フランキー「『スーパーやったぜ。 投稿者:変態糞船大工』」 (17)

フランキー「ぎゃああああ~~~うやうやう~~~!! アウアウアウアウぎゃうアウアウウ~~!!」

モズ「えーーん」

キウイ「東の海から連れ添った仲間と船の為に別れたなんてぇ……!!」

ウソップ「なんでお前らが泣くんだよ」

フランキー「バカ!! 泣いてねぇよバカ!!」

ウソップ「兎に角分かったろ!! おれとあいつらがもう仲間じゃねえってことが!!」

フランキー「そんな……!!」

フランキー「……そんな厳しさを歌います」

ジャカジャカジャンジャン

フランキー「……聴いてください」

フランキー「『スーパーやったぜ。 投稿者:変態糞船大工』」

キウイ・モズ「アニキ~~!!」

ウソップ「!!?」

フランキー「昨日の8月15日にいつもの浮浪者のトムさん(年齢不詳)と先日市長になったバカバーグ(38歳)とおれ(34歳)の三人で県北にあるウォーターセブンの土手の下で盛りあったぜ」

フランキー「今日は明日が休みなんでブルーノの酒場でコーラとつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、そこでしこたまコーラを飲んでからやり始めたぜ」

ウソップ「な、なんだよそのふざけた歌……」

フランキー「三人で宝樹アダム舐めながら海パン一丁だけになり持って来たコーラを三本ずつ腹の冷蔵庫に入れあった」

フランキー「しばらくしたらケツの穴がひくひくしてくるし、コーラが出口を求めてフランキーBOXINGしている」

フランキー「浮浪者のトムさんにけつの穴を舐めさせながら、バカバーグのけつの穴を舐めてたら」

フランキー「先にバカバーグがおれの口にアクアラグナをドバーッと出してきた」

フランキー「それと同時におれもトムさんも風来噴射(クー・ド・ブー)を出したんだ。 もう顔中スーパーコーラまみれだぜ」

キウイ「かっこいいわいなー!!」

モズ「かっこいいわいなアニキーー!!」

ウソップ「どこがだよ!!」

ウソップ「おい!! なんなんだよその歌!! ふざけるのもいい加減にしろよ!!」

フランキー「3人で出したアクアラグナをストロング右で掬いながらお互いの身体に塗りあったり」

フランキー「コーラまみれの宝樹アダムについてる悪魔の実を手で鷲掴みしたりした……ほ、ホデュアーーーーー!!!!?」

キウイ「もげるわいなーーーー!!!」

モズ「もぎ取れるわいなーーーー!!! ぶどうの様に!!!」

フランキー「……ああ~~たまらねぇぜ」

フランキー「……じゃなかった、んん~~スーーーーパーーーー!!!」

キウイ「す、凄いわいな!! 掴まれても余裕の表情!!」

モズ「流石だわいなアニキ!!」

ウソップ「……歌ってんのか演技してんのかはっきりしろよ」

フランキー「しばらくやりまくってからまたマスターネイルをしあうともう気が狂うほど気持ちいいぜ」

フランキー「浮浪者のトムさんのけつの穴におれのフレッシュファイアを突うずるっこんでやるとけつの穴が鉄や金具でズルズルして気持ちがいい」

フランキー「バカバーグもトムさんの口にアダム突っ込んでフランキーケンタウロスしている」

フランキー「糞マミレのココロのババアのヒレを掻きながら思い切り射精した」

ウソップ「!!!!?」

フランキー「それからはもうめちゃくちゃに……」

ウソップ「おい!! 今の歌詞おかしいだろ!!」

フランキー「なんだにいちゃん」

ウソップ「いつの間にココロのバァさんが現れたんだよ!! しかもヒレってどういうことだよ!?」

フランキー「……」

ウソップ「……」

フランキー「……やはり大勢で2億ベリー使うと最高やで」

ウソップ「話を逸らすんじゃねえ!!」

キウイ「なんでアニキの歌を黙って聴けないわいな!!」

モズ「ちゃんと聴くわいな!!!」

ウソップ「いや……そもそも歌かどうかも怪しいぞ」

フランキー「おれは225*体重不明*34、2年後は240*体重不明*36だ」

フランキー「こんな変態船大工とコーラ遊びしないか」

フランキー「波に向かって立つ獅子姿になって、糞だらけでやろうぜ」

ジャカジャン!!

フランキー「……サンキュー」

キウイ「ヒューヒュー!!」

モズ「かっこよかったわいなアニキーーー!!」

ウソップ「……」

ウソップ「……たまげたなぁ」

カランコロン……

キウイ「ん?」

モズ「アニキ、誰か来たみたいだわいな」

フランキー「こんな時間に? まさかお前の……」

ウソップ「いや……そんなわけねぇよ」

ガチャッ

ルッチ「CP9だ!!」

フランキー「なんだお前!!?」

ルッチ「オロナイン抑えろ!!」

フランキー「何すんだおまっ……流行らせコラ!!」

ルッチ「〆サバァ!!」

フランキー「ワンピース!!(名作) や~めろお前!!」

カク「もう終わりじゃ、フランキー」

フランキー「お前ら二人なんかに負けるわけねぇだろお前アゥ!!」

カリファ「……」

ブルーノ「……」

フランキー「なんだお前ら!?」

ルッチ「四人に勝てるわけないだろ!!」

フランキー「馬鹿野郎お前おれは2年後だったら勝てるぞお前!!」

ルッチ「指銃」

カク「嵐脚」

フランキー「ぐはっ!!」

カク「もう抵抗しても無駄じゃ」

フランキー「キウイ……モズ……助け……」

キウイ「ホラホラホラホラ」

モズ「嬉しいダロォ!?」

ウソップ「やめてくれよ……」

フランキー「ファッ!?」

ブルーノ「思ったよりいい体してるじゃねえか!!」

フランキー「やはりやばい」

フランキー(こうなったら……あれを……)

フランキー「にいちゃん達……ケンタウロスって知ってるか?」

カク「……?」

フランキー「フランキー~~~~!!」

ルッチ「!」

フランキー「へーーーーーーんたい!!」

ウィーンガシャン!!

フランキー「CAPTURED……」

ブルーノ「え、何それは」

カリファ「モーツァルト?」

フランキー「コーラMAX 1.5……」

フランキー「クード……」

ブルーノ「!!」

ウソップ「な、何すんだあいつ……」

キウイ「まさかアニキ……風来砲(クー・ド・ヴァン)を!?」

カク「待て!! 待つんじゃ!! こんな所でそれはまずい!!」

キウイ「やっちまえわいなアニキーーー!!」

モズ「やっちまえわいなーー!!」

フランキー「クー……」










フランキー「ド……」










フランキー「ヴ……」









フランキー「チッ……」








フランキー「……パッ!!」

ブリブリブリブリ!!

フランキーの放出したうんちにより街は糞まみれと化した。

あまりの臭さにCP9は全員逃亡した。

そしてナミさんが一番可愛いのはウォーターセブン編である。

~終わり~

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