完璧少女達と恋しよう【安価】 (103)
ギャルゲー風安価SSです
主人公の能力は
学力 最大500
運動 最大500
見た目 最大500
芸術 最大500
音楽 最大500
遊戯 最大500
となっています。
能力決め安価を↓2~↓6まで
コンマをそのまま使います
み、見た目は悪くないやん…
主人公の名前を↓2
ー完壁(かんへき)高校ー
かつては完璧高校と呼ばれ文武両道、品行方正な学生しか入学できない学校であった。 しかも女子校。
しかし、少子化の煽りをうけ共学化、合併も重ね今は少しハイレベルな学校。 そういうレベルにまで落ちた。
この物語は、1人の少年が過ごす、青春の物語…
4月1週…
豊「ここが完壁高校か…」
俺の名前は大峯 豊
オオミネって読むが別に沖縄出身では無い
豊「…勉強した甲斐があったなぁ」
決して良く無い頭でも必死で勉強して、この進学校になんとか入学できたのだった。
「おーい、豊」
豊「おっ、お前は…」
名前安価↓1 男の友人キャラです
こいつは浅野 祐樹
見ての通り頭のいい奴だ
家は文房具屋
祐樹「いやぁ、女子校っていいな!なんかいい匂いがするぜ!」
豊「多分それは気のせいだ。 というか共学だ」
祐樹「言うな、それ以上…!」
見た目は悪く無いんだが、お調子者な性格が災いして「楽しい奴」どまりだから彼女が出来ない…
これが祐樹の自己評価らしい
(新入生のみなさん、間も無く入学式が始まりますので体育館にお集まりください)
祐樹「おっ、行こうぜ豊」
豊「ああ、そうだな」
ー体育館ー
豊(正直入学式は退屈だよな…)
「それでは新入生代表、白金 桜華さん」
「はい」
祐樹(おお…なんて美人なんだ…)
白金 桜華と呼ばれた彼女は美しかった。
まるでモデルのように整った顔立ち
抜群のスタイル
そして代表に選ばれるという事は頭も良いのだろう
豊(綺麗だ…)
そう見惚れていると
桜華「…新入生代表、白金桜華」
豊(あっ、聞いてなかった…)
そうして入学式も終わり…
(ザワザワザワザワ…)
豊「えーっと、俺のクラスは…」
祐樹「お、同じクラスだな。よろしくな、相棒」
豊「相棒かは分からんがよろしく。 …」
祐樹「お? 白金さんと同じクラス期待してるのか?」
豊「い、いや? そうでもない…じぇ」
祐樹「変な語尾つけやがった…まあいいわ。クラスは…」
安価↓2
1.白金さんと同じクラスのA組み
2.白金さんと同じクラスのB組み
3.白金さんと別のクラス C組み
4.白金さんと別のクラスのD組み
5.白金さんと別のクラスのE組み
祐樹「別クラスだったぜ!」
豊「お、おう…で、Dクラスか」
祐樹「おうよ、さっそく行ってみようぜ!」
(そして…)
(ザワザワ…)
豊「半々くらいか? 男女比」
祐樹「みたいだな…ラノベみたいに男が俺らだけ! なら…」
豊「ハブられそうだなぁ」
祐樹「リアル路線やめろ」
(ガラガラ)
扉が開き、先生が入ってくる。
30半ばの男性だ。
無精ひげを生やしたワイルドな印象をうける。
「えー、みなさん入学おめでとう。 俺は担任の板垣 勇(いさむ)だ。 担当科目は化学だ。見た目と違って優しいからなんでも相談してくれよ 」
豊(意外と優しいのか…)
祐樹(女の先生が良かった…)
勇「最初に言っておくが…学生生活は一生に一度しかない。悔いが無いよう、全力を尽くしてくれ」
勇「んじゃ、学生寮の奴らは残ってくれ。 違う奴らは解散しても構わないぞ」
豊(えらいフランクだなぁ)
祐樹(ま、今日は顔見せってとこだろ)
豊(…まあな)
豊と祐樹はクラスを見回す。
すると目に止まる美少女が2人ほど見つかった。
黒髪ロングで少し地味な印象をうける子と、逆に金髪で星の髪留めをつけている子だ。
祐樹(…あの子、かわいいな)
豊(…そうだけどな。 いきなりかよ)
祐樹(お、金髪のあの子は寮に行くのか…どうする?)
安価↓2
1.寮を見に行く
2.教室に残り、声をかける。
3.学校を回る
豊「こんにちは」
祐樹「おいっす」
「え、あ…ハイ。 こんにちは」
黒髪の彼女は少し驚いた様に見えた。
豊「これから1年間よろしくお願いします」
「こちらこそよろしくお願いいたします」
祐樹「俺は浅野祐樹!で、こっちが大峰豊ってんだ。君の名前は?」
「私は、烏丸 黒子 (からすま くろこ)と申します。 趣味は…書道と読書です」
豊「よろしく、烏丸さん」
黒子「はい、大峰さん」
烏丸 黒子 と知り合った!
とりあえず今日はおやすみなさい
4月1週 1-D 体調 最高(10/10)
学力 5/500 運動 9/500 見た目45/500
芸術 32/500 音楽 20/500 遊戯 67/500
友好度
1 白金 桜華 0/999
2 ?
3 ?
4 ?
5 ?
6 ?
7 ?
8 ?
9 烏丸 黒子 1/999
10 ?
豊「さて、高校生活がはじまったぞ」
祐樹「ああ。 そうだな。…どっちが先に彼女できるか勝負だ」
豊「勝てる気がしないが…」
行動安価↓2
1.勉強 2.運動 3.ファッション 4.芸術 5.音楽鑑賞 6.遊ぶ
【近くのゲーセン】
豊「久しぶりに来たな…」
祐樹「受験勉強とかあったもんな…だが!今日は遊び続けてやるぜ!」
豊「ああ! 先ずは【ガンガン☆シューティング】からだ!」
(楽しく遊びました…)
豊「…散財したな」
祐樹「ああ…だが、まだ諦めるような時間じゃないぜ!」
豊「いやいや、帰らないと校則違反だぞ」
祐樹「ガッデム!」
上昇判定↓1
01~33 +10
34~66 +15
67~98 +5
00.99 +50
豊「なんかうまくなった気がするなぁ」
祐樹「お前もか。 まあ次は女の子ときてぇなぁ」
豊「烏丸さん…はないな」
祐樹「ああ。 絶対に合わん」
イベント判定↓1
下一桁が
0.9 5回
1.4 4回
2.3 3回
5.6 2回
7.8 1回
起きる ただし、女の子10人と会うまでは出会いイベント優先
祐樹「今週はいろいろありそうだな」
豊「な、何を根拠に?」
祐樹「コンマ判定さ」
豊「メタネタやめろ」
5回イベント判定↓1.2
48
42
【イベント 出会い】
勇「よーし、今日は各種委員会を決めるぞー。 最初に学級委員からだが…」
豊(お前やんないの?)
祐樹(俺がそんなキャラに見えるか?)
豊(まあSSだから見えないな)
祐樹(おい)
???「それなら私がやりましょうか?」
勇「お、星川か。 なら女子は星川として…」
祐樹(あの星アクセの子か)
勇「男子、やりたいやついるかー」
豊(どうしようかな…)
安価↓2
1,立候補する
2.しない
豊「それじゃあ男子は俺がやりますよ」
勇「お、やるのか大峰」
豊「はい」
勇「よし! なら大峰と星川ァ! あとの進行を頼んだぜ」
星川「はい、わかりました。大峰くん、よろしくね」
豊「こちらこそよろしく」
星川「えー、それでは…」
(この後お互い改めて自己紹介をしました)
星川まこ と出会った!
【イベント 出会い】
豊「…いきなり学級委員の仕事まかされるとは…まあ仕方ないがな…っと」
(ドサッ)
豊「倉庫に運ぶのはこれだけでいいのかな」
まこ「ええ。そうみたい。 ありがとう」
???「んー ? 誰かいるのか?」
豊「? 誰か来たのかな」
まこ「あら、まもりじゃない」
まもり「あ、まこ。 どうしたのこんなところで」
まこ「私は学級委員になったからそのお仕事よ。 まもりこそどうしたのよ」
まもり「私は部活の備品を取りに来たんだ」
豊「備品?」
まもり「そだよ、まこの彼氏」
まこ「彼氏じゃないから」
まもり「部活用のタオルのセットがここにあるって…」
まこ「…それは多分部活練の倉庫よ。場所分かる?」
まもり「…」
まこ「はぁ…ごめんなさい大峰くん。私はまもりをあっちの倉庫に案内してくるわ」
豊「ああ、分かったよ。 1人で大丈夫か?」
まこ「問題無いわ」
まもり「あ、そうそう。 私の名前は深江まもり! 3月21日生まれB型柔道部だよ。 趣味は卓球」
豊「柔道じゃないのかよ!?」
深江まもりと知り合った!
【イベント 出会い】
豊「高校って勉強難しいよなぁ」
祐樹「まあな…ちょっと残って勉強しようぜ」
豊「ああ、そうだな」
ー図書館ー
豊「ん…? 白金さん?」
祐樹「でも髪の色が違うな…染めた?」
豊「金から銀髪に…?」
???「そこの2人」
豊・祐樹「「はっ、はい!」」
???「ここは図書館です。少し静かにしてくれますか?」
豊「すいませんでした…」
???「…それと、私は白金麗華。 …白金桜華の双子の妹です」
豊・祐樹「「いっ…妹ーー!?」」
麗華「…」
豊「すいません」
祐樹「…でもなんで名乗ったんですか」
麗華「聞こえてましたからね」
豊「あっ…すいません」
麗華「気にしないでください。 …慣れてますから」
豊「白金さん…」
麗華「…あと、大峰さん」
豊「は、はい」
麗華「他クラスのクラス委員の顔を知っておくと便利ですよ」
豊「…?」
麗華「私もクラス委員ですから」
豊「え!?」
麗華「…静かに」
白金 麗華に出会った!
【イベント 出会い】
豊「他クラスのクラス委員か…ちょっときになるな。Eクラスに行ってみようか」
ー1-Eー
豊「誰がクラス委員なんだろう」
???「私だよ」
豊「!?」
???「あはは、ビックリした? 私が1-Eのクラス委員、永戸 優姫でーす!」
豊「び、びっくりした…ん? ながとゆうき…? どっかで聞いたような」
優姫「ハ○ヒ?」
豊「違う! …もしかして、新松戸小学校の…」
優姫「…もしかしてゆたかっち!?」
豊「まさか同じ学校とはな」
優姫「本当にねー。また仲良くしてね」
豊「ああ」
豊(しかし…ずいぶんと変わったな…性格は変わってないけど…スタイル良すぎる)
優姫「?」
豊「い、いや? なんでもないじぇ?」
永戸 優姫と再会した!
【イベント 出会い】
桜華「ちょっとそこの人」
豊「え?」(なんか白金さんに声をかけられた…)
桜華「申し訳ないけれど荷物を運ぶのを手伝ってくれないか?」
豊「え? 良いですけど…」
桜華「実は男子のクラス委員が今日は急用が出来たらしくてな…通りがけの君に頼むのは少し心苦しいが」
豊「構いませんよ」
桜華「そうか、礼を言う…それと敬語はいらん。同い年だろう?」
豊「…わかった」
桜華「ああ、それでいい」
(荷物を運び終わり…)
桜華「ありがとう。 助かった」
豊「気にしないでくれ。 困った時はお互い様だ」
桜華「そうか。それでも礼を言わせてくれ。ありがとう、大峰くん」
豊「別にいいのに…ってなんで名前知ってるんだ?」
桜華「同級会の名前くらい把握しているさ。それに妹からすこし話は聞いたしな」
豊(麗華さんか…)
桜華「お互い頑張って学校を盛り上げていこう」
豊「そ、そうだな」
白金 桜華と知り合った!
4月2週 1-D 体調 良い(9/10)
学力 5/500 運動 9/500 見た目45/500
芸術 32/500 音楽 20/500 遊戯 82/500
友好度
1 白金 桜華 1/999
2 白金 麗華 1/999
3 ?
4 深江 まもり 1/999
5 永戸 優姫 5/999
6 ?
7 ?
8 星川 まこ 5/999
9 烏丸 黒子 1/999
10 ?
豊「なんだか凄い知り合いが増えたな」
祐樹「がんばれよ、クラス委員」
豊「お、おう…」
祐樹「ついでにアドバイスだが…体調は休むと+4される。ランダムイベントで減ることもあるから気をつけろよ」
行動安価↓2
1.勉強 2.運動 3.ファッション 4.芸術 5.音楽鑑賞 6.遊ぶ 7.休む
ー近くのブックオフー
豊「学生の大切な仲間、ブックオフ」
祐樹「立ち読み最高だぜ」
豊「勉強…?うっ、頭が」
祐樹「まだ大丈夫だろ」(錯乱)
豊「え…?5月4週にテストが…」
祐樹「まだ大丈夫だろ」(錯乱)
判定↓1+5
01~33 +10
34~66 +15
67~98 +5
00.99 +50
だ、大丈夫だ!名前を借りててちょっと性格も借りてるだけでみんな美少女だから!
週ランダムイベント判定↓1
0~3 3回
4~ 6 2回
7~9 1回
多分わからん方が幸せかな…
イベント判定↓1.2
文武両道容姿端麗的な意味かと思ってたらキン肉マンなのかよ
>>65
そっちの意味もあるから安心してくださいな
【イベント 出会い】
ー校門前ー
ザワザワ…
豊「ん? 何かあるのか?」
祐樹「ああ、風紀委員の持ち物検査だな」
豊「へー…というかこんな時期にあるのか」
祐樹「まあ新入生に対する見せしめかもな」
「そんなわけがないでしょう」
豊・祐樹「「うわっ!?」」
???「あなたたちも荷物を見せてください」
豊「あ、ああ。分かったよ」
祐樹「まあ俺たちは真面目だしな。 変なものなんかカバンには入って無いはず」
???「…はい、ありがとうございました」
豊「1年生なのに大変だな」
???「なっ、なぜ私が1年生だと分かったんですか!? まさか、ストーカー…」
祐樹「女子はスカーフの色が違うからな」
???「…」
???「…」
豊「それじゃあ頑張れよ…えっと…」
華理葉「ジャスティン・華理葉です」
祐樹「えっ、ハーフっ!?」
華理葉「金髪で分かりませんか?」
豊「白金さん」
華理葉「…」
ジャスティン・華理葉と出会った!
ああ
【イベント 出会い】
豊「たまには学食もいいな」
祐樹「だな。まあ俺は自分で作ることもあるんだが」
豊「まじで!?」
「おい、見ろよあの子!」
「すげえ!どんだけ食ってんだ!?」
豊「なんだか騒ぎになってるな」
祐樹「おっ、なんかかわいい子が大食いにチャレンジしてるぞ!?」
???「ぷはーっ!ゴチになった!」
豊「す、すごい子だな」
祐樹「ああ…」
???「ふふふ…これで私がこの学園の大食いチャンピオンだっ!私は1-E! 岩瀬瞳っ!いつでも勝負を受けるぞ!」
豊「…」
祐樹「…なんというか、インパクト強い子だな」
岩瀬 瞳と出会った…?
【イベント 出会い】
ー倉庫ー
豊「ふう、これで荷物は最後かな」
(どすん)
豊「さて、帰るかな」
「うぅ…」
豊「ん?いま人の声が?」
「うぐ…」
豊「おーい!だれかいるのか!?」
「たす…たすけ…」
豊「!? おい、どこだ!?」
豊(確か声はこのあたり…)
???「たすけて…もう食べらんない…むにゃむにゃ」
豊「…」
???「ZZZ」
豊「…」
豊「…起きろーーーっ!!!」
???「はわわっ!?」
(そして…)
???「…それは大変しつれいを!私は1-C、夢乃現と申しますのだ!」
豊「…えっ?なんて読むのそれ?ゲン?」
現「ゆめの うつつです!」
豊「あっ、はい」
現「もし豊君が起こしてくれなかったら私、授業に遅れていたかもしれません!」
豊「そうか…」
現「お礼にこの美少女フィギュアを…」
豊「なんで!?」
夢乃 現と出会った!
【イベント 出会い】
麗華「あっ、大峰くん。少しいいですか?」
豊「どうしました?白銀さん」
麗華「すいませんが少し荷物を運ぶのを手伝ってくれませんか?」
豊「いいですよ」
麗華「ありがとうございます。…それと、私にも敬語はいりませんよ?」
豊「あー…わかったよ。しろがねさ…」
麗華「麗華、でいいです。それでは姉と区別がつきませんし」
豊「それもそっか。麗華さん、これを持てばいいんだね?」
???「くっ…あの男…麗華さんに近づくなんて…」
(そして…)
麗華「ありがとうございました」
豊「いや、力になれてよかったよ」
麗華「すいません。今度私に手伝えることがあれば言ってくださいね」
豊「ああ、わかったよ」
豊「ふぅ…ジュースでも買って帰るかな?」
???「そこのあなた」
豊「?」
???「先ほど麗華さんと楽し気に話していましたが…どういう関係で?」
豊「いや、ただのクラス委員つながりだよ」
???「本当ですの?」
豊「あ、ああ」
???「そうですか…それは失敬。わたくしは原 彩子と申します。 麗華さんを見守る…いわば騎士(ナイト)ですわ!」
豊「…」
彩子「もしあなたが麗華さんに不埒なことをするのであれば…二度と日の目を見ることがないようにするつもりでしたが」
豊「こわっ!?」
彩子「しかし…わたくしを頼ってくれてもいいですのに!」
豊「たまたま近くにいたのが俺だからじゃないかな…」
彩子「くっ…負けませんわ…! えっと…」
豊「大峰 豊。よろしく、原さん」
彩子「え、ええ!よろしくおねがいしますわ!」
原 彩子と出会った!
4月3週 1-D 体調 良い(8/10)
学力 5/500 運動 9/500 見た目45/500
芸術 32/500 音楽 20/500 遊戯 82/500
友好度
1 白金 桜華 1/999
2 白金 麗華 1/999
3 夢乃 現 3/999
4 深江 まもり 1/999
5 永戸 優姫 5/999
6 ジャスティン・華理葉 1/999
7 岩瀬 瞳 1/999
8 星川 まこ 5/999
9 烏丸 黒子 1/999
10 原 彩子 1/999
豊「この学園変な人多いな」
祐樹「まあみんなかわいい子ばかりだし…」
豊「まあそうだな」
祐樹「町をうろつくとたまに会えたりするかもな?」
行動安価↓2
1.勉強 (学生の本文)
2.運動
3.ファッション
4.芸術
5.音楽鑑賞
6.遊ぶ
7.うろつく(町・学校・海・本屋・ゲームショップ)
8.電話する(1~10、祐樹)
9.休む
【自宅】
豊「ファッション雑誌を見て勉強しよう!」
(ぺら…)
豊「ふんふむ…」
(ぺら…)
豊「今まで服とかほとんど気にしてなかったが…こうするといいのか」
(ぺら…)
豊「…よし、いい勉強になった!」
判定↓1
01~30 ファッション+20
31~60 ファッション+15
61~98 ファッション+10
00.99 ファッション+30
ぞろ目の場合追加で+5
【学校】
豊「いやー、最近見た目にも気を遣うようになったんだ」
祐樹「おっ、イケメンもーどだな!素敵!抱いて!」
豊「よし、じゃあぶち込んでやるぜ…ねーよ」
イベント判定↓1
01~33 3回
34~66 2回
67~98 1回
00.99 特別なイベント1回+2回
祐樹「おまえいろんなイベントに巻き込まれてるなー」
豊「巻き込まれがた主人公だな」
祐樹「まあいいや。そんじゃアドバイスするぜ」
祐樹「ランダムイベントは出会いが終わったから10人に会うイベントになったぞ。それで会う子によって能力が変わったりする」
豊「なるほどな」
祐樹「この世界の女の子はやさしさも完璧だからと○メモみたいに一緒に帰ると恥ずかしいから…みたいなことは基本ないぞ」
豊「ふむふむ」
祐樹「まあ習うより慣れろだな」
イベント判定↓1,2
1 4 8
【イベント 1年生の女王】
豊「♪~…今日はコンビニは新しい漫画でも読むかな」
桜華「ん? 大峰君か。もう帰るのか?」
豊「そうだけど…桜華さんは帰らないの?」
桜華「ああ。少し残って勉強しようと思ってな。大峰君もどうだ?」
豊「べ、勉強か…」
桜華「嫌いなのか?」
豊「あんまり好きじゃないな…」
桜華「そうなのか…無理強いはしないが」
豊「…そうだな」
安価↓2
1 一緒に勉強する
2 勉強せずに帰る
3 コンビニに誘う
豊「…ああ、わかったよ」
桜華「そうか。 …ところでどの強化が得意なんだ?」
豊「んー…こ、国語…」
桜華「そうか!私はあまり得意ではなくてな。ぜひ教えてくれ」
豊「教えられるほど自信ないぞ!?」
(勉強中)
桜華「…まあなんだ。人間勉強だけじゃないぞ」
豊「うぐぐ…いうな!それ以上!」
桜華「というかよくこの学校に入れたな」
豊「我ながらそうだよ…」
判定↓1
01~33 桜華友好+10 勉強+5
34~66 桜華友好+5 勉強+10
67~98 桜華友好+7 勉強+8
00.99 どちらも+10
ぞろ目 追加で+5
【ランダムイベント ☆?】
豊「今日は早く学校に来たな…ん?」
(さっ、さっ…)
まこ「よーっし! 朝の掃除終了っ!」
豊「星川さん!? 今日はずいぶんと早いんだな」
まこ「あ、大峰君おはよー」
豊「おはよう。 掃除してたのか」
まこ「うん。私の日課だしね」
豊「日課って…まさか毎日!?」
まこ「そんなたいそうなものじゃないよ? 効率よく掃除できるよう週2~3くらい」
豊「それは…すごいな」
まこ「そうかな? クラス委員として…あっ」
豊「ごめん…」
まこ「き、気にしなくていいよ!それより手伝ってくれる?」
豊「わかったよ」
判定↓1
01~33 まこ友好+10 学力+5
34~66 まこ友好+7 運動+7
67~98 まこ友好+5 見た目+10
00.99 友好+20 見た目+15
【ランダムイベント 腹がへっては…】
豊「ふふふ、今日はラッキーだったぜ…限定30個の特性焼きそばパンを買えたんだからな!」
「あーーっ!」
豊「うわっ!?」
瞳「それは焼きそばパン…私が買えなかった焼きそばパンを食べるとは…何たる外道!」
豊「いやいや、普通の競争だと思うけど…」
瞳「…そんなまっとうそうなことをいって私をだますつもりだな!」
豊「真っ当そうじゃなくて真っ当だろ!?」
瞳「むむむ…譲ってください!」
豊「やだよ! これを買うのにどれだけの幸運がいるか…」
瞳「…じゃあ半分!いいやっ、先っちょだけ!」
豊「…」
安価↓2
1 いう通り先っちょだけ上げる
2 仕方ないから半分あげる
3 絶対に譲らない!
4 全部あげる (体調-2)
豊「しょうがないな、ほら半分やるよ」
瞳「わーーーいっ!! あなたが神か!」
瞳「えーっと、なにくんだっけ?」
豊「大峰、豊だ」
瞳「ほほう!私は岩瀬瞳! これからも貢いでくれる?」
豊「なんでだよ」
瞳「冗談冗談!それじゃ今度恩返しするよ!」
豊「お、おう…」
判定↓1
01~33 瞳友好+15 運動+8
34~66 瞳友好+13 勉強+5
67~98 瞳友好+10 見た目+5
00.99 友好+20 見た目+15
4月4週 1-D 体調 少し良い(7/10)
学力 15/500 運動 24/500 見た目60/500
芸術 32/500 音楽 20/500 遊戯 82/500
友好度
1 白金 桜華 6/999
2 白金 麗華 1/999
3 夢乃 現 3/999
4 深江 まもり 1/999
5 永戸 優姫 5/999
6 ジャスティン・華理葉 1/999
7 岩瀬 瞳 14/999
8 星川 まこ 12/999
9 烏丸 黒子 1/999
10 原 彩子 1/999
豊「テスト勉強できてねえぜ」
祐樹「まだ慌てるような時間じゃない…」
豊「ああ!」
祐樹(実際は5月4週だがな…)
行動安価↓2
1.勉強 (学生の本文)
2.運動
3.ファッション
4.芸術
5.音楽鑑賞
6.遊ぶ
7.うろつく(町・学校・海・本屋・ゲームショップ)
8.電話する(1~10、祐樹)
9.休む
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません