あゆみ「隊長、本当に良かったんですか?」
みほ「うん、あんこうのみんなは用事があったみたいで.....」
優季「でもぉ、武部先輩達はともかく秋山先輩が西住隊長より優先する用事ってなんだろぉ?」
あや「生徒会の仕事とか?」
桂利奈「うーん、戦車かも!」
あゆみ「で、どうやって秋山先輩から西住隊長を引き離したの?」ひそひそ
梓「え?秋山先輩は"西住隊長"と一緒だよ?」※1
あゆみ「あー」
梓「とにかく、お互いチャンス※2だし頑張ろうね!」
あゆみ「う、うん」
※1"西住隊長"と一緒....【ガルパン】優花里「クリスマス交流会です」
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※2お互いチャンス...【ガルパン】あゆみ「梓がまた隊長の臭いを嗅いでる.....」
【ガルパン】あゆみ「梓がまた隊長の臭いを嗅いでる.....」 - SSまとめ速報
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梓「とりあえず、何しよっか?」
あや「あたしカラオケ行きたい!」
優季「それいいかもぉ」
みほ「カラオケかぁ」
あゆみ「ひょっとして苦手ですか?」
みほ「ううん、ただあんまり行ったことなくて」
桂利奈「えぇっ!?そうなんですか?」
あゆみ「武部先輩達とは行かないんですか?」
みほ「行ったことはあるんだけど、積極的に歌うのが沙織さんと優花里さんくらいで」
梓「なんとなくどうなるか想像ついちゃいますね」
あゆみ「それで、結局ゲームセンターに来ちゃったね」
あや「あとでプリクラ撮ろう!」
桂利奈「あいーっ!」
優季「すごぉい、桂利奈ちゃん運転上手ぅ!」
紗希「......」パネルを叩く音)
あゆみ「相変わらず紗希すごいよね。わたしわけわかんないもん」
梓「紗希って意外な特技発揮するよねときどき」
みほ「あ、ボコの新しいぬいぐるみでてる」チャリーン
ねこにゃー「あ、西住さん」
みほ「ねこにゃーさんも来てたんだ」
みほ「う、うん。やりたいゲームがあって」
桂利の「わぁ、カードがいっぱい!」
あゆみ「なんかカッコいいね...え?三突?」
ねこにゃー「あ、うん。"タンクこれくしょん"ってゲームでね。コマンダーになってタンク君を指揮するゲームなんだけど」
あや「あ、あたし知ってる!戦車の男の子を戦わせるやつだよね」
優季「へぇ、M3リーもあるんですか?」
ねこにゃー「う、うんあるよ。えーっと、コレ」
梓「あ、かっこいい!」
みほ「へぇ、こんなのあるんだ」
ねこにゃー「興味があるならやってみる?」
あゆみ「いいんですか?」
ねこにゃー「うん。ボクたくさん持ってるから」
ねこにゃー「えぇっと、こっちのボックスのは使わないから」
あや「す、すごい....何枚あるんだろ」
優季「100枚くらい?」
ねこにゃー「200くらいかな?ほとんど軽戦車だけど」
すいません。寝落ちしそうなんで続き明日書きます。頭回らない.....
桂利奈「あたし最初にやるね!」
ねこにゃー「あ、待って、じゅ、順番だから。ここに名前書いて....今だと1時間待ちかな?」
桂利奈「い、1時間?!」
みほ「そ、そんなに.....」
ねこにゃー「う、うん。一回のプレイ時間が30分くらいだから.....」
梓「桂利奈、待てる?」
桂利奈「うーん、1時間かぁ」
ねこにゃー「時間帯によっては待たなくていいんだけど....」
桂利奈「えぇっと、ごめんなさい」
あや「だよねー、1時間は流石に.....」
ねこにゃー「そっか、残念.....」
みほ「あの、また今度改めてでどうかな?」
ねこにゃー「う、うん。もしよければ是非」
みほ「なんだか悪いことしちゃったね」
梓「カードだけもらっちゃいましたけど.....よかったのかなぁ」
桂利奈「でも面白そうだったしやって見たいかも」
あゆみ「そうだね。今度わたしたちから誘おうよ」
あや「うん。そうしよっか」
優季「それでぇ、次はどうしよっかぁ?」
桂利奈「あたしお腹すいた!」
梓「じゃあお昼にしよっか。隊長、どこか行きたいとこありますか?」
みほ「わたしは特にないかな。みんなが行きたいところで」
梓「どこも混んでるね」
あゆみ「クリスマスだもんね」
あや「何故かお正月みたいな気もするけど」
優季「そんなわけないじゃぁん」
桂利奈「でも、明日くらいからお正月の飾り付けするって言ってたよ」
みほ「クリスマスの飾り付けも先月からやってたし、意外とそんなものなのかな?」
紗希「......」コクコク
あや「ご飯食べたあとどうしよっか?」
梓「あ、わたし買い物したいな。服とか見たいし」
あや「それじゃあ、適当なお店入ってどこ回るか決めよっか」
優季「賛成ぇ!」
梓「それで、適当なお店に入ってあゆみとトイレに抜け出して来た訳だけど」
あゆみ「う、うん。説明ありがとう」
梓「それじゃあ、当初の予定通り、買い物中にうっかりはぐれて西住隊長と三人きり作戦を実行したいんだけど」
あゆみ「始めから三人で動ければよかったんだけどね」
梓「うん。まさか隊長、クリスマスに予定が空いてると思わなかったから」
あゆみ「イヴは戦車道履修者のみんなで過ごしたもんね。その時に聞いて急遽だったし」
梓「とにかく、作戦の概要はこう!最初は普通に買い物をして、隙をみてどっちかが隊長を連れ出す」
あゆみ「そのあと合流、だよね」
梓「抜け駆けは無しだからね!」
あゆみ「うん。分かってる!」
クリスマス翌日どころかいつの間にか正月すら終わってました....申し訳ないです。また少し時間あけて書きます。
あや「この服どう?似合う?」
優季「こっちもかわいぃ!」
桂利奈「このマフラーちょっとライダーっぽい」
紗希「.......」
あゆみ「紗希、その帽子買うの?」
紗希「考え中」
梓「隊長!これ絶対似合いますよ!」
みほ「そ、そうかなぁ」
あゆみ「あ、それかわいい!わたしも似合うと思います」
みほ「じゃ、じゃあちょっとだけ」
梓「試着こっちでできますよ!」
あゆみ(なかなか隊長だけを連れて離れられそうなタイミングないなぁ。みんな隊長から離れないし)
梓「えへへ、やっぱり似合いますよ!」
みほ「ありがとう。でも、うーん」
あゆみ(あの服、梓にも似合いそうだな.....)
梓「あ、あんなところにボコグッズのお店あったんですね」
みほ「!?ボコ?!」
あゆみ(あ、うまい!試着でみんなと離れてる隙に)
梓「行ってみます?」
みほ「う、うん、でも.....」
あゆみ「あ、それじゃあ、わたし達もう少しみたら行きますから先に行っててください」
みほ「いいの?ありがとう!」
梓(あゆみ、ありがとう!後でね!)アイコンタクト
あゆみ(了解!後で!)親指立て
あや「あれ?梓と隊長は?」
あゆみ「先に他のお店見てるって」
優季「あぁ、そっかぁ(察し)」
桂利奈「それじゃあ、わたし達も別々に回る?」
あゆみ「いいの?」
あや「まぁ、邪魔しちゃ悪いし」
あゆみ「みんなごめんね」
優季「大丈夫、ちょっと一人で見たいものもあったしぃ」
桂利奈「紗希!おもちゃ屋さんの方行こう!新しいのもう出てるかも!」
紗希「.....」コクリ
あゆみ「それじゃあ、5時くらいに駅前で」
あや「了解。また後で」
あゆみ「お待たせーって、何してるの?」
梓「うん、ボコの着ぐるみパジャマ、大人用のサイズも出たらしくて......」
みほ「うーん、3着、いや、今度お泊まり会した時にみんなにも来て欲しいし.....でも7着も買う余裕は.....あ、これ種類違うんだ.....そうなると.......無理だよ、お小遣いがぁ、うーん、でも節約すれば.........」
梓「ずっと悩んでて」
あゆみ「まずボコの魅力に勝たないとだね」
梓「うん......」
みほ「.......どっちにしろお金おろさないと(ボソッ」
あゆみ「た、隊長!」
みほ「へ?......あ、ごめんね、つい夢中になっちゃって」
あゆみ「い、いえ、むしろ一緒にいて良かったというか」
梓「あ、あの、もしよかったらですけど!」
みほ「えへへ、お揃いだね」
あゆみ「そうですね」
梓「良かったら、今度わたしたちでパジャマパーティしませんか?」
みほ「ほんと?!」
梓「はい!是非!」
梓(えへへ、隊長からのクリスマスプレゼントだぁ)
あゆみ(梓からクリスマスプレゼントもらえたぁ)
みほ(ボコの着ぐるみパジャマの交換かぁ、二人とも嬉しそうだし、ボコのこと好きになってくれたのかなぁ)
三人「「「えへへへへへ」」」
???「アレは.....」
今回ここまでです。今月中には終わります。
次回のクリスマスまで描き続けると最終章が始まりますね!
長々と放置してたら僕の中であゆみちゃんがヤンデレ化しましたが、この話では多分書かないです。
みほ「ちょっとお手洗いに行ってくるね」
梓「あ、それじゃあ荷物預かりますね!」
あゆみ「わたし達ここで待ってますから」
みほ「ありがとう、すぐ戻るね!」
梓「.....さてと」
あゆみ「あ、ダメだよ梓。西住隊長の私物をこっそり自分のものと交換するのは協定違反だよ!」
梓「ごめん、わたしったらうっかり....」
あゆみ「もう、梓ったら」
二人「「あはは」」
???「そこの二人」
梓「へ?」
愛里寿「みほ警察よ!!!」
あゆみ「み、みほ警察?!」
梓「そんな!みほ警察は今クリスマスパーティで聖グロリアーナにいるはずじゃあ.....」
愛里寿「今日ボコのグッズくじが発売だからみほさんがここにくると踏んで張り込んでいた」
愛里寿「そしたら、みほ弁護士が揃って抜け駆けとは....」
梓「えぇっと.....」
愛里寿「澤梓、山郷あゆみ。みほ独占禁止法の容疑で逮捕よ!」
あゆみ「ど、独占禁止法に触れるのは申請なしで二人きりのデートをした場合のみだよね?!」
梓「そ、そうだよ!みほ弁護士として無罪を主張します!」
愛里寿「くっ、弁護士はそうやって法の目を盗む....!」
あゆみ「っていうか、愛里寿も一緒に来ればいいじゃん!」
愛里寿、梓「へ?」
あゆみ「あれ?ダメだった?」
梓「ううん、わたしは別にいいけど、愛里寿は?」
愛里寿「わ、わたしは......」
みほ「お待たせー、ATM....じゃなかったトイレが混んでて....って愛里寿ちゃん」
愛里寿「?!」ビクッ
梓「今日くじの発売日だからって来てたみたいなんです」
あゆみ「それで、一緒に回ろうかって話してたんですけど」
みほ「本当?!愛里寿ちゃんはもう引いたの?」
愛里寿「いや、その、えぇっとわたしは......」
みほ「わたしは?」
愛里寿「ボ、ボコに会いに来ただけだからぁっ!」
みほ「愛里寿ちゃん?!!」
梓「愛里寿、西住隊長のこと好きって意識してから隊長とまともにお話しできなくなっちゃったんだって」
あゆみ「愛里寿......」
みほ「ど、どうしよう、やっぱり嫌われちゃったのかな....?」
梓「ところで、ボコのくじってどんなのなんですか?」
みほ「澤さんも引く?えっとね、一等がボコのぬいぐるみで二等がガブのぬいぐるみ!三等はクリスマスバージョンのポスターで他にも食器セットとかキーホルダーが当たるんだ!」
あゆみ「へぇ、ラストワン賞っていうのもあるんだ」
みほ「うん、一等のぬいぐるみの色違いでね」
梓「愛里寿も引いたのかな?」
みほ「どうだろう?さっきより減ってるようには見えないけど....」
あゆみ「うーん、でもこれ最後の一枚引くのにいくらかかるんだろう」
みほ「一回600円で景品がフルセットで80個あるから、だいたい五万円くらいかな?」
梓「そ、そんなにするんですか?!」
みほ「う、うん。でも一人で全部買うわけじゃないし、少なくなってたらラッキーかなくらいのものだから」
あゆみ「あはは、じゃあ、ラストワン賞は狙わないんですね?」
みほ「へ?」
梓、あゆみ「え?」
梓「た、隊長、念のため、念のためですけど、さっきはお手洗いに行ってたんですよね?」
みほ「う、うん、そうだよ」(目そらし
あゆみ「それじゃあ、ボコのくじは何回するんですか?」
みほ「え、えぇっと.....10.....いや、20........」
梓「まさか、お小遣い全部を使ったりしないですよね?」
みほ「!?」ビクゥ
あゆみ「だ、ダメですよ!お小遣い全部だなんて!」
梓「そうですよ!先月もボコのグッズ買うのに生活費削ってて武部先輩達に怒られてたじゃないですか!」
あゆみ「そうなの?!」
みほ「で、でも、ほら、今回は五万円だけだから.....」
あゆみ「ちょ、ちょっと待って、隊長落ち着いて!」
梓「全部買う気満々じゃないですか!ダメですよ!武部先輩に見かけたら止めるように言われてるんですから!!」
みほ「で、でも、ダメ?」(上目遣い
梓「全然ダメじゃないです。むしろ手伝います!」
あゆみ「あぁっ!梓が!ダメです!隊長のためにもダメです!」
梓「はっ!そ、そうです!やっぱりダメです!」
みほ「う、うぅ....ボコぉ......」
みほ「ふ、二人ともごめん!」
あゆみ「あぁっ!隊長が逃げた!!」
梓「大変!逃げ切ったところで買い占めるつもりだ!」
あゆみ「とにかく早く捕まえないと!」
梓「お金に困った隊長が大変なことになっちゃう!」
あゆみ「梓!よだれ拭き次第隊長を探すよ!」
梓「うん!隊長はわたしが守るよ!」
あゆみ「隊長ぉっ!」
あゆみ「えぇっと、みんなにも連絡して探してもらって.....」
あゆみ「.......」
あゆみ「あ、梓と二人っきりになれるチャンスだったじゃん!あたしのバカ!」
あゆみ「って、そんなこと言ってる場合じゃなかった!」
あゆみ(っていうか、ひょっとして隊長、くじ引くのに武部先輩達がいたら止められるから今日一緒じゃなかったのかな?)
あゆみ「あっ!見つけた!梓も一緒だ!」
梓「~~~~~」(笑顔
みほ「~~~~~」(笑顔
あゆみ「.......」
あゆみ「あそこに、あたしが入り込んだらお邪魔、だよね」
愛里寿「それで、諦めて大人しく身を引くのか?」
あゆみ「わ、びっくりした!愛里寿?!」
愛里寿「ちなみに、くじの件に関しては、各賞一つづつ残したお店を用意してさっきみほさんが見つけたのでみほさんがお小遣いを使い切る心配はない」
あゆみ「へ?そんな都合のいいお店が!?」
愛里寿「わたしが用意した」
あゆみ「島田流ハンパない」
愛里寿「それで、あなたはみほさんを諦めるの?」
あゆみ「わ、わたしは.....」
愛里寿「わたしは、みほさんとうまくお話できないから。だから、みほさんには戦車道を通して気持ちを伝えようと思う」
あゆみ「......ねぇ、愛里寿、あたしほんとはね」
梓「あゆみ!隊長見つかったよ!」
みほ「すごいんだよ!ボコのくじ各賞一つづつ残したお店を見つけてね!」
あゆみ「ひゃっ!梓、隊長。あ、えっと、今愛里寿にあって....っていなくなってる.....」
みほ「やっぱりわたし.....」
梓「大丈夫です!照れてるだけですから!」
あゆみ「そうですよ!嫌われていません!」
みほ「みんな、今日はありがとう」
梓「いえ!わたし達も楽しかったです!」
桂利奈「あいあい!」
優季「また今度一緒にお出かけしませんかぁ?」
あや「優季と話してたんですけど、今度は武部先輩達も呼んで!」
梓「それじゃあ多すぎない?」
紗希「......」
あゆみ「......」
あや「あゆみ大丈夫?戻ってきてから紗希みたいになってるけど?」
あゆみ「う、うん、大丈夫。ちょっと考え事してて」
桂利奈「それじゃあ、また今度!」
みほ「うん、みんな、またね!」
梓「あゆみ、この後大丈夫?」
あゆみ「へ?」
梓「ほら!今日の反省会。あゆみあんまり隊長とお話できてなかったし」
あゆみ「う、うん」
梓「もう、照れるのはわかるけど.....あゆみ?」
あゆみ「あのさ、梓」
梓「ん?」
あゆみ「例えば、西住隊長が他の人と....例えば、秋山先輩とかと付き合うってなったら梓はどう思う?」
梓「どうしたのいきなり....うーん、それはショックだけど、応援するよ?」
あゆみ「応援するの?」
梓「だって、その二人が付き合うって、そうなったら隊長も先輩も幸せなわけでしょ?あたしはそれでもいいかなって。悔しくて、泣いちゃうかもしれないけど」
梓「でも、隊長が幸せならわたしも嬉しいし、そういうのも含めてわたしは隊長が好きだから」
あゆみ「そういうのも含めて、好き、か」
梓「だから大丈夫!あたしが隊長と付き合ってもあゆみが付き合っても、お互い応援しよ!ね?」
あゆみ「そうだね、うん、あたし頑張る!」
梓「うん!がんばろ!」
梓「ねぇあゆみ、今度のバレンタインだけど」
あゆみ「うん!手作りチョコ渡そ!あ、もちろん梓の分も作るね!」
梓「本当?じゃあ、あたしもあゆみの分作るね!」
あゆみ「ありがとう梓」
あや「ねぇ、あゆみが好きなのって隊長じゃなくて梓だよね?」
桂利奈「そうなの?」
優季「わたしもそう思うけどぉ、桂利奈ちゃん、本人には言っちゃダメだよぉ」
桂利奈「なんで?」
あや「いや、絶対ややこしいことになるから。でもあゆみ、いいのかなぁ?」
優季「さぁ?でも意外と」
紗希「.......隊長が好きな梓が好き、かも」
END
やっと終わった....HTML出してきます。
最後やっつけに.....本当何も浮かばんかったです
時間かけてもダメな時はダメですね。
梓かわいい
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