初めてssを立てます。
注意事項!
・日本語と漢字がおかしい。
・携帯でぽちぽちノロノロ更新。
・二次創作。
・メインヒロインがほむほむ。
・ほとんど伏線がない。
・オリジナル主人公。
これらの成分が大量に含まれております。
しかもこのssを立てたのがテスト期間&受験の真っ最中なので、かなり更新が遅いです。
ちなみにこのssを見る前に愛犬のためならMinecraftシリーズを見ておいた方がわかりやすいと思います。
これらが大丈夫だ、問題ない。と言う方のみこの先にお進み下さい。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1476458262
失礼ですが、今更名前を入れさせていただきます。
「ご主人様...私無しで大丈夫ですかね?」
......2度と会えなくなる訳じゃないんだから!
頭の中にご主人様の声が聞こえきた気がした。
「前のご主人様との約束、絶対にはたして見せます!」
少しパーマの入った膝裏まである髪を揺らしながら、尻尾を振って歩く犬耳の少女を俺は見かけた。
「なンなンだ?あの変な生き物?」
そう呟いて歩く背中に長大な刀を添えた白髪の少年は犬耳の少女に声をかける。
「おい、そこの女ァ」
「?!誰ですか!」
犬耳の少女は少年の異様な様に驚いた声を上げる。
「あァ、まず自分から名乗るべきだったなァ...」
白夜 「俺は白夜だ。よろしくなァ」
「びゃくや?」
白夜 「白いの白に夜の夜って書いて白夜って読むンだ。」
「...変わった名前ですね。」
白夜 「うるせェ!俺の親に失礼だろうが!」
「すみません。配慮が足りていませんでしたね。」
白夜 「はァ...まぁいい。それで、お前の名前は?俺が名乗ったンだから名乗るべきだろうがよォ。」
ほむら 「私は ほむら と申します。漢字じゃなくて、普通に平仮名です。」
白夜 「テメェのほうが変わった名前じゃねえかよォ...」
ほむら 「失礼です「テメェのほうが失礼だろうがよォ!」
更新は多分明日になります。
少し時間が空いたので投稿します。
ほむら「うるさい人ですね。」
白夜「テメェが怒らせてンだろうが!」
白夜「で?テメェはなんでこんな大自然のどまン中にいるンだ?お前メイドじゃねえのか?」
ほむら「私は元々犬です。」
白夜「...は?お前頭大丈夫か?少し殴って治してやンよ。」
そう言うと背中にある刀を腰に回して抜刀の体制に入る。
ほむら「野蛮ですね。少し落ち着いたらどうです?」
白夜「...そうだな、少し落ち着...って!落ち着けるかよ!
犬が人になる?そんなバカなことある訳ねェだろうが!」
ほむら「ありますよ。今実際に貴方の目の前にこうして立っているではありませんか。」
白夜「そンな非科学的なことが...」
ほむら「あるんですよ。でもどうして犬が人になるか私自身にもよくわからないのです。」
白夜「ンでこの耳と尻尾は本物なのか?」ギュッ
ほむら「きゃああああぁぁぁ!」
バチン!
白夜「痛ってえええええええええ!」
ほむら「何するんですか!この変態!変質者!警察に通報しますよ!」\\\
白夜「落ち着け!顔真っ赤だぞ!」
ほむら「貴方が突然私の尻尾を掴むからでしょう!」\\\
白夜「いい加減落ち着けって!とりあえず、そこの木の下で休もう。」
ほむら「...」\\\
白夜「だからごめンって...砂糖やるから機嫌直せよ。」
サッ!
白夜「砂糖はきちんと取っておくンだな...」
白夜「何さっきから黙ってんだよ!」
ほむら「貴方が突然尻尾を突然握るからまだ心臓がドキドキしてるんですよ!」\\\
白夜「わかったから!じゃあ何したら許してくれるンだ?」
ほむら「貴方が私の旅についてくること...」
白夜「あン?小さくて聞こえねえよ。」
ほむら「貴方が私の旅についてくることだって言ってるの!」
白夜「...はァ?」
すみません。眠いです。明日更新できたら更新します。
なンでンだけ片仮名になるのは友人に、どの喋り方がいいかな?特殊な感じの主人公を作りたかったからです。
投稿再開します。
白夜「なンで俺がお前の旅についていかねえといけねえンだよ!?」
ほむら「いいのですか?貴方は私の尻尾を掴んだのですよ?今は犬の姿とはいえ、女の子の大切なところに触れたのですよ?簡単に許されることだと思っているのですか?」
白夜「わァ~ったよ...ついていきゃ...ついていきゃァいいンだろ!」
ほむら「わかればいいんでよ。」
白夜「ンで何処行くンだァ?」
ほむら「この旅に行き先はありません。」
白夜「じゃあ何する旅になンだァ?」
ほむら「この旅は、前のご主人様との約束をはたすための旅なんです。私の仲間たちに、いろいろなことを教えるための。」
白夜「じゃあそのご主人様と旅しりゃァいいンだろうが」
ほむら「ご主人様は...」
白夜「...あァ悪りィ今の質問無かったことにしてくれ。」
ほむら「じゃあ、出発しましょうか。
白夜「あァ...」
多分今日の昼から夜に更新します。
少し時間が空いたので投稿再開します
白夜「ンで今は何処に行こうってンだ?」
ほむら「この先にかなり大きな村があるので、この先の村に情報を集めに行きます。」
白夜「随分ここの地形に詳しいンだな。」
ほむら「ここの地図を持っているので。」
白夜「ちょっ!俺にもくれよ!」
ほむら「サトウキビが無いので、紙を作れません。しかもレッドストーンが無いので、地図に必要となるコンパスが作れません。」
白夜「マジかよ...今俺の手持ちもこの刀と皮鎧に軽金属を貼っつけただけの鎧を脚と胸に着てるだけだからな。」
ほむら「食料はどうするのです?私は貴方から貰った砂糖があるので大丈夫ですが...」
白夜「...ねえじゃねえかよォ...」
ほむら「仕方ありませんね、もう直ぐ村に着くのでそこで少し食料を分けてもらいましょう。」
白夜「そうだなァ..」
次は村編です。更新は...すみません多分不定期更新になると思います。何せ受験で忙しいので...
ほむらはオリキャラじゃ無いですよ。
白夜「ここがその村か...普通にデカイなァ...」
ほむら「あ、村長さん。お久しぶりです。」
村長「久しぶりだでなあほむたん。」
ほむら「ほむたんやめて下さい。」
白夜「ほむた「やめて下さい。」
ほむら「相変わらずですね。 、この村は。」
白夜「ンでそこの豚。」
村長「豚とはなんだで、豚とは」
白夜「食料よこせ。」
ほむら「こら!頼み方があるでしょう!」
白夜「わァったよ。で、豚、食いもんよこしてくださァい。」
村長「いいだでよ、ほむたんには世話になっているからのお」
白夜「じゃァ村の穀蔵庫から食料貰うぜェ。」
ほむら「やりましたね!これでジャガイモや人参を栽培すれば...って何やってるんですか!」
白夜「いやだって、あの豚が持ってっていいっつてたじゃねェか。」
ほむら「それはそうですが...」
白夜「おっ砂糖が沢山入ってやがるなァ。持ってくか。」
ほむら「白夜さん...」
村長「ん?もうええだか?」
ほむら「ええ、これだけあれば持ちますし、途中で人参やジャガイモを栽培しますから。」
白夜「じゃァそろそろ行くかァ...」
ほむら「そうですね。」
次いつになるかわからないので投稿さておきます。
相変わらずですね。、
相変わらずですね。
誤字すいません。
日本です。
さっき勉強終わったんで投稿再開します。
白夜「ンで?次は何処に行くンだ?お前の言う 仲間 を探すのか?」
ほむら「出来るものならそうしたいのですが、まだ何処に仲間がいるかわからないのです。」
ほむら「さっきも言いましたが、村で少し情報を集めます。」
白夜「そうかよォ...」
ほむら「早速村の人に聞きましょう。」
~情報を集め始めてから1日~
ほむら「地図だと上の方の砂漠に私と同じ犬耳と尻尾のある女の子を見かけたと聞きました。」
白夜「俺はお前の仲間に関しての情報は聞けなかったが、どうやらこの村の真下にかなりデカイ洞窟があるらしいなァ。」
ほむら「では、明日はその洞窟に行きましょう。」
白夜「なンでだ?今すぐにでも出発すりゃいいだろ?食料も手に入ったじゃねェかよォ。」
ほむら「貴方はその刀だけでこの先しのいで行くつもりですか?ツルハシにシャベルに斧などの生活に欠かせないものも必要ですよ?」
白夜「確かに...そォだなァ...刀にも耐久があるからなァ、鉄がいるなァ...」
ほむら「そうでしょう?最低でも鉄鉱石が6スタックくらい必要になってきます。それに私も武器が欲しいので。」
白夜「じゃァとっとと明日に備えて寝るかァ...」
ほむら「そうですね。」
白夜&ほむら「おやすみ(なさい)ィ」
ちなみにほむらと白夜は添い寝ではなく普通に一緒の部屋で違うベッドで寝ています。
ほ 白
む 夜
ら
こんな感じで寝ています。
ほむら「zzz...ん?朝ですか。」
白夜「zzzzzz...」
ほむら「...いつも眉間に皺を寄せている貴方がこんな顔をして寝てたなんて...」
白夜「zzzzzz...」
ほむら「ふふっ...そろそろ起こしますか。」
ほむら「白夜さん!起きてください!朝ですよ!」
白夜「う...ん...」
白夜「あと5日...」
ほむら「どんなけ寝るつもりですか!」
白夜「わァーッたよ...起きるから...」
ほむら「早く起きないと置いてきますよ。」
~洞窟探検の用意中...
ほむら「では行きましょう。」
白夜のアイテム
・大太刀(???)
・原木1スタック
・石のツルハシ
・石のシャベル
・松明3スタック
・作業台
・パン2スタック
ほむらのアイテム
・石の剣
・石のツルハシ
・パン2スタック
・石のシャベル
・松明3スタック
このアイテムを洞窟探検に持ち込んでいます。
白夜「暗いなァ...」
ほむら「洞窟なんですから、暗いのは当たり前ですよ。」
白夜「おっ、早速腐った人型生物が歩いてきやがるなァ!」
白夜「おらっ!」バキッ!
白夜「ほむら!トドメをさせっ!」
ほむら「やあっ」ザシュッ!
白夜「ふぅ...ほむら!助かったぜ!」
ほむら「...何故刀を抜かないのですか?鞘打より普通に切った方が早く倒せるじゃないですか!」
白夜「俺の刀は長げェだろォ?もしこの狭い空間でこんな長いもンお前が近くにいるときに振り回したらお前を切っちまうだろォうが。」
ほむら「すみません...私のことを思っての行動を...」
白夜「気にすンなァ。」
白夜「うぉっ!マグマ!?...ッッ!危ねェ!」
ほむら「えっ...きゃああああぁぁぁ!」
ガシッ!
白夜「ふぅ...大丈夫か?...ほむら?」
ほむら「怖かったです...危ないところをありがとうございます。」
白夜(まだ震えてやがるなァ...落ちる寸前でよかったぜェ...)
~数分後~
白夜「落ち着いたかァ?」
ほむら「はい...」///
白夜「...いつまで手ェ繋いでるつもりだァ?」
ほむら「...」///
白夜(こりゃァ...もう洞窟探検切り上げた方がいいなァ。)
今回の洞窟探検の戦利品
・鉄鉱石10スタック
・石炭3スタック
・金鉱石46個
・ダイヤ2個
こんな感じで洞窟や、ダンジョンに入る前にアイテムのチェック的なものを入れます。.
ほむらってどのほむらだよ
メルのところにninja!と入れておくといいことあるよ
まあスマホの機種にもよるけど
白夜「落ち着いたかァ?」
ほむら「はい...」
白夜「こんなけ鉄がありゃァ何とかなンだろォ。」
ほむら「はい...」
白夜「お前さっきからずっとはいしか言ってねェけど大丈夫かァ?」
ほむら「すみません...あの...」
白夜「?何だよォ?」
ほむら「手を...繋いでくれませんか?」
白夜「!?」
ほむら「ダメ...ですかぁ?」
白夜「...わァーたよォ」
ほむら「...あの時...何で私を助けてくれたのですか?」
白夜「そりゃァ...勝手に身体が動いたんだよ...」
ほむら「本当に...ありがとうございます。」
白夜「...へっ、やっと調子が戻って来やがったなァ。」
ほむら「余計なお世話ですよ。」
白夜「で、明日は何するンだァ?」
ほむら「明日からこの村を出て、仲間探しに行こうと思います。」
白夜「そうかァ...」
ほむら「あの...白夜さん...」
白夜「...」
ほむら「白夜さん?」
白夜「...zzz」
ほむら「寝てる...?」
ほむら「本当に今日は助かりました。」
ほむら「ありがとうございます。白夜さん。おやすみなさい。」
ちょっと疲れました...休ませて下さい。
>>22ありがとうございます。
これから入れさせていただきます。
白夜(寝たふりして聞いていてたが...こいつ以外に顔整ってンだなァ...つっーかこいつメガネ寝る時とるンだなァ...」
ほむら「zzz...」
ほむら「zzz...ご主人様...zzz」
白夜「ッッ!」(こいつのご主人様ってやつは...やっぱり死んだのか?)
白夜(聞くのは...やめたほうがいいなァ...そろそろ俺も寝よう...)
ほむら「起きて下さい!朝ですよ!」
白夜「おォ...」
ほむら「今日は私の仲間を探しに行くんですから、早く準備して下さい。」
~絶賛準備中...~
白夜「ンじゃァとっとと砂漠まで行くかァ。」
ほむら「はい。
白夜「...何で俺がお前に肩車してンだァ?」
ほむら「白夜さんが歩くのが早くてついていけないので。それに私が乗っていればいちいち白夜さんが少し歩いて止まる、この作業を消すことができますよ。」
白夜「はァー...しゃーねェ、とっととお前の仲間を見つけるかァ。」
白夜「ゼェ...ゼェ...やっとついたァ...」
ほむら「お疲れ様です、白夜さん。」
白夜「何とか夜までについたなァ。」
ほむら「はい。これで、ここに簡易拠点を作れますね。」
白夜「...そォですか...」
ほむら「?白夜さん?泣いてませんか?」
白夜「グスッ...泣いてねェよ...とっとと建てるかァ...」
~約1時間後~
白夜「やっと!やっと完成したぞォ!」
ほむら「お疲れ様です。」
白夜「ほむらも手伝いありがとうなァ。
ほむら「私は精錬作業しかしてないですけどね...」
白夜「とりあえずで作ったが...ちと大きすぎたかァ?」
ほむら「これ簡易拠点とゆうより、普通に拠点ですね。」
白夜「俺とほむらの部屋は別にしといたぜ。」
ほむら「ありがとうございます。」
白夜「じゃァ、暗くなって来たしそろそろ寝るかァ?」
ほむら「私は少し調べたいものがあるのですが...」
白夜「拠点の地下に少し大きめの図書館があるからそこ使え。」
ほむら「ありがとうございます。ところで白夜さん。」
白夜「ン?どうした?」
ほむら「図書室の本は何処から持って来たのですか?」
白夜「村の大図書館から借りて来たんだぜ、死ぬまでなァ。」
ほむら「もうリアクション困りますよ...」
少しだけ更新します。
白夜「じゃァ俺は先になるからなァ。」
ほむら「はい、おやすみなさい。」
白夜「おやすみィ...」
ほむら「ほんとうに拠点の下に図書館を作ったのですね。」
ほむら「ここらへんは . . .」
ほむら「うーん . . .」
ほむら「近くの村の本と言っていましたが、知りたいことは書いてありませんでしたね。」
ほむら「明日も早いですし、寝ましょう。」
~次の日の朝~
白夜「おィ! 起きろォ!!」
ほむら「zzz. . .zzz. . .」
白夜「仲間を探すんだろォ!? 起きろって言ってんだろォ!」
ほむら「 . . . ひゃい! 今起きました!」
乗っ取りがいるみたいですのでこれからはこの酉でやっていきます
それ私じゃないですよ。
私はこの先の展開全て考えてあるのですが、この後どう繋げるつもりですか?
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