博士「ベースはオ◯エント工業のラブドールじゃ」
博士「それにワシが開発した人工知能を搭載」
博士「どんな体位からでもパイズれるよう、それぞれ独立した関節球体を採用」
博士「そして動力は人間の精液…」
博士「完璧じゃ…完璧すぎる…」
博士「完璧なエロボットの誕生じゃ」
博士「ちなみに関節部分を露出させているのはワシの趣味じゃ」
パイズリロボ「…」
博士「ではさっそく楽しませてもらおうかのう」ヒヒヒ
博士「ほれ、口からローションを出せ」
パイロボ「…」タラ-
博士「はさむんじゃ」
博士「そのでっかい胸でな」ヒヒヒ
パイロボ「…」ムニュ
博士「おほっ!」
博士「さすが人肌そっくりに近づけた超軟質シリコン!」
博士「格別じゃわい!」
ムニュムニュムニュ...
博士「おほっ!おほほっ!!」
パイロボ「…」
タプタプタプ...
博士「ほっほうう!!ほーうほーう!!」
博士「ほうほーう!!」
パイロボ「…」
ズッチュズッチュズッチュ...
博士「ア-イク!イクッ!!」
パイロボ「…」
ドピュドピュ
博士「あ゛ー」
博士「最高じゃ…」
パイロボ「…」
博士「…」
博士「なんでこんなもん作ったんじゃろ…」
博士「ま、いいか」
博士「明日ヤフオクにでも出そう」クルッ
パイロボ「…」
おわり
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