絵里「明治の社長になったわ」【ラブライブ】! (187)


絵里「チョコレートはめっいっじ♪の明治よ!」

絵里「社長とはいえやはりアイデアというものを出したいもの」

絵里「>>3さん、>>4みたいなお菓子を開発したいのよ」



>>3は部下という設定です
>>3はμ'sメンバーでお願いします
他キャラネタ分からないのでやめてください
更新遅いです

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にこ

おっぱい

絵里「おっぱいのようなお菓子を考えなさい」

にこ「は?」

にこ「あんた正気?」

絵里「ちょっとにこ、社長に向かってその口の聞き方はないんじゃない?あなたこそ正気なの?」チカッ

にこ「こっちが聞きたいわよ!なんなのよおっぱいのようなって!」

絵里「だからぁ、おっぱいって柔らかいじゃない?」

にこ「まぁ・・・そうね」チラッ

絵里「・・・まぁ、1部例外もいるでしょうけど」

にこ「に"こ"ぉ"?」

絵里「えっと、だから、おっぱいよ!食べた人のおっぱいが大きくなるような、そんな世界に優しいお菓子があったらって思ったのよ!」

にこ「おぉ!あなた賢いわね!」

絵里「ふふん」ドヤチカァ

にこ「じゃあ真姫ちゃんに頼んでおっぱい膨らむ薬開発してもらうわね」


>>7>>9

りん

>>8


希「にこっち、真姫ちゃんに頼むのは開発費かかりすぎちゃう?」

絵里「あら、予算担当の希じゃない。おかえりなさい」

にこ「え、えぇ・・・そんな役割聞いたことないわ」

絵里「当たり前よ!私の会社なんだから!」フンス

希「後にこっち。貧乳はステータスやからな、そんな落ち込まんでいいんやで?」

にこ「ステータス?ホンデミタコトアル!」

>>11「取り敢えず私が真姫ちゃんと交渉して来るね!」

絵里「よろしくね!にこのおっぱいの為よ!」

にこ「にこぉ・・・」

希「じゃあウチも>>13やってくるな~~」

凛「なら亜里沙ちゃんの世話係の凛が真姫ちゃんと交渉してくるにゃー!」

絵里「よろしくねー!」フフッ

希「えりち、にこっち、ただいまやでー」

にこ「え、あんたいつからいなかったの?」

希「どうやらサイズによって開発費は異なるみたいやねぇ・・・最大で希ちゃんサイズだよ!だってさ」

希「モデル系なら絵里ちゃんサイズがおすすめだって」

絵里「めんどくさいから全集作りましょうよ」

にこ「いやいやいや」

にこ「海未ちゃんサイズ以下はわざわざ飲む必要ないでしょ」

にこ「それにそんな金どこにあんのよ」

希「そのために凛ちゃんがおるんやで」






凛「真姫ちゃん、おっぱいおっきくなるおくすりちょーだいにゃ!」

真姫「イミワカンナイ!」

真姫「何でそんなイミワカンナイ薬が必要なのよ!あっどーせあのアホーチカでしょ」

凛「にこちゃんのおっぱいが膨らむんだよ・・・?」

真姫「>>15

貧乳の良さが分からないなんて…哀れね

凛「くそぅ!真姫ちゃんはモノホンのにこキチだったにゃ・・・」

真姫「?まぁ、絵里側ににこちゃんがついてるなら、安く薬作ってあげてもいいけど・・・?」カミノケクルクル

凛「そ、そうするにゃ。じゃあ、凛はここで帰るにゃ!」

真姫「さて、今日もにこまき同人誌漁りに行きましょ。あでも、早くしないと凛が急かすでしょうね。さっさと作ってさっさと行きましょ」メガネトマスクスチャッ





絵里「あら、もう貰ってきたの?費用は?」

凛「にこちゃんのおかげで、なんと9人分全部作ったのに>>18円だにゃー」










205万2052円

希「はぁっ!?それって安いん!?」

凛「うっ・・・実は凛もそう思ったにゃ」

絵里「はぁ・・・もういいわ。そんな大金持ってるわけないもの」グズッ

にこ「ちょっ、ちょっと!せっかくちょっと奮発して大きめのブラ買って待ってたのに・・・!」

希「うちが貰ってあげよか?」

にこ「大事に保存しとくのよ!」


絵里「んむ・・・なら次は>>20作りましょう」

メンバー等身大チョコ

絵里「メンバー等身大チョコレートよ!」

希「今度はまともな案やね」

にこ「まともなのかしら」

絵里「ふふ、ただの等身大チョコじゃないのよ。なんと、それぞれのメンバーの>>22が入っているのだ!」

食玩

絵里「それぞれのメンバーの食べられるおまけが付いているのだ!」

にこ「おまけっていっても・・・」

希「んー・・・?」

絵里「ほら、早く考えて!アイデアを出したの私なのよ?」

にこ「ったく・・・あっ!ならメンバーの>>25でも入れとけばいいんじゃない?」

ステージ衣装

にこ「ステージ衣装でも」

希「食べられるおまけ!?それを!?」

にこ「ふふん、ここはμ'sの料理担当の私とことりに任せなさい!」

希「ことりちゃん勝手にカウントされてるよ!?」

絵里「ステージ衣装!いいじゃない!」キラキラ

希「あかん突っ込み疲れた」

ことり「えーっと・・・つまり、ユメノトビラの衣装を食べられる仕様にすればいいのかな?」

希「別になんでもええよ・・・」

絵里「しっかり頼んだチカ」

ことり「任せてください!先輩達の期待を裏切るような真似はしません!」チュンッ

絵里「先輩禁止よ」

希「あ、ここはしっかり突っ込むのね」

ことり「あ、あの~実は食べられる衣装についてことりからも案があるんだけど」

にこ「うん?」

ことり「>>27ちゃんの等身大チョコだけ、>>28も入れたらどうかな~って・・・えへへっ」

ミスった安価一つずらします

ことり「穂乃果ちゃんのチョコレートだけ、>>31も入れたらどうかな」

オーダーメイドほのTプレゼント券(確率1/256)

ことり「プレゼント券を」

希「何で穂乃果限定・・・」

絵里「いいじゃない!じゃあほのT制作もことりに頼んだわね」

ことり「でも256分の1だよ?作らなくたって大丈夫だよ」

にこ「>>33

絵里「>>34

希「>>35


ほのT制作するかどうかを3人の多数決で決めます

ありね

詐欺まがいなことすんじゃないわよ!プロとして作るわ

ことり「えぇー・・・やっぱり?」

にこ「そんなのにこの良心が許さないにこ」

絵里「いい?私たちはμ'sなのよ?お客様サービスを面倒がってどうするのよ!」キリッ

希「・・・ま、まぁまぁ。うちはどっちでもええから」

ことり「でもー・・・それだとことりのお仕事が増えちゃうよぉ・・・ことりはもう>>37会社に務めているのにぃ」チュンチュン

絵里「兼業するチカ」

にこ「給料は穂乃果の >>38にこよ」

ことり「やるチュン!」

うみみ森永チョコ(株)

あっ、勤めてる年数って意味なら1年で

ことり「うみみ森永チョコ会社で働いてるのに」

にこ「これでどうかしら」つ穂乃果ちゃん最高の笑顔写真(隠し撮り)

ことり「!?」

ことり「それことり持ってない!」

ことり「やる!やります!」キャッキャ

絵里「遂に奥の手を使ったのねにこ」

にこ「等身大チョコレートの為よ」

希「ちょい待ちちょい待ち」






希「森永やで?」

絵里「え?」

希「森永やで」

絵里「森永ね」

にこ「あっ、あの人森永会社の社長じゃない?」

海未「みんなのハート、撃ち抜くぞー!ばぁん!?」キャピッ


海未「ふぅ・・・」キリッ

ことり「んみちゃーん!」

希「頭おかしなりそう」

海未「あなたが明治の社長ですね」

絵里「そうよ!敬いなさい!」チカァ

海未「ふざけないでください!」カッ

絵里「!?」

にこ「ちょっちょっと」



海未「あなた達のしたことはすべて見ていました・・・うちの娘の穂乃果の隠し撮りを!部下のことりに売りつけ!契約を交わしましたね!?」

海未「ことり・・・あなたは家に帰って穂乃果の面倒を見ていてください。ここは母であるあなたがこの変態共から穂乃果を守らなければいけないのですよ」

ことり「うん。分かった」スタスタ

希「自分の娘の隠し撮りで契約交わすんだね」

海未「全く・・・良きライバルだと思っていた明治がこんな大変なほのキチだったとは・・・がっかりです」

希「(じゃあ母親のことりちゃんどうなるんよ!?)」

絵里「えぇ、そうね。ほのキチだということは認められるわぁ」

希「(認めるんかいっ!)」

絵里「でもね・・・ここまでぐちゃぐちゃ言われて黙ってる明治会社じゃないわ!」

絵里「こちらにも、言い分はあるはず!」

にこ「絵里・・・!」ウルウル

絵里「私はみたのよ・・・森永会社の社長、つまり海未」

絵里「海未が>>44していたところ!!」




穂乃果の私物をクンカクンカ
ついでにことりの入ったあとのトイレをクンカクンカ

絵里「そう、あれは暑い夏の日のことでした・・・」

希「大体一年前かな?」

絵里「私は当時この会社の社長になったばかりだったから、仕事も危なっかしくてよく部下に助けてもらう身だったのよ」

希「今もそうやない?」

絵里「一々うるさいわね!・・・それで、失敗して捨てるはずだったチョコレートをうっかり摘み食いしちゃってお腹を壊した」

希「それ本間やったら会社首やね」

絵里「そしてうずくまりながらなんとかトイレにたどり着いたの。そしたらトサカが出てきたわ」

海未「それがことりですね」

にこ「てかなんで敵会社のやつがそこにいんのよ」

海未「確か会社を間違えたそうです」

希「どないなっとんねん方向真逆やで」

絵里「そしたら、スーハースーハーという荒い呼吸が聞こえたの。だから私はお腹やばいのを忘れてその人の背中をさすった。でもその人、よく見ると・・・」


海未『あぁー!ことりの座った便器!ことりが尿を出した場所!微かに残るアンモニア臭!あぁあなたは最高です!』スリスリスーハー



海未「は、破廉恥です!」

希「破廉恥なのはどっちや!」

絵里「えぇ、さらにあなたは・・・」



海未「あぁー!穂乃果の髪をまとめていたゴム!微かに残るほのスメル・・・最高です!!」




希「人の会社で何やっとんねん!!」

絵里「そうよねそうよね!!!海未、あなたこそ実の家族に手を出したわいせつ行為として通報するわ」

海未「い、いやしかし・・・違うんです!」

海未「あれは>>47なんです!」

試作品の副作用

発作

>>47ちょっとよくわからないので>>46使います


海未「あれはっ、試作品の副作用なんです!」

絵里「試作品・・・?」

にこ「何だ、そうだったのね・・・」

海未「あっ、当たり前でしょう!私がそんな下品なことするはずないでしょう!?」

絵里「そうね・・・じゃああれは?さっきもイチゴ柄のパンツを被っていたあなたをみかけたんだけど」

海未「それも試作品ですよ」

絵里「成程・・・じゃあ」

絵里「見せなさい?」

海未「?」


絵里「っ!だぁかぁらぁ!その破廉恥な海未を連れてきなさいって!(何とか時間を稼いで・・・その間に、凛と連絡とってそうね・・・>>50辺りにでもほのT作って貰いましょう)」



かよちん

海未「えっと、試作品ですか。あ、少しお手洗いに参りますのでついでに連れていますね」


プルルルル


絵里「凛!凛!」

凛『絵里ちゃん、亜里沙ちゃんが海未ちゃんのパンツ被ってコカ・コーラ一気飲みしてるにゃ』

凛『どうすればいいかにゃ!?』

絵里「平壌運転だから大丈夫よ。それより凛、命令よ!かよちんにほのT作らせて!」

凛『>>52

おにぎり10万円分要求されたにゃ!

絵里「えっと、おにぎり1つ100円として・・・1000個?」

凛『かよちんが言ってるのはそこらの安いおにぎりじゃなくて、>>54>>55が作った>>56入りの日本一のおにぎりだから10個で大丈夫にゃ!』

絵里「しかしそんな大金あるわけが」

>>57>>58

雪穂

穂乃果

和菓子職人のお米愛

ツバサ

借りていたお金を返しに来たわ

海未「なんですとぉ!?穂乃果と雪穂が握ったおにぎりですとぉ!?どこに!どこにあるんですかその私のタカラモノズは!!」

ツバサ「綾瀬さん、借りていたお金を・・・」

海未「十万円丁度あるじゃないですか!ちょっと借りますよ!」ダッ

ツバサ「えっ?あっちょっと!まちなさいよぉー!!」




にこ「・・・何だったのかしら」

希「・・・さぁ」

絵里「えっと・・・それで凛、そのお金なんだけど・・・何とかs」

凛『あぁ。なんかかよちんが明治会社で働くとか言ってるからもう電話切っていい?』

絵里「え?」

凛『なんかねー前かよちんはGOHANYAで働いてたんだけど、摘み食いがバレてクビになったんだってー』

絵里「ちょっと、そんなのうちに来ても私も困るんだけど」

希「てかなんでわざわざ明治なん?」

凛『絵里ちゃんも摘み食いしたのにクビにならなかったって話ししたらそこ行くって言ってもうそっち向かってるにゃ』

希「・・・」

にこ「にこぉ・・・」





花陽「皆さんこれからよろしくですっ!」ニコッ

希「こちらこそ絵里ちがお世話になるで~」

絵里「チカァ・・・?」

にこ「何でもないにこよ」






絵里「さぁ花陽。あなたにはこれから初めてのお仕事をしてもらうわね」

花陽「ドキドキ」

絵里「社長からの命令よっ!>>61を作りなさい!」

チョコをコーティングしたおにぎり

絵里「チョコをコーディンクしたおにぎりを開発しなさい!」

花陽「・・・!花陽、頑張ります!」

絵里「ふふ」

ことり「やんやんっ♪遅れそうですっ!」

にこ「あ、ことり」

ことり「こんにちわー!今回は花陽ちゃんをサポートしに来ましたっ!」

にこ「もう自分から来ちゃうのね」

希「ことりちゃん、あんたんとこの旦那が綺羅さんとえりちの借金盗んで指名手配されたとこやで?こんなとこおってええのん?」

ことり「大丈夫ですっ!毎日ですから!」ドヤチュン

希「褒めてないっ!」

ことり「ことりは、海未ちゃんが帰ってくることを信じてますからっ」

希「あんな旦那さん相手になんという天使でしょう」

花陽「おにぎりチョコに>>64とか入れたら美味しいかも・・・」ブツブツ

アーモンド

ことり「アーモンド?美味しそうちゅん」

希「これでおにぎりの形した普通のチョコレートになったね」ホッ

ことり「ふふん、実はことり、伝説のアーモンド持ってるんです!」

にこ「伝説のアーモンド!?何でそんなの持ってんのよ」

ことり「お菓子好きにとっては普通だよ?」

にこ「にこぉ」

絵里「実は私も>>65からもらった>>66があるんだけど、合体しない?」

ことり「え!?ことりのも>>66入ってるよ!」

またミスった
したにずらします

絵里「お祖母様から冷凍ボルシチ貰ったの」

ことり「奇遇だね!ことりのアーモンドにもボルシチ入ってるよ!」

希「もう明治潰れる」

――――――――

花陽「作りました」

絵里「お見事ね。店頭に並べなさい」

パッケージデザイン>>70

商品紹介>>71

どこで売るか>>72

店長>>73









指名手配中の海未

大切な人の帰りを待つあなたに

うみみ森永チョコ(株)

亜利沙

ことり「・・・・・・」

絵里「流石花陽ね。センス抜ぐ」

ことり「びぇぇぇぇええええんっ!!!!」

絵里「ことり・・・」

ことり「ぐずっ、本当は、ひっぐ、んみちゃんがしょっちゅう警察行っちゃうの、嫌だったっ、うぅっ」

ことり「一人で穂乃果ちゃんのお世話してて、不安だった、いつ犯しちゃうか理性の調整が出来なくてっ」

にこ「ことり・・・」

ことり「・・・ごめんなさい」

絵里「いや、別に」

ことり「・・・あの、この商品うちの会社に置いてもいいですか?」

希「はっ!?」

ことり「ちゅんっ・・・」

ことり「うちの会社にこれ置いてたら・・・海未ちゃんも、わいせつこういやめてくれるって、思って・・・」

ことり「花陽ちゃんっ!おねがぁいんっ!?」

花陽「ことりちゃん・・・はなよ、感動で泣きそうです・・・!もちろんどうぞ!」

にこ「えぇー・・・じゃあ花陽ここに来た意味無いんじゃないの」

絵里「まぁまぁ。はいじゃあこれ、退職届けね」

花陽「はいっ!短い間ですけど、ありがとうございました!じゃあことりちゃん、行きましょう!」

ことり「告白日和、ちゅん!」

アハハハハハチュンチュン


希「・・・何やったの・・・」

絵里「よし、私たちも行くわよ!」

にこ「え?」

絵里「亜里沙よ!亜里沙が店長なのよ!私たちも観光に違う敵状視察に行くわよ!」

希「やれやれ」フフッ





カラカラーン

亜里沙「いらっしゃいませ・・・あ!お姉ちゃん!」

絵里「えぇ、敵状視察に来たわ。亜里沙はお店の方、頑張りなさいね」チカッチカ

亜里沙「うん!あっお茶出しましょうか?」

希「結構やよ。・・・あれ?亜里沙ちゃんほっぺたにお菓子のカスが」

亜里沙「あっ・・・つまみ食いしてたこと、社長には言わないでください!お願いします!!」

希「もう突っ込まんからね・・・」

にこ「・・・ねぇ、せっかく来たんだから、にこたちも何か買いましょうよ」

絵里「そうね!じゃあついさっき入荷したと聞いたおにぎりチョコでも買いましょう」

亜里沙>>76

(やっべぇそれさっき摘み食いした商品)適当に理由つけて別の商品促す

亜里沙「(やっべぇそれさっき摘み食いした商品)えっえーと、そちら今在庫切れでして・・・こちらの>>79とかもおすすめですよ!」

にこ「あら?何これ>>80じゃない?」

にこちゃんのほっぺ

真姫ちゃんのパンツ

絵里「にこのほっぺちゃん?へぇ、リボンが2つついてて可愛らしいじゃない!」

希「普通のほっぺちゃんよりサイズが1回り小さいね」

にこ「ううううるさいわねぇ!(どどどどうしよう!このピンクと黒のフリルが着いたパンツ・・・紛れもなく、合宿の時に見かけた真姫ちゃんのパンツ、海未風に言うとまきぱん!これどうすれば・・・!?てか何で商品として並んでんのよ!)」サッ

亜里沙「うふふふ、お姉ちゃんほっぺちゃんも希さんほっぺちゃんもありますよ!特に私のおすすめはこのスーツ来ている海未さんのやつです」

希「どれも可愛いやん!これは女子の乙女心を刺激するわぁ」

にこ「あのー・・・にこちょっととい・・・お手洗いに行ってくるニコっ」ダッ

絵里「ハラショ~」フリフリ

希「・・・?」


にこ「」ダダダダダガチャバタン


にこ「ふぅ・・・」

このあとにこはどうしたか>>82

にこちゃんのほっぺをバレずに買おうとする

にこ「にこのほっぺちゃんが1番可愛いわね!お値段もお手頃だし、買いたいところだけど」

にこ「周りにバレたら絶対にからかってくること間違いないにこ・・・」

にこ「ここは>>84の方法でにこのほっぺちゃんを絵里と希にバレずに買うわ!」

サングラスとマスクの変装

にこ「ふふん、こういう時のために変装道具はちゃーんと用意してるのよ!」ドヤニコォ

にこ「やっぱりにこってデキる女っ!」

にこ「えーと、瞬発的に掴んできたにこのほっぺちゃんと・・・」

にこ「折角だからまきぱん(使用済み)も買いましょ。喧嘩した時に使うにこ」

にこ「よいしょよいしょ」イソイソ




にこ(変装)「」ジャーバタンテクテク

希「(・・・ん?にこっち、トイレにいったはずやけど・・・)」

にこ(変装)「」コレクダサイニコ


希「(にこっちのほっぺちゃんと・・・うっわ、真姫ちゃんのパンツこうてるやん)」 ドンビキ

希「(ってかにこっちは!?)」バタバタ

希「」オトイレノナカカクニンッ

希「(お、おらん・・・)」

にこ(変装)「」ウフフニコニコ

希「(か、神隠しやぁ~・・・)」



にこ(変装)「♪」ガチャ

希「(さっきの変な人は出ていったけど・・・)」

にこ(変装)「」ヌギヌギ

にこ「・・・」

にこ「(・・・こ、このあとどうやって戻るか考えてなかったにこ・・・)」ダラダラ


にこ「ええい!もうこうなったら>>88しかないわよっ!」

バイクで入店

にこ「・・・」シズシズ

にこ「ごめ~んみんな、ちょっとバイクでお散歩してたら遅くなっちゃったにこ~☆」

亜里沙「ハラショー・・・」

希「にこっち・・・(真姫ちゃんのパンツ)」

絵里「>>90

遊んでいた罰として持ち物没収

絵里「にこ、社長の付き添いをさぼってナニシテルの・・・?」

にこ「あっ」

絵里「罰として持ち物没収!ほら、鞄貸しなさい!」

にこ「にこぉぉお!それだけは断じて駄目にこぉぉお!!」バッ

絵里「なんの!私は負けないわよっ!」グイグイ

にこ「にこぉ!にこぉお!」ギュー

希「・・・」

希『にこっち。聞こえとる?』

にこ『え!?希の声・・・?』

希『うん。実はウチな、誰とでもテレパシー使えるんや』

にこ『まじで』

希『その鞄、中ににこほっぺちゃんと・・・真姫ちゃんの、パンツ、入っとるやろ?』

にこ『こっこれは!決していやらしいことに使おうとしていたんじゃなくて!誤解しないでにこぉ・・・』

希『うん。もし良かったらその鞄、協力してあげるよ』

にこ『本当!?』

希『その鞄取り敢えず上に投げてみ。そしたらうちが>>93して助けるから』

絵里と亜利沙をロシアへテレポート

希『テレポーテーションして助けるから!』

にこ『それ後先どうなるか分かってんの!?・・・でもまぁ、今はそれしかないわね・・・希、頼んだわよっ!』

にこ「はっ!」ポイッ!

絵里「!?よっ!」キャッチ!

絵里「あ、あらっ?外しちゃったわ」テヘペロ

希「(今やっ!)スピリチュアル東洋の魔女おおおおお!!とぉぉぉじょぉぉおのぞみぃぃい!!!」

えりあり「ハラショー!!」ビュウン

ピカーン


にこ「・・・ふう、助かったわ!センキューよ希!(あら?にこの完璧変装道具使ってんのに何で希は分かったのかしら)」

希「・・・さてにこっち」

希「明治、どうする?」

にこ「え?それはにこのカバンの中身空にしてから戻してこれば・・・希「出来ないんよ」

にこ「え?」

希「元に返すことは・・・出来ないんよ・・・」

にこ「ヴぇえ!!??ちょちょっ、どうするのよそれ!」

希「大丈夫さ!こんな時のために>>95があるから!」

にこ「おお!それなら安心にこ!」




~その頃ロシア~

絵里「お祖母様ー!ただ今チカー」

亜里沙「懐かしの我が家・・・!」

お祖母様「ふふっ、久しぶりに3人で>>96でもしましょうかの」

にこのポケットマネーで買った10億円の自家用ヘリ

金を貸した人たちの家を差し押さえ

お祖母様「3人揃ったからにはもう何も怖くないわよ!皆で借金に溺れたあの家に行って、全部許してやりましょう!」

亜里沙「ハラショー!」

絵里「行くチカ!」


ゥエリチイイイイイイイ!!!!
タスケニキタワヨオオオオオオ!!!!



ブィィイイン



絵里「!?!?」

亜里沙「ハラショー!?」

希「ふぅ、何とかなったね。にこっち、ヘリ出してくれてありがとうな~」

にこ「うえぇ・・・今晩の夕飯代がぁ・・・」スッカラカーン

絵里「まぁ!それは大変ね!よし、じゃあにこが今から出す命令をきちんとこなしたら十億円そのまま給料として出すわよ!」

にこ「絵里ちゃん大好きにこー!『持ち物没収の件はきれいさっぱり忘れたみたいね』」

希「にこっちファイトやで~『うちが2人の記憶をうまいこと操縦したんやっ!』」

にこ「『そうだったの!?希愛してるにこー!』」

希「『照れるやん(棒)』」







お祖母様「あら?」

お祖母様「・・・あらっ?可愛い孫達は一体どこへ・・・?」

お祖母様「いやそもそも何でいきなりロシアに・・・?」

お祖母様「いや、きっと夢見てたのね、きっとそうだわ」

お祖母様「・・・寝ときましょ」クカー




絵里「さぁにこ、>>98をしなさい!十億円のためよ!」

連取りありなんだ

穂乃果をお迎え(誘拐)

にこ「そんなの駄目よ・・・森永一家が潰れちゃうわ」

絵里「そうね・・・でも、その厳しい仕事をこなす程いい報酬が待っているのよ」

にこ「・・・そうね!」

にこ「分かったわ、今から私はキューティーパンサーと化すにこ」

にこ「いってきまーす!」

希「」スースー




にこ「この時間だと、穂乃果はまだ学校みたいね・・・どこの学校なのかしら・・・こころが通ってる中学の横にあるあそこ・・・?・・・あら」


穂乃果「うーん、今日もパンが美味いっ!」モグモグ

穂乃果「ごほごほっ」

穂乃果「うぅー、風邪辛いよー」



にこ「なる程、今穂乃果は風邪で弱っていると」

にこ「これは楽勝にこ」

にこ「>>102

宅配便に扮して家に入る

にこ「どーもー、にこにー宅配便どぇーす♪」

穂乃果「ん?海未ちゃんかことりちゃんが何か頼んだのかな?」

にこ「お忙しい中悪いんだけど、ちょーっとこの扉を開けてくれないかなっ?にこからのお願いだよっ」

穂乃果「やけに可愛い言い方するんだね・・・はーい!今行きまーす!」

ガチャ

にこ「>>104

や~ん♡カワイイー。お持ち帰りしちゃうニコ~(ダンボールに押し込む)

にこ「やーん、かわいいにこ~」

穂乃果「ほぇ?ほ、穂乃果が可愛い・・・?は、恥ずかしいなぁ///」テレテレ

にこ「お持ち帰りしちゃうにこ~」ダンボールギュイギュイ

バタン!

穂乃果「!?ちょっちょっと何!?暑い!狭い!出してよぉ!」バンバン

にこ「うー、ちょっとお姉さんのお仕事に付き合ってくれないかなぁ?穂乃果ちゃんをうちの職場に連れていかないとにこ、退職されちゃうにこ・・・」

穂乃果「そ、そうなんだ・・・」

にこ「クリアしたら、穂乃果ちゃんに美味しいランチパックいーっぱいあげるよ?」

穂乃果「・・・!」キラキラ

にこ「穂乃果ちゃん・・・おねがぁいんっ!?」

穂乃果「わ、わかった。ファイトだよっ!!」

にこ「んー、嬉しいにこっ!」






穂乃果「・・・ねぇ、あなた明治の社長のマネジャーだよね?」

にこ「そうよ」

穂乃果「じゃあさ、海未ちゃん今どこにいるかとか分からない?」

にこ「>>106

会社にいるにこ

穂乃果「えっ?」

にこ「ん?」

穂乃果「いや、えっと、通報されたんじゃ・・・」

にこ「穂乃果あなた、森永の真の姿知らないにこ?」

穂乃果「真の姿って・・・」

にこ「森永は、社長があんまりにも警察通いだから、会社内に刑務所作っちゃったらしいにこ。ちなみにそこの警官は今かよちんがやってるらしいにこ」

穂乃果「!じゃあ会いにいけるの!?」

にこ「んー、ちょっと花陽に電話してみるにこ~」

プルルルル


にこ「あー、あー、かよちん?ちょっと海未に代わってくれない?」

花陽「ず、随分いきなりですけど、いいですよ」

シャチョー、ライバルシャノヤザワサンカラシャチョーニオハナシデスッテー
ッテピャアア!マタユカガシロイエキタイデイッパイニ...///
ハァ、ハァァ!ホノカ、ホノカァ!シュコシュコシュコシュコ!
シャチョー!オデンワデスゥ!!

にこ「・・・」

海未「ふぅ、ふぅぅ。ちょっとほの二ーしていたので息が上がっていますが、勘弁してください。で、話とは?」

にこ「あー。やっぱいいわ・・・」

海未「ちょ、ちょっと!急に呼んでおいてドタキャンなどと!あなたは最低s」

にこ「あんたの方がよっぽど最低よ!」

ガチャ

穂乃果「・・・海未ちゃん、また穂乃果をオカズにしてやってたの?」

にこ「・・・」

穂乃果「・・・ねぇ、にこちゃん宅配便なんだったら、これを海未ちゃんのところに届けてくれないかな?ちょっとここ開けて」

にこ「・・・」バタン


にこ「・・・!」

穂乃果「えへへ」

にこ「こ、これは・・・穂乃果の>>110!」


手作り愛情入りハート型のホワイトチョコレート

にこ「手作り愛情入りハート型のホワイトチョコレート!な、何でこんなのをあんな人に・・・」

穂乃果「うん。どんなにヘンタイさんでも、穂乃果にとっては大事な人だから。だから・・・この穂乃果の想いを、宅配便さんが海未ちゃんに届けて欲しいのっ!」

にこ「・・・海未、ことり、あんた達はいい子供を持ったわね・・・」

穂乃果「ん?声がくぐもってよく聞こえないよ?」

にこ「わかったわ!このお仕事が終わったら、お姉さんが社長さんに届けておくわ!ついでに、穂乃果の海未への気持ちもちゃんと伝えておくわね!!」

穂乃果「うんっ!ありがとうにこちゃん!」

にこ「ふふーん」

穂乃果「・・・そういえばこれ、にこちゃんずっと穂乃果を運んでるけど、重くないの?最近また太っちゃって海未ちゃんに怒られたんだけど・・・」

にこ「」

穂乃果「?」

にこ「・・・やだぁ~☆にこにー重くてこんなの持てなぁ~いっ!」

穂乃果「遅いよにこにー」







絵里「にこ!命令通り穂乃果はこの中にいるのね!」

希「おはよう」

穂乃果「にこちゃんっ!お仕事社長さんにOKもらってランチパック買ってね!」

絵里「?」

にこ「ちょ、ちょっといろいろあってね」

絵里「さぁ、穂乃果よ穂乃果、早く出てきなs」

にこ「そういえば何で穂乃果を誘拐させたの?」

絵里「んもぅっ・・・>>112よ」

森永を傘下に収める為の駒

希「えっ」

絵里「何だかんだいって森永は優秀よ。チョコもうちのといい勝負だし」

にこ「・・・・・・」

絵里「ここは一つ手を組んで、2社が力を合わせれば世界一の会社が作れると思ったのよ!」

にこ「亜里沙ちゃんの接客を眼福にしたいだけじゃないの?」

絵里「ううううるさいわね!ささっ取り敢えず穂乃果の相手はにこ、頼んだわね。ダンボールからは出してもいいけど、相手の会社にはまだバレては駄目よ」

にこ「ぬぁんでにこなのよ!」

絵里「あなた気に入られてるみたいじゃない?」

にこ「にこぉ」

穂乃果「早く外出たいよー。蒸れてきた」

絵里「じゃあ希、行きましょ!」

にこ「ちょちょっちょっと待ってよ、お給料!十億円!」

絵里「あ、うーん。(後先考えてなかったなんて言えないチカ・・・)森永征服したら渡すわよ」

にこ「ったく、しょーがないわねぇ!穂乃果、私のオフィスでランチパックあげるから、くるにこっ」

穂乃果「何かよくわかんないけど、皆さんファイトだよッ!」

絵里「穂乃果ー、頑張るわねー」






絵里「さて、次なる手は・・・>>114

海未のところへ面会

絵里「森永社長に面会よ」

希「はいな」

絵里「まずは社長を納得させないとね」

希「もう開放的に行くんやね」





穂乃果「むしゃむしゃむしゃ」

にこ「何か忘れているような・・・」

にこ「あ」ガサゴソ


絵里『もしもし、どうしたのにこ』

にこ「穂乃果がこのチョコ海未に渡してくれって」

絵里『あら。ちょっと待ってね。今取りに行くわ』

絵里「やっほー」

にこ「希すげぇな」

絵里「で??チョコは??」

にこ「何か嫌な予感がするのよね」

絵里「大丈夫よ、摘み食いなんかしないわ!」

にこ「どうだか」

にこ「ほら、これよ」

絵里「はい、さんきゅ。じゃーねー」



穂乃果「にこちゃーん、お茶ー」

にこ「>>117しかないけどいい?」

紅茶花伝ロイヤルミルクティー

にこ「紅茶花伝ロォイヤルミルクティーンしかないけどいいかしらぁん?」ファサ

穂乃果「?何だかよく分かんないけどいいよ!」

穂乃果「」ゴキュゴキュゴキュゴキュ

にこ「あぁっ貴重な紅茶花伝ロォイヤルミルクティーンがぁっ」

にこ「ちゃんとこぼさず飲みなさいよっ!それ結構高いのよっ!」

穂乃果「うーん、何か微妙な味・・・」

にこ「出すんじゃなかった」

穂乃果「ごほごほっ」

にこ「あーもう、風邪引いてんだから寝ときなさい」

穂乃果「ヴぇえ」



絵里「海未~、ハラショ~」フリフリ

希「お久やな~」フリフリ

海未「あっ、あなたは・・・」

海未「ほのキチ会社!おんのれ!うちの可愛い穂乃果を汚す奴ら!あなたは最低です!」

絵里「まだその事言ってるの?ねちっこい女は嫌われるわよ(お祖母様に習ったチカ)」

海未「んなっ」

絵里「それに今日はいい取引話を持ってきたの」

希「これ」

海未「おぉっ!それは穂乃果の経血入りのチョコレート!かすかに香るほのスメル!」ボッキン

希「穂乃果ちゃんなんちゅうもん預けとんねん!」

絵里「食べなくて良かったチカ」

海未「早く!早くそれをこちらによこしなさい!」

絵里「穂乃果ちゃん好きな人ー?」

海未「はいっ!はいはい!」

絵里「穂乃果ちゃん大好きな人ー?」

海未「はーいっ!!はい!」

絵里「穂乃果ちゃん返して欲しい人ー?」

海未「はーーいっ!・・・え?今なんと?」

絵里「穂乃果を返して欲しければこの明治会社の組織に加わりなさい。あなた達にとって悪いはなしではないはずよ」

海未「なっ・・・!!何という卑怯な真似をっ!」

海未「そんな挑発には乗りません!穂乃果は私の手で必ず取り戻しますから!!」

絵里「」つ経血チョコレート

海未「・・・くっ」シロイハタ

希「いい感じの話も台無しやね」





海未「モグモグ」

絵里「さて、次に社長の嫁さんを>>119しましょう」

秘書

絵里「ことりの秘書になりましょう」

希「?」

絵里「ことりはああ見えて信用し難いからね・・・まずは私たちの有能性を見せないとね!」

希「納得やん」




ことり「やんやんっ!遅れそうですっ!」

絵里「ことり!このヘリに乗りなさいっ!」

希「スピリチュアルやね」

ことり「いやーん!二人ともありがとうっ!」





部長「なんですかこの企画書はっ!」

ことり「ちゅん・・・」シュン

絵里「賢い可愛いエリーチカが考えてあげるわっ!」

ことり「うわぁーっ!凄いっ!絵里ちゃんありがとう!」




同僚「南さん、このあと飲み行かない?」

ことり「えっ・・・(お酒飲めないちゅん)」

希「よし、うちが代わりに行ったろ!」

同僚「ホント!?助かりましたよぉ~、人数足りなくて!ささ、行きましょ!」

希「ほな~」

ことり「希ちゃんありがとちゅん!」





絵里「・・・さて」

希「もう行けるんとちゃう?」

絵里「ことり、明治会社は素晴らしいでしょう?」

ことり「ちゅん」コクコク

絵里「あなたにうちの会社のトイレを貸してあげた代わりに!森永を明治会社の組織に加えなさい!」

ことり「ちゅん!?」

絵里「海未はOK出してくれたけど」

ことり「分かった」

絵里「成功ね!」


プルルルル



にこ『もしもし絵里!?』

絵里「あらにこ。どうしたの?」

にこ『大変にこ!>>121

ブルボンUTXが明治の株を買い占めてる、このままじゃ乗っ取られるにこ

絵里「ええ・・・?」

にこ『ガクガク』

絵里「ブルブル」

にこ『どうするにこ~っ!』

絵里「え、え~っと・・・そうよ、ここは賢い可愛いエリーチカがツバサ社長に交渉に行くわ。にこは取り敢えず穂乃果といてよね」

にこ『わ、わかったにこ』

プツッ

ことり「どうしたの・・・?」

絵里「ことり、希、2人は英玲奈秘書とあんじゅ秘書を何とかして味方に引き込みなさい。私は海未とツバサ社長を説得するチカ」

海未「モグモグ」

絵里「ほらっ海未っ!そのチョコ早く食べちゃって!」

希「・・・と、取り敢えずことりちゃん、うちはあんじゅさんのとこ行くから。英玲奈さんはよろしくやで」

ことり「分かったちゅん!」






ブルボンUTX

英玲奈「何奴」

ことり「>>123

明治の(^8^)です♪ちょっとお話しいいですかぁ?

やべミスった
新入社員(スパイ)ね

ことり「明治の(^8^)です♪ちょっとお話しいいですかぁ?」

英玲奈「明治・・・」

ことり「(しまった)」

英玲奈「確かツバサが明治がどうのこうの言っていたが・・・はて」

ことり「(楽勝ちゅん!)あのぅ、すみませんがお先に進ませていただいてもよろしいですかぁ?」

英玲奈「あ、あぁ・・・どうぞお先へ」

ことり「ありがとうございましたぁ~♪あ、英玲奈さんは明治の矢澤さんのオフィスで待機していてくださいね♪」






ブルボンUTX西門


あんじゅ「やっほー、何か用?」

希「>>125

ミスった
安価下で!

あんじゅ「はい?」

希「うん、カードがうちに告げるんや。>>130って」

ブルボンの株価暴落

あんじゅ「えっ・・・」

希「カードは絶対やで」

あんじゅ「な、何とかならないの」

希「>>135

明治の傘下に入れば無事みたいや

あんじゅ「ほ、本当に!?」

希「うん。だから今は取り敢えずうちの会社のにこっちのオフィスで休んどき?多分英玲奈さんもそこにおるで」

あんじゅ「わ、分かったわ。英玲奈もいるのよね?そうなのよね?」

希「うん、おるおる。だから安心しなさい」

あんじゅ「分かったわ、教えてくれてありがとうね~♪」タタッ

希「・・・」ニコリ





あんじゅ「あら?何か忘れてる気がするけど・・・たしか、ツバサちゃんが何か必死の形相で怒鳴っていたけど・・・」

あんじゅ「まぁどうせ、いつもの穂乃果?って子の持ち物がどうのこうのとかそんなのよね」

あんじゅ「み、皆さん。私はブルボンUTXのものよ!敬いなさいっ!」ガチャ

ことり「ちゅんちゅん!あんじゅさんも一緒に>>138でもしながら待ってようよ!」




穂乃果の可愛らしさについて語り合う

あんじゅ「ほのか?穂乃果って」

穂乃果「ファイトだよッ!」

にこ「にっこにっこにー!あなたのハートににこにこにー!笑顔届ける矢澤にこにこ☆にこにーって覚えてらぶにこっ♪」

穂乃果「みんなのハート、打ち抜くぞー!ラブアローシュートっとっとっとー!」

にこ「会社の許可ァ?認められないわァ」

あんじゅ「いやーん!2人とも何て可愛いのっ!おやつにしちゃいたいくらいっ!」

ことり「それことりの台詞っ!」

希英玲奈「」スゥースゥー




ことり「でもでも、本当に可愛いよねっ!」

あんじゅ「ツバサの気持ちがよく分かったわ~♪」

ことり「じゃあっ次は>>140でもして待ってよっか!」







社長室前

海未「たのもーっ!この扉を開けなさいっ!」

絵里「海未、いざとなると頼もしいじゃない・・・!」キュンチカァ

>>141>>142」ガチャ

おやつ食べながらブルボンの株価を見てみる

ツバサ

飛んで火に入る夏の虫ね

海未「なっ」

ツバサ「あなた達の会社の実力じゃ、このブルボンUTXには絶対に勝てない」

絵里「何でそんな勝手に決めつけるのよぉ!」

ツバサ「さっさと帰りなさい」

海未「くっ・・・!」

絵里「・・・エリチカ、会社帰る!」ダッ

海未「・・・分かりました」ミンナーアリガトー



絵里「ただいまー・・・」

海未「おじゃまします」

穂乃果「あっあん、あんじゅさぁん・・・もっと、もっと吸って・・・?」

あんじゅ「へぇ、たぁいへん!うちの会社終わってるじゃない!」

にこ「ことりのハートに・・・にっこ、にっこ・・・にー・・・☆//」

ことり「ぷはぁ・・・デッショー?あっ絵里ちゃんお帰り!」

ことり「海未ちゃあん!会いたかったよー!」ダキッ

海未「ただ今帰りました」

にこ「ここ新居じゃないんだけど・・・」

希「」パチッ

希「あっ、絵里ちおかえりー!見ての通り秘書2人は成功したで!」

絵里「ありがとう、お疲れ様・・・こっちは失敗したわ」

希「ツバサさん?大丈夫やで、あの人は>>145すれば性格が>>146になるらしいから。それで上手いこと落とせるんちゃう?」

撫でる(いい子いい子)

真姫ちゃん

にこ「なる程、つまり極上のツンデレになる訳ね」

絵里「それなら何とかなりそうね!じゃあ穂乃果、風邪も治ったみたいだし、ほのキチのツバサをやっちゃいなさい!」


穂乃果「でも、穂乃果は真姫ちゃんって子が具体的にどんな性格なのか分かんないから、まず真姫ちゃんと会ってもいい?」

ことり「真姫ちゃんなら多分今頃にこまき同じ」

海未「じゃあ私のほのうみコレクション補給も兼ねて、私が穂乃果を連れて真姫を探してきますね。大丈夫です。真姫とはしょっちゅう危ない薬で助けてもらっていますから」

希「何か聞いてはいけない言葉を聞いてしまった感じやん?」

穂乃果「じゃあ行ってくるねー!」

英玲奈「」スピー





海未(はっ!これはほのうみ同人誌漫画・・・!しかもまだ持っていない・・・!)

海未(なになに・・・タイトルは、>>148!?うみぃ・・・///)

親近相姦 娘穂乃果ちゃんの危機

企業名くらいもじるなりしろよ
実名出すなよ…

しばらく来れなくてすみませんでした


海未「!!と、言う事は・・・私が娘である穂乃果を・・・!?あまり見たことないパターンです///」

海未「す、少しだけ読んでみましょう///」ドキドキペラッ

穂乃果「あ、あの子が真姫ちゃん?」

真姫「にこちゃん、にこちゃん、はぁはぁ」ドキドキペラッ

穂乃果「(にこちゃん?)ねぇねぇ!あなたもしかして真姫ちゃんですか?」

真姫「!?!?!??!!!!?」ヨンデタホンカゴノナカイン

穂乃果「やっぱり真姫ちゃんでしょ!」

真姫「な、な、何で私の名前を」

穂乃果「海未ちゃんたちから聞いたの!ねぇちょっと穂乃果とお話しよーよ!」

真姫「なっ!(海未から穂乃果って子の魅力は耳にタコが出来るほど聞いていたけど・・・こんな所にいる初めて会った人にデートのお誘いなんてする子だとは・・・きっと裏では援交なんかもやってるんでしょうねぇ・・・肝心の海未は多分ほのうみコーナーでしょうし・・・後でLINE送っときましょ)」

真姫「べ、ベツニイイケド・・・!どこに行くの?///」

穂乃果「んー、とりあえず>>161で!」









海未「さて、今日もいい収穫です。あれっ?穂乃果が消えた・・・」

海未「まっ、まさか!誘拐・・・!?くっ、私が目を離していたから・・・!!>>162なら何か知っているかもしれません」



サイゼリア

穂乃果ママ

穂乃果「2人です!」

真姫「で・・・この後どうするの・・・?まずはここで近くのホテル探すとか・・・?///」カミノケクルクル

穂乃果「ホテル?でも高いんじゃ・・・(長い間一緒に過ごせるから真姫ちゃんのことをよく知るにはいい場所だけど・・・)」

真姫「べっ、別にお金持ってないなら!そのくらいこの賢い可愛いマッキーが出してあげてもいいけどっ・・・?///」チラッ

穂乃果「ほんとー!?じゃあお言葉に甘えちゃおっかなー!」

真姫「・・・///(な、ナニヨ・・・案外可愛いんじゃない・・・にこちゃんには劣るけど!)」

穂乃果「あっ、そうだにこちゃんにLINEで・・・」


ーーーーーーーーー


にこ「あっ、穂乃果からLINE」


LINE

穂乃果

穂乃果;真姫ちゃん見つけたからサイゼでお話し中!この後ホテル代払ってくれるんだって!(((o(*゚▽゚*)o)))


にこ「>>164


ーーーーーー

海未「もしもし、穂乃果のお母様でですか

ほのママ「そうよ。穂乃果は元気にしてる?お店の転勤で一家引越しする事になったけど穂乃果がどうしても今の友だちと離れたくないって言うから・・・あなた達に穂乃果を任せて正解だったわ。穂乃果音ノ木坂合格したらしいじゃない」

海未「あっ、と、とーぜんです!私たちが死ぬ気で勉強教えていましたからね!穂乃果は今月もテストの成績学年上位なんですよ!」エヘン

ほのママ「本当にありがとう。これからも穂乃果をよろしくね!」

海未「はいっ!」

プツッ


海未「うぅっ・・・ぼのが、ごどり、ぼのがのおどうざま、おがあざま・・・ごめんなざい・・・」グズッ

海未「はっ!まさか、真姫・・・」

海未「き、きっとそうです、あのロリコンが穂乃果にまで手を出して・・・絶対そうに決まってます!」

海未「こうなったら真姫にLINEで・・・」

海未;>>165

ホ、ホノカちゃん い、いい、い急いでにげるにこ ガタガタ(真姫ちゃんに襲われかけたトラウマ)

家の穂乃果には知らないロリコンに着いてったら駄目と伝えてあります!真姫なんかとは話すらしないでしょうねドヤァ

undefined

海未;穂乃果には知らないロリコンに付いていくなと教育してあります!真姫のような究極のロリコンなんて、話すらしないでしょうね!


20分後


海未「・・・(既読すらつかない)くっ!」ポチポチッ!


海未;今すぐ穂乃果を返さないとにこの綺麗な処女ボディは私が頂きますよ!!


10分後


海未「・・・」




穂乃果;何で?真姫ちゃんツンデレ可愛いじゃん

にこ;あれは仮面にこ!・・・いや、あれも本性だけど・・・実際にこは真姫ちゃんに襲われかけたにこ!

穂乃果;襲われる・・・?食べられちゃう(直球)ってこと?

にこ;そう、食べられちゃう(意味深)にこ!

穂乃果;?煮られたり焼かれたりするの?

にこ;真姫ちゃんの事だから怪しい薬で穂乃果をたっぷり調理(意味深)して美味しくいただく(意味深)つもりにこ!!

穂乃果;へー!ご馳走してくれるの?

にこ;・・・穂乃果、あんたはにこには及ばないけどそこそこ可愛いんだから、もっと世界を知るべきだわ

穂乃果;なっ!穂乃果これでも結構頭いいんだよ!?世界地図だってほとんど覚えてるんだから!

にこ;とにかく、今は真姫ちゃんから逃げなさい


真姫「穂乃果、ずっと携帯ばっかり・・・」ボソッ

真姫「私と喋ってても、退屈なのかしら・・・」グズッ

穂乃果(可愛い)



穂乃果;にこちゃん、真姫ちゃんは優しくて可愛いんだよ?

にこ;あっ、海未が発狂してるにこ

穂乃果;えっ?


その後、にこから返信が来る事はしばらくなかった


穂乃果「・・・そろそろ行く?」

真姫「そ、そうね!」ガタッ


アリガトウゴザイマシター


穂乃果「ホテル♪ホテル♪(真姫ちゃん、サイゼリアの代金も払ってくれたし、私物とか見てもすっごくお金持ちなんだろうなぁ・・・もしかしてすごいリッチなホテルだったりして!)」ルンルン

真姫「・・・(知らない人にホテルに連れていかれるっていうのに、あんなにはしゃいで・・・こういうのも慣れてるのね・・・)」トコトコ


到着


真姫「こ、ここよ!」


ラブホテル!


穂乃果「おぉー!」キラキラ

穂乃果「・・・ん?でもなんか空気が・・・」


真姫「・・・」ドキドキ

真姫ちゃんの行動


1 穂乃果をベッドに押し倒す
2 まずはシャワーを浴びる
3 穂乃果に対する罪悪感から別の場所に変更する
4 自分の気持ち(にこちゃん)に対する罪悪感からこのまま穂乃果と別れる
5 緊張してスマホいじる(海未のLINEに気づく)

安価下

>>172から>>176までで多数決

間違えた、>>173から>>178までで
何度もすみません

5

2

>>153そうですね、すみませんでした
次からはもじります




真姫「え、えっと・・・穂乃果、先にシャワー浴びてきていいわよ」

穂乃果「え?シャワー・・・早くない?まぁいっか!」

真姫「(早い!?私何か間違えちゃったのかしら・・・シャワーはアレが済んでからするものなの?うぅ、もっと幅広く同人誌読んでおくべきだったわ・・・)そ、そうかな・・・」

穂乃果「一緒に入ろうよ!その方が楽しいよ!」

真姫「(いいい一緒に!?)そ、そうね!一緒に!一緒に入りましょう!」

穂乃果「うん!」



ーーーーーーーーー




海未「皆さん!大変ですぅ!」バタン

ことり「かよちゃんの台詞ちゅん」

海未「ほのかが・・・ほのかがぁ・・・!」

にこ「海未が発狂してるにこ」

あんじゅ「どうしたの・・・?」

海未「>>180

穂乃果の貞操の危機です!
今すぐに特定したホテルを襲撃しに行きましょう!

絵里「ぬぁんですって!?!?」

海未「GPSでホテルの場所も分かります!」

希「どこのおっさんなんよ・・・?」

にこ「ま、真姫ちゃんよ!真姫ちゃんが穂乃果と援交しようとしてるのよ!!!」

希「真姫ちゃん?真姫ちゃんチョロツンデレやからちょっと押したらすぐに何とかなるんやない?」

海未「じゃあ希と絵里はホテルの1.2階!ことりは二階!にこと私は3.4.5階を探します!あんじゅさんと英玲奈さんは留守番よろしくです!!」

ことり「えっ海未ちゃんと一緒がいいちゅん・・・ってそれどころじゃないよ!!早く行こう!希ちゃん台車出してっ!!」

にこ「何言ってんのよ、ことりの翼がついに大きくなったんだからそれに乗っていけばいいにこ」

ことり「そ、そっか!じゃあみんな、ことりに捕まって!!」

海未「はいっ!(早く穂乃果を助けて早くにこと3Pやりたいです、これも約束を破った真姫が行けないんですよ・・・ふふ)」






ーーーーーーーーー



穂乃果「真姫ちゃーん、気持ちいい?」ゴシゴシ

真姫「うん・・・穂乃果だけじゃ悪いわ、私にもやらせて。ほら、背中向けて?」

穂乃果「ほんと?真姫ちゃんありがと!」クルッ

真姫「(こんな所にも石鹸とかあるのね・・・)」ゴシゴシ

真姫「(ていうか、いつ始めればいいの!?このまま狙いをつけて密かにキューティーパンサーのように背後から襲えばいいの?どうなの?)」


真姫ちゃんの行動

1 背後から襲う
2 もうちょっと背中洗う
3 良心が勝つ

または

4 のぞえりorことりが助けにくる

安価なら3

ごめんなさい、安価だすの忘れてました!
なので>>183使います


真姫「(・・・待って、今の状況よく考えて)」

真姫「(私は成人した立派な大人。なのに今破廉恥なホテルにリアルJKと2人限り・・・)」

穂乃果「ふんふふーん♪(いろいろお願いしてみたけど、全部OKしてくれたし、これならツバサさんもイチコロだねっ!)」

真姫「(いくら相手がベテランビッチだと言っても、だからと言ってこんな行為を許していいはずがないわ!!)」キリッ

穂乃果「?」

真姫「あ、あの、穂乃果・・・」

穂乃果「???・・・あ、もしかして真姫ちゃん>>185なの?」





もしかして(お泊りで)身体が興奮しちゃてるの~?ニヤニヤ

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