【MH】レズハンターの生態【安価】 (49)

このスレは女ハンターが女ハンターをあの手この手でセクハラするスレです
男を出す予定は殆どないので、苦手な方は戻ってください
主人公はG級ハンター設定です
では、最近に主人公の村、そして装備を決めていきます
主人公はどこの村に住んでいる?↓1

モガですね。
では、主人公の装備(武器と防具)を募集します
↓1

では最後に
後輩の武器と防具を募集します
後輩は最初のターゲットとなります。
チュートリアルの様なものです

↓1

.....どうも。皆さんこんにちは。

突然ですが女性ハンターのってどう思います?

私、好きなんですよね。女性のハンター。

スタイルも、顔もいい女性が一心不乱にモンスターを狩る姿...

美し過ぎて見てるだけで、濡れてきちゃいます.....

.....何が言いたいのか分からないって顔してますね。

要はこういう事です。

そんな、美しい女性ハンターをこの私の手で墜としたい......ただ、それだけの事です。

手始めに今は後輩であるあの子を.....

っと、噂をすれば来ましたね...



後輩「遅れました!すみませんっ!」ハァハァ

レズ「ん?あぁ、大丈夫ですよ。私も今来た所ですから」ニコッ


『いい先輩』

私は常にこれを心掛けて来ました

このモガの村に2人で派遣されてからもう数ヶ月...

.....焦らずじっくり、この子を堕としている最中です...

レズ「えーっと、今日は.....」

後輩「えっと.....ラギアクルスの狩猟を...手伝って頂きたく.....」

レズ「あぁ、そうでしたね。では、早速行きましょうか?」

後輩「はいっ!」

ラギアクルス...背中に電気を貯め、それを自らのエネルギーとし攻撃してくる厄介な敵です...

私の装備とは相性がよくありませんね...


ラギア「ガァッ!!」ゴォッ

レズ「.....」ヒョイッ

ま、攻撃は当たらないんですけどね

後輩「ぁうっ!?」

おっと...可愛い後輩がダメージを受けてしまいましたね...

ここは....
1.助ける
2.そのまま見守る

安価↓1

.....助けましょうかね

レズ「大丈夫ですか?」ドスッ

ラギア「ゴガァァァア!!!」

後輩「せ、先輩っ!」

レズ「さ、一気に行きますよ?」

後輩「はいっ!!」

そして私達はラギアを...
1.倒した
2.後輩が力尽きた
3.レズが力尽きた
↓1

後輩「はぁ.....はぁ........」

レズ「....うん、この前より早く倒せましたね」

レズ「また腕をあげたんじゃないですか?」

後輩「い、いえ.....先輩の...おかげです.....」ハァハァ

レズ「...消耗が激しい様ですし、一旦BCで一休みしますか」

後輩「は、はい...」


ーBCー

後輩「す、すみません.....」

レズ「いいんですよ。さ、横になってください?」

後輩「はい......」

レズ「ここは孤島ですし、村まではすぐ帰れます」

レズ「気の済むまで寝てくださって構いませんよ」

後輩「ありがとうございます......」

......よし、寝ましたね

後輩「スー.....スー.......」

ふふ、いつ見ても可愛い寝顔ですね...

さて.....どうしましょうかね...

1.指でつんつんする
2.自分も横で寝る
↓1

......ほっぺた...柔らかそうです......

す、少しだけ.....

レズ「っ......」プニ...

後輩「ん....ぅ..........」

レズ「ぉ、おぉ.....」プニプニ

ゆ、指が吸われる!?

なんですかこのほっぺたは!?

癖になりそうです.......

レズ「も、もう少し......」プニプニ

後輩「↓1」
1.スー...スー...
2....先輩?何してるんですか?
3.気付かないとでも思ってましたか?

ガシッ


....え?

私の腕が...掴まれて...え??


後輩「...気付かないとでも思ってましたか?」

レズ「え.....?」

後輩「いつも...狩りの時、私の事見てましたよね?」

後輩「その後決まって先輩はBCで私の事をこっそり触って.....」

レズ「ぁ、えと、その....」

後輩「どういう事ですか?説明してください!」

レズ「ぅ、うぅ......」

後輩(...........)

後輩(↓1)
1.もしかして、先輩私に気がある...?
2.困ってる先輩も可愛いなぁ.....

後輩(困ってる先輩も可愛いなぁ)

後輩「ね?説明して下さいよ、先輩?」

レズ「そ、それは.....その...」

ど、どうしましょう.....

このまま素直に伝えても引かれるだけですし.....

後輩(悩んでるなぁ........)

後輩(うーん.....)

後輩の行動
1.耳元で告白
2.レズを押し倒す
3.素直になるまで待つ
↓1

後輩「......先輩?」ボソッ

レズ「は、はいっ?」ピクッ

.....いきなり耳元で喋られると、びっくりするじゃないですか...

後輩「.....好きです」ボソッ

レズ「...........!?」

え、ぁ、は!??今この子なんて言いました!?

す、好きって...えぇ!?

いや、いくら何でもおかしいですって、ぇ、ええぇ!?

後輩「.....私、まだ駆け出しの頃に先輩に一目惚れしちゃって...」

レズ「は、はぁ......」

後輩「それから、先輩に近付こうと必死で.......」

.....そういえば私が行くクエストに絶対付いてましたね

後輩「.....それで、返事は.....どうなんですか?」

レズ「え!?え、えっと.....」

レズ「↓1」
1.ふ、ふふ、可愛がってあげますね
2.こ、こちらこそ...よろしくお願いします...
3.ショートして気絶する

レズ「ふ、ふふ、可愛がってあげますね」

す、少しでも先輩としての威厳を...!

後輩「は、はいっ!!」

後輩「.....あ、あの...」

レズ「?」

後輩「こ、これからは...その...」

後輩「↓1って、呼んでもいいですか?」

1.お姉様
2.ご主人様
3.呼び捨て(名前募集)

お姉様.....?

ま、まぁよしとしましょうか...

レズ「構いませんよ」

後輩「あ、ありがとうございますっ!せんp.....お姉様っ!」



こうして、私と後輩は恋人?となりました

ー数日後ー


後輩「お姉様!」

レズ「どうかしましたか?」

後輩「お姉様って、女性が好きですよね?」

レズ「.....まぁ、否定はしませんが...」

後輩「なら、私達の手で女性ハンターにあんな事やこんな事しませんか?」

レズ「.........続けてください」

後輩「私達なら、女性ハンターを堕とせると思うんです!」

レズ「ふむ......」

後輩「最近依頼もなくて暇ですし、どうですか??」

...まさか後輩がこんな事を言ってくるなんて...

.....しかし、女性ハンターを堕とすのは興味がありますね...

レズ「...いいでしょう。その話乗りました」

後輩「やった!ありがとうございます!」

後輩(ふふ、どさくさに紛れてお姉様も堕としちゃうんだから.....)クスッ

レズ「っ...?」ブルッ

な、なぜ悪寒が.....?

レズ「とりあえず、まずはターゲットを探しましょう」

後輩「それなら、タンタジアに結構いそうですね」

レズ「ひとまず行ってみましょうか」


2人がタンタジアで見つけたターゲットとは?
↓1
1.新米ハンター
2.受付嬢装備のハンター
3.ギルドナイト

ータンタジアー

新米「こ、これでよし...っ!」

新米(クルペッコ...私一人じゃたおせないからなぁ...)

新米(誰か手伝ってくれないかなぁ...)



後輩「お姉様、あそこのハンター装備の彼女なんてどうですか?」

レズ「...確かに、最初のターゲットとしては十分ですね」

後輩「では、さっそく....」


後輩「あのー」

新米「は、はいっ!」

後輩「私達二人なんですけど、クルペッコの狩猟に同行してもよろしいでしょうか?」

新米「も、勿論ですっ!」

後輩「ほっ...良かったですね!先輩!」

後輩(お姉様と呼べない事をお許しください)ボソッ

レズ(構いません)ボソッ

レズ「では、行きましょうか?」

新米「は、はいっ!よろしくお願いしますっ!」

新米(この人達G級ハンターだぁ...かっこいいなぁ.....)


ー孤島ー

新米「あっ...いました。あそこです」

レズ「ふむ....」

後輩(お姉様、どうしますか?)ボソッ

レズ(ここは...↓1で)ボソッ

後輩(了解です)ボソッ

1.クルペッコを速やかに狩猟
2.新米が力尽きるのを待つ

新米「あっ、う!?ぅあっ!?」

後輩(そろそろ力尽きそうですよ)

レズ(ですね.....あ)


ー新米が力尽きましたー


後輩「BCに戻っていきますよ」

レズ「では、戻り玉で....」ボワンッ



新米「ぅ、うーん...」

後輩「あらら...気絶しちゃってますね」

レズ「...さて、どうしましょうかね」

後輩「うーん...」

後輩(...よし、↓1かな)

1.レズと一緒に新米へセクハラを始める
2.油断しているレズに襲いかかる

後輩「じゃあ、どうします?」

レズ「そうですね......」

レズ「じゃあ.....↓1」
1.服を脱がせる
2.とりあえず触る
3.ベッドに鎖で拘束する

レズ「ん.....おぉ、胸結構大きかったんですね」

後輩「着痩せするタイプだったんですかね?」

レズ「そうかもしれませんね」

後輩「...それでどうしますか?」

レズ「ふむ.....では...↓1」

これからの行動を募集します
18時まで締切にして良さそうなのを>>1が選んで使います(一つだけ選ぶとは言っていない)

後輩「...じゃあ、私から.....」ペロッ

後輩(んー.......無味...)

後輩(いや...すこし.....しょっぱい...?)

レズ「.....そんな脇腹ばかり舐めても意味ありませんよ?」

後輩「ん....で、でも...最初はこうやった方がいいかなぁと...」

レズ「.....まぁ、見ててください...」スッ


後輩(.....そこからはあっという間でした)

後輩(お姉様が新米さんの乳首を少し舐めただけで、新米さんの息は荒くなりました)

後輩(熱っぽい声も段々出るようになってきました...)

後輩(これが.....お姉様の...テクニック.....)ゴクリッ


レズ「っ.....ふぅ...ま、こんなもんですかね」

後輩「おおぉ.......」

新米「っ......ん......んぅ.....?」

レズ「おっと、起きちゃいそうですね。目隠ししましょう」

後輩「あ、手伝います!」


ー数分後ー


新米「な、なんで...っ.....こんなこと...///」モジモジ

後輩(お姉様?この後どうするんですか?)ボソッ

レズ(どうするってそれは...)ボソッ

レズ(↓1)
1.続けて可愛いがる
2.後輩も同じようにする

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