このssはNTR注意です、NTRが嫌いな方は見ない事をお勧めします・・・
また、エログロ、駄文注意、と皆さんが思っているようなNTRではないです。
では、始めます
ドサッ…
男「 」
妹「ごめんね?お兄ちゃん、もしかして私がこれに騙されると思った??」
兄「っな、お、お前っ、これ・・・っ!!」
妹「この男すっっごくしつこくてね~??お兄ちゃんの事が好きなのって何回言ってもわかってくれなくて~、それで何回も何回も振っても告白してくるからね、頭に来てやっちゃったんだ~♪」
兄「っお、おまっ・・・やっちゃったって…っ!な、なんで家の目の前に持ち帰ってくるんだよ!!?」
妹「…!あっ、そういえばそうだったね、こんな汚い物お兄ちゃんに見せちゃだめだったね?えへへ、ごめんね?」
ゲシッゲシッ!!ドンッ!!ドサッ、ドサッ!!
男「 」
カチャ…
妹「ふぅ~、これで一安心だねお兄ちゃん♪」
兄「い、意味わかんねえよ…ま、前までお前っ…あ、あれにに付きまとわれてたって…それで、あれに俺が…」
妹「そうだよね~…あんなにお兄ちゃんが注意したのにそれでもやってきたからね~、警察に言われなかっただけマシだと思ってほしいよ~、まぁ、歯とか骨とか数本逝っちゃったかもしれないけどね~、ふふ~ん♪」
スタッスタッ、ダキッ!
兄「っ!!」
妹「お兄ちゃん~♪・・・ってあっ、そうだ、あの汚い汚物を触った手だった!ごめんねお兄ちゃん、今からお風呂入ってくるからお部屋で待っててね?」
兄「っえ、お、おい…」
ふふ~ん♪お兄ちゃんのは~♪
兄「・・・・・・っこ、これって逃げた方がいいのkあぁ、そうだお兄ちゃん
兄「っ!!」
妹「もし私が上がってお兄ちゃんがお部屋にいなかったら…」
どうなるか、わかってるよね…?
兄「ッ!!あ、あぁっ…わ、わかってる、よ…」
妹「うん良かった♪それじゃあ入ってくるね~♪」
ガラガラー、バタン
兄「…っとりあえず…部屋に行くか…っ」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません