【安価とコンマ】幻想郷の世界での365日 (75)

このスレはよくある安価とかで幻想郷を過ごす系のssだよ
基本的にスレタイのとおり365日を幻想郷で過ごすんだよ
最初に主人公の立場とかを決めるね

性別>>3
種族(人間とか妖怪とか)>>5
立場(幻想入りした者 元から幻想郷に居る者 よく分からない者)>>8
なまえ>>10

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1469968688

狼男

加速

ウルトラマン M78星運から来た光の巨人にスカウトされて怪獣退治をしている

ルイ

>>1
あれなやつはずらして、どうぞ

ヘアッ
ウルトラマンが立場
面白いしいいんだけどどこにいるかわからないし3択で再安価
ウルトラマン自体はどこかで再利用します
書いてませんでしたけれども選択肢がある時は自由安価を出していないとき以外は選択肢から選んでください
なんか納得いかないで再安価とったみたいで申し訳ありません
再安価>>14

荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」 
↓ 
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか? 
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ 
いちいちターキー肉って言うのか? 
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」 
↓ 
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。 
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋 
↓ 
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw 
んな明確な区別はねえよご苦労様。 
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」 
↓ 
>>1「 ターキー話についてはただ一言 
どーーでもいいよ」 
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです 
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ! 
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469662754/)


余談
7 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:06:48.44 ID:10oBco2yO
ターキー肉チーッスwwwwww
まーたs速に迷惑かけに来たかwwwwwwwww

9 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:12:33.84 ID:LxY8QrPAO
>>7
はいNG設定


この速さである
相変わらずターキー肉くん=>>1という事を隠す気も無い模様

31 ◆xmciGR96ca4q sage saga 2016/07/28(木) 12:50:19.79 ID:g6WSU+sH0
昨夜寝ぼけてスレ立てミスったんで憂さ晴らしも兼ねて久々のロイミュ飯でした。書き溜め半分残り即興なんで色々アレかもしれませんがアレがアレなんでアレしてください何でもシマリス(熱中症

建てたら荒れると判ってるスレを憂さ晴らしに建てる
つまり>>1は自分の憂さ晴らしにs速を荒らして楽しんでる

うーん、いつも通りのクズ>>1で安心するわー

安価ミスです。
じゃあ安価下2にします
安価ミスになりやすいですし下で指定することにします

もういっかい
安価した

幻想入りした者

(´・ω・`)
これ以上いくとなんか長くなりすぎるな
とりあえず選択形式では選択にないやつが出たら一番近くの下に安価を移すことにしよう
グダッてゴメンね
とりあえず一番近い>>26の幻想入りでいいかな?

じゃあ最後に位置と性格ね
性格 下2
初期地点下5(幻想郷の土地限定)

疑り深くて
地底ねー

性別 男
種族 狼男
名前 ルイ
立場 幻想入りした者
性格 疑り深い
初期地点 地底

とりあえずまとまったね
ちょっとgdgdしたけど始めるよー

旧地獄 地底世界


ルイ「……」

ルイ「……ん?」

ルイ「…」キョロキョロ

ルイ「…ここはどこだ?」

ルイ「…?」

ルイ「…うう、何か頭がいてえ」

ルイ「何で俺はこんなとこにいるんだ…?」

ルイ「とりあえず…ここからどうするか…」

コンマ01~34頑張って上に登る
35~59 下に下ってみる
60~89 誰か地底関係者が来る
90~00 何処か別の所に行ってしまう

下2

ルイ(誰がここに俺を置いたのか?それとも、寝ぼけて…イヤ、ねえな)

ルイ「…」チラ

ルイ(上には大きな穴があるな。光が出ている)

ルイ「とりあえず、ここを登るか」

ルイ「あんまり高くないし、頑張れば登れるか?」グッ

ルイ「よし、頑張るぞ」

ルイ「…ヌぅ」グイッ



ルイ「…ゼェ」グッ

ルイ「……すっごい疲れた」

ルイ「だが、外には出れたな…」

ルイ「…森、芝生。自然に溢れてるが」

ルイ「全く知らない場所だな。薄々そう思ってたが」

ルイ「……家に帰れるのか?」

ルイ「いや、とにかく進むしかないか」

ルイ「今穴の下に戻るのも無いしな」

ルイ「……」


どこに行くか
下2

ルイ「…よし、あっちにいこう」

ルイ「人がいるかはわからんが、なんとなくこっちに居そうな気がする」

ルイ「居なくても進まなきゃいけないしな」

ルイ「もしかしたら何か知ってる奴がいるかもしれない」


ルイ「…よし、こっちの森を抜けるぞ」

ルイ「……」テクテク




ルイ「…いつまでたっても木、草」

ルイ「迷ったわけじゃないよな」

ルイ「真っ直ぐ歩いてるのにな」

ルイ「流石に飽きてきたぞ…」


バサバサ バサバサ

ルイ「……ん…?」

ルイ「あれ?あの鳥…気のせいか?」

ルイ「前テレビで絶滅したとか言ってなかったか?いや、よく見えなかったし気のせいだ」

ここでのイベント
コンマ直下
00~30なし
31~60誰かに出会う
61~99何かを拾う



ルイ「…お、出口か?」

ルイ「…いや、何があるかわからない」

ルイ「出るときは慎重にいくか」

ルイ「……」テク…テク


ルイ「…よし、ようやく木だらけの場所から出れるのか」

ルイ「…ただ、この先に人がいるかだな」

ルイ「…まだ明るそうだし、行けるまで頑張るか」


ルイ「…!木の家…みたいのが向こうに見えるな」

ルイ「しかも結構ある、村か里か…いや、結構多いし畑もあるな…」

ルイ「!…ひょっとしたら人がいるかもしれない!」

ルイ「よし、いるかもしれないなら、走っていくぞ!」

ルイ(もしかしたら、何か知っている人がいるかもしれない!)

ルイ(いや、今いる場所がわかるかもしれないだけでもいい!)

ルイ「」ダッダッ



ルイ(いた!人だ!やったぜ!)

ルイ「……すいません」

「…ん?なんだ?」

ルイ「えっと…その、こんなことがありまして…」


「…なるほど、大変だな、オメエ」

「じゃあここの説明をしとくぞ」

「ここは人里。まあなんとなくわかるだろうが」

「それでここは幻想郷。んでまあオメエは多分」

「外から来たやつじやないか?妖怪とかに会わなくてよかったな」

ルイ「妖怪…?幻想郷?」

「あーまあ、なんか狼女とか人魚っぽいのとかそういうのか?」

「そんな感じなのがいるんだよ。理解しづらいだろうけどよ」

ルイ「!」

「そんでまあ、ここはだな…」


「ってことだ。どうだ?わかったか?」

ルイ「………信じたくない」

「まあ現実は変わらないし、受け入れるほうがいいぞ」

ルイ「……それで、ここから出るにはどうすればいいんだ?」

「………出るか。むうー、どうする……」

「……下2にでも行ってみたらどうだ?」

「俺は出るためとかはよくわからねえしよ」

ルイ「下2…?どこにあるんだ?」

「実は、俺。守矢神社を信仰しててな」

「あそこの神様なら何とかしてくれるんじゃないか?」

ルイ「なるほど。……神様?」

「…あー、でも確かつぎ人里に来るのは3日後だったかな」

ルイ「…3日!?」

ルイ「その神社はどこにあるかだけ教えろ!」

「あ…ええとあそこの山だ」

ルイ「よし、あそこだな!」

ルイ「いろいろ教えてくれてありがとうな!」ダッダッ

「あ…」

「……大丈夫なのかな、アイツ」



ルイ(……よくよく考えたら、あの男が言ったことが本当かは)

ルイ(わかんねえんだよな)

ルイ(そもそも妖怪とか言われてもな…)

ルイ「…まあ妖怪くらいなら不思議じゃあないか。見たことはないが」

ルイ「…それよりここからどうするかだな」

キョロキョロ


ルイ(…人は大勢いるが、殆どが着物とかだ)

ルイ(あの男の説明に違和感もない)

ルイ「…こんな状況だからな。男のいってた事を信じなきゃいけないな」

このあとどうするか
1守矢神社に行く
2人里に残る
3自由安価
選択安価
下2

そろそろ眠いから終わるね
じゃあ次は登山ね

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