【モバマスSS】ファッションチェックです!【安価コンマ】 (64)

こんばんわ。まさかの2回目です。
今回は安価です。
ルールは後程。ではスタートです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1477312354

モバP「おはようございます。今日はファッションコレクションの練習日当日。ですが」


モバP「アイドルは、海以外まだ決まっておりません」


モバP「せっかくなので、今日来たアイドルの子たちから2人を参加させようと思います」


モバP「このことはまだ海も知りません。早速仕事に入りましょう」


モバP「ヴィックを付けて…と…」


杉坂海(以下 海)「プロデューサー…さん?何やってんだ?」


モバP「おお。海か。おはよう。実はな――」


(かくかく、しかじか)


海「それは大問題だろ。で、何で女物のカツラ付けてんだ?それに色つきのサングラス付けて」


モバP(以下 P子)「今からあたしはP子。そう呼びなさい。オ杉」


海(以下 オ杉)「あ?何であたしが…」


モバP「ファッションチェックをして参加者を決めるのよ。あたしとオ杉が、アイドルのファッションを採点するのよ。ほらアンタもこれ、被りなさい」つカツラ


オ杉「――何であたしもこんな目に…。せっかくのモデルショーが…」ガサゴソ

『ルール』
こちらが安価を指定します。指定された安価にはモバマスアイドル(765・ミリオン不可)1名を上げて下さい。

その安価にあるアイドルとコンマ下二桁が、アイドルの採点結果となります。最低は01の1点。最高は00で100点となります。

80点以上で合格。39点以下で失格・きらりんルームで修業の扱いになります。

なお、ダブッたアイドルが出た場合はその下のレスで判定いたします。

まず10名行いまして、80点以上のアイドルが2人出たら終了。3人以上の場合は高いコンマのアイドルが合格となります。

80点以上が2人でない場合はその1人は確定として、5人追加します。80点以上が出た場合は5人で終了。

出ない場合は更に5人追加を繰り返し、80点以上が出るまで繰り返します。

――事務所


P子「さ、やるわよオ杉」


オ杉「――本気で仕事やりたくない…」


>>5「おはよーございます!」


P子「さ、行くわよオ杉と」チラッ


オ杉「へ!?」


P子「『P子の』を海が言って、その後、はもって『ファッションチェック!』で行くわよ」


オ杉「――プロデューサーさんが本気だぁ…」


>>5入ってきたアイドルを入れてください。

ありす

文香

>>5ありす

ありす「おはようございます」


P子「オ杉と」


オ杉「ぴ、P子の」


P子・オ杉「ファッションチェック!」


ありす「え!?ちょっとなんなんですか。プロデューサー!近いですよ!」


P子「あなたのファッションチェックだから、近くて当然よ」


ありす「ちょっと、海さん!止めてください・・・!」


オ杉「もう止められないよ…。諦めてやられてくれ…」


P子「出たわよ!点数は…。69点!」


ありす「…は?」


P子「おしいわね~。スカートから伸びる脚は生脚って言うのは若い証だけど、やっぱりタイツやレギンス類があったら合格だったわ」


ありす「え?生脚で?何で?」


オ杉「ノリノリだな~」


橘ありす 69点失格!

P子「ありすに泣かれてしまいました…」


オ杉「当たりまえだろ…。訳も分からず至近距離で見られて、ファッション駄目だしされて、失格なんて言われれば」


P子「ファッションチェックは辛口が当然よ!」


オ杉「若い子は絶対知らないだろうな…。オスギとぴーこ」


>>9「おはようございます」


P子「新しい子が来たわ!いくわよオ杉!」


オ杉「仕事前に何で仕事しないといけないのよ!」


>>9入ってきたアイドルを入れてください。

蘭子

蘭子「闇に飲まれよ!(おはようございます!)」


P子「オ杉と!」


オ杉「P子の!」


P子・オ杉「ファッションチェック!」


蘭子「!?」


P子「相変わらずのゴスロリね~。まあ、そこが蘭子の良いところだけど」


蘭子「そ、その声はプロヴァンスの風!その珍妙な衣は何事ぞ!(プ、プロデューサーさん!変なカツラ付けて何やってるんですか!?)」


P子「変なカツラとは失礼ね。今はP子。あんたのファッションチェックをしているのよ。ふんふん」


蘭子「その距離は我が禁忌となるぞ!(ち、ちかいよ~)」


オ杉「ま、まあ、すぐ終わるから我慢してね…」


蘭子「手なる言霊使いよ!わ、我を救わん!(海さ~ん。助けて~)」


オ杉「その、無理なんだ…。これはファッションモデルの選定だからさ…」


蘭子「ふぇええ~!聞いてないよ~!」


P子「出ました!92点!合格!」


蘭子「え!?ご、合格!」


オ杉「今日のファッションモデルの候補ってこと。ただ、他のモデル次第では選ばれないかもしれないけど」


蘭子「フハハハハ!手なる言霊使いよ!我が風を吹かせて見せようぞ!(海さん!私がんばります!)」


オ杉「お、おう頑張ろうね。(何言ってるのか全く分からなかったけど…)」


神崎蘭子92点合格!

P子「さすが蘭子だ。俺が口出しできることは何もなかった。やはりおしゃれな子はレベルが高い」


オ杉「普通に出来ないのかな?みんな驚いて泣きそうだったよ?」


P子「何事も形から!大事だぞ!」


オ杉「ま、まあそうなんだけどさ…」


>>12「お疲れ様でーす!」


P子「さあて、どんな子が来るのかな?」


オ杉「ノリノリだなあ…」


>>12は行ってきたアイドルを入れてください。

早耶

蓮実

早耶「おはよーございますぅ」


P子「オ杉と」


オ杉「P子の!」


P子・オ杉「ファッションチェック!」


P子「さー。早耶のファッションをチェックするわよ!」


早耶「いいですよぉ~。早耶の全部を見てください…」


オ杉「こ、これはまた別な意味で危険だ…」


P子「ふむふむ…。蘭子と同じフリルだけど、こっちは甘い、柔らかい系のファッションね」


早耶「そうですよぉ♪見てもらいたい人がいるんですからぁ」ウィンク


P子「いいわね。その決めポーズにそのファッションあってるわぁ!」


早耶「良いですよぉ。早耶の全部を見てください」


P子「いいわねー。これならすぐにファッションモデルもやれそうね!」


早耶「海さーん。どういうことですかぁ?」


――


早耶「そうだったんですかぁ。でも、オネエ口調のプロデューサーさんも良いですぅ」


海「う、うん…。そうだね…。(このままだと、蘭子と早耶でファッションショーやるのか…。一体どんなキャラでやれば良いんだろう?)」


P子「出ました!94点!」


早耶「愛の力ですぅ」


松原早耶94点合格!

オ杉「蘭子で92点。早耶で94点…。少し甘く付けてない?」


P子「そんなことないぞ。俺なりの厳しい採点基準があるんだ。そこは教えられないけどな」


オ杉「まあ、きちんとした基準があるなら別にいいんだけどね」


P子「任せろ海。俺を信じろよ」


オ杉「…」


オ杉(これでP子姿じゃなかったらなあ…)


>>18「おっはよーございますー!」


P子「さて4人目の登場だ。気合入れていくぞ!」


オ杉「気合の入れ方が違うでしょ…」


>>18入ってきたアイドルを入れてください。

文香

あずき

蓮実

雪美

くっ

くっ

蓮実「おはようございます」


P子「オ杉と」


オ杉「P子の」


P子・オ杉「ファッションチェック!」


P子「さ、ご自慢のファッションを見せて頂戴!」


蓮実「はい。どうぞ」クルーリ


オ杉「おお…。ロングスカートだけど、柄がきちんと見えるように静かに回るな。これは参考になるなあ」


蓮実「それではこんなポージングはどうですか?」


オ杉「う、うん?何か少し古いような…」


蓮実「あら?古いのが駄目じゃなくて、良いポージングだから今もいかせるんですよ」


オ杉「そ、そうか。参考にさせてもらうよ」


P子「結果はっぴょーう!」


オ杉「こっちも微妙に古い良い方だな…」


P子「72点!残念!」


蓮実「あら、良い線いってたんですね」


オ杉「蘭子と早耶が良すぎたんだ」


蓮実「それなら仕方ありませんね」


オ杉「蓮実のテクニック十分に生かすからね」


蓮実「ふふふ。楽しみにしてますね。海ちゃん」


長富蓮実72点失格!

オ杉「蓮実。少し悔しそうだったな…」


P子「今度に多様な仕事があれば、少し回してみるか」


>>25「お疲れ様でーす」


P子「さてと次のアイドルのチェックだな」


>>25本日最後の安価です。入ってきたアイドルを入れてください。

美里

美紗希

ほたる

ウサミン星人

のあ

女子力とは

時代を先取りし過ぎたのかもしれない

人類には早すぎた女子力

美沙希「おっはよーございます~。ヤバいレッスン遅れちゃう!」


P子「ちょっと美沙希!どうしたのその格好!」


美沙希「ごめんなさ~い。今日、珍しく寝坊しちゃって練習着のまま来ちゃいました~」


オ杉「随分練習着だと、ラフというか、ボロイ?」


美沙希「やー。見ないで~」


P子「髪の毛もボサボサ…。今日は女子力のかけらもないじゃない!」


美沙希「ごめんなさーい!本当に今日はあり得ないくらい寝坊しちゃったの~」


P子「失格よ失格!女子力のなんたるかをもう一度勉強してきなさーい!」


5人目衛藤美沙希15点 失格!きらりんルーム行き!

本日はここまでとさせていただきます。6人目は明日レス付けてからスタートと致します。

予定では明日午後8時を予定しております。それではよろしくお願い致します。

P子「踏んずけてやる!(時子様に踏まれながら)」

お待たせいました。それでは再開します。


P子「今のところ、80点以上は2人。蘭子と早耶」


オ杉「このままいくと、この2人で決まりよね?」


P子「いや、まだ時間がある。それよりも上のセンスを持った奴がいるはずだ」


オ杉「――本当かなあ?」


>>37「おっつかれさまー」


オ杉「来た!」


P子「行くぞ!」


>>37 6人目のアイドルを指定してください。

時子

きのこ

なんかコサキンのものまね調な感じがするP子

時子「…」


オ杉「あ、時子さん。おはようございます…」


時子「…なに?」


P子「時子。今日は何か変だぞ?具体的には――ぐえ!?」


時子「黙りなさい。…黙りなさい」


オ杉「ワンピースドレスなんて珍しいね。…いい意味で時子さんらしくない」


時子「豚が手配を間違ったのよ。それで今日はこの服で行くことになったの…。この豚にこの姿を見られたのが――」カシャ


P子「中々貴重な写真だわ。貰うわね」


時子「ああ?今日の豚は最高に教育がなってないわね…。なんなのその色眼鏡は?」


P子「P子よ。あんたのわっしょんチェックをしてあげるわ。――珍しい服装だけど、基本がなってないわね。15点ね」


時子「…良いわよ。残りの85点はあなたの鳴き声で埋めてあげる」


P子「んほーーーーー!んほーーー!んほーーーー!」


オ杉「この後仕事だから、やりすぎないでね…」ンホーーー


オ杉「分かってるのかな?」


6人目 財前時子 15点失格!きらりんルーム行き!

P子「ただ今…」


オ杉「大丈夫だった?なんか時子さん荒れてたけど…」


P子「あれくらいで根を上げていたらアイドルのプロデューサーは務まりません」


オ杉「――プロデューサーってすごいな…」


>>43「…おはよう」


オ杉「7人目の登場だね」


P子「さっそくいくぞ!」


>>43 入ってきたアイドルを入力してください。フライングの場合は再安価いたします。

ほたる

ほたる「お、おはようございます…」ヨロヨロ


P子「ファッショーーどうしたほたる!?服がボロボロじゃないか!」


ほたる「朝、ワンちゃんに追いかけられて、公園で押し倒されてなめまわされて…。その後猫ちゃんにひっかかれて…」


オ杉「ファッションチェックじゃないよ!大丈夫か?ほたる。すぐ着替えてこような…」


ほたる「す、すいません。海さん…」


P子「私服がもっとまともだったら良かったんだけどなあ…。ぼろぼろだったから26点だな…」


時子「ねえ。何であんなボロボロより点数低いのよ」


P子「げえ!時子!?お前レッスン行ったんじゃあ!?」


時子「もっと躾けてあげる」


P子「んほーーーー!」



ほたる「誰かの声が聞こえませんでしたか?」


オ杉「さあな。それよりもほら、これつかっていいから、体洗ってきなよ」つフェイスペーパー


ほたる「ありがとうございます…。本当に私…」


オ杉「そういう時だってあるんだから気にしないの」

7人目 白菊ほたる 26点失格! きらりんルーム行き!


P子「ほたるは?」


オ杉「シャワー行って、キチンと身体洗ったよ。その間に服も補習しといたよ」


P子「さすが海だな。そういうところがお姉ちゃんっぽく見える所以だな」


オ杉「まあ、弟が元気でよくて服を破いて帰ってくるからさ。小指くらいの穴を塞ぐくらい、わけないよ」


P子「手芸が出来るって、アイドルよりおかんって感じだな」


オ杉「怒るよ?」


>>48「お疲れ様です…」


P子「気を取り直してファッションチェック行くぞー!」


オ杉「6・7人目デッキてないから、そろそろやりたいね…」


>>48 入ってきたアイドルを入力してください。

ヘレン

前川

みく「おっはにゃー」


P子「オ杉と!」


オ杉「P子の!」


P子・オ杉「ファッションチェック!」


みく「え?え?」


P子「ちょっと失礼するわよ」


みく「え?にゃにゃにゃ~!Pチャン近いにゃ!離れるにゃ!」


P子「離れたらファッションチェックにならないでしょ!――でも、制服は学生の特権よね。この着崩さない感じ、あたし好きよ」


みく「え。なんでPチャンオネエなの?気持ちわるくない?海チャンどうして?」


オ杉「さあ。好きにしてやられなよ…」


みく「ふにゃああ!なんか意味が分からないにゃあ!」


P子「点数出たわよ!86点!」


オ杉「おおー。でもあと少し足りないなあ」


みく「ごめん、海チャンも十分おかしいにゃ。なんなのこれ?」


P子「これは、海のファッションショーに出るモデルを兼ねたファッション――以下略」


みく「扱い酷くない?」


8人目 前川みく 86点合格!

P子「8人やって80点越えが3人しか出てないとは…。ありすに後で謝っておこう」


海「30点以下が3人じゃちょっとアイドルとしてもどうかと思うけどね」


時子「何か言ったかしら?」


海「…気のせいです」


P子「合格圏に4人いるんだからまあ、良いのかな?」


海「後、2人次第でしょ。蘭子と早耶の点数越えられるかな?」


P子「そこが見ものだな。そして海のゴスロリとアマロリも見てみたいな」


海「…忘れてなかったか」


>>51「おつかれさまです!」


海「9人目だね。さあ誰だろ?」


>>51 入ってきたアイドルを入れてください。

のあ

にゃん・にゃん か

>>50 合格圏は3人(蘭子・早耶・みく)だけです。訂正します。


のあ「おはよう。今日もまた始まるのね…」


オ杉「のあさん。何でちゃんちゃんこ着てるの?」


のあ「菜々から借りたのよ。結構暖かくてこの先重宝しそうね」


P子「だからと言って事務所に着てくることないじゃないですか!」


のあ「機能性は見た目を超越するのよ。あなたはもしかしてこのちゃんちゃんこの魔力を知らないだけかしら?」


オ杉「…こののあさんものすごくカッコ悪い」


P子「ええい、ままよ!ファッションチェーック!」


のあ「ふふふ。このちゃんちゃんこは驚くわよ…」


P子「このちゃんちゃんこ。すごく懐かしい。そんな気がする」


のあ「メイドイン ウサミン星よ」


オ杉「その時点でものすごくダメだ…」


P子「さいてーん!ドゥルルルル。22点!失格!」


のあ「なん…だと…」


P子「ちゃんちゃんこは機能は良いけど、今回のファッションチェックじゃ相手が悪いわね。もっと勉強してきなさいな」


のあ「そうね。まだまだ私も知識を欲さないといけないわね」


オ杉「この後、きらりんルームで修業だからね。のあさん」


のあ「…」


オ杉「呆けちゃったけど、良いのかな?」


9人目 高峯のあ 22点失格! きらりんルーム行き!

オ杉「のあさんのちゃんちゃんこ姿はびっくりしたな…」


P子「ある意味貴重だったな…。でも最高に合ってなかったけどな」


のあ「あなたも機能性よりも、見目を重視する愚か者だったのね…。少し、見損なったわ…」


P子「だから!ファッションショーではさすがにこれはまずいんですって!分かってくださいよ!」


オ杉「意外と、のあさんって負けず嫌いなんだなあ…」


>>57「…おはようございます」


オ杉「最後の1人の登場だな」


P子「気合入れていくぞ!」


>>57 最後のアイドルを入れてください!

ウサミン

きらり

>>55

コンマがナナだ

すごい美味しい数字にww

菜々「おっはよーございまーす!」


P子「でた、ちゃんちゃんこの本人!」


菜々「は?どういうことですか?」


のあ「…こういうことよ」


菜々「のあさん!なんで着て来てるんですか!」


のあ「便利な物には流されるのもまた一興かと思ってね」


菜々「良くそんなカッコで、ここまで歩いて来れましたね…」


P子「オ杉と!」


オ杉「P子の!」


P子・オ杉「ファッションチェック!」


菜々「懐かしいですね。オスギとぴーこ。菜々もチェックされる側になるのを夢見て…」


のあ「菜々…」


菜々「はっ!菜々はリアルジェイケイですから、知りませんよー」


オ杉「――絶対知ってるんだよなあ。アタシは知らないけど」


P子「メイド服だけど、今日は少しカワイイ系で攻めてるわね」


菜々「分かりますか?少しフリルの面積が大きいんです」


オ杉「へえ。メイド服にもいろいろあるんだ」


菜々「そうです!分かる人には分かるんです!」


のあ「――私は知らなかったわ」

P子「さあ、採点結果は!」


P子「77点!」


オ杉「惜しい!あとちょっとで合格だった!」


P子「でも、おいしいわよ。菜々で77点だもの」


菜々「誰かさんみたいな洒落はやめてください!」


オ杉「ということは、蘭子と早耶がモデル役か…」


P子「そういうことね。さ、時間がないから早く行くわよ!オ杉!蘭子と早耶を呼んできて!」


オ杉「了解!」


菜々「…ナナは何だったんでしょうか?」


のあ「私もあなたも所詮は道化の人形に過ぎなかったのよ」


菜々「人のちゃんちゃんこ着て笑いものになるのは、のあさんじゃなくて、私なんですからねー!」


のあ「さてと、みくでもからかいに行きましょう」


――一方きらりんルームでは…


きらり「あっれ~?のあちゃんはきてないのかにぃ~?」


時子「――何であたしがこんな小物べったりつけた服を…!」


美沙希「時子さんにあってるぅ~!こういう時子さんも何だか新鮮って感じぃ~!」


ほたる「そうですね。こうしてみると、可愛いかも…」


時子「あん?」


きらり「ぶっぶ~!せっかくきゃわい~衣服を着てるんだから、はぴはぴにならくちゃいけないんだよ~☆」


時子「――この屈辱いかにはらさでおくべきか!豚ぁ!」


きらり「みんなでせーの。きらりん☆」


ほたる・美沙希「きらりん☆」


時子「…きらりん…」ボソッ


きらり「うっきゃ~!免許皆伝だにぃ☆」

――一方ファッションショーでは


海「こ、このゴスロリはあたしは似合わないじゃないかな?」


蘭子「否!初陣の心は誰もが通る道よ!案ずるな!(最初だから戸惑っているだけです!とっても似合ってますよ!)」


海「さやぁ~。この甘ロリも少しあたしには甘すぎじゃ…」


早耶「甘いのが魅力的なのに、海ちゃん今日は少し変よぉ~。ファッションは着られるものじゃなくて、着るものよ~」


蘭子「うむ!甘美の姫の言う通りぞ!」


海「――はやく終わってくれ~!」


劇終!

以上やりたかったことでした!
安価に協力してくれた皆さんありがとうございました!

またいつかお会いしましょう!

乙でした

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