提督「ボッキーゲームするぞ」【安価】 (183)

大淀「そう言えば今日はポッキーの日ですね。間宮でもポッキーのセールをしていますよ」

提督「いや、ボッキーゲームだって」

大淀「ポッキーゲームって、やる方も見る方もドキドキしますよね」

提督「だから、ボッキーゲームだって」

大淀「せっかくですから、私たちもポッキーゲームやりますか? なんて」クスッ

提督「それはそれでやりたいが、ボッキーゲームだっての」

大淀「……」スッ

提督「落ち着け、とりあえず俺も大淀も主砲を下ろそう」

大淀「いっそもぎ取って差し上げましょうか?」ニコリ

提督「そんなセリフ言われたら砲弾装填しちゃう」

大淀「」ジャキッ!

提督「よしわかった、真面目に説明しよう」

大淀「とても真面目な理由が出てくるとは思えませんが、まあ一応聞きましょう」

提督「俺たちは軍属の身、一歩間違えれば敵に捕らわれるなんて日常茶飯事」

提督「そこじゃ情報を吐き出された末に殺されるなんて当たり前、女将なら幸運な奴で性奴隷だ」

提督「だが、例えそんな状態に陥っても、天の時が来るまでじっと耐えられる精神力を身につけて欲しい」

提督「そう思って考え出したのが、このボッキーゲームと言う訳だ」

大淀「……で、そのゲームの内容は?」

提督「どのゲームの事だ? ちゃんと名前で言ってくれないと分からないぞ?」

大淀「」ジャキッ!

提督「わかったわかった、ボッキーゲームのルールを説明しよう」

提督「俺の萎えた主砲をどれだけ仰角に出来るかを競うゲームだ」

提督「大淀、その憲兵直通ダイヤルの受話器を置け」

大淀「私には鎮守府の秩序を守る義務があります」

提督「上層部も承認済みだ」

大淀「」

提督「艦娘も女性である以上、恥辱に耐える訓練は必要だと判断したのだろう」

大淀「」メソメソ

提督「とは言え訓練だからな。決まった展開だけを繰り返してもしょうがない」

提督「なので、この箱の中に『ポッキー』と『ボッキー』のくじを入れて、選んだ方をして貰う事にする」

大淀「……分かりました」

提督「よし、じゃあ早速始めるか」

※詳細ルール説明

・安価先の艦娘が、安価先コンマ偶数ならポッキー、奇数かゾロ目ならボッキーゲームをして貰います

・コンマの数値が高いほど良い結果が出ます

・成績優秀な艦娘には提督からのご褒美安価があります

・同一IDの連取りは無効になります

・同じ艦娘は1回しか指名出来ません、2回目以降の安価は無効になります

>>1の都合により、2016春イベまでに未実装の艦娘も無効とさせて頂きます

・無効の安価は自動的に下になります

提督「と言う訳で、早速1人目のチャレンジャーは【安価下】だ」

提督「阿武隈、これを引きなさい」つ

阿武隈「えいっ! ……『ボッキー』?」

提督「おお、阿武隈がチャレンジするのはボッキーゲームだな」

阿武隈「ボッキー? 何ですかそれ」

提督「長音を抜いて言ってみな」

阿武隈「勃起……、って、ふぇえっ!?//」

提督「理解したようだな。では早速始めるぞ」カチャカチャ

阿武隈「え、だって、いやっ//」

提督「これは訓練だ。阿武隈に拒否権はない。それに、成功したらご褒美もあるぞ」

阿武隈「で、でも……//」

提督「さあ、早く」グイグイ

阿武隈「ううっ、わ、わかりました」サワッ

提督「!」

提督(この羞恥心とわずかな好奇心の狭間に置かれた感情がストレートに出たたどたどしい感触……、たまらん!)バキーン

阿武隈「ふわっ!//」

阿武隈(びっくりしたぁ。男の人のって、こんなに大きくなるんだ//)ドキドキ

提督「良くやった。合格だぞ、阿武隈」

阿武隈「あ、ありがとうございます//」

提督「褒美をやろう。何でも言ってくれ」

阿武隈「何でも!? じゃあ、【安価下】」

続きは夜書きます

阿武隈「明日は休みにして下さい」

提督「まだ有給が残っているから構わんが……。一応理由を説明して貰おうか」

阿武隈「その、北上さんが激しくて//」

提督「まさか、連休中ずっとやってたのか?」

阿武隈「//」

提督「全く、勤務前日は程々にしろと言ってあるだろう」

阿武隈「だってぇ//」

提督「とりあえず、北上は厳重注意しておくとして、明日はゆっくり休めよ」

阿武隈「はーい」

提督「性が乱れているな」

大淀「上司の動きに従う良い部下じゃないですか」

提督「よし、次のチャレンジャーは【安価下】だ」

大淀「スルーしないで下さい」

川内「川内参上! 夜戦はどこだー!」

提督「ここだぞ」ポロン

川内「……へっ?」

提督「今日は俺の主砲と夜戦をして貰う」

川内「//」

提督「言っておくが、お前に拒否権は」

川内「わーい♪」パクッ

提督「!?」

川内「じゅるっ、じゅぼじゅぼっ」

提督「おっ、おい、何いきなり」

川内「ぷはあっ。提督ぅ、まさか私が意味も知らずに夜戦夜戦言ってると思ってた?」ニヤッ

提督「まっ、まさか……」

川内「やっと誘いに乗ってくれたんだもん。私、嬉しいな//」ジュルッ

川内「一杯気持ち良くしてあげるからね。じゅるじゅる……」

提督「川内、その舌使いヤバ……!」ビュルルルッ!

川内「ごくごくっ……。えっ?」

提督「……」

川内「提督、はっやーい」

提督「お前は島風か」

川内「まあいいや、早さは回数と量でカバーして貰えれば」ギュッ!

提督「うおっ!」

……

川内「んー、お腹たっぷたぷ。胃の中で提督の赤ちゃん出来ちゃうかも♪」

提督「色々ツッコミたい所はあるが……」ゲソッ

川内「えっ、提督まだし足りないの? 下の口に突っ込みたいなんて//」

提督「んな事一言もいっとらん」

川内「」ブーブー

提督「それはそれとして、勃起を通り越して射精させた実力は称賛に値する。と言う事で商品をやろう。何がいい?」

川内「本当? じゃあね、【安価下】で」

川内「今すぐ本番もやってよ」

提督「ほっ、本番だと?」

川内「ほらぁ、提督のポッキー舐め舐めしてたら、下のお口も食べたいってこんなに涎垂らしてるんだよ?」クチュクチュ

提督(くっ、あの川内の煽情的な光景、普段だったら迷わず突撃する所だが)

提督(その川内に主砲を滅茶苦茶にされてしまった今、態勢を立て直すには時間がかかる)シュン

提督(て言うか、十数回も出させといてさらに本番とかどんだけ鬼畜だよ、お前は!)

提督(仕方ない。ここは高速修復材を使って)バシャッ

提督「いくぞ、川内!」

川内「提督、きてぇ//」

提督「」ズブブッ

川内「ん、ああ、いいっ! てーとくの主砲が、奥まで入って来たぁ//」

提督「これだけ濡れてれば、すぐ動いても問題なさそうだな」グポッグポッ

川内「ひうっ、あああっ! やらひい音たってるぅううう!」

提督「立ってるんじゃなくて立ててるんだろうが。このど変態が!」バシィン!

川内「やらぁ、おひりたたからいれぇ! すぐいっひゃうからぁああああ!」

提督「むしろイケ、早くイケ、とっととイケぇ!」ビシッ バシッ バシィン!

川内「イクっ、イッちゃう、叩かれてイカされひゃうううううううう!!」ビクビクッ

提督「」パンパンッ!

川内「ひぐうっ!? や、らめ、イッレるからぁ//」

提督「俺はまだ出して無いぞ?」ニヤリ

川内「あ、あ……」ガクッ

提督「なんだ、あれだけ出させておいて自分がされるとすぐに気絶するとは」パンパン

川内「」チョロチョロ……

提督「おもらしか。写真とっとこ」パシャ

川内「//」アヘェ

今日は諸事情によりここまでです

次回は11月13日、良いア○ルセッ○スの日に更新します

再開します、追加の注意点

・安価先コンマがゾロ目の時は、提督が射精します。高コンマは主砲の角度が大きいだけで発射はしません

・安価の展開次第でレズ描写があります

提督「いやー、出した出した」

大淀「私の前でそういう事言うの止めて下さいよ」

提督「かたい事言うなよ。次は【安価下】に○ッキーゲームをやって貰おう」

大井「何ですか? せっかく北上さんといちゃいちゃしてたのに」

提督「良いからこれを引け」つ

大井「……」つ

提督「よし、ボッキーゲームだ」グッ!

大井「」ボカッ!

提督「じょ、上官をぶつとは」ボロボロ

大井「部下にセクハラするバカ提督よりましでしょう?」

提督「と、とにかく俺の主砲を大きくして貰おうか」

大井「……はいはい」ギュッ!

提督「イデデッ!!」

大井「たちました?」

提督「立つか! むしろ搾ってるだろうが!」

大井「もう行っていいですよね」スタスタ

提督「ったく」ハァ

提督「気を取り直して次だ。【安価下】に来てもらおう」

金剛「テートク―! あなたの金剛が来ましたヨー!」

提督「よし、早速これを引いてくれ」つ

金剛「OK!」つ

提督「ちっ、ポッキーか」

金剛「WOW! ポッキーゲームですか、ドキドキするネー//」

提督「相手は特別に選ばせてやる。誰が良い?」

金剛「【安価下】」

※ポッキーゲームの場合相手を決める安価が発生します、相手の候補は提督か艦娘です(有効な艦娘は>>8を参照)

相手が艦娘の場合、コンマで上下どちらの口に咥えるかを決定します

ポッキーを咥える側は安価で決定した方に固定です

提督「何だ俺か、別に構わんが」パクッ

提督「ほら、早く来いよ」

金剛「え、えっ、私が食べに行くんですカー!?」

提督「」コクコク

金剛「わ、わかりました//」パクッ

ポリポリポリポリポリポリポリポリ

金剛(ううっ、テートクのFaceがだんだん近く……、胸がドキドキで張り裂けそうネ//)ポキッ!

金剛「あっ……」

提督「終わりか、ずいぶん早かったな」

金剛「ショックデース……」ガクッ

提督「あいつ唇に力入り過ぎてたんだよ」

大淀「うちで数少ないLove勢ですから、提督相手に緊張してたんじゃないですか?」

提督「可愛い奴め。さて、次は【安価下】にやって貰うとしよう」

提督「はいはいポッキーポッキー」

三隈「三隈に対する反応、酷くないですか?」

提督「だってポッキー当たったんだもん、ボッキーが良かった」

三隈「三隈も//」

提督「えっ?」

三隈「あっ、何でもありません! そ、そうだ、相手は【安価下】にお願い致しますわ」

提督「また俺か」パクッ

三隈(提督のお顔に近づくなんて、緊張しますわ//)ドキドキ

三隈「で、では、参ります//」スッ

トンッ パキッ!

提督「げほっ、げほっ! 喉に刺さった!」

三隈「」

提督「あっ、ポッキー折れてる。特に何もしてないが、ここまでだな」

三隈「」グスッ

提督「大淀、喉の中をよーく見てくれ」

大淀「食べられそうなんで嫌です」

提督「バカを言うな、俺が大淀を食べるのは(意味深)がつく時だけだ」

大淀「次は【安価下】に来て貰いましょう」

提督「スルーするなよ」

潮(ポッキーが当たりますように)スッ

潮「」ガーン

提督「いよっしゃああああああああ!! 潮たんボッキーけってーい!!」

潮「ううっ//」

提督「そう恥ずかしがる事はない、いずれ俺たちはこうなる運命だったんだ」

潮「えっ、それってどういう……//」

提督「さあ、ボッキーゲームスタート!」ボロン

潮「きゃああああああっ!」

提督「さあ、早く俺の主砲を臨戦態勢にしておくれ」ビンビン

潮(既に大きくなっているような気がするのですが//)

潮「こ、こうでしょうか」サワッ

提督「おうっ」

潮「ううっ、こんなの、恥ずかしい……//」コスコス

提督「その恥ずかしがる表情も溜まらんな」

潮「//」グスッ

提督「あ、一応言っとくけど、今回は胸を使うのは無しね」

潮「頼まれても使いません!」

提督「えーっ」

提督「さて、結果発表だが、潮は俺の主砲を十分な大きさにする事が出来た」バッキンバッキン

潮「見せつけないで下さい!//」

提督「ご褒美をやろう。何がいい?」

潮「えっ? じゃあ、【安価下】で」

潮「しばらくは私に話しかけないで下さい。できれば他の鎮守府へ異動させて下さい」

提督「」ガーン

潮「ガーンじゃないでしょう。むしろこんな事して嫌われないとでも思っていたんですか?」

提督「」シクシク

潮「シクシクじゃないです」

提督「」つ

潮「何ですかこれ」

『そこまで嫌われるとは思ってなかった。上司として深くお詫びする。潮の練度なら欲しがる鎮守府はいくらでもあるから、異動はすぐに叶うだろう。許してくれとは言わんが、これが俺に出来るせめてもの罪滅ぼしだ』

潮「ああ、話しかけるなと言ったから手紙で」

提督「」ショボン

潮「……ま、まあ、異動しても時々は遊びに来てあげますから」

提督「その時は是非鎮守府対抗パイ○リ大会を」

潮「全く懲りてないじゃないですか……」ハァ

提督「」ショボン

大淀「提督、元気を出して下さい」

提督「無理」

大淀「潮さんがいなくなるのは残念ですが、提督がそれではいけませんよ」

提督「仲間がいなくなるのに平然としていられる方が俺は嫌だ」

大淀「提督……」ジーン

提督「それはそれとして、○ッキーゲームは続けよう、次は【安価下】だ」

大淀「あなたの辞書に反省の文字は無いんですか?」

提督「塗りつぶしたからな」

大淀「ハァ……」ガクッ

提督「ぬおおおおおっ!」

大鯨「」ビクッ

提督「なんで胸制限かけてる時にロ○巨乳がボッキーに当たるんだぁあああああ!」

大鯨「あ、あの、私は提督が望むなら胸でもなんでも……//」

提督「いや、今回は不公平になるから胸はダメなんだ、ダメなんだよ」血涙

大鯨「そ、そうですか、では」ギュッ

提督「うほっ」

大鯨「せめて、私の手で気持ち良くなって下さいね?」コスコス

提督(あー、たまらん!)

大鯨「」チロチロ

提督「大鯨、その舌使いはヤバい!」

大鯨「出ますか?」

提督「いや、出す訳にはいかん」

大鯨「そんな強情張らないで下さい。一杯出して、気持ち良くなって?//」ジッ

提督「その上目づかい止めて。犯したくなるから」

大鯨「いいですよ? 私の事、滅茶苦茶にしても//」ギュッ

提督「」チーン

提督「大鯨、結婚した暁には俺を腹上死させてくれ」

大鯨「は、はい、お任せ下さい//」

提督「ところで、褒美の件なんだが」

大鯨「じゃあ【安価下】をお願いします」

大鯨「明日デートに行きましょう」

提督「どこのラヴホテルだ?」

大鯨「おもちゃが一杯そろってる……、って、何を言わせるんですか!//」

提督「いや、話の流れでつい」

大鯨「もう//」

提督「すまんすまん。ちゃんとしたデートコースを考えてくるから」

大鯨「まあ、一日の最後はそこでも構いませんけど//」ボソッ

提督「えっ?」

大鯨「何でもないです//」

今日の更新はここまでです

明日以降は不定期に更新します

このスレは提督の射精が一定量になるまで続きます

ちなみに、18日までスレが続くようであればいいパイ○リの日と言う事でおっ○いスペシャルの予定です

提督「今日の仕事は終わった。後はボッキーゲームだけだ」

大淀「ポッキーの日は終わりましたよ」ニコッ

提督「11月はポッキーゲーム強化月間なの! 上層部に許可貰って俺がそうしたの!」バンバン!

大淀「そんな事出来る訳」

提督「あるんだなこれが。ほら、証拠の書類」つ

大淀 orz

提督「ふっふっふ。さあ、【安価下】を呼んで来て貰おうか」

提督「白露、これを引くんだ」

白露「くじでもいっちばーん!」つ

白露「ポ、ポッキーゲーム?//」

提督「相手は白露が選んで良いぞ」

白露「じゃ、じゃあ【安価下】で//」

時雨「ぼ、僕かい?//」

白露「うん。あたしの一番は、時雨だから//」

時雨「姉さん//」

提督「いよっしゃー! 時雨、早速これを下の口でくわえるんだ!」

時雨「」ボカッ!

提督「」

時雨「全くもう」ブツブツ

白露「ね、ねえ、時雨//」

時雨「あ、ごめん。んっ……//」ツププッ

時雨「さあ、ポッキー時雨味、召し上がれ//」

白露「いただきます//」

白露「//」ポリポリ

時雨「んっ//」

白露「くひゅぐっひゃい?」

時雨「う、ううん、大丈夫だよ。それよりもっと//」

白露「//」コクコク ポキッ!

時雨「あ……」

白露「あ……」

時雨「もう終わっちゃった。残念」

白露「ね、ねえ時雨。良かったら、部屋で続きを//」

時雨「えっ? いいけど//」

白露「じゃあ行きましょ」ギュッ

時雨「うん//」ギュッ

提督「俺完全に蚊帳の外だった」

大淀「良かったですね」ニコッ

提督「大淀、俺への当たり強くないか?」

大淀「ど変態提督にはこれくらいがちょうどいいのでは?」

提督「その通りだ。さすが俺の嫁」

大淀「……次行きますよ//」

提督「やーい、照れてるー」

大淀「うるさいです!//」

【安価下】「あのー……」

提督「やあビスマルク。早速だがこれを引いてくれ」

ビスマルク「……ポッキーゲーム?」つ

提督「日本の伝統ある遊びだ。ビスマルクにもぜひ体感して欲しくてな」

ビスマルク「なるほど」

提督「ところで相手は誰が良い?」

ビスマルク「じゃあ【安価下】で」

提督「また俺か。男とやって何が面白いんだか」ブツブツ

ビスマルク「こ、これをくわえればいいのよね//」

提督「そうだ。俺のこの黒光りした奴を少しずつ口に含んでいくんだ」

ビスマルク「わかったわ、アトミラール//」パクッ

ポリポリポリポリ

ビスマルク(アトミラールの顔がだんだん近くに……。ポッキーゲーム、なんて素敵な遊びなの//)

提督(ビスマルク胸でけーなー。俺の主砲を胸に収めてくれって言ったらやってくれねーかなー)

ビスマルク(もう少し、後もう少しで唇に//)

提督(後少しでビスマルクの胸が俺に!)

パキッ!

ビスマルク「あっ……」

提督「あっ……。ちくしょー!!」ガクッ

ビスマルク(アトミラール、あんなに悔しがって。そ、そんなに私と口づけを//)

提督(ビスマルクのおっぱいを押しつけて欲しかったぁあああ!!)

今日はここまでです

ちょっとバカな妄想をしたので番外編としてお付き合い下さい

~潮異動~

新提督「では、潮君は今日からうちの鎮守府所属と言う事で」

提督「よろしくお願い致します」ビシッ!

新提督「いやいや、かえってこちらがよろしくされてしまうだろう。本当にあれ程の子を譲り受けていいのかね?」

提督「本人の希望ですから」

潮「……」

新提督「その割にはその本人のテンションが低いようだが」

提督「クーデレなんです」

潮「」ゲシッ!

提督「おふっ」

新提督「はっはっは」

新提督「さて、そろそろお別れの挨拶をして貰いたいのだが」

提督「はい。潮」

潮「なんですか?」

提督「頼む! 最後にうしおっぱいとポッキーゲームさせてくれ!」ドゲザ

新提督「」

潮「」

新提督「う、うむ、さすがに若くして提督になった者は発言が豪胆だな」

潮「……」

潮「い、一回だけですからね?」

提督「ひゃっふううううう!!」

潮「//」ヌギッ

提督「うほっ」

新提督「」ブシュッ

潮「新提督は見ないで下さい!//」

新提督「す、すまん」メカクシ

潮「はい、すぐに差して早く終わらせて下さい」ムニッ

提督「おお、寄せてあげるとさらに……」

潮「解説はしないで下さい!」

提督「すまんすまん。じゃあ、頂きます」プスッ

ポリポリポリポリポリポリポリポリ

提督「//」ハアハア

潮「……」

提督「」ポリポリポリポリポリポリポリポリ

提督(あと少し、あと少しでうしおっぱいに顔をうずめ)

潮「」グイッ!

提督「むぐっ!?」

潮「」グググッ

提督(ま、まさか潮から胸を押しつけてくるとは。息が……!)

潮「はい、食べ終わりましたね?」

提督「あ……、はい」ガクッ

潮「では、私はこれで失礼します。今までお世話になりました」

提督「ああ。影から潮の活躍を見守ってるよ」

潮「ストーカーっぽいので止めて下さい」

提督「あ、はい」

……

新提督「本当に良かったのかね?」

潮「セクハラ提督の所になんて一秒たりとも居たくありませんから」

新提督「だが、彼を抱き寄せた時に少しさみしそうな」

潮「気のせいです!」

新提督「そうか。ではそういう事にしておこう」

~おっぱい祭り雲龍編~

提督「雲龍、少し実験につきあって欲しい」

雲龍「え? いいけど」

提督「ありがとう。ここに一本のポッキーがある」

雲龍「」ウンウン

提督「これを雲龍の胸の谷間にに突っ込む」ズボッ!

雲龍「」フムフム

提督「抜く」スッ

雲龍「なるほど」

提督「繰り返す」ズボズボスッスッ

雲龍「?」

提督「すると何と! ポッキーがプリッツに!」

雲龍「ただチョコレートが取れただけだと思うのだけど」

提督「そんな夢の無い話するなよー」

雲龍「もう、もったいない」ヌギッ

提督「!」

雲龍「」ペロペロ

提督(Yes! 予想通り! 自分の胸をprprする雲龍……、たまらん!)

雲龍「ふう。ご馳走様」

提督「こちらこそ」

雲龍「え?」

提督「い、いや何でもない。これで艦娘の体の排熱状況のデータがとれた。感謝する」

雲龍「どういたしまして」

提督「ところでもう一つ。胸部がかけられる最大圧力を調べたいのだが」

雲龍「いいわよ」

提督「よし、じゃあこのチョコが無くなったポッキーを……」

こんな感じで、安価が埋まらなそうな時間には妄想を垂れ流す事があります

ここで出た艦娘は安価の有効無効に関係ありません

明日の更新があやしくなって来たのでパイ祭り前夜祭やります

提督「大淀よ、11月18日は何の日かわかるか?」

大淀「子日ですか?」

ネノヒダヨー!

提督「違う。11が良い、18がち○ことおっぱいで良いパイズリの日だ!」

ズガガガガッ!

提督「」

大淀「残念、生きてましたか」

提督「と言う訳で、パイズリ祭り開催だ!」

パイズリ祭り限定ルール

・おっぱいが大きな艦娘はコンマが低くても○ッキーゲームに成功する場合があります

・小さな子はコンマが高くても失敗する場合があります

・ボッキーはパイズリ限定、ポッキーは安価先の艦娘がおっぱいにポッキーを挟み、相手役が食べると言う流れになります

提督「じゃあ早速、最初の艦娘、行ってみよー! 【安価下】」

提督「ひゃっほい!」

武蔵「……」ジトッ

提督「さあ武蔵よ、その大和型おっぱいで俺の主砲を静めてくれ!」

武蔵「全く、とんでもない変態提督だな」

提督「そんな褒めるなよ~」

武蔵「褒めてない。それで、さらしはどうする? とるか?」

提督「あえて取らずにお願いします!」

武蔵「そうか。では早速」ズボッ!

提督「うほっ、良い感触」

武蔵「感想はいらん」

提督「さあ、遠慮なく動かしてくれていいんだぞ?」

武蔵「うむ、承知した」

武蔵(とは言った物の、こいつはどうすればいいんだ?)グリグリ

提督「! いててっ!」

武蔵「何だ痛いのか。ちょっと動かした程度でだらし無い」グリグリ

提督「む、武蔵さん、それちょっと違う……」

武蔵「ぱいずりとは、胸で男の物を挟んで動かすのだろう? ならばあっているではないか」ゴリゴリ

提督「いやもう、効果音からして」ピュルッ

提督「あっ」

武蔵「ふん、なんだかんだ言いながら達しているではないか」

武蔵「まあ、この武蔵が上手過ぎただけかも知れんが」ドヤァ

提督(正直あんまり気持ち良くなかったけど、武蔵が得意げだからいいや。次回調教プレイをする楽しみが出来たと思えば)

提督「武蔵は上手くなかった。だけどそれが逆に萌えた」

大淀「えっと、次の書類は……」

提督「今日の分の仕事は終わってるんだけど。わざとらしいスルーは提督傷つくなー」

大淀「そのまま大怪我して再起不能になってみては?」ニコッ

提督「大淀は大淀なのにそのキャラで大丈夫なの?」

大淀「朱に交われば赤くなるって知ってますか?」

提督「よし、次の子は【安価下】だ!」

大淀「わざとらしいスルーは大淀傷つくな―」

提督「いでよ、伝説のパイスラ!」

五十鈴「誰がパイスラよ! 私は五十鈴よ!」

提督「まあそれは置いといて。五十鈴は見事おっぱいポッキーに当選しました。なので、相手役を選んで下さい」

五十鈴「全く、また下らない事考えて。相手ね……、じゃあ【安価下】で」

長門「……」

提督「何とまあ、これは意外な組み合わせ」

五十鈴「長門さんなら変な事しないでしょうから」

長門(駆逐艦相手が良かった)グスッ

提督「それでは早速、おっぱいにポッキーをセットするぞ」

五十鈴「ちょっと、それは自分でやるわよ!」バシッ!

提督「おふっ」

五十鈴「もう」プスッ

五十鈴「さあ長門さん、五十鈴のポッキー召し上がれ」

長門「うむ、承知した」

長門「」パキッ!

提督「」

五十鈴「んふっ」

長門「ほれれいいのは?」ボリボリ

提督(しまった! 長門はポッキーゲームを知らなかったのか!)

長門「しかし、ポッキーを胸に挟んで食べるとは何とも面倒な仕組みだ。直接食べればいいのに」

五十鈴「ふふっ、そうね」

五十鈴(長門さん、五十鈴が恥ずかしくないように早く済ませてくれたのね。かっこいい♪)

提督(ちくしょおおおおお!)

提督「次だ次! いでよ【安価下】!」

大淀「そこまで悔しがらなくても」

提督「だって、恥ずかしがる五十鈴が見たかったんだもん!」

大淀「良い歳したおっさんがだもんとか止めて下さい」

あきつ丸「提督殿、あきつ丸に御用でありますか?」

提督「うむ、あきつ丸に海軍流のポッキーゲームを体験して欲しくてな」

あきつ丸「それでくじでありますか」

提督(本当はボッキーゲームが当たって欲しかったが)

提督「海軍のポッキーゲームは、胸にポッキーを挟んで誰かに食べてもらうのだ。あきつ丸は誰に食べてもらいたい?」

あきつ丸「では【安価下】殿にお願いするであります」

ちょっと眠気がヤバいんで一旦寝ます

次の更新(夜中か翌朝)まで安価募集します

あんまり多くならなければ有効な艦娘全員やります(コンマがポッキーの場合は相手を提督にします)

募集ここまでにします

有効な艦娘は

プリンツ、浜風、長波、秋月、愛宕、初春、若葉、比叡、大和、鈴谷、山城、龍驤、グラーフ、千代田、羽黒、利根、摩耶、弥生、速吸、19、祥鳳、村雨、鹿島、翔鶴、初月、島風、天城、雷、如月です

まずはあきつ丸の続きからやって、その後リクエスト順にやります

提督「あきつ丸も俺か。たまには誰か別の艦娘にお願いするとか」

あきつ丸「友達いないであります」

提督「そうか」

あきつ丸「……」

提督「……」

提督「シリアスな雰囲気と見せかけてポッキー実食!」パクッ

あきつ丸「んっ//」ピクッ

提督「何だあきつ丸、ポッキーが少し動いたくらいで感じるとは敏感だな?」ニヤニヤ

あきつ丸「そ、そんな事はないのであります!//」ポキッ

提督「あっ」

あきつ丸「あっ」

提督「うぉい! そのデカパイで激しく動くからポッキー折れちゃったじゃん!」プンスカ

あきつ丸「で、デカパイとか言わないで欲しいであります!//」

提督「まったくもう」

あきつ丸(少し残念、と思ってしまったのは秘密であります)

提督「プリンツ―」(ビスマルクの声色)

プリンツ「はーい!」ドタドタ

プリンツ「」

提督「ふっふっふ。ビスマルクと俺の声の区別もつかんとは。ビスマルクマスターの道は遠いようだな」

プリンツ「くうっ。お許し下さい、ビスマルク姉様」

提督「罰ゲームとして、このポッキーを胸に挟んで貰おう」

プリンツ「な、なんで私がそんな事を!」

提督「これは花魁遊びの一種で、ビスマルクが大好きな奴だ」(大嘘)

プリンツ「やります!」プスッ!

提督(ちょろい)

提督「よし、食べるぞ」ポリポリ

プリンツ「……」

提督(プリンツの服、通気性がよろしくないな。脱いだら汗の匂いが漂ってくる)

提督(え、匂いの漢字は→臭だろうって? バカ野郎! 可愛い女の子の汗は→匂だ!)

提督「もう少しで完食だ」

プリンツ「それじゃあ、少し中から出して」

提督「その必要はない」

プリンツ「え?」

提督「我敵中枢に突撃する!」モゴモゴ

プリンツ「ひゃん! 胸に顔突っ込まないでぇ!//」

提督「ご馳走様でした」ペコッ

プリンツ「ううっ、提督のバカぁ……//」

提督「浜風、今日は君に大事な話がある」

浜風「はい、なんでしょう?」

提督「君は自分のおっぱいにコンプレックスがあるね?」

浜風「」ガーン

浜風「はい、駆逐艦なのにこのサイズはおかしいのではと……」

提督「そうか。だが他人と違う事は大きな武器だ。君にもそれを理解して欲しい。そこで、一つ作戦がある」

浜風「はい、何でしょうか」

提督「その胸部装甲で俺の主砲の攻撃を受けるのだ」ポロン

浜風「きゃあああっ!//」

提督「どうした、何を恥ずかしがっている」

浜風「だ、だって! それ、お、おち……//」

提督「つべこべ言わず、相手をするのだ! 突撃―!」ブスッ

提督「あー、あったけえ」

浜風「ぬ、抜いて下さい!//」

提督「引いて下さいと言って敵が引いてくれるのか?」

浜風「むうっ……。もう、知りませんからね!」ゴシゴシ

提督「おふっ!」

浜風「どうしたんですか? 先程とは随分様子が違うようですが」

提督「は、浜風っぱい、気持ち良過ぎる」

提督「もう無理、降参、降参だ!」

浜風「降参と言って、敵が許してくれるのですか?」ニヤリ

提督「無理、出る、出るから勘弁して!」

浜風「ふふっ♪」

浜風(一見ただのいやらしい人なのに……。この方は私たちの事を良く理解して下さっていますね)

ちょっと中断します

>>162の有効な艦娘はちゃんと全員やります。時間はかかるかもしれませんが

おっぱい祭りのご褒美は全員終わってからやります

長波「あたしに何か用?」

提督「これを引くんだ」つ

長波「どれどれ……。ボッキー?」

提督「っしゃ来たぁ!」

長波「これ、何すればいいのさ?」

提督「お前の隠された胸部装甲で俺の主砲を仰角にすればいいのさ♪」

長波「?」

提督「あれ、もしかして長波パイズリ知らない?」

長波「うん」

提督(キタコレ!)

提督「仕方ない、俺が教えてやる。まず胸を露出する」

長波「ふむふむ」

提督「次に男の主砲を押しつける」

長波「ほうほう」

提督「後は長波の好きなように胸を動かすだけだ」

長波「なるほど。こうか?」グニグニ

提督(うむ、この拙い動きがたまらん)

長波「こんな事して、提督は楽しいのか?」

提督「ああ、実に気持ち良い」

長波「そうか。ならいいけど、これ難しいな」グニグニ

提督(一生懸命な長波可愛い)

秋月「……」グスッ

提督「」アー

秋月「イジメですか!?」

提督「その、ごめん」

秋月「擦る事すら出来ないのに……」

提督「その、元気出せよ、その内大きくなるさ」ポンッ

秋月「わーんっ!」ダダダッ

提督(可哀相な結果になったが、泣いてる秋月もそれはそれでたまらんな)

愛宕「うふっ、提督ったら正直なんですから」

提督「」ギンギン

愛宕「私のおっぱい、そんなにいい?」

提督「愛宕のおっぱいがダメなら、この世に良いおっぱいなどない!」バッキンバッキン

愛宕「嬉しいわ―。それじゃあ、一杯サービスしてあげるわね♪」グニグニ

提督「うおっ!」

愛宕「どうかしら? 見た目だけじゃなくて、感触も素敵?」

提督「愛宕ぱい ああ愛宕ぱい 愛宕ぱい」解脱

愛宕「もう、提督ったら」

提督「あ、射精するとルール違反になるんでちょっと加減して」

愛宕「? いいけど」ムニムニ

提督(さすがは愛宕。ギリギリのラインの気持ち良さを演出している)

提督(あー、愛宕愛人にしたい)

愛宕「//」ハアハア

提督「ん、どうした愛宕?」

愛宕「あのね、提督の主砲を舐め」

提督「しゅーりょー!!」

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