ぼく「ありがとう!貯金するね!」
と言いつつまた抱き枕カバーを注文してしまいましたばあちゃんごめんね(´;ω;`)
ばあちゃん「はいお年玉。大切に使うんだよ」
ぼく「うん学資金にするよ!!」
俺現在ヒキニート
お前らも同じか
ちな俺30歳だけどお前らは?
ばあちゃん「これで美味しいものでも食べな」つ2万
ぼく「ありがとう」
3時間後
嬢「本当乳首好きね」
ぼく「もっと強くつねってくださいぃぃ」
ばあちゃん「はい、お小遣い(1万円)。大切に使うんだよ」
ぼく「ありがとう!」
糞母「とりあえず家帰るまで預かる」
ぼく「はい」
ぼく「母さん、お小遣いは?」
ゴミ「大きなお金だから銀行にいれておいたよ。はい、500円渡すから大事に使いな」
ぼく「わかった」
残りの9500円は未だに行方不明
ばあちゃん「はい、お小遣い(1万円)。大切に使うんだよ」
ぼく(ヒキニート)「使えねぇよ…」
おじいちゃん「はい、お小遣い(1万円)。大切に使うんだよ」
まま「ありがとうは言ったの?ちゃんと言ってきなさい」
ぼく「おばあちゃーーーん!一万円ありがとう!」
おばあちゃん、おじいちゃんの頭を木の箱でフルスイング
苦い思い出。ばあちゃんには内緒でくれたもんだなんて、俺も母親も想像してなかったんだよ、、、
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