ばあちゃん「はい、お小遣い(1万円)。大切に使うんだよ」 (48)

ぼく「ありがとう!貯金するね!」




と言いつつまた抱き枕カバーを注文してしまいましたばあちゃんごめんね(´;ω;`)

ばあちゃん「はいお年玉。大切に使うんだよ」
ぼく「うん学資金にするよ!!」

俺現在ヒキニート

お前らも同じか
ちな俺30歳だけどお前らは?

ばあちゃん「これで美味しいものでも食べな」つ2万
ぼく「ありがとう」
3時間後
嬢「本当乳首好きね」
ぼく「もっと強くつねってくださいぃぃ」

ばあちゃん「はい、お小遣い(1万円)。大切に使うんだよ」
ぼく「ありがとう!」
糞母「とりあえず家帰るまで預かる」
ぼく「はい」

ぼく「母さん、お小遣いは?」
ゴミ「大きなお金だから銀行にいれておいたよ。はい、500円渡すから大事に使いな」
ぼく「わかった」

残りの9500円は未だに行方不明

ばあちゃん「はい、お小遣い(1万円)。大切に使うんだよ」
ぼく(ヒキニート)「使えねぇよ…」

おじいちゃん「はい、お小遣い(1万円)。大切に使うんだよ」

まま「ありがとうは言ったの?ちゃんと言ってきなさい」

ぼく「おばあちゃーーーん!一万円ありがとう!」

おばあちゃん、おじいちゃんの頭を木の箱でフルスイング

苦い思い出。ばあちゃんには内緒でくれたもんだなんて、俺も母親も想像してなかったんだよ、、、

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