娼婦「今日の客は>>5か」 (89)

娼婦「まぁた変なのが来やがったな」

娼婦「いらっしゃ…う!?」

娼婦「お、お客さん、せめて受付ではそれ仕舞ってくんねえかな…」

娼婦「え?あ、あたし?うん、空いてるよ。指名?…う、承りました、はい…(げええええたすけてええええ)」


娼婦「じゃ、じゃあシャワー浴びよっか。え?このまま?あの…即尺は別料金…あ、はい」

娼婦「……では御口で奉仕させていただきま…す……う゛!?(だ、だめだ、こんなの舐められるわけねえ)」

娼婦(うげええええ触っただけでぬめっとした、こんなの口に入れられるかよ…でも、やるしかないのか)

くぷ…

娼婦「おふぶ!?ふ…(あ、頭がどうにかなりそうだ、口の中で皮がめくれて…ボロってチンカスが口の中に……おえええ)」

娼婦「げふう!?がふう!ごほごほ.…ず、ずびばぜん、ちゃ、ちゃんとやります…」

ずぽっ、ずちゅ、くちゅ

娼婦(唾液が混ざってものすごい匂いだ、やべえ、吐くかも、は、早くイってくれ!)

どぴゅぴゅ!

ゴク…

娼婦「はあ、はあ、はあ、え?本番はいい?そ、そなの、別にしてもいいけど…あっそ…じゃあね?また来てね(二度と来るなカス!)」


娼婦「ふぃーっ、昨日は散々だったぜ。今日はどんな客が来るのかなーっと」

>>13

舛添

娼婦「いらっしゃ…あれ、あんたは!?…公費で遊ぶつもりですか?え?あっそう。まああたしは構わないけど」


娼婦「さて、お風呂も入りましたっと。どういうのがお好みかな?え?赤ちゃんプレイ?」

娼婦「はいはいはいいい子でちゅね~、みんながいじめるんでちゅか~、かわいそだね~、おーよしよしよし」

娼婦「うんうん、あんたはがんばってるよ。辞めた後できっと評価されるから大丈夫だって。え?根拠?ダメだよ難しいこと考えちゃ」


娼婦「連続八時間かよ金使うなあオイ……しっかし疲れたなぁ…ああいうプレイは体力気力消耗するわ」


娼婦「昨日も散々だったなあ。今日は少しはまともな客が来るといいが……」

>>22

一度も射精したことのない純朴で美しい少年(11歳)

娼婦「いらっしゃ…あ、あの、ここは人間の方しか…え?入店拒否する気かって?い、いいでしょう」


娼婦「デュエマやったことないんだけど…説明するから大丈夫?あっそ。ところでデュエマってどこ発祥?あっそうなんだ、へーっ」


娼婦「ふぃー、うん、なかなかいい息抜きになったよ。え?カードゲームするだけのお客なんて変わってないかって?」

娼婦「いやいやお話だけして帰る客すらいるからこっちは慣れっこだよ。付き合える限りこっちは付き合うからさ。また来てな。バイバイ」


娼婦「ま、いい客だったわな。身体酷使せずに済んだし」


娼婦「さーって今日も働くぞー♪最初のお客様はーっ?」

>>31

範馬勇次郎

――のちに娼婦(23)はこう語る

娼婦「いえね?あたしもこの仕事ガッコ行かなくなってからずっとやってっけどね、あんな客は初めてですわ」

娼婦「歪んだんだよ。空間が。奴はドアの向こうにいたのにさ」


娼婦「いらっ…しゃ…」

男が姿を現した瞬間だった

ガゼルの子供がチーターに出くわした時の様に

身体が固まってしまうのだ

娼婦「あ…あ…え、ええ、私、すぐお相手できますよ?」

娼婦(じ…人類を相手にしている気がしない…ッ!!)


娼婦「ぐふ……こ、殺されるかと思った…じ、次回は…もっと普通の人を……ぐう」


娼婦「まだ体中が痛ェ…今日は優しい人がいいな。っま、客を選べる立場でもない最下層の娼婦だけどねえ」

>>38

一度も射精したことのない健康的で美しい少年(10歳) 

娼婦「いらっしゃい。おやおやボクぅ~、こんなとこ来ちゃいけないぞ☆……え?私を買いたい?あっはっは!そりゃ傑作…」

娼婦「え?金はある?…ふーん。金さえありゃ来るもの拒まずがここの流儀だからね。まあいい。相手してやんよ」


娼婦「え?もしかしてお前…精通まだなのか?いやはやこれはこれは。精通前の男の子って快感がすげえらしいけど…」

娼婦「あはは、ビクビクしてるよ、かーいいなあ。ふふ、ちゅ…、固くなったね。じゃ、挿れてみよっか」

つぷぷ…

娼婦「はぁ…ちっちゃ……いや、バカにしてるんじゃないよ。まだまだおっきくなるって。あっ……」

娼婦「どう?感じてきた?そう、そのまま、腰を使って…そう、あぁ…いいよ」

娼婦「わかるよ、イキそうなんだね。イっちゃいな、膣内(ナカ)で…ふっ!」

どぴゅぴゅぴゅ!

娼婦「はあ、はあ、あっはは、すっげえ痙攣してるよ?大丈夫かな…これが射精、イクってこと。気持ちよかった?そう…おねーさんもうれしいよ」


娼婦「んふふー♪おいしかったです~、毎日こんなお客ばっかだったらどんなにいいかな」


娼婦「んはーっ!気分サイコー!今日っのおっ客っはだーれっかな♪」

>>46

四肢欠損した池沼男

娼婦「いらっりゃい…う、うん?電動車いすに乗った…ダルマの…い、いけね、お客にこんなこと言っちゃ…」

娼婦「はい、確かにいただきました、じゃ、シャワー行きましょっか」


娼婦「……会話、苦手なんだね。そういう人多いよ。でも手足もないなんてのは初めてかも。手も足も出ないってか?w…いや、不謹慎だった、すまん」

娼婦「さ、ベッドに寝かせてっと。ふふー、モノは立派じゃないか。お姉さん頑張っちゃうぞ」

娼婦「(いやでも本当にでかい…入るかな?)」

づぷぷ…

娼婦「はう…っは!っくう!はぁ、はあ、はぁ…全部、入ったね……いくよ?」

ずちゅずちゅずちゅずちゅ

娼婦「イくぅ?あたしも、そろそろ限界…ああ!」


娼婦「…なかなかいないタイプの人だったね。でもまあ普通だったわな」


娼婦「今日も変わらぬ一日が来るーっと。今日はどんなお客かな」

娼婦「おっといけね、店の看板出し忘れてた、これじゃお客が来れねえよ」

>>58

ブンブンハローYouTube

娼婦「いらっしゃい。おや、あんたは…知ってるよ。有名だもんな。なあ、あんたの変顔だけどさ」

娼婦「見えねえようにできねえのかな。あんたの動画間違ってクリックしてからずっと表示されるんだが」

娼婦「あ、できない?あっそ。じゃあいいんだ、うん。稼いでんだろ?今日は長く寄っていきな」


娼婦「なんともコメントに困るな。まあ普通だよ。私のお望み通りの。……しかし今夜のアレ配信なんてされてねえだろうな」


娼婦「さて、今日も普通のお客かな?」

>>68

確か非表示に出来るぞ

野獣先輩

娼婦「>>64 マジ?今度やり方教えてよ、安くしとくからさ♪」


娼婦「いらっしゃい、って、え!?ここはノンケの店なんだが…何しに来たんだい?」

娼婦「ああ、そう、そーゆーわけね」


娼婦「まさかここをハッテン場にするとはねえ。淫夢ファミリー勢ぞろいだし…もう来ないでほしいわ」


娼婦「こんばんわお前ら。今夜は普通の客であってほしい」

>>76

同僚の娼婦

娼婦「いらっしゃ…あれ、今日はもう上がったんじゃ?え?客ゥ!?どーゆーことだよ」

娼婦「そりゃあたしだってレズ相手はしたことあるけどさあ。上手いってどこから聞いたんだよ…」


娼婦「さ、ネコちゃん、存分によがっていいんだかんな」

娼婦「ん?タチがやりたいのか!?お前それでいいの?…あっそ」

くちゅ・・くちゅちゅ

娼婦「ん…うまいじゃん、どこで…覚えた…っの…あっ!」

娼婦「知り合いのレズにレイプされて目覚めたのか…腕も仕込まれたってか…なるほど…ふ…ああ!そこダメだって!いあ…あああ!!」

娼婦「あ…か…っは!!」


娼婦「ハァ…ハァ…まさかお前にイかされるなんてな…はは、恥ずかしいや。明日っからどんな顔して会えば…忘れるからこれっきりにしてくれな?」


娼婦「はぁ~、それなりにスッキリしてる自分がいるわ。今日はどんな人が来るのかな。まあ待ち望んでなんかいねえけど」

>>87

ムゲンドラモン

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