【モバマス】ふたなりありすちゃんのチンカスお掃除 (29)

タイトル通りなので苦手な方はお戻りください

みなさんこんにちは、新田美波です。
最近、色々なお仕事をしていますが、その一つとしてユニットを組む機会もいくつかありました。
そんな中、一人とっても興味の湧いてくる子がいたんです。

その子の名は橘ありすちゃん。
『アインフェリア』としてユニットで一緒になった、12歳の小学6年生です。
なんで興味が湧いたかと言うとですね……。


ありすちゃんは『ふたなり』だからです。


と言っても私が明確に確認したわけではありません。
でもバレバレなんです。だって私の前だと本当によくオチンポを勃起させてるから。
必死で隠してるけど、スカートにおっきなテントを作って。

私はそんなつもりはないんですけど、私の一挙一動がイヤらしく見える人もいるみたいで。
きっと童貞チンポのありすちゃんには刺激が強すぎるんですね。うふふっ。
試しにこの前ちょっと前かがみになって、胸元を見せただけで、もう可哀想になるくらいオチンポを大きくさせて。

私はそんなつもりはないんですけど、私の一挙一動がイヤらしく見える人もいるみたいで。
きっと童貞チンポのありすちゃんには刺激が強すぎるんですね。うふふっ。
試しにこの前ちょっと前かがみになって、胸元を見せただけで、もう可哀想になるくらいオチンポを大きくさせて。

その後すぐにありすちゃんは席を外しましたが、きっとトイレにでも駆け込んだのでしょう。
私をオカズに必死に童貞チンポをシコシコしてるんだなぁって思うと…すごくゾクゾクしませんか?
あっ、もちろんただ単に私の想像ですけど……。
でも絶対そうですよ。だって私の弟だってそうですから。


「あ……美波さん……お、おはようございます」
「おはよう、ありすちゃん」

なんてこと考えてるとありすちゃんがやって来ました。
私も軽く挨拶を交わします

「あの……美波さん、その格好は……?」

なんてありすちゃんが聞いてきました。でも当然だと思います。
だって今の私の姿は所謂スク水というものなのです。

「さっきまでのお仕事で使ってて……今から着替えるんだけど」
「そ、そうですか」

もちろん、ありすちゃんが来るのを待ってたんです。どんな反応するかなーって思って。
これ実は少し小さくて……ぱっつんぱっつんで色々なところが強調されちゃうんです。
でも、これならありすちゃんのオチンポも良い反応しそう♪

現にありすちゃんはもうオチンポを大きくさせてます。
必死に押さえて隠そうとしてるけど……全然隠せてません。ありすちゃんのオチンポって大きいから。

「んっ……んぅうっ……はぁっ……よいしょっと……」

ありすちゃんに見せつけるようにゆっくりと水着を脱ごうとして……。
さも脱ぐのに悪戦苦闘してるようにします。ちっちゃいから本当に脱ぎづらいですけど。

「うーん、汗とか張り付いちゃって中々脱げないなぁ……ありすちゃん手伝ってくれる?」
「ふぇっ……!? わ、私ですか……でも……」

慌てるありすちゃん。
そうだよね、いつもならそろそろトイレに駆け込んで、オチンポ扱こうとしに行くものね。
でも、今日は逃さないんだから♪

「ほら、ありすちゃん、お願い」
「わ、わかりました」

ふふっ、断ってもいいのにありすちゃんったら優しい。
律儀に私の着替えを手伝ってくれる。もちろん、手を使わなきゃいけないから、オチンポは隠せません。
今までで一番と言っていいくらい、ありすちゃんのオチンポは勃起しています。
あら……? スカートにうっすら染みが……。
もしかして我慢汁かな? ふふっ、染み作っちゃうほどオチンポをビンビンしちゃって、可愛い。

「んっ、やぁっ……ありすちゃん、もっと優しく……」
「す、すみません……」

「はぁっ、やっ、くうっ……そんなにしたら……くいこんじゃっ……んっ……あぁん……」
「ご、ごめんなさっ……はぁ、はぁ……」

ふふっ、ちょっとだけエッチな感じにしてみたけど……ありすちゃんには効果バツグンみたい。
はぁはぁって息を荒げて、オチンポはスカートの上からでもわかるくらい、びくびくして苦しそう。
私の裸をじーっと見てる気がするし……もう私って一生ありすちゃんのオナペットになっちゃうかも。

でも、あんまり焦らしちゃうのも可哀想だし、ありすちゃんも早くシコシコしたいだろうからこれくらいに。
水着を脱ぎ終わったら手早く服を着替えて、いつもどおりに振る舞う。

「ありすちゃん、ありがとう。おかげで助かりました」
「い、いえ……」

……? なんだか思いつめたような表情をしてます。どうしたんでしょうか?

「あ、あの美波さん」
「ん、どうしたのかな、ありすちゃん」
「最近、変なんです……美波さんといると、お、おちんちんが……大きくなって」

うん、それはスカートに勃起テントなんか作っちゃってるありすちゃんを見たら誰だってわかるよ。

「今までもこんなことありましたけど……ほっといたら小さくなったのに……美波さんといると全然小さくなりません……なんかずっとおちんちんがびくっびくってして……これ……どうしたらいいんでしょうか」

あらら……これは盲点。
ありすちゃん、まさかまだオナニーを知らないだなんて。ちょっとおませな感じだと思ってたのに意外です。
でもそっか……ありすちゃんも苦しかっただろうし……私が責任をもってありすちゃんの未精通チンポを処理してあげないと。

美波頑張ります♪

「あ、あの美波さん……」
「ふふっ、いいから私に任せて……」

ここは私の部屋。
あのまま楽屋でしても良かったけど、せっかくなら邪魔されずじっくり楽しみたいもの。
もうありすちゃんのオチンポはガチガチ。スカートの染みもさっきより大きくなっちゃってる。

「じゃあ、スカート捲ってね」

ありすちゃんが、おずおずとスカートをまくると、一気にムワッとした匂いが漂いました。
ありすちゃんの子供らしい可愛い下着が見え、それとは裏腹な大きく怒張したオチンポがあります。
下着は我慢汁だけでお漏らししたようになっており、苦しそうに下着を押し上げています。

(すごぉい……弟のなんかとは比べ物にならないし、プロデューサーさんのより大きいかも? ありすちゃんがこんなにいいモノを持ってたなんて♪)

下着を下ろすと、苦しそうだったオチンポが顔をだして、びくんびくんと震えています。
鈴口からはずっと我慢汁をだらだらと垂れ流してて……ふふっ、ありすちゃんの性格と違ってだらしのないオチンポですね。
でも、そんな立派なありすちゃんのオチンポですが、恥ずかしがって皮を被ってます。包茎というものですね。

ちょこっとだけ顔をだしてる亀頭は、チンカスで白くなっちゃってます。
さっきの凄い匂いはこれのせいですね。
くさぁい……ありすちゃんはきっとオチンポをちゃんと洗ってませんね。
臭くて……量もすごくて……オナニーもしたことないのにこんなにチンカス溜めちゃうなんて。

私がありすちゃんの童貞オチンポをからかったせいで、精液だしたいよーって我慢汁がいっぱい出たせいで、こんなにチンカスが溜まっちゃったんですね。
せっかくだからサービスしてあげちゃいましょう。

「んちゅ……ありすちゃん……こうやって大きくなったら……ちゅぱ、ちゅぱ……」
「んひぃっ!? あっ、あっ……お、おちんちん……な、舐めて……」

ありすちゃんの皮の先っぽの中にぐりゅっと舌を挿れて、こびりついたチンカスを舐めてあげます。
さらに、亀頭をチロチロと舐め、チンカスの塊を溶かしてあげます。

「じゅるるっ……じゅぷっじゅぷっ……気持ちよくしてあげると、いいんだよ」
「あひっ、んぉっ、お゛っ、な、なにこりぇ……お、おちんちんがぁ……」

溶けたチンカスを、さっきこそぎとったチンカスと混ぜあわせるように、すすります。
強烈なチンカスの匂いと味が、脳内にビリビリと刺激を与えます。

「はぁぁぁ……すごぉい……ありすちゃんのチンカス、すっごい臭くて、エグくて……」

今までのオチンポなんて忘れるくらい、ありすちゃんのオチンポのチンカスは強烈ですね。
私の子宮がキュンって疼いちゃうのが解ります。ちょっと本気になっちゃいそう……。

「ふふっ、ちょっとだけだけど綺麗になったね。あとは自分で綺麗にしようね」
「ふぁぁ……、も、もう終わり……ですかぁ……?」

ほんのちょっとお口でチュパチュパしてあげただけなのに、すっごい残念そうなありすちゃん。
もうっ、可愛くてもっとイジメちゃくなっちゃいます。
もちろんこれで終わるつもりなんてありません。

「もちろんまだまだ……オチンポをすっきりさせてあげないとね」

そう言ってありすちゃんのオチンポを握ってあげます。

「お゛お゛ほぉっ……!?」

あはっ、すっごい声。普段の可愛らしいありすちゃんの声からは想像もつかない声です。
オチンポ握られただけでこんな声出しちゃうなんて、可愛い。

「こうやってオチンポを、シコシコってして……」
「んい゛っいぃっ……!? またおちんちん、気持ちよく……あっあ゛ぁぁっ!」

ちょっと強くこすってあげると、我慢汁が射精したみたいに、先っぽからぴゅっぴゅっと溢れ出ます。
さっきよりもありすちゃんのオチンポはガチガチになって、ただでさえ大きかったのにもっとバキバキに勃起しちゃってます。

「んおっお゛お゛ぉぉっ! お、ほぉっ! な、なにかぁ……なにかきちゃいますぅ……」

きっと無意識にありすちゃんは、私の手の動きに合わせながら、必死に腰をヘコヘコ動かしてます。
きっともうイッちゃうんですね。ちょっと軽く手こきしてるだけだけど。
かなり早漏だけど……包茎なうえ童貞オチンポのありすちゃんには、これだけでも刺激が強すぎちゃったかな?

「うぁっ……くるぅっ……お゛っお゛~~~~っっっ!?」

びゅぶぶぶっ!びゅくくっびゅくっ!どぷぅぅぅぅっ!

ありすちゃんはもう獣みたいな声をあげてイッちゃって、オチンポからは信じられないくらいのザーメンが。
さらに触ってもいないおまんこからは、潮がぶしゅぶしゅと噴き出しています。

「ほぉぉお゛ぉっ、おっほぉおっ、で、でてりゅうっ。おちんちんからなにかでてっ! おっおっお゛お゛ぉぉっんっ!」

びゅうううっ!どぷどぷぷっ!
ありすちゃんの初物童貞ザーメンはすっごい量です。まだ勢いが落ちません。
すっごい臭くて、真っ黄色に黄ばんだザーメンが私の部屋にマーキングされます。

あぁ……しまった。あんなにドロドロでゼリーみたいな濃厚ザーメンならきっとすごく美味しかっただろうに。
ありすちゃんがあっさり手こきでイッちゃうから味わえませんでした。

「ふふっ、ありすちゃん、これからオチンポが大きくなったらこうやるんだよ♪」

そうしてありすちゃんにオナニーを教えこんでから。
それはもう毎日猿のようにありすちゃんはオナニーをしていました。
……そんなつもりはありませんけど、もしかしたら私がありすちゃんの劣情を煽るようなことをしていたかもしれませんね♪

「いぐっ、いぐいぐっ! んんんぅおっほぉっ、あ゛あ゛~~~~っ!」

今日もすごい声でありちゃんのアヘ声がトイレに響きます。どうせオナネタは私でしょう。
あれから私の下着や衣装、私服に私物など色々な物が精液臭くなった気がします。
バレてないとでも思っているのでしょうか。今日はちょっとお灸をすえなきゃいけませんね。

「ありすちゃん」
「はぁっ、あはぁっ………? み、美波さんっ!?」

オチンポの先からドロドロと精液を垂らしながら、蕩けた顔で射精の余韻に浸っていたありすちゃん。
手にはこの前撮影で使ってたスク水が。もちろん元の水着の色が見えないほど精液まみれです。

「ふふっ、ありすちゃん、とーーっても気持ちよさそうだったね?」
「あ、あのこれはっ……」

ありすちゃんのオチンポは前よりも大きくなっているのに、包茎は酷くなっています。
きっと皮オナばかりしてたからかな。これじゃあ、チンカスもすっごい溜まってそうですね。

「もうっ、こーんなにくっさーいくっさーいザー汁まみれにしちゃったら、匂いが取れないでしょ?」

そう言いながら、ありすちゃんのすこしだけ萎えていたオチンポの皮の中に指を入れます。
くりゅくりゅと、上の皮の部分で指を動かすと、予想通りチンカスがいっぱい。
しかも、前みたいな白いのじゃなくて、黄色く黄ばんだ純度100%のザーメンチンカスです。

「綺麗にしてないから、こんなにくさーいオチンポになっちゃうんだよ、ありすちゃん。んちゅ……ちゅぱ……」

そのままありすちゃんのチンカスを口に含みます。

「はぁぁ……ありすちゃんのチンカス、前よりも酷くなっちゃってる……
チーズみたいに臭くて、ネトネトしてて、真っ黄色に黄ばんでて、味も吐きそうなくらい……」

「あ、あの美波さ、んんっ!?」

そのままありすちゃんのオチンポをズルリと剥くと、信じられない量のチンカスが亀頭に、カリ裏に、皮に溜まっていました。
鼻を近づけて匂いを嗅ぐと……もう頭がおかしくなりそうなくらいのチンカス臭にクラクラしてきます。
こんなの普通の女の子だったら一発でチンカス中毒になっちゃいますね。

「もうちゃんと、綺麗にしなきゃいけないって言ったのに……」
「ううぅ……」

そのまま、パクリとありすちゃんのチンカスチンポを口に含みます。
カリ裏や皮に塊となってこびりついたチンカスを、唾液で溶かしてじゅるじゅるとすすっていきます。
そのまま、口に溜め込んでありすちゃんの我慢汁とチンカスと私の唾液のカクテルを作ります。

「ふぁぁっ、み、美波さんのお口……やっぱり気持ちよくて……ふぁっ、で、でるっ……んぉっおおっ゛!」

ぴゅっぴゅっとちょっと精液も混ざっちゃいました。
それをぐちゅぐちゅとしっかりとチンカスを咀嚼して味わいます。

「んぐちゅっ、ちゅ……んっ、ごくっ……はぁ、ありすちゃんのチンカス……臭くて不味くて……最高……」

口の中で掃除したものの、ありすちゃんのチンカスは綺麗になりきれてません。
それにありすちゃんにお灸をすえなければならなりません、なので……

「ありすちゃん、私のここにオチンポ挿れてみない……?」
「えっ、い、いいんですかっ!?」

そう言って私はおまんこを広げます。

「ええ。でも今回だけ特別。次からは二度としてあげないけど、それでもいいなら、しちゃう?」
「はっ、はい!」

ふふっ、ありすちゃんがおまんこの気持ちよさを知ったらどうなっちゃうのかな。
今回だけって言ってるけど、ありすちゃんは今回だけで満足できるのでしょうか?

「あ、あ、こ、これが……み、美波さんのなか……」

ありすちゃんのオチンポが挿入ってきます。
お、思ってた以上に大きいかも……でも、美波頑張ります!

「う、動いていいですか?」

返事をする前からもう、腰を動かしてるありすちゃん。
もうおまんこの気持ちよさの虜になっちゃったかな?

「はっ、はっ、こっ、これすごいっ……あ゛っ、おぉっ……」
「くっうう……そ、そんなに動かしちゃ、はぁぁん……」

な、中々ありすちゃんのオチンポは凶悪ですね……。大きいだけじゃなくカリも立派です。
結構気持ちよくなってきちゃいました……

「あ゛っ、んぁぁぁっ……み、美波さんっ、美波さんっ……」
「んっはぁっ、あっ、いいっ、いいよありすちゃん。もっとチンカスオチンポで、ぐちゃぐちゃしてっ……
私のおまんこに、ありすちゃんの臭いチンカス擦りつけて、綺麗にしていいのよっ……!」

はぁっ、ふぅ……これ、ありすちゃんが上手くなっちゃったら堕ちちゃうかも……。
だけどこれからの主導権は一生私が握っちゃうから、ありすちゃんのオチンポも、一生私のものかな♪

「あっ、で、でるっ……気持ち良すぎて……いっぱい出ちゃうっ、いくっいくっ……」
「んっ……いいよありすちゃん。ありすちゃんのチンカスザーメンで……はぁ、んっくうっ……私の子宮の中まで、ありすちゃんのチンカスで汚していいんだよっ……」

ありすちゃんのオチンポがびくびくしてるのが解ります。
快感で口を開けたまま情けない顔になって、必死に腰をヘコヘコ振っているありすちゃんの見ると、昂ぶってきます。
あぁ、本当にありすちゃんは可愛くて虐めたくなります。

「いぐっぅぅっ! お゛おほぉ゛ぉぉっ! でてるぅっ……ん゛お゛おおおっ、あ゛」

相変わらずすごい声。今のありすちゃんは、完全にオチンポのことしか頭にない性欲だけの獣みたい。

どぴゅ!びゅるるるるっ!ぶぴゅぶぴゅううううううっ!!

「あ゛~~~~~っ! あ゛~~~~っっっっ! あ゛ひっ、いぐうぅ……!」

こんなに出してるのにまだ必死に腰を振ってるありすちゃん。
それだけ必死に振ったら、こびりついてたチンカスもこそげ落ちて、綺麗になりそうですね。
もう私のおまんこ、ありすちゃんのチンカスの匂いが染み付いて取れないかも。ふふっ。

「んしょ……っと」

ありすちゃんのオチンポをズルリと抜くと、ゴポリと私のおまんこから精液が溢れ出しました。
さっきまでオナニーしてたくさん射精しただろうに、真っ黄色に黄ばんだゼリーみたいな精液。
……ありすちゃん、これから私以外のおまんこで満足できるのでしょうかね?

「童貞卒業おめでとうありすちゃん。オチンポも綺麗になったね。よしよし」

ありすちゃんのオチンポは、さっきまでのチンカス塗れじゃなくなり、綺麗なピンク色の亀頭が顔を出していました。
綺麗にできたご褒美によしよしと亀頭を撫でてあげます。

「お゛……んぉおっ……!? み、美波さん、だめぇ……またぁ……」

それだけで、またムクムクと大きくなってきました。もう……すこしは我慢しなきゃだめだよ。

「だーめ、おまんこは一回だけって言ったでしょ? あとは自分でシコシコしてなさい」
「そ、そんなぁ……んっ……はぁ……」

すぐさま必死にシコシコし始めるありすちゃん。
なんて情けない姿なんでしょうか♪

「はっ、んっ、お゛……いぐっ……いくっ、けど……これじゃっ、だめっ……んぉおっ、お゛っ、お゛!」

きっともう、私のおまんこ以外で射精しても満足できなくなったのでしょう。
あ、もしかしたらおまんこでセックスしたくて、誰かをレイプしちゃうかも?
まあ、ありすちゃんにそんな度胸はないでしょう。

「ありすちゃん、また私のおまんこにぴゅっぴゅしたい?」
「したい……したいですぅ……」
「じゃあ……またいっぱいいーーっぱいチンカスを溜めてきたら、考えてあげる♪」

そう言って私はありすちゃんの元を後にしました。
後ろで必死にシコシコして情けなくザーメンを射精してるありすちゃんを無視して。
ふふっ、ありすちゃんがあんまりにも惨めだったら、たまーーーにくらいは使わせてあげてもいいかもしれません。

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