村井「ただいまー。ん？って！？お前誰だよっ！？」

ギルガメッシュ「おう！お帰り金髪マザコン猿雑種よ！！我が貴様の主だ！！」

村井「誰がマザコンだっ！？あとてめぇ誰だよ！？」

ギルガメッシュ「我は樹里亜のマスターのセイバークラスのギルガメッシュだ！！光栄に思え！！」

村井「母ちゃんがてめぇを呼び出したのかよ！！あとてめぇは母ちゃんの新しい男なのか！？」

ギルガメッシュ「そおいう事でもいいだろう、後、樹里亜はなかなかの女だからな、実に我のマスターにふさわしいぞ。」

村井(こいつ、なんか鬼塚みてぇでウザイっての！！後母ちゃんに文句行ってやる！！)

その頃鬼塚は

鬼塚「うひょー、やっぱ狐娘のエロ本はいいねー。」その時

ヒュピーン！！

キャス狐「エロ本見てる、金髪の御主人様?キャスターでございます?えっちな御主人様?」ミコーン?

内山田教頭 ランサー(クーフーリン)

藤吉 アーチャー(エミヤ)

トロ子 アサシン(セイバー)

神崎麗美 ヘラクレスバーサーカー

龍二か冴島 ライダー

内山田教頭幸運低いからランサーでもいいよね。
クレスタの事を考えるとライダーでもいいが

修正　　その頃鬼塚は

鬼塚「うひょー、やっぱ狐娘のエロ本はいいねー。」その時

ヒュピーン！！

キャス狐「エロ本見てる、金髪の御主人様💛キャスターでございます?えっちな御主人様💛」ミコーン?💛

鬼塚「うっひょー！！萌える狐娘ちゃんだぜー！！俺が愛の教師で、マスターの鬼塚英吉２２歳だぜ！！プリティーな狐娘ちゃん！！（ひょー！！これで俺もついに！！童貞喪失だぜー！！）」

キャス狐「もうマスターなんて思ってるなんて素晴らしいです！！ご主人様！！」

鬼塚「まあ、ノリで言ったんだがな。」

その頃

内山田教頭は

内山田「フフフ、やっと聖杯戦争のサーヴァントが呼び出せたぞ、よし！！ランサー！！今からあのにっくき鬼塚を殺しに行くぞ！！」

ランサー「あいよ！！でもオッサン、鬼塚[ﾋﾟｰｰｰ]とかは、私情挟みまくりじゃねえのか？マスター。」

内山田「だまらっしゃい！！とうとうお前が来てくれた事で、あの鬼塚が殺せるのだ！！後聖杯手に入れてワシのマイホーム超豪邸＆クレスタ、クラウン１０台所有の為に戦うのだぞ！！ランサー！！」

ランサー（なんだよ、このハゲおっさんは）

内山田

筋力Ｅ　耐久力　ＥＸ　敏捷Ｂ　幸運Ｅ

バタン！！

内山田「おい！！鬼塚！！いまから勝負だっ！！」

鬼塚「あれ？教頭どうしたんすか？もしかして聖杯戦争しにきたんすか？」

内山田「そうだ！！私達と戦ってもらうぞ！！鬼塚！！」

鬼塚「ふへぇー、まあ教頭がいいっていうのならいいすけど、俺一人でシメてやりますよ！！きょーとー」

内山田「大した自信だなー、おい！ランサーお前の出番だぞ！！私のサーヴァントに殺されるといいわ！！鬼塚！！」

ランサー「じゃあ遠慮なく、ゲイ・ボルグ！！」シュピーン！！

鬼塚「おっと」

ランサー「何！？俺のゲイ・ボルグをかわしただとっ！？人間のクセに！？」

鬼塚「たく、あぶねーなー、教頭今度そんな事したら俺殺しちゃいますよ。あとそれより、教頭、俺のサーヴァント見ます？可愛いっすよ。キャスターちゃんでてくてくれー。」

キャス狐「ミコーン！はい！ご主人様💛何かお困りですかー？」

鬼塚「俺今、君と教頭でで４Ｐしたいんだけどいいか？」にたぁ

キャス狐「このハゲオヤジとタイツとですって！？何考えてるのですか！？ふざけんじゃねーですよ！！」

内山田「おお鬼塚！？おおお前！？こんなコスプレした可愛い女の子と付き合ってるだと！？犯罪じゃないか！！」

ランサー「おめえが興奮してる癖に」

キャス狐「私１６歳でーす💛ミコーン💛」

内山田「何だと！？おおお前！？私の娘と同い年ではないか！？おお鬼塚！！貴様は何を考えておるのだ！？援助交際だぞ！！これは！！」

鬼塚「困りましたねーなら、今日のとこはやめにしましょうよ、教頭。」

内山田「まあそれもそうだな。ランサー行くぞ。」

そして内山田達は去った

そして

村井「おい！！先生！！ここにいたのか！！」

鬼塚「村井じゃねーかどうしたんだよ？」

村井「鬼塚にも、サーヴァントってやつ出てこなかったか？」

鬼塚「まあ出たぜ、村井お前もか？」

村井「おう！！厳密には母ちゃんのサーヴァントだがな出てこいギルガメッシュ！！」

ギルガメッシュ「なんだぁ？この底辺の臭い漂う金髪雑種は？國夫？」

村井「俺の担任教師だよ。アホで有名な」

そして
藤吉も来た

藤吉「あっ！！先生やっぱいたか、先生もサーヴァントいるんだな。」

鬼塚「藤吉お前もなんなんだよ？またサーヴァントか？」

藤吉「そうだぜ、出て来いよアーチャー。」

アーチャー「コウジ、君の担任か？」