貴方スレは初めてなのでご容赦を
このスレは、神坂一氏原作のライトノベル『スレイヤーズ』の世界を旅するだけの安価スレです
まず、アナタの性別を決めましょう
↓1コンマ偶数で男性、奇数で女性
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474937026
貴方は男性です
では、ステータスについて解説していきましょう
基本ステータスは
知力
体力
魔翌力
の3つとなっております
たとえば、リナなら
知力：80
体力：65
魔翌力：100
となります
ちなみに、故郷のねーちゃんはオール200で、シャブラニグドゥの7つの欠片は1つでオール250です
では、貴方のステータスを決定しましょう
まずは知力
↓1 コンマの数値がそのまま能力値です
最近読んでハマっちゃったんだろうけど
20年前の作品を知ってるような奴がこの板に居ると思ったんだろうか
>>5
グラブルコラボで知った勢が居ると信じてる
知力：51
次は体力です↓1コンマ
知力：51
体力：6
最後に魔力です
↓1コンマ
知力：51
体力：6
魔力：94
振り直したい場所はありますか？
↓1～3まで
では、体力振り直しです
↓1コンマ
多数決安価安価は過半数取られた場合、そこで締切ます
知力：51
体力：65
魔力：95
冒険者として平均的な知力
リナ＝インバースに匹敵するバイタリティ
白蛇のナーガに迫る魔力
それが貴方のステータスです
ミス、魔力94ですね
では、貴方の性格はどんな性格ですか？
↓3まで候補
調子にのりやすいが憎めない性質
女誑し
頭より手が先に出る熱血漢
ちょっぴりスケベ
貴方は
熱血漢でお調子者でスケベですが
決める時は決めて、その結果女の子に好かれる
典型的な主人公です
では、貴方の外見を決めてください
↓3まで候補
髪型髪色、顔つき、体格、装備品があれば
金髪ショートつり目
髪はマゼンダのロン毛
顔は整っているが、何故か唇は緑色に染めている
体格は青年の標準程度
銀の月型のピアス
金色の腰まで伸びた長髪をうなじ辺りで結んでいる、容姿が整った優男。
マントをはおり、腰には2本のダガーを差している。
>>33
すみません、アクセサリー単品じゃ候補にしづらいので下にズレさせてください！
金色の腰まで伸びた長髪をうなじ辺りで結んでいる、容姿が整った優男。
マントをはおり、腰には2本のダガーを差している。
ということは、ガウリイ似のダガー使いですな
原作キャラと関係は
↓1コンマ60以上である未満なら無い
原作キャラと関わりはない、ですね
貴方はどんな戦闘スタイルですか？
1：魔道士
2：魔剣士
3：魔法もできる剣士
4：自由安価
↓3まで多数決です
世界中のかわいい女の子を見たい
街を襲った正体不明の敵を追う旅
生涯の伴侶を見つける
案出した当人が自分のに入れるってどうなん？
安価下
>>54
別にOKですよ
安価下
だって、そうでもしないと20年前の作品が原作の安価スレが回るわけないですしね
人が増えてきたら自重していただければ
安価下
っと、揃ってましたね
ゼフィーリア王国領のとある小さな街
この地方原産のワイン用ぶどう農家とワイン蔵が目玉の街である
その街の魔術協会支部で貴方は働いていた
婚約者との結婚資金を稼ぐため、自慢の魔力で日夜仕事をこなしていた
もっとも、ゼフィーリア国内では彼はあまり強いほうではないが……
貴方「よし、写本終わりっ！」
羊皮紙に呪文を書き写し、スクロールを作るのも彼の仕事である
貴方「待っててね『彼女』ちゅわぁ～ん！今会いにいくよ～！！」
上司「あんな節操なしだった君が女性一人に定めるなんてねぇ……」
貴方「いや、それとこれとは別なんで」ｷﾘｯ
上司「やれやれ……」
今日もそんな、平和な１日が過ぎようとしていた……
貴方「翔封界（レイ・ウィング）！」
早く愛しの彼女に会いに行きたい、最速かつ最難関の飛行魔術を使い、風のように彼女の家へと向かう
しかし、その時だった
唐突な爆発が彼の風の結界を吹き飛ばす
貴方「わっとっとっと！？なんだぁ！？」
？？？「やれやれ、この家でもありませんか……ここの家主さんも過激な人だ、自爆覚悟であんなに火炎球を乱発してくるなん…ぐはっ？！」
貴方「てめぇ！何してやがる！！」
？？？「急に体当たりとは、びっくりするじゃないですか……ちょっと人探しをしてるだけなんですが、どうにも歓迎されてないようでして……」
謎の男は笑いながらそう言った
よく見れば、ほかの家からも煙が上がっている
？？？「そういえば、貴方はここいらで燃えるような赤い髪の女、見ませんでした？」
貴方には一人心当たりがあった
それは貴方の愛する人であったのだが……
？？？「その顔、知ってるって顔ですね……教えて頂きたいのですが？」
男の細い目が少し開かれる、その目に睨みつけられると、まるで背筋に氷柱を差し込まれたかのような悪寒が走った
貴方はどう答える……？
↓2
それでは戦闘に入ります
？？？
知力：80
体力：80
魔力：？？？
貴方の先攻です
コマンド
物理攻撃
魔法
├黒魔法
└精霊魔法
防御
↓3まで
まぁ、チュートリアル戦闘なんで気楽にどうぞ
安価下
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/スレイヤーズの呪文一覧
精霊魔法
├火
├水
├風
├地
├精神
└白
上記Wikipediaを見ながら属性と使いたい魔法を選んでください
魔力94あるんで、素のリナが使える程度の魔法ならだいたい使えます
なお、ここで選んだ属性が得意属性になります。
↓2
大まかなストーリーは覚えてるが流石に魔法とか設定はさっぱりだな
リナは炎系が得意なんだっけ？
>>74
リナは炎が得意というより派手な魔法が得意
ナーガは氷と地属性が得意です
命中判定
目標値60
魔力94→補正値9
69以下で成功
↓1コンマ
貴方「氷結弾（フリーズ・ブリット）！！」
？？？「おっと、危ない危ない」
貴方「くそっ！外した？！」
？？？「では次はこっちの番ですね」
男が手を振ると、数百本の炎の矢が……
？？？「貴方の進行方向から察するに、あっちの家ですね……では、おやすみなさい」
貴方「おい！彼女に何をするつもりだ！？」
？？？「それは……」
？？？「秘密です」
魔力？？？→補正値？？？
命中判定不要
貴方「うわああああああああああ？！？！」
？？？「やれやれ、なかなか強い魔術師でびっくりしましたが……彼女を回収せねば……」
彼女「……」
？？？「おやおや、ご自分で出てきて頂けるとは」
彼女「アタシが目的なんだろ？」
？？？「ええ」
彼女「『貴方』は……」
？？？「『貴方』？ああ、さっきの彼ですか？運のいいことに、翔封界の風の結界のおかげで辛うじて生きてますね……」
彼女「アタシはついていくから、コイツは助けてやってくれ、アタシの大切な人だから……」
？？？「やれやれ、僕でも骨が折れるんですかね……」
彼女「ごめんな『貴方』……アタシのせいで……」
？？？「では、いきましょう……」
ｵｲ、ｱｿｺﾆﾀﾞﾚｶﾀｵﾚﾃﾙｿﾞ！
ｼﾛﾏｼﾞｭﾂｼﾂﾚﾃｺｲ！
貴方「う……」
あの男から、あの子を取り返さないと……
～数日後～
貴方「よし」
上司「本当に行くのか？」
貴方「はい、アイツは俺を待っててくれてると思うんで」
上司「よし、お前なら大丈夫だろ、行ってこい！」
貴方「はい！！」
こうして、貴方の旅は始まったのだった
ここまで
謎のおかっぱ糸目優男に攫われた彼女を助けるために貴方は旅立つのであった
TIPS
単発、単体系魔法は強力な代わりに命中率が低いぞ
複数展開、範囲系等で相手の動きを鈍らせてから使おう
氷結弾なら氷窟蔦で動きを止めたり、牽制で5、6本くらい展開した氷の矢を使ってから攻撃しよう！
〇の矢系魔法は展開に1T消費すると、次のターンは連続攻撃（命中補正上昇）になるぞ
さて、少しやろうとおもうのですが、人はいらっしゃいますかな？
落丁記さまより引用
http://i.imgur.com/CLxEBnK.jpg
現在地：ゼフィーリア（1番右上）
行ける場所：ゼフィールシティ（徒歩3日）
１日１行動が原則です
移動を選択すると遭遇判定が行われます
修練は、行う毎にポイントが溜まっていき、能力値の現在値以上に溜まると能力値が上昇します
1.移動
2.修練（能力値指定）
貴方「何をしようか……」
↓3まで多数決
貴方「こうしちゃいられない、急いで行かないと……」
行き先
1.ゼフィールシティ
2.国外
01-20：月並みな盗賊
21-70：旅人
71-90：志を同じくするもの（キャラメイク）
90-00：どらまた
↓1コンマ
↓3まで多数決
２
あ、旅人の友好度を↓1コンマね
安価下
や
>>97
まだ安価範囲内だから数字も書いておいて欲しかったなって
旅人「あんた、どこ行こうってんだ？」
貴方「囚われのお姫様を助けに、かな？」
旅人「あぁ？」
↓3まで、何か聞きたいことや話したいことはありますか？
貴方「燃えるような赤い髪の女だ、糸目のおかっぱ野郎に攫われた」
旅人「それで？」
貴方「何か変わった事がないか？女を見なかったか？男は見なかったか？！」
旅人「知るかよバーカ、最近セイルーンからゼフィールシティに王家の人たちが来たって話は聞いたがな」
ゼフィールにセイルーン王家が？外交の話し合いだろうか？
貴方「ゼフィールシティかぁ、街なら情報も集まりそうだ」
1.移動（そのままゼフィールシティへ、あと2日）
2.修練
↓3まで多数決
移動します
↓1コンマ
次からは移動のときの遭遇コンマと友好度コンマは移動修練の安価の下1、2にします
旅人遭遇
↓1コンマ偶数なら女性、奇数なら男性、高いほど友好的、ゾロ目だとすぺしゃるな感じ
旅人「おう、お兄さん旅は初めてかい？」
貴方「まぁね」
旅人「だったら、大きい街で装備整えて行きな、いざって時にものがねぇと困るからよ」
貴方「ご忠告どうも」
↓3まで、聞きたいこと、話したいこと
失礼、ここで中断させてください
次再開時に安価からやり直します
コンマゾロ目謝罪チケットを１枚差し上げるんで許してください！
乙です。
ちなみに質問なんですが、原作時期的に
どの辺なんでしょう。
特に考えて無い、でもいいのですが、
時期によってはガーヴ・フレアとか使えなくなった魔法もあるので参考までに
>>117
本編後です！ガーヴフレアやダイナストブラスとかは使えません
22:30より始めます
>>119
ありがとうございます。
原作本編は最終巻だけ読んでないんですが、
ダイナストブラスが使えないという事ですが、
覇王は弱体化したけど滅んではいないと思ったんですが、原因は弱体化したからで良いんでしょうか？
>>120
滅んでるのはガーヴとフィブリゾの2人だけのハズ。
ゼロスの上司と海王は生きてて、記憶違いじゃなければ覇王はリナ達との戦いで弱体化したけど、生存。
>>122
ありゃ、ごめんなさい勘違いしてました
なにぶん古い記憶を引っ張りだしながらやってるもんで……
謝罪チケットあげます
では、そろそろ始めましょう
↓3まで、聞きたいこと話したいこと
無ければ、無いと記入してください
貴方「赤い髪の女を連れたおかっぱで糸目の男を見なかったか？」
旅人「いや、見てねぇな」
貴方「そうか……」
旅人「悪いな、この国は初めてなもんで」
貴方「腕の立つ仲間も探してるんだが……」
旅人「腕が立つったって、ゼフィーリアのやつらは総じて強すぎだろ！？」
貴方「そうなのか？」
旅人「ゼフィーリア出身の傭兵は腕が立つ奴が多いって聞くぜ？」
（ゼフィールシティで仲間を探すのもいいかもな……）
貴方「ゼフィールシティは通ったか？」
旅人「おう、行ってきたぜ」
貴方「ゼフィールシティで何か変わったことは？」
旅人「うーん、セイルーンの姫様がとある商店に通ってるって噂だな」
貴方「時間を取らせて悪かったな」
旅人「うんにゃぁ気にしてねぇよ」
貴方「この村の名物料理はひよこ豆のスープか……ウェイトレスの姉ちゃんも素朴な感じでいいな！」
↓3まで多数決、ついでに↓1
コンマは遭遇判定↓2コンマは友好度判定
1：移動
2：修練
旅人「………」
友好度56、普通
↓3まで
何か話したいこと聞きたいこと
貴方「最近、何か話題になってることってあるかい？お嬢さん」
旅人「ゼフィールシティにセイルーンの王族が来てることぐらいね、それ以外特に興味無いわ」
貴方「こりゃ手厳しいね、じゃあ、ゼフィールシティ1番の傭兵ってのは知ってる？」
旅人「さぁ？丁度貴方みたいな見た目の戦士さんなら見かけたけど？」
貴方「そいつはとんだハンサムボーイだな……ゼフィールシティのおすすめスポットとかない？」
旅人「興味無いから、知らない」
貴方「冷たくあしらわれちゃったな、こりゃ……」
～ゼフィールシティ～
貴方「着いたぁ～！今日は遅いし、明日から行動しようかな……？」
↓3まで
1：いいやっ！夜の探索だ！
2：疲れたら寝る。これにつきるね
↓1コンマ70以上若しくはゾロ目で……
申し訳ない、寝落ちしてました……
いやぁ、布団の中でやるもんじゃないっすね
むしろ気分スッキリしたんでもうちっと続けます
貴方「いいや、取り敢えず夜の街を探ってみるか」
↓1 遭遇判定コンマ
↓2 性別、友好度判定コンマ
01-20：旅人
21-70：市民
71-90：志を同じくするもの（キャラメイク）
90-00：原作キャラ
友好度が偶数なら女性奇数なら男性、さらにゾロ目ですぺしゃるな時空の人
市民「怪しい奴……」
貴方「おいおい」
↓2まで 聞きたいこと話したいこと
あっと、謝罪チケット何処かに使いますか？
↓3まで多数決で、チケット使うか使わないか
まずどういう用途に使えるんだっけ?
>>156
ゾロ目券又はふり直し券
じゃあ、使用しないってことで
改めて聞きたいこと話したいこと安価
↓2まで
貴方「ここいらで傭兵が集まるところを……」
市民「自分で探せ！」
貴方「じゃあセイルーンのお姫様御用達の商店って……」
市民「セイルーンの姫様に何をするつもりだ不審者め！」
貴方「…………」
貴方「何か嫌われるようなことしたっけ……？」
今日はここまで
乙
本編後だとメインメンバーってどうなってるんだ？誰か結婚したりしてないのかな
あと味方キャラで死亡者はいない？
>>166
ゼロスは相変わらず獣王の使いっ走り
リナ、ガウリイは本編後ゼフィーリアへ
アメリアは国に帰る
ゼルガディスは不明、おそらく旅している
時間軸としては、本編一ヶ月後くらいを想定してます
本日も22:30から
遅れましたが始めますよ～誰か居ますか？
街での行動について
街では
1：街を出る（移動、修練フェイズへ）
2：散策する（遭遇判定）
3：自由安価（やりたいこと等が決まってる場合はこっち）
の行動を昼と夜の２回行うことができます
折角のスレイヤーズ世界ですので、楽しんでまいりましょう
ゼフィールシティ街行動フェイズ
貴方「うーむ、なんで嫌われたんだろ」
1：街を出る
2：散策する
3：自由安価
↓3まで多数決
貴方「とにかく、先ずは探さなきゃ……」
具体的にどうやって？
↓3まで候補
貴方「よし、それじゃあ行ってみますかね！」
↓1協会コンマ 所属魔術師のためコンマ+5
↓2酒場コンマ 昼のためコンマ-3
↓3騎士団コンマ
それぞれ60以上で新情報、ゾロ目でさらに情報
えい
ぽい
どこかにふり直し又はゾロ目チケットを使いますか？
↓3まで
騎士「あぁ、そいつなら5日ぐらい前に赤い髪の女をさがしてたっけ……」
貴方「5日前か……」
騎士「なんか怪しかったから、そこの商店の娘さんを紹介したら焦ってにげていったよ！」
貴方「商店の娘、ですか？」
騎士「ドラゴンも跨いで通る、盗賊殺しのお嬢ちゃんさ」
貴方「リナ＝インバースを紹介したらそりゃ逃げますって」
貴方「なんであいつは彼女を狙ってたんだろう……？」
夜行動
↓3まで多数決
1：街を出る
2：散策
3：自由安価
寝てた……おやすみなさい
っ【謝罪チケット】
本編終了後だと本編のイベントになんも関われないのがツラいな
この手のスレって原作干渉が醍醐味だし
>>194
なるほど、次の主人公やる時は本編時間でやりますかね……
明日の22:00くらいからやるます
そう言えば、主人公が使えない魔法って何があるんでしょう？
素のリナが使える魔法なら大体使えるそうですが、Ｌ様系列が絶対無理なのはわかるんですが、ドラスレや
ラ・ティルト、リザレクションは使えるのかが知りたいです。
または今後覚える事は可能ですか？
>>200
最低でもラ・ティルト使えんと1部後半からキツイしなぁ。
ルークとミリーナは好きだったからあの展開は本当ツライ。
>>201
魔法のシステムを理解していれば自分で魔法が構築できるので、一度見た魔法や理屈を知っている魔法は修練コマンドから修行すれば使えるようになります
魔法の難易度によって修行日数が変わります
難しい魔法や強力な魔法は今度からこういうシステムということで……
あと、詠唱の長い魔法は1Tタメが必要です
よし、今使える魔法をリストアップしますね！
育成要素も増えて万々歳ってことで……
謝罪チケットが1枚増えとるぞい？
炎の矢（フレア・アロー）
火炎球（ファイアー・ボール）
氷の矢（フリーズ・アロー）
氷結弾（フリーズ・ブリッド）
呪冷晶（ルフリーズ）
氷霧針（ダスト・チップ）
幻霧招散（スァイトフラング）
氷窟蔦（ヴァン・レイル）
水気術（アクア・ブリーズ）
浄結水（アクア・クリエイト）
氷の槍（アイシクル・ランス）
地精道（ベフィス・ブリング）
轟風弾（ウインド・ブリット）
魔風（ディム・ウィン）
風裂球（エアロ・ボム）
封気結界呪（ウィンディ・シールド）
翔封界（レイ・ウィング）
浮遊（レビテーション）
烈閃槍（エルメキア・ランス）
霊光壁（ヴァス・グルード）
解呪
眠り（スリーピング）
明り（ライティング）
治癒（リカバリィ）
封錠（ロック）
破砕鞭（バルス・ロッド）
属性はWikipediaに記載されている順
黒魔法は危険なものや強力なものが多すぎるため破砕鞭だけとさせていただきました。ゆるして
あと、得意属性は氷結ですが、翔封界使っちゃったから風属性もそこそこ使えるようにしときました
細かい能力はWikipedia見てください
>>204
気持ちです
いままで内勤が多かったってことにしといてください……
あと、常人が使える範囲ならだいたいの魔法を覚えることができます
おぼえてしまえば死ぬ覚悟があるなら不完全版ギガスレも使えます
では、もうしばしお待ちを……
セイルーン王家御用達の商店……いったい何処の商店なのだろうか……
貴方「具体的な場所がわからないな……」
↓1 コンマ1桁
1～5 そうそう簡単に見つからないよね～
6～8 もしかして……
9,0 なんかあっちが騒がしいぞ……？
ゾロ目 ？？？？
謝罪チケット使いますか？
↓3まで、ゾロ目券かふり直し券か
では、結果ゾロ目で……
白いドレスを身にまとった黒髪の美女が街を駆けていく
大人の女性という表現がピタリとくる顔、グラマラスな体躯
ただ1つ問題をあげるとすれば……
？？？「ほーっほっほっほっほっほっほ！！！」
これでもかと言わんばかりに高笑いをあげている事だった
？？？？「姉さ～んまってよぉ～！」
その後ろから同じくドレスの少女が駆けていく、短く揃えた黒髪と小さな体とはアンバランスなナイスバディが目を引く
リナ「静かに来れんのかアンタらはぁ！！でぇぇい！炸裂陣！！」
ちゅどーん、べち、べち、
吹き上げられたパッと見高貴な女性二人は頭から地面に着地した
？？？？「おいおい、大丈夫なのか……？」
リナ「いいのよガウリイ、どーせすぐ起き上がってくるんだから」
？？？「ちょっとリナ！急に何するのよ！痛いじゃない！」
？？？？「姉さんはともかく、私まで吹き飛ばさなくったって……」
リナ「いちいち馬鹿みたいに笑いながら来るんじゃないって言ってんのよナーガ！アメリアはついでよ！」
ナーガ「ふっ、あれから何年か経ったけど、未だにこの笑いの良さがわからないようね」
リナ「わかってたまるか！！」
ガウリイ「俺はいいと思うぜ、元気で！」
ナーガ「ふっ、ほーら見なさい！ガウリイはわかってくれてるじゃない」
リナ「そりゃガウリイののーみそはクラゲみたいなもんだからでしょ」
アメリア「姉さんってクラゲと仲良しですもんね！」
ナーガ「褒めても何も出ないわよ」
リナ「褒めてないわよ！」
貴方（うわあ、リナインバースがまた何かやらかしてるぞ……）
リナ「だいたい！フィルさんと一緒に国交で来てるのになんで毎日うちに来るのよ！！」
ナーガ「決まってるじゃない！リナをからかうためよ！」
アメリア「リナさんと居ると何かがありますからね！」
リナ「はぁ……ナーガがドレス着てフィルさんとアメリアと一緒に歩いてた時は目を疑ったのに……」
ナーガ「私の高貴さに服装は関係無いのよ」
リナ「アンタがお姫……いや、王女様だってことに驚いたのよ！」
ナーガ「ふっ、世の中何があるかわからないものよ！」
貴方（王女様……ってことは、ここがその商店なんだろうか……？）
貴方「すみません」
ガウリイ「兄貴？！……じゃあねぇな、うん、人違いか」
貴方「おかっぱ頭で糸目な、赤い髪の女を連れた男を探してるんですが……」
リナ「おかっぱで糸目……」
アメリア「ゼロスさんみたいですね」
ナーガ「誰？そのゼロスってのは」
リナ「あ～っと……」
↓1 コンマ一桁
1～6 謎多きプリーストよ
7～8 ちょーっと事情の多いパシリプリーストよ
9,0 魔族よ、それもぶっちぎりで高位な
ゾロ目 お呼びですか？
一応聞きますけど、ゾロ目券使います？
↓3まで
ゾロ目券の出番？
TIPS
ゾロ目で不利になることはまずありません
ただ、状況がカオスになって、キャラクターがイッチの手を離れて動きだします
安価なら下
>>230はわかりにくいので安価下ということで！
じゃあ使うということで
例の男「お呼びですか？」
リナ「ゼロス？！」
貴方「お前はっ！！」
ナーガ「こいつがゼロス？」
リナ「獣神官ゼロス、獣王ゼラスメタリオムのたった一人の直属の部下」
貴方「てめぇっ！！アイツをどこへやった！！」
ゼロス「彼女はまぁ、上司のところで丁重にもてなしてますよ、大事な人材なんで……」
リナ「どういうこと？」
貴方「こいつが俺の愛しい人を誘拐しやがったんだ！！」
アメリア「なんですってぇ！？本当なんですかゼロスさん！！」
ゼロス「人聞きが悪い事言わないでくださいよ！我々は彼女を保護したんですから……」
貴方「保護……だと？」
ゼロス「リナさんは知ってるでしょう？うちの上司まで引っ張り出されたあの事件……」
リナ「……」
ゼロス「で、ですね……彼女はそういうことなんですよ」
貴方「そういうことって……どういうことだよ！！」
リナ「で、その子については知らないけど、どうするつもりなの？」
ゼロス「来るべき時が来たらお目覚めしてもらいます、それまでに死なれてはたまりませんからね」
貴方「だから！！どういうことかって聞いてんだろうが！烈閃槍！！」
ゼロス「おっとっと、あぶないあぶない……そうだ、彼女からこれ、預かってたんですよ……」ﾎﾟｲ
貴方「ルビー……？」
ゼロス「お守りみたいなものですよ、では、僕はこのへんで……」
貴方「あっ、おい！！」
貴方「くそっ！！なにがどうなってんだよ！！」
リナ「……」
ガウリイ「どういうことなんだ？さっぱりわからん」
アメリア「私にも説明してください！」
ナーガ「あんな魔族も居るのねぇ」
↓1 コンマ
偶数なら明かす、奇数なら明かさない
リナ「落ち着いて聞いて、貴方の彼女は……シャブラニグドゥの欠片の一人なの……」
貴方「……は？」
リナ「赤眼の魔王（ルビーアイ）シャブラニグドゥ、聞いたことくらいはあるでしょ？スィーフィードによって七つに分かたれた魔王」
アメリア「それって……」
リナ「少し前、私達が一緒に旅をした男もそうだったの、でも、嫌な人間によって恋人を殺されて……それで、自分の内に秘めたソレを目覚めさせてしまったの」
ガウリイ「ルークか……」
貴方「そんな……じゃあ……アイツは……」
リナ「魔族の目的は当然、魔王の復活、貴方の彼女さんは、きっと近いうちに目覚めさせられるでしょうね」
貴方「でも……そんなことになったら……」
リナ「私は……今まで二人の魔王の欠片を葬ってるわ、魔王の腹心も偶然に助けられたけど何人か……それができるだけの魔法があるの」
貴方「…………」
リナ「貴方には選択肢がある、世界の為にその子を殺すか、その子のために世界を滅ぼすか」
アメリア「世界を滅ぼすのなら……悲しいですけど、私、容赦しません！！」
貴方「俺は……」
↓3まで
1：せめて、俺の手で……
2：例え世界が敵になっても、俺は……
3：彼女も助ける、世界も救う！両方やってこそヒーローってもんだろ！
貴方「いや、違うな……アイツを助け出す！絶対に悲しませたりなんかしない！！それがヒーローってもんだろうが！！」
アメリア「よくぞ言いました！！」
リナ「いいの？生きてる限り、魔族に狙われ続けるのよ？」
貴方「知るか！愛した女一人守れないで男を名乗れるかよ！」
リナ見識判定
↓1コンマ
1～4 気づかない
5～8 そのルビー、何かおかしいような……
9,0 それって……！
ゾロ目 もしかして……！
チケット使いますか？
↓3まで、ふり直しかゾロ目
リナ「よし、それじゃ、あたしも行くわ」
貴方「えっ？」
アメリア「その正義魂感動しました！！私もついて行かせていただきます！！」
ガウリイ「まぁ、リナも行くっつってるし、ゼロス関係なら行くっきゃねぇわな」
ナーガ「ほーっほっほっ、よくわからないけどアメリアとリナが行くならついていくわよ！」
貴方「ええええっ？！」
パーティ
IN リナ、ガウリイ、アメリア、ナーガ
うん、話の流れ的にヌルゲーモードに入ったんだ、すまない
修練コマンドの際、PTメンバーを選択すると効率を上げることができます
ガウリイ、アメリアは体力
ナーガ、リナは魔力
ガウリイ以外は知力もいけます
うん、ゾロ目券って怖いね
今日はここまで
なぜナーガは王女様に戻ってたのか
護衛依頼をよく考えずに受けたらセイルーン行きだった
↓
当然、セイルーンの門番は自分の国の王女の顔ぐらい知ってる
↓
王女様がお帰りになられたぞぉぉ！
↓
あれよあれよというまに王女様生活、フィルさんは家出については笑って許してくれた
故郷のねーちゃんことルナは、家から少し離れた喫茶店で働いてるので……
あの人出たらガウリイから斬妖剣奪って振り回すと話が終わるんで……
今夜22:00からやります
はい、少し遅れましたがそろそろやっていきたいと思います
リナ「ゼロスを追うとなると、行き先はひとぉつ！！」
貴方「おう！」
リナ「ズバリ、カタート山脈を超えた北の魔族の領地ぃ！！」
ナーガ「ほーっほっほっほっほ！まぁ、相手が高位魔族ならそこしかないでしょうね」
アメリア「たしか、ドラゴンの里がありましたよね？」
ガウリイ「あぁ、トカゲのおっさんのとこか」
貴方（こいつらの交友関係どうなってんだろ……）
リナ「まぁ……いろいろ計算して2ヵ月ってとこかしら」
アメリア「そんなに遠かったでしたっけ？」
リナ「どーせ道中事件があったり巻き込まれたりするでしょ……」
ナーガ「まったく、リナったら疫病神なんだから」
リナ「アンタにだけは言われたくない！」
貴方「カルマートからディルス経由で山登りルートか、一旦セイルーンを通るか……」
リナ「そうね……カルマートもカタート山脈に隣接はしてるから、被害は受けやすいと思うわ、前はそれでデーモン大発生しちゃったし……」
ナーガ「私達の国を抜けるならそこそこ安全になると思うわよ？首都は結界もあるし」
ガウリイ「それはいいんだけどさ……」
リナ「何よガウリイ、何かいい案でもあるの？」
ガウリイ「もう夜だし、明日の朝ここ集合じゃダメか？」
※現在夜行動
貴方「あぁ……」
ナーガ「旅に行くのにこんな格好でいくわけにもいかないし、私も一旦帰るわよ、アメリア」
アメリア「はーい！」
リナ「じゃ、明日の朝9時集合で……」
～翌日～
リナ「さて、どうする？ヒーローさん？」
貴方「えっ？！」
ガウリイ「彼女を助けたいのはアンタだろ？アンタをリーダーにしようって皆で相談しててな」
ナーガ（いつもの格好）「ふっ、ここは譲ってあげるわ、ほーっほっほ！」
貴方「うほっ……っていかんいかん……それじゃあ……」
昼行動
↓3まで多数決
1：街を出る
2：散策
3：自由安価
貴方「そうだな……修行とか勉強は旅の中でやるとして……」
リナ「ちぃーっとばかし装備を整えた方が良いかもね」
貴方の所持金は……？
↓1 コンマが大きければ大きいほど持ってる、00は最大
チケットでふり直しますか？
↓3まで多数決
すみません、明日はやいので寝させて頂きます勝手ですが許してください！
チケット１枚進呈します
連絡が遅れて申し訳ございません
しばらく事情があって進められませんでした
日曜日か月曜日には再開できると思われます
申し訳ない……前回復帰宣言してから1週間経って申し訳ない
深夜か昼にしか時間が取れなくてなかなか再開できないんです……
謝罪チケットを１枚進呈するとともに、来週こそ復帰したいと思います
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