上様「なに…幻想郷?」 (79)



……パカラッ……パカラッ





………暴れん坊将軍!!!



テーテテーテレテテーテーテテレー



テーテテレテーテテレテーテテー



第1話 江戸を覆う 紅魔霧

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474423788

>>6
余の顔見忘れたか?

>>7
A 「上様がこのような所に来られるはずがない」
B 「上様の名を騙る不届き者だ」
C 「上様でも構わぬ」
D 「上様、お手向かい致しますぞ」
E 「上様、お命頂戴致します」
F 「ここで[ピーーー]ばただの徳田新之助」
G 「悪党らしく死に花を咲かせてくれるわ」
H 「飛んで火に入る夏の虫」I 「我ら幕臣あっての上様ではないか」
J 「八代将軍もこれで終わりぞ」
K 「もはやこれまで」
L 「笑止千万」
M 「吉宗の首を我が殿、宗春公に差し出せ」
N 「上様の顔を忘れた」
O 「もはや上様の命に従う必要はない」
P 「腹を切るのは拙者ではなく、上様である」
Q 「どうせ上様には死んで頂くつもりでした 覚悟なされ」
R 「御役御免で一度は死んだ身」
S 「そこまでばれているのなら、毒を食うは皿まで」
T 「何をほざくか吉宗。良い所に現れたものよ」
Z その他

紀州藩江戸屋敷

紫「殿!殿!天下の一大事でございます!」

紫「殿!殿!」

……………時に聖徳6年

吉宗「……ッ」吉宗の長弓から放たれた矢が的を射抜く

吉宗「余に8代将軍になれと?」

紫「御意に」

吉宗「嫌だな…」

紫「は?と、殿…」

吉宗「昨日は尾張…今日は紀州…どうせ城中の権力争いの道具にされるだけではないか」

吉宗「真っ平だよ、そんな道具にされるのは…」

紫「な、なんてことを仰せられますか…もったいなくも征夷大将軍をただの道具とは!」

吉宗「では…聞こう、上様…家継様はどの様な政をなされた?」

紫「い、いや…それは…」


将軍家継は重い病により床にふしていた

吉宗「…余には紀州がある…ッ」長弓を引き構える

吉宗「紀州の民を…少しでも幸せに…それだけを考えたい…ッ」矢を放つ


紫「……」

紫「殿…!その紀州を天下に…紀州の民を天下の民に…どうしてそうお考えくださいませぬ…」

吉宗「……」

紫「仰せの通り…ご城中には権力争いが渦を巻いておりまする…」

紫「そのために忘れらた江戸の民は…いや天下の民は打ち続く天災と大火に打ちひしがれ…天井知らずの値上がりに喘ぎ…」

紫「万人これ悉く…天を呪っている現状…よ~く御承知のはずではございませんか?」

吉宗「婆や……」

吉宗「やってみるか!」ニコッ!

徳川吉宗…天下の野獣と言われ稀代の名君とも謳われた
破天荒の将軍はかくして誕生した。

今日暴れん坊将軍一巻をレンタルして初めて知りました

暴れん坊将軍って最初から将軍じゃないんですね



魔理沙「えらい事になった!えらい事になった!」

魔理沙「霊夢!霊夢!聞いてくれ!」

霊夢「どうしたの…騒がしいわね」物置の片付けをしている

萃香「痣はないから…喧嘩じゃないみたいだね」賽銭箱を拭いている

萃香「魔理沙、御神籤にでも当たったの?」

魔理沙「バカ!そんどころの騒ぎじゃないぞ!」

魔理沙「あのな…あの吉宗が将軍になるんだぜ!」

霊夢「…あら、そう」興味なさそうに作業を続ける

魔理沙「待て待て、あいつが将軍になったら世の中変わるぜ!」

霊夢「魔理沙…そんな事よりも掃除手伝ってよ、全然片付かないのよね」

魔理沙「そんなこと…だって?」

魔理沙「霊夢!分かってるのか?吉宗と私は大喧嘩をした仲だぞ!」

萃香「仲良くなったていうお殿様のことでしょう?」

魔理沙「そうだよ…その殿様のことだぜ!」ニコッ

霊夢「あははは~」

萃香「ははは~」

魔理沙「なんだよ…?ああ!信じてないな!」

霊夢「信じられるわけないでしょ」

萃香「酔っ払うと魔理沙は夢を見るからね」

霊夢「しかも、夢だと思わないからタチが悪いわ」

萃香「ははは」

霊夢「あははは~」二人で物置の物を外に運び出す

魔理沙「このやろう…!頭にきたぜ!」ムカムカ!


「下に~!下に~!」

吉宗「婆や…江戸城に入る前に行ってみたいところがあるのだが…」カゴに乗っている

紫「はい…どこでございましょうか?」隙間から顔を出す

吉宗「江戸の近くにある、幻想郷というところだ」

吉宗「たしか…婆やの領地であっただろう?」

紫「承知いたしました…ではご城中には私の式神から…申しておきまする」

吉宗「うむ…そうしてくれ」

吉宗『しかし…この紅い霧は…なんだろうか?』


吉宗「すこし…胸騒ぎがするな」


レスありがとうございます!

励みになります!

増税ってほんとですか?そんな事知りたくなかった……

幻想郷 人里



魔理沙「早く!アリス、通り過ぎちまうぜ!」

アリス「ちょっと!引っ張らないで!」

魔理沙「おっと!わるいわるい、アリス」

アリス「わざわざ大名行列を見に行くなんて…まったく変わってるわね…」

魔理沙「ふふ、今日人里を通る行列は一味違うんだぜ!」

アリス「何が違うのかしら?わざわざ土下座をしに行くなんて…私はそんなの嫌よ」

魔理沙「おいおい…今更そんな事言うなよ」

「下に~下に~」

魔理沙「お!来たみたいだぜ!」

アリス「もう!」

足軽「コラ!お前ら!何!突っ立てるんだ」

魔理沙「へっ!分かってるよ…ん?」

アリス「魔理沙…早く頭を下げなさい…面倒な事になるわよ」

魔理沙「……あれは美鈴じゃないか?」

屋根の上に美鈴がいた

アリス「ちょっと!魔理沙!」土下座している

魔理沙「…あ、ああ」土下座をする

魔理沙「やっぱり美鈴だぜ…」

アリス「魔理沙ちゃんと頭下げないと手打ちにされるわよ」

魔理沙「なんであんな所に…まさか!」



美鈴「あれが……征夷大将軍の大名行列」

美鈴「この直訴状を将軍に渡せば…お嬢様は助かるかもしれない」

美鈴「お嬢様…ッ!」屋根から飛び降り、吉宗の籠を目指す



「下に~下に~」

吉宗「ここが幻想郷か、人と妖が暮らしている地」

吉宗「聞いていた通り美しいな」

吉宗「江戸の町を覆っている紅い霧に…幻想郷は覆われていないみたいだな」

ガヤガヤ ガヤガヤ

吉宗「ん?外が騒がしいな」


魔理沙「やっぱり!そうだ!あいつ直訴するつもりか!」立ち上がり美鈴を止めに行く

アリス「魔理沙!今!立ったら駄目じゃない!」


美鈴「将軍様!将軍様!」

武士「ええい!無礼者!」

美鈴「くっ!話を聞いてもらうだけだ!離せ!」数十人の足軽に阻まれる

武士「その怪力…妖怪だな!手打ちにしてくれる!」刀に手をかける

魔理沙「待て!待ってくれ!」刀を抜こうとする武士の前に立つ

美鈴「魔理沙!」

武士「なんだ!小娘!」

魔理沙「こいつはわるい奴じゃないんだ!そこまでしなくても良いじゃないか?」

武士「ならん!畏れ多くも征夷大将軍の行列を遮ったのだ!許すわけにはいかん!」

魔理沙「なんだと~!頭の固い奴だな!」

武士「なにぃ~!貴様!」

吉宗「…あれは魔理沙じゃないか?」籠の中から外を覗く

魔理沙「へ!切ろうってのかい?面白いぜ!切ってみろよ!切ってもらおうじゃないかい!」

魔理沙「たかが小娘一人の命を踏みつぶしたところで痛くも痒くもない将軍様ならこの首!くれてやるぜ!」

魔理沙「やい!すっぱりと切ってもらおうじゃないか!」

武士「ええい!黙れ!不埒者めが!」刀を振り上げる















吉宗「待てっ!」

足軽「はっ!」

武士「はっ!」武士と足軽が籠に向かって膝をつく

魔理沙「…」チラっと籠を見る

吉宗「この良き日に余は血を見とうない…その女はそこな小娘に預けておけ…」

吉宗「良いな…」

武士「はっ!」

魔理沙「へっへ!感謝するぜ吉宗…」小声で言う

美鈴「……」暗い顔


「立~ち!立~ち!」大名行列が行軍を開始する。


紫「…ふぅ」ホッとしている


その日…吉宗の8代将軍宣言によって年号を享保元年となった。

そうですね俺の信じる松平健を信じます

しかし若い松平健カッコ良いですね

とくに目がセクシーですね

訂正

間違い

吉宗「江戸の町を覆っている紅い霧に…幻想郷は覆われていないみたいだな」

正解

吉宗「だが江戸の町を覆っている紅い霧に…幻想郷は覆われていないみたいだな」




江戸城

吉宗「先ほどの女…幻想郷の紅魔館の門番だな」

助八「はっ!その女の名は紅 美鈴 気の扱いに長けた妖怪でございます」

おその「その主人…レミリア スカーレットは二度目の紅霧異変を起こし、今は南町奉行所に捕らえられています」

吉宗「うむ…噂は聞いておる、太陽をきらい身勝手な理由で幻想郷を紅く染めた異変だな」

おその「はい…此度の紅霧異変は江戸八百八町を中心に起こっており、体調を崩す町民も多く、薬の値が高騰しております」

吉宗「ふむ、その元凶となれば捕らわれて死罪は当然であろうな、何故の直訴だ?」

助八「紅 美鈴は主人の無実を訴えております」

吉宗「無実…?」紅 美鈴を思い出す

吉宗「女の命懸けの訴え…根も葉もないこと…とは思えん…」

南町奉行所

南町奉行「どうだ?娘は吐いたか?」

役人「はっ!強情な奴です…きつい折檻をしておりますが何も語りません」

南町奉行「チッ!そうか…」

南町奉行「なら…構わん!石を抱かせろ!」

役人「はっ!」

南町奉行『小娘には悪いが…このまま死んでくれるとありがたい』

南町奉行『小娘が死ねば、すべて闇に葬れる』



江戸城

宗春「…」

南町奉行「…」

この男、尾張大納言宗春。吉宗と将軍の座を争って敗退して以来、吉宗を蹴落とす事に異常な執念を燃やす男である。

宗春「…どうじゃ?吉宗の評判は」

南町奉行「はっ!巷にも目がきく者がおりまして…上様は乞食に至り、尾張様は天下に至りと言われております」

宗春「フッフッフッ、はっはっはっー」

宗春「それは良いことを聞いた」

ガヤガヤ、ガヤガヤ

「直訴を咎めなかったとか?」

「それはまた…軽はずみな」

「やはりお生まれのせいか…」

「それは禁句じゃ…」


「上様のおな~り!」


吉宗「……」

吉宗「簾を上げい」

ドヨドヨ ドヨドヨ

紫「上様、それは…」

吉宗「婆や…構わん!」

吉宗「これで良い…お互い顔を見合ってこそ、気心が知れるというものだ」

吉宗「苦しゅうない表を上げい!」

吉宗「南町奉行…町の者の暮らしぶりはどうじゃ?」

南町奉行「はっ!お上のご威光により平穏無事でございます」

吉宗「平穏無事…しかと左様か?」

南町奉行「ははあ~!」

吉宗「大岡!そちの意見も同じか?」

大岡越前「はっ!畏れながらいささか違いまする」

吉宗「…っ!かまわん申せ!」

大岡越前「…今、江戸で満たされているのは大店の商人、医者、金貸の類のみでございます」

大岡越前「武士、町人、百姓、いずれも困窮を極め、ご人智を望まれる声誠に切なるものがございます」

吉宗「…」

仕事の都合で三ヶ月間書くことが出来ないかもしれないです。

スレッドが残っていて欲しいのですが、たぶん、残らないと思いますなので、消えていたら1月頃にまた建てようと思います。

ではさようなら

生存

吉宗「婆や…今日は祝い事でもあったか、えらい馳走じゃないか?」

紫「…いいえ、何もございません」

吉宗「そうか…むう」

紫「何かお気に召さない事でも?」

吉宗「…多過ぎるな」

紫「はあ?」

吉宗「これからは食事は1日2回、菜も一品でいい」

吉宗「予算はもっと必要のある場所に回してやってくれ」

紫「うぅ…あの暴れん坊の源六様がこんなにも立派になって…」ポロポロ

吉宗「婆や泣くほどの事ではないだろうに…ほら…婆や化粧が崩れて食事どころではないぞ」

紫「あら…上様…少しお色直しをして参ります」

隙間の中に消える。

吉宗「少し…強引だったが婆やの監視も無くなった…」

吉宗「助八!おその!」

助八 おその「「ここに!」」

吉宗「やはり…あの娘の事が気になる」

吉宗「城を抜け出す手助けを頼む」

助八 おその「「は!お任せください!」」

生存

テーテテーテレテテーテーテテレー



テーテテレテーテテレテーテテー


吉宗「……」スタスタ

お堀から小船に乗り江戸城を抜け出した吉宗は御庭番と別れ、一人、事件の真相を探るため江戸の町を散策していた。


吉宗「主犯であるとされる…レミリア・スカーレットは捕らえられたが紅い霧は未だ、晴れず、江戸の町を覆ったまま…」

吉宗「やはり、裏で何者かが糸を引いている可能性が高い…」

吉宗「だが、レミリアは過去に幻想郷にて同じ事件を起こしている吸血鬼だ…」

吉宗「むう…あれは!」思わぬ人物を見かけ吉宗は笑み

訂正


テーテテーテレテテーテーテテレー



テーテテレテーテテレテーテテー


吉宗「……」スタスタ

お堀から小船に乗り江戸城を抜け出した吉宗は御庭番と別れ、一人、事件の真相を探るため江戸の町を散策していた。


吉宗「主犯であるとされる…レミリア・スカーレットは捕らえられたが紅い霧は未だ、晴れず、江戸の町を覆ったまま…」

吉宗「やはり、裏で何者かが糸を引いている可能性が高い…」

吉宗「だが、レミリアは過去に幻想郷にて同じ事件を起こしている吸血鬼だ…」

吉宗「むう…あれは!」思わぬ人物を見かけ吉宗は笑みを浮かべる。

魔翌理沙は吉宗に会いに江戸を訪れたのだが江戸城に入城する事は出来なかった。

紫に妨害されたからだ。

吉宗に会うことを断念した魔翌理沙。

だが、何もせず江戸を去るのはもったいない気がしたので魔翌理沙は江戸の湯に浸かってから帰ることにしたのだ?


魔翌理沙「ふう…やっぱり江戸の温泉は風情があって良いね…身も心もポカポカ火照ってるぜ」


魔翌理沙「紫の奴!ちょっと吉宗に相談があるだけなのに!悪いお友達が出来ちゃうから入れないだと…バカにしやがって!」

魔翌理沙「あ~思い出したらムカムカしてきた~」

魔翌理沙は地団駄踏む

吉宗「おい…魔翌理沙!」

魔翌理沙の後ろから肩を叩く

魔翌理沙「今は腹の虫が収まらねぇんだ!喧嘩なら買うぜ!」いきよい良くうしろを向く

魔翌理沙「??」

吉宗「久しぶりだな!魔翌理沙」ニコッ

魔翌理沙「よ、よ、吉宗!将軍のお前が何でここに!」

吉宗「もちろん、この異変の真相調べるためにだ」

魔翌理沙「そんなこと将軍がやる事じゃないだろ…部下に任せれば良いじゃないか?」

吉宗「そんな事?違うな、言葉で家臣を動かすだけでは、まことの平穏は作れない…地に足をつけ民の顔を知らなければ良い政治は出来ないと余は思っている」

魔翌理沙「…吉宗」

吉宗「だが…この異変の真相を調べる気になったのは魔翌理沙のおかげだ」

吉宗「小娘の踏み潰したところで痛くも痒くもない将軍にはなりたくないからな」ニヤ

魔翌理沙「……へへ!」ニヤニヤ

魔翌理沙「じゃあ、美鈴の所まで案内するぜ!将軍様!箒に跨っておくれ!」

吉宗「よし!よろしく頼むぞ!魔翌理沙」

箒に跨った吉宗一行は幻想郷に向けて飛び立った。

幻想郷 博麗神社階段前

魔翌理沙「着いた!ここが博麗神社!ここに美鈴もいるぜ!」

吉宗「あ、ああ」青い顔をしている

魔翌理沙「どうした?吉宗…顔色が悪いぜ?」

吉宗「一度、空を飛んで見たいと思ってしまったのが運の尽きであった」プルプル

吉宗「やはり軽はずみ行動は控えた方が良いな」股を片手で抑えている。

魔翌理沙「?」

魔翌理沙「まあ、いいや…上がりましょう将軍様」ニヤ

吉宗「待て…魔翌理沙、町にいるときは貧乏旗本の三男ということにしてもらいたい…」

魔翌理沙「…わかった」

博麗神社

魔翌理沙「おら!霊夢!あけろ!魔翌理沙が来たぞ!」ドン!ドン!と戸を叩く

霊夢「ふわぁ、何よ!こんな夜中に!」

魔翌理沙「ヘッへ!レミリアを助ける救世主様を連れて来たぜ!」

萃香「気持ちよく、眠ってたのにうるさいよ」

魔翌理沙「二人ともなんて格好だ!寝間着姿で客の前に立つ奴がいるか!」

霊夢「客?」

吉宗「…」ペコリとお辞儀する。

霊夢「あら、やだ」ペコリ

萃香「…そこのお侍さん、何かを隠している感じがして…気味が悪いねぇ」怪訝な顔

吉宗「は、は」ギクリ

魔翌理沙「バカ!気味が悪いだと!いいか!この方はな徳川家の将軍…ムガムガ」吉宗に口を押さえられる

吉宗「徳川家の将軍家に仕える旗本の三男、徳田しんのすけと申す者でございます」

吉宗「魔翌理沙には昔、随分世話になってな」

萃香「徳田しんのすけ?霊夢…知ってる?」

霊夢「知らないわ」

魔翌理沙「それよりも美鈴はどこだ?」

萃香「心労で眠ってるよ」

魔翌理沙「直ぐに起こしてくれ!」

霊夢「こんな遅いのに?」

魔翌理沙「早く!行けったらいけ!」

霊夢「もう!わかったわよ」美鈴を起こしに行く

吉宗「こんな時間にすまないな、魔翌理沙に話を聞いたとき急を要する者だと思ってな」

萃香「ふーん、私は別にかまわないよ」

また書溜めが出来たら投稿します

それとあまりssには関係ないのですが

上様の偽名、徳田しんのすけのしんのすけの漢字を知ってる人がいたら教えて欲しいです。

訂正

魔翌翌翌理沙「バカ!気味が悪いだと!いいか!この方はな徳川家の将軍…ムガムガ」吉宗に口を押さえられる

魔翌理沙「バカ!気味が悪いだと!いいか!この方はな徳川家の将軍…ムガムガ」吉宗が口をふさぐ


吉宗「徳川家の将軍家に仕える旗本の三男、徳田しんのすけと申す者でございます」

吉宗「将軍家に仕える旗本の三男、徳田新之助と申す者でござる」

魔翌理沙

魔理沙

仕事の都合でまた基地に戻るので

ゴールデンウィークまで書かないかもしれないです、が暇な時間が出来たら書き溜めはしようと思います。

生存報告は出来たら月一でしたいと思っています

それではさようなら

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年01月02日 (月) 02:24:32   ID: hXdEeLdK

ややなのだあよやたらタラタラ田谷あやちゃたわやちゃ多々沼ノ端は孫の旗ハタハタ八八八ラタ八ラタハアハアは玉島佐立あゆ常ムルムルム」チヌつけウルムルムレム?身!血の地?つるつらぬるツルムリコヌへつフムレヌフセソやレヌルミレツル

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