※細かいことは気にしないのが吉
カロリーヌ「待てジュスティーヌ。安価とは何だ?」
ジュスティーヌ「大いなる意志に身を委ね、行動を決める行為のことです」
カロリーヌ「ふむ、良く分からん。良く分からんが……」
カロリーヌ「最近囚人の奴、ろくにこっちに来ないからな! 渇を入れてやりたいと思っていたところだ!」
カロリーヌ「ここは一つ安価とやらを試してやるのも良いだろう!」
ジュスティーヌ「ええカロリーヌ。では早速」
ジュスティーヌ「>>3」
カロリーヌがジョーカーの顔を踏みつける(靴は脱いで)
ジュスティーヌ「カロリーヌが囚人の顔を踏みつけるのが良いでしょう」
ジュスティーヌ「もちろん靴は脱いで」
カロリーヌ「ふふ、それは良いな!」
カロリーヌ「近頃あいつは図に乗っているからな」
カロリーヌ「ここらで上下関係というものを叩き込んでやろうじゃないか!」
カロリーヌ「……だが何故靴を脱げなどと指定があるのだ、ジュスティーヌ?」
ジュスティーヌ「それはもちろん。より効果的だからでしょう、カロリーヌ」
カロリーヌ「ふむ、まあ良いか……」
カロリーヌ「……土足だと流石に可哀想だからな……」ボソッ
ジュスティーヌ「カロリーヌ、何か意見でも?」
カロリーヌ「い、いや、何でもないぞ!」
ジュスティーヌ「そうですか。では囚人を呼び出すとしましょう」
> …………
> 突然双子に呼び出されたと思ったら押し倒されてしまった
> これは一体……
カロリーヌ「ふんっ、よく来たな囚人!!」
ジュスティーヌ「今日は貴方に特別な更正を味わわせてあげます」
> 双子はいつになく楽しげに笑みを浮かべている……
> なんだか身の危険を感じる……
ジュスティーヌ「言っておきますが逃げようとしても無駄ですよ」
カロリーヌ「この更正が終わるまで貴様はこの夢から抜け出せん」
ジュスティーヌ「今宵は我らが主ですら現れることは叶いません」
カロリーヌ「くく、簡単に折れてくれるなよ囚人。何せ貴様の無様な姿を見るのも久しぶりだ」
カロリーヌ「しっかりと真人間になれるよう、みっちり指導してやるからな!」
> 一体何をされるのだろうか……
ジュスティーヌ「さあカロリーヌ、貴方の思うままに指導してください」
カロリーヌ「ふふふ、任せろ」
> カロリーヌが靴を脱ぎ捨て……
> ……!?
> そしてそのままこちらの顔面を踏みつけてきた!
カロリーヌ「くく、どうだ囚人! 私に足蹴にされた感想は?」
> 仰向けに押し倒されたまま、カロリーヌに踏みつけられてしまった
> さほど力は入れていないらしく痛くはないが
> 決して気分の良いものではない
カロリーヌ「何とも情けない姿だな? 悔しいか、なら立ち上がってみろ囚人!」
> 気分の良いものではないが……
> 短パンの隙間からカロリーヌのパンツが見えている……!
カロリーヌ「うん? どうした、抗わないのか? この腑抜けめ!」
ジュスティーヌ「……まさかワイルドの力を持つトリックスターともあろう者が」
ジュスティーヌ「この程度の拘束からも抜け出せないと?」
> 本気を出せば抜け出せそうな気はする
> しかしカロリーヌのパンツが気になって力が出ない
> 自分は決してロリコンではないが……
> ぶっちゃけセントラル街で足をプラプラさせてるカロリーヌのパンツを覗こうと頑張ったことがある自分としては……
> いま、このチャンスを逃すわけには行かない
> この目に焼き付けなければ……
カロリーヌ「ほらほらどうした囚人! 根性を見せないか!」
カロリーヌ「何故抵抗しない、お前の力はその程度か?!」
カロリーヌ「何もしないならこのまま踏み潰してしまうぞ!」
> カロリーヌの足に力が込められる
> 額を押しつぶすように、踏みにじられる
> しかし、よりによって縞パンとは……これでは抜け出せそうにない……
> 踏ん張るたびに食い込みが動くのも見逃せない、ハイカラだ
ジュスティーヌ「…………」
ジュスティーヌ「囚人、もしかして貴方……」
> ジュスティーヌの声色が冷え切ったものに変わる
> パンツを覗いていたことがバレたのだろうか
ジュスティーヌ「その反応、やはりそうですか」
カロリーヌ「うん? どうしたジュスティーヌ」
ジュスティーヌ「失望しました囚人。貴方は……」
> ……!?
ジュスティーヌ「カロリーヌに踏みつけられて、興奮しているのですね?」
カロリーヌ「?!」
> バレてなかった。セーフだ。
カロリーヌ「ば、馬鹿なことを言うな、ジュスティーヌ!!」
カロリーヌ「顔を足蹴にされて喜ぶ者がいるか!!」
ジュスティーヌ「それがいるのですよカロリーヌ」
ジュスティーヌ「人とは業の深い生き物なのです」
> それは違う、踏まれて喜んでいたわけではない
ジュスティーヌ「言い訳は見苦しいですよ囚人」
ジュスティーヌ「そんなに頬を赤らめて、弛ませて言われても、説得力などありません」
カロリーヌ「っ……!! くっ、こ、この変態め!! 変態囚人!! 性犯罪者め、恥を知れ!!」
> カロリーヌの踏みつけが先ほどまでと打って変わって強力なものになった
> 割と本気で痛い……!
カロリーヌ「はあっ、はあっ、おいジュスティーヌ!! こうなったら徹底的にやるぞ!!」
カロリーヌ「この変態囚人を死ぬまで更正させてやるのだ!!」
ジュスティーヌ「ええ、カロリーヌ」
ジュスティーヌ「踏みつけられて悦ぶような囚人にはキツい教育が必要ですね」
> カロリーヌの瞳には憤怒の色が……
> ジュスティーヌの瞳には軽蔑の色が浮かんでいる
> いったい自分はどうなってしまうのだろうか……
ジュスティーヌ「更正を続けましょう。次は……」
ジュスティーヌ「>>16」
赤子から躾直す為に子供として扱う
ジュスティーヌ「赤子から躾直す為に子供として扱うことにしましょう」
カロリーヌ「く、ふふ、それは良い。一度こいつのプライドをへし折ってやるとしよう」
カロリーヌ「赤ん坊扱いして、男としての尊厳をすべて奪って」
カロリーヌ「そこから再教育だ、喜べ囚人。貴様をゼロから真人間にしてやるぞ」
> 何だかとんでもないことが始まりそうだ
ジュスティーヌ「じゃあ早速お着替えしましょうね、ボクちゃん?」
> !?
カロリーヌ「!?」
カロリーヌ「えっ、お着替え!? そ、そこまで本気でやるのか!?」
ジュスティーヌ「勿論です。やるからには徹底的にです」
カロリーヌ「で、でもそんなことしたら、その……しゅ、囚人のが……その、み、見えちゃうぞ?」
ジュスティーヌ「何を怯んでいるのですカロリーヌ。嘗められたままで良いのですか」
ジュスティーヌ「このまま引き下がったのでは看守の名折れですよ」
カロリーヌ「くっ……わ、わかった。やってやろうじゃないか!」
> 流石の自分も赤ちゃんプレイはキツい
> 御免被りたいのだが……
ジュスティーヌ「よちよち。貴方に拒否権はありませんよ、ボクちゃん?」
> こちらの髪を撫でながら、あまやかすような声でジュスティーヌが言う
> …………
> ライオンハート級の度胸が赤ちゃんプレイに挑戦する勇気を奮い立たせた!!
ジュスティーヌ「さあボクちゃん? 脱ぎ脱ぎしましょうね……ふふっ」
カロリーヌ「ぬ、脱がしてやるぞ囚人! 感謝しろっ……」
> 双子がこちらの服に手をかけた……!
> 子供らしい体温の高い小さなお手が肌に触れる
> とてもくすぐったくむず痒い
ジュスティーヌ「こら、大人しくしなさい」
カロリーヌ「暴れるな、脱がせないだろ!」
ジュスティーヌ「あら……?」
カロリーヌ「む……」
> 二人の動きが止まった
ジュスティーヌ「よくよく考えたら手錠が邪魔で服が脱がせません」
カロリーヌ「……そ、そうだな」
カロリーヌ「やっぱり脱がすのは止めておくか?」
ジュスティーヌ「いえ、取ってしまいましょう。手錠」
カロリーヌ「ええっ?!」
> それは何か根本的に不味い気がするが……
> 囚人と看守という設定がどっか行ってしまう気がするが……
> ……黙っておこう
> なんやかんやで裸に剥かれ……
カロリーヌ「こ、これが囚人の……///」
ジュスティーヌ「カロリーヌ、目つきがいやらしいですよ」
カロリーヌ「な、ばっ、そんなわけあるか!!」
ジュスティーヌ「この子は可愛い赤ちゃんなのですから、そんな目を向けてはいけませんよ……ふふ」
> ……そして可愛らしいベビー服(大人用)を着せられてしまった
> こんな服、どこにあったのだろうか
カロリーヌ「くっ、ふふふ……良く似合っているじゃあないか、囚人」
カロリーヌ「いや、『坊や』と呼んであげたほうが良いか?」
ジュスティーヌ「とっても愛くるしいですよ、ボクちゃん。ふふ……」
> 恥ずかしい
カロリーヌ(何と無様な姿だ。あの囚人が、反逆の意志を常に目に宿らせていたあの囚人が……)
ジュスティーヌ(私達の成すがままにされて、このような格好にされるなんて)
カロリーヌ(情けない。みっともない。しかし何だ、羞恥に悶え、無力に嘆くこの姿を見ていると……)
ジュスティーヌ(胸の奥から何かが込み上げてきます……)
カロリーヌ(もはやこいつは私の思うままに出来るのだと思うと……ふ、ふふ)ブルッ
ジュスティーヌ(うふふ……!)ゾクゾクッ
> 双子の鼻息は荒く興奮を隠し切れていない
> 頬もそこはかとなく紅潮している……
> 少なくとも赤ん坊に向ける表情ではない
> 次は何をされるのだろうか……
カロリーヌ「さ、さあジュスティーヌ。次の課題は何だ?」
カロリーヌ「我らはこの坊やを真人間に更正させてやらねばならんからな」
カロリーヌ「張り切って指導してやるとしようじゃないか」
ジュスティーヌ「そうですね。こんな可愛い赤ちゃんには……」
ジュスティーヌ「>>26してあげるとしましょう」
2人の処女を捧げてあげる
ジュスティーヌ「私達の処女を捧げてあげるとしましょう……ふふふ」
カロリーヌ「……っ! お、おいジュスティーヌ、本気か……?」
カロリーヌ「いくらなんでも、囚人相手に……そ、そんなこと、許されるわけがっ……」
ジュスティーヌ「いいえカロリーヌ、これも更正の一環ですから」
ジュスティーヌ「筆下ろし、というでしょう?」
ジュスティーヌ「これもこの可愛い坊やが立派な大人になるため必要なことなのです…… ♥」
カロリーヌ「……っ」
> 双子がとんでもないことを言いだした
> どう考えてもそれはまずい、越えてはいけない一線だ……
> しかし……
> 既に一度全て脱がされて裸も見られてしまっている身だ……
> 今更抵抗したところで……
> …………
> というかぶっちゃけタナボタやんけ……
ジュスティーヌ「ふふ……よちよち、ボクちゃんも随分と大人しくなりましたね」
ジュスティーヌ「聞き分けの良い子は誉めてあげます。なでなでしてあげましょう」
> ジュスティーヌにされるがまま、頭を撫でられる……
> 抵抗できない……抵抗する気になれない……
ジュスティーヌ「ほら、カロリーヌ御覧なさい」
ジュスティーヌ「可愛い赤ちゃんが甘えたそうな目をしていますよ……」
ジュスティーヌ「それなのに貴方は何もしてあげないのですか……?」
ジュスティーヌ「愛情を注いであげようとは思わないのですか……?」
カロリーヌ「そ、そんな……いや、しかし……」
カロリーヌ(…………)
カロリーヌ(ジュスティーヌは更正のためと言うが……)
カロリーヌ(囚人と情交を結ぶなど……どう言い繕っても正しき看守の行いではない)
カロリーヌ(……しかし)
カロリーヌ(しかし私は……)
カロリーヌ(この哀れで、みっともない囚人を……囚人を……っ ♥)
ジュスティーヌ「…………」
カロリーヌ「じゅ、ジュスティーヌ……その、やはり私も」
ジュスティーヌ「気が変わりました」
カロリーヌ「……えっ?」
ジュスティーヌ「いくらこの子が可愛いと言っても甘やかすのは良くありません」
ジュスティーヌ「そう簡単に乙女の純潔を奪えるなどと覚えられてはいけませんし……」
ジュスティーヌ「ここはいったんお預けといきましょう……ふふ」
> どうやら今はまだ期待していた展開にはありつけないらしい……
> ……ジュスティーヌは悪戯好きの子供のような意地の悪い笑みを浮かべている
> 完全に彼女の手の平の上で遊ばれてしまっているようだ
カロリーヌ「そ、そうか……うむ、そうだな……まだ性交は早いな、うん」
ジュスティーヌ「随分と残念そうですね?」
カロリーヌ「わ、私は残念だなんて思っていないぞ!?」
ジュスティーヌ「あらカロリーヌ、私は囚人に言ったのですよ?」
カロリーヌ「なっ!?」
ジュスティーヌ「ふふふ……貴方も満更ではなくなってきたようですね?」
カロリーヌ「あっ、いや、違っ……うう……」
ジュスティーヌ「さて、ボクちゃん? 私達の純潔を奪いたいですか?」
ジュスティーヌ「その可愛らしく凶悪なモノで私達を滅茶苦茶にしてしまいたいですか?」
ジュスティーヌ「……ああ、言葉にしていただく必要はありませんね」
ジュスティーヌ「貴方の体はこんなにも明白に物語っているのですから……ふふ」
ジュスティーヌ「ではそんなわんぱくなボクちゃんには課題を出しましょう」
ジュスティーヌ「そうですね……では」
ジュスティーヌ「>>34」
ジュスティーヌ「それが出来たらご褒美をあげても良いですよ……♥」
カロリーヌの足コキ30分射精我慢
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