貴方「安価でファンタジーの世界を生き延びる」 (132)
このSSは貴方が主役となってヒャッホイ!するSSです。
わざわざこっちに立てたんだ…。この意味は分かるな?ヤリ放題だぜ!ただしヤリすぎて死なないようにご注意を。
>>1はファンタジー系はドラクエ5~9、FF13-2、グラブルしかしたことがないのでご了承ください。
知らないものが出てきたら調べて再現出来るように努力します。
安価に出てくるキャラクターはオリでも何かのキャラでもOKです。楽しくやろうぜ!
死なないようにご注意を、とか言いましたが、たぶんヌルゲーになると思います。すぐ死んだりってのはアレですし。
どこまで行ったらクリアかは未定ではありますが、たぶんおっさんくらいの年齢になったら終わると思います。
のんびりと進めたいので、来ないなーと思ったら別のことでもしていてくれたら嬉しいです。雑談歓迎ですわよー。
まとめを作ってるのでそれを投下するまで待っててクレメンス…。
夜中やるつもりなら参加させてもらいます
☆世界観について
この世界は人間界、天界、魔界の三つで構築されており、天界と人間界、人間界と魔界はそれぞれ専用の鉄道と旅の扉で移動できる(天使、及び神のみ天界と人間界を自由に行き来出来る)。
また、移動経路が存在しているので、人間界には魔族(ヴァンパイアやサキュバス、悪魔等)や天使、魔界には人類が居住している。
天界には天使、神のみが存在するが、移動権を持つ者は立ち入ることを許される。
移動権は一部の人にのみ与えられているが、大金を出せば一時的に立ち入ることも可能。
なお、人類でありながら神になった者(現人神)は普段人間界におり、用事がある時に天界へと立ち寄る。
人間界には地上のほかに、空に島が浮遊しており、浮島が存在する場所には○○空域と名付けられている。
地上と浮島間は騎空艇で移動し、浮島間も騎空艇での移動となる。
>>2どーぞどーぞ!全然ウェルカムですので楽しくやりましょう!進行は夜メインとなります。
☆人類について
基本的に人類は6つの種族へと分けられる。
それぞれの種族間で子供が出来た時は両親のどちらかの種族に特徴が偏る。
その確率は完全にランダムで、種族の血を薄めることなく受け継がせるためだと思われる。
特徴や得意なことも種族ごとに異なり、新都アカデミアのみで全ての種族に平等に権利や義務が与えられている。
他の場所では基本的に統治者の種族が贔屓されている。
魔物の一種である亜人との子供はハーフとなる。
そもそも、異種族間(人類と魔物というくくり。ドラフとヒューマン等は同一種族なので関係ない)で懐妊すること自体が稀であるので、ハーフを見ることはめったにない。
人類は鍛えない場合は非常に弱いが、伸びしろはあるため鍛えれば十分な強さが得られる。
どの種族も寿命は変わらない。
★ヒューマン
世界に最も多く生息している人種で、目立った特徴もない普通の種族。
あらゆる場所に居住しており、適応力が非常に高い。
能力も全体的にバランスがよく、何でも卒なくこなすことが出来る。
最も多い人種である反面、負の側面も多く、深い闇を抱えてもいる。
ほとんどの国の王はこの種族である。
★ドラフ
ヒューマンには及ばないが、比較的多く生息している人種。
特徴としては、男性は非常に大柄で筋肉質、女性は小柄だがスタイルはいい。
鍛冶屋といった工業系の仕事を行っている人が多い種族で、男女共通でお酒好き。
性別関係なく角が生えており、人によって形状は大きく異なる。
男性ドラフは戦闘向けの体をしているので、傭兵として働いている割合も高い。
女性ドラフも決して弱いわけではなく、冒険者として活動している人も意外といる。
似た名前の種族にドワーフがいる。
ロリ巨乳は正義だと思う。矛盾しているけども。
参考:グランブルーファンタジー
★ドワーフ
生息している場所はまちまちで、人数も人間の中では少ない方に入る。
男女ともに非常に小柄で、1mあればいい方である。
外見はまるっとしていて耳は普通の形である。
人間の中でも最も機械に強い種族で、独自の文化、機械を持っていたりする。
その性質上、新都アカデミアやアガスティアタワー付近にドワーフの人口が集中している。
戦闘は機械的な武器を用いるので、それなりに戦えるが、ほとんどの人が研究職に就く。
参考:ドラゴンクエスト10
★ハーヴィン
ドワーフと同じく、少人数な方に数えられる種族。
ドワーフとは身体的特徴は似ており、耳が細長い所以外は全く同じである。
機械に強いわけでも、鍛冶が得意なわけでもないが、小柄で力持ちな人が多いので、商人として活躍する人が多い。
小柄な体型なので、ゲリラ戦に長けた種族であり、戦闘スタイルもほとんどの人がゲリラ戦を好む。
ぷにあなDX族とかは言ってはいけない。
参考:グランブルーファンタジー
★エルーン
ドラフと同じくらい人数が多い種族。
渓谷や森林など、少し厳しい環境に居住している人が多めであるが、あらゆる場所に生息している。
特徴は動物のような耳が生えていることで、一部のエルーンはさらに尻尾まで生えている。
しなやかな体をしており、酒の醸造が得意。
エルーン製のお酒は高値で取引される高級品。
動物としての本能が強いのか、非常に軽装で、弓やナイフを使う人が多い。
エローンという不名誉な別名をつけられているかわいそうな種族。
参考:グランブルーファンタジー
★エルフ
エルーンと名前は似ているが、全く別の種族である。
森の奥深くに居住しているので人数が少ないが、トップクラスの魔力と草に関する、自然に関する知識を持ち合わせている。
彼らが作る杖は魔法を唱える時に非常に効果的な触媒となり得るので、魔導師に人気である。
戦闘は魔法による支援や薬によるサポートが多め。もちろん例外もある。
参考:ドラゴンクエスト10
☆亜人について
亜人はぶっちゃけると、人の姿、特徴を保持した魔物である。
特殊な能力を持っている人が多いので、よく奴隷にされたりする。
魔族にも亜人と言える種族がいるが、そちらは後述する。
人の見た目をしているが魔物であることには変わりないので、人類への警戒心は強いが、ひとたび和解するとどこまでもついて来る健気な存在でもある。
人類よりは強い者が多いがその反面、伸びしろが少ない。
寿命は人類の倍程度。
☆魔族について
魔族は亜人と同じく、魔物の一種であり、悪魔的な特徴を持つ者のことを指す。
ヴァンパイア、サキュバス等がこれに該当する。
人間に似た者が多いが、なんちゃらデーモンやなんとかデビルといったものは魔物のような見た目をしていることがある。
魔族と亜人間の子供はどちらかに偏り、魔族と人類間はハーフとなる。
寿命が長く、数百年生きるのはザラである。
☆職業について
言うまでもないが職業とは、どんな仕事をしているか、である。
色々な職業があるが、メインとなる職業を説明する。
★ハンター
ハンターは、世界中の街に点在しているギルド、それを統括しているハンター協会の会員のことである。
ギルドには、協会が直接経営している、ハンターなら誰でも利用できる公営ギルドと、個人で設立、経営している私営ギルドの二種類がある。
私営ギルドのリーダーは『マスター』と呼ばれており、そのギルド最強である場合がほとんどである。
ハンターの仕事は多岐にわたり、魔物の討伐や盗賊の捕縛等、あらゆる仕事を担当する。
公営ギルドでは幅広い仕事を受けられるが、報酬自体は少し少な目、私営ギルドではその地に関係する仕事が受けられ、報酬も多いが、
受諾するためには私営ギルドに加入する必要がある。
私営ギルド、ハンターにはそれぞれランクが振り分けられており、高ランクほど報酬、難易度が高くなる。
ギルドのランクはエリートか否かを判断するための材料だと思えばOK。
ハンターのランクが低いと受けられない仕事もあるので要注意。
人気№1の職業。
★冒険者
その名の通り、あらゆる場所を冒険する人たちのこと。
ハンターのようにギルドには入っておらず、自由気ままに行動をするハンターと並んでトップタイの人気を誇る職業。
キャラバン(大行商隊)に移動等をサポートしてもらう場合もあるが、基本は少人数での行動となる。
死亡率も比較的高く、ハンターの3倍以上あるとも言われている。
★騎空士
簡単に言えば『空飛ぶハンター』である。
だが、こちらには公営ギルドは存在しておらず、『騎空団』のみしか存在していない。
騎空団は私営ギルドと似ており、あらゆる場所に移動する。
そしてそこの依頼をこなすのだ。
地上、浮島のどこにでも移動し、一部のギルドも騎空挺を保有しているのでややこしい。
☆ジョブについて
ジョブは個人が取得出来る戦闘などに活かせる能力のようなもの。
ジョブを複数マスターしたら上位のジョブにクラスチェンジすることが出来る。
環境によって取得するジョブもあるが、基本的には転職所で変えることが出来る。
種類は豊富で、強くなるためにはジョブをマスターしなければ話にならないほど重要。
知りたい方はグラブルのWikiをご覧ください。説明するより見た方が早いです。
システム的にはドラクエみたいなものです。
☆アビリティ、スキルについて
★スキルについて
スキルとは個人が保有している特殊能力である。
戦闘に役立つものから日常生活に役立つものまで色々と存在する。
他人に教えることの出来るものもあるが、強力なものは継承出来ない。
継承不可なものはユニークスキル、継承可能なものはノーマルスキル、ジョブによって変化するものをジョブスキルという。
★アビリティについて
アビリティとはスキルやジョブを利用して使うことの出来る特技である。
これもたくさんの種類があり、ユニークスキルを必要としないものであれば大体習得することができる。
呪文や魔法もこれに分類されるがこれらは魔力(MP)の消費が必須である。
呪文と魔法の違いは知らん。
☆奴隷について
人攫いに攫われて奴隷市場に売られる、奴隷市場で親から産まれる、敗戦国の住民や兵士が強制的に入れられる、犯罪を犯す…といったさまざまな理由で奴隷になる場合がある。
貴方が元奴隷だったりする可能性も…。
値段はかなり安価で、(品物によって変動はするが)一般家庭のおこずかい数ヵ月分で買うことが出来る。
奴隷の存在は黙認されており、これを一大産業としている国、街もある。
もし購入した場合は、こき使うのもよし、心を開かせて普通に接するのもよし、全ては皆さんの自由である…。
☆場所について
ここでは、メインとなる場所をいくつか説明する。
★新都アカデミア
FF13-2からの出典。
この世界に似つかわしくない都市で、現代よりも文明レベルが高い。
どの国にも属していない完全独立都市で、アガスティアタワーと情報を共有している。
原作では、歩行者が泣き叫びながらモンスターに変身、そのまま戦闘に突入、という精神ダメージが凄い展開になったが、この世界では平和そのもの。
ワイワイと賑わうとても平和な都市である。
原作ではここに『アカデミー本部』が存在していたが、このSSではハンター協会の本部が設置されている。
★アガスティアタワー
同じくFF13-2からの出典。
アカデミアの情報を保管、処理を担当している重要エリア。
原作ではニセモノ神様と戦った場所だが、このSSでは内部には侵入者対策の軍用獣が大量にいる。
権利無しで入ると犯罪です。
ちなみに、軍用獣とはここでは機械化された魔物のこと。
★グランバニア
ドラクエ5の主人公たちの故郷。
彼らがSSで出てくるとは限らないが。
標高5000mはあるチゾット山脈のふもとに位置しており、山越えする際に世話になる場所でもある。
兵隊は貧弱なので、頑張れば乗っ取ることが出来るがメリットは皆無。
ラインハットとは仲がいいよ!
だいたいこんな感じです。分からないところ等がありましたら、言ってくれるとありがたいです。
他の場所は安価で募ると思いますので、ご協力をお願いします。
さっそく主人公作りといこうぜ!てなわけで、主人公の設定から入ります。職業を直下にお願いします。
家柄とかでも大丈夫です。直下コンマが裕福度の判定、↓2コンマでちょっとした判定となります。
踊り子ですね。了解。普通の生活が出来ているようですが、↓2コンマが悪いので、貴方は元奴隷です。おいたわしや…。
お次に、貴方には兄妹がいるか?の判定です。直下コンマの下一桁判定となります。1~3は0人、4~7は1人、8、9は2人です。
ぼっちじゃなかったようですね。↓2に兄or姉or弟or妹かをお願いします。
妹ですね。かしこまり!妹ちゃんは働いているか働いていないかどっちなのか!?直下にお願いします。元奴隷は確定ですハイ。
盗賊…。危ない子ですねこれは(確信)。職業の指定忘れてたからありがたかったゾイ…。
貴方たちはこれからどうするorどうしたい?↓2にこれからの目標(旅に出る、ハンターになるetc…)をよろしくです。
ところでさすがに主人公女だよなこれ?
元奴隷だからね、仕方ないね。まずは貴方の設定からチャチャッと終わらせましょうか。
↓1に見た目、↓2に性格、↓3に喋り方をオナシャス!直下コンマが戦闘力、↓2コンマが知力、↓3コンマの下一桁がスキル数となります。
1~5は一つ、6~0は一つです。ゾロ目は二つですぞ。
>>29女の子ですよー。基本、最初の職業で大体性別が決まります。どちらでもいける場合はコンマ判定です。
弱くておバカとは…。まともに生活出来てるのが奇跡ですねぇ…。スキルのとこミスってるな…。1~5は無しです。
どんなスキルを持ってるかを↓1、2にお願いします。強いやつでもOKです。初回ですし。
ノーマルスキル 魅了…彼女の仕草一つ一つが魅力的で見る者の心を惹きつける。
ユニークスキル 魅了の魔眼…その眼差しは、男性の心を釘付けにする。先天的なものなので継承不可。
貴方の種族を直下にお願いします。
おバカエルーン…。そりゃあ奴隷にされますわ。ジョブの設定は本編開始後にします。
お次は妹ちゃんです。見た目を↓1、性格を↓2、喋り方を↓3にお願いします。コンマ判定は前回と同じです。
物静かでくーる
>>43さんは連取なので申し訳ないですが、コンマも含めて下にずらします。すみません。
知力がゾロ目なのでボーナスです。直下コンマ分追加です。
弱っちいのはこの家族の特徴…ちぃおぼえた。スキルを直下にお願いします。
ユニークスキル 魅了の魔眼…その眼に映る人は皆、心を奪われたように立ちすくむ。無差別だから余計にたちが悪い。同じく継承不可。
何この子たち…。手玉に取る気満々やんけ…。直下に種族をお願いします。身体的特徴によりドラフは選択不可です。
次に妹ちゃんのお名前を↓2にお願いします。貴方の名前は設定しないつもりです。貴方だし。
最後に二人が住んでいる場所の名前をお願いします。原作がある場合は場所名と原作を書いてくれたら助かります。
原作が無い、または、原作とは違うようにしたい場合は書かなくて大丈夫です。
あ、安価の指定先はこのレスの直下でお願いします。
オリジナルでもいいのかな?
オアシス都市
>>61はい。オリジナルで問題ないです。付けたい名前がございましたら、プロローグを書いていくので、それまでにお願いします。
ない場合はこっちで適当に考えます。
深夜の宿屋
貴方「スゥ…スゥ…」
リルド「私の魔眼に…フフフ…」スヤー
パパン「よく眠ってるなぁ」
ママン「昼はあんなに走り回ってましたし、当然ですね」
パパン「まったくだ。腰が痛いよ」ハハハ
ママン「もうあなたも歳ですかね」
パパン「失敬な。まだ35歳だよ」
ママン「ふふっ」
ドアバーン
人攫いA「失礼シャース」ゾロゾロ
パパン「いきなり何の用で」サクッ
パパン「」
ママン「あなた!」ダッ
人攫いB「あんたもすぐそっちに行くでござるよwww」ドスッ
ママン「」
人攫いA「親殺してよかったんですかね?」
人攫いB「真っ先に殺した人がそれ言っちゃう?」ヒョイッ
人攫いA「デスヨネー」ヒョイッ
出来ればキャラデータがまとまったら載せてほしい
覚えておくの大変
>>65次回更新時にまとめておきますね。要望があったら声かけてくれたらやっておきますので気軽にどうぞ。
数時間後 馬車内
ゴトゴトッ ガタンッ
貴方「いたっ!」ガタンッ
貴方「あれ…?ここは…」ムクリ
人攫いA「おっ、起きたか」
貴方「誰…です…?お父さんたちはどこに…?」
人攫いA「殺っちゃった☆」テヘペロ
貴方「殺し…え…!?」
人攫いA「まぁそういうことなんで、サーセン」
人攫いB「二人はこれから奴隷として売られるのでござるよwww」
貴方「そんな…殺された…?殺された…!?」ブルブル
人攫いA「とりあえず眠らせようぜ?」
人攫いB「かしこまり!」ドスッ
貴方「うぐっ…」ドサッ
人攫いB「しかし二人ともエルーンとはラッキーですなぁ」ナデナデ
人攫いA「最近は価格が高騰してるし、金持ちになれそうっすね」
人攫いB「あと30人は売らないと金持ちにはなれないでござるよ」
人攫いA、B「「簡単っすね(ですな)」」
馬「ヒヒーン(飯くれ)」
人攫いA「うおっ!餌やらないと」
人攫いB「市場まで我慢するでござるよ~」
馬「ブルルル(馬使いが荒いんだよコイツラ)」
奴隷墜ち寸前からのスタートかな?
ここから逃げるのだけなら何とかなるだろうしな
>>67プロローグなので、奴隷になるのは確定です。残念ながら処女は散ってしまうのです…。
奴隷市場
商人A「らっしゃーい、安いよ安いよー!今ならドラフ5人で4万ゴールドだよー!」
商人B「こっちも安いですよ!エルーンの姉妹二人で1万ぽっきり!しかも初物!今だけの大サービスですよ!」
商人A(客持ってく気かよ。やめてくれねぇか?)
商人B(あいにく、ドラフは売れすぎて飽和状態ですからね…。もう簡単には売れませんよ)
貴方「………」
リルド「………」
商人B(この世の終わりみたいな顔してますね…。まあ家族皆殺しされてるから当然ですかね)
商人B(申し訳ないですが、こっちも生活が懸かってますから。弱肉強食、ですよ)
坊ちゃん「へえ。奴隷かぁ。しかもエルーン…。パパ!僕、新しい奴隷欲しい!」
富豪「ふむ…。顔つきはなかなか…。年齢は?」
商人B「えーと…。資料によると姉が8歳、妹が6歳みた」パラパラ
富豪「買った」
商人B「いです…ってええっ!?買うんですね?分かりました、こちらの書類にサインを」
富豪「うむ」サラサラー
坊ちゃん「パパは小さい子供が好きだからねー」
富豪「子供はいいぞ、最高だ」
坊ちゃん「自由に遊んでもいいんだよね?」
富豪「構わないが、あくまで私の所有物だ。それをお前に貸し与えるわけだ」
富豪「壊すなよ?」
坊ちゃん「ちぇっ」
貴方(どうすれば…いいのでしょう…。奴隷なんて…奴隷なんて…!)
リルド(姉さんは私が守護(まも)る…。この命に代えても…)ギロッ
富豪「………」チラッ
富豪(いつまで耐えられるか…見ものだな)ニヤッ
富豪の家
富豪「…安心しろ。私もそこまで鬼じゃない」
貴方「え…?」
富豪「10年耐えたら、ここから解放してやろう。たった10年だ?生きたいのなら、耐えられるだろう?」
リルド「…その話は本当?」
富豪「ああ。嘘はつかんさ」
リルド「…嘘だったらあんたには死をくれてやるから。あと姉さんにも手を出さないで」
富豪「それは無理なお願いだな」ガシッ
貴方「ひゃっ!」
リルド「貴様!」
富豪「おや?私の所有物なのに持ち主に逆らうのか?彼女を処分してもいいのだが」
リルド「…くっ…」
富豪「なに、今から行うのはただの味見だ。少女の初物ほどいいものはないからな」
リルド「…貴様に従うのより、豚の奴隷になった方が100倍マシだ…」
富豪「すぐにその考えも変わるさ」
貴方「やめて…!」
富豪「物が人に口答えか?」ムニュッ
貴方「ひうっ!」
富豪「やはり成長してないか。だがそれがいい」モミモミ
貴方「気持ち悪い…!」フルフル
富豪「…じっくりやるより、一気にした方が早いか」バサッ
富豪Jr「おいっす」ボッキーン
貴方「きゃっ!」
富豪「む…?見たことがないのか?」
貴方「なんですかそれ…」
富豪「お前たちを女にする奇跡の棒さ」ピトッ
貴方「…?どうして股に当てっ」ブツンッ
貴方「~~~~~!」ビクビクッ
富豪「おや?痛かったか。まあじきに快感に変わるさ」ズププ…
貴方「痛いよぉ…」
富豪「む…あまり濡れてないな。媚薬でも飲ませるべきだったか」ヌプヌプ
リルド「…!」ギリッ
富豪「お前はどう堕ちるか、楽しみだな」パンッパンッ
貴方「やだっ!もうやめっ!?」ドクンッ
富豪「…予想よりも果てるのが早かったな…」ドクドク
富豪Jr「それなりに歳なんだししゃーないやろ」
貴方「ヒグッ…グスッ…」
富豪「…次はお前だな」スッ
リルド「姉さんに痛いことをして…!」ギロッ
富豪「姉想いだな。…姉がこれ以上ひどい目にあわされたくないのなら、言うことに従え」
リルド「…さっきの言葉…」
富豪「今度は約束してやるさ」
リルド「…何をすればいいの?」
富豪「まずはこれを綺麗にしろ。丁寧に舐めとってな」
リルド「…チッ…」ペロッ
富豪「素直なやつは好きだぞ」
リルド「貴様に好かれても…」ペロペロ
リルド「…綺麗になったよ。これで十分でしょ…」
リルド(クソマズイ…。こんなの姉さんのためじゃなかったら吐き捨ててる…)
富豪「まだお前を味見してないが?」
リルド「…貴様は…!」
富豪「お前が嫌なら姉でもいいが」
リルド「分かったよ!私を使えばいいでしょ!?」バサッ
富豪「そうだ、それでいい」
富豪「お前が自分で挿入れろ」
リルド「…!」ギロッ
リルド(…こんなに大きいのが入るの?)
富豪「どうした?怖気づいたか?」
リルド「…やってやるよ!」ズプンッ
リルド「ぐっ…うう…!」プルプル
富豪「痛みを必死で堪えて、健気だな」
リルド「…黙れ…!」ズプッ
富豪「手伝ってやろう」コリッ
リルド「ひうっ!?」ビクッ
富豪「乳首が性感帯か。いいことを知った」
リルド「いいから…早く終わらせて…!」グリグリッ
富豪「…エルーンは耳が弱いと聞いたがどうだろうな」ハムッ
リルド「やめっ!?」ビクビクッ
富豪「…噂通りか」グイッ
富豪「…そろそろ頃合いか。受け止めろよ」ガシッ
リルド「抱きつくな…!」
富豪「受け取れ!」ビュルルッ
リルド「~~~~~!」ビュクビュクッ
リルド「…!」キッ
富豪「まだ気丈に振る舞えるとはな。驚いたよ」
リルド「あんなの気持ち悪いだけだ…」
富豪「部屋は共同にしておいてやる。後で案内してもらうんだな」スタスタ
リルド「あんなやつにいいようにされるなんて…クソッ!」ダンッ
貴方「リル…ド…」
リルド「姉さん」
貴方「ごめんなさい…。私がしっかりしなかったから…」
リルド「そんなことない!姉さんも私も、どうせ襲われてた!」
貴方「そう…」
リルド「早く部屋に入って休もう?こんなとこに長居してたら魂が崩壊するよ!」
貴方「うん…心がおかしくなりそうね…。早く出ましょう…」ヨロッ
貴方「…それから8年間、蹂躙されるだけの日々が続きました」
貴方「ある時は他の貴族の接待、ある時は子供からの拷問…」
貴方「拷問も、林に私たち奴隷を逃がし、虎を一斉に放つ、という悪趣味な拷問でした」
リルド「それでも、私たちはあのゴミの提案した、10年が来るまで必死に耐え続けたんだ」
リルド「そして、もうすぐ9年目に入ろうとした時、二人の会話を聞いてしまったんだ…」
~~~~~~~~~~~~~~~
リルド「ふぅ…食事はいっつも骨に少し付いてる肉と野菜の茎…。姉さんのことも考えてよね…」トコトコ
…デ、アノフタリニツイテダガ…
リルド(…あのクソ親子の会話か…?気になるな)コソッ
富豪「このままじゃ本当に耐えきりそうだからな。明日にでも処分するか」
リルド(…は?)
坊ちゃん「僕も賛成。いくら遊んでも痛い目に遭わないんだもん。面白くないよ」
富豪「明日、二人に解放すると言って処理室まで連れてこい」
坊ちゃん「分かった」
リルド(…あいつら、私たちのことを物としか見てないのか!)
リルド(このままじゃ姉さんが殺される…。早く逃げないと!)ダッ
~~~~~~~~~~~~~~~
貴方「嘘…?」
リルド「うん、あいつらは最初から処理するつもりだった。私たちが必死に耐えているのも、全て意味なんかなかったの!」
貴方「…逃げるの?」
リルド「…ここにいたら殺されるの。姉さんも一緒に逃げるんだよ!」
貴方「無理よ…。あの二人が生きてる限り、私たちは家から出られないんだから…」
リルド「私が殺す」
貴方「ダメよ!あなたが手を汚す必要はないの!汚れ役は私が引き受けるから…」
リルド「とにかく、夜になったら抜け出そう。鍵くらいなら開けられるから」
リルド「そして、一緒に暮らそ?」
貴方「…ええ」
深夜…
リルド「ここを…こうやって…」カチリ
リルド「…!よし、開いた」カチャ
リルド「この時間は見張りも寝てる。武器を取って部屋に入れば…!」
貴方「…殺さないでも抜け出せる方法はあるかしら?」
リルド「…あるけど、それはしたくない」
リルド「姉さんを汚した罪、その命で償ってもらうから」
貴方「…この呪い解けるの?」
リルド「自由時間の時に調べてたの。この程度なら…ね。殺す方が早いけど」
リルド「玄関で待ってて。ゴミ二つ処分してくるから」
貴方「…絶対に生きて帰ってきて」
リルド「…うん」
貴方「…約束よ」チュッ
リルド「…うん…!」ダッ
~~~~~~~~~~~~~~~
ガチャッ
リルド「警備がザルすぎる…。当主が間抜けだと全てがダメになるのか…。それとも油断してるのか…」コソッ
坊ちゃん「えへへ…。逃げるなゴミー」スヤスヤ
リルド「…ゴミは貴様だ」プツッ
坊ちゃん「」プシュー
リルド「…頸動脈を切れば一撃って、本当だったんだ」
リルド「………」
リルド「…もう一撃」ドスッ
リルド「…奴隷の反逆で死ぬなんて、豚以下の貴様たちにはお似合いだね」スタスタ
ガチャ
富豪「む…?まだ起床時間ではないが…」
リルド「貴様の就寝時間ではあるでしょ?永遠の眠りだけど」
富豪「お前…!?なぜここに…」チャキッ
リルド「逃げるため」チャッ
リルド(…ナイフで片手剣を相手にするのはキツイか…?)
富豪「…手間が省けた。処理室に連れて行く手間がな!」ダンッ
リルド「処理されるのはあんたたちゴミクズでしょ!」ブンッ
富豪「まともに戦ったこともない子供が…!」ガキンッ
リルド「ッ…!」
富豪「フンッ!」ドムッ
リルド「あぐっ…」ドサッ
富豪「姉はどこにいる?教えれば助けてやるが」チャキッ
リルド「…フフッ」
富豪「何がおかしい?」
リルド「おかしいさ…。ゴミなんかに姉さんのことを教えるわけがないのにさ!」ギンッ
富豪「!?」ドクンッ
富豪「」ポヤー
リルド「最初はおかしいって思ったんだよ。酒池肉林…あのゴミがやる拷問の時、虎が動かなくなったからさ」
リルド「やっぱり、人間にも効果はあった。きっと性別とか関係ないんだろう」
リルド「貴様には何が見えてる?…聞こえてないか」パシッ
リルド「…惨たらしく死んで」ドズッ
リルド「…悪党ほど、あっけなく死ぬもんなのかな…。まあいいや、姉さんに会おう」タッタッタ
~~~~~~~~~~~~~~~
貴方「現実…よね?」
リルド「現実だよ。私たちは運命に勝ったんだ。明日殺される、という運命に」
リルド「これからどうするの?」
貴方「…私は、この街を出たいわね。ちょっと遠いけど、オアシス都市?っていうのがあるらしいから、そこに行きたいかな」
リルド「えっと…『バリ・ナボ』って都市だよね?」
貴方「そうだけど…どうして知ってるの?」
リルド「地図、覚えたから」
貴方「よくできた子ね。お姉さんとして誇りに思うわ」
リルド「実はさ…お金、盗んできたんだ。これを使って安全に行こう?定期便がもうすぐ出るからさ」
貴方「ええ。ひとまずバリ・ナボに到着することを目標にしましょうか」
リルド「ひとまず、ね」
貴方(私たちは全てを失った…。だけど、今の私にはリルドがいる)
貴方(リルドと一緒なら、これからもずっと生きていけると、そう思うの)
貴方(きっと…この思いは現実になるものだと、私は信じよう。リルドがいるから、私は前に進めるのだから)
To be continued…
プロローグはこんな感じです。エロシーンは初めて書いたんですが、これはひどい…。次からは軽く流す程度にしようかな…。
奴隷時代だから、設定通りの中二病全開じゃない状態だってことで納得してください。
日常生活では中二病なんです。信じてください。次の更新は火曜か水曜辺りになると思います。アデュー!
いきなりですが、まとめはほぼ完成したので投下したいと思います。最後の仕上げに、コンマ判定をいくつかします。
ご協力いただけたら幸いです。
貴方の魔力(MP)を↓1、ちょっとしたコンマ判定を↓2、3にお願いします。↓2、3は高い方がいいかも。スキルが追加される場合ありです。
リルドの判定は魔力が↓4、ちょっとしたコンマ下一桁判定が↓5です。1~3が普通、4~7が高、8、9、0、ゾロ目はスペシャルです。
↓2、3は最低値50を保証、合計が120以上でスキル追加です。↓5は高、スペシャルが出たらスキル追加となります。
また、展開によってはオートでスキルを習得する場合があります。ご了承ください。
貴方 性別…女 年齢…18歳 種族…人間・エルーン 職業…踊り子 ジョブ…無し 備考…元奴隷 所持スキル…三つ
居住地…オアシス都市バリ・ナボ
裕福度…52(普通) 戦闘力…34(ブラウニーといい勝負) 知力…05(THE・BAKA) 魔力…51(それなりの量)
踊り…50(一般人より踊れるが、踊り子の中では普通) 人気…81(大人気。彼女が出れば歓声が沸き、彼女が踊れば感動の渦に包まれる)
スキル一覧
魅了[B]・ノーマルスキル…仕草一つ一つが魅力的で、見る者の心を惹きつける。踊り子として活動することにより習得。
効果…コミュニケーション時に判定+1or10する。戦闘時、敵全体に判定し、成功すれば相手の行動を1ターン阻害する。常時発動型。
魅了の魔眼(男性)[B]・ユニークスキル…先天的に持っていたものだが、リルドが魔眼を発現した時に習得した。
彼女の家系に継承される能力と思われ、遺伝でのみ継承でき、他人に継承するのは不可能。
効果…発動時、隠密判定に+2する。戦闘時は敵全体に判定し、成功すれば行動を1ターン阻害する。(男性、オスのみに可能)
発動タイミングは自由で、自身も行動できるが、そのターンの他の自分の判定には-2のデメリットが付く。
魅惑の踊り[C]・ノーマルスキル…卓越した技術、人気とノーマルスキルの魅了を持つことにより習得できる。
その踊りは、見る者の心を震わせ、釘付けにする。
効果…発動時、隠密判定に+1する。戦闘時は敵全体に判定し、成功すれば行動を1ターン阻害する。魅了の魔眼と同時発動可能。
発動タイミングは自由だが、発動ターン中は行動不能(回避判定は発生する)。
この世界の貴方。両親は旅行中に宿泊した宿屋で、人攫いの二人組に殺害され、その後奴隷として売られる。
ちなみに、宿屋は現存しているが、店主たちは気絶していたので、人攫いの姿を見ていない。
奴隷時代の時は、精神的にも堪えていたので、かなり暗い性格だったが、本来は陽気な性格で、コミュ力の高い子である。
人攫いへの復讐を考えていないわけではないが、元々争いは好まないので、リルドと平和な日常を過ごせているだけでも満足らしい。
リルドが復讐するために出ていく時は、自分もついていく気が満々である。
所持スキルの関係上、囮が得意で、戦闘時は周りの目を惹きつけることで、仲間の行動をしやすくできる。
奴隷時代があった影響か、誰とも丁寧に話す。おそらく、相手を苛立たせることに恐怖を覚えているからだろう。
小さな子供や、リルドに対してのみ、年相応の接し方をする。
踊り子をしているためなのか、褐色のスッケスケな服を常に着ている。踊る時はもっと露出が激しくなり、
その踊りを見た人はたちまち元気になるらしい。ナニが元気になるかは知らないが。
踊り子の中では普通だが、その一生懸命さ、陽気さ、笑顔によって大人気に。すげえぜ貴方!
リルド 性別…女 年齢…16歳 種族…人間・エルーン 職業…盗賊 ジョブ…無し 備考…元奴隷 所持スキル…三つ
居住地…姉(貴方)と同じ
裕福度…姉(貴方)と同じ 戦闘力…32(ブラウニーと同レベル) 知力…119(大賢者をも超える。神にも匹敵するほど) 魔力…27(一般人レベル)
スキル一覧
魅了の魔眼(無差別)[EX]・ユニークスキル…見る者全ての心を惑わす魔性の瞳。精神干渉に対する耐性を持っていない場合、
目が合うだけで心を奪われ、傀儡と化す。対処法は耐性持ちをぶつける、目を閉じて戦う、遠距離攻撃で潰す、の三つのみ。
拷問・酒池肉林時に発現。無差別なだけあって、発動すれば性別とか一切関係なく魅了しちゃうヤバい能力。遺伝でのみ継承可能。
効果…発動時、隠密判定に+2する。戦闘時は敵全体に判定し、成功すれば行動を1ターン阻害する。
発動タイミングは自由で、自身も行動できる。デメリット発生は判定により変動する(0~-1のどちらか)。
盗賊[C]・ノーマルスキル…相手から物を奪う、潜入する、といった行動に長けた能力。盗賊として活動することにより習得。
効果…隠密行動を行えるようになる。回避判定に+1、盗み判定に+1。
隠密行動とは、どこかにバレずに忍び込む、相手に気付かれないように尾行する、といった行動を指す。
解呪[D]・ノーマルスキル…呪文や魔法、結界、呪いを解除する能力。現在は独自の知識のみで行っているので低ランク。
専門的な知識を身に着ければ、ランクは跳ね上がるだろう。本来は魔法使い系、僧侶系の職業の持つジョブスキル。
効果…呪文や魔法、結界、呪いを解除することが出来る。
貴方の妹で、ヤンデレ。小さい時から貴方至上主義で、奴隷時代の時もそれは揺るがなかった。
そのせいで、貴方よりも多くの大人から酷い目に遭わされている。反抗的な目つきがたまらなかったのだろう。たぶん。
ボーイッシュな見た目はひんぬーとの相乗効果を生んでいるが、お尻が大きいため女性的にも見える奇跡のバランスらしい(富豪の遺言より抜粋)。
貴方のためならば、汚されることも殺めることも厭わず、すでに二人殺害しているが、これっぽっちも後悔はしていない。
戦闘力は低いが、所持スキルの『魅了の魔眼』のおかげで、ほぼ勝利は確定する。耐性持ちと戦闘する場合や、奇襲された場合は除く。
バリ・ナボへと移動した時のお金は、富豪の家から逃げ出す時にたっぷり頂いているが、移動代にほぼ全てを取られてしまった。
知力は尋常じゃないほどで、見ただけで罠は見破れる…はずだ。貴方のことが大好きだが、レズではない。レズではない!今はまだ。
奴隷時代は貴方以外には狂犬のような状態だったがさらに過去、および、現在は皮肉屋な厨二病。
現在の目標は人攫いへの復讐だが、姿も場所も知らない手探り状態なので困っている。
知力がめっちゃ高い反面、魔力の量がネックである。富豪から盗んだお金は机からである。金庫破りはまだ不可能。
そっちが褐色なのか…
既存キャラのまとめはこれくらいですかね…。他にも質問等がありましたらご気軽に。再開については前言った通りです。
協力ありがとうございました!
>>87あっ…。もう一度修正して投下します…。
貴方 性別…女 年齢…18歳 種族…人間・エルーン 職業…踊り子 ジョブ…無し 備考…元奴隷 所持スキル…三つ
居住地…オアシス都市バリ・ナボ
裕福度…52(普通) 戦闘力…34(ブラウニーといい勝負) 知力…05(THE・BAKA) 魔力…51(それなりの量)
踊り…50(一般人より踊れるが、踊り子の中では普通) 人気…81(大人気。彼女が出れば歓声が沸き、彼女が踊れば感動の渦に包まれる)
スキル一覧
魅了[B]・ノーマルスキル…仕草一つ一つが魅力的で、見る者の心を惹きつける。踊り子として活動することにより習得。
効果…コミュニケーション時に判定+1or10する。戦闘時、敵全体に判定し、成功すれば相手の行動を1ターン阻害する。常時発動型。
魅了の魔眼(男性)[B]・ユニークスキル…先天的に持っていたものだが、リルドが魔眼を発現した時に習得した。
彼女の家系に継承される能力と思われ、遺伝でのみ継承でき、他人に継承するのは不可能。
効果…発動時、隠密判定に+2する。戦闘時は敵全体に判定し、成功すれば行動を1ターン阻害する。(男性、オスのみに可能)
発動タイミングは自由で、自身も行動できるが、そのターンの他の自分の判定には-2のデメリットが付く。
魅惑の踊り[C]・ノーマルスキル…卓越した技術、人気とノーマルスキルの魅了を持つことにより習得できる。
その踊りは、見る者の心を震わせ、釘付けにする。
効果…発動時、隠密判定に+1する。戦闘時は敵全体に判定し、成功すれば行動を1ターン阻害する。魅了の魔眼と同時発動可能。
発動タイミングは自由だが、発動ターン中は行動不能(回避判定は発生する)。
この世界の貴方。両親は旅行中に宿泊した宿屋で、人攫いの二人組に殺害され、その後奴隷として売られる。
ちなみに、宿屋は現存しているが、店主たちは気絶していたので、人攫いの姿を見ていない。
奴隷時代の時は、精神的にも堪えていたので、かなり暗い性格だったが、本来は陽気な性格で、コミュ力の高い子である。
人攫いへの復讐を考えていないわけではないが、元々争いは好まないので、リルドと平和な日常を過ごせているだけでも満足らしい。
リルドが復讐するために出ていく時は、自分もついていく気が満々である。
所持スキルの関係上、囮が得意で、戦闘時は周りの目を惹きつけることで、仲間の行動をしやすくできる。
奴隷時代があった影響か、誰とも丁寧に話す。おそらく、相手を苛立たせることに恐怖を覚えているからだろう。
小さな子供や、リルドに対してのみ、年相応の接し方をする。
踊り子をしているためなのか、褐色肌にスッケスケな服を常に着ている。黒い肌にはアレが映えると思うんですが、そこんとこどうです?
踊る時はもっと露出が激しくなり、 その踊りを見た人はたちまち元気になるらしい。ナニが元気になるかは知らないが。
踊り子の中では普通だが、その一生懸命さ、陽気さ、笑顔によって大人気に。すげえぜ貴方!
修正終わりました。何回かチェックする癖付けないとなぁ…。今度こそ、ご協力ありがとうございました!
貴方を貴女に変えんといかんな。
>>93、そうですね…。まさか初っ端からタイトル詐欺化するとは思わなんだ…。まったり再開していきます。
オアシス都市 バリ・ナボ 酒場内 ※このレスから貴方の呼称が貴女へと変化します。
参考BGM…『酒場のポルカ』 https://www.youtube.com/watch?v=68CGd6ofNyY
客A「おーい!注文したいんだけどー」
貴女「はーい!今行きますね!」タッタッタ
貴女「お待たせしました。何をご注文なさいますか?」
客A「えっとだな…。鳥の丸焼きを一つ、生を2杯、ニンニクたっぷりスタミナ丼で」
客B「こっちは、塩だれでさっぱり野菜炒めとブランデーを1杯頼む」
貴女「ええと…。鳥の丸焼きと、生ビール2杯と、それからそれから…」ワタワタ
客A「はは、焦んなくてもいいさ。何度でも言うから」
客B「そういうところが相変わらず可愛いねぇ」
貴女「まあ、お上手ですね」
客B「冗談じゃないさ」
客A、B「「なー」」
貴女「ふふ…。…最後にブランデー…ですね!すぐ持ってきます!」タターッ
客A「頑張るなぁ…」
客B「なぁ…」
貴女「注文取ってきましたー!」
店長「おうよ!」ジュー
店長「もうすぐ出番だから準備しな!」トントントン
貴女「もうですか!?分かりました!」トトーッ
貴女「ふぅ…」ヌギヌギ
踊り子A「こっちは終わったよ」スタスタ
貴女「お疲れ様です!」ペコリ
踊り子A「かしこまらなくていいよ。さっ、主役をみんな待ってるよ」
貴女「私が主役っていうのは…」
踊り子A「…まあ、あんたの踊りの技術は普通だよ」
貴女「うっ」グサッ
踊り子A「けどね、その踊りに込められた情熱や想い、それは文句無しで一番だよ」
踊り子A「…胸を張んな。あんたがこの酒場の№1だからさ」ポンッ
貴女「…はいっ!全力で踊ってきますね!」ダッ
店長「料理出来たから持ってってくれー!」
踊り子A「あいよー!」
~~~~~~~~~~~~~~~
司会「…さぁ皆さん、これが本日最後のダンスとなります!」
司会「今回トリを務めるのは彼女!」
デレデレデレデレ… デデン!
司会「貴女でぇぇぇす!」
ウォー!
貴女「皆さん初めまして!それともこんばんは!でしょうか?」
コンバンハー!
貴女「ありがとうございます!」
貴女「私は、いつも皆さんの前で踊らせていただいてること、本当に嬉しく思っています!」
貴女「それから…。ええと…。…難しいことは抜きにしましょう!」
貴女「私の踊りで、皆さんが元気になったら、楽しんでくれたら嬉しいです!」
貴女「それではお願いします!」
ウォー! ウッ! イキマスヨーイクイク…ヌッ! コッチミテー! イヤッフゥゥゥゥゥ! ンホォォォォォォオ!
貴女「本日はありがとうございました!」ペコリ
司会「本日はこれで終了となります。まだ飲みたい人は残ってお楽しみください。お家に帰る人は気を付けてくださいねー!」
貴女「…はふぅ…。疲れた~…」グテー
店長「…ほれ。冷たいコーラだ。ゆっくり飲むんだぞ」
貴女「ありがとうございます~…」チビチビ
踊り子A「…だから言っただろう?№1だって。アタシの時はあんなに歓声は無かったよ」
踊り子A「少し妬けちゃうねぇ」クスクス
貴女「あぅ…」
踊り子A「冗談さ。ホントによく頑張ったね。お疲れ様」ポンポン
貴女「冗談か分からないから困ります~…」
踊り子A「それはあんたがおバカさんだからだよ」
貴女「ひどいですー!」プクーッ
踊り子A「子供みたい…ってあんたはまだ18だったね。ごめんごめん」
店長「…まかない作ったんだが、いるか?」
踊り子A「あ、アタシはいただくよ」
貴女「何ゴールドです?」
店長「まかないだからな。金は取らんよ。そもそも稼ぎ頭の二人から取るわけにもいかんだろ」ガッハッハ
踊り子A(あんたが従業員から金を取ったことは一度も無いと思うんだがねぇ…)パクッ
踊り子A「うまし」
貴女「………」ゴソゴソ
店長「どうした?早く食べないと冷めるぞ」
貴女「あ、いえ。リルドの分も残そうかと思って…」
踊り子A「そういえば妹さんがいたんだっけねぇ。元気かい?」
貴女「ええ。元気にしてますよ」
店長「…そんなことがあろうかと」ドサッ
貴女「わっ…。なんですか?」
店長「妹のメシだ。余りもので作ってるからちとマズイかもしれんが…」
貴女「いえ!店長のご飯はすごくおいしいですから!」ズイッ
店長「そ、そうか…」タジッ
踊り子A「…とりあえず着替えてきな。その後でも食えるだろう」
貴女「あっ!失礼します!」ピューッ
踊り子A「さてと」ジトーッ
店長「うっ…。若い乙女の柔肌なんか、目に毒だろう…?」ススス
踊り子A「アタシが歳食ってるって言うのかい!?」
店長「お前はまだ22だろうが!」ダッ
踊り子A「あの子と比べたら劣るじゃないか!」ダッ
貴女「ただいま戻…ってあれ?誰もいない…」ポツーン
貴女「………」ハムッ
貴女「…美味しい…♪」
しばらくして…
店長「」チーン
踊り子A「ただいま…」
貴女「おかえりなさい…。店長、どうしたんですか?」カチャカチャ
踊り子A「ちょっとしたことだよ」ポイッ
店長「」ボスッ
貴女「はぁ…」
踊り子A「どきな。皿洗いくらいはアタシがやるよ」スッ
貴女「いえ、私が好きでやってるだけですから」ジャー
踊り子A「…半分くらいはさせてもらうよ」パシッ
~~~~~~~~~~~~~~~
店長「う…ん…」
貴女「あ、起きましたね」
店長「…おおそうだ。給料を払わないとな」
貴女「ありがとうございます」スッ
踊り子A「あんたがここにきてもう1年か…。意外と時が経つのも早いもんだねぇ」
貴女「今月の給料は…と…」ガサッ
直下コンマ×1000+30000が貴女の給料です。その10倍が貴女の持つ全財産となります。
月収…61000G 全財産…610000G(今回の給料含む)
貴女「61000Gですか」
店長「いつもと同じ額ですまんな…。設備維持費とかが掛かってるから回せないんだ…」
貴女「いえ、お金が貰えるだけまだマシですから」
踊り子A「どんな環境で生きてきたんだい…」
店長「…おっと、もう店じまいの時間だな」
店長「俺がやっておくからもう帰っていいぞ」
踊り子A「んじゃお言葉に甘えますかね」
貴女「お疲れ様でした!」ペコッ
客A「踊りよかったぜ二人とも!」
客B「また見せてくれよなー!」
踊り子A「楽しみに待っときな!」
踊り子A「…気を付けて帰りなよ。あんたがいなくなったら、カバーするの大変なんだからさ」
貴女「はい。踊り子Aさんも気を付けて!」
踊り子A「んー」フリフリ
貴女「…私も家に帰ろう」
↓1、2に何かハプニング、イベントがあればどうぞ。無い場合は無しでOKです。
初任給ではないので、給料が入ったことでテンションが上がった、に変換します。
貴女「~~~♪」スタスタ
ワイワイガヤガヤ
貴女(…こっちは繁華街になってたんだっけ?)ピタッ
貴女「………」ムムム
貴女「お給料が入ったし、ちょっとだけならいいよね…」トコトコ
貴女「あ、お店の一覧がある。えっと…。雑貨…店?だよね…。それと…ダメ、字が読めないや…」
貴女「あの…すみません」
買い物客「どうしたんだい?」
貴女「えっと…。看板に何の店が書いてるか教えてくれますか?」
買い物客「それくらいならいいよ」
買い物客「左側には武器屋、雑貨店、奴隷商の出店があって、右側には、バー、ホテル、大衆食堂、食材売り場があります…だそうだよ」
貴女「ありがとうございます…」
買い物客「ははは、気にしないでいいさ。ここは初めてかい?」
貴女「はい」
買い物客「初めてなら、分からなくてもおかしくないからね。僕は失礼するよ」ヒラヒラ
貴女「いっぱいお店があるんだ…。どこに行こうかな…?」
↓1、2に行きたい店をお願いします。セクハライベはこの後に消化します。雑貨店は日常品、服が一緒に売ってる場所って感じです。
現在の所持金をササッと設定します。直下コンマ×100+61000が、現在の所持金となります。
所持金…70400G(全財産…610000G)
貴女「…今まで香水とか買ったことないし、少しだけオシャレに気を遣ってみよう」トコトコ
店員「いらっしゃいませ。何をお求めでしょう?」
貴女「えっと…。香水とか、化粧品とかが欲しいですね…」
店員「かしこまりました。少々お待ちください」タッタッタ
~~~~~~~~~~~~~~~
店員「この店にある香水、それと、褐色の方にお勧めしている化粧品をいくらかお持ちしました」
貴女「うわぁ…。こんなに種類があるなんて知らなかったな…」
店員「当店は、バリ・ナボ一の品揃えだと自負していますから」
店員「お客様からは、明るい印象を受けますので、これらがお勧めですね」スッ
店員「あまりキツイ匂いだと印象は悪くなりがちですので、優しい匂いの香水を選びました」
店員「お客様の肌は、きめ細かくてとてもお美しいので、ふんわりと肌に軽く乗せるタイプの物がいいと思います」
貴女「うーん…。どれにしよう…」
香水安価です。↓1の方は、1・安物で少々強めの匂いの香水、2・普通の値段で使いやすい香水、
3・高級品だが、匂いは心が安らぐくらい効果覿面、の中から一つ選んでください。
↓2の方は、化粧品を買うかどうかをお願いします。
値段設定に入ります。香水の値段は↓1コンマ×300、化粧品代は↓2コンマ×100です。合計分、所持金から引かれます。
合計金額…37400G 残金…33000G(全財産…572600G)
貴女「ちょっと背伸びしてもいっか…コレと、化粧品をお願いします!」
店員「ありがとうございます。…合計で37400Gとなります」
貴女「高い…。高級品だし仕方ないか。これでお願いします」チャリーン
店員「はい…。2600Gのお釣りです。またお越しくださいませ!」ペコッ
貴女「…予想以上に高かった…」
貴女「…奴隷かぁ…」チラッ
貴女(昔酷い目に遭わされたからなぁ…。あまりいい気分じゃないな…)
貴女(…もし逃げられなかったとしたら…!?)ゾクッ
貴女(…考えるのはやめとこう。食材も減ってただろうし、少し買っていこうかな)スタスタ
ラッシャーセー
貴女「…この時間だから少ないなぁ…。あ、でも野菜は意外と残ってる」
貴女「どれくらい買おう…。お財布と相談しないと…」パサッ
お金「半分以上殺られちまったぜ…。なんて奴だ」パタン
貴女「…これはちょっとマズイかも…」
直下にどれくらい買うかをお願いします。例・ちょっと、まあまあ、大人買いじゃこの野郎!等々…。
毎度おなじみ金額設定です。今回は直下コンマ下一桁判定です。1~4は1000G、5~9、0は3000Gです。
金額…3000G 残金…30000G(全財産…569600G)
貴女「これとこれ…あと、お肉も買っておこう」ゴソゴソ
貴女「飲み物もあった方がいいかな」ドサッ
貴女「…これだけあれば大丈夫!のはず!」
店員「3000Gになります」
貴女「はいはいっと」パサッ
店員「ちょうどになります。ありがとうございました」
貴女「ふぅ…。早く帰ってシャワーでも浴びようっと」トコトコ
~~~~~~~~~~~~~~~
深夜の大通り
チンピラA「あー…。なんか面白いこととかねぇかなぁ…」スタスタ
チンピラB「あったらこんなとこ歩いてねえっつの…」スタスタ
チンピラA「どっかに可愛い女でも転がって…んお?」ピタッ
チンピラB「?どうし…た…」
チンピラA「アイツ可愛くね?」
チンピラB「可愛いな。しかも…」ゴクリ
チンピラA「あんなスケスケな服着てるんだ…。ありゃあ誘ってるようなもんだろ!」
チンピラB「いっちゃう?」
チンピラA「いっちゃおうぜ」
貴女「明日のご飯はどうしようかな…。野菜たっぷりのスープでもいいし、お肉と一緒に炒めるのもアリかも…」
チンピラA「ヘイヘイ嬢ちゃん」
貴女「なんですか?」
チンピラB「こんな夜中に一人じゃ危ないよぉ?お兄さんたちの家で休憩しない?」
貴女「あ、いえ。すぐ近くにお家があるので…」
チンピラA「マジ!?じゃあ俺たちがそこまで連れてってやるよ」ムニュッ
貴女「やっ!?」
チンピラB「こんな格好してるんだ。こういうことがされたいんだろ?」スリスリ
貴女「違います…。そんな趣味があって着てるわけじゃないです…!」
チンピラA「まあまあまあまあ!そんなこと言わずにさあ、楽しくやろうぜ」
貴女「楽しくないです…!」
チンピラB「またまた、そんなこと言ってるけど、この状況を楽しんでいたりするんじゃないの?」モミッ
貴女「本当に嫌なんです…!」グイッ
直下コンマの下一桁で判定します。
1~4・クールな忠(狂)犬、リルドちゃんが助けに来る。
5~8・イケメンな憲兵が突然通りがかる。
9、0・助けは来ない。現実は非情である。
ゾロ目・まさかの撃退。戦闘力が強化される。
判定…5 憲兵は正義、はっきりわかんだね。
貴女「もうやめてください!」バッ
チンピラB「ストッピング!」ガシッ
貴女「あぁ…」ゾクッ
憲兵「ちょっといいかな?」
チンピラA、B「「ファッ!?」」
憲兵「一部始終見させてもらいました。公然猥褻の現行犯で逮捕ね」ニッコリ
チンピラA「…アバヨ!」ダッ
憲兵「(無言のメラミ)」
チンピラA「ギャアアァァァ!」ボシュウゥゥゥ
憲兵「(無言のウォタガ)」
チンピラA「」ブクブク
憲兵「君も逃げたらああなる。いいね?」
チンピラB「アッハイ」ガクガクブルブル
憲兵「…私が近くにいて本当によかった。これは連れていくから、気を付けて帰ってね」
貴女「ありがとうございました…!」
憲兵「住民を守るのが仕事だからね。当然だよ」
憲兵「気を付けてねー」フリフリ
貴女「…!」ペコペコ
憲兵「詰所で話はゆっくり聞くからね?」マジキチスマイル
チンピラB「」
ズルズルズルズル
微妙なところですが本日はこれで終了にしたいと思います。ちょっとしたアンケートをしたいと思います。
いわゆるR-18シーンのことです。前に言った通り、エロシーンの描写がアホなほどに苦手です。
そこで、皆さんにエロシーン関係をどうするかの意見を伺いたいと思いました。下の1~3から選んでくれたらありがたいです。
その他の意見も歓迎です。質問等がございましたら、次回更新時にまとめて返事をします。
案1・エロシーンがある、その事実が重要なのだ。下手だとかはかまわん、やれ。
案2・ある程度触れておけばいいんじゃね?(鼻ホジ)
案3・朝チュン方式があるじゃない!
の三つから選んでくれたらありがたい…。次回は来週になると思います。お疲れナス!
この板に立てた理由は、あっちだとグロ系とかに規制があるので、自由度が低いと思ったのでこっちに立てました。
まさか自分もここまで苦手だとは思わなかったんです…。上手く書ける人が凄い…。
これからも、R-18の描写はフルで行こうかと思います。いつかしっかりとしたものが書けるようになるはず…。
ちょっと体調が悪いのでお休みさせてください…。みんなもノロウイルス対策はしましょうね!
ノロの次には肺炎で入院…。もう嫌だ…。
予定としては、二月から自由になりそうですので、来月の上旬に再開します。
何度も申し訳ありませんが、アンケートを取りたく思います。
進行次第なのですが、これから戦闘をする時についてです。
考えているものとしては、コンマを利用したサクサク進むタイプと、RPGのようにステータスを設定し、
それに則って進行させていくタイプの二つです。
なお、描写云々については、地の文を織り交ぜて進めるタイプに変更するべきか検討中です。
誰か代わりに病気になってくだしあ…。
このSSまとめへのコメント
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