シリーズ3作目です。
穂乃果「ことりちゃんのパンツを被りたい」海未「ことりのパンツを履きたい」
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穂乃果「ことりちゃんにビッチっぽいこと言ってもらおう!」海未「最高ですね!」
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短いかも。
海未「究極の二択ですね……人類が解明出来ない謎に挑む穂乃果の勇気、称賛に値します」
穂乃果「海未ちゃん的には?」
海未「一年ほど考える時間をもらえますか?」
ことり「……………………」
海未「だってことりですよ!?ことりに恥ずかしいことをさせたり、させられたりするんですよ!?あぁ……」
穂乃果「わかる。すぐに答えはでないよ」ウンウン
海未「ち、ちなみに穂乃果は?」
穂乃果「えっとね~」
ことり『は、は~い///今から、ことり……み、みなさんの前で裸踊りしま~す///ぜっ、ぜひご覧になってくださぁい///』
穂乃果「こんなのどう!?」
海未「」ブシュッ
穂乃果「ヘイ、ティシュー」つ□
海未「あ、ありがとうございます……」ボタボタ
穂乃果「も~海未ちゃんてば。これからだよ。始まったばかりだよ」
海未「予想以上に破廉恥で……なんなんですか……ひどくシンプルなのに伝わってくるこの見事なまでの羞恥心は……」プルプル
穂乃果「両手に扇子とか持たされて、シラケるみんなの前で笑顔でバカみたいな裸踊りさせられることりちゃん」
海未「あなたは最高ですっ!!」ブバッ
穂乃果「つまらないとか言われて生卵とか投げられたら……ことりちゃん泣いちゃうかな」
穂乃果「まあ、泣いても踊らせるけどねっ」
海未「それでも興奮して濡らしてしまうことり……まったくことりはもう!!ことりは!!」バンバン
穂乃果「させる方ももちろんいいけど、させられるのも捨てがたいなぁ~♪"変態代表"って書いたたすきとか掛けられて♪」
海未「がに股で笑顔のまま写真撮影なんか……ねぇ……」ポワー
穂乃果「ねぇ~……」トオイメ
ことり「……………………」
海未「で、でしたら……こんなことも……」
ことり『はい、これ』
海未『こ、これは……洗面器……ですよね……?』
ことり『違うよ。今日から、これが海未ちゃんのおトイレだよ』
海未『なっ!?///こんなもので出来るはずないでしょ――――』
パシン
海未『……え?』ヒリヒリ
ことり『やれ♪って言ってるの♪』
ことり『はやく』
海未『そ、そんな……』
ことり『それとも……穂乃果ちゃんをトイレ代わりに使ってみる?♪』クスクス
穂乃果「っあぁぁ!!鬼畜ことりちゃんん!!おやつにされたいよぉ!!」バンッバンッ
海未「ことりのトイレでないところが破廉恥でしょう!!」ドヤッ
穂乃果「うんうん!!穂乃果と海未ちゃんをお互いに責めさせるなんて!!」
海未「発想がもうことりです!この……ことり!!」
ことり「……………………」
穂乃果「あーもう!こと汁が溢れ出ちゃうね!!」
海未「どこまでいってもことりですからね!」
穂乃果「責めも受けもどっちも出来るって才能だよね!さすが淫乱糞バードだよ!」
海未「淫乱糞バード!!」
穂乃果「で~も~?」
海未「そんなことりが大好きです!!!」
穂乃果「穂乃果も~!!!」イェーイ
ことり「……………………」
穂乃果「あー、じゃあじゃあ~♪こんなのもいいかな~♪」
ことり『んっ///あっ///』ブルブル
花陽『どうしたの?ことりちゃん』
ことり『なんっ///でも……///ないのぉ……ひゃあっ!!///』ヴィィィ
絵里『具合でも悪いの?』
ことり『そっ……そうじゃ///ない…………///』ヴィィィン
にこ『ちょっとどうしたのよ。顔真っ赤じゃない』
ことり『だいっ///じょう……んっ!!///だめ……らめぇ……とめっ、ほのかちゃ……うみ……ちゃ……んん!!///』ビクッ ビクッ
凛『ことりちゃん?』
ことり『ぃく……いっちゃう……///――――――――ッ!!!///』プシャア……
希『え……?ことり……ちゃん?』
ことり『はぁ……はぁ……あへぁ……///』ポタ……ポタ……
真姫『ちょっと……なにしてんのよ……このっ……変態!!!』
絵里『最っ低』
凛『もう二度と近付かないで』
花陽『ダメだよ凛ちゃん。こんなのと話しちゃ』
にこ『キモッ』
希『行こうみんな。こんな変態ほっといて』
海未「ベタ……それはつまり揺るがない王道!!!」
穂乃果「ふぅ……ことりちゃんは自分が気持ちよくなればどこでも誰でもいいんだね……」ハァ
海未「私たちのものだと言うのに……恥も外聞も無いとは困ったものですね」フゥ
ことり「……………………」
海未「ですが、そんな見境ないことりが私は好きですよ!!」
穂乃果「穂乃果も穂乃果も!!」
穂乃果「だから、こういうのもされたい!!」
穂乃果『ことり……ちゃ……んんっ……!///』ピクッ
ことり『動いちゃダーメ♪』ヌリヌリ
ことり『うん♪かんせーい♪どう?穂乃果ちゃんの、次のライブの衣装♪』
穂乃果『い、衣装って……これ……ただの絵だよ……///』
ことり『穂乃果ちゃんの衣装作る時間無くて~♪別にいいかなって♪』
穂乃果『これじゃ……みんなの前で踊れないよ……///』
ことり『そんなことないよ♪わざわざ剃って、大事なとこまで丁寧に塗ってあげたんだし♪あ、じゃあことりが確かめてあげるから、踊って見せて?♪』
穂乃果『えっ?///』
ことり『はい、ちゃんとカメラも回すんだから、足も上げてしっかり踊るんだよ♪』
ことり『そうだっ♪これをμ'sの紹介ビデオとしてホームページにアップしちゃおっか♪世界中のみーんなに見てもらお?♪穂乃果ちゃんのこ・と♪』
海未「このセンセーショナルデザイナー!私にも書きなさいっ!!このぉっ!!」ボタッボタッ
穂乃果「海未ちゃんが出血多量で昇天しちゃう!おそるべし淫乱ことりちゃん!!」
ことり「……………………」
穂乃果「でもまだまだぁ!!」
ことり『あうぅ!!///』グルルル……
ことり『お、お願い……穂乃果……ちゃ……キュルル……はうっ!!///もう、ダメ……お腹が……///』ガクガク
ことり『はぁっ……はぁっ……げ、限界……なのぉ……!!///プゥ……~ッ!!///やっ……ダメえぇ……ト……トイ……レ……トイレぇ……///行か……せ……てぇ……///』ウルウル
穂乃果『♪』ニコッ
ことり『……あ、あぁ……』パアァ
穂乃果『漏らしなよ、汚物マゾ』グリッ
ことり『――――ッ!!!いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ――――!!!!』
穂乃果「そして~♪」
ことり『~♪~♪』ルンルン
海未『~ッ///』ペタ…ペタ…
ことり『も~。歩くの遅いよ海未ちゃん』グイッ
海未『あぁっ!』
ことり『せっかくお散歩に付き合ってるんだから、もっと嬉しそうにしたら?』
海未『そんなの……無理に……決まってます……///』
ことり『なんで?裸で、首輪つけて、四つん這いで、お外を、普通に"お散歩"してるだけだよ?』
海未『これのどこが……』
ことり『』グイッ
海未『っ!!』
ことり『なにか不満なの?あ、そっか♪まだ犬になりきれてなかったね♪じゃあ、これ♪着けよっか♪』
海未『そ、それは……』
ことり『海未ちゃんにピッタリの尻尾♪着けてあげるから、自分でお尻拡げて♪』
海未『い、いやです……』
ことり『』ゲシッ
海未『っあぁ!!///』
ことり『着けてください、でしょ?』ニコッ ゲシッ ゲシッ
ことり『さ♪お尻上げて、こっちに突き出してお願いして♪』
海未『~ッ!///』クイッ
海未『お、お願いします……私に……尻尾を……着けて……くだ……さい……///』クパァ
ことり『よく出来ました♪』
ヌプッ
海未「」バタッ
穂乃果「海未ちゃん!!」
穂乃果「起きろ!起きるんだ海未ちゃん!!ちょっとお散歩させられただけだ!ちょっとお尻に尻尾を着けられただけだ!!」
海未「ほ、穂乃果……」
穂乃果「なに!?」
海未「最後に……お願いを聞いて……もらえますか……」
穂乃果「最後なんて言わないで!!ほら、まだまだことりちゃんのこと話そう!?もっともっとことりちゃんのドスケベなところ膨らましていこう!?」
海未「……フフ、私はもう……ダメです……。その役目は……穂乃果に託します……」
穂乃果「穂乃果一人じゃ荷が重すぎるよ!!海未ちゃんっ!!」
海未「墓前には……ことりの……パンツを……週……六で……」ガクッ
穂乃果「海未……ちゃん?そんな……いや……起きてよ……海未ちゃん!」
穂乃果「海未ちゃん!!海未ちゃん……海未……ちゃん……っ!!」
穂乃果「海未ちゃあぁぁぁん!!!」
ほのうみ「」チラッ
海未「……パンツは週五でも可」ボソッ
海未「」ガクッ
穂乃果「海未ちゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
ことり「帰ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
おわり。
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