ミロカロス♂の聖精夜 (34)
ミロカロス♂「ふっふっふ~~ん」ウネウネ
ゴローニャ♂「今夜暇かい?」
ミロカロス♂「くそして寝ぇや」
ゴローニャ♂「あどーも。最近の姉ちゃん、キツイや」
ミロカロス♂「待ち合わせはここやな・・・」
ミロカロス♂「・・・」
「とっとと退くか5000円寄越しな!」
ミロカロス♂「・・・何の事かわからへんのやけど?」
「とぼけんじゃねぇよこの尼が!ここを退けるか俺に5000円払うかそれとも犯されるかどうするこのアバズレが!?」
ミロカロス♂「・・・ミランダを知っとるか?」
「どこの女だそりゃ」バキィッ!
「うぉおぉ・・・!」バタン
ミロカロス♂「ハァ・・・タコが」
ハブネーク♀「おまたせ~」ウネウネ
ミロカロス♂「おぉ、今来たとこですよ」ニコリ
ハブネーク♀「ふふふ♥そこの歩道で伸びてる人は何?」
「」チーン
ミロカロス♂「ここに住んでるそうです」ウネウネ
ハブネーク♀「そう・・・」ウネウネ
ハブネーク♀「ねぇ・・・」
ミロカロス♂「はい?」
ハブネーク♀「・・・今夜は寝たくないわ///」ペロリ
ミロカロス♂「あぁ~・・・ん~・・・はい」ニヤリ
ハブネーク♀「ふふ///」
ミロカロス♂「・・・先に、飯食いますか?」
ハブネーク♀「私はどちらでも?//」
ミロカロス♂「じゃあ先に飯で」ウネウネ
ハブネーク♀「ええ、いいわよ///」ウネウネ
キノガッサ♀「いらっしゃーい!」
ミロカロス♂「おぃーっす!キノっち~」
キノガッサ♀「おぉ、ミロの旦那!」
ミロカロス♂「どうや、景気の方は?」
キノガッサ♀「ぼちぼちかなぁ~。お隣の美人さんは?」
ミロカロス♂「ワイのこれ」b
キノガッサ♀「おっひゃー!それはそれは!初めまして、5代目大将のキノガッサっす!」ペコペコ
ハブネーク♀「初めまして、ハブネークよ。よろしくね」クスリ
キノガッサ♀「は~~~~、ミロの旦那も隅には置けませんなぁ」
ミロカロス♂「もうちょいしたら籍入れる予定なんやで?」
キノガッサ♀「ほぉ!そうなんですかい!」
ミロカロス♂「おう!つーわけで、いつもの」
キノガッサ♀「あいよ!」カチャカチャ
ミロカロス♂「ここのお好み焼き最高なんですよ」
ハブネーク♀「そうなのぉ。楽しみだわ♪」シュルル
キノガッサ♀「へい、おまちー!」コトッ
ハブネーク♀「わぁ、美味しそう♪」シュルル
キノガッサ♀「ミロの旦那と同じ専用のでいいかいね?」
ミロカロス♂「おう、もし無理やったらワイが食べさせてあげるさかい」
ハブネーク♀「え・・・///」カァァァ
ミロカロス♂「ほい、あーん」
ハブネーク♀「あ、あーん・・・///」アー
ミロカロス♂「ん」スッ
ハブネーク♀「んぅ・・・///」パク、モグモグ
ハブネーク♀「はふ・・・うん、美味しいわ・・・///」ハフハフ、モグモグ
キノガッサ♀「ありやーっす!」カチャカチャ
ハブネーク♀「で、でも・・・別に食べさせなくても・・・///」
ミロカロス♂「遠慮なさらんでも」スッ
ハブネーク♀「え、えぇ・・・はむ///」パクッ、ハフハフ
ミロカロス♂「ふぃ~~、ごっそさん!」
ハブネーク♀「ごちそうさまでした。とても美味しかったわ//」ニコリ
キノガッサ♀「ありがとーごぜーます!」
ミロカロス♂「ほんじゃ、またな。キノっち、メリークリスマス」
キノガッサ♀「おいよー!またお越ししてねー」ヒラヒラ
ミロカロス♂「ん~、満腹満腹」ウネウネ
ハブネーク♀「そうね・・・」ウネウネ
ミロカロス♂「さて・・・」チラ
ハブネーク♀「・・・//」ウネウネソワソワ
ミロカロス♂「・・・」シュルル
ハブネーク♀「!//」
ミロカロス♂「・・・今夜は寝かせませんからね」フゥ
ハブネーク♀「んっ・・・///」プルルッ
ハブネーク♀「・・・ええ♡///」ウットリ
ミロカロス♂「っ…」
ハブネーク♀「ん…ふぅ…///」
ベッドの上でお互いに体を渦を巻くように体を絡ませる。尻尾部分にある水色の鱗と尻尾の先端にある刃がカチカチと音を立てている。
体を絡ませ合うと同時に、口を大きく広げて口内で唾液で卑猥な音を奏ながら長い舌も絡ませ合う。
口を大きく広げるのは、ハブネークの牙が邪魔になるため、大きく広げないと舌を絡ませられないからだ。
ハブネークの舌は先端が二つに割れてあるため、ミロカロスの舌に巻き付くように絡み合う。
ミロカロスは絡んでくる舌を受け入れて、時折口を窄めて舌を伝わせ、唾液をハブネークの口内に流し込む。
ハブネーク♀「んぅ…///んっく…ふぅ…んくっ…///」
ハブネークは自分の口内に流し込まれるミロカロスの唾液を飲み込む。ミロカロスはそれを見て満足そうに更に唾液を送り込んでいく。
口の形状が異なる為、唾液がポタポタと口から零れてベッドに幾つものシミをつくった。
ハブネークは唾液を飲み続けて、少し舌を絡ませるのが遅くなるとミロカロスがそれに気付いて口を離し、舌を引き抜いた。
ミロカロス♂「っ・・・まだ足りないですか?」
ハブネーク♀「ハァ…ハァ…///」
ミロカロスの問い掛けにハブネークは答える代わりに、首を左右にフルフルと小さく振った。
淡い紫色の頬を桜色に染めて、荒い吐息を吐きながら息を整える姿に、ミロカロスは少しだけ強く絡ませる力を入れる。
ハブネークは「んっ・・・」と絡んでくるミロカロスの様子を見て微笑んだ。
ハブネーク♀「ふふ…///…ねぇ///」
ミロカロス♂「ん?」
ハブネークはトロンとした目で、ミロカロスを見つめる。
ハブネーク♀「今日は…口で、シてみない…?///」
ミロカロス♂「…。…いや、何でまた…?」
ハブネークの提案にミロカロスは数秒考えて苦笑いを浮かべる。それに対してハブネークは舌をチロチロと揺らし、微笑んだ。
ハブネーク♀「普段はミロカロス君がしてくれてるから…たまにはって思ってねぇ///」
ミロカロス♂「いやでも…」
ミロカロスが口でするのを拒む理由は自分の性器に問題があった。
ハブネークは戸惑っているミロカロスを見つめたまま、自分の体に当たる熱い感触に気付いた。
体に当たる熱い感触、それはスリットから反り起ったミロカロスの生殖器だった。
ソレはミロカロスの美しい体に対して、長い細長く先端が双方に分かれて、竿部分には棘が逆さに生えて返しとなっており、おぞましい形状をしていた。
しかし、ソレを見てハブネークはうっとりとした表情でミロカロスのヘミペニスを見つめる。
ハブネーク♀「相変わらず…逞しいわぁ…///」
ミロカロス♂「えぇっと…ホンマに…するんですか?」
ハブネーク♀「ダメぇ…?///」
ミロカロス♂「…あんまり、口の奥にまで入れんでくださいね」
ハブネーク♀「ふふ…♥///」
ハブネークはミロカロスの返事を聞いて微笑むと、長い舌で舌舐めずりをする。
口でするのを拒んでいた筈のミロカロスはスルリと絡めていた体を抜くと仰向けになった。ミロカロス自身も少しやってみたいという気持ちはあったようだ。
ハブネークはミロカロスの上に重なるように乗って、顔をヘミペニスの前に置く。ミロカロスのヘミペニスを前にしてハブネークはヘミペニスに吐息を吹き掛ける。
ミロカロス♂「ん…っ…!」
ハブネーク♀「ふふ…///…じゃあ…いただきまぁす…♡///」
ミロカロスのヘミペニスをハブネークは口付けをした時と同じように、口を大きく広げて双方のヘミペニスを口いっぱいに頬張った。
ミロカロスはいきなり自身のモノが暖かいものに包まれた感触に体をくねらせて悶える。
そんなことはお構いなしにハブネークは顔を上下に動かそうとする。
ハブネーク♀「っ…!//」
だがハブネークは顔を上げた瞬間に口の中に走る痛みに動きを止めた。どうやら棘が口の中に刺さったようだ。
ハブネークは痛みに耐えて動きを止めていると、ミロカロスが「どうしたんですか?」と問い掛けた。
ハブネーク♀「んん~~…///」
ミロカロス♂「そうっ…ですか…っ」
ハブネークはヘミペニスを咥えたまま首を横に振って何でも無いことを伝える。ミロカロスは首を振られてヘミペニスを刺激され、体を震わせた。
ハブネークは一度顔を下へ下ろして、頬に刺さっているヘミペニスの棘を抜く。舌を使って刺さったと思われる箇所を舐める。
幸いにも棘は短い為、出血はしていなかった。それにハブネークは安堵のため息をヘミペニスを咥えている口の隙間からつく。
ハブネークはどうしようかと少し考える。考えている間にもミロカロスのヘミペニスを舌先でチロチロと舐めてあげていた。
そしてあることを思いついて、口を開きヘミペニスを口から離した。
ミロカロス♂「くっ、おぉ…?」
ハブネーク♀「ぷはっ///んむっ…っ~~~///」
ハブネークはヘミペニスの先端まで口を離して再び口いっぱいに頬張る。頬張るときにバキュームをしてヘミペニスを口の中へ納めると、ミロカロスは体を反らせた。
そしてまた口をヘミペニスの先端まで離してバキュームをし、ヘミペニスを口内へ入れる。それを繰り返す。
入れる際には棘は刺さらない為、思いっきり出来るのだ。
すると先端の筋から粘っこい液体が出てきた。それをハブネークは舌先を器用に舐め取りながらヘミペニスをバキュームをして刺激を与え続ける。
ミロカロス♂「っ…!!出るっ…!!」
ハブネーク♀「んっぐぅ!?///んっ、ぶふっ…!///」
ミロカロスは絶頂を迎えてハブネークがヘミペニスを頬張った瞬間に、白濁の精液を流し込む。
ハブネークは突然口内に広がる濃厚で、熱で溶かされた鉄のような熱い液体を必死に口内に溜め込む。
ミロカロスの射精はおよそ5分は続いて、ハブネークの頬は膨らんでいた。ミロカロスが体を反らすのをやめて、全身の力を抜く。
ミロカロス「ハァ…ハァ…ッ」
ハブネーク♀「んぐぅ…///」
それを見てハブネークはミロカロスのヘミペニスに、精液が塗り付かないよう、ヂュルルッと吸ってチュポッと音を立てて口からヘミペニスを抜く。
モゴモゴと口内で精液を味わい、ゴキュッゴキュッと喉を鳴らして飲んでいく。
喉を通る粘りけの強い液体を感じながら、鼻腔を擽る雄の臭いに頭がクラクラする感覚になってハブネークは息を荒くする。
ぁ~、もう無理限界だ
ハブネーク♀「ハァ・・・ハァ・・・///」
ミロカロス♂「だ、大丈夫ですか?」ハァハァ
ハブネーク♀「え、えぇ・・・///・・・ミロカロス君///」ジーッ
ミロカロス♂「ん?」
ハブネーク♀「もう・・・入れてぇ・・・?///」クパァ…トロトロ
ミロカロス♂「(うぉ・・・中から愛液が溢れてる・・・)」ゴクリ
ミロカロス♂「いいんですか?」ムクリ、ウネウネ
ハブネーク♀「ミロカロス君の・・・ほしいのぉ・・・///」ハァハァ
ミロカロス♂「・・・」ウネウネ、シュルルル
ハブネーク♀「んぅ・・・///」シュルル
ミロカロス♂「がっりち、絡んでください」シュルル、ギュッ
ハブネーク♀「えぇ・・・んんっ///」シュルル、ギュゥッ
ミロカロス♂「んっ・・・挿れますよ」グチュ
ハブネーク♀「ひゃんっ・・・!///(熱い・・・ミロカロス君の、大っきいの熱いわぁ・・・///)」クチュリ
ミロカロス♂「もうこんなに濡れてるんですか・・・」グチュチュク
ハブネーク♀「やぁん・・・///いじわるしないでぇ・・・///」クチュクチュ
ミロカロス♂「・・・おねだりしたらいいですよ。それまで素性器です」グチュグチュ
ハブネーク♀「やぁ・・・///(ミロカロスの大きいのに生えてる棘が擦れて・・・っ///)」ビクッ
ミロカロス♂「ほら、早くしないと入れてあげませんよ?」グチュチュク
ハブネーク♀「うぅ・・・///(何時にも増してミロカロス君、イジワルねぇ・・・///)」ビクビクッ、クチュリ
ハブネーク♀「は、早くぅ・・・///ミロカロス君の、大っきいの私の・・・///トロトロの厭らしい、お、おまんこにいれてぇ・・・///」
ミロカロス♂「・・・」ズププ
ハブネーク♀「あぁぁぁ・・・っ///」プルルッ、ビクビクッ、キュゥゥ
ミロカロス♂「っ・・・イったんですか?」ギュゥ
ハブネーク♀「んっはぁ・・・///は、ふっ・・・はっぁ・・・///」ビクビクッ
ミロカロス♂「(答える暇もないってわけか・・・)」ウネウネ
ハブネーク♀「あぁっ・・・!///あっ、あぁっ・・・///」ビクビクッ、キュゥ
ミロカロス♂「ん・・・っ(締め付けがキツっ・・・)」ウネウネ
ハブネーク♀「ひっぁ!///んん~~っ・・・///」ビクビクッ
ミロカロス♂「っ・・・一発目、出しますよっ・・・//」ビュルルルルル!ビュル、ビュプ!
ハブネーク♀「ひあぁぁっ!!///」キュゥゥ、ビクッ
ミロカロス♂「っはぁ・・・まだ、後・・・300発はっ・・・」ウネウネ、ビュルルル、ビュプ
ハブネーク♀「やっぁ・・・!///おかしく、なっちゃ・・・!///」ウルウル、ビクンッ!
ミロカロス♂「なって・・・いいですよっ・・・//(涙・・・しょっぱい・・・)」ウネウネ、レロ
ハブネーク♀「んぅぅ・・・!///」ビクビクッ
ミロカロス♂「っ・・・!2発目・・・!//」ビュルルル!ビュルル!ビュル!
ハブネーク♀「ぁ・・・!~~~~っ!///」ビクッ!ビクンッ!
ミロカロス♂「ハブネークさんも、イった?//」ウネウネ
ハブネーク♀「やらぁ・・・///もうちょっと、ゆっくりぃ・・・///ペース配分考えてぇ・・・///」ビクビクッ
~4分後~
ミロカロス♂「っ・・・!///」ビュルルルル!ビュプ、ビュク!
ハブネーク♀「あぁぁっ♡///あっぁ、あふぅ・・・♡///」ビクッ、ヒクヒクッ
ハブネーク♀「(ミロカロス君のぉ、先っぽがぁ、風船みたいに膨らんでぇ抜けないよぉ・・・♡///)」ヒクヒクッ、ポコッ
ミロカロス♂「(腹が膨らんでる・・・まぁ、179発も出せばな・・・//)」
ミロカロス♂「今の、何発目かわかります・・・?///(後・・・///)」ハァハァ
ハブネーク♀「わ、わかんらいぃ・・♡・///でもぉ、もっと、ちょうらい・・・♡?///」ハァハァ
ミロカロス♂「っ・・・んっ//」チュッ、ウネウネ
ハブネーク♀「んふぅ・・・♡///」チュプ、レロレロ
ハブネーク♀「(ミロカロス君のぉ///おチンポのトゲトゲがぁ、私の中、引っ掻いてぇ気持ちいぃのぉ・・・!///)」ビクビクッ
~59分後~
ミロカロス♂「ハァッ、ハッ、ハッ、ハッァ!///」ウネウネ
ハブネーク♀「あ゙ぁ゙っん♡///んっぃ゙・・・♡!///しんじゃ、ゔぅ・・・♡!//」ビクンビクン
ミロカロス♂「これでっき、ラストですよっ・・・!///」ウネウネ
ハブネーク♀「きれぇ♡///せー、し、いっぱいぃぃ♡///」ビクビクッ
ミロカロス♂「あっぐ・・・!///」ドプ!ビュプ、ビュクッビュクッ!!
ハブネーク♀「んぃぃい゙い゙い゙い゙い゙い゙・・・♡!!///」
ミロカロス♂「くっぉぉ・・・!///」ビュルルル!ビュルル、ビュプ!ビュク、ビュク!
ハブネーク♀「ひあぁぁ・・・♡///まら、れてりゅぅ・・・♡///」ビクビクッ
ミロカロス♂「っ・・・///」ヌポッ
ハブネーク♀「あ゙ぁ゙っ・・・♡///」ビクンッ、ゴポォ・・・ブプ、コプ
ミロカロス♂「あぁぁぁ~~~~・・・」スルリ、ポスンッ
ハブネーク♀「あ・・・っ♡///あ、あ・・・♡///」ビクッビクッ
ミロカロス♂「(いかん、やりすぎた・・・?)」
ハブネーク♀「も、はい、りゃないぃ・・・♡///」ヒクッヒクッ
ミロカロス♂「わかってますよ」シュルル、クスリ
ハブネーク♀「みろかりょしゅくぅん・・・♡///」スリスリ
ミロカロス♂「・・・もうちょいしたら、もう5回戦いいですか?」
ハブネーク♀「ふぇ・・・?///・・・い、いよ・・・♡///いっぱ、ちょぉらい・・・?♡///」ニコリ、ペロリ
ミロカロス♂「ハブネークさん・・・」チュッ
ハブネーク♀「んぅ・・・♡///」チュゥッ
ハブネーク♀「・・・すぅ・・・すぅ・・・」スヤスヤ
ミロカロス♂「(死ぬ・・・)」スッカラカン
ハブネーク♀「んぅ・・・♡///みろかろす、くぅん・・・もっとぉ・・・♡///」スヤスヤ
何処向けなんだよこれwwww
これにて完!!!
大晦日だってのにエロいの書いて何て俺は情けないんだ・・・とは思わねぇ!!
次は夜中に会いましょう!ではー!
最新
スピアー♀「ご主人様、メリークリスマス」 男「おう、メリークリスマス」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1482584630
>>16 いやぁ「サーナイト♂の精受難」で書いて欲しいというご要望があったので
あ、こっちも貼るの忘れてた
サーナイト♂の精受難
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1481363440
>>16
ポケモナー向けだよ
いやぁ本当に最高でした蛇形最高すぎるエロすぎる
乙でした
>>20
ありがとうございます。ポケモナー向け把握です
そうか無粋なこと言ってしまったな
乙
乙
ミロ様に絡め取られて種付けされちゃう人間♀っていうのは範囲外?
>>22 いえいえ。読んでくださってありがとうございます
>>23
範囲外ですね。申し訳ございません
あくまで、これはミロカロス♂×ハブネーク♀のカップリングなので。
あと、次回はいよいよ10ヶ月と言う歳月をかけてやっと「スピアー♀×男」を書きます
その次はクチートたんを、と考えておりますので。
スピアー♀×男はエロを期待していいんだよな?ポケ姦ひゃっほい!!
あとクチートたんも全ポケモンで2番目に好きなので全裸で期待しています
>>25
エロは確定ですぞよ(ゲス顔。ただポケ姦ではないですよーw>>1は無理矢理系は苦手なので(・ω・`)
イチャラブセックルです。
わかりましたー。あのでっかいお口でフェラってのも堪りませんしねグヘヘ
もちろん無理やりじゃなくてイチャラブを期待してるよ
ポケ姦ってのは強姦じゃなくて獣姦のノリで言ったんで
>>27
あ、なるほど。すみませんでしたorz
ありがとうございます!
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