エレン「まず訓練兵の奴らを倒して強くなろうぜ!」
エレン「なんでもチャンピオンを倒せば」
エレン「欲しいものなんでもくれるらしい!」
エレン「キース教官が言ってたぞ!」
ジャン「そうか、よくわからんが頑張るぜ!」
エレン「(そう、なんでも……)」
ジャン「(欲しいもの、なんでも……!)」
エレンジャン「ふへへへへ」ニヤニヤ
エレン「あっ!野生の>>2が現れた!」
※安価ミスは基本下にいきます
コニー
エレン「あっ!野生のコニーが現れた!」
コニー「ふんふんふ~ん」♪
ジャン「へっ相変わらずごきげんじゃん?」
エレン「いけ!ジャン!」バッ
ジャン「ジャァァァン!」サッ
コニー「うお!?ジャンか?」ビクッ
エレン「コニーには進撃マスターへの踏み台の一人目になってもらうぞ!」
エレン「ジャンが今覚えてる技は……>>4>>5>>7」
オナニー
じばく
にらみつける
ぜひとものらポケにしたいね!
エレン「ジャンの技はオナニーとじばくとにらみつけるか……」
エレン「なんか役に立ちそうなのないな……」コマッタ
コニー「なんだ?ジャン」
エレン「とりあえずじばくは最終しゅだんとして……」
エレン「ジャンが死んだらもともこもないからな」
ジャンはどうする?
>オナニー
>にらみつける
エレン「よし!ジャン!>>9だ!」
エレン「よし!ジャン!オナニーだ!」
ジャン「ひょ!?わ、わかった!!」ズルッ
コニー「ジャン?どうした?」キョトン
ジャン「見てろ、コニー」ボロン
ジャンはオナニーをした!
ジャン「っうう」シコシコシコシコ
コニー「なっなんだなんだ!?」オロオロ
ジャン「はああああああ///」ドピュルル
コニー「なんでオナニー!?」
ジャンはオナニーをした!
コニー「はははっお前何も今ここでやんなくても」ワラワラ
ジャン「なに!?」
なんとコニーには効果が無いようだ……
コニー「よーし、じゃあ俺からも攻撃するぞー!」
コニーの攻撃>>15
どわすれ
コニーの攻撃!
コニー「あっそういやジャンこのあいだあれほしいっていってたよな!」
ジャン「あれ?」
コニー「あれだよあれ!えーと……あれ?思い出せねー」
コニー「わりぃ!忘れちまった!」テヘ
ジャン「おい、忘れんなよ!気になるじゃねえか!」イラァ
コニーはどわすれをした!
ジャンに少ダメージ
エレン「だめだ!このままじゃ!」
エレン「こうなったら>>19!!」
内臓を引きずり出せ
エレン「こうなったら内臓を引きずりだせ!!」
ジャン「俺の技にそんなのないじゃん!?」
エレン「これしかない!お前ならできる!!」
ジャン「なんとか……なるのか……?」
ジャン「いや!なんとかしてやるぜ!!」バッ
コニー「なんだっけなー?あっミカ」
ジャン「くらえ!俺の新技!」
ジャン「内臓を引きずり出す!!」シャキーン
コニー「えっ!?」
コニー「なんかやべえ!!じゃあなーー!!」ピューーン
野生のコニーは逃げ出した!!
ジャン「どらあああ!あっあれ?」キョロキョロ
エレン「!逃げられた……」ガーン
エレン「あーあ、逃げられちまったな……」
ジャン「でも、内臓を引きずり出すっていう新しい技を覚えたぜ」キリッ
エレン「一撃必殺だな!やったな!」イエーイ
ジャン「そういや、チャンピオンって誰なんだ?」
エレン「>>24だよ」
ちなみにいまのジャン
技 オナニー じばく にらみつける
内臓を引きずり出す
経験値0
リヴァイ
エレン「リヴァイだよ、リーヴァーイ」ハア
ジャン「おいおい、呼び捨てして平気なのかよ!?」アセアセ
ジャン「相手は人類最強だろ?てか俺殺されないか?」ガクガク
エレン「いや、大丈夫だろ!これから強くなればいいんだ!」
ジャン「ぜってえー無理だ!無理無理!」
>>28「エレンとジャンか……よし先制攻撃だ」サッ
ダズ
ダズ「エレンとジャンか……よし先制攻撃だ」サッ
ジャン「俺はおりるぜ!死にたくはないからな!!」
エレン「落ち着けよ!」
ジャン「落ち着いて死ににいけって言うのか!?」
エレン「違う!思い出せ!さっきの戦い…」ベチャッ
エレン「!?」ベチャベチャベチャ
ジャン「えっ………」
ダズ「オロロロロロロ」ベチャチャチャ
エレン「野生のダズだ!きったねー!おいジャン!」
エレン「ダズこそ、最初の踏み台になる男だ!」
ジャン「おっおう!!」
エレン「よし……いまこそジャンの新技の見せ場だ!!」
エレン「いけ!ジャン!内臓をひきすわりだす!」
ジャン「いくぜえええええ!」
ダズ「なっなに!?」
エレン「一撃必殺は自分より強いやつには当たらないが……」
エレン「ダズなら、いけるだろ!多分!」
ジャン「へっ、お前は攻撃する相手を誤ったな」シャキーン
ダズ「」ズシャア
いちげきひっさつ!
野生のダズはたおれた
ジャン「やったぜ……ついに」
エレン「倒したーーー!!」
ジャンはけいけんち>>33をもらった
1
ひきすわりだす
ただしくは、ひきずりだす
ジャンはけいけんち1をもらった
ジャン「やったああええええ!?」ガクッ
ジャン「1だと!?」
ジャン「ふざけんなよてめえ!!」ガシィ
ダズ「」
エレン「でもさ、一撃必殺きまったじゃん?」
エレン「それに、倒したんだぜ?」
エレン「ジャンは強くなってるんだよ、確実に!」
ジャン「そう、か……?」
エレン「それに初めてもらった経験値だぞ!喜べ!」
ジャン「そうだな……まだ最初だしな」
エレン「そうそう!あっ、あれは……>>38だ!」
寝ます
安価あればたぶん明日の夜書きます
本日はありがとうございました
マルコ
エレン「そうそう!あっあれは……マルコだ!!」
ジャン「マルコ!?」
マルコ「………」スタスタ
ジャン「……マルコとは戦いたくねえな」
エレン「でも、強くなるためには友情を捨てることも大事だ」
ジャン「でもよぉ………マルコは俺のたったひとりの親友なんだ」
ジャン「マルコをたおすなんて、俺にはできねえ!」
ジャン「だから頼む!マルコは見なかったことにしてくr」ドゴッ
ジャン「ぐおっ!」ガクガク
エレン「ジャン!!!!」
マルコ「どうだ!」ドヤ
ジャン「なっ……マルコ!?」
マルコ「隙がありすぎだよジャン」フフフ
エレン「お前、ジャンの純粋な心をぶっ壊しやがって……!」プルプル
エレン「(まじさんきゅー)」グッb
エレン「(これできっとジャンも戦ってくれるぜ)」ウンウン
ジャン「そんなっ!なんのつもりだマルコ!」
マルコ「ジャン悪いけど、僕もチャンピオンを倒すつもりなんだ」
マルコ「そして、ずっとほしかった>>42をもらうんだ!!」
王の座
マルコ「ずっと欲しかった王の座をもらうんだ!!」キラキラ
ジャン「お前……王に身をささげるんじゃなかったのか?」
マルコ「いや、それは昔の話さ」
マルコ「決めたんだ、僕は王になるって」
マルコ「親友?そんなの僕は一度も思ったことないよ?」
ジャン「」
マルコ「だから覚悟しろ!ジャン!」
エレン「よしいけ!ジャン!……ジャン?」
ジャン「う……嘘だ……マルコ……そんな……」ガクガク
ジャンはひるんでいる……
エレン「おいジャン!!」
マルコ「僕からいくぞ」マルコの攻撃>>45
おしっこスプラッシュ
連投なってしまったから下で
マルコのこうげき!
マルコ「よし、ジャンがひるんでる間に攻撃しまくるぞ」ズルッボロン
ジャン「なあマルコ……嘘だよな?」ハハ…
マルコ「嘘じゃないよ!それっ!」ピュウウウウ
ジャン「ああああっ!?」ブシャアアア
マルコ「どう?親友におしっこかけられる気持ちは」
ジャン「っ嘘だ!!嘘だ嘘だ嘘だ!!」ガクガク
マルコのおしっこスプラッシュ!
ジャンのこころに大ダメージ!
エレン「しっかりしろジャン!」
ジャン「まる子や……」ホホホ
エレン「くっジャンを落ち着かせるには……>>48」
>>46大丈夫すよb
エレン「ジャンを落ち着かせるには……」
エレン「よしこのノドを切ってくれてやる……!」スパッ
つエレンののど付近
エレン「ジャン!!うけとれ!」ポイッ
エレンはエレンののどをつかった!
ジャン「?」
ジャン「なんじゃこりゃあああ!」ギャー
ジャン「あわわわわわわ」オロオロ
エレン「俺の一部を手にすれば落ち着くと思ったのに逆効果だった……」
マルコ「ん?よくわかんないけど、まだジャンは無防備だ」
マルコ「もう一回攻撃いくぞ!」>>53
おきみやげ
マルコ「もう一回攻撃いくぞ!」
マルコのこうげき!……
マルコ「はああ!」
ジャン「俺は……俺はマルコが大好きだ!」
マルコ「!?」グッ
ジャン「だから……やっぱり攻撃なんてできねえ!」
ジャン「だから俺はマルコにたおされる!」
エレン「なっ!馬鹿なことはよせ!!」
ジャン「るせぇ!欲望のために親友をたおすなんて男じゃねえ!」
マルコ「………ジャン」
マルコ「ぼくらは………」
マルコ「親友なんかじゃない!!」バッ
エレン「ジャアアアアアアン!!」
ジャン「くっ……………ん?」
マルコ「うおおおおおお!!!」グサッ
ジャン「おっおい………何してんだ!」
エレン「ええええ!?マルコが自分で自分を刺した!」
マルコ「ジャンは……やっぱり弱いよ」ガクガクガク
マルコ「欲望のためには捨てなければならないものがたくさんあるんだ」
マルコ「でもジャンはいざいうとき捨てる強さをもっていない……」
マルコ「だから、ジャンは弱いよ……うう」ガクガク
ジャン「マルコ……!しぬな!マルコ!」ウルッ
マルコ「そんな……ジャンが……僕は……」バタッ
ジャン「マ、マルコ………マルコおおお!!」ワアアアア
エレン「………」
マルコ「」
ジャン「……なあマルコ」
ジャン「もうどれがお前の嘘か分からなくなったよ」
マルコのおきみやげ
ジャンのやる気といきる気力がガクッとさがった
マルコはたおれた
けいけんち>>58をもらった……
エレン「ジャン………」
投稿時間のコンマ1ケタ×3
けいけんち120をもらった……テテテテーン
ジャン「」テテテテーンテテテテーンテテテテーンテテテテーン
エレン「ジャン……」
ジャン「!(マルコ……わかった気がするぜ)」
ジャン「(俺が今、なにをすべきか……)」
ジャン「俺は…………」
ジャン「進撃マスターになる!」キリッ
エレン「ジャン……!もちろんだぜ!」
ジャン「だからといって友情は捨てねえ」
ジャン「欲望に溺れず大事なものは持ち続けるのが俺の強さだ」
ジャン「マルコ、そういいたかったんだろ……?」
エレン「きっとそうだな……(どうかな!)」
ジャン「っ行くぞエレン!いつまでもないてんじゃねえ!うぅ…」グスッ
エレン「泣いてるのはジャンだろ」
エレン「ジャンもマルコの死を乗り越えて強くなれたことだし」
エレン「どんどんいくぞ!」
ジャン「いまならどんな奴にでも勝てそうだぜ!!」ハハハ
エレン「そうだな!ん?」
なんと!野性の>>65があらわれた!
復讐のコニー
なんと!復讐のコニーが現れた!
エレン「おお、コニー!?」
ジャン「コニーか!今度こそはたおすぜ!」
コニー「逃げちまった屈辱は復讐のこーうしっだ♪」
コニー「常識をくつがえーし♪」
コニー「獲物をほふるっスプリンガァー!!」スパッ
ジャン「なんかつえええええ!」スッ
エレン「相変わらず歌ってやがる……」
ジャン「い、いくぜ!」
ジャンはどうする?
>オナニー
>にらみつける
>内臓を引きずり出す
>???(またまた新技)
エレン「確かオナニーは効果がなかったな……」
エレン「よし、ジャン>>68だ!」
乳首をつねる
エレン「よしジャン、乳首をつねるだ!」
ジャン「だから俺の技にそんなの」
エレン「できっぞ!」
ジャン「!!やってみる」ササッ
コニー「おれはいま、ふくしゅうにもえてる」
コニー「ジャンもエレンもぶったおして」
コニー「ずっとほしかった>>71をもらう!!」
ジャンの内臓
コニー「ずっとほしかったジャンの内臓をもらう!!」
ジャン「ひょお!?」
エレン「そ、それはやばくないか?」アセアセ
コニー「いやーずっとジャンの内臓ほしかったんだよなー!!」キラキラ
コニー「まあいまもらっちゃってもいいけどな」キラーン
ジャン「やだよ!!」ツネッ
コニー「ひいいいいいい!いてええええ!」
コニー「乳首つねんなよーーー!」イテテテ
ジャン「これは効果あるみてえじゃん?」ツネーッ
エレン「いいぞ!その調子だ!ジャン」イケイケ
コニー「いててててててくっそー!」
コニーに中ダメージ!
コニー「このやろーー!厳密に復讐だぞ!」
コニーの攻撃>>74
目に砂をかける
コニーのこうげき!
コニー「うぐぐぐぐぐそりゃ!」サアッ
ジャン「ぎやあ!いっいてえええ!」ゴシゴシ
ジャン「目にっ目にが!!目が、目があああ!!」
ジャンに小ダメージ!
ジャンのめいちゅうりつが下がった!
エレン「やばいな、ジャン!反撃だ!」
ジャン「ダメだ!目が開かねえ!!」ウガー
コニー「ばーか!どんどんいくぜ!」
コニーのこうげき>>78
エレンへの銃撃
コニーのこうげき!
コニー「ふと思ってたんだが」
コニー「これエレン倒せばいいんじゃね?」
コニー「そうだ、エレンを倒して何もできないジャンを寮に連れ去る」
コニー「そこで内臓とりだしちまえばいいんだ!」ニヤー
コニー「へへっ」カチャ
エレン「ん?」
ジャン「えっ」ギョギョギョ!
コニー「安心しろジャン、お前の体には穴あけねえからよ」
コニー「大事な内臓に穴あいたら大変だからな」
ジャン「ひょえーーーーっ!」ゾワー
エレン「銃!?」
コニー「おりゃ」バン
エレン「うっ!!!」ブシャア
ジャン「エレン!」
エレンに大ダメージ!
ジャンのこころにもダメージ!
コニー「よーし!もう一発、次はどこにしよっかなー♪」ルンルン
ジャン「エレン、大丈夫か!?」
エレン「…………てやる……!」ゴゴゴ
ジャン「え?」
エレン「>>83してやる!!」
今日はも寝ます
またまた安価があれば書くんで!
本日もありがとうございましたー
気絶
エレン「気絶してやる!!」バタッ
ジャン「ええええ!?」
ジャン「おい!しっかりしてくれよ!」ユサユサ
ジャン「エレンがいないとなんもできねえんだよ!」ハッ
コニー「エレンのやつ、気絶しちまいやがった!」
コニー「そんなにうたれたのがショックだったのか!」アハハハ
ジャン「まてよ……俺はエレンがいなきゃなんも出来ねえのか?」
ジャン「俺は……そんな弱い人間じゃねえだろ?」
コニー「よし、ジャンの内臓は俺がもらうとするか!」
コニー「ジャン、おとなしくしろよ!」
ジャン「………てやる……!」ゴゴゴ
コニー「ん?なんかいったか?」
ジャン「>>87してやる!!」
逃亡
ジャン「逃亡してやる!!」
コニー「はあああ!?」
ジャン「エレンいくぞ!!」ガシッ
エレン「」
ジャン「逃げれば勝ちってな!!!」ピューーーン
コニー「おい!まてよ!!内臓くれよ!!」
ジャン「(これはいまの状況を認識しての判断だ)」
ジャン「(俺一人で戦ったところで多分コニーに内臓とられちまう)」
ジャン「(いまのコニーはすごく内臓に執着してるからな)」
ジャン「(不思議と戦闘能力も増している!)」
ジャン「(やっぱりエレンがいない中で戦うのはやめておくぜ)」スタコラサッサ
うまくにげきれた……
ジャン「はぁ……はあ………!」
ジャン「エレン、起きてくれ、エレン!」ユサユサ
エレン「」
ジャン「!!銃弾の穴がもう塞がってやがる………」
ジャン「もう傷なおってんじゃん、起きろよしに急ぎ野郎!」ユサユサ
エレン「」
ジャン「エーレーン!」
エーレーン「」
ジャン「全然起きる気配がねえ」
ジャン「どうすれば起きるんだ?」
ジャン「>>93してみっか」
顔に脱糞
ジャン「顔に脱糞してみっか」ブリッ
エレン「」ホワワン
エレン「っくせえ!!」バッ
ジャン「やっとおきたかエレン!」ヤレヤレ
エレン「おいジャン、なにしやがる!」バッ
ジャン「お前が気絶するからだろうが!起こしてやったんだぞ!」
エレン「だからって顔にうマルコすんなよ!!」
ジャン「そーでもしねえと起きなかっただろ!!」
エレン「いっとくが、添い寝でも起きれたぞ!」
ジャン「ふざけんな!誰がそんなことするかっての!」
>>97「あのー」
エレンジャン「うるせえ!!」バッ
アルミン
アルミン「あのー」
エレンジャン「うるせえ!!」バッ
エレンジャン「あっアルミン」
アルミン「怖いよ、いったいどうしたんだい?」
エレン「俺の顔にジャンがしたんだうマルコを!!」
ジャン「気絶したそれはエレンを起こしてやったんだ!」
エレン「しなくても思わないかそこまでなにも!」
ジャン「起きねえだろしないとエレンはそうでも!」
アルミン「お、おちついてよ二人とも」アセアセ
アルミン「なにをいってるのかわからないよ!」
エレン「そういや、アルミンは敵じゃないよな?」
アルミン「>>100」
うえ
アルミン「敵じゃないからゲットしてよライナーがしきりに狙ってきて怖いんだ」
エレン「お、おう……」
エレン「なんか大変みたいだな」
ジャン「仲間が増えるのか!しかもアルミン!頼もしい!」パアー
エレン「俺はジャンだけでもいいんだけどな」
ジャン「んっ?」
エレン「まあアルミンなら力になってくれそうだな!」
エレン「ところでどうやってゲットするんだっけ?」
アルミン「えーはやくしてよー」アセアセ
エレン「たしかジャンのときは>>104」
エレン「たしかジャンのときは優しく抱き締めたんだったな」
エレン「俺にゲットされろってな……懐かしい」
ジャン「なんつーか、優しく抱き締められるとこう、不思議なことに」
ジャン「いつのまにかこの人についていきたいって思ってるんだよな」
ジャン「……あ!いいいいまのは冗談だぞ!冗談!///」
エレン「なに照れてんだよー」ハハハ
ジャン「っ照れてねえ!!」
エレン「ああ?照れてただろ!!」
アルミン「もーいいからはやく僕をゲットしてよー!」
エレン「わかった」ギュッ
アルミン「やっやさしい……//」ハッ
アルミン「僕、エレンについていくよ!」
エレン「おう!よろしくなアルミン!」
アルミン「役に立ってみせるよ!」
エレン「でもあくまで俺はジャンで進撃マスター目指してるから」
エレン「基本はジャンを戦わせるぞ」
アルミン「もちろん!僕は控えで」
アルミン「エレンのサポートをするよ」
エレン「たすかるー」
ジャン「おい………あれライナーじゃねえか?」
アルミン「ひいいいいいっ!」ササーッ
エレン「え?ほんとだ……!」
ライナー「よお!アルミン見なかったか?」
エレン「ん、見てねえけど?」アセアセ
ジャン「ライナーはなにしてんだよ?」アセアセ
ライナー「なにって、>>109だが?」
俺のが収まる穴を探してる
ライナー「なにって、俺のが収まる穴を探してるんだが?」
エレン「へ、へえ!それでアルミン探してたのか!!」アセアセ
ジャン「アっアルミンなら、寮にいるんじゃねえか?」アセアセ
ライナー「そうか」
ライナー「なんかお前ら怪しいな」ジーッ
エレン「あやややややしくねえよ!!」アセアセ
ジャン「穴ならそこの蟻の巣でいいじゃん!」アセアセ
ライナー「あっアルミン!」
アルミン「!」
エレンジャン「アルミン逃げろー!」
アルミン「助けてー!」
ライナー「探したぞアルミン!さあ穴を……」
アルミン「いやだあああ!」ウワアア
エレン「こうなったらやるしかないジャン!」
ジャン「そうだな、仲間が困ってるのをほっとけるわけねえ!」
ライナー「なんだ、俺とアルミンの邪魔をするのか?」
エレン「アルミンは俺のだ!」
ライナー「!?」
エレン「アルミンを渡すわけにはいかない!」
エレン「いけ!ジャン!」
ジャン「おっおう!!」サッ
ライナー「あーそうか、お前らも進撃マスター目指してるのか」
ライナー「俺もだ、俺だってチャンピオンを倒して」
ライナー「ずっとほしかった>>113をもらうぜ!」
リヴァイのの穴
ライナー「ずっとほしかったチャンピオンことリヴァイの穴をもらうぜ!」
エレン「なっなんて野望だ!!」
ジャン「まさか倒すって、その倒すかよ」
アルミン「これは、やるしかないよ!ジャン!」
ジャン「すっごく嫌な戦いになりそうだ……」
エレン「大丈夫だ、アルミンがついてるぞ!」
ジャン「そうだな!」
エレン「ジャン、>>117だ!」
もう技ご自由にどうぞ!
通報
エレン「ジャン、通報だ!」
ジャン「おう!それでいいな」
ライナー「通報だと!?」ギクッ
ジャン「でもどうすればいいんだ?」
アルミン「集合をしめす金色の煙弾でもうってみたらどうかな?」
ジャン「そうだな!」カチャ
ライナー「っさせるか!」
ライナーのこうげき>>120
アルミンを羽交い締め
ライナーのこうげき!
ライナー「うおおおお!」
アルミン「えっなんかこっちきた!!」ヒエエエ
エレン「おいジャン!アルミンを助けねえと」
ジャン「あ?」バン
~~~~~~~~~
>>124「!!金色のえんだんを確認!」
>>126「いくぞ!」
ジャンは通報をした!
~~~~~~~~~~~~
アルミン「わああああああ!」
ライナー「ふはははは!もう逃がさないぞーアルミン!」ギシイイ
エレン「うわああ羽交い締めしてやがる!」
ベルトルト
クリスタ
ライナーの羽交い締め!
アルミンに全体的に大ダメージ!
ライナー「ははははアルミン愛してるぞ」
ライナー「さあ、そろそろ穴に挿れさせてくれ」ボロン
アルミン「いやあああ助けてええ!!」
ジャン「どうするエレン!!」
エレン「通報の効果はまだなのか!?」
ジャン「恐らくあと1ターンだ!」
エレン「くそっなんとかしないと!」パニック
ジャン「エレン、なんでもいい、はやく指示をくれ!」
ジャン「なんだってやってやるぜ!」
ジャン「俺は……強い!からな(ミカサのマネ)」
エレン「似てないけどそうだな!わかった!」
エレン「ライナーは強敵だ……だけどやるしかない!」
ジャンのこうげき>>132
アルミンの上着を投げつける
ジャンのこうげき!
アルミン「やばいよ!僕のウォールマリアがあああ!」アワワ
ライナー「いれるぞ……」
ジャン「やめろ!!」エイッ
ライナー「」ドサ
つアルミンの上着
ライナー「アルミンのか?いいにおいがするぜ……」
ライナー「いやいや!俺はとにかく穴にいれたいんだった」ポイ
ジャン「なにっ!」
エレン「おい!戦いを放棄するなライナー!」
エレン「戦え!戦え!!戦え!!!」ゴゴゴゴ
ライナー「そんなに邪魔するなら!」
ライナーのこうげき>>135
なめまわし
ジャンのアルミンの上着を投げつける!
しかしうまくきまらなかった
ライナーのこうげき!
ライナー「ジャンをたっぷり味わってやろう!」サッ
ジャン「き、きた!しかもはやい!」
ライナー「つかまえたぞ」ガシ
ジャン「もう逃げられねえ……しんじまう!!」
ライナー「なめまわすぜ」ベロベロベローン
ジャン「いやああああ!」ネチョ
エレン「やっやめろ!!ジャンになにしやがる!」
ライナーのなめまわす!
ジャンに全体的にダメージ!
ベルトルト「そこまでだ!!」
エレン「ベロベルト!!」
ベルトルト「ベルトルトだよ!!!」
クリスタ「えっライナーなにしてるの」
ライナー「!!ク、クリスタにベルトルト!」
ベルトルト「金色のえんだんを見たからきてみたがこれはいったい」
ライナー「ち、ちがうんだ!俺はその」
ライナー「ジャンの汗を拭いてやってたんだ!」
クリスタ「い、嫌…………」
ライナー「え?」
クリスタ「ライナー最低!見損なったよお」ウエーン
ライナー「ま、まってくれクリスタ!」
ベルトルト「やっぱりライナーはホモなんだね」ハア
ライナー「っそんなばかな!!!」ウワアアアアン
ジャンの通報の効果があらわれた!
ライナーに全体的に超絶ダメージ!
ライナーはたおれた……
ベルトルト「とりあえずあとでね、さんにんとも」
ベルトルト「僕は一応幼馴染みだから後始末してあげないと」バイバイ
エレン「おお!ありがとなー!」バイバイ
ジャン「なんとかなったぜ」フー
エレン「そうだな……なんか今回は」
エレン「何も得るものがなかったような」
アルミン「そうかな?僕は仲間との協力の大切さがわかった気がするよ」
ジャン「大丈夫かアルミン」フキフキ
アルミン「うん、さっきはありがとう」ニコニコ
>>143「ぶったおす」エレジャンミン「!?」
寝ます
安価あったら、あしたかあさってに書きますねー!
本日もありがとうございました
ミカサ(幼少期)
今日もゆっくりかいていきま
ミカサ(幼少期)「ぶったおす」エレジャンミン「!?」
ジャン「誰だ!?この綺麗な黒髪女の子は……まるでミカサのようだ」//
エレン「ミ、ミカサ、しかも幼いミカサじゃねーか!」
アルミン「なんで!?」
ミカサ(幼少期)「そこの馬面きもい、ぶったおす」スッ
つ>>147(ミカサの武器)
超硬質スチール
つ超硬質スチール
ジャン「なっなんだそれ?」
ミカサ(幼少期)「これは人をころすための凶器」
ミカサ(幼少期)「たとえば、こんなふうに」サッ
>>150「ん?女の子?」
ミカサ(幼少期)「さよなら」ドゴッ
>>150「うっ」チーン
ジャン「こ、こええええ」
王
エレン「王が!!!」エーッ
アルミン「これは大変だ!」アセアセ
ミカサ(幼少期)「王でも一撃でしとめる武器で馬面ぶったおす」ゴゴゴ
ジャン「……すごく怖いけど可愛いじゃん」//
エレン「ジャン!みとれてる場合か」バシッ
ジャン「いて!」
ミカサ(幼少期)「…………」
ミカサ(幼少期)「>>154」
髪をそぎ落とす
ミカサ(幼少期)「髪をそぎ落とす」
エレン「やめろよ!ジャンのこだわりの髪になんてことすんだ!」
ジャン「あれがミカサならそれでも構わない」///
エレン「おい!!」バシッ
ジャン「いてっ!二回目だぞ!」アイタタ
アルミン「エレン心配ないよ、ミカサの武器はスチールだ」
アルミン「スチールで髪をそげるわけがない」
エレン「そうか、そうだな!さすがアルミン」
ミカサ(幼少期)「それはどうかしら」ピカーン
エレジャンミン「えっ!?まさかこれは!!例の!?」
テレテレン!テンテンテンテーテンテンテンテー
ミカサ「ふふ、どうエレン」ジャーン
おめでとう!
ミカサ(幼少期)はミカサにしんかしたぞ!
エレジャンミン「しんか!!!」
エレン「どこがめでたいんだよ!!最悪だ、強くなった……」
ジャン「やっぱりミカサはいまのミカサがいいぜ……」///
エレン「……お前の脳内は快適だな」
エレン「頭んなかお花畑かよ!」 バシッバシバシバシィ
ジャン「いてえ!叩きすぎだぞ!!」イテテテ
アルミン「ふたりとも、大変だ」ガタガタ
アルミン「ミカサの武器が、超硬質ブレードになってる」ガタガタ
エレンジャン「なにぃ!!?」
ミカサ「ジャン……>>159」
エレンとアルミンに変なことをできないようにここで駆逐してやる
ミカサ「エレンとアルミンに変なことをできないようにここで駆逐してやる」シャキッ
ジャン「はあ!?変なことってなんだよ!?」
アルミン「ジャンはライナーから僕を助けてくれたんだよ!」
ミカサ「それもアルミンの心を掴むための作戦」
ミカサ「ジャンはふたりを狙ってる」
エレン「いや、それはないな……」
エレン「(もしそうだったらさっきのミカサへのべた惚れをどう説明すんだよ)」
エレン「ジャン!」
エレン「ミカサをたおせばかなり強くなれるぞ!」
エレン「いけ!>>164だ!」
ミカサ「エレンとアルミンに変なことをできないようにここで駆逐してやる」シャキッ
ジャン「はあ!?変なことってなんだよ!?」
アルミン「ジャンはライナーから僕を助けてくれたんだよ!」
ミカサ「それもアルミンの心を掴むための作戦」
ミカサ「ジャンはふたりを狙ってる」
エレン「いや、それはないな……」
エレン「(もしそうだったらさっきのミカサへのべた惚れをどう説明すんだよ)」
エレン「ジャン!」
エレン「ミカサをたおせばかなり強くなれるぞ!」
エレン「いけ!>>164だ!」
みだれひっかき
エレン「みだれひっかき!」
ジャン「おっおう!!!」サッ
ジャンのこうげき!
ミカサ「エレンのパートナーはわたし」
ミカサ「ジャンはふさわしくない」
ジャン「お、おれは!エレンとここまできたんだ!」
ジャン「(そうだ!エレンのパートナーは俺なんだ!)」
ジャン「(ミカサは敵だ!ミカサは敵なんだ!!)」
ジャン「(恋愛感情は捨てるべきじゃん!)」
ジャン「くらえみだれひっかき!」ハッ
ミカサ「ジャン……!」ジッ
ジャン「(だめだできない//)」グッ
ジャンはあいてのミカサにメロメロだ!
みだれひっかきはうまくきまらなかった
エレン「ジャン?」
ジャン「(ミカサの黒髪美しい)」//
アルミン「だめだ!ジャンはミカサにメロメロみたいだ」
アルミン「だからいくら命令しても攻撃できない!」
エレン「まじかよ!?」
エレン「(いっそジャンがホモの方がよかったかもな)」
ミカサ「ジャン、ぼーっとしている」
ミカサ「ので、今がチャンス」
ミカサのこうげき>>169
インファイト
ミカサのこうげき!
ジャン「(ミカサはなんであんなに綺麗なんだ……)」//
エレン「ジャン!!ジャン危ねーぞ!!」
アルミン「ああっやばいよやばいよー!」
ミカサ「ふんっ」ドゴ
ジャン「ううっ!」
ミカサ「」ドゴドゴドゴッズドォン
ジャン「」ガクガク
ジャン「(なんか殴られてもそんなに苦しくないな)」///
ジャン「(もちろんすごく痛いが)」ガクガク
ミカサのインファイト!
ジャンの体に超大ダメージ!
エレン「ジャン!なにしてんだ!?」
ジャン「よく考えてみろエレン」
ジャン「好きな女に手をあげられるわけがねえ」
ジャン「やっぱり俺には無理だ……」
エレン「やらなきゃやられちまうぞ!?」
ジャン「……ミカサにたおされるならそれも本望だ」
エレン「おい………ふざけんなよ……」プルプル
ジャン「あ?」
エレン「ジャンは俺と今まで戦ってきて何も感じなかったのか?」
エレン「俺に対するお前の気持ちはそんなもんだったのか!?」
エレン「進撃マスターになるっていっただろ!?」
エレン「それは恋愛感情なんかに負けるほど軽いもんだったのかよ!!」
エレン「ジャンは!俺よりミカサが大事なのか!?」
エレン「俺はジャンと進撃マスターになりたいんだよ!!」
ジャン「う、うるせえよ……急になんだよ!」
ジャン「……」
アルミン「ねえエレン、なんでエレンはジャンをパートナーに選んだの?」
アルミン「僕やミカサ、ほかにもジャンよりよっぽど強い人はいたはず」
ジャン「(失礼だなおい)」
アルミン「そのなかでジャンを選んだのはどうしてなんだい?」
ミカサ「そうよエレン、なぜわたしじゃなくジャンを選んだの」
ミカサ「わたしはエレンのためならなんだってするのに」
エレン「それは……」
エレン「>>176だから」
家族だから
エレン「それは……家族だから」
ジャン「えっ?」
アルミン「ん?」
ミカサ「え、どういうこと、えっ」
エレン「だから、ジャンは俺の家族だからだよ!」
アルミン「それは家族みたいに大事に思ってるってことかい?」
ミカサ「ならエレンの家族であるわたしとジャンも家族」
ミカサ「とてもかなしい」シクシク
ジャン「つか俺はいつから家族になったんだよ!」
アルミン「本人が否定してるけど……」
エレン「だってジャンと俺は>>180だから家族みたいなもんだろ?」
親友
エレン「だって俺とジャンは親友だから家族みたいなもんだろ?」
ジャン「エレン……!」
ジャン「そんなふうに思ってくれてたのか?」
エレン「だからお前がマルコのことをたった一人の親友なんていったときは」
エレン「ちょっとというかかなり寂しかったんだぞ!」//
ジャン「その……悪かった!いろいろと」
ジャン「これからも俺はエレンについていくからよ……」
エレン「おう!大好きだぜジャン!!」
ジャン「それはやめろ!勘違いされr」
ミカサ「わたしのエレンが………馬面に……」
ミカサ「削ぐ!!絶対に駆逐してやる!」シャキッ
アルミン「ふたりとも!!くるよ!!」
ミカサのこうげき>>186
今日はもう寝ます
安価あればあしたも頑張ります
本日もありがとうございました
北斗有情破顔拳
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