このスレはありきたりの京太郎スレです
以下のことにご注意ください
・>>1は麻雀初心者なので役が間違えていたらコンマ優先
・ほぼ即興なので遅筆
・女子高設定な高校は京太郎入学と同時になぜか共学化された
・所属校は一部二週目以降に解放される予定(千里山とか姫松とか)なのでまずは初期ラインナップからで
・ルートが大きく3つあるので住人の好みで選んでください
・荒らしはスルー、肌に合わなければそっとじ推奨
・安価スレは住人さんによって成り立っている
現在、修羅場永水ルートです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1464821646
現在の永水メンツの雀力
オカルトあり
京太郎 総雀力133+21+コンマ
オカルトなし
京太郎 総雀力133 +コンマ
石戸霞 総雀力125+5 +コンマ
薄墨初美 総雀力80+55+コンマ
狩宿巴 総雀力115 +コンマ
滝見春 総雀力115 +コンマ
神代小蒔 総雀力45 +コンマ×2倍
週1回自由行動の基本行動
1:オカルト抜きで麻雀する(対局者より上位なら好感度+)
2:オカルトありで麻雀する(対戦後勝敗にかかわらず対局者を性的に食べなければならない、食事判定に成功すれば被食者の好感度+10 失敗すれば-10)
3:マンツーマンで個人レッスン(選んだ相手の好感度+、成功すれば京太郎の雀力上昇)
4:二人きりで過ごす(選んだ相手の病み度を減少させられるかもしれないが……)
5:電話する(県外の相手2人に連絡を取る 白糸台・阿知賀・宮永咲
オカルトありの対局での食事判定
オカルト<八岐大蛇>さんの隠された能力
能力1:性的に食べた人数分のカウンターがのる 上限は8つ(現在8)
能力3:任意の数カウンターを消費することで、消費した数のカウンター×10の補正を対局後の(性的)食事判定に足すことができる
能力4:食事判定に常に+10の補正
対局後の性的食事判定
判定コンマ±順位差×3+10>100-選びたい相手の好感度 成功(好感度+10)
判定コンマ±順位差×3+10<100-選びたい相手の好感度 失敗(好感度-10)
ぞろ目 成功&発情(好感度+15)
京ちゃんのみオカルトなしでの対局は
順位が下の人間へ好感度+順位差×2を基本として
オカルト<八岐大蛇>さんの隠された能力
能力5:病み度の総数だけ好感度上昇値が増大
が加わります
それ以外の好感度+上昇全てにも<八岐大蛇>の隠された能力5の好感度ブーストは加わります
現在好感度
石戸霞 100 病み2
狩宿巴 100 病み1
滝見春 100 病み3
渋谷尭深 100
三尋木咏 99
神代小蒔 92
大星淡 85
宮永照 82
高鴨穏乃 82
戒能良子 77
亦野誠子 73
鷺森灼 72
松実玄 69
弘世菫 58
新子憧 47
薄墨初美 41
好感度目安
01~10 嫌い
11~20 好きではない
21~40 普通
41~50 友情的な好き
体を許してくれるライン
51~70 恋愛的に好き
71~90 愛している
91~99 結婚したい
常識ライン
100 雌として離れられない
病みカウンター目安
0:「貴方に他の人がいても離れられないの」
1:「私だけでいいのに……」
2:「他の女は必要ないよね? ね?」
3:捨てるなんて許さない 私だけでいいんだ」
4:「あの女がいるから……邪魔な雌豚は消さなきゃ」
5:「コロスコロスコロス……ねえ、私の愛見てくれたよね? ふふふ」
6:『ニュースです ○月×日男女のカップルと思われる物体が』
オカルト<八岐大蛇>さんの隠された能力
能力1:性的に食べた人数分のカウンターがのる 上限は8つ(現在8)
能力2:のっているカウンターの数×5の補正を新たに出会った女性の初期好感度に足す(現在+40)
能力3:任意の数カウンターを消費することで、消費した数のカウンター×10の補正を対局後の(性的)食事判定に足すことができる
能力4:食事判定に常に+10の補正
能力5:病み度の総数だけ好感度上昇値が増大
ぞろ目補正±1券 2枚
オカルト対局での性的食事判定でのカウンター消費量推奨一覧
判定コンマにもよるので、あくまで参考程度にしておいてください
食事相手の好感度39以下:食事対象にはお勧めできません、成功しても強姦です
強く<八岐大蛇>カウンター使用推奨
食事相手の好感度40~49:成功すれば和姦、失敗すれば強姦、成功率は約50%前後~60%前後、推奨消費カウンター数3~5?
食事相手の好感度50~59:成功すれば和姦、失敗すれば強姦、成功率は約60%前後~70%前後、推奨消費カウンター数2~4?
コンマに自信がなければ<八岐大蛇>カウンター使うといいんじゃないかな
食事相手の好感度60~69:失敗しても恋愛対象なのでで許してくれるが、好感度は10下がる、成功率は約70%前後~80%前後、推奨消費カウンター数1~3?
別にカウンター使用しなくても困らないんじゃかな? カウンター8までたまってると1使っても即座に補充されるからお得
食事相手の好感度70以降:失敗しても恋愛対象以上なので許してくれるが、好感度は10下がる、成功率は約80%前後~90%前後、推奨消費カウンター数0~2?
目的はそれぞれのエンドによってこんな感じです
通常エンド:個人戦まで生き残る
永水陥落エンド:永水全員、愛以上&食事
逃亡からの他校陥落エンド:逃亡先の高校の全員、愛以上&食事
トゥルーエンド:<八岐大蛇>の真の目覚め&その時点までの死亡者なし
<八岐大蛇>の真の目覚めには天照大神か天照大神に匹敵する者たちのうち、2つを揃える必要があるようです(小蒔、淡、照、穏乃は済)
バッドエンド:京太郎死亡、所属校メンバー全員死亡など
※注意事項
<八岐大蛇>の隠された能力は大体どれもこれもメリットだけでなくデメリットも同時に含むような設定になってます
<八岐大蛇>カウンターと既に食べた相手の好感度、病み度管理には特に注意を払いましょう
病み度変化の基本(お助けキャラの活躍によって変わるので、あくまで基本)
増加:自分以外のエロが発生したとき
病み度0→1 33%
病み度1→2 33%
病み度2→3 50%
病み度3→4 66%
病み度4→5 75%
病み度5→6 80%
ぞろ目は病み度+2
減少:自分へのエロ
病み度1→0 エロで75%
病み度2→1 エロで50%
病み度3→2 エロで33%
病み度4→3 エロで25%
病み度5→4 エロで20%
病み度6→5 死人にエロはできない
ぞろ目は病み度ー2
これ以外にも病み度減少には自由行動で
「4:二人きりで過ごす」
を選んで、エロい買いで下げる方法もあります
エロがなければ他の人間の病み度は上がらないので安全ですが、エロよりは減少確率は低いです
とりあえずの日程表
なにか強制イベントなどが入ったり逃亡したりしたら変わりますが
6月1週目 IH県予選団体戦
6月2週目 IH県予選個人戦
7月1週目 京太郎遠征旅行
8月1週目 IH全国団体戦
8月2週目 IH全国個人戦
7月の遠征先についてくるのは三尋木咏のみ、永水メンツがいないのである意味食べ放題?
遠征先は
清澄・龍門渕・鶴賀・千里山・宮守・白糸台・阿知賀(そのころまで頑張って書けるようになったとして、+臨海・新道寺)
のいずれか1つしか選べません
それ以外で県外キャラに関わるには8月に全国で会うか、既に会ってる子と電話するぐらいが基本です
例外的に咲さんは迷子で鹿児島にくる可能性が微レ存ですが、まだ好感度判定しないので何とも言えません
好感度100だと迷子先が鹿児島になるけど、代わりに咲さんが魔王化してます
以上、テンプレ的な何か、終わり!
テンプレ追加
電話は毎週確定行動で消費なしになりました
県外の好感度100勢は1か月間連絡がないと勝手に病み度が1ずつ上がっていきますので注意しましょう
逃亡した場合は永水の病み度はその状態で固定
逃亡した場合に永水の病み勢に連絡とか、連れ戻されるからしないように
この情報もいるわな、前スレ見てる人ばっかじゃないし
既に食べた人間
神代小蒔・石戸霞・狩宿巴・戒能良子・宮永照・渋谷尭深・大星淡・松実玄・松実宥・高鴨穏乃
前スレ
【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」??「ええ」
【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」??「ええ、あなたのオカルトは……」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463461756/)
前>>1000、了解
春の病み度ダウンなんで、
春は判定もなく快楽落ちで京太郎解放&病み度が2に下がり、他にはばれない、っと
描写は明日の夜ねー、たぶん22時前後
今日も始めていきましょうか
しかし最近エロシーンばかり書いてる気がするな
はるるによる京太郎閉じ込めから再開
【5月2週目 地下牢】
蝋燭に春の裸体が照らされ浮かび上がる
普段はほとんど笑わない彼女が、蠱惑的な笑みを浮かべてこちらを見つめている
春「京太郎、エッチしよ?」
それは、普段ならばとても魅力的な誘いだ
そんなことを昨夜にでも言われたら、俺は迷わずその場で春のことを貪ってしまっただろう
それぐらい、俺は春に心を許していた
だが今は、怖い
一ヶ月の間仲良く過ごしてきたと思っていた彼女に何故か地下に閉じ込められ、「出さない」宣言
春が何を考えているのか全く分からない
春「どうしたの? 京太郎の好きなおっぱいだよ」
春は手でおもちを挟み、ふにふにと谷間を強調するように見せつけながら、一歩一歩近づいてくる
手の触れる距離で、こちらの目をのぞき込んできた
春「どうして何も言わないの?」
声が、低くなる
春「どうして、私だけ抱こうとしないの!?
どうして!」
叫びに圧され、俺は尻餅をついたまま思わず後ずさる
春「……ごめん、怖がらせちゃったね」
声のトーンが落ち、春が俯く
普段の春に戻ったのか? なら、ここから出ることも……
春「でも大丈夫、これからは私が京太郎を他の女から守るから
裏切者たちの来ないここで、ずっと2人でいよう
エッチなことたくさん勉強するし、美味しいものも作るから、京太郎が不安に思うことは何もない」
優しい顔で、俺の希望を打ちのめした
京太郎「どうしてみんなのこと、そんな風に……」
あんなに仲良しそうだったのに、小蒔さんを囲んでいたのに、『裏切者』だなんて
春「? 当たり前
霞さんは最初に抱かれたからって勝ち誇って偉そうにする
姫様は無邪気に京太郎に付きまとって私の居場所をとる
良子姉さんは京太郎に媚を売ることばかり考えてる
巴さんは私にも京太郎を譲るって言ったのに結局何もしない
初美さんは……京太郎の好きなタイプじゃないから、どうでもいい」
春は自分の仲間たちへの不満を次々と口にしていく、そしてそれにはすべて俺自身がかかわっていた
春「それだけじゃない
阿知賀の姉妹に、白糸台の眼鏡に金髪、あいつらまで京太郎を奪おうとしてるっ
京太郎の好きな胸が多少あるからって調子に乗って誘惑して!
良子姉さんはそれを止めるどころか、わざと誘導してた!」
合宿での俺の淫行が拍車をかけたのだと、春は歯ぎしりをしながら言い募る
春「だから思った、京太郎を守らなきゃって
他の女がいないここなら京太郎が奪われる心配はないから
ここならずっと一緒にいられる
京太郎も幸せ、私も幸せ」
荒い語気から一転して、優しくこちらに訴えかけてくる
その笑みには邪気がなく、自分が正しいと思い込んでるんだと分からさせられた
春「最初からこうすればよかった
ずっとずっと一緒だよ、京太郎」
こうなった人間には言葉で何を言っても響かない
逆に、自分は正しいのになぜ分かってくれないのかと不満を募らせるだけだ
ならば、いっそ
春に手を伸ばし、その体を抱き寄せる
京太郎「お前、不安だったんだな
悪かった、気づいてやれなくて」
咲の攻略本(少女漫画)秘伝、『取り乱した子には優しくして、なんだかんだでうやむやにする』作戦だ!
無理やり読まされたときは「こんな簡単にいくわけねーよ」と笑って放り返したが、今となってはこれに賭けるしかない!
春「京太郎、私の気持ち、分かって……?」
京太郎「俺が全部悪かった
春、今まで言わなくてごめんな、言わなくても伝わるって勝手に勘違いしてた
俺、お前が好きだ」
更に合わせ技、『仲直りの後のエッチは一番燃える』作戦!
咲のやつが自分の部屋に隠してた18禁本をこっそり読んどいてよかった!
京太郎「今更だけど、お前が欲しい
もう我慢しなくてもいいか?」
春「うん! うん! 今すぐ抱いて!」
涙をこぼしながら嬉しそうに頷く春を見て、作戦の第一段階の成功を確信する
あとは春をとにかく感じさせて、全てをうやむやにする!
そしてついでなので俺も春の体を楽しむ!
そっと形のいい乳房に指を這わせ、瞳を見つめながら情感たっぷりに口づけを交わしていく
最初からがっつくのではなく何度も浅いキスを重ねて徐々に唇を擦り合わせて、掌で重量たっぷりのおもちを押し上げながら外周をなぞり、少しずつ力を増しながらさすっていく
春「ん、んっ、京太郎、好き」
春は自分から俺の手に胸を押し付け、唇をくっつけて目を細めている
ここで調子に乗って性急にしてはいけない
春が行っているのはあくまで愛情表現としてのスキンシップであり、快感を追い求めたものではないのだ
今はじっくりと、種火のようにくすぶる快楽を燃え上がらせる時期
京太郎「春、可愛いよ、本当はずっと抱きたかった
待たせてごめんな」
春「うん、私、たくさん待った
京太郎がそう言ってくれるの、待ってた」
京太郎「春は我慢できるいい子だな」
よしよしと頭を撫で、首筋にキスをして舌を這わせながら春の感じるポイントを探っていく
首筋から鎖骨、肩を経由してゆっくりと舌先をうなじへと
春「ん、んんっ」
うなじに差し掛かった瞬間、春の唇から甘い声が漏れた
すかさず左の乳輪を親指の腹でなぞり上げ、突起を人差し指でコリコリと弄ぶ
春「ふあっ、ひん」
灯った快感の火を消さないうちに、さらに追い立てる
左胸の突起を傷つけないようにやさしく爪で擦りながら、右胸の突起を人差し指と中指で挟んで擦り合わせつつ、残った指を乳房に深く沈ませて揉み込んでゆく
春「はふっ、はひ、ひあっ、くぅっ」
唐突に込みあげてきた感覚に翻弄されている今が狙い目
合間にさらけ出していた竿を、春の太ももの根元から恥芯へと押し付け、二人の体の間で擦り上げていく
春「ひくっ、くあっ、ふひぃっ、なにこれ、なにこれ!?」
即座に耳たぶを食み、舌先でチロチロと耳たぶの内側をくすぐり、囁きを落とす
京太郎「感じてるんだよ、今」
春「かん、じて? ふひゃんっ、でもでも、こんなの、はじめてっ、んぁふっ」
春が未知の快感に惑うのは当然と言えば当然
人は自分でするとき、道具を使わない限りせいぜい両手を使って慰めることぐらいしかできない
対して今俺がやっているのは両手に口、さらに恥部を用いた四点責めである
単純に考えても倍の快楽が押し寄せてくることになる
とはいえ四点責めともなるとこちらの体勢にも結構な無理があり、長時間の維持はできない
ゆえに
春「んひぃっ、くはっ、はひっ、はふっ、ひぃあっ!」
目指すのは短期決戦、より強い快感で塗りつぶす
爪先で恥芯をつまみ、軽く食い込ませながら皮をむき、露出したそれを指の腹で押しつぶすようにしごいていく
春「んぎぃっ、ふひぃっ、ふひゃあっ、ひあぁっ、ひぐぅっ!」
前触れもなかった強烈な快楽に、春は足先まで伸ばして体を震わせ、絶頂を迎えた
春「あはっ、はふっ、はっ、ひぃ、ふはっ」
春の視線は完全に空中に飛んでおり、息を整えようと必死に呼吸をしているだけ
意識はもうろうとして、何もかも分からなくなっている頃だろう
だからこそ、ここで追い打ちをかける
春の体を反転させ、お尻をつかみあげて四つん這いの体勢に、そしてそのまま一息に男根を後ろから突き込む
春「はがっ、ふぐっ、ひぁあっ、ふはあぁっ、ひぃぅんっ、んはあぁぁっ!」
破瓜の痛みに春の体に再び力が入るも、体ごと押し上げる抽送にまたしても翻弄されていった
そしてその強烈な感覚を春自身に深く刻むため、意識を無理やり引き戻す
パァンッと、臀部を掌で打つ音が地下牢に響き渡る
春「ひあぁっ!」
初めてを失った痛みと肌を襲う衝撃、その2つを同時に受けて春の目に力が戻る
春「ひぅっ! き、京太郎っ!? なんで!?」
驚きが先行して、なぜ打たれたのか分かっていない
だからもう一度、臀部を打ち据える
春「ひゃあんっ!」
京太郎「俺を閉じ込めようなんて、悪い子だ! 春は悪い子!」
春「ひぅあはっ! ごめんなひゃい、ごめんなひゃいっ! ふぁはんんっ!」
やっと理解して謝るも、春の口の端には笑みが浮かび、既に痛みすら快感に変換してしまっている
その証拠に、春のお尻は張り手を求めて今もふりふりと振られていた
やはり良子さんとは血縁、リードしたがるくせにその実、従わされて喜ぶ気質
春「ごめんなひゃい、きょおたろぉっ! んはあぁぁっ!
いけないはるに、んひぃっ、おひおき、ひてくらはいっ! んほぉおっ!」
犬のように後ろからガツガツと突かれて舌を出して感じまくっているのに、なおも激しさを求める春
もうご褒美にしかなっていないと分かっていながらも、乱れる彼女が可愛いので三度、四度と張りあげる
京太郎「反省しろ! 何がいけなかったのか分かるか!?」
春「はふぁああぁっ! 反省ひまふっ! ふうぅぁぁあっ!
きょおたろぉのような、んひぃあっ、すごひ雄を、ここに閉じ込めようとひたころれふっ!
はぅああぁぁんっ! ごめんなひゃいっ! んひいぃぃっ!」
絶頂から戻ってこれない春を引き戻すために何度も尻を張る
京太郎「そうだ! 春が俺のものなんだ! いいな!」
春「はひぃっ! ごめんにゃひゃい! はあぁああぁぅんっ!」
達しては引き戻され、また達する、その繰り返しを受けた少女の中はぎゅうぎゅうに締めつけて離さない
京太郎「分かったいい子には、ご褒美だ!」
春「んぁはっ、ひうんっ、ひあぁあぁぁんっ!
ひふ、はふ、ひぃあ……」
大量の精を受け取り、もう戻ってこれなくなった春は四肢を弛緩させ、その場に崩れ落ちた
INFO
滝見春はやっと抱いてもらったことに満足して病み度が2に下がりました
しかし滝見春はまた別の不安に苛まれ出しました
滝見春(私あんな変態だったなんて、もし京太郎に捨てられたら……)
滝見春による監禁未遂とエロは周囲にはばれませんでした
Q,永水のM率高すぎない?
A.この>>1には流れ的に他が思いつかなかった
Q.京太郎、咲さんに頼りすぎじゃね?
A.恋愛経験の多くない京太郎には咲さんの本がバイブル
地下牢の暗い中に散らされた体液を拭き取り、春の服を傍目には普通に見えるように直したあと、服の中にあった鍵を使って抜け出すことに成功した
そして春自身は放置したまま俺は自分の寝床へ帰り、そのまま突っ伏す
理由は簡単、危機こそ脱したものの大して状況は変わってないからだ
むしろ春にお仕置きという名の快楽を覚え込ませたせいで、怒られそうなことをわざとしでかす可能性が高い
咲の嘘つき! うやむやにできないじゃないか!
『人のせいにしないでよね、京ちゃん』(ゴッ
……なんか寒気がした
寒い地下牢でハッスルしたせいで風邪でも引いたか?
それにしても、どうしよう?
今度こそ閉じ込められたりしたら、さすがにやばい
こういう時は……
直下から番号選択、先着2票で決定
1:照さんが助けてくれるって言ってた!(白糸台逃亡ルート)
2:穏乃が頼れって言ってたな!(阿知賀逃亡ルート)
3:困ったときは咲、お前に決めた!(清澄逃亡ルート)
4:いやいや、俺のホームは鹿児島だ!(とりあえずこのまま永水ルート)
※逃亡先では個人戦には出られません
三尋木咏は勝手についてきます
永水にいれば逃げるチャンスは(監禁されたまま死ぬことがない限り)まだあります
逃亡には失敗する可能性があり、逃亡失敗するともう神代は逃がさないでしょう
4:いやいや、俺のホームは鹿児島だ!
そうだ、俺のホームは鹿児島だって穏乃に言ったばかりじゃないか
その言葉をこんなに早く覆すわけにはいけない
それに何より、ここ以上のおもちパラダイスの待つ場所があるだろうか!?
いや、ない!
初美さん以外とは大体仲良くなったし、普通に過ごしてたら大丈夫だろ、たぶん
よーし、これからも永水でみんなと頑張るぞ!
そしてあわよくば色々なことを……ぐへへ
INFO
京太郎はとりあえず永水に留まることに決めたようです
咏「ん~、とりあえずいつものように適当にすればいいんじゃね?
いつもどうやってるのかとか知らんけど」
霞(適当すぎるわね、このプロ
京太郎くんの好みじゃないことが救いかしら)
小蒔「三尋木プロに見てもらえるなんてすごいです!」
春「ぽりぽり」
巴「春、なんだかうれしそうね」
初美「そうですか~? 黒糖を食べてるときはいつもあんなものですよー」
京太郎「トッププロに見てもらえる機会、張り切っていくぞ!」
【5月2週目 自由行動】
1:オカルト抜きで麻雀する(対局者より上位なら好感度+)
2:オカルトありで麻雀する(対戦後勝敗にかかわらず対局者を性的に食べなければならない、食事判定に成功すれば被食者の好感度+10 失敗すれば-10)
3:マンツーマンで個人レッスン(選んだ相手の好感度+、成功すれば京太郎の雀力上昇)
4:二人きりで過ごす(選んだ相手の病み度を減少させられるかもしれないが……)
安価2↓番号選択
4:二人きりで過ごす を選択
誰と二人きりで過ごす? 安価直下 名前指定
神代小蒔・狩宿巴・滝見春・薄墨初美・石戸霞・戒能良子・三尋木咏から選択
狩宿巴が二人きりで過ごす相手になりました
何をする? 安価2↓
1:その場でいちゃつく(病み度減少率20%)
2:デートに出かける(病み度減少率30%)
3:みんなに隠れて性的ないたずらする(病み度減少率50%)
4:連れ込んでエッチする(病み度減少75%・他の人間の病み度が上がる可能性あり)
これ1,2を選ぶメリットあるの?
いやデートやらの描写が見れるのは十分なメリットだけども
3:みんなに隠れて性的ないたずらする に決定
京太郎(そういえばあれから巴さんとエッチなことしてないな
よし、ここはみんなにばれない程度にセクハラをしよう!)
京太郎「巴さん、ここが分からないんですけど教えてもらえませんか?」
巴「仕方ないわね、京太郎くんは
どこ?」
京太郎「この手配場合の牌効率なんですけど」
巴「河を見ると、この手の広がりは~」
京太郎(すかさず、太ももに手を置く!)
巴「で、この辺をツモったら~」
京太郎(不審に思われてない! このまま手を少しずつずらしていって……)
巴「んっ、きょ、京太郎くん?」
京太郎「でも、この辺りをツモったとき困りません?
ほら対面が怖いですし」
京太郎(何でもないようにふるまいつつ、手は進行!)
巴「んふっ、この巡目ではそこまで気にすることないわよ
ほら、前順の切り出しが~はんっ、ちょ」
京太郎「でももし高め張ってたらと思うと切りづらくて」
京太郎(お、やっぱり巴さん、巫女服の下に何もつけてないぞ
あったかいここを指先で押しながら……)
巴「そ、それなら、あっ、三暗刻への変化を、んくっ、考えて、こっちを、はぅっ」
京太郎(巴さん、こっちチラチラ見て、完全に態とだって気付いてるぞ
でも周囲を気にして言えないんだな
照れながら感じる巴さん、可愛い!)
京太郎「じゃあ、三暗刻狙いながら、こっちツモったら両面待ちに変える感じで?」
京太郎(巴さんのここ、だんだん濡れ始めてるな、ちょっと入れてみるか)
チュプ
巴「んはっ、ふっ、そ、そうだね、まだ中盤だし
点数上げることよりも、はっ、はふっ、まずは少しでもあがって、点差を……くぁっ」
初美「なーにしてるんですかねー、2人は?」
ギクッ
京太郎「な、なにって、そりゃあ麻雀の勉強を……
ですよね!? 巴さん」
巴「そ、そうそう、他に何もないわよ」
初美「それならいいんですけどねー」
京太郎(よし、しのいだ!)
初美「場所を考えましょうねー」(ボソ
京太郎(ば、ばれてる!?)
巴(京太郎君ったら、こんなところで、でも……)
判定コンマ直下
01~50 くすぶってしまって不満
51~99 内緒でエッチなことを1人してもらえて満足
>>51
好感度100勢だから関係ないけど、デートは好感度が上がりやすい
イチャつくのは、女間での関係に変化ってとこ
つまり「公然といちゃつける私は京太郎にとって大切」アピールができる
反応は人それぞれだけど
01~50 くすぶってしまって不満
巴(もう、あれからしてもらってないから逆に変に火がついちゃった
また抱いてもらえないかな……)
INFO
狩宿巴の病み度は1のままです
【5月2週目 自由行動後、電話】
京太郎「あ、そういえば合宿終わってから誰にも連絡してない
そろそろしとかないとな~」
電話相手
白糸台勢・阿知賀勢・宮永咲から選択
安価直下、安価3↓、電話相手1人ずつ指名(同一人物、無効票はずれる)
クロチャー、なんでそんなに人気なん?
電話先:渋谷尭深・松実玄 に決定
京太郎「まず最初の連絡は尭深さんだ
いろいろあったから話さないとな
特に鹿児島に本当に来るのかとか、子供ができてないかとか」
ポチっとな
~♪ ~
尭深「私だけど、何かな、京太郎くん?」
京太郎(出るのはやっ!)
京太郎「いえ、あれから連絡してないのでどうしたかなと思って」
尭深「実はね、残念なことが……」
京太郎「な、なんですか!?」
尭深「実は今、生理が来ちゃってるの
子供できなかった、ごめんね」
京太郎(こっちにとってはむしろ朗報なんですが)
尭深「やっぱり1人だと寂しいな
あ、そっちに行く準備なんだけどね、」
ギュルルルル~、ドンッ
京太郎「え、なにが?」
尭深?「ザザッ、問題ない、京ちゃんのところに抜け駆けはさせない」
プツ、ツー、ツー、ツー
京太郎「な、なにが起こったんだ、一体?」
INFO
渋谷尭深のたくらみは宮永の一族の力(物理)によって潰えました
京太郎「まあ気を取り直して、次は玄さんだ
春のおもちを直で触ったわけだし、おもち情報は共有しなければ」
ポチっとな
~♪ ♪ ♪~
玄「はいっ、奈良のおもちマエストロこと松実玄なのですっ」
京太郎「その自己紹介、毎回やるんですか?」
玄「とても大事なことだからね!
それで、何の用かな!? 私やおねーちゃんに会いたいとか?」
京太郎「いえ、おもち情報です」
玄「そっちなのですか
1人の女としては残念、おもちリストとしては嬉しい、私はどうすれば……」
京太郎「実は春のおもちを触ることができたんですが」
玄「あの黒糖食べてたおもちの子だねっ!
それでそれで!?」
京太郎「春のおもちは、形のバランスがいいんですよ
あの重量でありながら全くブレがない、それでいて手触りはこちらに吸い付くような感じなんです」
玄「ほほう……ちなみに私やおねーちゃんと比べると?」
京太郎「一概には言い難いですね
玄さんはさらりとした手触りと弾力で撫でたり揉んだり楽しみたくなる
宥さんは柔らかで包まれるようにあったかいので、顔をうずめたくなる……
やはり難しいですね」
玄「むむむ、おねーちゃんと優劣が付けられないほどのおもちとは
やはり私のおもちでは……」
京太郎「自信を持ってください、玄さん!
玄さんのおもちはすばらです! 抱いた俺が言うんだから間違いありません!」
玄「そ、そうだったね
うん、私もおもちトレーニング頑張るのです!
だから、次会った時に前との違い、比べてくれるかな?」
京太郎「もちろんですとも!」
玄「ありがとう、京太郎くん
あ、愛してるっ、じゃ、じゃあね」
プツ、ツー、ツー
京太郎「玄さん、こっちの返事聞かないで切っちゃった
俺も好きだって言いたいんだけどなあ」
INFO
松実玄の好感度が77(あわわわ、京太郎くんを思うこの気持ち、おもち愛を超えるかもしれないのです)になりました
【5月2週目 深夜】
春による監禁未遂事件から日がたち、何事もなく日常が過ぎようとしている
セクハラを初美さんに注意された? 何のことか分からないな
それにしても小蒔さん以外が俺のことをやけにチラチラ見てきてる気がするが、ただの気のせいなんだろうか?
春も見てくるだけで、特にアクションを起こしてくるわけでもないし、これは一安心してもいいのかな
そんなわけで、久々に女の子を自室に呼んでみた
今日来るのは……
INFO
京太郎による『褥に呼ぶ』判定が行われます
以下の人物から来た人を選んでください
1:神代小蒔
2:石戸霞
3:薄墨初美
4:狩宿巴
5:滝見春
6:戒能良子
7:三尋木咏
注)狩宿巴への投票は滝見春への投票に変換されます
巴さんは はるるが抱かれたこと知らないから順番譲っちゃうのはしょうがないね
初美ちゃんはエロないです 好感度は上がるけど
先着2票でけってーい
永水に来て最初に抱かれた女、石戸霞に決定したところで今日は終わり
ヤンデレの勉強のために未来日記を見直してるので明日はこれない
明後日の夜、霞さんとのエロから再開します
おやすみなさーい
一度夢落ちであそこから麻雀記録禁止
京太郎「なぁ小蒔」
小蒔「何ですか主様阿知賀編は猿の妄言妄想ンゴキミキスアニメ黒歴史モバマス黒歴史」
京憬れ「嫌違う」
京憬「アレだ亦淡イェイだ」
京憬れ「アレは筋肉男須賀の妄想だ」
京憬れ「即ち白糸台一軍最強【100年分】で三連覇」
小蒔「私は全季節個人戦6位時代ワルカッタノデス」
菫様「年貢の納め時だ4枚入れなければOKテキスト違えばオッドアイズモNEX民だ」
育成計画の人?
育成計画の人?
1000なら霞さんとデート
nannba-zu000黒糖使い何東南ダメット
京太郎様の憐れめとうとう遊馬がダークサイドに…
京太郎様の胃でよNTRの胃の中からペンデュラムと魔法のエクシーズ敗者にもエガオヲ
現在の永水メンツの雀力
オカルトあり
京太郎 総雀力133+21+コンマ
オカルトなし
京太郎 総雀力133 +コンマ
石戸霞 総雀力125+5 +コンマ
薄墨初美 総雀力80+55+コンマ
狩宿巴 総雀力115 +コンマ
滝見春 総雀力115 +コンマ
神代小蒔 総雀力45 +コンマ×2倍
KOKONIKITEコンマ神様遊戯王のデ結える知ろと嘆くンゴ
京太郎様の似母児だな菫様の母親様略して菫様
京憬れ「何竜華ちゃん」
硫化「ドーピングドリンクの場所Pokémon何処にもないX染色体民」
永水に来て最初に抱かれた女、石戸霞に決定したところで今日は終わり
ヤンデレの勉強のために未来日記を見直してるので明日はこれない
明後日の夜、霞さんとのエロから再開します
おやすみなさーい
マサカノ未来WAPIの人!?
水落日記【このノートはデスノートとしても勇猛で本人の名前は白紙である】
大座ノート
00でノン家かヤンデレ墓決まる中尾ちゃんピアス癌で死ぬ出
秋雲 京太郎 (。・ω・。)ノ♡性
TADSIネット上だけで弱にLEVEL1秋雲遂に昇天
安価は未だ可能
小蒔「その名も」霞「ふんふむ胸比べ」巴「ギアス」春「天照大神」初日美略してアシナガノ八ちゃんネリー【ロリは死んだで八あ爺とBBAとセットで可夢偉沈々】
276 神風改 50 41 68 48 38 23 89 40 99 39 59 3 0 高速 短 15 15
273 春風改 50 38 68 56 38 23 89 30 89 39 59 3 0 高速 短 15 15
睦月型 234 睦月改二 65 45 79 56 43 27 90 14 64 43 69 3 0 高速 短 15 15
235 如月改二 65 46 80 57 43 27 91 13 60 44 69 3 0 高速 短 15 15
164 弥生改 20 39 69 39 39 24 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 15
165 卯月改 25 34 69 49 39 24 89 14 59 39 63 3 0 高速 短 15 15
218 皐月改二 75 42 78 82 45 28 96 20 79 45 81 3 0 高速 短 15 15
34 文月改 20 39 69 39 39 24 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 15
35 長月改 20 39 69 39 39 24 89 20 79 39 59 3 0 高速 短 15 15
36 菊月改 20 39 69 39 39 24 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 15
37 三日月改 20 39 69 39 39 24 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 15
38 望月改 20 39 69 39 39 24 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 15
吹雪型 226 吹雪改二 70 59 88 78 50 31 92 17 77 54 68 3 0 高速 短 15 20
12 白雪改 20 49 79 49 49 30 89 12 49 39 59 3 0 高速 短 15 20
13 初雪改 20 49 79 49 49 30 89 12 49 39 59 3 0 高速 短 15 20
14 深雪改 20 49 79 49 49 30 89 12 49 39 59 3 0 高速 短 15 20
220 叢雲改二 70 57 89 74 50 31 90 15 57 42 69 3 0 高速 短 15 20
16 磯波改 20 49 79 49 49 30 89 12 49 39 59 3 0 高速 短 15 20
綾波型 195 綾波改二 70 70 87 52 54 32 90 40 77 49 63 3 0 高速 短 15 20
18 敷波改 20 49 79 49 49 30 89 12 49 39 59 3 0 高速 短 15 20
67 朧改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
68 曙改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
69 漣改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
207 潮改二 60 50 80 74 56 33 95 32 80 48 72 3 0 高速 短 15 20
暁型 237 暁改二 70 62 90 59 50 31 89 15 67 60 66 3 0 高速 短 15 20
147 Верный 70 54 89 59 57 37 89 20 77 44 74 3 0 高速 短 15 25
73 雷改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
74 電改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
艦型 No 名前 改造Lv 火力 雷装 対空 装甲 耐久 回避 運/上限 索敵 対潜 スロ 搭載 速力 射程 燃料 弾薬
初春型 204 初春改二 65 52 90 73 51 31 90 16 59 45 69 3 0 高速 短 15 20
76 子日改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
77 若葉改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
219 初霜改二 70 52 84 81 51 31 94 53 100 48 69 3 0 高速 短 15 20
白露型 79 白露改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
145 時雨改二 60 59 84 72 52 31 93 50 79 43 69 3 0 高速 短 15 20
81 村雨改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
144 夕立改二 55 73 93 59 52 31 89 20 59 49 69 3 0 高速 短 15 20
205 春雨改 30 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
83 五月雨改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
258 海風改 30 49 79 50 49 30 89 13 64 40 63 3 0 高速 短 15 20
269 江風改二 75 62 96 64 51 31 87 19 75 53 63 3 0 高速 短 15 20
84 涼風改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
例の電ちゃん喪歩阿知賀編は猿の妄言妄想ンゴ阿知賀女子委員共倒す電ちゃんの遊戯王アークファイブOPタイトル忘れましたアンチョビ様
【0:99】 【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】 ドラグーン希望竜出す冪
ねぇコンマナンバー字で遊戯王シヨウゼ
京太郎様のほらほら姫様達戦術敗北Ⅽ削除アイテム早よの如くに勝つよユウヤクント不審者さん
予定より早いけれどはじめて行きましょうか
霞さんのターンから
現在好感度
石戸霞……100…病み2
狩宿巴……100…病み1
滝見春……100…病み2
渋谷尭深…100
三尋木咏…99
神代小蒔…92
大星淡……85
宮永照……82
高鴨穏乃…82
赤土晴絵…80
戒能良子…77
松実玄……77
亦野誠子…73
鷺森灼……72
松実宥……70
弘世菫……58
新子憧……47
薄墨初美…41
好感度目安
01~10 嫌い
11~20 好きではない
21~40 普通
41~50 友情的な好き
事情があれば体を許してくれるライン
51~70 恋愛的に好き
71~90 愛している
91~99 結婚したい
常識ライン
100 雌として離れられない
病みカウンター目安
0:依存:「貴方に他の人がいても離れられないの」
1:不満:「私だけでいいのに……」
2:不安:「他の女は必要ないよね? ね?」
3:独占:「捨てるなんて許さない 私だけでいいんだ」
4:排除:「あの女がいるから……邪魔な雌豚は消さなきゃ」
5:狂気:「コロスコロスコロス……ねえ、私の愛見てくれたよね? ふふふ」
6:死亡:『ニュースです ○月×日男女のカップルと思われる物体が』
オカルト<八岐大蛇>さんの隠された能力
能力1:性的に食べた人数分のカウンターがのる 上限は8つ(現在8)
能力2:のっているカウンターの数×5の補正を新たに出会った女性の初期好感度に足す(現在+40)
能力3:任意の数カウンターを消費することで、消費した数のカウンター×10の補正を対局後の(性的)食事判定に足すことができる
能力4:食事判定に常に+10の補正
能力5:病み度の総数だけ好感度上昇値が増大
ぞろ目補正±1券 2枚
しかし初っちゃんとアコチャー以外は全員惚れてるって、チョロインが多いのか、京太郎のオカルトが強すぎるのか……
【5月2週目 深夜】
コンコン
霞「お邪魔するわね、京太郎くん」
京太郎「いらっしゃい、霞さん」
微笑みを浮かべて訪ねてきた霞さんの体を、ギュッと抱きしめる
体の間に潰されたおもちの感触が柔らかでとてもいい
霞「ふふ、甘えたかったの?
それにしても初めてね、こうやって2人きりになるのは」
京太郎「そうでしたっけ?」
思い返してみると、霞さんは大体小蒔さんと一緒にいるので、他に誰もいない状況というのはなかった気がもする
初めてのときだって小蒔さんと一緒に、だったからなあ
霞「そうよ
京太郎くんったら私や姫様だけじゃなく、巴ちゃんや良子さんまで手を出して
合宿では松実姉妹に渋谷さん、そして宮永さん……見境なしの野獣さんね」
ま、まずい、春と情報を合わせられると合宿で手を出した子の情報が穏乃以外明らかになってしまうじゃないか
まさか穏乃との関係にまで気づいてる人いないだろうな?
霞「まあ松実さんのところの姉妹は温泉の後に誘惑されて思わず、なんでしょうけど
渋谷さんも、小蒔ちゃんに手を出さないための緊急措置だということにしておくわ」
おお、許してくれるなんて心が広い、流石永水のお姉さんポジは違う
霞「それでも、気になるものは気になっちゃうの
ごめんなさい、重い女で」
京太郎「いえ、俺が悪いんです」
霞「そうね、京太郎くんは悪い男ね」
霞さんにあっさりと肯定されてしまった
霞「でも京太郎くんがそうなのも、女が京太郎くんに狂うのも、仕方ないのよ
貴方はそういう存在なのだから」
京太郎「?」
霞「ふふ、こんなこと言っても分からないわよね、ごめんなさい変な話をしちゃって
それより、行きましょう」
霞さんは袖をつかみ、笑いかけながら先導する
春のときみたいなことにはならないよな……?
うん、大丈夫だろ、たぶん
京太郎「ここは……お風呂ですね」
正確には、いつも入らせてもらっている大きな檜風呂の浴室につながる、脱衣所である
複数人で入っても問題のない一般家庭ではまずお目にかかれない浴槽の大きさには、こちらに来た当初に戸惑ったものだ
霞「そうよ
京太郎くんが宮永さんみたいなタイプにも手を出しちゃったから、こっちの魅力をしっかり思い出してもらおうと思って」
霞さんは、自分のMカップはあるおもちを、掌に載せて上下に揺らして笑いかける
手から明らかに零れ落ちるその豊満さは、確かに照さんにはないものである
とっさに、ゴクリと喉が鳴る
霞「京太郎くんもその気になってくれたみたいね、よかった
さあ、脱がしてあげる」
霞さんがこちらのボタンを1つ1つ丁寧に外し、ズボンへと手をかける
かがんだ体勢のせいで、巫女服の合間からおもちがよく見える
霞「もうこんなに元気……後でたっぷり相手するから、少しだけ待っていてね」
立ち上がりだした息子を指先でそっと撫で下ろし、そのままズボン、下着と順に俺を脱がしていく
そして俺の衣服を丁寧にたたみ、巫女服の帯を外し、袖から手を抜いて、全裸を眼前にさらけ出す
京太郎「霞さん、きれいです」
たっぷりとしたボリューム感に腰のくびれ、そしてつい胸と比較してしまうので分かりにくいがお尻も肉感的に存在を主張している
大人びた顔立ちといい、男を魅惑してやまないその姿は、やはり美しい
霞「ふふ、京太郎くんに言われるのが一番うれしいわ
さ、一緒に入りましょう」
艶やかに微笑む誘惑に勝てる男などいまい
当然、誘いにやすやすと乗って俺は霞さんの後ろについていく
霞「まずは体を洗って、お風呂でしっかり暖まりましょう
京太郎くん、こっちに来て、洗ってあげるから」
おいでおいでと手招きをされ、俺は気が付くとシャワーの前に座っていた
霞さんに洗ってもらえるというご褒美に抵抗できるわけがない
霞「獣のような京太郎くんもいいけど、大人しくて可愛い京太郎くんもいいわね」
くすくすと笑いながら霞さんはシャワーの温度をチェックし、俺の体にお湯をかけ始める
ところで、背中で霞さんのおもちが潰されて凄い役得なんですが、これわざとやってるの?
霞「ボディソープいくわよー」
京太郎「ひぅっ」
急に冷たい液体を体に塗られて、思わず女の子みたいな声を上げてしまった
霞「可愛いわよ、京太郎くん
体もがっしりしてて、胸板も厚くて、筋肉質で……それに、ここがすっごく立派」
京太郎「か、霞さん、そこは……」
霞「だめよ、汚れやすい部分なんだからしっかり洗わないと
はあっ、やっぱり逞しい……京太郎くんのこれが今日やっと味わえるのね……ずっと待ってたのよ」
熱い吐息とともに背中に押し付けられたおもちが体ごと上下へと動いて擦り合わされ、コリコリとしたものが背中を往復している
これは絶対にわざとだ、間違いない
霞「これでいったい何人の女を狂わせてきたの? これをもらえるなら何でもするって子、きっといっぱいいるわ
私もその1人……もう京太郎くんなしでは生きていけなくなっちゃってるのよ」
泡と先走りの混じった掌の上にボディソープを足し、霞さんは自分の前面へ塗りつけて広げていく
霞「ふふ、京太郎くんのエキスが混じったものが私を包んでいってる
いやらしいぬちゃぬちゃで、たくさんまみれましょう?」
再び霞さんは背中におもちを押し付け、体を何度も擦りつけてくる
その度にぬるぬるとした感触と、ぬちゃぬちゃとした音が少しずつ浴室を満たし始めている
京太郎「霞さん、俺……」
霞「だ、だめよ京太郎くん、今は私にさせて
んふっ、はっ、京太郎くんに一度でも手を出されたら、私その後はされるがままの雌になっちゃう、んっ、んっ
今日は私がご奉仕もできる女だって、覚えて帰ってほしいの」
既に欲情した雌のにおいを発しながらも、霞さんは俺の体を抱きしめて動きを制した
京太郎「分かりました
じゃあ、その誰よりも大きなおもちで、俺のここに奉仕してもらいましょうか」
霞さんの手を最初に比べて明らかに膨らんだ俺のものに導いて、軽く命令してみる
霞「ゴクッ、わ、分かりました、霞の胸で、させていただきます」
いそいそと正面に回り傅いて、ぼれる乳房で俺のものを包み、上目遣いにこちらの目を見つめながら上下に動き出す
柔らかいおもちに包まれ、ボディーソープでぬるぬると滑る感触が気持ちいい
霞「どう、ですか? 京太郎様、ふー、ふー、んあっ」
俺への呼び方が普段と変わってしまっている
初めて体を重ねたときと同じように、スイッチが入ってしまったのだろう
仕える対象が小蒔さんから俺へと変わっている
あの時も、小蒔さんを押しのけてまで俺の精を独り占めしようとあさましく振舞っていた
小蒔さんへの忠誠心も友情も忘れて、俺に仕える淫らな巫女に変貌する瞬間
雄としての征服欲が刺激されてたまらない
京太郎「なかなか気持ちいいぞ、霞
でも水分が足りなくなってきたな、お前のよだれで濡らして、するんだ」
頭を撫でてほめながら、次の命令を出しておく
霞さんは呼び捨てにされても嬉しそうに目を細め、言われるがままに口を開けてよだれを胸の間に垂らしていく
霞「はい、京太郎様……こんな感じで、んあっ、いかがですか?
は-、はー、ふー、あふっ」
霞さんの乳房の大きさでは俺のものを挟もうとすると自然と俺の体に乳房をつぶされ、動くたびに胸がすれて感じてしまうのだろう
息が荒く、目が色に溺れたものに変化し、下腹部にはソープを洗い流す液体が内側からあふれ出してきている
京太郎「霞はご奉仕もできる女になりたいんだったか
このまま俺を気持ちよくするのと、今すぐ入れられるの、どっちがいいんだ?」
霞「そ、それは……ああっ、熱くて硬くて膨らんだこれが中に……」
視線が俺のものと顔を行き来する
週準する間にも、霞さんは少しでも味わえる快感を増そうと体をこすりつけてくる
京太郎「どっちなんだ、霞?
今日はどちらかしか選べないぞ」
霞さんの迷う姿にそそられて、つい意地悪を言ってしまう
霞「あ、あ……
い……入れてください」
小さな声で俯いてつぶやく霞さんの顎に指をかけ、顔が見えるように上向きにする
京太郎「聞こえなかった、なんだって?」
霞「い、入れてほしいです……京太郎様の逞しいこれで、霞の子宮を犯してほしいですっ、めちゃくちゃにされて孕みたいんです!」
最初は小さかった声が、最後には本心からの叫びになる
京太郎「じゃあ霞は、ちゃんとご奉仕できなかったダメな雌だな」
霞「そ、そうです……すみません、京太郎様に犯される誘惑に勝てない、ダメな雌でした……」
顔を合わせにくいのか、また霞さんの視線が下の方を向く
京太郎「でも安心しろ、俺は霞がダメな雌でも愛してやるからな」
霞「ほ、本当ですか?」
霞さんの顔が、与えられた安い希望に簡単に輝く
大丈夫なんだろうかこの人、将来ホストとかに騙されそうなんだけど
京太郎「本当だよ
ほら、自分で股を開け」
霞「は、はいっ、ここです、霞の我慢できないダメなここに、京太郎様の寵愛を……んはあぁっ!」
言葉の途中で開かれた陰部に入れると、霞さんの喉から獣のようなうめき声が上がった
霞「す、すごいぃっ、はぁあっ、んひぅっ、や、やっぱり京太郎様のこれには勝てませんっ!
はあぁぅんっ、ひゃぅあぁっ、ふあぁぁんっ!」
前戯的な奉仕で感度と興奮を高めていたからといっても、少し乱れすぎではなかろうか?
泡で滑りやすいし床はタイルだし、座位が一番安全かな
霞「あふっ、ひぁあっ、ふっ、ふー、ひぃあぁっ、くうぅぅんっ!」
霞さんは確か子宮口の辺りをコツコツ突かれるのがお気に入りだったから、動き自体はそこまで激しくせず、緩急に気を付けて奥をノックする
霞「ひゃんっ、ふぅあぁっ、くる、くるっ、ひゅあぁぁんっ!」
霞さん自身は達したが、こちらはまだ満足できていない
だから、続行だ
霞「ふああ……ふひっ、ああっ、んあうぅっ、くひぃっ」
放心している体を抱きしめ、密着した状態で動きを大きくして中をかき回しながら押し上げていく
霞「うひぃっ、はあぁぁっ、京太郎様ぁっ、出してっ、霞を孕ませてぇっ! んはあぁぁっ、ひゃあぅぁぁっ!」
内側からこみあげる衝動で霞さんの中を白く染め上げ、望み通りたっぷりと放出した
京太郎「ふう、霞さん満足してくれたかな?」
幸せそうに体を預けてくる霞さんの頭を優しくなでながら、ふと気づく
京太郎「あっ、確かボディソープで中を洗うとかぶれるんじゃ……」
霞さんが今日使ったボディソープの表示を見ると、そこには『デリケートゾーン用』の文字がしっかりと
京太郎「……霞さん、こうなることを予期していたというのか?
はめたはずなのにはめられた、そんな複雑な気分だ……」
気持ちよかったのは確かだったが結局霞さんの掌の上で転がされたのかと思うと、自分の『ご主人様ごっこ』の痛さに頭を抱えずにはいられなかった
その後目を覚ました霞さんと一緒にお湯につかりながら、なおも続く誘惑と懇願に負けて二度、三度と霞さんの中に精を注ぎ込み続けたのである
病み度減少判定
石戸霞 安価直下コンマ
01~50 普通
51~99 満足
ぞろ目 大・満・足
病み判定
狩宿巴 安価2↓コンマ
01~66 病まない
67~99 病む
ぞろ目 危険
滝見春 安価3↓コンマ
01~50 病まない
51~99 病む
ぞろ目 危険
おお、すごい
狩宿巴・滝見春 病まない
霞さんにぞろ目補正券使う?
「使う」か「使わない」で先着2票
使ったら病み度0になるの?
なら使っときたい
>>117
なるね、病み度―2だから
石戸霞
ぞろ目 大・満・足
INFO
石戸霞の病み度が0になりました
石戸霞(うふふ、何があっても京太郎くんから離れられないわ)
ぞろ目補正券2→1枚
【5月3週目 自由行動】
良子「再来週には女子団体の県予選が始まりますので、みなさん力を尽くしてください
京太郎と戯れるもよし、いちゃつくもよし、プレイしても構いません、負けなければ何でもいいです」
小蒔「遊んでいいんですか?」(わーい
巴「全部同じようなことしか言ってないですね」
霞「小蒔ちゃん、おやつは2つまでよ」(ニコニコ
春「ぽりぽり」(じー
初美(本当にこのままで大丈夫なんですかねー?)
京太郎「今日はどうしようかな」
1:オカルト抜きで麻雀する(対局者より上位なら好感度+)
2:オカルトありで麻雀する(対戦後勝敗にかかわらず対局者を性的に食べなければならない、食事判定に成功すれば被食者の好感度+10 失敗すれば-10)
3:マンツーマンで個人レッスン(選んだ相手の好感度+、成功すれば京太郎の雀力上昇)
4:二人きりで過ごす(選んだ相手の病み度を減少させられるかもしれないが……)
安価2↓番号選択
病み度下げたと思ったらまたエロか……?
2:オカルトありの対局に決定
対局相手を以下から選んでください
1:神代小蒔
2:狩宿巴
3:滝見春
4:薄墨初美
6:戒能良子
7:三尋木咏
三人決まるまで、直下から
神代小蒔・滝見春・石戸霞がたたかいたそうにしている
食事対象選択 安価2↓ 三人のうち誰?
なぜさっきまでいたのに誰も動かないん?
まだ決まってないでー
安価ならずれる
うん、はるるね、選択としては当たり前か
食事対象:滝見春
対局判定
京太郎 133+21+コンマ直下
神代小蒔 45 +コンマ2↓×2倍
滝見春 115 +コンマ3↓
石戸霞 125+5 +コンマ4↓
使用するカウンター数指定(0~8) 安価5↓
なお、使うまでもなく食事は成功するよ
対局判定
京太郎 165 4位
神代小蒔 169 2位
滝見春 185 1位
石戸霞 168 3位
<八岐大蛇>カウンター 8→6
春以外ほとんど差がねえ
京太郎(これはひどい)
小蒔(誰も上がらないまま流局が続いてます)
霞(なにこれ、新しいオカルト?)
春「ツモ、3600」
対局結果
1位 滝見春 185
2位 神代小蒔 169
3位 石戸霞 168
4位 京太郎 165
京太郎「な、なんてあっけない終わりなんだ……」
霞「ところで京太郎くん、今日は誰と過ごすのかしら?」
小蒔「はいはい! 私立候補します!」
春「ここは置いてけぼり(設定)の私」
京太郎(春の様子を見ときたいしなあ……)
京太郎「じゃあ、春で」
春「」(グッ
小蒔「しょぼんです」
霞「はいはい、小蒔ちゃん、あっちでプリン食べましょう」
小蒔「すぐ行きます! プリン―♪」
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ま◯こ
◯んこ
まん◯
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ま◯こ
◯んこ
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◯んこ
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◯んこ
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ま◯こ
◯んこ
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ま◯こ
◯んこ
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ま◯こ
◯んこ
まん◯
はるるのエロターンは明後日まで待ってくれ
春が予想よりドMになったせいでエロのストックがない
というわけで、今日は短いけど終わり
明後日の夜21時くらいから再開
おやすみー
ちなみに深夜の『褥に呼ぶ』判定相手も決めとく
安価2↓、永水勢&咏から選択
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◯んこ
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◯んこ
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まんこ
乙
褥に呼べるのは最大何人まで?
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まんこにちんこをシュッシュッ!
セックス!
深夜に呼ぶのは戒能さんね、りょーかい
京太郎、春と戒能さんの従妹の味比べてもしたかったんやな、外道だ
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セックス!
>>160
基本的には1回につき1人
複数人は、巴と春の同盟で次回か
姫様食べた後に霞さんが一緒にくる回
くらいしか予定してない
霞さん&姫様は霞さんの病み度が0のままなら、という条件だけど
もっと複数人とやる描写は永水を陥落させないと無理かなー
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セックス!
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>>167
病み度って満足度普通だと下がらないのか?
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まんこにちんこをシュッシュッ!
セックス!
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【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】
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エロ描写のあるスレはR行け
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>>188
病み減少判定は、結果が普通だと下がらないですね
普通でも十分以上に感じているんですが
自分の悩みやら欲を吹き飛ばしてくれるレベルの快感で
自分の価値観や悩みが変わって周りの女に対しても余裕が出る、それが満足以上の基準
テンプレの>>8を見てもらえばわかるかと
病み度は上がれば上がるほど加速的に病み、正気に戻すのも難度が高くなる
自由行動の4:2人きりで過ごすの仲の違いがあんまりに煩雑なんで、減少率は1~3はエロの1段階低い基準で描写だけ変える予定に変更
はるるによる未遂事件はともかく、2回目以降の監禁や人を刺そうとする人間が居たら、颯爽と咏さんが止めに入る判定が
危険感知のプロはやはり違う
咏ちゃんって危険感知のプロなんか
>>200
はやりんは日常生活や遠征中などの判定に+
咏は命の危機&逃亡判定に+
の予定で組んだお助けキャラなんでね
なおすこやんは麻雀以外はお荷物&指導でトラウマを作るので没った
すこやんは京ちゃんの大蛇を討伐し、能力を進化(十拳剣→草薙剣)させそう。
あと家庭的な婿(京太郎)もゲット…
すこやんが出ると京太郎が能力からの解放と櫛名田比売ポジになる気がする。
>>205
残念ながら草薙は剣ルートの初期オカルトなんで、蛇には出てこないっす
剣ルートは段階解放される草薙と、師匠から伝授される劣化オカルトの組み合わせで成長する正統派だったけどね
闘牌は蛇より煩雑
住人さんたちはどのエンドを目指してるのかな?
通常か、陥落(酒池肉林)か、トゥルーか
5月3週目昼、はるるのターンから
はーじまーるよー
【5月3週目 自由行動】
部屋の中に2人きりになると、春は即座に抱きついてくる
抱きつかれて悪い気がするわけないので、俺も腰に手をまわして抱き返す
春「選んでくれて、嬉しい」
黒糖の話をする時よりも笑顔になっている
これはあの日の地下牢でのことは気の迷いだと考えてもいいのかな
京太郎「そんなに抱かれたかったのか?」
春「うん、霞さんだけ2回なんてずるい」
さっそくバレてる!
いや、霞さんが事あるごとに愛しげに子宮の辺りを撫でて上機嫌だったから、小蒔さん以外には普通にバレるか
小蒔さん、初日はあんなにエロかったのに以降は純粋さしかないからな
春「む、京太郎別の女の事考えてる」
京太郎「すまんすまん」
春って結構独占欲強いよな
いや、俺が多人数に手を出しすぎなだけで普通はこんなもんか?
京太郎「春、優しくと激しく、どっちがいい?」
ちなみに抱かないという選択肢はない
俺の内側からは女を食らえという衝動が沸き起こり、これを止めることができない
春「は、激しくだと、あのときみたいに?」
無意識なのか春の舌先が唇を舐め、つばを飲み込む
京太郎「まあ、そうだな」
春「ゴクッ、え、えと、や、やさしくで」
意外だな、期待してる風だったのに
まあ女心と秋の空っていうし、要望通り『優しくいじめる』としましょうかね
優しくはするんだから、嘘は言ってない
京太郎「じゃ、これ使うか」
春「タオル?」
正確にはハンドタオル
幅が3分の1になるように折りたたみ、春の目を覆って後頭部で結ぶ
春「京太郎、これじゃ何も見えない」
京太郎「それが目的だからな
変に動くと物に当たるから、動くなよ」
春「う、うん、ひゃっ」
京太郎「どうした? 帯を外しただけだぞ」
春「ちょっと風が気になっただけ」
京太郎「そっか、じゃあ脱がすな」
春「うん、ん、ふ、あ……んん
衣擦れの音、恥ずかしい」
京太郎「脱ぐときはこんなもんだろ、春は変なこと言うなー」
実のところは、まったく変ではない
目隠しをされると触感や聴覚に集中してしまうし、目が見えないと少なからず不安になるものだ
そこにエッチをするために男によって脱がされるというシチュエーションが加わると、いつもと違って当たり前なのである
春「へ、変じゃないよ、私は変じゃない
さっきのは間違い」
……なるほど、この反応を見るかぎり春は俺に変な子だと思われたくないのか
激しくされるとMな部分をさらけ出してしまうから、優しくとお願いしたんだな
春「ひぁっ、きょ、京太郎、まだ全部脱いでないよ?」
京太郎「下だけ脱がしたらできるだろ?
巫女服の春を犯したいんだ」
首元に口づけられて慌てる春の姿を堪能しながらずり下ろした袴を脇に追いやり、白衣を緩めて指を這わせていく
春「はっ、ふっ……京太郎が、そう言うなら、ひんっ、あ、あっ、あっ、ひぅっ」
なぞる指の本数や場所を不定期に変えて、次にどこを触られるのか分からないように気を使う
どこから刺激が来るか分からないせいで、春は息をひそめて触れられる瞬間を待つしかできない
春「んあっ、はっ、ひっ、ああっ、京太郎、これ何? すごく、ああぁっ」
京太郎「軽くなぞられてるだけなのに、感じちゃう、か?」
春「はふっ、ふあっ、そ、そう、んひぃっ」
かぷっと、肩に噛み付いて舌のざらざらでなぞり上げる
春「ひぅんっ、やだ、だめっ、私おかしくなっちゃうっ、初めてのときより簡単にっ」
一度男の味を覚え、視覚を奪われた春は前よりも鋭敏になっている
ピクピクと体を震わせ、無意識のうちに刺激を求めて、離れていく手に体を押し付けようとしている
春「はあ、はあっ、はあっ、京太郎、私」
京太郎「春、動くなって言ったろ」
春「で、でも」
春の体から汗と雌のにおいがにじみ出し始めている
頃合いかな?
京太郎「口答えするいけない子なのか、春は?」
春「はぅっ、あ、ああ……」
ペチンと、本当に軽くお尻を叩き耳元でささやくと、分かりやすすぎるくらいに手を追って春のお尻がついてくる
京太郎「いい子なのか、それとも悪い子なのか?」
春「ふわっ、ひあぁっ、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ言ってるっ、私の下っ、んくぅぅっ!」
指を浅く入れて人差し指と中指をねじりながら軽くかき回すだけで、春の体は震えた
京太郎「ちゃんと答えろ、春」
またペチンと、軽くお尻を叩き、叩いた後に桃尻を指で揉み込んでいく
叩いた瞬間に、春の中が律動する
春「はうぁっ、春は、春は、いけない子です、だから、ふぁっ、前みたいにお仕置き……んんぅっ」
初体験で刻まれた快楽は結局忘れられないらしい
思った以上に簡単に音を上げたが、こちらとしては少しいじめ足りない
京太郎「でも、春は優しくしてほしかったんじゃないのか?」
春「それは、京太郎に変態って思われたくなくて……前と同じがよかったけど、嫌われたくなかったから……ふぅぁんっ」
指を内部に深く入れると、春の体が小さく痙攣する
京太郎「じゃあ、春は嘘ついたのか?」
春「う、うん、そうっ、私嘘ついた悪い子! だから、ね、お仕置きっ」
分かりやすい餌に飛びつき、嘘をついたことを言い訳に春は嬉しそうにお尻を左右に振る
ここを叩いてほしいと、あからさまに
春の心はお仕置きを求めている、だが前回と違って春の体はまだ完全に出来上がっているわけではない
ここで単に叩くだけでは前と違う感覚に春は戸惑い、同じように求めることはなくなるだろう
だから張り手を振り下ろすと同時に陰核を指でつまみしごきあげ、痛みと同時に快感を与える
パアンッ
春「んんああぁぁぁ~っ! これっ、これぇっ、くせになるぅっ、あひぃあぁっ!」
何度も痛みと快感を同時に与えることで春の体は「痛み=快感」と誤認し、痛みだけでも勝手に快楽物質を作り上げるようになる
それまでの間、何度も春に痛みが気持ちいいのだと覚え込ませる
パアンッ、パアンッ
春「ひぐっ、すごいよぉっ、叩かれながら京太郎の突っ込まれてかき回されるのすごひっ、何も考えられないっ! ふぎぃぃっ!」
後背位で春のGスポットを探り当てながら、ぷっくりと膨らんでいるそこを何度も押し上げかき乱し、乳首を指先で弾いていく
春「私変態さんでごめんねっ、こんな気持ちいいのに逆らえないっ! 何度も何度も犯してください!
んがっ、ふあうぁあっ、ふひぃああんっ! きょうたろお、きょうたろお!」
バチンッと、最後の張り手をお見舞いすると同時に、春の中に熱い液体を満たして、こぼれた液体が巫女服を汚す
春「んひゃぁああぁあっ! 熱い、熱いの入ってくる……京太郎の子種、いっぱい……
全国終わったら、産みたいよぉ」
そういえば、俺って誰相手にも避妊してないけど、これでいいのか?
相手はみんな喜んでるみたいだけど
病み度減少判定
滝見春 安価直下コンマ
01~50 普通
51~99 満足
ぞろ目 大・満・足
病み判定
石戸霞 安価2↓コンマ
狩宿巴 安価3↓コンマ
01~66 病まない
67~99 病む
ぞろ目 危険
おいい!
巴さんこのままじゃ病み3じゃないか
ぞろ目補正券、春と巴さんに使えるけど誰に使う?
「春」「巴」「使わない」で、先着2票
もうぞろ目券がなくなったよ……
ぞろ目補正券 残数0
INFO
病み度は全員変わりません
【舞台裏1】
初美「ああ、ついにはるるまで京太郎の正式な女になってしまったのですよー
姫様にはこういう役はさせられませんし、もう永水で防波堤になれそうなのは私しかいません―」
初美「というか、他校の生徒にも手を出しすぎなのですよー、ばれないようにやれと言ったのに、みんなにほぼバレてるじゃないですか
1人や2人ならともかく、6人? 何も考えてない野獣の所業なのですよー」
咏「ん~? そこのちびっこいの、何頭抱えてるんだい?」
初美「三尋木プロですか、私もあなたに聞きたいことがあるんですよねー
あなた、誰の味方なんですかー? 神代? それとも姫様ですかー?」
咏「は? 神代とか永水とか知らんし、私の目的はあいつの身の安全を守るだけだねぃ」
初美「それは京太郎の、ということですかー? なんでまた京太郎にそこまで入れ込むんですー?」
咏「未来の夫候補をなんとしても守る、普通なんじゃなんじゃね? 知らんけど」
初美(こいつ、味方なのかと思えば目がまじすぎてやばいのですよー
一歩踏み外せば『京太郎を傷つけるから』という理由で周りに刃を向ける殺人鬼になってもおかしくありませんー
こうなったら多勢に無勢を承知で私が防波堤になるしかありませんかー)
初美(きょうたろー、あなたと永水のみんなを傷つけないためになら、私の命だって使うのですよー)
【舞台裏2】
巴「春、京太郎くんにやっと選ばれてよかったね」
春「ん」(実は2回目だけど、言う必要はない)
巴「でも霞さんや姫様は強敵、家の力まで使われたら私達1人ずつじゃかなわない」
春「そのための同盟」
巴「だから今度夜に呼ばれたときは2人で一度に行って、京太郎くんの中に私たちの存在を刻むとか、どうかな?」
春「(私が京太郎とつながる回数が増えるなら)いいと思う」
巴「じゃ、決定だね」
春「ん」
巴(霞さんや姫様と対抗できるようになるまでは、春を利用する)
春(京太郎に抱かれる回数を増やすために、今は言うことを聞いたふりで騙す)
巴・春((最終的に京太郎(くん)は私のもの))
【5月3週目 自由行動後、電話】
電話相手
白糸台勢・阿知賀勢・宮永咲から選択
安価直下、安価3↓、電話相手1人ずつ指名(同一人物、無効票はずれる)
電話先:淡・照 に決定
京太郎「そういえばあの二人にも電話しとかないとな
せっかく愛し合ったのに連絡なしってのも薄情だし」
ポチっとな
~♪ ♪ ♪~
淡「はいはいー、高校100年生の淡ちゃんだよ」
京太郎「いつからお前は俺の99歳上になった? それ婆さんじゃん」
淡「実力的にってこと! 私はピチピチだよ!
それにしてもキョータロー、私にすぐ電話するなんていいセンスしてるじゃん、ほめてやろう」
京太郎「はいはい」
こいつ、基本的に上から目線なのな
淡「で、いつ来るの?」
京太郎「は?」
淡「? 永水やめて私のいる白糸台に来るんでしょ? いつ?」
京太郎「そんなことは一言も言ってねえ」
淡「えー、なんでー? テルーもいるんだからこっちに来ようよー」
京太郎「8月に全国で会うんだから、それまで大人しく待ってろ」
淡「ぶーぶー、あ、逆に私が行くとか……」
京太郎「お前、そんなに小遣いあんの?」
淡「……ない、この前買い食いしたし」
京太郎「じゃあ、諦めて待て」
淡「はーい
全国絶対来てね! 約束破ったら針100回飲ますから!」
京太郎「へいへい」
淡「あと、今度電話でエッチしようね
ばいびー」
プツッ、ツーツー
京太郎「はあ!?
電話でエッチするとか、ばいびーは古いとか、突っ込みどころがねえ言葉を残すだけ残して切りやがった……」
INFO
大星淡の好感度が90(全国で会うのと電話エッチ、約束だよキョータロー)になりました
京太郎「淡の相手で疲れたところに、今度は照さんか……まともな会話になる気がしないな」
ポチっとな
~♪ ♪~
ピッ
照「私に妹はいない」
京太郎「なに開口一番変なこと言ってるんです?
あと咲の存在を抹消しないでください」
照「京ちゃん、人の連絡先を勝手に消す女は妹ではない、いいね?」
京太郎「まだそれで喧嘩してるんですか……いい加減許してやりましょうよ」
照「京ちゃんがそこまで言うなら、プリン50個で許す」
プリンで許すのかとか、50個も要求するのかとか、相変わらず突っ込みどころしかないなこの人
照「それはともかく京ちゃん、尭深に手を出したことへの釈明をまだ受けていない」
げっ、しまった!
この人にはにおいでバレるんだった!
照「尭深に手を出さなくても私を呼び出せば相手したのに、尭深はずるい
お胸もあるし、勝手に鹿児島に行こうとするし」
あれ? 責められているというより、愚痴られてる?
照「あと、尭深はたまに苦いお茶を入れてくる
緑茶に砂糖は入れられないからお菓子で中和しないといけない」
京太郎「あなた、何もなくてもお菓子食べてるでしょうに」
照「それとこれとは別
それで、京ちゃんはいつこっちに来るの?」
京太郎「行きません、白糸台には行きません」
照「なんで? 淡が来るって言ってたのに」
京太郎「それは淡の妄言なので真に受けないでください」
照「……残念
東京に来たら、真っ先に私を訪ねてほしい」
京太郎「約束はしませんが、要望は聞きました」
照「ん、来たらご褒美にねっとりエッチしてあげる」
プツッ、ツーツー
京太郎「あの二人は下ネタで会話を締めんといけない呪いにでもかかってんのか!?」
INFO
宮永照の好感度が87(京ちゃんとまた再会したらたっぷり愛し合う)になりました
【5月3週目、深夜】『褥に呼ぶ』判定対象 戒能良子
昼は目隠しプレイで春の体を楽しみ、夜は良子さんを呼び出す
1日のうちに従妹の体を両方味わおうっていうんだから、なかなか俺も罪深い
しかし、やりたい盛りの男が多人数の美女から好意を向けられたら大体こうなってしまうんじゃなかろうか?
霞さんや小蒔さん、巴さんに春、良子さんに囲まれて日々を過ごせば、我慢なんてそうできやしない
良子「グッドイフブニング、京太郎
合宿ではたくさん味わえたようですね、褒めてくれていいんですよ」
京太郎「え、合宿は雀力の向上が目的じゃ?」
良子「そういう目的も一応ありましたが、メインは京太郎に多くの女を捧げることです
いい思い、できたでしょう?」
京太郎「いや、確かにできましたけど」
淡に照さん、尭深さんに玄さんと宥さん、そして最後に穏乃……
あれ? 永水で手を付けた人数より多い
良子「私もあれほど貪るとは思っていませんでしたから、京太郎の性豪さは想像以上ですね」
くすくすと笑いながら、良子さんはズボンの上から俺のものを撫でていく
良子「優れた雄には多くの女が群がり、それだけ子供を残す権利もある……ですから京太郎は言い寄る女を片端から抱いても許されるんですよ
神代だけに囚われる必要はありません、より多くの女を孕ませればいい」
それをしてもいいのだと説きながら、良子さんは俺のズボンを下ろし、露出した棒に指を絡めてくる
良子「初美も食べて落としてしまえばいいのです、そうすればここであなたを止められる人間はいなくなる
あの子だって快楽に狂えば、女の幸せは雄に従うことだと分かるでしょう」
棒を包んだ指をたおやかに動かしながら、良子さんは楽しそうに悪巧みを囁き続ける
良子「初美さえ落とせば、神代はもうあなたのもの……不満に思う雌がいれば、京太郎のこの逞しいもので何度も立場を分からせてしまえばいい
それでもぐずるようなら、京太郎に狂った誰かが手を下すでしょう」
良子さんは陶酔したように笑い、棒の先端に口づける
良子「インターネッツで覚えた奉仕をさせていただきますね
ここはうぶな子たちばかりですから、まだされたことはないでしょう?」
告げると同時に、良子さんは口を開いて棒を奥まで咥えこみ、舌を棒に絡めながら前後に頭を動かす
良子「口淫、フェラというのでしたか、ろうれす?」
唾液をたっぷりと絡みつかせながらわざとチュパチュバと啜る音をたて、目を細めて良子さんは行為に没頭する
俺はというと中に入れた時とはまた違う、舐めまわされる感覚に快楽を覚えていた
良子「ん、んんっ、ジュブジュバ、ズズッ、はあ、はあ
京太郎のこれ、やっぱり素敵……雌が狂うのも当たり前ですね」
熱い吐息をはきながら良子さんは何度も口づけを俺のものに落とし、その合間に自分のズボンを緩めて中に手を突っ込んでいる
良子「においも、味も、たまらない……はあっ、舐めてるだけで欲しくなる……んんっ」
チュプチュプという音が、俺のものを咥えた口内からだけではなく、良子さんの下半身からも聞こえてくる
京太郎「上で咥えただけで濡れてるのか? 淫乱だな良子は」
良子「はい、私は淫乱な雌犬です……舐めただけでぶち込まれるの期待している、はしたない犬です、んあっ、はうっ
ティーチして……また京太郎のすごさを教え込んで、ここに」
良子さんは自分のズボンごと下着を性急に引き下ろし、四つん這いになって尻を振りながら、濡れた秘部を見せつけるように指で開く
むんむんと、欲情した雌臭が広がっていく
京太郎「後ろからされるの気に入ったのか?」
良子「だって、前からされるよりずっとよかった
後ろから犬のように扱われて突かれるのが最高だって、京太郎が教えてくれました」
それはこの従妹たちが特別Mなだけだと思うのだが
全く同じように後ろからするだけでは芸がないし、昼にもやった
だから、少しばかり前と体勢を変えるとしよう
京太郎「良子、立って壁に手をつけ」
良子「こう、ですか? また新しいこと、ティーチしてくれるの?」
ただの立ちバックなのだが、正常位至上主義で教わった良子さんはこの体位も知らないのだろう
京太郎「立ったまま、体勢を崩すなよ」
壁に手をついた良子さんの後ろから、ゆっくりと突き込んでいく
良子「んぁは、これぇ、これ欲しかった、んあっ、ふぅんっ、ひあっ」
入り口まで引いてかき回してから奥へ、奥までいったら、またずりずりと引いて半ばまで抜いたら、また奥に突き込む
良子「あふあっ、ああっ、あはっ、京太郎の、中で暴れてるっ、んひゃぁっ、くぁんっ」
突くたびに良子さんの体は震えて、きゅうきゅうと棒に中が絡んでくる
良子「やっぱり、後ろのがいいっ、んひあぁっ、神代じゃなくて京太郎選んで正解でした、あひゅぅんっ、気持ちいい、気持ちいいのぉっ、あはぁあっ!」
良子さんは声を抑えることなく乱れていく
最初に女は貞淑さがどうのとか言っていた人間と同一人物がこれなのだから、皮肉なものだ
良子「京太郎の硬いのが私の中ごつごつって、んひぃっ、犯されるのがいいっ、あひぃっ、ふあぁぁっ、んほぉおっ!」
根元まで突き刺した後、ねじるように内部をかき回して、少しひいては奥へ、少しひいては奥へと叩き込んでいく
良子「んはあぁっ、京太郎のすごいのが、全部入ってるっ、ひあぅうっ!
幸せ、京太郎に犯してもらえるのが女の幸せなのっ、あうぅぁあっ!」
ずりずりと壁についた良子さんの手が下がり、足がかくかくしはじめる
良子さんの両手を手に取り、引っ張り上げてがつがつと激しく突いていく
良子「んごぉっ、しゅごい、これもしゅごいっ! 京太郎にまた新しいのティーチしてもらった、あふぅぁあっ!
無理やり犯されてる感じ、いいのぉっ、ひあぁあぁぁっ!」
絶頂して立つ力が抜ける良子さんの体を抱きとめ、覆いかぶさって中を荒らしまくる
良子「んぐぅぉおっ、ふひゃあぁあっ、奥ぐりぐりされながら乳房揉みしだれるの、すごいぃっ
乳首弾かれながらイッちゃう、イッて戻ってこれなくなるっ、ふあぁひぅうっ!」
痙攣した体の奥に子種をぶちまけるため、子宮を何度も突いて中をかき乱す
良子「まだ、まだくるのっ!? んはあぁぁっ、んぐうぅっ、はひゃあぁんっ、ふあぁぁっ!」
京太郎「良子、子供できたらちゃんと育てるんだぞ」
良子「はひっ、いい子に育てますっ、娘なら京太郎に奉仕するように言い聞かせますっ!
だから何度でも種付けしてっ! たくさんたくさん産みますっ!
しゅごい、しゅごいしゅごいっ、ひぐあぁぁあっ! あ、ああ……熱いぃ」
最奥でうち放ち、良子さんはおさまりきらなかった白い粘液を割れ目から溢しながら、幸せそうに崩れ落ちた
病み判定
石戸霞 安価直下コンマ
狩宿巴 安価2↓コンマ
01~66 病まない
67~99 病む
ぞろ目 危険
滝見春 安価3↓コンマ
01~50 病まない
51~99 病む
ぞろ目 危険
ひぃぃっ! この状況ではるるにゾロ!?
INFO
石戸霞の病み度が1になりました
石戸霞(また良子さん……あの人、邪魔に思えてくるわね)
滝見春の病み度が4になりました
滝見春(京太郎は私のものなのに、また姉さんが……京太郎に群がる虫はやっぱり死なないと分からないのかな?)
滝見春が他の女たちに殺意を抱きました
これ次春や巴さん呼ぶと二人まとめて来るのに病み度下がるの?
>>236
一応、確率は普段より低くなるけど可能性はあるけど、その前に死なないかどうかが
ちと電話してるので席を外す
死人が出た、出掛けたで出家、隠遁する隠者ルート(途中リタイヤ)は有りですか?
>>238
普通に永水で続けるか、どこかの高校に逃亡しよう
電話終わったー
では恐怖の判定をば
春による殺害判定
対象決定コンマ 直下
01~25 石戸霞
26~50 狩宿巴
51~75 戒能良子
76~99 神代小蒔
殺害成功判定
01~50 咏によるインターセプト
51~75 初美が体を張る
76~99 殺害成功
あ、直接殺意は戒能さんに向くんだな
流れとしてはとても自然
そして咏たんによるインターセプトと
予定外すぎるので少し時間をくれ
【5月3週目、週末】
良子「ふふ、京太郎にたっぷりと注いでもらいました
子供できてますかね?」
春「知りたい?」
良子「おや春、どうしたのですかこんな夜に」
春「私は子供ができてるか知りたいかって聞いたの」
良子「ふぅ、春、さすがにこんな早期には検査キットでは結果は分かりませんよ
保険の授業で習わなかったんですか?」
春「そんなものより簡単に分かる方法がある
そう、直接開けて確かめればいい」
ギラリと、白刃が蝋燭の火に照らされてきらめく
良子「春、嘘ですよね? 私たちは従妹ですよ」
じりじりと、良子は後ずさるが、それと同じだけ春は前に出る
ゆらゆらと、足取りに合わせて包丁が揺れる
春「近しいからこそ許せない……京太郎を他の学校のやつらに会わせて、自分だけ媚を売る
そんな売女、京太郎には必要ない
京太郎には私だけでいい」
良子「春、それは違います
京太郎のような優れた雄には数多くの女が……」
春「嘘ばっかりっ! 他の女を差し出さないと、自分に自信がなくて捨てられるのが怖いからそうしてるだけのくせに!
そうやって他の女を捧げる言い訳を作って取り繕う……そして私から京太郎を奪うんだ!
そんな女死ねばいい!」
ブオンと、空を裂き良子の顔すれすれを刃が通る
髪の毛が数本、宙を舞った
良子「やめなさい、春!」
春「害虫は、死ねぇっ!」
腰近くに包丁を構え、春は良子に向けて走り出す
咏「おいおい、そいつはちぃっと見過ごせないねぃ」
言葉と同時に滑り込んできた影が、春の足を払い、空中で腕をとって地面に組み伏せる
春「三尋木咏! お前まで私から京太郎を奪う気か!?」
咏「ちっと黙ってな」
腕の関節を決め、転げ落ちた包丁を蹴り飛ばし手の届かないところへ
そしてそのまま着物の帯で後ろ手に春を縛り上げる
咏「けっこう高い帯なんだから台無しにされると困るんだよねぃ、だから大人しくしてな」
ゴヅッっと、地面に春の頭を踏みつけて意識を奪う
咏「で、どうするのさ戒能良子? 従妹が起こしたこの状況をさぁ」
果てしなく面倒くさそうに、咏は良子に問いかけた
戒能良子の沙汰判定 直下
01~50 従妹故の情で見逃してしまう
51~99 洗いざらいみんなにぶちまける
戒能良子は病んでいないので返り討ちにはしません
01~50:見逃す
良子「……今回は、今回だけは見逃させてください
春も悪い子ではないんです、少し不安でおかしくなってただけで
すぐに元に戻ると信じます」
咏「そんなに甘くて大丈夫なのかねぃ?
自分の決めたことには自分で責任を持ってもらうよ
次刺されかけても私は知らんし、助けないぜ」
良子「分かっています
ですから、ここはどうか穏便に……」
咏「まあ、私は京太郎にさえ鉾が向かなきゃそれでいいや
好きにすればいいんじゃね?」
あー疲れたと、扇子をふりふり咏は廊下を帰っていく
春はどうする? 安価コンマ判定直下
01~70 三尋木咏が邪魔、今は期を待って大人しくする
71~99 なおも戒能良子をつけ狙う
ぞろ目 隙のありそうな別の邪魔な女を狙う
あっぶな!
↓2ならだれか死んでたか、春が返り討ちにあってた可能性高いぞ
INFO
滝見春は殺意を奥に隠し、【6月1週目終了】まで大人しくして注意をそらそうとしています
滝見春の殺意はいまだおさまりまっていません
こりゃ病み度4になったらシステム上戻すのは無理みたいなもんか
トゥルーはもちろん永水陥落ルートも実質消滅
人死に出したくないならすぐに逃げて時間稼ぎ、ばれたらまた逃げて……と転々とするしかないかね
咏「おい京太郎、起きろ」
ゴツッ
京太郎「いたっ! いきなり何するんですか!?」
咏「静かにしな、命が惜しけりゃな」
京太郎「え、何それ怖い」
咏「ついさっき滝見春が従妹を刺しかけた
ここは危険だから、逃げるなら今がいいと思うぜぃ」
京太郎「は? 春が? 何の冗談……」
咏「冗談でわざわざこんなこと言わないっての、真面目な話だよ
逃げるにしてもここに留まるにしても、覚悟は必要だからねぃ」
咏「で、どーする?」
先決2票 直下から番号で
1:それでも俺は春を信じたい(永水残留)
2:刺殺事件とか怖すぎ! 逃げないと!(他校逃亡)
※逃亡は失敗する可能性もあります、失敗すると永水からは逃げられないでしょう
逃亡先には咏もついてきます
逃亡した後、放免された春が誰かを刺す可能性は当然あります(判定1回のみ)
逃亡先では個人戦には出られません
>>265
転々は無理だよ、そこまで甘くはない
逃亡は一回のみ許される行為です
あ、あと陥落は生者だけ落とせば問題なくエンドに行けます
何人死のうとも全滅しない限りは陥落エンドの可能性は残っている
1:永水残留を選択
京太郎「それが本当だとしても、それでも俺は春を信じたいんです」
咏「そろいもそろって甘ちゃんだねぃ
ま、お前の身だけは守ってやるよ
あとはどいつが死のうと私は知らんし」
京太郎「いや、そこは構ってくださいよ!」
咏「わかんね~、すべてがわかんね~」
京太郎「この人適当すぎる! お願いですから!」
咏「じゃ、お前が私とヤッてくれるなら、他のも助けてやるよ
それでどうだい?」
京太郎「なんという交換条件だ……春にばれたらあなたまで死ぬでしょ!」
咏「ばれなきゃいいんじゃね? 他の女みたいに無駄アピールはしないでおいてやるからさ
それに、そんなことうだうだ言ってる状況なのかねぃ?」
京太郎(どうする!? どうする俺!?)
咏「私は優しいから成功報酬ってことでいいよん」
選択番号 直下から2票先着
1:自分の力で何とかする
2:歌と取引する
病み度4以上で2以下に戻したり、上がらなくする(もしくは上がり難くする)方法ってありますか?
>>273
ぞろ目を出すか、頑張ってやばい相手に構いましょう
あがらなくなる方法はないです
<正しい選択を選んだか……>
1:自分で何とかする good communication !
京太郎「自分で何とかします!
自分の女ひとり何とかできなくて何が男か!
それに、咏さんとは取引とかじゃなくて普通に愛し合って求めたい!」
咏「ほー、ほえるねえ
その男気、気に入った
気が変わった、手伝ってやるよ」
京太郎「マジですか!?」
咏「マジマジ」
京太郎(よかった! 誘惑に流されないでよかった!)
INFO
三尋木咏は今後も助けてくれるようです
計算上は初っちゃんに構い倒してオカルトで食事しまくれば陥落エンドいけるけど、その場合トゥルーは無くなるね
トゥルー狙うなら正攻法ではるるをどうにかしましょう
INFO忘れ
戒能良子の好感度が85(京太郎の子供、産みたいです)になってます
現在好感度
石戸霞……100…病み1
狩宿巴……100…病み1
滝見春……100…病み4
渋谷尭深…100
三尋木咏…99
神代小蒔…92
戒能良子…85
大星淡……85
宮永照……82
高鴨穏乃…82
赤土晴絵…80
松実玄……77
亦野誠子…73
鷺森灼……72
松実宥……70
弘世菫……58
新子憧……47
薄墨初美…41
好感度目安
01~10 嫌い
11~20 好きではない
21~40 普通
41~50 友情的な好き
事情があれば体を許してくれるライン
51~70 恋愛的に好き
71~90 愛している
91~99 結婚したい
常識ライン
100 雌として離れられない
病みカウンター目安
0:依存:「貴方に他の人がいても離れられないの」
1:不満:「私だけでいいのに……」
2:不安:「他の女は必要ないよね? ね?」
3:独占:「捨てるなんて許さない 私だけでいいんだ」
4:排除:「あの女がいるから……邪魔な雌豚は消さなきゃ」
5:狂気:「コロスコロスコロス……ねえ、私の愛見てくれたよね? ふふふ」
6:死亡:『ニュースです ○月×日男女のカップルと思われる物体が』
オカルト<八岐大蛇>さんの隠された能力
能力1:性的に食べた人数分のカウンターがのる 上限は8つ(現在6)
能力2:のっているカウンターの数×5の補正を新たに出会った女性の初期好感度に足す(現在+30)
能力3:任意の数カウンターを消費することで、消費した数のカウンター×10の補正を対局後の(性的)食事判定に足すことができる
能力4:食事判定に常に+10の補正
能力5:病み度の総数だけ好感度上昇値が増大
【5月4週目 自由行動】
咏「今日は5月最後の週だから、適当に頑張るといいんじゃね?
あと京太郎、お前は個人戦に出るか出ないか決めとけよー」
京太郎(この状況で個人戦に出て大丈夫か? でもなあ、みんなとの約束もあるんだよなあ)
春「」ギロッ
良子(春……まだ諦めていないのですか? そんなあなたは見ていられません)
小蒔「霞ちゃん、2人のご様子がなんだか……」
霞「そうね……」(うまくいくと潰し合いにさせられるかも)
巴「春……」(あなたがいなくなると私が困るのよ、分かってるの?)
初美「最悪です、なんで県予選1週間前にこんなことになってるんですかー?
絆や友情はどこへ行ったんですかー」(サメザメ
1:オカルト抜きで麻雀する(対局者より上位なら好感度+)
2:オカルトありで麻雀する(対戦後勝敗にかかわらず対局者を性的に食べなければならない、食事判定に成功すれば被食者の好感度+10 失敗すれば-10)
3:マンツーマンで個人レッスン(選んだ相手の好感度+、成功すれば京太郎の雀力上昇)
4:二人きりで過ごす(選んだ相手の病み度を減少させられるかもしれないが……)
安価2↓番号選択 3・4は相手も明記
一番安全にトゥルーにいくならやっぱり春を真っ先に病み度下げてあとは誰も手を出さないのが一番かな?
自由行動はデートとかで夜ははっちゃん?夜誰とも合わないとかできないの?それか呼んでもやらないとか
>>282
トゥルー行きたい場合の最善に近い行動はそれかな、他の子の病み度のリスクも負えば春でエロの選択肢もあるけど
夜は初美ちゃん以外はHやるね、誰も呼ばない選択はない
戒能さんなんか恐怖と従妹に裏切られた不安で逆に求めてくる
霞さんは自分と京太郎の関係優先、巴さんも同じく
姫様はそもそも空気が読み切れてなくて自分が京太郎と結婚するものだと思い込んでる
滝見春が二人きりで過ごす相手になりました
何をする? 安価2↓
1:その場でいちゃつく (病み度減少20%)
2:デートに出かける(病み度減少率20%)
3:みんなに隠れて性的ないたずらする(病み度減少率20%)
4:連れ込んでエッチする(病み度減少25%・他の人間の病み度が上がる可能性あり
はるるとの黒糖巡りデートに決まったところで今日は終了
ゾロがこんなに出るなんて思わんよ、しかも券を使い切った直後の病み判定とか……
明後日の夜22時くらい開始かな
おやすみなさーい
最後に京太郎が個人戦に出るかどうか
個人戦に出ないと阿知賀・清澄・白糸台以外へ遠征できません
個人戦で活躍すると、阿知賀の準決勝前の練習に呼んでもらったり、他の高校の人と全国で手合わせできたりする
個人戦に出ないと、他校の好感度100勢にストーカーされないのがメリット
安価直下から2票先決
1:個人戦出る
2:個人戦でない
個人戦出ないのか……7月でトゥルーを迎える短期決戦はなくなったね
トゥルー目指すなら8月で頑張って他校の天照大神に匹敵するものを食べるぐらいしかない
あとは短期決戦で陥落目指すか
春が殺し殺されしないことに賭けて清澄に移り住んで、4校合宿で衣か透華を食べるか、かねえトゥルーの可能性が多少でも残ってるのは
7月に清澄で咲食べても完成しないのか?
シズ食べてるし匹敵するの一人食べたらエンドかと思ってた
>>298
シズ食べたときにレベルアップして、残り天照大神かそれに匹敵するものを残り2つ揃える必要があるって言ってるよ、ゆえに最低人数でも咲ちゃんと衣、咲と透華、衣と透華が必要
勘違いしてる人が多かったようなら、個人戦出るかどうか集計し直してもいいけど、どーする?
明日起きるまでの多数決で決めといてくださいな
「出ないまま」「やっぱ出る」で
おやすみー
zzz
おはよー、じゃあ個人戦出るってことで
書き方紛らわしかったみたいね、ごめんよ
お詫びにぞろ目補正券を1枚差し上げよう
勘違いレベルにぞろ目券大量はさすがに……次に大きなミスしたらね
トゥルーだろうが陥落だろうが逃亡だろうが死亡者でようが>>1的には構わんよ
住人さんとコンマ神のお好きにどうぞ
ところではるるとのデートがほぼ食レポ&黒糖スイーツの紹介になったんだが……
デートで病み度下がるのが20%
駄目だったら夜呼ばないとか6月1週目でまた暴走するから呼ぶしかない
でも今回は巴さんもセットで確率下がるらしいし
厳しいな
今夜もはじまるよー
何気にアコチャー、電話すればあっさり恋に落ちる範囲なのな
現在好感度
石戸霞……100…病み1
狩宿巴……100…病み1
滝見春……100…病み4
渋谷尭深…100
三尋木咏…99
神代小蒔…92
戒能良子…85
大星淡……85
宮永照……82
高鴨穏乃…82
赤土晴絵…80
松実玄……77
亦野誠子…73
鷺森灼……72
松実宥……70
弘世菫……58
新子憧……47
薄墨初美…41
好感度目安
01~10 嫌い
11~20 好きではない
21~40 普通
41~50 友情的な好き
事情があれば体を許してくれるライン
51~70 恋愛的に好き
71~90 愛している
91~99 結婚したい
常識ライン
100 雌として離れられない
病みカウンター目安
0:依存:「貴方に他の人がいても離れられないの」
1:不満:「私だけでいいのに……」
2:不安:「他の女は必要ないよね? ね?」
3:独占:「捨てるなんて許さない 私だけでいいんだ」
4:排除:「あの女がいるから……邪魔な雌豚は消さなきゃ」
5:狂気:「コロスコロスコロス……ねえ、私の愛見てくれたよね? ふふふ」
6:死亡:『ニュースです ○月×日男女のカップルと思われる物体が』
オカルト<八岐大蛇>さんの隠された能力
能力1:性的に食べた人数分のカウンターがのる 上限は8つ(現在6)
能力2:のっているカウンターの数×5の補正を新たに出会った女性の初期好感度に足す(現在+30)
能力3:任意の数カウンターを消費することで、消費した数のカウンター×10の補正を対局後の(性的)食事判定に足すことができる
能力4:食事判定に常に+10の補正
能力5:病み度の総数だけ好感度上昇値が増大
ぞろ目±1補正券 1枚
【5月4週目 自由行動】
京太郎「俺は個人戦に……出る!」
小蒔「京太郎さんならきっと大丈夫ですよ!」
霞「そうね、たぶん来週には私たちの誰よりも強くなっているわ」
巴「すでに私追い抜かれていますし」
初美「京太郎の予選突破は何も心配してませんー
それよりも気になるのが……」
春(あの害虫は殺す、でも他の目が邪魔……誰もいないところで……)
良子(春、そんなに私が許せないのですか?
私は京太郎に喜んでほしかっただけなのに、どうしてこんなことに……)
京太郎「俺は自分の力で全国に行くんだ!
そのために……春、デートしよう!」
春「……? 私とデート?」
京太郎「そうだ、行くぞ!」
戸惑う春の手を引いて、外に飛び出す
小蒔「私もデートしたいです」
霞「それはみんな同じよ、小蒔ちゃん」
巴「そうですね」
初美「私は違いますからね、勝手に輪に入れないでほしいですー
というか誰も予選突破のためにデートってところに突っ込まないんですかー?」
咏「いやー、嬢ちゃんも何回か京太郎に誘われたら落ちるんじゃね?」
初美「私はそんなチョロくないのですよー! 今の京太郎を愛するなんてありえませんー!」
良子(すみません、京太郎……今の私にはあなたに頼るしかないようです
春を、お願いします)
>>316
一応、春は6月1週目終わるまでは動かないけどね
それでもチャンスが少ないのは変わらんけど
京太郎「鹿児島で庶民の黒糖スイーツといえばこれ、げたんは!
駅や商店で気軽に買えるから散策にはもってこい、しかも安いな!」
春「げたんはの名前の由来は下駄の歯からきたと言われる
鹿児島土産の中ではかるかんやかすたどんの方が有名で、こっちはあんまり注目されてなくて悲しい……黒糖スイーツはもっと前面に押し出されるべき
でも地元では庶民の味として人気で、鹿児島でしか食べられない
小麦粉や鶏卵、黒砂糖を主原料にした生地を引き延ばして台形にカットして焼き上げた後、黒糖蜜に漬け込んだお菓子
とても素朴で美味しいし、お茶にも合う」
京太郎「お、おう」
急に春の目がキラキラして語りだしたぞ、なんか軽くキャラ崩壊おこしてないか?
まあ楽しんでるならいいか
京太郎「お茶飲みつつ、一緒に歩こうぜ」
春「でも手をつなぐと、げたんはが持てない」
京太郎「それは簡単に解決する、ほら、あーん」
春「あ、あーん」
顔を少し赤らめて口を開ける春、可愛いな!
京太郎「どうだ?」
春「モグモグ……いつもより少し甘い気がする」
お茶で赤らんだ頬を隠す春、可愛い
こんな春が良子さんを刺そうとしたなんて信じられないな、咏さんの見間違えか何かじゃ……
春「」ピクッ
京太郎「あれ、どうした?」
春「向こうの女、京太郎に色目使った……京太郎は私のものなのに」(ギリッ
だめだ、どうやら見間違いじゃないっぽい
京太郎「それはあれだよ、俺達があんまりお似合いだから、羨ましそうに見てただけだって」
春「……私たち、お似合い?」
京太郎「そりゃそうだろ、手をつないで食べさせあってたら、誰から見てもカップルだって」
……咲とも普通にやったが、それは内緒にしておこう
春「そっか、ならいい」
少しご機嫌そうに、つないだ手をキュッと握ってくる
こうしてると普通に見えるんだけどなあ
京太郎「そして今回のメインにして本命、鹿児島中央駅の土産横丁だ!
実は俺も気になってたんだよな、この香月の黒糖プリンバームっていうの」
春「菓匠香月は私もおすすめ
この黒糖プリンバームは熟練の職人さんがじっくりと焼き上げた黒糖風味のバームクーヘンに、黒糖ソースをたっぷりとかけた逸品
焼きたての香り高い黒糖のかぐわしさは、素晴らしいの一言でしか表すことができない
黒糖の香りを楽しむにはこれが一番といってもいいかもしれない」
京太郎「なんだこれ! すごくうまいぞ!
和なのに洋、洋なのに和!
口の中でほろほろとほどけるバームクーヘンとまぶされた黒糖ソースが混然一体となって、口の中で香りが爆発する!
一口食べるたびに、次の一口を求めてやまない、後を引く味!
こ、こんな癖になる味が鹿児島にはあったのか……奥が深いぜ、黒糖スイーツ」
春「これは洋菓子でありながらもその味わいは和の心を忘れない、素晴らしいお菓子
黒糖というと和菓子を連想されがちだけれど、洋菓子でも黒糖のポテンシャルは十分に発揮できると示した菓匠香月の職人さんには、絶賛を贈るしかない」
京太郎「これはたまらない味だ……1つ、いや2つ買って帰ろう
県予選を突破したらお祝いに食べる」
春「京太郎はまだ菓匠香月の奥深さを知らない、これも食べるべき」
京太郎「これは……箱入り娘? クッキーなのか、これ?」(サクサク
京太郎「な、なにぃっ!
生地の香ばしさと、黒糖の上品な甘みが舌の上でとけていく!?
クッキーといえばバタ臭いか甘さ控えめで物足りないものが多い中、この箱入り娘は一線を画する!
生地と黒糖の旨味がどこまでもお互いを高め合い、それでいて上品にまとまっている!
決して主張しすぎることない、素朴でありながら優雅さをも備える素晴らしさ!
まさに箱入り娘の名にふさわしいとしか言えないぜ」
春「京太郎は十分に語っている
私は個人的に箱入り娘の方が好き、上品な黒糖の風味がシンプルに表されていて食べやすいし、手も汚れない」
京太郎「くっ、小遣いが少ないことをこんなに嘆く日が来るとは……
俺としてはがっつり行きたいから黒糖プリンバームは外せないし、でもお茶請けとして箱入り娘も欲しい……どうすれば」
春「まだ決めるには早い、こっちにはこんなものもある」
京太郎「奄美きょら海工房?
黒糖アイスだと!? 黒糖でアイスを作ったのか!?」
春「奄美きょら海工房は奄美大島でとれた黒糖を使用している、黒糖だからこそ出せるスイーツにこだわったお店
黒糖の上品で滋味あふれるアイスはそこらのアイスとはわけが違う上に、味も7種類と豊富、しかもアイスキャンディー1つでたった180円」
春「こっちのあまみ黒糖ショコラは、口に含むととろけるショコラとさくさく食感の純黒糖、さまざまな食感が一粒で楽しめる新感覚のショコラ
一度でいくつもの食感を味わいたい欲張りさんにお勧め」
京太郎「7種類の味のアイス!? どれを食べるか迷ってる間に融けちゃったら困るじゃないか!
それに黒糖チョコか……うまそうで気になるなぁ」
春「奄美黒糖ショコラに使っているのはビターチョコだから、甘すぎるのが苦手な男の人にも人気
ほろ苦いココアパウダーの内側にショコラで黒糖をコーティングしていて、かじれば中から黒糖の上品な甘みが広がる上に栄養もとれると完璧」
京太郎「じゅるり、食欲が刺激されるぜ」
春「さらに同じ店の奄美黒糖カステラ、こちらは2種類の味がある
島はちみつ入りの黒糖カステラはしっとりとした食感にふんわりと柔らかく、香り豊かで純黒糖のコクと深みを感じられる逸品、私的にはこっちがお勧め
はちみつのねっとりとした甘みと黒糖の上品な甘み、2種類の甘さが混ざり合ってとても美味」
春「そして奄美たんかんを使用した方の黒糖カステラは、生地にたんかんの皮が練り込まれていて、たんかんの爽やかな香りと旨みが凝縮され今までにない風味が感じられるから、はまる人はどこまでもはまる
柑橘系を黒糖と合わせるという試みはこの店ならではといえる
黒糖の味を壊さないように絶妙に計算しつくされた配合でたんかんを生かした、革命的な職人技」
京太郎「待ってくれ春! どれもこれも魅力的なものが多すぎて俺には決められない!」
春「そんな京太郎は原点に帰るといい
永久屋の喜界島黒糖、私がいつも食べているのと一緒で癖がないのに上品で甘い、私の故郷の味」
京太郎「それは春からもらえるじゃないか!
うう、俺はどうすれば……」
春「ふふ、たくさん悩んでる京太郎を見て私は楽しむ」
京太郎「春、お金を貸してくれたりは……?」
春「デートで女にお金をたかるのはポイントが低いけど、いいの?」
京太郎「だよなー、やっぱ小遣いで何とかするしか……うごご」
春「悩んでる京太郎、可愛い」
1時間後、俺は黒糖プリンバームとあまみ黒糖ショコラを買って、必ずもう一度訪れることを誓った
春が言うには、黒糖スイーツの種類はまだまだあるとのこと
次もまた小遣いと戦うのだろうな
病み度減少判定
滝見春 判定コンマ直下
01~80 楽しかった
81~99 満足した
ぞろ目 大・満・足
滝見春 病み度減少判定
81~99 満足した(病み度-1)
Q.これらの黒糖スイーツは実際に食べられますか?
A.店と商品は実在します、ただ鹿児島中央駅の土産横丁においてあるかまでは知りません
なお、黒糖アイスは現在奄美大島でしか食べられないらしく、通販も品切れ中
【5月4週目 自由行動後、電話】
春はデートで結構満足してくれたっぽい
帰り道もご機嫌だったし
ちょっと外の人たちに連絡とってみようかな
電話相手
白糸台勢・阿知賀勢・宮永咲から選択
安価直下、安価3↓、電話相手1人ずつ指名(同一人物、無効票はずれる)
電話先:渋谷尭深・宮永咲
京太郎「尭深さんに連絡してみようか、この前は淡や照さんに電話したしな」
~♪~
ピッ
だから反応早いって!
尭深「京太郎くん、また電話くれたんだね、嬉しい」
京太郎「尭深さんと俺の仲ですからね」
そう、深い意味はない
淡や照さんが俺の所業をばらしている可能性を危惧しているわけではないのだ
尭深「そういえば……あの合宿から皆、京太郎くんの話をすることが多いんだよね」
ドキドキなんかしてないよ
してたとしてもこれは恋的なあれだよ、たぶん
京太郎「そうですか、いやーモテる男はつらいなあ」(棒
尭深「そう、まるでみんな京太郎くんを狙ってるみたい
永水の人たちや松実さんのとこの子たちと一緒なのかな?」
ちょま、玄さんと宥さんのこと周囲にばれすぎじゃない!?
京太郎「いやー、よくわかりませんね
淡とは気があったし、照さんとは前からの付き合いで話しますけど、他の人たちとはろくに話してませんし」
嘘は言ってない、嘘は言ってないからセーフ
尭深「ふーん……
まあいいや、絶対に全国に行くから、その時こそ種付けしてね
京太郎くんの子供を産める以上の幸せはないから」
京太郎「はい、全国で会えたら必ず」
とんでもない約束をしてしまった気がするぞ、大丈夫なの俺?
会わなきゃ大丈夫だよね、うん
尭深「じゃあ、また連絡してきてね
待ってるから」
プツッ、ツーツー
京太郎「なんか尭深さん怖いよ、俺の気のせい?」
宮永咲 好感度判定
コンマ直下+八岐大蛇の効果で+30(最低保証41)
宮永咲 初期好感度61(京ちゃん、好きだよ)
京太郎「咲のやつに電話して心を落ち着けよう
こういう時のための昔馴染みだ」
~♪ ♪ ♪~
咲「わわわ、このボタンでいいのかな?
あーあー、聞こえる?」
京太郎「聞こえてるよ、てかまだ携帯に慣れてないのかお前?」
咲「それは京ちゃんが私に電話をかけてこないせいでしょ
せっかく買った携帯なんだから、もっと頻繁に連絡してよ」
京太郎「悪い悪い、なんかお前相手だと連絡しなくても傍にいる気がしちまうんだよな」
咲「盗聴なんかしてないよ」(棒
京太郎「してんの!?」
咲「してるわけないでしょ、京ちゃんは昔馴染みをなんだと思ってるのかな?
お姉ちゃんはしてても驚かないけど」
京太郎「お前らの姉妹仲がどうなってんのかたまにわからなくなるよ、俺
そういや、照さんの携帯の中の番号消したんだって? 怒ってたぞ」
咲「あれはお姉ちゃんが悪いの
まだ私が携帯持ってないのに『この中には京ちゃんの番号が入ってる、いいでしょ?』とかどや顔するから」
京太郎「なんというくだらない理由……謝っとけよ」
咲「私達にとってはくだらなくないいんだけどな」(ボソ
京太郎「なんか言ったか?」
咲「ううん、なんでもない
とにかく、京ちゃんはもっと私に連絡すること、これ私からのお願いだからね」
京太郎「へいへい、覚えてたらするわ」
咲「これ、絶対連絡しないパターンだよ
まあいいよ、全国では逃がさないから」
京太郎「は? 全国ってなんだよ?」
咲「京ちゃんにはまだ秘密、行けるかどうかまだ決まってないしね
あと京ちゃん、エッチなのは控えめにね」
プツッ、ツーツー
京太郎「だからなんでみんな毎度毎度気になる終わり方で切るんだよ、女子高生の中でそういうの流行ってんの?」
INFO
宮永咲の好感度が69(早く電話来ないかな~、えへへ京ちゃん)になりました
咲ちゃんは魔王ではないようです
【5月4週目 深夜】
先週に良子さんを抱いた後、咏さんから春が良子さんを刺しかけたという衝撃な話を聞いた
昼に様子見も兼ねて春とデートをしてみたが、他の女の子への当たりが強くなっているような気はする
それ以外の部分は黒糖に没頭しすぎて普段と違うせいでよくわからん
これは俺が鈍いのか、春の黒糖への愛が深いのか……
それでも少しは何かがましになったと信じよう
どうなるにせよ、来週には女子団体戦の県予選が始まる
皆の実力なら負けはないだろうが、しっかり応援しないとな
それとは別に、今夜は彼女を呼んでみた
話したいこともあるし
INFO
京太郎による『褥に呼ぶ』判定が行われます
以下の人物から来た人を選んでください
1:神代小蒔
2:石戸霞
3:薄墨初美
4:狩宿巴&滝見春
5:滝見春
6:戒能良子
7:三尋木咏
注)複数人とのエロの場合、病み度減少の確率は下がります
今回は同意の上なので、来た人間同士への病み判定は行われません
5を選ぶと春が1人で抜け駆けします、春と巴さんの関係は悪化するでしょう
初っちゃんはまだエロないです 好感度は上がる
先着2票で決定
おーい京豚ァ
荒らされてえか?
荒らされたくなかったらsage進行にするんだな
分かったか京豚ァ
次のお前のレスがsageじゃなかったらその瞬間荒らしまくるからなー
目障りなんだよ京豚がァ
さげろボケ京豚ァが
安価スレだし荒らしがいがあるってもんだよなぁ
なあ京豚ぁ?
さげたら見逃してやるけどよぉ
この金髪豚野郎が
【5月4週目 深夜】
先週に良子さんを抱いた後、咏さんから春が良子さんを刺しかけたという衝撃な話を聞いた
昼に様子見も兼ねて春とデートをしてみたが、他の女の子への当たりが強くなっているような気はする
それ以外の部分は黒糖に没頭しすぎて普段と違うせいでよくわからん
これは俺が鈍いのか、春の黒糖への愛が深いのか……
それでも少しは何かがましになったと信じよう
どうなるにせよ、来週には女子団体戦の県予選が始まる
皆の実力なら負けはないだろうが、しっかり応援しないとな
それとは別に、今夜は彼女を呼んでみた
話したいこともあるし
INFO
京太郎による『褥に呼ぶ』判定が行われます
以下の人物から来た人を選んでください
1:神代小蒔
2:石戸霞
3:薄墨初美
4:狩宿巴&滝見春
5:滝見春
6:戒能良子
7:三尋木咏
注)複数人とのエロの場合、病み度減少の確率は下がります
今回は同意の上なので、来た人間同士への病み判定は行われません
5を選ぶと春が1人で抜け駆けします、春と巴さんの関係は悪化するでしょう
初っちゃんはまだエロないです 好感度は上がる
先着2票で決定
【5月4週目 深夜】
先週に良子さんを抱いた後、咏さんから春が良子さんを刺しかけたという衝撃な話を聞いた
昼に様子見も兼ねて春とデートをしてみたが、他の女の子への当たりが強くなっているような気はする
それ以外の部分は黒糖に没頭しすぎて普段と違うせいでよくわからん
これは俺が鈍いのか、春の黒糖への愛が深いのか……
それでも少しは何かがましになったと信じよう
どうなるにせよ、来週には女子団体戦の県予選が始まる
皆の実力なら負けはないだろうが、しっかり応援しないとな
それとは別に、今夜は彼女を呼んでみた
話したいこともあるし
INFO
京太郎による『褥に呼ぶ』判定が行われます
以下の人物から来た人を選んでください
1:神代小蒔
2:石戸霞
3:薄墨初美
4:狩宿巴&滝見春
5:滝見春
6:戒能良子
7:三尋木咏
注)複数人とのエロの場合、病み度減少の確率は下がります
今回は同意の上なので、来た人間同士への病み判定は行われません
5を選ぶと春が1人で抜け駆けします、春と巴さんの関係は悪化するでしょう
初っちゃんはまだエロないです 好感度は上がる
先着2票で決定
【5月4週目 深夜】
先週に良子さんを抱いた後、咏さんから春が良子さんを刺しかけたという衝撃な話を聞いた
昼に様子見も兼ねて春とデートをしてみたが、他の女の子への当たりが強くなっているような気はする
それ以外の部分は黒糖に没頭しすぎて普段と違うせいでよくわからん
これは俺が鈍いのか、春の黒糖への愛が深いのか……
それでも少しは何かがましになったと信じよう
どうなるにせよ、来週には女子団体戦の県予選が始まる
皆の実力なら負けはないだろうが、しっかり応援しないとな
それとは別に、今夜は彼女を呼んでみた
話したいこともあるし
INFO
京太郎による『褥に呼ぶ』判定が行われます
以下の人物から来た人を選んでください
1:神代小蒔
2:石戸霞
3:薄墨初美
4:狩宿巴&滝見春
5:滝見春
6:戒能良子
7:三尋木咏
注)複数人とのエロの場合、病み度減少の確率は下がります
今回は同意の上なので、来た人間同士への病み判定は行われません
5を選ぶと春が1人で抜け駆けします、春と巴さんの関係は悪化するでしょう
初っちゃんはまだエロないです 好感度は上がる
先着2票で決定
【5月4週目 深夜】
先週に良子さんを抱いた後、咏さんから春が良子さんを刺しかけたという衝撃な話を聞いた
昼に様子見も兼ねて春とデートをしてみたが、他の女の子への当たりが強くなっているような気はする
それ以外の部分は黒糖に没頭しすぎて普段と違うせいでよくわからん
これは俺が鈍いのか、春の黒糖への愛が深いのか……
それでも少しは何かがましになったと信じよう
どうなるにせよ、来週には女子団体戦の県予選が始まる
皆の実力なら負けはないだろうが、しっかり応援しないとな
それとは別に、今夜は彼女を呼んでみた
話したいこともあるし
INFO
京太郎による『褥に呼ぶ』判定が行われます
以下の人物から来た人を選んでください
1:神代小蒔
2:石戸霞
3:薄墨初美
4:狩宿巴&滝見春
5:滝見春
6:戒能良子
7:三尋木咏
注)複数人とのエロの場合、病み度減少の確率は下がります
今回は同意の上なので、来た人間同士への病み判定は行われません
5を選ぶと春が1人で抜け駆けします、春と巴さんの関係は悪化するでしょう
初っちゃんはまだエロないです 好感度は上がる
先着2票で決定
【5月4週目 深夜】
初美「来ましたよー、京太郎
私が何を言いたいか分かってますよねー?」
開口一番こちらを睨みつけてくる初美さんだが、体が小さい上に童顔なので全く怖くない
京太郎「合宿のことですかね?」
初美「分かってるならなんであんなに節操なく手を出したんですかねー?
6人とか、ばれるに決まってるでしょうに」
京太郎「それはほら……女の子たちが魅力的で」
初美「それはあれですかー? 私には魅力がないと喧嘩売ってるんですか?
ええそうですよね、同じ胸のない宮永さんや、同じ身長の高鴨さんにも手を出しておきながら、私にはノータッチですもんねー?」
京太郎「いや、初美さんに魅力がないとは言ってませんけど
ていうか拗ねてません?」
初美「拗ねたくもなるのですー
みんなして自分勝手に動いて、私ばかり貧乏くじ、他にできる人間がいないからっていってもストレスはたまるんですよー」
初美「あ、勘違いしないでくださいね、別に今の京太郎と懇ろになりたいわけではないので
これは女としてのプライドってものなんですよー」
京太郎「それはそれで寂しいんですけど
俺、初美さんのこと好きですし」
初美「…………は?」
京太郎「初美さんが許してくれるなら、とっくに手を出してますよ
なんか嫌われてるっぽかったのでその機会がなかっただけで」
初美「え? え?
だってあんなにぞんざいに……」
京太郎「俺、親しくて遠慮のない気の許した人間ほどそういう態度になりがちですし
ここで軽口叩けるのなんて初美さんくらいですよ」
初美(ちょ、ちょっと待ってください、京太郎が私を好き?
あまりの急展開で頭がついてきませんー、つまりなんですか? 今までの態度は愛情の裏返し?
お、落ち着かせてください、なんかドキドキしちゃうじゃないですか
いや、これは京太郎のオカルトに影響されてるだけで……でも、私は昔確かにきょーたろーが好きだったわけで、どっちが本心なのか分かりませんー!)
京太郎「初美さん?」
初美「な、何でもないのですよー
話はそれだけですか? それなら私は部屋に」
初美(顔がほてって堪らないのですよー)
京太郎「いえ、本題の相談はこれからです、実は春が……」
初美「……そうですか、春への影響がそこまで……
もし次に誰かが凶行に及んだら、隔離するしかないですねー」
京太郎「か、隔離?」
初美「ぶっちゃけ他に方法がないのですよー
そういった状況で京太郎だけ匿っても、矛先が変わるのが関の山なのですー
県予選が終わって何か不穏なアクションあったら、閉じ込めて時間をかけて篭絡するしかありませんー
最悪でも8月の全国までには何とかしないと無理ですねー」
京太郎「そんなにまずいんですか?」
初美「現行犯じゃなきゃ説得力ありませんからねー、周囲に説明のしようがありませんー
姫様は反対するでしょうが、その時は押し通すしかありません
血の雨が降るのは私も勘弁してほしいところなのですよー」
京太郎「そ、そこまでですか」
初美「一歩でも間違えれば非常にやばい状況だと理解してくださいねー
今日はもう寝ますー、明日からまた胃と戦う日々なのですよー」
肩を落としてとぼとぼと歩く初美さんを見てられなくて、とっさに後ろから抱きしめる
初美「なっ!?」
京太郎「お願いした俺が言うのも変ですけど、初美さんも無茶しないでください
あなたがいなくなったら、俺悲しいです」
初美(京太郎のくせに、きょーたろーみたいなこと言うなんて卑怯です……こんな優しくされたら、ドキドキしちゃうじゃないですかー
諦めたはずの思いが、再燃しちゃいますよー)
初美「わ、分かりましたよ、無謀なことはしませんー」
初美(でも無理はさせてもらいますよー、それでみんなが無事なら体を張る甲斐もあるってものですからねー)
INFO
薄墨初美の好感度が51(あれからドキドキしてたまりません……私も影響受けてるんですかー?)になりました
初っちゃんが愛に落ちるまで残り20
【6月1週目 女子団体戦県予選】
ついにインターハイの県予選、今ごろは阿知賀のみんなや白糸台のみんなも頑張ってるのかね?
あとで応援メールでも送っておくか
それよりもうちの試合だな
ついに地区予選決勝、これに勝てば全国が決まるのか……
あ、小蒔さんが寝てぶっぱ、巴さんが危なげなく繋いで、春が安手で高い手潰してる……こうやって見るとなかなかにひどいな
初美さんの四喜和が炸裂して飛ばした……これはひどい、霞さんの出番ないじゃん
初美「役満たくさん上がって気持ちがいいのですよー!」
霞「あらあら、いる意味がなかったわ」
巴「私は繋げばいいだけなので楽です」
春「黒糖、おいし」
小蒔「みなさん凄いです!」
いや小蒔さん、あなたもぶちかましてますからね、寝てて覚えてないんだろうけど
小蒔さんの居眠りには対応不可、初美さんの役満は初見殺し、巴さんと春は出来るだけ点を減らさずにつなぐことが得意、霞さんは守り切ることに関しては一流
……対戦相手が可哀想になってきた
何の問題もなく県予選突破しちゃったよ
咏「やっぱシード候補校は安定感違うね~
全国でもいいところまで行くんじゃね? 知らんけど」
応援メールを送った相手 指名 安価直下 安価3↓
白糸台勢・阿知賀勢・宮永咲から1人ずつ選択(被りはずれる)
To 松実玄
『玄さん、緊張しすぎないで頑張ってくださいね
玄さんのドラ爆は知らない相手じゃまず止められないからそれほど心配はしてませんけど
遠い鹿児島からですが応援のエールを送ります、霞さんの揺れ動画付きで
鹿児島のおもちソムリエより』
From 松実玄
『おもち愛のこもったメール、ありがたくいただいたのです!
やはり鹿児島のおもちはすごいのです、ありがたやありがたや~
京太郎くんのおもち祈願のおかげで私達も晩成を倒したよ!
全国でまた会おうね
PS.赤土さんが遠征に行く話してるんだけど、憧ちゃんだけが反対してるんだよね、私も行きたいんだけどなあ』
To 松実宥
『宥さん、もうすぐ夏ですけどまだ寒い思いをしていますか?
夏本番に全国で会えるの楽しみにしてます!
玄さんにも応援メール送りましたけど、宥さんにも送らないと平等じゃないですしね
宥さんは阿知賀でもトップクラスに強いので、負ける心配はしてません
永水は全国行けるようになりました、早く会いたいです』
From 松実宥
『あったかいメールありがとう、旦那様、なんてね
玄ちゃんからも返事がいったと思うけど、私達も全国に行けるようになったんだ
来週末から遠征で、まずは長野の2位に挑むんだって
長野って京太郎くんのいたところだよね? 寒いのかなあ?
あったかい南国にも遠征に行きたいけど、今のところ予定はないみたい、残念』
京太郎「あの2人週末に奈良から鹿児島に来るつもりなの?
いや、新子だけ反対ってことは穏乃も完全に賛成派か
さすがにレジェンドは無茶な遠征プラン立てないだろ」
INFO
松実玄の好感度が84(遠征で鹿児島行きたいよー、おねーちゃーん)になりました
松実宥の好感度が77(旦那様からの愛で勝っちゃった)になりました
【6月1週目 自由行動】
女子団体戦は何の問題もなく突破してしまった
順調すぎて逆に応援のし甲斐がなかったほどである
阿知賀のみんなも全国行きが決まったらしい、白糸台は……照さんが負けるビジョンが全く浮かばない
このままの勢いで個人戦まで代表が全員永水で占められることは……さすがにないか
他にも強そうな人何人かいたしな
来週には俺にも出番がある
全国に必ず行って、たくさんの美少女たちと知り合うんだ!
小蒔「京太郎さん、今日は私と過ごしましょう!」
巴「私とどうかな?」
霞「あらあら、私よね?」
初美「私は一歩下がるのですよー」
咏「私にしとけばいいんでないの? 知らんけど」
良子(春……)
春「ガリッガリッ」
春(みんな邪魔……京太郎には私だけでいい
そうだ、前は地下牢だったから怒られたんだ、それなら今度は……)
京太郎「さて、今日はどうするかね」
1:オカルト抜きで麻雀する(対局者より上位なら好感度+)
2:オカルトありで麻雀する(対戦後勝敗にかかわらず対局者を性的に食べなければならない、食事判定に成功すれば被食者の好感度+10 失敗すれば-10)
3:マンツーマンで個人レッスン(選んだ相手の好感度+、成功すれば京太郎の雀力上昇)
4:二人きりで過ごす(選んだ相手の病み度を減少させられるかもしれないが……)
安価2↓番号選択 3・4は相手も明記
滝見春が二人きりで過ごす相手になりました
何をする? 安価2↓
1:その場でいちゃつく (病み度減少25%)
2:デートに出かける(病み度減少率25%)
3:みんなに隠れて性的ないたずらする(病み度減少率25%)
4:連れ込んでエッチする(病み度減少33%・他の人間の病み度が上がる可能性あり
またデートなん?
はるるとどこのデートに出かければいいんだろう
1:海遊館
2:プラネタリウム
3:春の黒糖スイーツ振る舞い(家デート)
4:自由安価
↓2で
春と海遊館ね、分かった
3とか睡眠薬混入の危険の香りがしないか、住人さん?
いやまだ期限前なので入ってないけどね
今日はこれまで、おやすみー
明日はこれるか分からん、明後日は確実に無理
京ちゃんの月末成長忘れとった
INFO
京太郎の基礎麻雀力が食事回数10×3=30上昇します
京太郎基礎雀力163
オカルトありで宮永の一族超えてんだけど何こいつ?
初美って好感度がヤっても大丈夫な値まで上がったら昼に麻雀で手を出さなくても夜呼ぶとヤっちゃうの?
>>376
安全地帯だったはずの初っちゃんは消えたのだ……もう51超えたから
まあ、他の子たちと違って初美ちゃんは周りの状況見てるから他の人がやばい状況のときは隠すだろうね
よく考えると逆に病み度4以上の人間がいるときは逆に自分を囮にするかもな、初美ちゃん
あの子、絆大事な子だから他の人が刺される状況なんて看過できないだろうし
まあ初美ちゃんの動向は状況次第
そしてやらない選択肢など基本ない
>>377
つまり夜呼ぶと普通にヤっちゃうし病み度判定出るってこと?
>>379
システム上はそうなるね
完全にデスゲーム化しはじめたなあ
移転か、まあ当たり前だよね
2スレ目は間違えてこっちに建てちゃったからなー
既に書いてしまった分はデータ残るのかしらん?
残らないならコピペしとかないと……
住人さんたちその辺知ってる?
病み度3なら監禁されるだけで命の危険はないし脱出も可能なんで、単なる好みで選んでもいいんだけどな
咏さんと初美ちゃんによるガードが強いおかげで病み度4=即死ってわけでもなくなってるし
リスクと効率だけに囚われずに欲望のままに生きてもいいんやで(ゲス顔
【6月1週目 自由行動】
京太郎「春、デートしようぜ!」
春「うん」(ニコ
小蒔「最近全然かまってもらえません……」(しょんぼり
霞「小蒔ちゃん、チャンスはまだあるわよ
いざとなったら……」
巴「いざとなったら、なんですか?
まさか家の権力は使いませんよね?」
霞「そんなことないわよ、うふふ」
巴「あはは」
小蒔「むむむ、私も何か作戦を考えます」
初美「姫様、慣れないことはやめましょうねー」
初美(なんだか少しもやもやするのですよー
はるるを止めるためには必要なんだから、お姉さんとしては歓迎すべきことなんですけどねー)
咏「ちっと気になるんだけどさ
あの小娘、自分が刺そうとすれば構ってくれるとか変な思い込みしそうじゃね?」
良子「春に限ってそれはないと信じたいのですが……」
咏「でも実際刃物持ちだしたぜ、あいつ
良子さんは想定してたっけ?」
良子「……それは……」
【6月1週目 かごしま水族館】
春「今日は水族館なんだ?」
京太郎「春は嫌いか? こういうとこ」
春「京太郎と一緒ならどこでも楽しい」
うん、可愛い、可愛いんだよなー
咏さんに言われなきゃ確実に気付かない自信があるぞ、俺
京太郎「お、黒潮大水槽だってさ」
春「クロマグロ、カツオ、キハダ……」
京太郎「ちょっと待て春、なぜおまえは食材になりそうな種類だけピックアップした?」
春「でも、おいしそう」
京太郎「いやそこは否定できないけど、それ水族館の楽しみ方と違うよな?」
春「京太郎、チンアナゴだって
京太郎の物の方がずっと太い」
京太郎「いやそれと比べたらだれでも太いからな
というかチンアナゴのチンはそこから来てない」
春「じゃあ、どこから?」
京太郎「いや知らないけど、絶対下半身とは関係ないはずだ」
春「カンパチ……カニ……」
京太郎「だから食材を見る目で追うな、その色は多分食べられないから」
春「分からない、意外といけるかも」
京太郎「なにがお前をそこまで駆り立てるんだ……?」
春「マダイにクエ、今夜は鍋にしようか?」
京太郎「何度も言うが食事から離れろ
向こうにノコギリザメとかいるだろ」
春「京太郎、フカヒレはノコギリザメからとれないよ」
京太郎「言われなくても知ってるよ!」
春「オオウナギ……食べると精がつきそうだね」
京太郎「下半身を熱っぽく見つめるな、ちょっとその気になっちゃうだろ」
春「暗がりで、する?」
京太郎「今はしない、というか普通に楽しめないのか春は?」
春「楽しんでるよ、京太郎の反応で」
京太郎「おいこら待て」
春「私が意味なくバカっぽい反応してると思ってた?」
京太郎「お前ってやつは……」(頭抱え
春「よしよし、京太郎は可愛い」(ナデナデ
京太郎「……今度夜にお仕置きするからな」
春「うん、して、楽しみ」
どこまでも掌の上……ベッドの上と反応が違いすぎるぞこいつ
春「ゴマフアザラシ、可愛いね」
京太郎「やっとまともな反応か」
春「失礼、私も普通の反応ぐらいできる」
京太郎「なら最初からやってくれよ」
春「京太郎の反応が面白くてつい」
春「イルカさん」
京太郎「ここが〆みたいだな」
春「傍で見てくる」
京太郎「おい、こういうところは大体……」
バチャッ
春「濡れ透け」
京太郎「言わんこっちゃない
ほら、タオル」
春「ありがとう、京太郎は準備がいい」
京太郎「最後にハプニングもあったけど、どうだった?」
春「うん、楽しかった
ずーっとずーっとこの時間が続けばいいのにね、私たち2人で、ずーっと」
春の笑みは口の端が上がっているが、目の奥には光がなかった
見つめていると、どこまでも深い闇に引きずられていくような……
それを俺は、どこか怖いと感じてしまっていた
病み度減少判定
滝見春 コンマ直下
01~75 楽しかったよ
76~99 満足した
ぞろ目 大・満・足
なぜそんなに高コンマを連発できるんだ……
病み度減少判定
76~99 満足した(病み度-1)
INFO
滝見春の病み度が2になりました
殺害と監禁の危険はとりあえず消えました
滝見春は抜け駆けをやめ、先を見据えて同盟を重視するようにしたようです
滝見春(最近京太郎が優しい、京太郎は私が好きなんだ、不安もあるけどしばらくはこのままでいいよね)
【6月1週目 自由行動後、電話】
電話相手
白糸台勢・阿知賀勢・宮永咲から選択
※新子憧を説得すると阿知賀が鹿児島に遠征にきます
遠征に来た阿知賀と色々するのには自由行動を消費しませんし、まずばれません
安価直下、安価3↓、電話相手1人ずつ指名(同一人物、無効票はずれる)
電話先:新子憧・松実玄
京太郎「そういえば、玄さんたちが鹿児島行きたいって言ってるんだっけ?
新子のやつ苦労してないかね」
ポチっとな
~♪ ♪ ♪~
憧「はいはーい、なんだ須賀か、おひさ~」
京太郎「おう、久しぶり
まずは全国行きおめでとう」
憧「ありがと
みんなテンション上がっちゃってこっちは祝勝会でパジャマパーティしてたわよ」
京太郎「楽しそうだな、それ」
憧「楽しかったのは楽しかったんだけどね、玄があんたからのメールを自慢げに見せびらかすもんだからシズが拗ねちゃってさ~
『私にも絶対連絡来るから! むしろこっちから行く!』とかわけわかんないこと言ってたわよ」
京太郎「穏乃……いろんな意味で大丈夫なのか?」
憧「シズが突拍子もないこと言いだすのは通常運転だからね~
それよりも合宿からこっち、シズも玄も宥ねえもことあるごとにあんたの話題出すのよね
ハルエや灼さんも聞き出そうとしてるし、あんたなんかした?」
京太郎「シテナイヨ」(棒
憧「それ、したって白状してるじゃないの」
京太郎「いや冗談は置いといて、レジェンドや鷺森さんはまじで心当たりがない
他3人とは合宿で仲良くなったけどな」
憧「あの2人、そんな他人行儀な反応されたらきっと傷つくわよ、特にハルエとか豆腐メンタルだから」
京太郎「レジェンドぇ……」
憧「ま、そういうわけなんで名前で呼んであげなさい
あんた……ああ、めんどくさい、京太郎も私のことも名前でいいから」
京太郎「憧?」
憧「なによ、京太郎」
京太郎「憧」
憧「だからなに?」
京太郎「いや、こうやって名前で呼び合うと恋人っぽいなって」
憧「ふきゅ、な、何言ってんの突然!?」
京太郎「まあ憧は引く手あまただろうけどな
キレイで可愛いし、阿知賀でもトップクラスにモテるんじゃないか?」
憧「いや、うち女子高だから出会いがそもそもないんだけど
おかげで男子苦手なまんまだし、ここ数年京太郎とお父さん以外と男と話してないし
……あ、なんか言っててむなしくなってきた」
京太郎「じゃあ、俺が恋人候補に名乗り出てもよかったり?」
憧「ふきゅっ、へ、変な冗談言わないでよ」
京太郎「割と冗談でもないんだけどな、憧とお近づきになれるなら願ったりかなったりだし」
憧「あ、あんたそういうの誰にでも言ってるんでしょ?
あー、もう、私まで会いたくなっちゃったじゃない、どうしてくれんのよ」
京太郎「じゃあ来れば? レジェンドが許すか知らんけど」
憧「分かったわよ、行ってやるわよ! ちゃんともてなさないと許さないからね!」
プツッ、ツーツー
京太郎「ちょっとからかいすぎたか? ま、いっか」
INFO
新子憧の好感度が53(あーもう、好きになっちゃったじゃない、どうしてくれるのよ)になりました
阿知賀が鹿児島遠征に来ます
京太郎「玄さん、また暴走してないかなー?
しっかりしているようで抜けてるとこあるから心配になるんだよな」
~♪ ♪~
ピッ
玄「京太郎くん京太郎くん、今ちょうど電話しようとしてたところなんだ!」
京太郎「ほえ?」
玄「実は今さっき、鹿児島遠征が決まったのです!
何故か憧ちゃんが賛成に回ってくれてね、それからはとんとん拍子だったよ」
実行と決断早っ、数分もたってないんだが、それでいいのかレジェンドよ
奈良から鹿児島って強行軍すぎるだろ
玄「6月2週目は龍門渕に行くから、そっちに行けるのは6月3週目の週末なんだ
まだおもちアップ体操の効果は出てないと思うけど、会ったらおねーちゃんと一緒にたくさんご奉仕するから楽しみにしててね」
京太郎「あの、遠征の目的は俺に会うことじゃないのでは?」
玄「そんな些細なことはどうでもいいのです!
なんだかんだで京太郎くんに会える、それが大事なんだよ」
京太郎「あ、はい」
だめだこの人、穏乃と同じで思い込んだら一直線タイプだ
玄「はっ、もしかして阿知賀ハーレムで京太郎くんをもてなすことができるかもしれないのです
憧ちゃんが甘い今のうちに計画を……」
京太郎「なに馬鹿なこと考えてるんですか、あなたは」
玄「でも、憧ちゃん以外は乗り気だよ?
おねーちゃんが憧ちゃんには時期尚早っていうから憧ちゃんにはまだ話してないけど」
京太郎「ちょっと、阿知賀の性倫理どうなってんの!? いや俺が言えた立場じゃないけどさぁ」
玄「最初は穏乃ちゃんが京太郎くんをどう楽しませればいいか相談しに来てね
おねーちゃんと一緒に相談に乗ってるうちに赤土先生と灼ちゃんも話に混ざりだしたのです」
京太郎「止めろよレジェンド! それでも教員か!?」
玄「愛の前ではそんなのは障害にもならないんだよ、きっと」(ウンウン
京太郎「奈良が自由すぎる……」
玄「そういうわけなので、私はおねーちゃんと会議してきますのだ!
みんな一緒に可愛がってね、ご主人様っ」
プツッ、ツーツー
京太郎「…………あいつらはだめだ、憧に詳細は教えず暴走を止めてもらおう」
To 新子憧
『そっちのアホ達がとんでもないことを企んでるので、阻止頼む
俺にはどうにもできん』
京太郎「これでいいだろ、憧は常識派っぽいからな」
INFO
松実玄の好感度が83(阿知賀のみんなでご主人様にご奉仕旅行なのですのだ)になりました
【6月1週目 深夜】
待ちに待った来週、俺や永水のみんなの個人戦が始まる
万全の態勢で挑まないといけないな
咏さんからは『お前もう本気の私と戦えるんじゃね?』とかいってたが、あれはリップサービスってやつだろ
油断したら足元をすくわれるっていうからな!
興奮してなかなか寝られない俺の部屋を、今日も誰かが訪れる
というか、あまりに寝られそうにないんで俺が呼んだんだけど
INFO
京太郎による『褥に呼ぶ』判定が行われます
以下の人物から来た人を選んでください
1:神代小蒔
2:石戸霞
3:薄墨初美
4:狩宿巴&滝見春
5:戒能良子
6:三尋木咏
注)複数人とのエロの場合、病み度減少の確率は下がります
今回は同意の上なので、来た人間同士への病み判定は行われません
初っちゃんへのエロが可能になり、安全地帯は消えました
先着2票で決定
エロ相手が石戸霞に決定したところで、書きために入る
明日来れないから、たぶん明後日の夜かな
さすがに今夜には間に合うまい
石戸霞「ふふ、やっぱり京太郎くんは私が一番よね? 春ちゃんが調子に乗ってたみたいだけど、やっぱり敵じゃないわ」
それでは、また―ノシ
間に合わないと言いながら、夜に投下する>>1の姿が
霞さんのエロシーンだけできたっ
図らずとも>>405の言った通りになってしまった
【6月1週目 深夜】
コンコン
霞「京太郎くん、失礼するわね」
京太郎「待ってました、霞さん!」
霞「今度はこんなに早く呼び出すなんて……お風呂でのアレが癖になっちゃったの?」(クスクス
京太郎「否定はしません」(キリ
霞「ふふ、私も完全に京太郎くんとするのが癖になっているからお互いさまね
一度味わえばもう忘れられないわ、覚えてない小蒔ちゃんったら可哀想
巴ちゃんも春ちゃんも必死でけん制してきて、可愛いし」
京太郎「霞さんは気にならないんですか? 女同士のそういうの
初美さんは気を使ってるみたいですけど」
霞「私は京太郎くんが帰ってくるって聞いた時点でこうなることはある程度覚悟していたもの
そりゃ私も嫉妬はするけど初美ちゃんはちょっと気にすぎなのよ、受け入れることも覚えればいいのに」
初美さんのおかげでうまく回ってるところもあると思うんだけどなあ
なんだかんだで俺も初美さんに頼っちゃってるし
霞「それより、今日はどうするのかしら?」
京太郎「今日は普段頑張ってる霞さんを労わるために、俺がマッサージします」(キリ
霞「あら嬉しいわ、私ってばここが大きいから、どうしても肩がこるのよね
ふふ、そういう趣向ならお手並み拝見しようかしら」
パサリと、霞さんをまとう巫女服が地面に落ちる
霞「脱いだ方がマッサージしやすいものね、ふふ、まずはお布団にうつ伏せでいい?」
京太郎「はい、お願いします」
霞「じゃあ、失礼して……」
うつ伏せに寝ると、完全に霞さんのおもちが潰れて横からはみ出る
こういうのは他の人では実現できない光景だ
霞「さあ、はやくぅ、京太郎くんのお手てでモミモミして」
甘い声で霞さんが誘ってくる
完全に性的なマッサージだと思ってるな
京太郎「じゃあ肩からほぐしていきますね」
霞「はい、お願いします先生」
お風呂のときも思ったけど、霞さんって結構ノリノリでこういうのを楽しむよね
京太郎「まずは首筋から肩にかけてをツボ押しでやっていきますよー」
ん、思ったより結構固いな、少し力強めでいこうか
霞「ん、ん……うまいですね、先生 女の体を扱わせたら一流だわ」
笑い声を隠しながら言われてもなあ……
首から肩にかけて血行をよくするために、指で押しながらゆっくりと撫でる
霞「ふあ、くすぐったい」
京太郎「今だけだから我慢してくださいねー」
掌で押しさすった後に親指で首のツボを押しながら、うなじを小指でかするように
霞「んはっ、先生、気持ちいいです……」
京太郎「せっかくだから楽しんでくださいね」
霞「んっ、んふ、はい」
首筋が終わったら、今度は肩の付け根から背筋に沿って掌の下で擦るように押していく
霞「ん、ん……本当にうまいわ、日常的にしてほしいかも」
背筋をしばらく圧迫して血行が良くなったら、今度は指先でくすぐるように背中をなぞり上げる
霞「ふあんっ、んあっ」
京太郎「どうかしましたか?」
霞「いえ、何でもありません、続けてください先生」
京太郎「じゃあこっち行きますよー」
霞「んはあっ、んく、くふっ」
大きめのお尻をもみほぐしながら、じっくりと時間をかけて足の付け根の方に撫でさすっていく
霞「ふぅん、はあ、んっ」
京太郎「リンパマッサージしますね」
足の付け根から少し離れた内側を、親指で押しながら肌になじませるようにゆっくりさする
霞「すごい、先生、もうちょっと上も……ふうっ、はっ」
京太郎「あまり動かないでくださいねー」
じりじりとした刺激に焦れてきたのかお尻を揺らし始める霞さんに構わず、付け根を押した後はふとももを両手で震わせるように揉みながら足先に向けていく
霞「ふああっ、んくぁ、ふ……あれ、どうして足に?」
京太郎「どうかしましたかー?」
霞「いえ、なんでも、ひあっ」
逆側の足の付け根を触り、指で押し込みながら再び足先へ
京太郎「背中側は終わりです、上向けになってくださいね」
霞「は、はい、分かりました先生」
霞さんはお尻を分かりやすく態と振りながら、上向けに寝直す
京太郎「お客さん、こんなに大きいと胸の下も凝るのでは?」
霞「そうなんです、だから先生の手で揉みほぐしてください」
胸を心もち差出しながら、濡れ始めた瞳でこちらの指先を追い、舌で唇を舐めている
京太郎「いきますね」
霞「ん、んっ、んんっ、は……気持ちいいです、もっとぉ」
自分から押し付けてくる動きを生かしながら、胸の下のリンパ周りから掌で押し上げつつ、指先は乳房をこねるように
霞「んふ、ふぅ、はっ、いい、いいです……もっと、もっと強く揉んでください、先っぽも凝ってるんです、先生ぃ」
京太郎「ここですか?」
霞「ふああっ、ひあっ、そ、そう、そこです、つまんでほぐしてください」
霞さんはいやらしく体を揺すって立った乳首をつまんでいじめてほしいと懇願してくるが、これはあくまでマッサージである
親指で乳首を押し乳房にうずめ、コリコリと軽く押し込んだら、すぐに胸の上側のリンパ周りを指先で押し始める
霞「んひぃ、ふはあっ、あ、あれ、先生、どうしてぇ?」
京太郎「触ってみたら筋肉の凝りではなかったようなので
上側行きますよー」
霞「そんなぁ、ひどいです先生……ん、んあっ、私こんなに」
京太郎「マッサージしてるだけですよ、体調でも悪いんですか?」
胸の上側から円を描くように胸の付け根を両手の指で押しなぞりながら、何でもないように問いかけてみる
霞「いい、それいい、もっと内側、内側揉んでください、お願いします」
京太郎「この辺ですね」
霞「そこっ、そこ、もっとして、もっとっ、ああ、またどうして……」
懲りることなく乳房を揉みたがられる霞さんの乳房に数度指を押し込めて揉んだら、また手を離して足の付け根をグイグイと押していく
霞「あっ、ついにっ? ふひんっ、はふっ、ひゃん、付け根、もっと付け根触ってっ」
京太郎「少し湿ってますね、汗ですか?」
霞「それは汗じゃないですっ、私の、私の恥ずかしい汁、先生もう私我慢できな……」
言いかけた霞さんを放って手を体から完全に離し、濡れた指を布団のシーツで拭い、言い放つ
京太郎「マッサージは終了です」
霞「え、ええっ!? こんな、こんなのひどいっ、私の躰さんざん熱くしといて、このままなんてっ」
京太郎「どうしてです? 俺は普通に霞さんにマッサージしただけですけど、何か手落ちでもありました?」
霞「いじわるっ、分かってるくせにっ」
意地悪じゃない、俺は本当に普通にマッサージした
それを勝手に勘違いしてた霞さんが悪いのである
この前のお風呂での仕返しとかではない
京太郎「なんで俺怒られてるんです?」
霞「いじわる、いじわるっ、分かったわよ、言うからぁ
私はマッサージでエッチを期待して気持ちよくなってましたっ、続きもっとしてほしいの、もう入れて、入れられないと火照りおさまらないからっ」
京太郎「なにが欲しいんです?」
霞「京太郎くん、今日本当にいじわるっ、京太郎くんの、先生のこのぶっといの、おち○んぽ、私の中に突っ込んで!
ああ、言っちゃったよ、恥ずかしいぃ」
京太郎「霞さんのお願いじゃ仕方ありませんね」
霞「おねがい、おねがいっ、もうまだるっこしいのいらない、今すぐ私の中おかしくして、我慢できないっ」
局部を触れ合わせると、霞さんは自分からグイグイと押し付け、中へと導いていく
霞「はやく、はやくっ、んあ、んああぁああっ!
イッた、入れられただけでイッちゃった、するたびにすごくなる、これっ
んはあぁぁっ、んぐうぅっ、はひゃあぁんっ、ふあぁぁっ! しゅごい、しゅごいっ! 動いて、動いてくださいっ!」
京太郎「霞、エロ可愛いよ」
耳元で囁いて大きくグラインドしながら、内側の壁に何度も先端を叩き込んでいく
霞「イクイクイクっ! 止まらない、京太郎様ので私イキっぱなしっ、私の中作り替えられちゃってる、京太郎様以外いらない存在になっちゃう!
小蒔ちゃんも初美ちゃんも私と同じにして! 京太郎様に傅く雌にして、ずっと私を支配して!
そのためなら姫様も親友も差し出すわ、そう、神代の身代わりはもう嫌っ、一人の女に戻りたかった! 京太郎様の前では女になれる、みんな平等っ!
んひあぁっ、ふひあぁあんっ、ふんひゃあぁぁっ!」
心の奥に隠していた言葉をあらわにして、霞さんは何度も跳ねる
だがこちらは満足していない、何度でも、完全におかしくなるまで奥に放とう
霞「ひうあぁぁんっ、ふひぃあっ、ふひゃああぅぅっ!
ふぎぃ、あはっ、あはははっ、んはあぁぁっ、イク、イッて戻れない、もうずっと壊れてるっ、ひがあぁぁっ!」
雌の叫びと同時に奥底まで存在を刻みつけて、彼女の意識を奪った
Q.霞さんちょっと黒過ぎませんか?
A.ずっと神代の身代わりとして扱われてきたゆえに神代に対する鬱屈も強い、それがここの霞さん
誰よりも立場を捨てて一人の女に戻ることを望みながら、それを許されなかった少女の闇は深い
病み度減少判定
石戸霞 安価直下コンマ
01~25 気持ちよかったけど弄ばれた
26~99 満足してしまった
ぞろ目 大・満・足
病み判定
狩宿巴 安価2↓コンマ
01~66 病まない
67~99 病む
ぞろ目 危険
滝見春 安価3↓コンマ
01~50 病まない
51~99 病む
ぞろ目 危険
すばら、すばらなコンマだ!
春が病まないのがこんなに安心するとはな
INFO
石戸霞の病み度が0になりました
石戸霞(最高だったわ、小蒔ちゃんも初美ちゃんもこれを味わえば人生観変わるわよ)
狩宿巴・滝見春の病み度は変わりません
【6月2週目 IH県予選個人戦】
ついに、ついにこの瞬間がやってきた
長野と鹿児島で自分の力がどんなものか分かっていなかったこの俺の試金石
小蒔「京太郎さんなら必ず勝てます!」
霞「ふふ、帰りを持っているわね」
巴「勝てなかったら逆に運に見放されているとしか……」
春「信じてる」
良子「ベストを尽くしてください、それがウイナーロードにつながります」
咏「相手の心配をした方がよくね?」
京太郎「須賀京太郎、出陣します!」(ゴッ
須賀京太郎の雀力が163+21と冷やしトーカすら上回るため、予選突破の道しか存在しません
京太郎活躍判定 直下コンマ
01~10 成績振るわず、2位通過
11~33 地力だけで圧倒、当然トップ通過
34~66 運も味方した、行く先は死屍累々
67~99 オカルト開放、歴代最高成績を記録
ぞろ目 もはや誰も越えられない壁として人々の記憶に残る
67~99 オカルト開放、歴代最高成績を記録
京太郎「加減するほど余裕はない、全力で行く!」
初美「何かあほなこと言ってるのですよー?」
小蒔「すごいです! 麻雀で人って飛ぶんですね!」
良子「ノーウェイ、ノーウェイ」
霞「これは……再起不能になるんじゃないかしら」
春「見てるだけで麻雀をやめたくなる」
巴「あはは、これはひどい圧殺ですね」
咏「やべ、小鍛治プロの全盛期思い出してきた」
京太郎「あれ、意外とあっけなく終わったぞ、咲の方が強いじゃないか」
『男子IH史上最高成績を記録~~! 全国に名を轟かせるのは彼しかいない、驚異の1年生、須賀京太郎、爆誕だ~~っ!』
INFO
京太郎はIH県予選で無双しまくりました
放っといても向こうから遠征しに来てほしいと土下座してくるレベルです
当然、阿知賀・白糸台・宮永咲の知るところとなりました
初美「それはそうと、オカルト使っちゃいましたね~」
全員『あっ』
初美「ここは平等に、じゃんけんで生贄を決めますかー
今回だけは京太郎の活躍に免じて恨みっこなしですよー、いいですねー?」
小蒔(生贄? よくわからないけど負けられない気がします!)
霞(まあ、勝てばいいのよね、勝てば)
巴(京太郎くんの歴史に残る試合だもんね、仕方ないか)
春(むー、今回だけ見逃す)
良子「それは私たち大人も入りますか?」
初美「入るわけないのですよー」
良子「ベリーバッドです」
咏「良子さんはいいだろ、すでに何回か経験あるんだし
私が一番割り食ってね? なんでこうなるのかわかんね~」
全員『じゃんけん、ぽん!』
食事対象判定 安価直下コンマ
01~20 神代小蒔
21~40 狩宿巴
41~60 滝見春
61~80 薄墨初美
81~99 石戸霞
ぞろ目 全員食べられる
おいぃぃっ! なんでここで素ゾロ出すの!?
全くプロットにないよ!
病み度も全く上がんないで食事回数だけ増えるよ!
書きためがないので明後日の夜に再開ってことでよろしく
今夜はふて寝する、おやすみー
ついでなんで大人組も巻き込む?(チラッ
デメリットは全くない!
強いて言えば>>1の筆力にプレッシャーがかかるだけ
↓5までで大人組も巻き込むか多数決安価ね~
咏の好感度が上がるならいらん
上がらないなら巻き込む
>>440
好感度は上がらん、流石に乱交で上がる理由が思いつかんし
つーわけで残念ながら(?)初っちゃんと姫様の好感度も上がらん
記憶には残るんじゃね? 知らんけど
小蒔「いたっ……くありません!? 霞ちゃんたちから初めては痛いって聞いていたのですが……どうしてでしょう?」
とかいうシーンが思い浮かんだ。実際は破瓜の痛みって膣内の筋肉が無理矢理動かされるせいだとか聞いたが
>>443
先読みいくない
まさにそういうシーンが姫様を食事相手に選んでたら出るプロットだったし
今夜に間に合わないっぽい
エロシーンが7人分(複数あり)だから分量が
全てぞろ目のせいなんだ
めどが立ったらまた報告します
筆はあんまり進んでない
が、よく考えると7人分まとめて投下する必要がないことに気づいた
なのでまずは前半4人のターンで
京太郎予選突破の続きからー
【6月2週目 IH男子個人戦終了直後】
全員『じゃんけんぽん、あいこでしょ、あいこでしょ、あいこでしょ』
咏「決まんないね~」
良子「5人でじゃんけんですからね」
京太郎「みんな、勝ったぞー!
みんなのおかげですね!」(グー
全員『…………』(全員チョキ
霞「これは、あれね」
巴「京太郎くんに決めてもらいましょうか」
春「勝者には従う掟」
初美「はー、仕方ありませんね」
小蒔「よくわかりませんが京太郎さん、決めてください!」
全員『京太郎(くん、さん)、誰!?』
京太郎「? 何を言ってるのかわかりませんが、みんなのおかげなので全員です!」
巴「え?」
春「すごい回答が来た」
霞「あらあら、強欲ね」
小蒔「みんな仲良し、いいと思います!」
初美「これはちょっと想定外なのですよー」
良子「京太郎、京太郎、その全員には私達大人も入ってますか?」
京太郎「? 良子さんと咏さんの教えがなきゃ勝てなかったんだし、当たり前じゃないですか?」
咏「うっはっ、これ役得じゃね!?
考えうる限り最高の展開じゃね? 知らんけど」
初美「さらに想定外ですよー、もういいです、私は色々諦めました
あーもう、全員今日のことは夢と思うこと、それでいいですねー? 反論は認めません」
小蒔「初美ちゃんが言うなら分かりました!」
霞「小蒔ちゃん、これは分かってないわね」
巴「いいんじゃないですか? すぐに分かることですし」
春「夏の夜の夢、そういうこと」
良子「これはエンジョイするしかないですね」
咏「楽しくなってきた! 人生何があるかわかんね~」
京太郎「は? なんでみんな服を脱ぎだすんですか?
霞さん、小蒔さんをなぜ脱がしてるんです?」
霞「あら、こうしないと無理よね?」
小蒔「みんな裸? 新しいパーティですか!?」
春「ある意味当たってる」
巴「パーティはパーティでも乱交パーティですけどね」
小蒔「らんこう?」
良子「姫様は純粋でいてください、そう夢なんですよこれは」
初美「情緒も何もない初めてですよー、なんでこうなったんですかねー?」
咏「言い出した責任じゃね? てか私も初めてなんだけど」
京太郎「??? そうか、夢なのか、これ! 道理であっさり勝ちすぎたと思ったんだ」
初美「はいはい、それでいいのですよー、好きなところから貪ればいいんじゃないですかねー!」
霞「初美ちゃん、やけになってるわね」
春「流石に同情する、女の子的にはこの初体験は過酷」
小蒔「初体験? え、これからみんなで閨を共にするんですか!?」
巴「姫様がやっと理解しましたね」
小蒔「仲間外れなし、とてもいいと思います!」
咏「あはははは、あんたのとこのお姫様ぶっ飛んでるね~! どういう教育すればこうなんの?」
良子「私の責任ではありません」(目そらし
京太郎「よし、夢なら順番に行こう!
小蒔さん、よろしくお願いします」
小蒔「いきなり選ばれました、やりました!」
霞「小蒔ちゃん、おめでとう」
春「」(パチパチ
初美「なぜ姫様は喜べるのかよくわかりませんー」
巴「え、一番だと嬉しくないですか?」
咏「ま、最初は子供に譲るとしようかね、真打は最後に登場する、みたいな」
良子「私たちはおこぼれ的な感じですしね、我ながらナイスなクエスションでした」
京太郎「小蒔さん……ん……チュプチュパ」
小蒔「初キスです、夢みたいです……京太郎さん、もっとしてください」
可愛いことを言うお姫様の肩を抱いて、さらに深くまで届くように口づけを交わし合い、舌を絡めとってこすりつけあいながら瞳を見つめて頬を撫でていく
小蒔「ずっとこの日を待ってました、私たち許嫁だったんですよ
だから、京太郎さんがどうして鹿児島を離れたのが不思議だったんです
でも、戻ってきてくれた」
自分から口を開けてこちらの動きを受け入れながら、小蒔さんは喜びを隠さず俺を抱きしめてくる
ぶっちゃけすごく可愛いです、こんな純粋に思われるとか幸せすぎじゃね?
京太郎「小蒔さん、胸触りますよ」
小蒔「はい、私は京太郎さんのものですから、お好きにしてください」
なんかこういう恋人っぽい初々しい感じ、しばらくなかった気がするな
優しく可憐な花を扱うように乳房を指先でなぞりつつ、何度も唇を交わす
小蒔「京太郎さん、京太郎さん……」
うわ言のように名前を呼ぶ小蒔さんが本当に可愛い
こういう純粋な人が乱れるとどうなるのかな? 初日のように妖艶になるのだろうか
好奇心を刺激されながら、徐々に汗ばむ肌に指を埋めてやわやわと動かしていく
小蒔「はぅっ、京太郎さん、私変です、体ピクピクします」
霞「小蒔ちゃん、そういう時は気持ちいいっていうのよ」
霞さん乱入、初日の意趣返しなのか小蒔さんの性感帯をまさぐるように体を絡めて擦り合わせていってる
小蒔「霞ちゃん、これすごいです、京太郎さんと触れあってるだけで気持ちよくなります、ふあぁっ」
霞「ふふ、そのまま体を委ねちゃいましょう、そうすればどこまでもよくなるわよ」
永水の二大巨頭が目の前で蕩けるように女の顔をのぞかせ、息を荒げ熱くなっていく
霞「小蒔ちゃん、どう? 京太郎くんは
あふっ、ふあ、はあ、んっ」
小蒔「気持ちよすぎです、男の人の手すごい、はんっ、ふひゃ、ひんっ、ふくっ」
二人の美女が性の快感に身を震わせて乱れているのを目の当たりにすれば、当然ある現象は起こるわけで
小蒔「ふぃんっ、あ、京太郎さんの盛り上がって、すごい立派です、ああっ、ひあっ」
霞「一度味わったら女の幸せを感じるわよ、小蒔ちゃん、欲しい? ひぅっ、あひっ」
小蒔「欲しいです、夫婦の契りかわしたいです、京太郎さぁん」
霞「小蒔ちゃんったらもう準備できてるわね、私も欲しいわ、京太郎様ぁ」
清楚なお姫様と慈愛に満ちた姉が一つしかない棒を争い腰を振る
霞「まずは私よね、京太郎様」
小蒔「霞ちゃんずるいです、最初に選ばれたのは私なんですから、ね、京太郎さん」
いきり立つものを求めて重なり合った二人は自分が先だと主張して、淫猥な腰のダンスを披露する
京太郎「そんなに焦らなくても大丈夫ですよ」
小蒔「やりました、私……ひゃあんっ、ふいっ、ふあっ、んあぁっ
あ……霞ちゃん、とらないでっ、ずるいですっ」
霞「……あぁ、小蒔ちゃんなの?
ひあぁっ、ふきゅぁっ、はぅあぁっ、ダメよ、京太郎様に従わないと、んひぁっ」
小蒔さんの中に入れて数度奥へと馴染ませたあとで抜き、霞さんの中で二人の愛液を混ぜてかき回す
小蒔「ああっ、あはっ、京太郎さん、また私にっ、ひぁあっ、ふひぃっ」
霞「交互になんて、欲張りぃっ、ふあぁっ、ひくぅっ、ああもっと、もっと欲しいのにっ」
少しでも長い時間独占しようと、仲良しの二人が次第に争いだす
霞「小蒔ちゃんより私の方がこなれているわ、だから私に激しくっ、あくぁっ、いいっ、あはぁっ」
小蒔「霞ちゃんより私の方が、えっと、とにかく私にくださいっ、ふあはっ、ひゃふぅんっ、すごっ」
もう肉の快楽に囚われている二人は、争いながらも己を昂らせていく
小蒔「ひゃあぁっ、くあっ、ひぅあっ! 私京太郎さんの子供がほしいですっ!」
霞「私をたくさん孕ませてっ! ふぅぁんっ、ひふぁっ、イクイクっ!」
普段と違う交合に興奮しているのか、一度にもらえる精は一人だけだと本能的に理解しているせいか、二人の中が両方とも逃さないようにキュウキュウと締め付けを強くしていく
霞「私、私の中に、ふきゃあぁぁんっ!」
小蒔「私です、私にっ! くひいぃぃんっ!」
俺はどちらに放つか考えることを放棄し、二人の間を行ったり来たりしながらその瞬間を迎える
小蒔「あはっ、やりました、熱い、熱いのぉいっぱいっ、はぁぁあぅっ
幸せ、幸せです、子供頑張って産みます……」
種付けを受けたお姫様は放心しながら体から力を抜き、そのまま崩れ落ちる
そして残る片方はというと
霞「小蒔ちゃんだけ……きゃっ
ああ、京太郎様の全然おさまってないっ、すごい、私だけ続きっ、あは、はふぅぅっ、んあっ、ひゃぅぅっ!」
嫉妬の視線を送ったのも一瞬だけ、これから独り占めできるのだと悟り、優越感に浸った雌の笑みをこぼす
霞「京太郎様やっぱり素敵っ、ひぅっ、あひぁっ、また私すぐにイッちゃうっ、ふひぃぃんっ、ああぅぁあっ!
イキっぱなしで頭おかしくなるっ、ひゃあぁぅんっ、あふぁあぁぁっ!」
霞さんの絶頂に合わせて内部が痙攣するように断続的に収縮する
霞「あふぁっ、ひいぃんっ、ふかぁっ、子種、子種っ、ふへっ、ひぐうぅぅっんっ!」
体を何度も跳ねさせたが最後、霞さんも内部を白に染めたまま力を失った
巴「他の人としてるところ初めて見た……わ、私もあんなふうになってるのかな?」
春「京太郎、次は私」
巴「ちょ、春、抜け駆けしないでよ」
春「それなら巴さんも京太郎にお願いすればいい」
動じない春と、照れ気味にもじもじする巴さん、対照的な二人のセットだ
そういえば最近よく一緒にいるところを見る気がする、仲いいのかな
巴「きょ、京太郎くん、次は私をめちゃくちゃに……」
春「今日は最初から激しくで、いい」
そっと抱きついてくる巴さんと、その場で四つん這いになってお尻を高く上げる春
巴さんを左腕で抱きしめながらキスを交わし、空いた右手でトントンと春のお尻を指先で軽く小突く
春「んふ……はあ、はぁ」
巴「あふ、んっ、好き、好き……」
春はお仕置きの予兆を感じさせただけで興奮をあらわにし、巴さんは深い口づけを求めて自分から舌を絡めてくる
春「京太郎、して、アレ」
巴「京太郎くん、京太郎くん、ふぁっ」
二人とも早くもスイッチが入っている
巴さんは股間に手を導き指先を求め、春はお尻を振りながら痛みを求める
巴「あふっ、ふっ、あっ、んあっ、私の、クチュクチュいってる」
パアンッ
春「ふあぁぁんっ! やっぱりいい、もっと、もっと」
指先で入り口をかき回されて陶酔していた巴さんが、異音にびっくりして春の方を振り返る
巴「春!? 京太郎くん、何して!?」
春「巴さん知らないの? 京太郎にお仕置きされるの、最高なのに」
京太郎「いやいや、巴さん真に受けないでくださいね、春はちょっと特殊なので」
春は早くも痛みに反射で気持ちよさを感じる境地に至ったようだが、一般的にはいきなりお尻を叩かれて快楽と結びつく人間は少ない
だから勝ち誇った感じで「私はあなたの知らないことを知ってる、これは真理」みたいな顔はやめろ、春
巴「春は叩かれるのが嬉しいの?」
春「気持ちいいから好き」
巴「そ、そうなんだ」
京太郎「おい春、巴さんを仲間にしようとするな」
掣肘の意味を込めて春の桃尻にバチンと掌を落とす
春「ひはぃんっ、はー、はー、これいいよぉ」
京太郎「分かったでしょ? 春はちょっと変わってるんです、巴さんは自分らしく感じればそれでいいんですよ」
巴「う、うん、わかった」
巴さんが友人の変容に若干引いてる、無理もないと思うので巴さんは正統な方向で感じてもらおう
春にバチバチと手を振る一方で、巴さんには汁で濡れた指で下の豆を転がし優しく首元にキスの雨を降らせる
春「あふぃぃぁんっ、ふ、ふっ、ひぃあぁぅぅっ!」
巴「ひゅぁっ、んくっ、あひっ、くぁっ、うぅんっ」
叩かれるたびに嬌声を上げる春に、徐々に体を震わせる頻度を上げていく巴さん
パアンッ
春「ふひゃあぁぁんっ! ふひ、ふはぁ」
巴「んんんぁっ、ひぃあっ、くんっ、あいぃぃんっ、京太郎くん、私、もう」
蕩けた眼差しでこちらを見上げて要求する巴さんの体を組み敷き、内部へと侵入していく
巴「うぁあぁぃんっ、中、みりみりって、前より硬いぃっ、ひぁぅうんっ!」
春「あう、京太郎……」
望むものを得て歓喜の声を上げる巴さんと逆に、春は物欲しそうな目線で繋がった局部を見る
京太郎「春、『待て』できるな? お前もこの後すぐに可愛がってやるから」
春「う、うん、待ってる、だからいじめて、ね」
お尻を上げて手持無沙汰を解消するためか自分で慰め始める春を傍に置き、嬉しそうに内部を満たすものを楽しむ巴さんに向き直る
京太郎「さあ、今は巴さんだけの時間ですよ、好きなだけ乱れてくださいね」
巴「うん、うん、このぶっといので私に刻み付けてぇ
ひぅあぁぁっ、ひゅいぃぃんっ、はぅっ、はっ、あぅああぁぁっ!」
1人に集中すると、やはりどこが弱いのかが分かりやすい
巴さんは変則的に緩急をつけて、思いもよらない瞬間に突かれるのがお気に入りのようだ
巴「ひゃぅっ、うはぁあっ、くぅうんっ、ひゃぃいぃんっ、もうっ、頭しろぃい!」
入り口をかき乱したあと奥に一突き、半ばまで引いて何回か小刻みに浅く突き、一気にひいてから奥に叩き込む
それだけで巴さんは軽く達してしまったようだ、部屋を満たす淫猥な空気の影響を受けているのかもしれない
京太郎「可愛いですよ、巴さん、たくさん受け止めてくださいね」
巴「はいぃ、京太郎くんのなら、なんでも、うくあぁぁっ、ひゅごいよぉっ、んはっ、ひゅあぁぁっ!」
ろれつが回らなくなってきている巴さんに打ち付けながら、可愛らしい乳房を唇で挟んで舌で弾いてみる
巴「ふひあぁぁっ! 頭バチバチするっ! ふかあぁっ、へひぁあぁぁっ、ひうぅぅぁあっ!」
京太郎「巴さん、中と外、どっちがいいです?」
巴「中っ、絶対中っ! 姫様と霞さんだけ子供なんて許せない! 私が最初に子供産みたい!」
誰かの後塵を拝さざるを得なかった少女は、一番になれるのを望んで止まない
京太郎「じゃあ、孕むんですね?」
巴「孕む、孕むっ、京太郎くんのを子宮にぶちまけてっ!
ひゅうぅぅんっ、くひぃぃっ、しろ、しろいよぉ、はぅああぁぁぁっ!」
絞り出そうとする内壁の動きに応えて望みどおりに何度も子宮を突き、痙攣する動きに合わせて一番奥で一気に精を解き放つ
巴「うはぁああぁぁぅうんっ! ひぅ、ひい、ひゅぅ、へあ」
体の中を完全に注がれて満足げに微笑む巴さんの髪を撫で、深くまで突き刺さっていたものを抜いて、次の雌へと向かう
京太郎「春、待たせたな、用意はできてるのか?」
春「うん、できてるぅ、初めから激しく奥を突いて、ぶって」
濡れそぼった秘部を自分で開きながら掲げたお尻を振って、今すぐに欲しいと春はねだってくる
パアンッ パァンッ
春「ふひゃあぁぁんっ! ひい、ひいのぉ、絶対京太郎から離れられない、ふひぃぃあぁっ、ひふうぅぅんっ!」
とにかく激しくされると感じてしまうようになった春に一切の容赦は必要ない、好きなだけ暴力的に突き込んでも痛みや苦しみも快楽の一部に春はしてしまう
春「はふっ、ひぃあぁぁっ、ひゅうぅぅんっ! はう、はあぅぁあっ、くあはぁっ、ひぎぃいっ!」
臀部をバチンバチンと叩けば、もっと強い刺激を求めて春は勝手に尻を振り、奥を深くえぐれば嬉しそうに鳴く
いつかエスカレートしそうで怖いが、そこにさえ注意して飼ってやれば春は優秀な雌である
春「ひゅあぁぁっ、ひぐぅぅっ、私もうおかしいっ! 出して出してっ、ひぃああぁぁっ!」
京太郎「なんだ、春も子供欲しいのか?」
春「うん、そう! 私も京太郎との絆欲しい! 京太郎は私の物って絆! ひゅいぃんっ!」
なんだか子供を物扱いしててどうかと思うが、そこは実際に産んだら愛情を注ぐようになるのだろうか? 春って結構情が深い方だし
京太郎「なら、産んだらちゃんと育てろよ」
春「はいっ、だからぁ……ひぅんっ」
約束もしたし、望み通り孕むまで犯してやろう
一気に引きずり出し奥へと突き込みつつねじるようにかき回し、奥を小刻みに突いてからまた深く突く、そうやって何度も繰り返しているうちにこちらも限界が訪れる
春「ふひぃぃあぁっ、ひふうぅぅんっ! あぅああぅうんっ、くはあぁぁあっ、ひゅぎぃいっ、はぅあぁぁっ!」
獣そのものの咆哮をあげながら奔流の放出に身を委ねて春は自失し、余韻に一人浸った
前半終わり
今夜はここまで
現在残り3人の最初を書いてる途中
複数人同時だとどうしても1人当たりの描写が薄くなるのでどうにかしたいところ
乙
和解の為には良子さんとはるるをセットにした方が良かったのでは今更ながら思う。
>>461
はるる視点では良子さんの価値は下がっており警戒対象のまま、仲直りする理由がない
独占欲の強いはるるにとっては京太郎の女を増やそうとする良子さんのやり方にはどうしても納得できない
良子さんからは刺されかけたショックで一歩を踏み出せずに仲直りのきっかけがつかめない
何をしたら春に許してもらえるのか、そして京太郎にどうやって媚を売るべきか悶々としている
第三者の介入がない限りこの2人の確執は解決しないよ、身内が一番の敵ってのは結構よくあるからね
あっれー?
初っちゃんの初体験の分量が異常に長いぞ
さすが初期好感度の低さで設定特盛されただけのことはある
歪みもヒロイン度も永水の中ではトップクラスになってるし
初美ターンが書き終わったので明日の夜には初っちゃん無双が開始
おやすみー
短いけど始めるよー
初っちゃんの活躍から、良子さんのターンまで
この話のヒロインはいったい誰なんですかね?
もう誰の体液か分からないほどに混じり合った汁にまみれた棒を濡れタオルで拭い、視線を残りの女性たちへと移す
なんだかこっちを睨みつけている初美さんにいったん目を止め、微笑んでいる良子さんに……
京太郎「じゃあ、次は良子さんに……」
初美「待てなのですよー、今私をスルーしようとしませんでしたかー?」
いつのまにかこちらの懐に飛び込んだ初美さんに足を払われ、俺はこけて天井を見上げる
その視界に広がるのは一糸も纏わない初美さんの姿、俺の好きなおもちはないが、日焼け跡がまぶしい少女の裸体である
京太郎「いや違うんですよ、初美さんは初めてだから後に回してじっくり時間をかけたほうがいいかと……」
初美「そういう気遣いはいりませんー
というかこんな痴態見せつけられたらさすがにこっちも疼くのですよ、女だって性欲はあるんですからねー」
確かに初美さんの股間からは液体が足を伝い地面に落ちているようだが
初美「前から野獣だとは思ってはいましたが、ここまでとは……
私が何を言ってもみんな聞かないわけですよ、完全に支配されてるじゃないですかー」
呆れたという感じで言いながら、初美さんは自分で竿に指を絡めて秘部にくっつける
京太郎「あの、初美さん?」
初美「それになんですか、この凶悪な形状は? 先っぽが膨れ上がって反り返りながらドクドク脈打って熱くて硬いですねー
すでに4回出しといてこれって、性豪すぎにもほどがありますよー」
初美さんは自分で腰をくねらせて自分の愛液と俺の先走りをチュクチュクと混ぜながら、ほんの少しだけ腰を落として入り口をほぐすように擦り合わせる
京太郎「初美さん、聞いてます?」
初美「聞いてて無視してるんですよー
京太郎に主導権を渡したら私まで狂わされかねませんからね、私の勝手にさせてもらうのですよー」
なんという論理、流石は夢だなぁ
京太郎「でも初美さん、もうちょっと濡らした方が……」
初美「うっさいのですよー、私の処女を捧げるんですから京太郎は楽しめばいいんです
まあ散々食い散らかしまくってる京太郎には私の初めてなんて価値がないでしょうけどねー」
完全にこっちの言い分を無視して初美さんは一気に腰を落とし、根元まで一息で埋めた
初美「づっ、いっだあっ……うう、ズキズキしますー」
京太郎「だから言わんこっちゃない……一度抜いて休憩した方がいいんじゃ」
初美さんは体が小さいのだから、負担も相当だろう
痛みすら無視して最初から雌の快楽の虜になっていた穏乃の方が特殊事例だ
初美「……京太郎、今他の女の事考えてませんでしたかー?」
京太郎「そんなことないですよ」
初美「聞いた瞬間に中でビクッとしましたから嘘だってすぐわかりますよー
もう、こういう時ぐらい私だけ見てくれませんかねー? いつも見ろなんて無理は言いませんから」
口調は呆れながらも、初美さんはふわりと胸元に顔をうずめて一瞬の抱擁を交わし、すぐに体を起こす
初美「少しだけ動きますよー
んっ、つっ、くっ、んくっ、はぅ」
顔を歪めながらも初美さんはぎこちなく腰を動かしていく
京太郎「初美さん、やっぱりまだ痛いんじゃ?」
初美「ええ、そりゃ痛いですよ、当たり前ですー
でも私だって京太郎を気持ちよくしてあげたいんですよー、だから痛みなんてへっちゃらです」
初美さんの顔に浮かんだ笑みは、その童顔からは想像もできない大人びたもので
初美「ふあっ、なんです、今中でビクビク跳ねましたよー?」
京太郎「いや、なんか初美さんがあんまりにも魅力的に見えて」
ひょっとして永水で一番大人なのはこの人なのではないのかと、そう思ってしまった
初美「ふふ、そうやって女の子を端から手籠めにする手口なんですかー?
まあ言われて悪い気はしないのでお礼ですよー、んっ、ふっ、はあっ、くあっ」
俺の胸に置いた手を支柱に、体を少し持ち上げて落とし、また体を上げて竿を少し抜いたままの体勢で腰をくねらせる
初美「うくっ、はふっ、なんだか少しずつゾクゾクしてきました、京太郎はどうですかー?」
京太郎「初美さんの中小さくてきつくて少し動かれるだけで全体が擦れて……かなりいいです、こっちは全然何もしてないのに」
初美「確かにみっちり中を押し込んでるせいで抜こうとすると壁ごと引きずられる感じですけど、京太郎からはそんな感じなんですねー
というか、京太郎って騎乗位初めてだったりします?」
京太郎「ええまあ、大体俺主導でってのがほとんどですし」
初美「じゃあ、初めて同士の交換てことでチャラにしましょうか、京太郎はもう何の気負いもしないでいいんですからね
空気に当てられた痴女に押し倒された状況なんですから」
非が俺に向かないようにと態と茶化す初美さん、どう考えたって流されて何人もの女を同時に貪っている俺が悪いはずなのに、なぜこんなにこの人は自分だけ加害者の立場になろうとしているんだろう
京太郎「初美さん、俺はあなたが……」
初美「その続きはやめてください、それは私にふさわしい言葉じゃない
私は京太郎へのご褒美って建前で繋がっているだけの浅ましい女なんですー
自分で決めておきながらいざ全員が選ばれたら、多くの不平とちょっとの期待を抱いてしまった、ダメな……」
それは、初美さんが少しでも俺のことを好きだという意味にとってもいいのだろうか?
永水のみんなと同等というレベルには至らなくても、気になる人間ぐらいには認めてもらえてくれたと解釈していいのか
京太郎「俺は、初美さんが好きです、こんなちゃらんぽらんが言っても説得力ないと思いますけど、初美さんを好きな気持ちに嘘はない
ここで一番距離が近くて、好きに言い合えて、じゃれ合って、お姉さんぶって、俺が何かしたら怒りながらもなんだかんだで助けてくれる、そんなあなたを好きにならないはずがありません」
初美「……馬鹿ですね京太郎は、そういうのはプロポーズのときに言う言葉ですよ
夢の中ですから聞かなかったことにします……もし夢から覚めて京太郎が同じ気持ちでまた言うのなら、それは私があなたを愛したそのときにしてくださいね
本当に京太郎は、たまにきょうたろーみたいなこと言うからずるいんですよー」
初美さんは何かから解放されたように頬から涙を流して、潤んだ眼を見られないように俺の胸板によりかかる
初美「動くなっていう命令は解除です、今からは二人の情交ですからねー
私が京太郎を気持ちよくして京太郎も私を気持ちよくする、対等の関係です」
自分からしたいとか対等とか、初美さんはやっぱり今までに相手をしてきた人達の多くとは違う
みんなは大体が受け手で俺が攻め手だった、それが嫌だったわけではないが
初美「経験ないから不安なので、ちょっとハンデもらっていいですかー?」
京太郎「ハンデ?」
初美「京太郎は手を使わないということで
弄ばれて何もできないまま陥落というのはお姉さん的にプライドが許さないのですよー」
部屋に満ちた淫靡な空気が消えたわけではないが、それよりも温かな気持ちが心に入ってくる
初美「じゃあ、再開しますねー
んふ、ふあっ、ひゅぅっ、はっ、うぁあっ、くひぃっ、なんですこれ? さっきまでより確実に」
京太郎「気持ちの通ってない交わりより、通ってる方が感じるのは当たり前ですよ
俺も行きますね」
腰をくねらせながらキュッキュと締め付ける反動で俺のものの形をしっかり感じているのか、頬を火照らせた初美さんの中に腰をゆっくりと動かして押し引きを加えていく
初美「あうひゅっ、はひっ、ひくあぁっ、これ、みんなが癖になるのも納得ですよー
お返しです、京太郎も感じてください」
初美さんは俺の鎖骨に口づけて吸い上げながら、恥骨同士がぶつかるようにゴツゴツと大きな動きで擦り合わせ、体に力を入れてギュッギュと膣の締め付けにさらなる強さを与えてくる
京太郎「くぅっ、初美さん、俺もすごくいいです、我慢できなくなっちゃいますよ」
初美「我慢なんてしなくていいんですよー、ひんぁはっ、ふひぃぁっ、ふみあぁぁあっ!
我慢するなって言った瞬間に容赦なしですかっ! ふひゃあぁぁっ、くはひいぃぃっ!」
下から初美さんの腰を捕まえて、こちらの突き上げに合わせて上下に動かし、深く重ねていく
初美「ずりずり引き出されて、ゴッゴッって突き込まれて京太郎の形になってしまいますよー! 私のことまで京太郎は狂わせる気なんですかー!?
はっひぃいぅんっ、ひゃふうぅぁあっ、ふかあぁぁっ、ひくうぅぅんっ!」
ぎちぎちに締めつけてくる肉壁を押し返しながら、壁に何度も擦り上げられながら入り口から奥へと何度も抽送を繰り返す
京太郎「狂わせて初美さんが俺のことばかり考えてくれるなら、嬉しいかなって」
初美「馬鹿っ、京太郎は馬鹿なのですよー! やっぱりきょうたろーとは違います!
ああもう、なんで私はこんな男のこと好きになったんですかねー!?」
叩きつけられたのは罵倒だったが、その中に一つとても嬉しい言葉を見つけた
京太郎「やっと、初美さんの口から好きって聞けました」
初美「っ!? その邪気のない笑みやめるのですよー! 思い出しちゃってたまらないんですよ、こっちは!
あ……ふぁ、んっ、くちゅ、くちゅ、ひぅっ、んあはぅっ、くひゅうぅぅんっ!」
唇を合わせて唾液の交換をしながら、逃げないように腰をつかんで何度も奥に突き込みながら腕力で腰が円を描くように動かす
京太郎「初美さんとの初キスですね」
初美「……京太郎にとってはそうでしょうねー」
京太郎「え、初美さん他の男とキスしたんですか!? そいつぶん殴る!」
初美「自分は多くの女に手を出しときながら独占欲出すななんですよー!
ひぐっ、ふあはっ、ぐぅぅんっ、はひいぃぃんっ、ふひゃあぁぅんっ!」
先ほど以上の激しい抽送に初美さんの体が飛び抜けていきそうなのを、どうにか腕の力で抑える
京太郎「初美さん、俺もう出ますっ」
初美「だめ、だめですよ京太郎! せめて外にっ!」
京太郎「それは、俺の腰に回した足を解いてから言ってくださいよ!」
腰を引こうにも、初美さんの足が邪魔して離れられない、この状況で外に出すことなんて無理だ
初美「え、へ? 私、なんで!? なんで外れな、あ、ああぁぁうあぁぅんっ、ひぐうぅぅぁあっ、ふひゃあぁぁっ!
あ、熱いのが中の壁うって止まりません……すごい、これ、こんなの覚えたら、私まで忘れられなく……だめなのに、夢にしなきゃいけないのに……きょうたろー、京太郎……」
くてっとした初美さんであったが10数分後には我を取り戻し、「手を使うなって言ったのに結局使ってるじゃないですかー!」としこたま俺は怒られた
咏「……なんつーの? なんか青春の甘酸っぱい感じを見せつけられた感じだねぃ」
良子「12年前は初美が一番京太郎に近い人間でしたから、思うところは色々あるのでしょうね
京太郎の方まで初美を恋愛対象に入れているとは思いませんでしたが」
咏「あのままでいいんかい? 今度は良子さんじゃなくて嬢ちゃんを狙った刺殺事件が起こりそうなんだけど」
良子「幸い、みな意識を取り戻していないので知っているのは私達のみ、それに京太郎がたくさんの女に手を出すのも多くの女に好意を向けられるのも今更です
問題があればその時考えますよ」
咏「ま、私としてはいーんだけどね、火の粉があるならぶっ飛ばすだけだし、京太郎は私みたいな体型も問題なく行けるみたいだし
で、どっちからいく?」
良子「経験者同士なら2人で行くのも悪くはありませんが、三尋木プロはまだですしね、私が先に行かせてもらいます」
咏「へいへい、トリは任せな」
良子「というわけで次は私です」
京太郎「それはいいんですが、どうします? 咏さんや初美さんの目もありますけど」
良子「私のイメージを気にしているんですか?
構いません、すでに私は京太郎だけに仕えるものですから、いつものように」
雌犬扱いしていいらしい、自分に素直で快楽を優先するのはこの従妹の特徴なのか
京太郎「なら、他の奴らにもよく見えるようにそこの壁に手をついておねだりしてみろよ」
良子さんは命令を受けると嬉しそうに急いで壁に片手を置き、お尻を突き出して空いた手で自分の秘所を広げる
開いた瞬間に糸が引いて、一滴の汁が地面に落ちた
良子「私は京太郎専用の雌犬です、見ているだけで浅ましく濡らしたダメな犬に、京太郎の種を恵んでください」
いそいそとフリフリお尻を振る姿はやはり春との血の繋がりを思わせる
張り手をするとどんな反応をするのか多少興味がわくものの、同じになられると2人いる意味が薄れる
変わらず良子さんは快楽漬けの忠実な犬役をやってもらうことにしよう
京太郎「前戯はいいのか?」
良子「あんなに見せつけられては我慢できません、今すぐ犯してほしいんです
めちゃくちゃに壊してください、京太郎」
まあ俺が他の子たちと楽しんでる間に自分で慰めていたのが見えたし、すでに汗ばんで吐息も荒いからもう出来上がっているのかもしれない
京太郎「胸の先っぽをビンビンに尖らせて、どれだけ期待してたんだ、お前は?」
良子「ふわっ、んくぅっ、激しく揉まれるの、気持ちいっ、はあぁっ、ふひぃんっ」
主張する肉の塊を揉み込みながら先を爪で引っかくと、面白いように体を跳ねさせて悶える
良子「早くっ、早く入れてくださいっ、京太郎のものが欲しくて切ないんですっ」
自分の指で秘所をかき回しながら懇願する良子さんに応えて、男根で後ろから貫く
良子「うはあぁぁんっ、ひゅいぃぃっ! 京太郎のが奥深くまで満たして、子宮を犯してますっ
入れられただけで達する淫らな雌犬を支配してくださいっ、ふいぃぃいっ、しゅごいっ!」
奥の方を強く数度突いただけで簡単に良子さんは昇りつめ、精を欲して根元から絞り出そうと締め付けてくる
京太郎「こんな淫猥な雌になったら、俺以外に飼えないんじゃないのか?」
良子「それでいい、それでいいのぉっ、京太郎に捨てられたら死んじゃうっ、誰でも貢ぎますから、ずっと飼ってくださいっ」
京太郎「誰でもいいのか?」
良子「はい、全国中の女が京太郎の物ですっ、京太郎なら犯しまくっていいんですっ、ひああぁぁあっ、ふあひぃうぁぁっ!」
良子さんは相変わらず他の女の子たちを紹介しようとする、何故なのかはよくわからないが俺を崇拝しているような感じすらある
京太郎「じゃあ、牌のお姉さんとかがいいかな」
良子「はやりさんですね!? 分かりました、セッティングします、だから私を愛してっ、ひうぅぅんっ、はぎいぃぃっ!」
ぱっと思いついた好みのタイプを適当に告げたら、即座に答えが返ってきた
国民的アイドルとか無理に決まっているのに、良子さんは安請け合いするなあ
万一会えて握手してもらえたらそれだけでラッキーすぎるってレベルだぞ
ま、夢だから深く考えなくてもいいか、それより良子さんを楽しませないと
京太郎「良子はよくできた雌犬だな、たっぷり種付けしてやるからな」
良子「はひ、はひ、ありがとうざいまひゅ、ひあぁぁっ、ふきゅいぃぃっ、あぉぉおっ、ひゅあっ、ひゅいぃぃっ!」
バスバスと後ろから壁に叩きつけんばかりに突いていくと、良子さんは嬉しそうに体を震わせて理性を失ったおたけびを上げる
良子「ひぎ、ひぎぃっ、またイク、京太郎のを受け止めるたびにおかしくなるっ、京太郎で私を全部染めてくださいぃっ!」
京太郎「可愛いぞ良子、何度だって相手してやるからな」
良子「嬉しい嬉しいっ! ひゅごいっ、また戻ってこれないっ、京太郎の種くださいぃっ!
ひうぁあぁぁんっ、へひぃいぃぃっ、あぅああぁぁっ! ふひ、あふ……」
ねだる良子さんの望み通りに子宮に出してあげると、叫び声をあげたまま壁にもたれかかってしまう
何度も相手するって言ったのに一発でノックアウトなんて良子さんは欲が少ないな
戒能さんは本当にはやりんを紹介する?
判定コンマ直下
01~50 良子「初美が今日のことは夢と言ってましたので、残念ながらなしですね」
51~99 良子「はやりさんですか? 少しお願いがあるのですが……」
ぞろ目 何故かついてくるアラフォーがそこにはいた
INFO
瑞原はやりは京太郎と会えません
はやりんと会えないのが京太郎の運命らしい
これで夢じゃないと気付かれる可能性が減ったよ、よかったね初っちゃん(胃薬的に)
明後日の夜くらいには多分咏さんのターンができてるはず
それじゃ、投下するだけしたので、今日はお休みー
ついに移転したか……
これで○○○とか×××とかキャラに言わせられるな
(あれでも直接描写を避けていたつもりの>>1である)
直接間接の問題ではないと何度(ry
とりあえず今までの描写加筆修正しようか
>>485
分かってはいるんだけどこう心理的なブレーキがですね
加筆修正はしない、きりがないから
さて今回で咏さんのターンを終えて、やっと通常進行に戻れる
ちまちまはじめていくよー
咏「良子さんも倒されたことだしトリといこうかね、つっても処女だから何すればいいのかさっぱりわかんね~」
咏さんがケラケラと笑いながら扇子を振り回している
裸に扇子、なかなかにシュールである
咏「で、京太郎、私は何すりゃいいの?
舐める? つつく? それともいきなり入れちまっても平気なんかな?」
なんというかテンション高いな、咏さん
返答を待つでもなく顔を俺の一物に近づけているし
咏「うっはっ、すげぇにおい、でもイカくさいっていうけどそうでもなくね?
ちょいと拝借……ん~、苦いようなしょっぱいような甘いような? よくわかんねーな、これ」
鼻を近づけてスンスンと嗅いだかと思えば、舌先でチロチロと舐めて首をかしげる
この人好奇心の塊なのだろうか
咏「うお、跳ねた跳ねた、おもしれ~、どうなってんの?
骨が入ってるわけでもないのにこんな硬くなるとか、男って不思議だねぃ」
ツンツンとつついたり、舌のざらつく部分で舐めてみたり、指で持ち上げて袋と繋がっている部分をのぞき込んだり、したい放題である
京太郎「咏さん、あなた何してるんです?」
咏「ん~、観察と実験? こんなの見る機会なんてなかったし、せっかくだからさー、つい」
悪びれることなく返してくるあたり、やはり大物なのか? いや胸は平たんだけど
咏「でもこの不思議なもんがあれだけの人数を叩きのめしてまだ元気っていうんだから、相当すごいんだろうねぃ
うわっ、想像だけで濡れてきた、やる? やっちゃう?」
処女だと言っていたにもかかわらずこの積極性……落ちたらどうなるのか興味深いと同時に怖い気もする
京太郎「咏さん、キスの経験は?」
咏「ん~、あると思う?」
疑問に対して疑問形で返された、この人本当に人のペースを乱すな
京太郎「咏さんはキレイだし、キスしたい男は星の数ほどいると思いますよ」
咏「なかなかいい口説き方だねぃ、じゃあキス、してみるかい?」
チロッと唇を舐める仕草があどけない顔を妖艶に見せる
見た目は幼く見えるのに、ところどころ大人の貫録を見せてくるあたりはさすがだと思う
京太郎「ええ、お願いします」
咏「いいぜ、しよっか、キスもその先も……京太郎に全部やんよ
ん……ふ、んふ……チュプ、チュプ、ぷはっ、ん、ジュ、ジュジュッ、ペチャ、クチュ……んはっ、なんか興奮してきた、キス上手いんじゃね? 知らんけど」
茶化しながらも、咏さんの体は素直に反応している
ピンと立った突起を指の腹でつまみ、押しながら擦って、すでに濡れている場所を指でまさぐる
咏「んあはっ、んひ、ひくっ、あうっ」
京太郎「咏さん、なんでこんなに濡れてるんです?」
咏「し、知らんし」
指に糸引く液体を見せると、顔を赤くしてふいとそむけてしまう
大人びて見せたり少女のような初心さを見せたり、咏さんにはいくつもの側面があってそれぞれが魅力的だ
京太郎「咏さん可愛い」
咏「……馬鹿」
口では悪く言うが本心は違うのは、俺の体に預ける体重の割合が増えたことやそむける頬が赤らんでいることからわかる
京太郎「咏さん、好きです」
咏「んふ、、んっ……私も京太郎が好きだぜ」
キスを交わす合間に愛を交わす、ついこの間まで見上げるだけの存在だった日本のエースが今は俺の腕の中にいるのだ、この状況に興奮しないはずがない
咏「また跳ねた……私に女を意識してるのかい?」
京太郎「咏さんは十分以上に女としての魅力がありますよ
今まで言い寄る男がいなかったのは見る目がなかったか、釣り合うやつがいなかっただけです」
咏「じゃあ京太郎は数少ない釣り合う牡なのかねぃ、少なくとも夜の分野じゃ負ける予感しかしねー」
含み笑いながら、咏さんは自分から俺の手を受け入れてくれる
こんな可愛らしい美人が認めてくれるのは正直嬉しい
咏「んじゃま、私に女の悦び教えてくれよ」
自分から軽く唇を重ねて、瞳を見つめながら完全に体を預けてくる咏さん
京太郎「行きますよ、痛いかもしれませんが我慢してくださいね、すぐに気持ちよくしますから」
咏「痛いのは苦手だけどしゃーないねぃ、パパッと何も考えられなくしてくれよ
ふぐっ、はっ、ふっ、熱くて中抉って……んふっ、ふぁっ、んくっ、これ、たまんねっ」
きつい体内をこじ開けながら、ツンとした突起を指で弄びつつ皮に包まれた陰核を柔らかく押して少しでも痛みから意識をそらせるように
咏「これでかすぎだろっ、中広げられて戻んねっ、こんなの知ったら指で満足できなくなっちまうだろっ」
貫かれてすぐに咏さんは自分の体に入っているものの感触を覚え込まそうと、グネグネと腰をくねらせる
京太郎「痛くないんですか、咏さん?」
咏「痛さはあるぜ、でもそれ以上にこいつの熱さと味がたまんなくて仕方ねーんだって
こんな凶悪すぎる持ち物、初対面の女だって突っ込まれたら落ちんじゃねーの?」
いや流石にそれはない
咏さんが今さほど痛くないのは異常すぎるこの空間の気に当てられているからにすぎない
会ったばかりの人に無理やり入れたらそれはただの強姦で、警察に捕まる落ちしか見えない
咏「くふっ、あはぅっ、んあはっ、わ、わかんねー、初めてでなんでこんなに感じるのか自分で自分がわかんねー、はあぁっ、ふひゃっ、ひぃんっ」
こちらの抽送に合わせて咏さんは腰が円を描くようにグラインドさせる、初めてと思えない呑み込みの速さにはこちらが驚く
麻雀のうまさとエッチのうまさには何か関係でもあるのだろうか?
咏「乳首噛まれるのも、胎内ぐちゃぐちゃに形変えられるのも気持ちよすぎだってっ、ひゃうっ、はひぁあっ、つぉっ、くひんっ
お前とセックスできない女、人生損してるんじゃね? し、知らんけどっ、ひゃうぅっ、はひゅうぅぅんっ」
まさかの褒め殺しである、そこまで言われると自分が性の達人になった気すらしてしまう、もちろん気のせいなんだろうが
咏「これ夢にしろとか、無理っ、やんっ、あぁああっ、ふあぁぁうぁっ!
な、現実にしてくんね? 私も尽くすから、何度も抱いてくれって、お願い、お願いだよっ、ふひいぃぃんっ!」
あの日本代表のプロが髪を振り乱しながら懇願する、夢とわかっていてもやっぱいいなあ
京太郎「咏さんは中と外、どっちがいいです?」
咏「ひんっ、ああぅぅっ、うう、中にもらったら絶対に夢にできなくなるっ!
あふ、うあぁぁあっ、ひぅぅっ、はあぁぁんっ、残念すぎるけど今日は外、うひいぃっ、でも明日以降は絶対中だかんなっ!
ふひ、あふぁっ、ああふぅうんっ、はあぁぁあぁっ!」
中に放ってばかりだったので、逆に外に出すのは初めてで新鮮だ
咏「ぶっかけてマーキングしてっ! お前の女だと思わせてっ!
ああぁぁああっ、ひゃああぁぁあんっ! うぁ、かけられてイッちまった……熱いぃ」
たっぷりと体中に浴びせかけられた状態で咏さんは体を震わせ、口周りの精を舐め取って満足そうに笑った
小蒔「じー」
咏さんにかかった精液を嫌がる彼女をあやしながら拭っていると、後ろから擬音を口に出しながら小蒔さんが見つめてくる
咏「なんだい、お姫様?」
小蒔「いえその、どうやら一周したみたいなので出番かなと思いまして」
初美「姫様は起きて早々何言ってるんですかー?」
小蒔「初美ちゃん見てください、京太郎さんのまだ大きいです
これは妻として相手をしなくちゃいけないんじゃないでしょうか?」
初美「うわ、マジなのですよ
京太郎、お前の精力どうなってるんです? 永久機関でも搭載されてるんですかー?」
なにやらわくわくした感じで話す小蒔さんと、呆れ果てたという感じで応じる初美さん
いや確かにまだやろうと思えばできるけど、そんなに変か?
小蒔「霞ちゃん、巴ちゃん、春ちゃん、起きてください、京太郎さんを助けてあげないと」
霞「ん……なあに、小蒔ちゃん」
巴「ふわ、おはようございます姫様、京太郎くん」
春「んー、起きた、京太郎のは相変わらず凶暴」
小蒔さんに体を揺すられて次々と起きる三人
眠そうなのもつかの間、状況を理解するとすぐに雌の顔へと変わっていく
霞「全員としたのに、京太郎様のすごい、素敵」
小蒔「霞ちゃん、私と一緒に京太郎さんを助けましょう」
巴「こ、これは私一人だと力不足かも……春」
春「ん、ここは共同戦線、ペアにはペア」
咏「んじゃ、私は嬢ちゃんと組もうかね」
初美「……はあ、仕方ありません、今日は特別ですからね」
良子「私だけ1人ですか……いいでしょう、数の差が戦力の決定的差ではないことを見せるしかありませんね」
目の前で魅力的な裸体が次々と並んでいく光景は壮観だ
そのほとんどの股間から白濁したものがこぼれているのもやけに性欲を煽る
小蒔「今度こそ満足させて見せますっ」
霞「ふふ、何度でも私を弄んでいいのよ」
巴「京太郎くん、私を選んで」
春「誰にも負けない」
咏「ロリサンドとか新鮮じゃね? 知らんけど」
初美「夢だから仕方ないですよねー、だから京太郎、来てくださいー」
良子「一番京太郎の役に立って見せます、ですからエレクトしたものを私に」
全員の尻振りダンスを皮切りに、二周目が始まった
女全てが屈服するまで宴は終わらない
INFO
個人戦大活躍が新聞に載ったため阿知賀・白糸台の代表者1名ずつから祝福メールが届いています
宮永咲は祝福メールを送りたかったけれど携帯の操作が上手くできずに枕を濡らしました
白糸台代表者 安価直下 指名
宮永照・弘世菫・渋谷尭深・亦野誠子・大星淡
阿知賀代表者 安価3↓ 指名
松実玄・松実宥・新子憧・鷺森灼・高鴨穏乃・赤土晴絵
From 大星淡
『やっほー、キョータロー大活躍だったね!
将来お嫁さんになるこの私も鼻高々だよ!
他の皆もメール送ろうとしてたんだけど菫先輩が「あんまり大勢で送りすぎると邪魔だから一人にしろ」って言ってさ
ババ抜きに勝った私が白糸台の代表!
テルーがジョーカーを引いた時の顔はお菓子を食べ逃した時と全く同じだったよ(笑
当然淡ちゃんも勝ち残ったんで、全国で会おうね、ダーリン』
From 赤土晴絵
『この度のご栄進おめでとうございます
日ごろから努力を怠らなかった成果と、心よりお喜び申しあげます。
今後ともご自愛のうえ、ますますお力を発揮されることをお祈りいたします
とまあ、かたいのはこれで終わりにして、おめでと―🏁
阿知賀の代表はこの私、阿知賀のレジェンドだぞ
いやまあ、しずと玄と宥と憧と灼が自分が送ると譲らなかったので私に回ってきただけなんだけど
来週末にはまた押し掛けるからよろしくー
うちの若い者が迷惑かけると思うけど、適当に世話してやって
んじゃねー、ばいびー』
INFO
大星淡の好感度が91(将来キョータローは私と結婚するのだ)になりました
赤土晴絵の好感度が86(年下の子にメールってこんな感じでいいんだっけ? ドキドキする)になりました
あわあわの好感度が順調に100に近づいてきてますねー
そして阿知賀で最も高いレジェンド……
自由行動前に必要だろう、いつものを張り付けておく
現在好感度
石戸霞……100…病み1
狩宿巴……100…病み1
滝見春……100…病み2
渋谷尭深…100
三尋木咏…99
神代小蒔…92
大星淡……91
戒能良子…85
赤土晴絵…86
松実玄……83
宮永照……82
高鴨穏乃…82
亦野誠子…73
鷺森灼……72
松実宥……70
宮永咲……69
弘世菫……58
新子憧……53
薄墨初美…51
好感度目安
01~10 嫌い
11~20 好きではない
21~40 普通
41~50 友情的な好き
事情があれば体を許してくれるライン
51~70 恋愛的に好き
71~90 愛している
91~99 結婚したい
常識ライン
100 雌として離れられない
病みカウンター目安
0:依存:「貴方に他の人がいても離れられないの」
1:不満:「私だけでいいのに……」
2:不安:「他の女は必要ないよね? ね?」
3:独占:「捨てるなんて許さない 私だけでいいんだ」
4:排除:「あの女がいるから……邪魔な雌豚は消さなきゃ」
5:狂気:「コロスコロスコロス……ねえ、私の愛見てくれたよね? ふふふ」
6:死亡:『ニュースです ○月×日男女のカップルと思われる物体が』
オカルト<八岐大蛇>さんの隠された能力
能力1:性的に食べた人数分のカウンターがのる 上限は8つ(現在6)
能力2:のっているカウンターの数×5の補正を新たに出会った女性の初期好感度に足す(現在+30)
能力3:任意の数カウンターを消費することで、消費した数のカウンター×10の補正を対局後の(性的)食事判定に足すことができる
能力4:食事判定に常に+10の補正
能力5:病み度の総数だけ好感度上昇値が増大
ぞろ目±1補正券 1枚
【6月2週目 自由行動】
この場にいる全員と致すという夢のような夢を見た
あの乱交劇は夢だったようだが、俺が県予選を突破したということは事実だったらしい
新聞にも載ってしまっているし、淡やレジェンド、もとい晴絵さんから祝福するメールが来ているので間違いない
いったいどこで俺は眠ってしまったんだろうな?
それとは別に、女子の個人戦では小蒔さんと初美さんが勝ち上がった
霞さんは団体戦用に切り札を隠していたため一歩及ばず
春と巴さんは小蒔さんの調整に専念すると言ってそもそも参加していない
とりあえず全国行きは無事決定したわけなんだが、今日はどうしようか?
みんなまったりモードでお茶啜ってるんだけど
1:オカルト抜きで麻雀する(対局者より上位なら好感度+)
2:オカルトありで麻雀する(対戦後勝敗にかかわらず対局者を性的に食べなければならない、食事判定に成功すれば被食者の好感度+10 失敗すれば-10)
3:マンツーマンで個人レッスン(選んだ相手の好感度+、成功すれば京太郎の雀力上昇)
4:二人きりで過ごす(選んだ相手の病み度を減少させられるかもしれないが……)
安価2↓番号選択 3・4は相手も明記
なぜそんなに住人さんは安定志向なのか……もうちょい波乱に生きてみない?
滝見春が二人きりで過ごす相手になりました
何をする? 安価2↓
1:その場でいちゃつく (病み度減少33%)
2:デートに出かける(病み度減少率33%)
3:みんなに隠れて性的ないたずらする(病み度減少率33%)
4:連れ込んでエッチする(病み度減少50%・他の人間の病み度が上がる可能性あり)
1:その場でいちゃつく が選択されました
まああれだな、せっかく大会も終わったんだしみんなに倣って俺もだらけるとするか
京太郎「春ー、黒糖くれー」(ゴローン
春「ん」
手元に袋を寄せられるが、今日の俺はだらけると決めたのだ
京太郎「口まで持ってきてくれー」
小蒔・霞・巴・初美・良子・咏「「」」(ガタ
春「京太郎、あーん」
京太郎「モグモグ やっぱり春の黒糖はおいしいなあ」
春「ん、それが自慢
まだ欲しい?」
京太郎「あーん」
春「はい、あーん」
小蒔「はいはい! 私もしたいです春ちゃん」
春「だめ、この黒糖は私の」
小蒔「」(ガーン
霞「あらあら、姫様をいじめたらだめよ春ちゃん」
春「霞さんだって同じ立場なら渡さないはず」
霞「うふふ、そんなことないわよ、だから、ね」(ニコニコ
春「だめ、絶対」
京太郎「春、続きー」
春「子供みたい、あーん」
巴「春、私たちは同盟よね?」
春「巴さんもいちゃつくの邪魔されてもいいならいいけど?」
巴「むむむ」
初美「はるる、波風立てないでほしいのですよー」
春「初美さんの胸に波はたたない」
初美「私でも切れることはあるんですよー?」
良子「あの、春……」
春「黙ってて雌猫」
良子(まだ許してくれないのですか……)
京太郎「次ー」
春「京太郎はいくらでも食べていいよ」(ニコニコ
咏「これはまずいんじゃないのかねぃ?」
春・京太郎「」(ぽわ~ん)
その他「」(ビシビシ
病み度減少判定
滝見春 安価コンマ直下
01~66 みんなからかって京太郎といちゃつけた
67~99 ラブラブ、満足
ぞろ目 大満足
ああ、春の性格が悪いだけになった……
INFO
滝見春の病み度は2のままです
滝見春(こうやっていちゃついてると京太郎がいなくなる不安がまぎれる)
おお、そうだ補正券があった
使う?(下3まで多数決、無効票はずれる)
んじゃ、使うということで
>>507は無効ね
滝見春の病み度減少判定
ぞろ目 大満足
INFO
滝見春の病み度が0になりました
滝見春(ふふ、私京太郎に好かれてる……他の皆なんて敵じゃない)
より性格悪いはるるじゃね? これ
【6月2週目 自由行動後、電話】
散々だらけたし、糖分も補給して一息ついた
そろそろ誰かに連絡とってみようかな
新聞に載ったのみんな知ってるんだろうか?
誰に電話しよう、うーん
電話相手
白糸台勢・阿知賀勢・宮永咲から選択
※祝福メールが送れなかった宮永咲に電話するととても喜ぶかもしれません
安価直下、安価3↓、電話相手1人ずつ指名(同一人物、無効票はずれる)
たかみー、まだまだ病むのには時間に余裕あるのに人気だね
電話先:宮永咲・渋谷尭深
システム的には何の影響もないけど、書きやすさのため
咲ちゃんと京太郎の昔の関係判定
安価コンマ直下
01~33 ???
34~66 ????
67~99 ???
ぞろ目 ???+??
京太郎と宮永咲の中一時代
01~33 片思い
34~66 一回だけ
○67~99 セフレ
ぞろ目 セフレ+元凶
INFO
宮永咲が京ちゃんの真の初体験の相手になりました
宮永咲「初めての相手は戒能良子ではないっ、この咲だっ!」
モブ「「俺たちにできないことをやってのける! そこに痺れる憧れる~!」」
咲にでも電話するかー、俺が新聞に載ったと知ったらどんな顔するかな?
ポチっとな
~♪ ♪ ♪~
咲「京ちゃん~」(グスグス
京太郎「なんで泣いてるんだよ、お前
ぶっちゃけ気持ち悪いぞ」
咲「ひどいよ京ちゃん!
京ちゃんにおめでとうメール送ろうとしたのに上手くできなかったのっ!」
京太郎「あー、お前にメールは難易度高いかもな
で、おめでとうメールってことは俺の活躍を知ったんだな?」
咲「うん、私も麻雀部だからね」
京太郎「……は? お前中学のときと同じ文芸部じゃないの?」
咲「文芸部違います、私も全国に出場するよ」
京太郎「麻雀で?」
咲「麻雀で」
京太郎「俺が全国に行けることより衝撃的だぜ……」
咲「京ちゃんひどい! 私だって本気出せばお姉ちゃんに負けないって知ってるくせに!
引っ越すまで私に勝ったことなかったくせに、京ちゃんはもう!」
京太郎「悪い悪い
しかしお前も全国か、久々に会えるな」
咲「うん
懐かしい?」
京太郎「そりゃあな、俺のほとんどを知ってると言っても過言じゃないからな咲は」
咲「えへへ
……初めては、こんな梅雨の時期だったよね」
京太郎「年頃だから興味あるってお前が言いだして始めて、夏休みはずっとしてたもんなぁ」
咲「おかげで私にとって夏といえば京ちゃんとの熱い季節を思い出しちゃうよ」
京太郎「でも、2学期からは全くしようって言わなくなったよな
あれしすぎて飽きたのか?」
咲「……違うよ、お姉ちゃんにばれたの
『それ以上京ちゃんと触れあっていると、起こすからダメ』だってさ」
京太郎「なんだそれ?」
咲「とにかく、お姉ちゃんの邪魔で続けられなくなったの
じゃなきゃ、私が京ちゃんを手放すわけがないよ
私と京ちゃんを邪魔した罪悪感で、お姉ちゃんは東京に逃げたんだ」
京太郎「お、おう」
咲「ごめんね、湿っぽくなって、グチまで
とにかく、改めておめでとう、京ちゃん」
京太郎「ありがとさん」
咲「また会ってね? 私今度は引かないから」
京太郎「ん?」
咲「はあ、相変わらず鈍感さんなんだから
……好きだよ、京ちゃん」
京太郎「おう、俺も好きだぞ、咲」
咲「えへへ、ちょっとエネルギー充電できた
私これから麻雀部いかなきゃだから、切るね」
京太郎「またなー」
ピッ
京太郎「照さんのせい、ねえ?
あの人昔からポンコツだけど意味のないことはしないからなー
しかし相変わらず姉妹仲微妙すぎだろ、宮永」
INFO
宮永咲の好感度が76(愛してる京ちゃん、今度こそ誰にも負けないよ)になりました
さて、尭深さんに電話だ
……なんていうか、定期的に確認しなきゃいけない使命感のようなものがあるんだよな
ポチっとな
~♪
ピッ
早い! いつも以上に早いよ電話に出るの!
尭深「えへへ、京太郎くんメール送れなくてごめんね」
京太郎「いえ、事情は淡から聞いてますからいいですよ
部長の命令じゃ逆らえないでしょ」
尭深「でも、私の愛がもっとあればババ抜きで負けたりなんか……」(ブツブツ
京太郎「尭深さん? おーい、尭深さん?」
尭深「あ、ごめんね
京太郎くんより優先しなきゃいけないことなんかないのに、本当に私って駄目だね」
京太郎「いや、そこまで気にすることじゃ」
尭深「だめだよ、京太郎くんとの種付けが一番優先されることなんだから」
京太郎「……はい」
なんだか深く突っ込んではいけない気がする
京太郎「ところで白糸台も無事全国出場なんですよね?」
尭深「うん、足を引っ張らないでよかったよ」
京太郎「おめでとうございます」
尭深「京太郎くんほど活躍してないよ?
京太郎くんこそおめでとう」
京太郎「ありがとうございます」
尭深「なにか欲しいものあるかな? お祝いに何でも贈っちゃうよ」
京太郎「いえいえ、構いませんって
全国に行けることが一番のご褒美ですからね」
尭深「無欲だね、京太郎くんは」
何を言うのか、俺ほど強欲な人間もそうはいないぞ、主に女性関係で
尭深「それじゃあ、東京で京太郎くんが来る日を待ってるね」
京太郎「ええ、8月の頭にはいけますので、その時に」
尭深「楽しみにしてる、今度こそちゃんと子供産むからね」
京太郎「……はい」
永水の皆でも素面では子供をせがんだりはしないんだけどなあ、離れてるせいか?
京太郎「それでは、また全国で」
尭深「うん、いつでも連絡してね」
ピッ
なんていうか、尭深さんからは何かプレッシャーのようなものを感じるんだけど、やっぱり3連覇のかかるレギュラーって大変なんだな
INFO
渋谷尭深の好感度と病み度は変わりません
次は7月2週目中までに連絡すれば問題ありません
【6月2週目 深夜】
今週は県予選の当日にあまりにもリアルな淫夢を見てしまったせいでムラムラが止まらない
この気持ちを何とかしてくれる人はいないものか……
そんな気持ちも手伝って、今日はこの人を呼び出してしまった
これがいい方に転がるのかどうか……
INFO
京太郎による『褥に呼ぶ』判定が行われます
以下の人物から来た人を選んでください
1:神代小蒔
2:石戸霞
3:薄墨初美
4:狩宿巴
5:滝見春
6:戒能良子
7:三尋木咏
注)全員の病み度が一定以下のため狩宿巴と滝見春は今回一緒ではありません
ちなみにトゥルーエンドのヒロイン候補は食べている&愛情以上の人間です
先着2票で決定
褥に呼ぶ判定対象:狩宿巴
に決まったところで今夜は終了
巴さんのエロを考えなければならないのでたぶん明後日の夜に再開
おやすみなさい、住人さん
そろそろトゥルーが近づいてきたので2週目に向けての調整を考え中
>>1の想定よりゲームバランスがぬるいんだよね
もっとこう一歩間違えれば死ぬ感じで行きたい、あとキャラ同士で争わせたい
好感度99キャップの排除&二人きりで過ごすをエロのみに改定orエロ以外の成功率を下げる&電話を行動消費にする
実はこっちが初期プロットだったりするんだ
いきなり好感度100が3人出たから慌てて調整したのが現在は裏目ってる感じなんだよね
ああ、1周目はこのままでいくから心配しないで
2周目から導入って話なんで
ちなみにトゥルー条件は所属校によって違うので全くの別条件です
通常と陥落の条件はそのままだけど
2周目が蛇以外が選ばれたら普通に王道成長物かほのぼのエロになるね
2周目を修羅場だけに限定するつもりは特にない
そして今周はさすがに弄らない、破たんしそうだし
蛇ルートになっても好感度100にさえならなければ病むことはないので
今周以外だとそんなに厳しくはないと思うんだが、そこまで厳しいかな?
初期で病んでるのが3人もいる永水が異常なんだよ
期待値的には6月の中盤でやっと好感度100が3人くらいになるくらいじゃないかな
トゥルーは確かに厳しいけど、陥落は現実的な範囲に調整してるはず
とはいえ緩和して冒険しやすくするのも手の一つ……時間もあるのでもうちょい悩んでおく
なんかいい案あったら教えてくれると次週以降に導入されるかもしれないよ、住人さん
ギリギリ22時に間に合った!
一日早いけど投下しちゃえ
酉忘れてた、てへ
というわけで改めて巴さんのターン
【6月2週目 深夜】
ガラッ
巴「京太郎くんっ」
襖を開けると同時に、巴さんが胸に飛び込んでくる
巴「寂しかった……最近全然相手してくれないから、飽きちゃったんじゃないかって」
京太郎「そんなことありませんよ、すみません時間とれなくて」
春の衝撃事件のせいでかかりっきりだったことは否定できない
でもだからって不安にさせちゃだめだよな
巴「私の体に京太郎くんにとって替えが聞かない存在なんだって教え込んで」
涙で濡れた巴さんの体を抱きしめ、唇を交わし目じりからこぼれた雫の跡を唇でなぞっていく
巴「京太郎くん、京太郎くん」
可愛らしく鳴く彼女の服を緩め合間から肌をまさぐりつつ、引き寄せて舌を絡めて吸い上げる
巴「好き、好きなの……んんっ、はぁっ、京太郎くんに触られると切なくなっちゃうよぉ」
京太郎「巴さんは自分でしたりしないんですか?」
巴「してたけど、京太郎くんを知ってからは満足できないの
京太郎くんのおち○ぽみたいに深くまで届かないし、太さも足りない
これじゃなきゃダメにされちゃった」
愛しげに俺の竿を撫でながら、巴さんの喉が期待するように鳴る
巴「やっぱり何度触ってもすごいよ……ね、ねえ、舐めてもいい?」
京太郎「巫女さんなのにいいんですか?」
巴「いいの、私は神様なんかより京太郎くんの方がいい
京太郎くんの方が私を幸せにしてくれる
だからね、遠慮しないで」
舌を出して挑発的に、眼鏡の奥から淫靡な光をのぞかせる
京太郎「じゃあ、お願いします」
巴「うん、巴がペロペロします、京太郎くんは気持ちよくなって」
ポニーテールをたくし上げ、舌先でチロチロと鈴口をくすぐるようにしながら、根元を指でわっかを作りつまむ
京太郎「そんなに怖がらなくて大胆にして大丈夫ですよ、いつもは中でたくさん擦れてるんですし」
巴「そ、そうだね、じゃあ……」
照れた感じで顔を赤くしながら横から唇で食んで横に動かしながら、舌を擦りつけてくる
巴「おっきい、京太郎くんのおっきい、これじゃお口に入りきらない、顎はずれちゃうよ」
言ってる内容は残念そうなものなのに、表情と行動は媚びた雌のものになり陰部をこちらの足に擦りつけはじめた
巴「京太郎くんのおち○ぽ少し舐めただけなのに発情しちゃった、私いやらしくてごめんね、ごめんね」
口では謝っているくせに擦りつける動きは止むどころかどんどん激しくなっていっている
巴「京太郎くぅん、おち○ぽ欲しくなっちゃったよ
舐めなきゃいけないのに、こんなんじゃ京太郎くんに嫌われちゃう」
太ももに股を何度も擦りつけ自分の指で陰核を弄りながら、亀頭のエラに懸命に舌を這わせて目を潤ませる
京太郎「巴さんは我慢できない子なんですか?」
巴「できないよ、我慢できない
京太郎くんのおち○ぽは女をおかしくする何かがあるの、だから私は悪くないの」
めちゃくちゃな言い分だ、人の局部にそんな効果があるなんてオカルトありえません
巴さんは普段我慢してる分こういう場では我慢がききにくいってだけだろう
巴「だから入れてぇ、京太郎くんのおち○ぽで私のことおかしくして体中に跡つけて、私が京太郎くんの女だって誰でもわかるように」
春といい霞さんといい、なんでこんなに周囲にアピールしようとするんだろう?
咲はむしろ周囲にばれないように気を使っていたのだが、あいつが例外なのか?
巴「京太郎くん、何してるの? はやく、はやくぅ」
もうすでに巫女服を放り投げて亀頭を舌でくすぐりながら、巴さんの懇願が飛ぶ
いかんいかん、今は巴さんに集中しなきゃ失礼だな、でも単に入れるだけでは芸がないし
京太郎「じゃあ、お尻をこっちに向けてくれますか?」
巴「うん、春みたいに後ろからするの?」
ん? 何か違和感があった気がするが、気のせいだろう
こちらに向けてお尻を掲げる巴さんの秘所に口づけて、わざとペチャペチャと愛液をかき混ぜる音をたてながら舐めしゃぶる
巴「やぁんっ、あふっ、ひあぁっ、京太郎くん、そんなの汚いよぉ、ひうぅっ、はひっ、っ、あひぃっ」
京太郎「汚くなんてないですよ、巴さんのここはキレイなピンク色です」
ジュルジュル音をたてて次から次へとこぼれてくる愛液を啜って、鼻先でコツコツと陰核を押す
巴「あはぅっ、ひぃんっ、んあぁあっ、エッチな音してる、私がいやらしい女だってみんなにばれちゃう、くひぃっ、はぅあっ、へぃんっ」
京太郎「今更でしょ、巴さんはエッチではしたない淫乱さんなんですから
少し放っておかれるだけで男にされたくてたまらなくなるんですよね?」
巴「違う、違うの、ひあっ、ひくぅんっ、私がされたいのは京太郎くんだけ、他の男なんて絶対いやっ、あひゃぃっ、くあっ、ひゃいぃっ」
吸われるのに反応してビクビク体を震わせ自分から陰核を押し付けようとしていながら、快楽ではなく愛のためだと嘯く
京太郎「本当ですかね? 俺よりもち○ぽが大きかったらあっさり乗り換えたりするんじゃないですか?」
鳴く彼女が可愛くて、ついいじめてしまう俺は悪い男だろうか?
巴「そんなことないっ、ふぇんっ、ひぐっ、くひぃぃんっ、京太郎くん以上のおち○ぽなんてないっ、これより女をおかしくするおち○ぽ存在しないのっ、ひぐぅっ、しゅごい、しゅごいっ」
快楽に流されて頭が回ってないのか、俺の一物に手をまわしてしごきながら巴さんは言い訳にもならない戯言を繰り返す
京太郎「ほら、おち○ぽのためだって自分で言ってるじゃないですか、本当は快楽さえあればいいんでしょ?」
巴「違うよぉっ、私は京太郎くんの愛が欲しいの、本当だよっ、ああぁぁ……え?」
秘所責めを止められて体も引かれて、巴さんは頂点に達し損ねて困惑の声を上げる
京太郎「どうしたんです、愛があればいいって今言いましたよね
じゃあ今日はこれ以上エッチしなくてもいいですよね、ほら、一緒におやすみなさいしましょう」
巴「そ、そんな、そんなの……」
罠にかけられたのだと知って、巴さんは言葉を失う
こんな風にされたら普通は怒りだしても悪くないのに、彼女はその道を選ばない
巴「ここまでされて我慢なんてできないっ、して、エッチしてっ、私の中に出しておかしくしてっ、京太郎くんのおち○ぽがま○こに欲しいの!」
京太郎「快楽が目的じゃないなんて嘘じゃないですか、この淫乱巴」
春の場合と違って本当に軽く、お尻を叩く
その刺激をきっかけに、巴さんの枷が外れた
巴「ごめんなさい、ごめんなさいっ、嘘でした、愛だけじゃ無理ですっ!
巴は快楽に勝てない雌でしたっ、おちん○ぽないと生きていけない淫乱です!」
京太郎「じゃあ、淫乱な巴はどうして欲しいんです?」
巴「その女を狂わせる極悪おち○ぽを、京太郎くん専用のドロドロま○こにぶっ刺してっ
イキまくって孕みたいの、お願い、お願いします!」
自分からま○こを広げて降参宣言とともに振りまくる、そのせいで淫液が室内に飛び散った
尊厳を踏みにじられたにもかかわらず、巴さんの顔はこれから来るであろう快楽を期待して緩み切っている
京太郎「素直な女は好きですよ、さあ自分で入れて」
巴「あひぃっ、京太郎くんのおち○ぽ様が巴の淫乱ま○こを犯してるっ、ひゃあぁぅんっ、あふぁあぁぁっ!
止まらない、イクの止まらないっ、ひうぅぅんっ、はひゃあぁぁあっ、いぐうぅぅっ!」
焦らしに焦らされた巴さんの体は、反動で一突きごとにイッてしまう性感帯の塊へと変貌した
もはや風すらが巴さんにとっては快感でしかない
巴「こんなおかしくなるの初めてぇっ! あひいぃぃぁあっ、ひゅぎいぃぃっ!
京太郎くんしかいらないよぉっ、京太郎くんがいなくちゃ死ぬっ、はあぁぁあぅっ、ひゅああぁぁぅうっ!」
京太郎「よかったですね巴さん、こんな快楽を知れて」
巴「よがった、よがったあっ! ひあぁぁいぃっ、くあぁぁうぅんっ!
京太郎くんが教えてくれる快楽の虜ぉっ! ひがっ、ひゅぎあぁぁあうんっ!」
常では痛みを感じるはずの激しい抽送も腕を引っ張られる痛みもがスパイスになっているのだろう、顔を完全に崩しよだれが口の端から零れ落ちる
京太郎「たくさん孕みましょうね、俺の子を」
巴「孕むっ、孕みますっ、私が一番のりぃっ! 子供産んだらまた孕むっ! 何度だって産むから犯しまくってえっ!
ひぎ、ふご、おぉぉおおぉぉっ! はが、ひうああぁあぁぁっ、ひぐうぅぅうんっ!」
もう産むのが目的なのか過程で犯されるのが目的なのかすら分からなくなった巴さんは、雌の幸せに完全に溺れて抜け出せない
巴「しゅぎっ、京太郎くんしゅぎっ! 巴が死ぬまで犯じてっ、はぐああぁぁあっ、あがああぁぁあっ!」
胎内に精を受け取った巴さんは体をひときわ大きく跳ねさせ、白目をむいて倒れた
病み度減少判定
狩宿巴 安価直下コンマ
01~25 お願いだから忘れてっ
26~99 雌の満足に負けた
ぞろ目 大・満・足
病み判定
石戸霞 安価2↓コンマ
滝見春 安価3↓コンマ
01~66 病まない
67~99 病む
ぞろ目 危険
あ、下げ進行じゃ気付かないか、安価ならずれる
……病みやすいな、はるるさすが独占欲強い設定
まあ、まだ霞さんも病み度2だから平気平気
INFO
狩宿巴の病み度が0になりました
狩宿巴(ますます京太郎くんから離れられなくなる……もう他の人なんてどうでもいいかも)
石戸霞の病み度が2になりました
石戸霞(巴ちゃん、少し抱かれたからっていい気になっちゃって……私だけじゃダメなの、京太郎くん?)
滝見春の病み度が1になりました
滝見春(むう、巴さんが抜け駆けするなんて、私も誘うべき、そうすべき)
【6月3週目 自由行動】
巴さんを弄ぶだけ弄んでしまった
普段は照れ屋な巴さんが完全に乱れるのが可愛すぎて、ついやりすぎたかな
そういえば今週末にはまた阿知賀の皆と会えるんだっけ
今度は誰にもばれないように抜け出さないとな、また責められると困る
だったら会うなって?
美少女に会わない選択肢など俺にはない、誰が俺の立場でもそうするはずだ
さて、みんなの目をごまかすためにも今日は真面目にいっておくか?
それとも普段通りの方が目立たないか?
京太郎「うーん」
小蒔「悩む京太郎さんも素敵ですねっ」
巴「うふふふふ」
霞「いい気になって」(ギリッ
春「むぅ」
初美「はー、なんだか慣れてはいけないものに慣れつつありますよー」
良子(そろそろ次に京太郎に差し出す相手の目星をつけるべきでしょうか?)
咏「わかんねー、みんなが何を考えてるのかまったくわかんねー」
1:オカルト抜きで麻雀する(対局者より上位なら好感度+)
2:オカルトありで麻雀する(対戦後勝敗にかかわらず対局者を性的に食べなければならない、食事判定に成功すれば被食者の好感度+10 失敗すれば-10)
3:マンツーマンで個人レッスン(選んだ相手の好感度+、成功すれば京太郎の雀力上昇)
4:二人きりで過ごす(選んだ相手の病み度を減少させられるかもしれないが……)
安価2↓番号選択 3・4は相手も明記
おお、めずらしい
1:オカルトなしの対局 に決定しました
対戦相手を1人1名ずつ指名、直下から三人揃うまで
神代小蒔・石戸霞・薄墨初美・狩宿巴・滝見春・戒能良子・三尋木咏
むむむ……R板に移行したせいか、予定の日と違うせいかなかなか安価埋まらなくなってきたな
今日は連投ありにしよう、ぶっちゃけ姫様以外誰選んでもそう変わらないし
咏さんはキャップかかってるから、勝っても好感度は上がらぬ、そしてこの人手加減を知らない
滝見春・薄墨初美・戒能良子がしょうぶをいどんできた
※もはや地力で越えられたので戒能さんは手加減してくれない
京太郎 163 +コンマ直下
滝見春 115 +コンマ2↓
薄墨初美 80+55+コンマ3↓
戒能良子 160 +コンマ4↓
2位京太郎 163+65=228
4位滝見春 115+13=128
1位薄墨初美 135+99=234
3位戒能良子 160+33=198
<一番重要かもしれない初っちゃんの好感度が上がらぬ……ヒロインになれぬ定めなのかね?>
良子「もう京太郎に本気でも及びませんか……」
春「私はぼろぼろ……」
京太郎「なんてこった、既にみんなを超えていたというのか?」
初美「京太郎、それロンなのですよー」
京太郎「しまった! 初美さんの存在を忘れていた!」
初美「それは私の背が小さいのを揶揄してるんですかー?」(バキボカ
INFO
戒能良子の好感度が90(そういえば、私も結婚適齢期の様な気がしないでもありませんね)になりました
他は変わりません
【6月3週目 自由行動後、電話】
さて、毎週恒例の電話だな
この時間でもない限り県外の皆に連絡とりにくいんだよなあ
なんでか皆こっち見てくるし、初美さんまでどうしたのかね?
電話相手
白糸台勢・阿知賀勢・宮永咲から選択
安価直下、安価3↓、電話相手1人ずつ指名(同一人物、無効票はずれる)
電話先:松実宥・宮永照
京太郎「久しぶりに宥さんに連絡とってみるか、今週来るんだよな」
~♪ ♪ ♪~
宥「はーい、松実姉妹のお姉ちゃんの方です」
京太郎「なんです、その挨拶?」
宥「玄ちゃんが私は自己主張が足りないって言ってたから」
京太郎「玄さん……相変わらず斜め上だなあの人は」
宥「それでどうしたの? 私に電話くれるのはとってもあったかくて嬉しいけど」
京太郎「いえ、今週末結局こっちに寄れるかどうか聞いてなかったので」
宥「行くよー、でも皆行くみたいだから、だれと会えるかはわからないかな」
京太郎「なんです、そのくじ引きみたいなの?」
宥「決定権は旦那様にあるから、京太郎くんは損しないよ」
京太郎「そういわれると逆に選びにくいんですが……」
宥「私的には憧ちゃんを落として阿知賀に引っ越してきてくれるととってもあったかーいよ」
京太郎「引っ越しませんからっ! なんでみんなそうまで引っ越しを勧めるんだ……」
宥「毎日会いたいからだよ」
京太郎「そういう本気の答えを返されるとこっちも照れるんですが」
宥「うふふ、京太郎くんもあったかくなった?」
京太郎「むしろ顔が熱いです」
宥「じゃあ週末にね、二回しか寄れないんだ、ごめんね」
京太郎「いえいえ、わざわざ時間を空けてもらえるだけでもありがたいです」
宥「時間を空けてもらってるのは私たちの方だよ、勝手に押しかけるんだから」
京太郎「でも、俺も会えるの嬉しいので」
宥「ありがとう、京太郎くん、じゃなかった、旦那様」
京太郎「それまだ続けるんですか?」
宥「結構気に入ってるんだ
それじゃ、そっちに向かう準備するからまたね」
京太郎「了解です」
ピッ
京太郎「まともに電話が終わるの珍しくないか?」
INFO
松実宥の好感度が75(みんなで会えると、あったかーい)になりました
京太郎「……咲に前電話した時に気になったんだよな、照さん……」
ポチっとな
~♪ ♪ ♪~
ピッ
照「久しぶり京ちゃん、今日のお菓子はショートケーキだよ」
京太郎「そんなこと聞いてません」
照「『京ちゃん』と『今日』をかけてみたんだけど」
京太郎「心底どうでもいいです」
照「」(テルーン
照「……久しぶり、京ちゃん」
やり直しやがった、この人
京太郎「はいはい、お久しぶりです」
照「で、何?」
京太郎「照さん、俺と咲のこと気付いてたんですね?」
照「……咲から聞いたんだ?
そうだよ、私が咲に止めるように言ったの
軽蔑した?」
京太郎「どうしてか聞いても?」
照「いいけど、京ちゃんには分からないと思うよ」
京太郎「聞かせてください」
照「あのまま咲と繰り返していたら『蛇が起きる』からだよ
咲には封印をほころばせるだけの力があったから」
京太郎「……分かりません」
照「まあ結局、今は起きてるからあの時止めても時間を遅らせる程度の効果しかなかったみたい」
京太郎「分かるように話してくれません?」
照「京ちゃんには分からないよ、『蛇がそうしてる』から気づけない
決定的な言葉は聞こえなくなってる」
京太郎「俺、どこかおかしいんですか?」
照「中学まではまだ普通の範囲だったよ、今は違うね」
京太郎「……」
照「京ちゃんは普通だと思う? 何人もの女の子を同時に食べてるのに誰も京ちゃんに幻滅しないなんて」
言われてみればそうだ、普通ならこんな男はクズ扱いされないか?
照「私から言えるのは、それを治すには蛇を完全に起こして倒すことしかないってこと
それには私や咲、淡みたいな子とHしないと無理」
京太郎「それで大丈夫なんですか? これ以上女の子に手を出しても」
照「京ちゃんに残された道は少ないから、私は京ちゃんが少しでも幸せになれる道を選んでほしい」
京太郎「……考えさせてください」
照「一つだけ、咲の気持ちだけは本物だから信じてあげて
これは私から咲への贖罪」
京太郎「すみません、切ります」
照「うん、いつでも相談して」
ピッ
京太郎「俺は、このままじゃダメなのか?」
INFO
宮永照の好感度が87(咲……悪いけど私ももう引けない)になりました
記憶喰いタイプ……阿知賀九年スレのオカルトと同じか
【6月3週目 深夜】
照さんとの会話以降、俺には悩みが増えた
照さんは俺がおかしいと言う、そして俺のためには咲のような人間とする必要があるのだと
俺はいつからおかしくなった?
中学の時は普通だったらしい、なら咲には俺の違いが判るのか?
そんなことを考えながらも、俺は人を呼び出してしまった
これは単なる現実逃避なのか、それとも俺がおかしいせいなのか、それすら分からない
彼女は俺に答えをくれるのだろうか? それとも……
INFO
京太郎による『褥に呼ぶ』判定が行われます
以下の人物から来た人を選んでください
1:神代小蒔
2:石戸霞
3:薄墨初美
4:狩宿巴&滝見春
5:戒能良子
6:三尋木咏
先着2票で決定
>>577
元は九年スレと修羅場スレが永水蛇ルートの元の着想ですからねー
あっちと違って好意には気づけるし致した記憶は残るんですが
蛇の正体と目的に関する部分には気づけず誘導されてますね、ここの京ちゃん
『褥に呼ぶ』対象:石戸霞
エロ相手が霞さんに決まったところで今夜は終わり
次回は霞さんのエロ投下と、阿知賀の誰と会うか決めてたぶん終わり
明後日の夜22時にはできてると思いますんで、そのころ投下かな
おう、いつもの挨拶を忘れていた
住人さん、おやすみなさい(ペコリン
そういえば咲としてる事になったけどトゥルー条件のカウントには含まれないのかな
>>587
八岐大蛇が完全に封印されてる時代なんでトゥルー条件のカウントには含まれません
システム的にも関係ないって明言してますし、食事扱いではなく普通の男女としてセフレしてただけ
咲ちゃんを今後食べればトゥルー条件にカウントされますね
それじゃまあ、今日も霞さんのターンから始めていこうか
咲ちゃんセフレからのテルーの流れで微妙にシリアス調になってきた感があるのかないのか
【6月3週目 深夜】
霞「京太郎くん、こんばんは」
目の前の霞さんは柔和な笑みを浮かべている
この人は知っているんだろうか? 俺や周りがこうなっている原因を
京太郎「霞さん、俺は普通じゃないと思ってますか?」
はったりにも似た問いかけ
答えを得られるのか、それとも
霞「……それは初美ちゃんに言われたの?」
その返しは、つまり初美さんは俺が普通じゃないと思っていることの証明
そしてそれを知っているということは、霞さんも……
京太郎「いえ、照さんです」
霞「そういえば宮永さんも京太郎くんに抱かれていたわね、IHチャンピオンにして天照大神の一角……警戒しておくべきだったわ」
京太郎「霞さん、教えてください」
霞「……京太郎くんは普通じゃない、それは生まれた時点で決まっていたことよ
姫様が神を降ろす巫女なら、あなたは怪物を宿した御子
小蒔ちゃんは普段は普通の頑張り屋さんで時々神様が降りてくるだけ
でも京太郎くんは常に干渉を受けていて、その影響は日を追うごとに強くなっていったわ」
霞「だから12年前にあなたの力が暴走したのを契機に神代の上層部はあなたの根源たるオカルトを危険視
それまでの人格ごと封印して長野の地にまで追いやった」
京太郎「つまり、俺は……」
霞「神代の秘儀を幾重も織り込んだ封印がそう簡単に解けるはずがない、だからあなたの力が戻っていたことが私には衝撃だったわ
さすがは神と激闘を繰り広げた魔獣、人の手では余るということね」
京太郎「じゃあ、俺はどうすればいいんですか?」
霞「私としては、京太郎くんには永水で私達全員の支配者になってほしいわね
私達全員を抑えれば神代の上層部ですら手出しは出来なくなる
それに小蒔ちゃんも巴ちゃんも春ちゃんも、初美ちゃんだって京太郎くんが他の人間を巻き込むのは嬉しいと思わない
例外は良子さんと何を考えているか分からない三尋木プロだけ
三尋木プロは元々部外者だし、良子さんはあなたが強く言えば従うでしょう」
永水の皆が俺を好いてくれていることは分かっている
初美さんは微妙だが、嫌われてる感じはもうしない
霞「もう残っているのは初美ちゃんだけ、初美ちゃんさえ完全に落としてしまえばここはあなたのための楽園になるわ」
照さんは俺に幸せになる道を選んでほしいと言った、それには咲をはじめとする力を持つ誰かに手を出さなければいけないと
霞さんは永水の中で幸せになれと言う、そのために初美さんを落とせと
どちらが正しい? いや、そもそも俺はどうしたいんだ?
霞「結局のところ私とあなたは男と女、今夜は全てを忘れて気持ちよくなりましょう」
霞さんの纏う巫女服が地面に落ち、美しい裸体が月に照らされる
いつ見ても起伏に富んだその体は男の情欲を煽る
霞「京太郎くんはいくらでも好きな時に私達を抱いていいのよ、それが許される唯一の男の人だもの」
ハーレムは確かに男の夢だ、俺だって夢想してたし、今では現実のものになりつつある
そうだ、迷うことなんてない、俺の内側から声が聞こえる『女を貪り狂わせろ』と
ただその欲望に素直になればいいんだ
深く考えるのは俺の性分じゃない、好きに生きて何が悪い
京太郎「霞さん、あなたが抱かれたいだけじゃないんですか?」
霞「あは、ばれちゃった、だって巴ちゃんったら1人ご機嫌なんだもの
あんなリ見せつけられたらその気になるわ、私だって京太郎くんが欲しい」
霞さんがその豊満な胸を寄せて上下に揺すって上目遣いに誘惑してくる
霞「京太郎くんは私を捨てないでくれるわよね?
京太郎くんの女として尽くすから、ね」
巴さんといい霞さんといい、不安になってるのかな?
まあ不安が吹き飛ぶぐらいに愛すればいいか
京太郎「捨てるわけないだろ、こんないい女を」
腰を引き寄せ、たわわな乳房を掌にのせグニグニと形が変わるように揉みしだいていく
霞「ふあっ、ふふ、京太郎くんはおっぱいが好きね、やんっ」
京太郎「だってこんな大きいの、俺こっちにきて初めて見ましたよ」
霞「そうは言うけど、結構大変なのよ
洋服やブラはサイズ合わないし、自然と巫女服一択になっちゃっておしゃれができないのは女の子としてちょっとね」
そういえば県予選のときに巴さんが唯一制服姿だったけど、それ以外は巫女服だったな
制服はサイズが合わないとか似合わないとか気にしているのかもしれない
京太郎「今度、制服姿見せてもらってもいいですか?」
霞「いいけれど、んはっ、んんっ、京太郎くんったらおっぱい吸って赤ちゃんみたい、ひゃうっ、うぁんっ」
なんとなく制服なのにコスプレ風になりそうな予感、それはそれでありかな
京太郎「俺が子供なら、おっぱい吸われて感じちゃってる霞さんは何ですか? 変態なお母さんとか?」
霞「いじわるっ、くぅんっ、はう、はひゅっ、こんな風に吸ったり舐められたりしたら、誰だって、あぁんっ」
??「……ちゃーん、霞ちゃーん」
喘いでいる霞さんと俺とは別の声が近づいてくる、それは毎日聞いている声で
小蒔「霞ちゃん、どこですか? 私、一緒にお話ししたいです」
霞「小蒔ちゃんっ、あふっ、今はだめ、ひんっ」
小蒔「あれ? 今声が聞こえたような」
霞さんの漏らした声に反応した声に気づいてつかつかと足音が近づいてきている
小蒔「あ、もしかしてかくれんぼですか? 私頑張ります」
1人納得したのか、扉の前でゴソゴソと何かを探る音が聞こえる
霞「~~~っ、らめ、こんなのらめよ、気づかれちゃう、はぅっ!」
声を押し殺して小声で抗議する霞さんだったが、乳首を爪で弾くと体を震わせて思わず声を漏らしてしまう
小蒔「あ、今何か聞こえましたっ」
京太郎「ああ、それは俺ですよ、小蒔さん」
こみあげてくる笑いをかみ殺しながら、腕の中で悶える霞さんの肢体を撫ぜていく、太ももの内側から上へ、背筋を指でなぞり上げるように
霞「~~っ、~~~っ、~~~~っ!」
必死で声を我慢しながら体をぴくぴくとっ震わせる霞さんは見てて楽しい
小蒔「あれ? あ、ここ京太郎さんの部屋でした
京太郎さん聞いてください、霞ちゃんがかくれんぼして出てこないんですっ」
ちょっとむくれているような声で、小蒔さんは襖の向こうから話しかけてくる
京太郎「入れ違いになったんじゃないですか? それよりちょっとこのままお話しませんか、俺少し眠れなくて」
腕の中から霞さんが『何言ってるの』と抗議の視線を向けてくるが、気にせず乳首をつまみしごいて太ももの付け根を俺の掌の横部分を使って擦っていく
それだけで霞さんは目を伏せ、布団をかみしめながら声を一つも漏らさないように体を跳ねさせる
小蒔「お話しますっ、じゃあ中に……」
京太郎「すいません、今裸なんですよ」
俺ではなく霞さんが、だが
小蒔「はうっ、はしたない真似をするところでした」
襖にかけた手を慌てて引っ込めたのだろう、少し慌てたような小蒔さんの声
それと反応するように霞さんは怯えに似た眼差しを襖にやりながらも、体に押し付けられる快感に懸命に耐えている
京太郎「あはは、気にしないでください、そういうわけで扉越しで失礼しますね
それより、霞さんをどうして探していたんですか?」
小蒔「それは女の子としての相談というか、作戦会議というか……あうっ、またやってしまいました
聞かなかったことにしてください」
扉の向こうで謝る小蒔さんの声
まあその相談相手候補は今、俺の手の中で乳首をひねられて足先を伸ばして達する寸前なんだが
京太郎「小蒔さんのお願いなら」
小蒔「ありがとうございますっ
……? 何か水音が聞こえませんか?」
それはそうだろう、だって俺は今霞さんの滴る愛液をかき分けて中をかき回しているのだから
クチュクチュピチャピチャ、ジュプジュプと俺の耳にも聞こえる
京太郎「水漏れか何かですかね? 俺の部屋は問題ないようですけど」
問題ないどころか、部屋の中では二本指を深くまで入れたまま指を開いてねじられて、霞さんは今にも噛みしめる布団を離していまいそうだ
小蒔「うーん、場所を特定して業者さんを呼ばないといけないかもしれません
ちょっと見回ってきますね、おやすみなさい京太郎さん」
タタタッっと、小蒔さんの足音が少しずつ離れていく
音が聞こえなくなってしばらくして
霞「京太郎くんの鬼畜っ! 小蒔ちゃんにばれたらどうするつもりだったのよっ!?」
霞さんは怒っているつもりのようだが、口の端から垂れた唾液と滴る愛液のせいで台無しである、しかも足腰が立たないのかへたり込んでいる
京太郎「じゃあ霞さんは気持ちよくなかったんですか?
こんなになってるのに」
濡れに濡れた愛液をすくい上げつつ太ももから股の付け根にかけてなぞり、びっちょりと指についた液体を霞さんの目の前で糸引く
京太郎「無理させてもよくないですし、嫌だったなら今日はやめますか?」
いかにも思いやっているように笑いかけてみせすらする
霞「またそうやって私を焦らすの? どS、京太郎くんのいじわる」
京太郎「やっぱり霞さんだってスリルで楽しんじゃったんじゃないですか、何も知らない小蒔さんの前で」
霞「そうよ、小蒔ちゃんの前でイッちゃったわよ、ばれてもいいから京太郎くんのち○ぽ入れて犯してほしいって思ったわ
いっそ小蒔ちゃんまで引き入れてまとめて突っ込まれる方がいいのかなんてことまで考えたわよ
これで満足!?」
むくれながらも、キスを拒むことはしない
舌を絡め合い頬を撫でて唾液を交換するうちに霞さんの顔はみるみるうちに蕩けていく
霞「京太郎くんのせいですっかり私変態になっちゃったわ
責任とってその立派なち○ぽで私をとことんおかしくしてちょうだい、ね?」
ついさっきまで怒っていたはずの相手に媚びた甘い声でねだるのだから、女は逞しい
京太郎「霞さん、好きですよ」
霞「嬉しい、京太郎様のこと私も愛してる
他のこと何も考えられない女にして」
霞さんのあそこはいままで以上に柔らかく俺のものを受け止めていく
回数を重ねるたびに俺に順応して包み込むような感触だ
霞「んっ、んっ、はぁっ、ふうぅんっ、はああぁぁっ、イク、イクっ、ああぁぁおぉぉっ!」
小蒔さんの前で喘ぎ声を我慢していたせいか、簡単にのぼりつめて隣に響くほどの嬌声を上げる
京太郎「声いいの? 小蒔さんが気付くかもしれないぞ」
霞「いい、そんなこともういいっ、来たら小蒔ちゃんも食べていいから、今は私をっ
あひいぃぃあぁっ、ひいぃぃいんっ、いいいぃぃいっ、おかしくなるうぅっ!」
霞さんは一度達するとすぐに我を忘れるよな
小蒔さんが実際に来たら今度は俺を渡さないように躍起になるだろうに
京太郎「ほら霞さん、ベロ出して」
霞「あひゃあぁぁんっ、はひっ、んっ、んっ、ん~~~っ!」
仕方がないので舌を激しく絡め合って、唇で嬌声を物理的に封じる
体が接する面が増えたせいでお互いの体の擦れ合いと振動がよく伝わる
霞「んひっ、んっ、んっ、ひぅっ、んぷはっ、ひゃうぅぅんっ、んん~~っ! ひゃう、んんん~~~っ!」
唇を塞がれて思うように声が出せない霞さんは絶えない抽送を受けて、首をいやいやするように振りながら腰をがくがくと振りたてる
その煽りを受けたのか胎内がグネグニと棒に絡みまとわりついて蠢動してくる
もう受精の準備はできていると、言葉よりも雄弁に体が語っていた
霞「~~っ! ぷはっ、ひぐっ、ひっちゃってるうぅぅっ! もう戻れない、これを知らない頃に戻れないぃっ! あひいぃぅうぅぅんっ!」
目の焦点があっていない、もう快楽しか興味のない雌の顔で舌を出しながら緩んだ顔で牡を求めつづける
霞「ああぁぉおほぉおっ! らひてぇっ、熱いのっ、あっついのおっ! 中にぶちまけてぇっ!
全部私にくださいぃぃっ! ひゃおぉぉおんっ、ひっぐううぅぅぅうっ!」
霞さんの体が何度も跳ね絶頂を訴えるのを無理やり押し敷き、さらに奥の子宮の中に突っ込む
霞「ひがああぁぁあぁぁっ! おぉふあぁぁああっ! あぎゅうぅぅううっ!」
もう意味のある言葉を語れないほどに理性が壊れて叫び声をあげるだけになっても、本能が体を受精のためにかくかくと動かし続ける、暴れまわって締め付けしごく膣の動きに応えて、子宮の奥へめがけて発射する
霞「ひっぎいぃぃいぃぃっ! ふが、ふぎあ、ああぁぁああおっ! ひごぉおぉぉぉっ!
ふひ、ふひひ、ひひ……」
普段の慈しみのある顔立ちの元もなく弛緩させ、それでも幸せそうに笑いながら霞さんは意識を落とした
病み度減少判定
石戸霞 安価直下コンマ
01~50 途中から全く覚えてないわ、でも
51~99 雌として壊されちゃった
ぞろ目 大・満・足
病み判定
狩宿巴 安価2↓コンマ
滝見春 安価3↓コンマ
01~66 病まない
67~99 病む
ぞろ目 危険
あっぶな、また春が監禁考えだすところだったよ
ぞろ目って怖いね(小並感
I
NFO
石戸霞の病み度が1になりました
石戸霞(私が一番抱かれているし、まあよしとしようかしら)
狩宿巴の病み度は0のままです
狩宿巴(霞さんが抱かれるのはよくあることだし、それより春との連携を)
滝見春の病み度は1のままです
滝見春(京太郎にまた抱かれたいな、次いつだろ)
【6月3週目 週末行動 前半】
俺は永水の皆にばれないようにこっそりと霧島神境を降りて鹿児島の市内へと身を隠す
万が一阿知賀の誰かと一緒にいられるところを見られたら嫉妬では済まない気がするが、この良子さん&咏さん謹製のお守りがあれば大丈夫だろう
危険を冒してもなお会うことを止められないのは男の性なのか、それとも俺が悲しいまでに欲望に忠実なせいか
ともかく、この先の公園で待ち合わせのはずだが……
公園で待っていたのはどのコンビ? 安価直下
1:高鴨穏乃&新子憧 親友ペア
2:松実玄&松実宥 姉妹ペア
3:鷺森灼&赤土晴絵 師弟ペア
※憧ちゃんを落としておくと私の考えた阿知賀全員でご奉仕計画が次に実行できますのだBy松実玄
松実姉妹人気だなあ
とりあえず書いてくる
今夜中に仕上がるかはわかんない
うん、筆の進み具合的に今夜中には無理
明日の夜22時に頑張って間に合わせてみる
住人さん、おやすみなさーい
ふう、どうにか松実ターンが仕上がったんで今日の予定時間に始められそうです
しかしクロチャーが出るとどうしても最初の方はギャグテイストになる不具合
だがクロチャーには松実ブラックを経て松実グラビティ、松実ブラックホールになる素養があるはず、100にさえなれば
さて行こうか
途中でクロチャーが名前の通り若干黒くなりかけているような?
【6月3週目 週末行動 前半】
公園で見つけたのは長い黒髪におもちの少女と、変わらずセーターにマフラーに加えマスクと眼鏡をつけたフル装備でありながら震えている少女の組み合わせ
玄「京太郎くん、久しぶりなのです!
阿知賀のおもちマエストロ松実玄、鹿児島に推参!」(ドヤア
宥「京太郎くんこんにちは、ここ寒いから早く移動しよう?」
京太郎「相変わらず突っ込みどころに困るコンビですね」
玄「え!? 京太郎くんはお尻の穴もいけるの!?
どうしようおねーちゃん、私そっちの準備してきてないよぉ」
宥「うーん、いざとなったらゴムでなんとかなるのかな……」
京太郎「そっちの突っ込みどころじゃありません、ボケとツッコミの方です」
ボケばかりなのか阿知賀は? 憧が大変そうだな、マジで
玄「ふう、それならよかったのです
ではでは移動しましょう、マップで事前に調べていたこの松実玄にお任せあれ!」
京太郎「おお、なんか頼もしい」
下調べするなんて玄さんは女子力高いな、宥さんが寒がらない場所を主に調べたんだろうか?
京太郎「……玄さん、なんで連れていく先がラブホテルなんです?」
玄「冷暖房完備、お風呂もあるのでお姉ちゃんもあったかい、私たちは京太郎くんに可愛がってもらえる
完璧な場所選びなのです、褒めてくれていいんだよ」(フンス
食事先とか観光スポットとか調べないの!? なんで自慢げなの!?
宥「玄ちゃんすごいね、お姉ちゃん玄ちゃんの成長を感じちゃった」(ホロリ
ええ!? これ感動するところなの!? この斜め下の成長でいいの!?
宥「私お風呂であったまりたーい」
玄「おねーちゃんが望むならば! 3名様ご案なーい!」
京太郎「ちょっと、俺展開についていけてないんだけど!?」
カッポーン
宥「あったかーい」
玄「京太郎くんとおねーちゃんと3人で一緒に入るとぎゅうぎゅうだね」
京太郎「いや確かに柔らかくて気持ちいいし眼福なんだけど、これで本当にいいんですか、お二人さん」
俺が少し動くだけでふにふにょんとした感触に当たるんですが
玄「私たちは京太郎くんとエッチしに鹿児島に来たのでなにもおかしくないのです」
宥「たくさん入れてもらえる方があったかーいよ」
直接的だなこの姉妹! デートもなしにホテルに直行、しかも姉妹セットってどれだけ男に都合のいい展開なの!?
宥「それに京太郎くんがいなくて寂しい夜を送ってきたから、また寂しくならないように中に熱いの注いでほしいの」
玄「京太郎くんの感触を思い出すだけで悶々としていたから、これが私的には一番のコースだよ」
この二人、どれだけ溜まってたの? 中一のときの俺と咲みたいじゃん
玄「エッチしよ、ご主人様」
宥「この体を好きにして、旦那様」
ここまで言われてやる気にならないなんてありえない
京太郎「今日は寝かせませんからね」
玄「うん♪」
宥「男らしくて素敵」
最後のリミッターにも笑みで返したのだから、もう容赦はしない
宥さんの乳房の外周かららせん状に掌で押し揉みながら、逆の手で玄さんの股の上で鍵盤を弾くように指を躍らせる
宥「あはっ、旦那様の目野獣みたい、んふっ、壊されちゃうのかな、はぅっ」
玄「ああぅっ、ひんっ、京太郎くんいいよぉ、はぁんっ、うくんっ」
まだまだ余裕のある宥さんと逆に玄さんは体を跳ねさせて鳴く
京太郎「玄さんもう濡れてますよ、宥さんはもっと強くしても平気そうですね」
玄「だって、待ってたんだもぉん、ひゃうっ、あ、ああっ、ひゅあっ」
宥「私も期待で濡れてるよ激しくしてぇ、ああんっ、いいよぉっ、ひゃんっ」
重なる嬌声のデュエットに興奮を隠せない
宥さんの鎖骨に強く吸い付き舌で肩から首筋へとなぞり上げ、玄さんの中に中指を一本入れて鉤状に曲げてねじりながら抜き差し
宥「あぅんっ、キス痕穏乃ちゃんに自慢しちゃお、んく、くひゃんっ、ひゅあっ」
玄「あああぁっ! ひくぅっ、ご主人様私もう欲しいよお、ひゃあぁっ」
自分から体を揺すって玄さんは挿入をねだる
あと宥さん穏乃が嫉妬しそうなのでそれはやめてください、穏乃に連絡とってないなあ
宥「もう旦那様、穏乃ちゃんのこと考えるなんて浮気者、いいよ考えられなくするから」
玄「ああおねーちゃん、私が入れてもらうつもりだったのにっ」
宥「ジュプッチュブッジュパッ、早い者勝ち~、欲しければ玄ちゃんも舐めれば?」
玄「むむぅっ、いいもん、おねーちゃんがそのつもりなら、私だってっ、んっ、チュロジュルジュジュッ」
宥さんが肉棒の先から途中までを、玄さんが袋から根元をそれぞれ口に含み熱烈に吸い出す
それはいいんだけど宥さん、自分から話振っといて考えるなはちょっと理不尽じゃないかな?
京太郎「二人ともとても上手くて気持ちいいですよ、どこかで練習したんですか?」
とても初めてとは思えない上手さだ、合宿でした時にはフェラされてないし
でも他の男の名前が出てきたら嫉妬しちゃうな、俺はたくさん食い散らかしてるのにひどい男だ
宥「ふふ、私はバイブで旦那様を思いながらね、ジュジュジュズズッ、チュウックチュクチュ」
玄「私はバナナでね、京太郎くんに比べれば貧相だったけど、チュッチュッチュッ、ジュルルル、はぷっ」
練習熱心だなあ、とても愛らしいのでお礼に頭撫でてから陰核を弄りながら中をかき回してあげよう
宥「ひゃうあぁっ、旦那様の指ぃ、ひうっ、ひゃっ、んんん~っ!」
玄「はわっ、これじゃ舐められなっ、ああぅぁっ、くぅあっ、ひくぅっ!」
姉妹が同時に体を痙攣させてへにょんとした顔で笑うのはとてもいい
ん? 宮永姉妹も同時に愛すれば姉妹仲も……だめだ、想像したら悪化する未来しか見えない
京太郎「十分準備できてるみたいですね、どちらから先に欲しいです?」
玄「前はおねーちゃんだったから私っ」
宥「えー、結局玄ちゃんの方が長く独占してたじゃない、私だよ」
またどちらが先か言い争い始める
姉妹仲はいいはずなのに何でこの話題になるとこうなるのか、仕方ないこちらで勝手に決めよう
玄「絶対わた、はひゃんっ、あうあぁっ、ご主人様大好きっ! あぁぁあっ、ふひゅうぅっ」
宥「むー旦那様、玄ちゃんばかりひいきしてない? んふっ、ひぁんっ、舌いいっ、玄ちゃんとは違うざらざらぁっ」
喜ぶ玄さんの中の肉を肉棒で柔らかくするように叩きながら、不満げな宥さんの秘所に舌を這わせてクリトリスを引っ張り出して唇で食みつつ舌で転がす
宥「ふひいぃぃんっ、しゅご、しゅごっ、舌だけで私っ、あぁぁああっ! あひうぅぅんっ!」
玄「あふああぁぁっ! ご主人様のこれ欲しかったぁっ! おねーちゃんより気持ちいい? ひぃぃいあぁぁっ!」
玄さんの中はそのおもちと同じで弾力が強くこちらの突きに対して押し返し奥へと導こうとするのでリズム良く突いていて楽しい
宥さんの中はとても熱く肉棒を逃さないように絡めとって柔らかく包む感覚がしてずっと中に入れておきたくなる
結論として、どちらもいい
宥「旦那様の舌使い最高っ! ひくうぅぅっ、あはあぁぁああっ!」
玄「私の中で気持ちよくなって! はああぁぁんっ、ひゅくうぅぅうんっ!」
同調するように同時にこの姉妹は果てる、だがまだまだ終わらせてなんかやらない、寝かせないと言ったのだから狂うまで犯し続けるのが礼儀というものだろう
玄「また、またっ、ひゅぎいぃぃっ、ああぉあぁぁあっ!」
宥「歯で噛んじゃ、くひあぁぁあっ! らめ、許して旦那さまっ、ひゅごおぉぉっ!」
再び絶頂、こんなところで許すわけがない
宥「おかしいっ、おかしいっ、ひぐんんっっ! こんなつもりじゃっ、あひあぁあぁぁっ!」
玄「幸せっ、私幸せだよっ! ふぐぅうぅんっ! ご主人様あぁぁああっ、ひゃああぁぁあっ!」
妹はだらしのない笑みを浮かべて堪能し、姉は怯えを込めて拒否しようとする、しかしその体に共通して襲うのは性の快感
玄「跡継ぎっ! 京太郎くんとの子供に跡継いでもらうのっ、だからああぁぁっ!」
執拗に腰を振って精の迸りを求める妹、そんなことを考えていたのか
宥「だめえぇっ! 旦那様の子供は私がもらうのっ! 私がっ、ひがっ、ひゅあぁおぉっ!」
入れられる前に力尽きるのを心配している姉、そんな心配は必要ないのに
力尽きても、壊れても犯すのだから
宥「うわあぁぁあぉんっ! かはあぁあぁぁっ!」
玄「らしてえぇぇっ! あいぃぃいぃんっ!」
入れられてから三度目のシンクロでの絶頂、二人の中から噴射するように液が発射するのと時を同じくして俺も玄さんの中を真っ白に染め上げるために放ち、宥さんの芯を舌と歯の間で潰す
玄「ああぁぉおほぉおっ! かふっ、はー、はー、は-」
宥「いぐぅうぅぅあっ! はふっ、ひー、ひー、ひー」
逆流した白濁を留めようと必死に痙攣する玄さんの唇に愛情を込めたキスを雨と降らし、まったく硬さを失わない肉棒を今度は宥さんの中に
玄「んっ、んふっ、んっ、へふ」
宥「ひぎゅっ、らめ、今はっ!」
蕩けた笑顔でキスを受け入れる妹と、怖れと期待の混じり合った視線を結合部に落とす姉
京太郎「今日は寝かせないって言いましたよね?」
宥「無理っ、こんなの二人じゃっ、もっと連れて来ればっ、んひあぁぁあぅっ!」
玄「んー? 変なおねーちゃん」
すぐに訪れる未来を予期して後悔と快楽に体を震わせる姉、理性がよく働かず理解できてない妹
どちらにも等しく教え込もう、何を受け入れてしまったのかを
玄「ん、んっ、んっ、京太郎くぅん」
宥「ひゃうぅぅんっ! こわれ、こわれっ、あひゃあぁぁんっ!」
幸せそうにキスを受け入れる妹、叫び声をあげながらあっけなく達する姉
心配しなくてもこれくらいじゃ人は壊れない、だからたっぷり楽しんでもらおう
宥「んはっ、んほっ、ほあぁぁああっ! ひぐひぐひぐうぅぅうっ!」
玄「あは、おねーちゃん嬉しそう」
涙すら流しながら体を痙攣させて無理やり絶頂させられている宥さんの姿は、玄さんからそう見えるらしい
仲良し姉妹の言うことだから間違いないだろう
玄「京太郎くんと一緒にいるとずっとこんな気持ちいいのが続くんだね、んちゅっ」
宥「毎日ぃっ!? 毎日これえぇぇ!? ひゅむ、ここひゅむぅうっ! あが、ああぁぁあいいんっ!」
なるほど確かに喜んでいる、嬉しさの涙ってこんな感じなのか
玄「だめだよおねーちゃん、和ちゃんに会わなきゃだし、旅館継ぐ人いなくなっちゃう」
何気に姉が鹿児島に住むととセットで妹もついてくるらしい
宥「やらやらっ、私関係ないもんっ! 毎日子供作るうっ! ひゃいあぁぁあっ!」
玄「わがまま言わないの、私だって我慢してるんだからおねーちゃんも道連れっ!」
姉の我慢のできなさに怒ったのか、玄さんが宥さんの胸をわしづかみにして指の間に次々と肉をめり込ませる
宥「ひゅうぅぅうんっ! ひあっ、ひああぁぁあっ、くああぁぁぉおっ!」
玄「早く私に代わってよおねーちゃんっ、そんなにイッてるんだからいいでしょっ!?」
結局は自分が入れられたいだけなのか、玄さん
それなら後でたっぷり宥さんのように壊れかけになるまで抱いてあげよう、時間はまだまだある
宥「らめえっ! らんなさまはわらしのおっ! おおぉぉはがあぁぁっ!」
玄「違うもん、ご主人様は私の! おねーちゃんはおこぼれなだけっ!」
割とひどいことを言ってるなこの妹、仲いいんじゃなかったの?
玄「家事もできない震えるだけのおねーちゃんは私と一緒じゃないと嫌われちゃうんだから!」
宥「いやあっ! 旦那様に捨てられるのだけはっ! あひゅ、ひゅいいぃあぉっ!」
玄さん、実は宥さんのこと嫌いなの? それとも無理やり依存させるDV的な手口なの?
どっちにしても意外と玄さんは怖いと覚えておこう、家庭的で趣味も合うし完璧な子だと思ってたんだけどなぁ
京太郎「玄さん、もうすぐ出ますから安心してください、すぐにまた相手しますからね」
玄「うん、わかったっ! ほらおねーちゃん、早くご主人様を満足させてあげなきゃダメでしょ!」
宥「はひっ、はひっ、なって、中れらしてっ! ふひゃあぁぁあんっ!」
玄さんがぱあっと笑顔になったのもわずかな時間、すぐに宥さんを責めだす
はあ、仕方ないから後で玄さんにも立場を教え込もう、どちらも等しく俺の女に過ぎないのだと
京太郎「宥さん、出しますからね、俺のことだけ考えてればいいんですよ」
宥「ひうぁぁあぉおおっ! らんなさまあっ! ひゅぐうぅぅうぅっ!」
宥さんの熱い胎内に、より熱い奔流を叩きつけ大好きな温かさで満たす
宥「熱いぃ、あったかいぃ……」
玄「うんうん、ご主人様は優しいのです、じゃあ次は私だねっ」
にこにこ笑う玄さんに笑いかけ、白濁液で濡れる秘所に押し当てる
京太郎「そうですね、玄さん、覚悟してもらいますよ」
玄「へ? な、なんだか京太郎くん、目が怖いのです、なんで?」
京太郎「なんででしょうねえ?」
さあ、教育の時間だ
玄「はぎゃああぁぁあっ! はげし、はげしっ! こわれ、こわれっ、ひぐあぁぁあぉおっ!」
姉をいじめるいけない妹にはたっぷりと反省してもらわないとな
もちろんその後は宥さんの番だ、俺が満足するまで二人には付き合ってもらう時間いっぱいまで
宥「んひ、ひう、はうぁ、ひふ……」
玄「あひゅ、へあ、ひん、ひあ……」
ベッドの上に意識の壊れた二人を寝かせてあげたのはいったい何度放った後だったか、少なくとも彼女らはもう覚えていないだろう
最後の方は二人とも意味ある言葉を出せずにただ体の内側から漏れる音を響かせていただけだし
おかげで二人とも確執もなくこれからも仲良し姉妹としてやっていけるだろう、うんいい仕事をしたな
INFO
松実玄の好感度が90(もう立てないよ、おねーちゃあん、結婚したらこれ毎日?)になりました
松実宥の好感度が82(玄ちゃん、もう私無理、鹿児島に定住しちゃいそう)になりました
好感度も上がったのでいつものを張っておく
そろそろクロチャーも危険値に近づいてきたな
病み度の総数によっては姫様が1回やっただけで100になりかねんな
現在好感度
石戸霞……100…病み1
狩宿巴……100…病み0
滝見春……100…病み1
渋谷尭深…100
三尋木咏…99
神代小蒔…92
大星淡……91
松実玄……90
宮永照……87
赤土晴絵…86
戒能良子…85
松実宥……82
高鴨穏乃…82
宮永咲……76
亦野誠子…73
鷺森灼……72
弘世菫……58
新子憧……53
薄墨初美…51
好感度目安
01~10 嫌い
11~20 好きではない
21~40 普通
41~50 友情的な好き
事情があれば体を許してくれるライン
51~70 恋愛的に好き
71~90 愛している
91~99 結婚したい
常識ライン
100 雌として離れられない
病みカウンター目安
0:依存:「貴方に他の人がいても離れられないの」
1:不満:「私だけでいいのに……」
2:不安:「他の女は必要ないよね? ね?」
3:独占:「捨てるなんて許さない 私だけでいいんだ」
4:排除:「あの女がいるから……邪魔な雌豚は消さなきゃ」
5:狂気:「コロスコロスコロス……ねえ、私の愛見てくれたよね? ふふふ」
6:死亡:『ニュースです ○月×日男女のカップルと思われる物体が』
オカルト<八岐大蛇>さんの隠された能力
能力1:性的に食べた人数分のカウンターがのる 上限は8つ(現在6)
能力2:のっているカウンターの数×5の補正を新たに出会った女性の初期好感度に足す(現在+30)
能力3:任意の数カウンターを消費することで、消費した数のカウンター×10の補正を対局後の(性的)食事判定に足すことができる
能力4:食事判定に常に+10の補正
能力5:病み度の総数だけ好感度上昇値が増大
【6月3週目 週末行動 後半】
意外なことに、昨日抜け出したことを問い詰める人間は永水に皆無だった
初美さん曰く、『は? 昨日普通にいたじゃないですか、頭おかしいんですかー? 確かに少し大人し過ぎるとは思いましたけど、風邪ですかー?』である
なんというすごいお守りなんだ、トッププロ2人が作ったお守りは物が違うぜ
これで安心して今日も阿知賀の皆と会えるというわけである
ちなみに咏さん曰く『お前じゃ二日しかもたねーから悪用とかできんし』らしく、量産はできないとか
量産できたら週末使って咲や照さん達に会いに行けたんだが、至極残念だ
今日も昨日と同じ公園で待ち合わせとのメール、今度は誰が待ってるのかな?
公園で待っていたのはどのコンビ? 安価2↓
1:高鴨穏乃&新子憧 親友ペア
×:松実玄&松実宥 姉妹ペア
3:鷺森灼&赤土晴絵 師弟ペア
※私たちは昨日されすぎたせいで動けないから選べないんだ、ごめんねBy松実宥
皆でご奉仕計画は今夜中に帰らないといけないので日程的に無理なのですBy松実玄
1:高鴨穏乃&新子憧 親友ペア
に決まったところで今夜はしゅーりょー
シズターンからの憧ターン
そして初美の好感度が恋以上愛未満&全員の病み度が2以下&京太郎が自分の異常を知った上で6月3週目を終えるの
幾多の条件を満たしたため、『薄墨初美の決意』イベントが挿入
薄墨初美との逃避行ルートが解禁されるけど、たぶん誰も逃避行は選ばん
トゥルー見えかけだし
あ、明後日のいつもの時間22時に再開予定です
というわけで住人さん、短かかったけどおやすみー
……どこぞのスレで清澄短編連打したせいじゃないよ
乙です
はっちゃんにそんな個別ルート設定があったとは
他のキャラも皆あるのかな?
>>627
初期設定的には永水全員にあったんだけど
しょっぱなから好感度が100になったりした彼女らのは消えた
姫様は時期的にトゥルーエンドの方が先にくるから多分迎えない
病むとルート消えるとか恐ろしいな
>>629
永水の特殊ルートは全員、京太郎を神代から逃がそうとするルートやし
正常な判断のできない霞さんは永水に縛り付けて主になることを望んでる
はるるは自分がどう独占するかしか考えられなく
巴さんは永水内での地位の下克上を狙ってる
100勢は全員自分勝手
京太郎のためを考えてくれそうなのは姫様と初美ちゃん(?)、大人組ぐらいだが
咏さんは基本危険がない限り放置だし、良子さんは他の女を差し出すのがいいと思い込んでるから
あかん、想定以上にシズとアコチャーが……
性癖設定はわりと初期に決まってた2人だけど書いてるとやばいわこの子ら
常識人がどんどん減っていく
進行的に多分予定通り再開でいけそうなのが唯一の救い
ふう、シズ&憧かけた ついでにその後の初美の決意まで
シズとアコチャーの描写シーン数に明らかすぎる差が……これは可哀想、今度なんかで補強してあげなきゃ
そして初美イベントの終わりまで(逃避行選ばんルートだけ)書いた
分量的には大した来ないんだけど初っちゃんのヒロイン度がさらに上がる
好感度じゃなくて描写的なヒロイン度では初っちゃんの圧勝なのであった
少し時間早いけど投下していきますー
今回はいけたら遠征先選択まで
しかし相変わらず臨海と姫松と新道寺が書けない不具合
哩姫子やすばらは方言さえ無視すれば書けなくもないんだけど
残りの「なんもかんも~」さんとかはちょっと無理
【6月3週目 週末行動 後半】
穏乃「京太郎ーっ!」(ブンブン
憧「ちょっとシズ手を振らないでよ目立つでしょ、あと当たりそう」
京太郎「よ、穏乃&憧、元気そうで何よりだ」
穏乃「それが取り柄だからね!」
憧「私は移動でかなり疲れたわ、で、何か感想は?」
穏乃はいつもの裸ジャージ姿、一方憧は制服ではなくわざと読モ風の今時ファッションに身を包んでいる
京太郎「憧はやっぱキレイ系が似合ってて可愛いよ、穏乃はいつもどおりが一番たまには女の子っぽい格好も見せてほしいけどな」
憧「そ、そう、まあありがと」
穏乃「女の子っぽい格好かぁ、私はこれがしっくりくるんだけどなあ」
そっぽ向いて照れ隠ししてる憧に、ジャージの裾を引っ張りつつ首をかしげる穏乃
京太郎「で、どこに行きたいとかあるか?」
穏乃「それはもちろん!」
憧「あ、やな予感」
穏乃「山だーっ!」
京太郎「元気だなぁ、というかその格好で登山できるんだな」
憧「あー、あっつい、てかシズも京太郎も体力お化け過ぎでしょ」
京太郎「いや、そのおしゃれ重視の格好でついてこれる憧も相当だと思うけど」
穏乃「憧は小学のときに私と一緒で慣れてるからね
ついでに偏差値70は余裕で見た目は見ての通り、実は完璧超人なんだよ」
京太郎「あ、憧そんなに頭よかったのか」
中学時代に咲に『京ちゃんは馬鹿だな~』と言われ続けた俺だ、その頭の出来は推して知るべし
憧「そんな目で見ないでよ、距離とられるとちょっと傷つくんだけど」
京太郎「すまん、しかし絶景だなー」
露骨に話を逸らす、ちなみに霧島神境とは全く別の山である
さすがに永水のホームにこの二人と登る気にはなれない、ばれたら何をされるか……
穏乃「んー、やっぱり誰もいないね、じゃあ」
穏乃は唐突にかがんで、カチャカチャと俺のベルトを外しながら歯でファスナーを咥えて下ろした
憧「シズ!? アンタ何やってるの!?」
穏乃「ウェヒヒ、山でセックスするってどんな気持ちか試してみたかったんだよね」
憧「アンタらそういう関係っ!? やめてよ、私のいる前で」
穏乃「なら憧は周り見張っててよ、私はもう我慢できないからさっ
はあっ、京太郎の汗と混じっていやらしいにおいで発情しちゃう」
京太郎「エロエロになったな、穏乃」
穏乃「京太郎が悪いんだよ、あんな気持ちいいこと教えたんだから
また会えて止まれるわけない、知ってるでしょ京太郎は私が本当はどんな女か」
京太郎「開き直ることにしたのか? 前は後で恥ずかしがってたのに
まあ本当のお前は獣だもんな」
穏乃「そうだよ、今日も下から京太郎に見られてると思ってこんなに濡れてるんだ
ほら見て、もう前戯とかいらないよ」
ジャージの裾をめくってむんむんと雌のにおいのするあそこを見せつけてくる
なるほど足に光ってたのは汗じゃなかったわけか
京太郎「露出狂さんか、お前は」
確実に前よりも進化している
前も10分程度の愛撫で本能丸出しだったが、今は普段見られてるだけでスイッチオンとは
穏乃「前はただの健康法だったよ、でも京太郎にされてからはぁ、見られて興奮するように……病みつきなんだよぉ、京太郎は媚薬ぅ
ね、もう焦らさないで早く入れてっ! 突っ込んでかき回してっ! もうだめ、もうらめぇっ」
今の穏乃にとってはただ間近で見られて話しているだけのことが愛撫に相当するらしい
どんどんと声が甘く、息が荒く、理性を本能が飲み込んで正気を失わせていく
俺が相手した相手の中でもぶっちぎりでナンバーワンのエロ娘だ
憧「う、嘘、シズがあんな風に……」
隠しながらチラチラ見ていた憧が目を疑うほどに穏乃の有様はひどい
舌を出しながらぐちょ濡れの下半身を振り、手でち○ぽをしごいている幼馴染の変貌ぶりを見れば絶句するのも無理はない
京太郎「分かった分かった、相変わらず我慢できない女だなお前は」
穏乃「はひゃくはひゃくぅっ! んあはああぁぁあっ! んおほおおぉぉっっ!」
京太郎「ぐっ、変わらないなお前のどスケベま○こは 何が何でも逃がさないってか」
入り口から少し入れただけで一気に奥に強く吸い込まれ、根元まで飲み込んで入り口で強くロック
バキュームされているような痛みに近い強烈さがこっちを襲ってくる
京太郎「だけどこっちも二回目なんだよっ」
穏乃の体に覆いかぶさるように後背位で激しく引きずり出しては奥に引き込まれる、身長差で穏乃の足を浮かせて抱き上げているから駅弁と後輩位の中間のような形だ
穏乃相手だと無理やり引き込んでくるせいで激しいセックスにならざるを得ない
穏乃「あがあぁぁああっ! ひぐううぅぅおぉっ! ひぎいぃああぁぁあっ!」
憧「シズ、京太郎ぉ……こんなの、こんなの」
完全に理性を飛ばし咆哮する穏乃に、それを見て泣きながらスカートに手を突っ込んでいる憧
親友の野外露出セックスを見ながら自分は慰めずにはいられないとは、憧もなかなか業が深い
穏乃「しょごひいっ! まえよりしゅごひっ! あはっ、あはははっ、んごおおぉぉおっ!」
穏乃は舌を出したまま壊れた雌の顔で笑いながら、ぎゅうぎゅうと締め付けてがくがくと腰を振る
相手を気持ちよくすることなど何も考えてないただ射精を求めるだけの動き、どこまでも本能は自分勝手で貪欲だ
京太郎「この淫乱雌! 獣だってもっとましなセックスするぞ!」
穏乃「ひょおたろぉっ、あひっ、ひひっ、ふひゃああぁぁっ、うおぉぉうぅんっ!」
穏乃は相変わらず入れられるとこっちの話を全く聞かずに自分の快感だけしか顧みない
それでいて膣内は男を十分以上に惹きつけるものを持っているのだから質が悪い
穏乃相手のときはこっちも本能で相手するしかなくなるのだ結局は
憧「おかしい、おかしいよ二人とも……」
言い分は尤もだ、だけどぐすぐす言いながら結局目線を外さずぐちょぐちょ音をたてて自分で弄ってる憧も十分おかしい
穏乃「ひゅごっ、ひゅごおっ、ふひっ、うぅんはっ、ひぅふぁああっ、ひゅうぅぁあっ!」
穏乃は入れられてからずっと充足した雌の笑いを絶やすことなく体をがくがくさせながらイキ続けている
普通ならとっくに力尽きてもおかしくないのにさすがは体力お化けと言われるだけのことはある
京太郎「中にしか出してやらないからなっ」
穏乃「ひぃいいぃんっ、ひゃふっ、ひあふっ、ふああぁぁあぎゅうぅうっ!」
中で膨らんだのを察してさらに締め付けと吸い込みが強くなる、理性はないくせにこういう時だけ体の物分かりがいいのだから苦笑するしかない
無理やり引きずり出しながら奥へと誘われるがままにぶち込んで、引きずり出してはぶち込む、体の間で鈍い音と液体のかき回されるぐちょぐちょ音が響く
京太郎「一滴も溢すなよ、お前の望みなんだからなっ!」
穏乃「ふおぉぉおおっ! んひああぁぁああっっ! ふはっ、ふひいぃあおぉぉっ!」
びゅるびゅくりびゅくびゅびゅくっと、体内に吐き出される白濁を残さず搾り取り収めようと穏乃の膣が蠢いて奥へ奥へと液体を運んでいく
当然のように肉棒を逃さないように入り口の締め付けが緩まないんだから、本当に憎めない
京太郎「穏乃、可愛い奴め」
蕩けたまま意識を失った穏乃の顎を持ち上げて舌を絡めたキスを一つ残し、ゆっくりと棒を引き抜いて体をそっと地面に横たえる
憧「んんっ、んんんっ、んんーっ!」
穏乃を優しく寝かせた後に横目で見れば、憧は必死に制服をかんで声を押し殺しながら指を深く入れて羨まし気に穏乃を睨んでいた
京太郎「憧、今更隠そうとしてもバレバレだったぞ」
苦笑しながら声をかけると、ビクッと体を震えさせて中に入れてる手とは逆の左手でこっちの視線を遮ろうとする、無駄なのに
憧「み、見ないでっ、こんなところ! 違うの、私はっ!」
何か言い訳をしようとする憧の姿には苦笑する、言葉でこの痴態をどう収めるつもりなのやら
京太郎「どうする憧? お前が望むならするけど
穏乃をこうしたもの、知りたくないか?」
憧「で、でも、あんたは、京太郎は穏乃と……」
表面上そんな言葉を口にしても目線はこちらの下半身に釘付けだし、言われた瞬間に喉を鳴らしてしまっているから説得力は皆無である
京太郎「俺はお前の気持ちを聞いてるだぞ? まあ強制はしないけど」
憧「そ、それは……きょ、京太郎は、私としたいの?」
質問に質問で返してくる、ふむ求められたから仕方ないっていうような言い訳の落とし場を探してるのかね?
一時期咲もそんなことしようとしてたな、行為中にたっぷりとバレバレだって教えて恥ずかしがせてやったが
京太郎「俺が憧としたくないわけないだろ? こんなキレイで可愛い女の子なんだから」
憧「~っ、そ、それ誰にでも言ってるでしょ!?」
京太郎「憧にだけだぞ」
キレイ可愛い系の女の子は憧だけだしな、みんな方向性が微妙に違うから褒め言葉も当然別だ、例えば咲は小動物可愛いだな
憧「ふ、ふーん、嘘っぽいけどね……い、一回だけよ?」
顔を赤くしながら髪をくるくる指に巻いて言っても照れをごまかす効果はないな
目の前で性行為を見せつけられた後に親友の男に褒められて誘われたので一回だけと約束、それで憧的にはいいらしい
これって結局ずるずる行くパターンだと俺なんかは思うんだけどなあ
憧「そ、そう、一回だけ……目の前で繰り広げられたからよ、そうなの」
これは完全に自分に言い聞かせてる
押しに弱いタイプで男に強く求められると断れない系、咲の参考本(少女漫画)によるともろにそれだな
他の男に憧が押し倒されるとか想像したくないので、俺以外はダメにしよう、そうしよう
京太郎「来いよ、憧」
腰を抱いて引き寄せて唇を合わせ、微妙に開いている口の隙間から舌を入れて憧の口内の上天井をくすぐる
憧「ん、んふ、ふぁ、あ……」
先の余韻を引きずり興奮しやすくなっているのか、簡単に蕩けた顔でこちらを受け入れて体重を預けてくる
京太郎「好きだ、憧」
口の間から唾液を引き囁いて再び口づけ、今度は舌を絡めとって唾液を交換する
憧「ふあ、ああ……私も好き……っ、ダメ、聞かなかったことにしてっ!」
自分の口にした言葉が親友への裏切りだと思ったのか、少し我を取り戻し否定してくる
でも俺は憧を逃がす気はない、絶対に自分のものにする、心も体もすべてだ
京太郎「嫌だ、憧に好きって言われた嬉しいことを忘れられない
好きだ、好きなんだ、憧……」
憧「ダメ、ダメよ、シズに……」
口先でダメと言いながらこちらの口付けは制止しない、むしろ自分から恐る恐ると近づけてくる舌を迎え入れ、ぬちょぬちょと音をわざと響かせながらしごいて絡めとる
京太郎「憧、好きって言ってくれ……お前が欲しんだ」
憧「あ、ああ、んふ、んんっ、ああダメ……好き、好きぃ、京太郎ぉ」
求めに応じて一度口にしてからは枷が外れたのか、自分から積極的に舌を絡めてじゅぷじゅぷと唾液を啜りさえしてくる
やはりこの女を放っておいてはいけない、こういう手合いは遅かれ早かれ悪い男に捕まる、なら俺が最初で最後の男になる
京太郎「憧を他の男に渡したくないんだ、俺だけって約束してくれ」
憧「うん、京太郎だけ、京太郎だけぇ」
憧の甘い声で囁かれるとこっちもその気になってしまいそうだがこの時点では簡単に破られる口約束でしかない、これから本物にしないと
憧「好き、好き京太郎、好き……んあっ、んんっ、はあっ」
一度堰を切ってしまえば相手がついさっきまで親友を貫いていた男だと忘れて憧は乳房をまさぐる手に体をくねらせて応じてしまう
京太郎「憧、感じてるのか?」
憧「うん気持ちいっ、気持ちいいよぉっ京太郎ぉ上手いぃ、ひんっ」
憧は甘い声で可愛らしく鳴く
このままラブラブな雰囲気のまま蕩けさせよう、離れることが考えられないほどねっとりと
憧「はんっ、あっ、ああっ、きょ、京太郎のすごいね、男の人ってこうなの? ふあっ」
恐る恐ると俺のものに触れ、上目遣いでこちらを見上げる憧
あざといほどに可愛いな
京太郎「どうかな? 特別かも」
最近は褒め言葉しか聞いてないので自分でも何となくそんな気がしてしまうのが怖いものだ
憧「ひんあっ、特別か、そうだよねこんな硬くて熱くて大きいなんて……
京太郎ぉ、なんだか私おかしいの」
京太郎「なにがおかしいんだ?」
憧「こんな太いの怖くてもおかしくないのに、欲しいぃ、な、舐めていい?」
訴え方がポイント高い
これで計算してなかったら末が恐ろしいし、計算ならそれはそれで怖い
京太郎「嬉しいよ憧、サンキュ」
チュッと瞼と耳にキス
憧「んんっ、舐めるね……この匂いに味ぃ、すごいやらしぃ、ああ、はぁ、あはぁ、はふ、んっ、ちゅっ、ちゅぷ、癖になりそう、でも……」
憧は目を伏せ、スカートをそっとたくし上げる
憧「こっちにって、声がするの、変だよね、私、でもでもぉ、こっちに欲しいぃ」
くいくいと腰を前後に振りながらの甘いおねだり、思わず俺のものが跳ねる
憧「あ、びくって、すごっ、ね、欲しい、絶対欲しい」
京太郎「じゃあ、~って言って」
憧「そんな恥ずかしいこと言うの? でも言わなきゃくれないんだよね、仕方ないよね
新子憧の誰も知らない純潔ま○こに、須賀京太郎の極太ち○ぽを入れて、犯しておかしくしてぇ」
そこまで言えと言ってないのに、自分で修飾語を増やしてのまさかの満点以上のおねだりである
見た目以上にノリノリである、この憧さん
京太郎「そういうの毎回言うんだぞ」
憧「うん、分かったぁ、毎回言うから入れて、京太郎のち○ぽを憧のま○こにぃ
ああ“あ”ぁぁあっ! 痛いのにいい、なにこれっ、ごつごつくるっ、ふあぁぁあっ」
さり気に1回だけという約束を破るようなことを教えたのにあっさりと受け入れる、灯った情欲に流されているだけではないようなんだがなんだこれ?
憧「あはああぁぁんっ、すっごっ、ごめんね、ごめんねシズ、私京太郎の浮気ち○ぽで気持ちよくなってるっ!
ひうぁぁああっ、いい、いいっ、こんなのダメになるっ!」
あ、背徳感で逆に燃えてた、こうなるとはさすがに予想してないぞ
憧「京太郎の浮気ち○ぽ最高っ! ごめんねシズ取っちゃったっ、私に見せつけて勝手にイクからだよっ、京太郎をシズが満足させないから私も浮気ち○ぽに負けちゃったっ!
あはっ、あははっ、ひあぁぁああっ!」
これ取り返しつかないわ、憧が冷静になったら元に戻ることを祈るしかない
露出趣味に性的に目覚めた穏乃、背徳エッチに目覚めた憧、阿知賀が変態王国になってしまう
京太郎「じゃあまた味わいたい?」
憧「ふあぁぁあっ、うんっ、私のま○こに何度も京太郎ち○ぽはめてっ、ひぅううぅんっ!」
うん、完全に当初の約束は憧の頭から抜け落ちてるな、なんかやばいものを開けてしまった気がする
と、とりあえずイかせて後のことは後で考えよう
京太郎「じゃあ激しくいくぞ」
宣言通りに腰のグラインドを大きくしながら捻じるように突き込んで引き、突き込む
憧「あひゃあぁぁあっ、ひぅあっ、ひくうぅぅうんっ! わらしもシズと同じで獣になるっ、んあはああぁぁあっ!」
初めてなのにやたらエロい腰つきでぐにゅんぐにゅん振り回してくる、憧のやつエロまで偏差値高いのか
まだ処女を散らしたばかりで少し硬めの内壁が柔らかく蠢くようになったらどれほどの快感を与えてくるのか想像もできない
憧「らしてっ! シズとおんなじで中にいっぱいっ! 浮気ち○ぽで子供作って! ああぐはあぁぁあぁっ!」
憧が言葉を発すると急に中がグネグネ動き出して一物を根元から絡んで締め付けてくる、精液を絞りきろうとする強欲ま○この素質が憧にもある
京太郎「大好きだ、憧っ」
憧「わらしもきょうたろお好きっ! ずっろ好きっ! ひぐううぅぅんっ!」
変わらぬ好意を誓い合った証になるように憧の意識ごと体内を白く染め上げた
穏乃「京太郎、またねー! 全国で絶対会おう! あと連絡するから!」
憧「あーうん、全国でも会っちゃうわよね、そうよね、どうしよ
とにかくバイバイ」
京太郎「お、おう、またな」
お肌までつるつるで元気いっぱいな穏乃はいいんだけど、テンションがどんよりしてる憧が心配だな、帰ったふりしてこっそり伺おう
公園から角を曲がったところでフェンスを乗り越え、藪を通って二人の背後に潜む
穏乃「憧やけにテンション低いけどどしたの?」
憧「むしろなんでシズはテンション高いのよ? 私親友の恋人と寝ちゃったのよ、最低な友人を詰るところじゃないの?」
穏乃「あー、そこ勘違いしてたんだ」
憧「は?」
穏乃「私は京太郎の女の1人だけど恋人にはなれてないよ」
憧「はあっ!? 何言ってんの!?」
穏乃「だからまだ恋人じゃないって、京太郎も好きではいてくれてるけどたぶん一番じゃないし
うちだと玄さんと宥さんもすでに抱かれてるよ、今日起きれてなかったでしょ」
憧「ちょ、ちょい待ち、つまり三股、いや私も入れたら四股?」
穏乃「いや永水の人たちも怪しいし、白糸台の人も一部それっぽい気がするし、たぶんもっといるよ、京太郎の女」
憧「待って待って待ってっ、あんたそんな男好きなの?」
穏乃「そうだよ」
憧「おかしくない!? なんで!?」
穏乃「じゃあ逆に聞くけど、憧は京太郎諦めて他の男選べる? 京太郎とのセックスがもういらないって思える?」
憧「う、それはちょっと無理……めちゃくちゃ上手いし獣みたいに激しいし体に抱きしめられるとそれだけで他がどうでもよくなるし、もうアレがないのはちょっと……」
穏乃「私もそーいうこと、あ、でも言っとくけど私恋人の座は全く諦めてないからね
ライバルは多いけど、それで諦めるわけがない!
最終的には人生のパートナーにだってなる勢いでガンガン行く!」
憧「なんかあんたの事改めて尊敬するわ」
穏乃「それで憧はどうするの?」
憧「うう~~~っ、分かったわよ! もう一周回って逆に吹っ切れたわよ!
そうよ、私も結局京太郎が好き! 大好きで諦めらんないわよ! 最低の男だけど!
こうなったら誰が相手でも私が奪い取って勝つ! 略奪愛上等だわ!」
穏乃「ウェヒヒ、それでこそ憧だよ、じゃあこれからライバルね!」
憧「シズが相手でも私は容赦しないわよ」
穏乃「私もしないし、いいよ
で、みんなで話し合ったんだけど阿知賀総動員でまずは永水に総合力で勝って、それから阿知賀内で勝者を決めようかって話になってるんだけど」
憧「ごめんちょっと待って、総動員って何? そもそも皆って誰?」
穏乃「え、玄さんに宥さんに灼さんと赤土先生、そして私だけど」
憧「私入れたら全員じゃない! なんで同時攻略されてるの!? これエロゲー!?」
穏乃「でも灼さんと赤土先生はまだ抱かれてないって」
憧「『まだ』って言ってる時点で抱かれる気満々じゃない! 灼さんはともかくハルエ、一回り以上年下って何考えてるわけ!?」
穏乃「赤土先生が言うには、最後の恋にしたいらしいよ」
憧「なんか哀愁が漂ってくるわね……もういい、それに参加でいいわよ
少しでも有利になるなら何でも使わなきゃいけないっぽいことがよく分かったわ」
穏乃「じゃあとりあえず仲間ね」
憧「いざとなったら途中でも裏切るわよ」
穏乃「ばっちこい! みんなに憧が参加だってメールしよ」
憧「待って待って、このタイミングで参加したら私が京太郎に抱かれて落ちた尻軽女っぽいでしょ、イメージのために時間をおいて後でしてよ」
穏乃「え、違うつもりだったの? 親友の恋人と思い込んだ男の人に抱かれたのに」
憧「シズ、さっそく容赦ないわね」
穏乃「憧っていう美人度でいえば屈指の相手がライバルだからね、私に余裕はないよ」
憧「容姿でも頭でも勝ってると思うのに私なんだかシズが怖いわ、なんか油断した瞬間に全部をかっさらいそう
とにかく皆に連絡は私が自分でタイミング見計らってやるから、シズは私に今までの相談とやらの情報を全部流して」
穏乃「りょーかい、じゃあ改めてよろしくね、憧! 仲間としても敵としても!」
憧「はいはい、よろしくー、獅子身中の虫にでもなってやるわ」
京太郎「あー、なんだ、女って怖いな 俺の自業自得だけど」
INFO
新子憧の好感度が60(悪い男相手にはまっちゃったわよ、も―!)になりました
高鴨穏乃の好感度が89(鹿児島の山は楽しかったー、今度どこにしよう)になりました
<八岐大蛇>カウンターが6→7になりました
【6月4週目 薄墨初美の決意】
初美「やっと来たのですか京太郎、レディーを待たせるのはよくないですよー」
京太郎「いや部屋に『ここで待つ』とか地図に丸つけて置かれてもいつ読むか分からんでしょ
それでなんです、こんな何もない場所に呼び出して」
初美「大嫌いな思い出はあるのですよー、ここで京太郎は封印を施されたんですからねー
その顔はやっぱり聞いてますね、大方霞ちゃんか良子さんあたりですかー?」
京太郎「……」
初美「無言は肯定とみなしますよー
永水に戻ってきた時点で何故か封印は緩んでいて姫様と霞ちゃんを食べた後は巴ちゃんに良子さんと加速的に被害は大きくなって、他校の生徒、次にはるる
まあそれ自体にはもう目くじら立てません、諦めの境地ですー」
いつも通り怒られてるのかと思ったんだが、そうでもないのか、これは?
初美「問題ははるるが良子さんを刺そうとしたことですー
これは京太郎が私に教えてくれましたねー、お姉さん的には頼ってくれてうれしかったのですよ」
あーはい、他に頼る相手も思いつかずに情けなく助けを求めましたね、うん
初美「そう、はるるが凶行に走ったのも京太郎のオカルトのせいです
京太郎の中の蛇は『女の恋心を加速させて最終的には狂わせる』というかなりやばい代物なのですよー、
しかも何故か昔より力を増しています」
春が良子さんを刺しかけたのが俺のせい?
そんなこと誰も言わなかったぞ、咏さんも霞さんも良子さんも
本当ならやばすぎるだろ
初美「宿主をモテモテにして、うはうはだと思ってたら狂気に頭がやられた女が複数でて争い出して殺し合い
ええ、冗談じゃありませんよー
一旦はるるがおかしくなったのを見た京太郎には分かるでしょう、その恐怖の一端くらいは?
あれが複数出てもっとひどくなると思えばいいでしょうねー」
あの時俺を監禁しようとした春、良子さんを刺そうしたという春、それがもっと多くの人間によりひどくなって出る? それはさすがにまずいってレベルですらない
初美「そもそも最初からおかしいんですよ
霞ちゃんも巴ちゃんもはるるも昔はそこまで京太郎にぞっこんじゃありませんでした、というか接点自体あんまりなかったのですよー
まあきょうたろーは基本私の周りでうろちょろしてましたからね
姫様はそれを羨ましそうに見ていましたがそれだけといえばそれだけ
なのに帰ってきた京太郎を見た瞬間私以外全員チョロイン化ですよ?」
そ、それは確かにちょっと変というか、そこまで初美さんに懐いていたのか昔の俺は?
初美「京太郎に自体のやばさを実感してもらわないと信じてもらえないと思って我慢していましたが、流石にこれ以上は無理ですよ
私は仲間の皆が狂っていくのを見るのも、京太郎が蛇の思うままに動いて犠牲者を増やすのも、もちろん京太郎が危険な目に合うのも全部嫌なんですー」
それが嫌じゃない人間がいたら逆に見たい、いや実際に思わない人間ばかりだから今俺は放し飼いになってるのか?
初美「なぜ私が蛇の対象外なのかはよくわかりませんー
もしかしてあれですかね昔のきょーたろーが好きで好きでたまらなくて婚約までした人間だから今更落とす必要はないと判断したんですかねー?
元々落ちてる人間には作用しないとかいう漫画的なご都合展開ですが、まあそれだけには感謝しておきますよー」
なんかさらりと初美さんに愛の告白をされたんだけど何これ、夢? かなりどころかめちゃくちゃ嬉しいんだけど
初美「京太郎の全国出場が決まって少し落ち着いて、しかも誰も不穏な考えを実行していないという監視の緩まったこの時を逃すと、多分もうチャンスがありませんー」
常にない真剣な表情で初美さんは俺を見つめてその手を差し出す
初美「京太郎、私と一緒に逃げて、遠くの誰もいないところに行きませんか?」
『初美さんと一緒に逃げて、遠くの誰もいないところに行く』
それは、衝撃的すぎる言葉だった
永水の皆を愛して大事にしている他でもない初美さんが、ここから離れて遠くへ行こうと言ったのだ
初美「幸い影響を食らってない私が傍にいるだけならだれも傷つける心配はありませんー
今の皆の落ち着きなら京太郎が消えても凶行に走ることはないはずです
正直こんな奇跡的な瞬間が来るとは私自身思ってなかったくらいですよー」
初美さんは手を差し出したまま笑いながら泣く、いや泣きながら無理やり笑ってるのか?
初美「だからお願いですきょうたろー、この手を取ってください
永水の皆が、そして京太郎自身がこれ以上苦しまないように
もう私には、これ以上の手段が何も思い浮かばないんです
きょうたろーのお願いは何だって私が叶えます、この貧相な体でいいならきょうたろーの性欲も全部受け止めます
『初美お姉さん』が絶対にきょうたろーを守ってみせます
だから、だからお願いです、お願いします、きょうたろー、私と一緒に……」
ぼろぼろと泣きながら歪みそうな笑みを浮かべている初美さんを放っておくのか?
それは違うだろう、須賀京太郎
性欲の権化何股もかける最低男でも、この人を泣かせたままでいることが間違いということぐらいは分かるはずだ
だってこの人は、誰よりも永水のみんなを愛している、俺の自慢の『お姉ちゃん』なのだから
だから、俺は――
須賀京太郎の行動&ルート選択 安価直下から先着二票で決定
1:『お姉ちゃん』のその手を、取った(薄墨初美との逃避行)
2:初美さんの体を優しく抱きしめた(このまま永水に残留)
2:初美さんの体を優しく抱きしめた
初美さんの体をかき抱き、俺の胸でその泣き顔を包み込む
京太郎「俺なんかのために、ありがとうございます初美さん
そこまで思っていてくれたなんて俺知りませんでした、初美さんのこと大好きです
でも、だからこそここを離れられません、俺は他の皆も大好きなんですから
今は何をしたらいいのか正直分かりません、初美さんの手を取っておけばと後悔するかもしれません、でも俺の手で、俺自身でみんなを守りたいんです」
初美「あはは、何をすればいいのかもわからないのにそんなこと言うなんて馬鹿ですね、京太郎は
でも大きな男になりましたねきょうたろー、『初美お姉さん』はその成長が嬉しいのですよー
大丈夫、私は変わらずきょうたろーの味方をします、みんなときょうたろーのためにこれからも頑張ってやりますよー」
京太郎「ありがとうございます、やっぱり初美さんは心強いですね」
初美「この『初美お姉さん』にどんとまかせておけ、なのですよー
こんなところを他の皆に見られたらまた誰かが危ないかもしれませんからきょうたろーはさっさと戻りなさい、私もすぐに帰りますからねー」
京太郎「はい、初美さん!
では須賀京太郎、改めて永水の一員として頑張ります!」
初美「いいから行けなのですよー」
京太郎「ちょっと、蹴らないでくださいよ! 分かりましたよ、今戻りますから」
初美「……やっと行きましたねー
あはは、分かってはいたけどやっぱり振られちゃいましたー
一世一代の大告白だったんですが、私じゃやっぱり無理でしたねー
まあ私じゃ仕方ないですよね、でもせめて味方ではいますよ、きょうたろー」
霞「……馬鹿なこと考えていたのね、初美ちゃん」
初美「あはは、霞ちゃんに見られてましたかー
監視の目はくぐったつもりだったけれど上をいかれましたか
それで、裏切者の私はどうなるんです? 座敷牢ですか? それともこの場で霞ちゃんの手で殺されるんですか?」
霞「どちらでもないわよ、可哀想な初美ちゃん」
初美「はは、振られた女にかける哀れみですか、実際振られているから仕方ないですねー」
霞「私が『可哀想』と言ったのはそれじゃないわよ、いつまで考え間違いをしているの、初美ちゃん」
初美「私が考え間違い? 霞ちゃんは何を言ってるんですかー?」
霞「そう、自分じゃ気付けないのね、じゃあ私しか教えられないわ
ねえ初美ちゃん、初美ちゃんの好きな『きょうたろー』なんてもうこの世にいないのよ」
初美「なに言ってるのですかー? 京太郎は無事に戻って……まさか、京太郎に何か!?」
霞「違うわよ、京太郎くんは無事よ、ぴんぴんしてるわ
私が言っているのは12年前に殺された初美ちゃんの大好きな『きょうたろー』のこと」
初美「え? え? だってきょうたろーは鹿児島に戻って……」
霞「12年前に『須賀京太郎』に施されたのはオカルトとそれまでの人格の封印
つまりこの瞬間に4才の『きょーたろー』は死んだの、今鹿児島にいるのは同じ体をもってこの12年を生きてきた全く別の須賀京太郎なのよ」
初美「待ってください、何言ってるんですか、え? あれ?」
霞「記憶も人格も全く『きょうたろー』と関係なくなった新しい須賀京太郎、それが鹿児島に来た京太郎くんよ
根本から『きょうたろー』と京太郎くんは別人なの
初美ちゃんは12年間生きてきた京太郎くんを見ずにただ昔に死んだ『きょうたろー』を重ねていただけ
ちょっと似ているところがあったり違ったことがあれば一喜一憂
それじゃ、昔の彼氏を今の彼氏に重ねて文句を言ってる馬鹿女と変わらないわよ」
初美「ちが、違います、私は、私は」
霞「違わないわよ
私もこんなことになるまで気付かなかったわ、初美ちゃんはただ『きょうたろー』を思い出させる京太郎くんから距離を取ってるだけだと思ってたもの
まさか『死人を目の前の別人と混同してる』なんて
12年前は誰よりも『きょうたろー』を見ていたはずのあなたが、12年生きてきた今の京太郎くんを全く見てないとは思ってもみなかった」
初美「あ、ああ、私は、私」
霞「言ってたわね初美ちゃん、『私たちは京太郎くんと接点がほとんどなかった』って
だから私や巴ちゃん、春ちゃんが京太郎くんにしたのは純粋な一目惚れ
まああの2人は12年前の事件なんて教わってないからほんのちょっと重ねたかもしれないけど、そんなのあなたに比べれば微量すぎて誤差にもならない」
霞「私は持っているオカルトも性格も、見た目も、全部合わせて今の京太郎くんが好きよオカルトの影響下にあるんだろうけど関係ないわ、私が間違いなく京太郎くんが好きなら問題ない
これは巴ちゃんも春ちゃんも同意見なはず、良子さんも肯定派ね、あまり外の子を連れてくるのはやめてほしいけど」
初美「あう、あう」
霞「姫様はあれね、『お前には許嫁がいるんだぞー』って言われてワクワクドキドキしていた待っていた人物が、今の須賀京太郎くんに入れ替わりましたってだけ
姫様の恋は京太郎くんと出会った瞬間に妄想から現実の人間と接する段階になったの」
霞「ねえ初美ちゃん、もう死んでしまった人と生きている人間との混同はおやめなさい
あなたは私にとって今も変わらず親友よ、姫様に仕え巴ちゃんを振り回し、春ちゃんの暴走を止める、そして良子さんや京太郎くんのおイタを諫める、そんな風にして生きていくのじゃダメなの?」
初美「……はは、すみません霞ちゃん、馬鹿な私のせいで手をわざわざ煩わせて
これで京太郎に狂ってるっていうんだからなんなんですかねー、こんな風に助けてくれるのに」
霞「ふふ、今も狂っているわよ、もし京太郎くんが初美ちゃんと逃げていたら霧島神境の全力で見つけ出してあなたを八つ裂きにしたわ」
初美「あー、それはさすがに狂ってますね」
霞「でしょう? で、無理やり現実を叩きつけられた後のあなたの結論は何?」
初美「結論は3つ、1つ目は『きょうたろー』を今も愛してしまっているということ
2つ目は私がとことん馬鹿の最低な女だったっていうこと
3つ目は、どうやら私も恋愛レベルでは今の京太郎のことを好きってこと
そこから導き出される答えは、これからは永水の皆と『きょうたろー』のためではなく、皆と今の京太郎のために頑張り続けるってことなのですよー」
霞「最終的な方針はほとんど変わらないのね、初美ちゃん」
初美「私は守りたいものが多いですからねー、いつでも全力精一杯で当たるしかできませんよー、良くも悪くも」
霞「じゃあ、私は行くわ」
初美「ありがとうございます霞ちゃん、私の間違いを教えてくれて
あのままじゃ取り返しのつかないことになっていたかもなのですー」
霞「親友としてのせめての情けよ、じゃあまた後でね初美ちゃん」
初美「はあ、しかしショックでしたね、まさか私が一番京太郎を見てなかったなんて、見てるつもりでこれだったんなんですからシャレになりません
でも霞ちゃんが教えてくれたおかげで……」
『ザザッザザザザザッザザザザザザーーーッ』
初美「な、なんです、この思考に直撃するノイズっ」
『困ルノダ悪石ノ贄、夢ト現実ヲ混同シテモラワヌトナ』
初美「蛇!? 私には干渉できないはずじゃ……
あ、ちがう、『きょうたろー』と京太郎は別人だから」
『ソウ、今ノ須賀京太郎ヘノ思慕ヲ通セバイイイ、繋ガッタモノヘノ干渉はヨリ容易イ』
初美「っ! 夢ということにした京太郎の個人戦でのご褒美が裏目でしたかー
やっぱり私は自分の欲に走ると大抵ダメなんですねー」
『コチラモコノ程度ノ繋ガリデハ干渉ハ一度ガ限度、故ニ』
初美「なにを、
ザザッ
ダメです! それは霞ちゃんに教えてもらった
ザザザザザッ
『きょうたろー』と京太郎の違いで、大切なっ
ザザザザザザーーーッ
それがないと、私はまた間違えを――っ!」
『オ前ヘノ期待ハソレダ悪石、貴様ラノ歪ミヲ糧ニスル』
初美「はれ? なんで私こんなところで寝ているんですかー? 大嫌いな思い出しかないのに、ついでに振られた思い出までプラスで泣きたくなるのですよー
こんなとこにいても何もなりませんー、皆ときょうたろーを守るために『初美お姉さん』はこれからも頑張ると誓ったんですからねー!」
INFO
正面から男を見せたので薄墨初美の好感度が58(この恋の感じきょうたろーとのあの頃のようです)になりました
病み度の低い親友との友情によって薄墨初美は己の歪みを矯正できそうでしたが、蛇により台無しになりました
混同は薄墨初美の好感度が上がっていくとともに強くなっていくでしょう
【6月4週目 自由行動】
初美さんとの約束通り、俺はみんなのために動かなきゃならない
とは言っても何をすればいいんだ?
ヒントは2つ
1つ目は照さんの言うように照さんや淡、咲のような人間とセックスすること
『のような人間』っていうのがいったい誰を指しているのかよく分からないという難点はあるが
まず咲は確定だろう、オカルトに目覚める前だって照さんが言ってたから希望はあると信じたい
ついでに咲とは既に関係を持ってるので頼みを断られる心配がないのがいい
問題は県外に出れないとそもそも話にならないことだ
2つ目は霞さんの言うように初美さんを完全に落としてしまうというもの
つまりは初美さんとエッチして愛を重ねろってこと
問題はとじられた永水内部の関係なのですぐさまばれるってことだ
だから、俺に狂ってるという人間がおかしな考えをおこさないようにケアしながらってことになるな
俺自身が何をすればいいのか明確なのが利点で実行すること自体は難しくない
このどちらか、もしくは両方を視野に入れて行動するべきだろうな
良子「突然の話ですが、来週には京太郎に外部の高校に遠征に行ってもらいます
実は県予選での京太郎の無双を見た各校から戦いたいというオファーが次々と来ていましてね、断るのもリミットでして
というわけなので後で京太郎には相手校を選んでもらいます」
なんというすばらなタイミング! 神は俺を見放さなかった!
いや、もしかして初美さんの差し金か?
霞「京太郎くんには永水にいてほしいのだけれど」
春「同感、渡す必要はない」
巴「相手の心が折れて再起不能にならないか心配ね」
小蒔「皆、京太郎さんが必要とされているんですよ! 妻として愛人として誇りましょう!」
良子「姫様が一部ストレンジなことを言いましたが、おおむねはその通りです
あくまで京太郎は我々永水のもの、それは間違いありません
とはいっても私がついていくのでは心配な人間もいるでしょうから今回は三尋木プロに同行してもらい、私はお留守番します
非常にシットなことです、ああ、嫉妬とは全くかけていませんよ」
照さんのネタとは違うというアピールは果たして必要なのか、良子さん
咏「そういうわけなんで、無事連れて帰ってくるよん
京太郎を守る以外はなにもしねーけど」
いや、そこはしてください、あなた大人でしょ?外見はロリだけど
春「……まあ、良子姉さんが抜け駆けしないなら」
霞「小蒔ちゃんがそう言うなら」
巴「いえ、ですから相手の心配を……」
良子「京太郎は骨休めのつもりで1週間、力を抜いて旅行してきてください
相手を壊されるとクレームが怖いのでくれぐれも適度に手加減してくださいね」
なんでそこまで念押しするの? 宮永の姉妹じゃないんだから相手が牌を持てなくなるとかありえません
初美「京太郎、必要なら一人で逃げてください、こちらは私が何とかします」(ボソ
初美さん、そんな悲壮な顔で言わないでください
永水の皆のためにそれが絶対に必要って理由でもなきゃそんなことしません、必ず帰ってきますよ
咏「んじゃま、あとはいつも通り適当にすればいいんじゃね?」
京太郎「いつも通りにか……何しよう?」
1:オカルト抜きで麻雀する(対局者より上位なら好感度+)
2:オカルトありで麻雀する(対戦後勝敗にかかわらず対局者を性的に食べなければならない、食事判定に成功すれば被食者の好感度+10 失敗すれば-10)
3:マンツーマンで個人レッスン(選んだ相手の好感度+、成功すれば京太郎の雀力上昇)
4:二人きりで過ごす(選んだ相手の病み度を減少させられるかもしれないが……)
安価2↓番号選択 3・4は相手も明記
何ゆえそこまで病み度を下げようとするのか……
石戸霞が二人きりで過ごす相手になりました
何をする? 安価2↓
1:その場でいちゃつく (病み度減少50%)
2:デートに出かける(病み度減少率50%)
3:みんなに隠れて性的ないたずらする(病み度減少率50%)
4:連れ込んでエッチする(病み度減少75%・他の人間の病み度が上がる可能性あり)
1:その場でいちゃつく
霞さんといちゃつこう、今までそこまで変な行動が見られないからと油断していきなり春のようになられても困るし
京太郎「霞さーん」
霞「ふえっ、もう、いきなり後ろから抱きしめるなんてどうしたの?
私は麻雀中よ」
京太郎「いえ、ちょっと霞さん成分を吸収しようかと思って
ほら来週は俺いませんし」
霞「甘えんぼさんね、じゃあ私もキョウタロニウムを摂取しようかしら」
春「む、霞さんだけずるい、京太郎は私に抱きつこう」
京太郎「いや、春とはデートもしたしこの前黒糖食べさせてもらったろ
少しぐらいは大目に見るのが女としてはポイント高いぞ」
春「京太郎がそこまで言うなら、分かった」
ふう、春の機嫌を損なわなくてよかった、あれの再来は勘弁してほしい
霞「ほら京太郎くん、もっとくっついてくれないと摂取できないわ」
京太郎「はーい」(ギュム
霞「うふふふ」
巴「霞さん、あんまりべたべたするのは姫様の教育に悪いのでは?」
小蒔「へ? 私は気になりませんけど
愛人に寛大なのがいい妻だと」
誰が教えたのそれ?
霞「ほら、小蒔ちゃんはこう言ってるわ」
巴「むっ」
京太郎「まあまあ、今は霞さんですけど後で巴さん成分も摂取しますから」
巴「なら、いいけど」
春「じゃあ私成分も必要」
小蒔「え、じゃあ私も」
良子「では私も」
初美「え、え? 流れ的にアレですか?
いやいや、私が」
全員「どうぞどうぞとは言わない(よ)(わよ)」
初美「……ネタ振りじゃなかったのですかー、そうですかー」
京太郎「霞さーん」
霞「京太郎くん、うふふふ」
京太郎「霞さん」
霞「ふふふふ、甘えんぼさん」
咏(ま、私は来週一緒だしねぃ)
病み度減少判定
石戸霞 安価直下コンマ
01~50 楽しかったわ
51~99 満足
ぞろ目 大満足
INFO
石戸霞の病み度が0になりました
石戸霞(これで来週いっぱいは我慢できそうね)
なお今の好感度と病み度
清澄が相手校なら咲ちゃんがカウンター数を調整してくれる嫁の鏡っぷりを見せつけてくれたりする(現在カウンター数7)
現在好感度
石戸霞……100…病み0
狩宿巴……100…病み0
滝見春……100…病み1
渋谷尭深…100
三尋木咏…99
神代小蒔…92
大星淡……91
松実玄……90
高鴨穏乃…89
宮永照……87
赤土晴絵…86
戒能良子…85
松実宥……82
宮永咲……76
亦野誠子…73
鷺森灼……72
新子憧……60
弘世菫……58
薄墨初美…51
【6月4週目 遠征先決定】
咏「とりあえずオファーきたとこの学校の書類持ってきたら適当に決めればいいんじゃね」
京太郎「いやいや説明してくださいよ、お願いですから」
咏「面倒だけど仕方ないねぃ
まずは1つ目は今年の長野代表、清澄高校
先鋒が南場失速するんで微妙にエース級に物足りないのが難点だけど水準よく強いねインターミドルチャンプもいるし
特に大将の宮永咲がやばい、なんといっても去年インターハイ本戦で大暴れした龍門渕の天江衣を正面から打ち破っての勝利だかんね
白糸台の新星ちゃんも越えるかもって言えば分かるかい?」
京太郎「咲なら知ってますよ、照さんの妹です」
咏「あのインハイチャンピオンの親族ね、確かに面影あるねぃ、強さとか容赦のなさとか」
咲、容赦ないって言われてんぞ、お前なにやったの?
咏「2つ目はさっき話に出た天江衣を擁する、長野2位の龍門渕高校
大将の天江衣の去年の暴れっぷりはひどいね、最高打点記録打ち出してる怪物だよ
牌譜みると波があるから外部の何かが影響してるタイプの魔物ちゃんだね、ちなみに選んだら時期的に天江衣は絶頂期
長野の決勝戦を参考にするといいんじゃね、知らんけど
ついでに全体的にレベルが高く穴がない、全員で互角に渡り合って最後に大将が突き放すって戦略だね
あと、未確定だけど副将ちゃんがなんか持ってるね、普段はそうでもないけどそうとしか思えない怯えっぷりを去年見せた相手がいてね、ありゃ相当だよ」
咲の高校に及ばなかったところか、ここまで咏さんが言うなら実力は確かなんだろう、来年に向けた強化のためのオファーかな
ん、ああ、宥さんが遠征に行くって言ってた高校か、後で阿知賀の誰かに話聞いてみるかな?
咏「3つ目、今年長野3位の鶴賀学園、無名校とは思えないほどの健闘だね
ぶっちゃけ合宿のときの阿知賀より強い、相手と県が悪かったというしかないね
実力は全国クラス、宮永咲と天江衣を同時に相手してここまで踏ん張れただけでも十分すごい
ここは後進の育成が狙いだろうね、オファーの際にかなり下手に出てたそうだけど無理もない、来年も全国狙うつもりなら同じ相手と当たるんだから必死なんだろうね
大将の強さと柔軟性はあの二人を相手に渡り合った時点で折り紙付き、次鋒は安定感はないけど役満をあがる回数が異常に多い、副将は清澄のインターミドルチャンプと龍門渕の龍門渕透華を上回る成績を残している
期待したいところなんだけど大将が抜ける来年がどうなるのかねぃ」
役満を異常にあがる、初美さんのようなタイプか
そしてさっき名前の挙がってた2人に勝る成績を残した副将ね
……そしてこの二人の写真のおもちがでかい、それも大事だ、うん
咏「4つ目、3連覇目指す白糸台高校、強さは合宿で体験しただろうから言うまでもないね
大将の新星ちゃんと、言うまでもなく先鋒の宮永照がやばい、以上
あと2人手にかければ白糸台コンプなんで陥落させたきゃすればいいんじゃね?」
……何気に咏さんにさんにばれてるんですね、良子さんか情報流したの?
トゥルー目指すなら龍門渕以外には選択肢はないんだっけ
咏「5つ目、奈良の代表の阿知賀女子学院、合宿では明らかに力負けしてたけど、顧問があのレジェンドだからどう強化してくるのかが見ものってとこ
残念だけど現在は敵じゃないだろうね、だけど潜在能力では見るものがあるよ
仲良さそうだし白糸台と同じく陥落させたいならすればいいって感じだね」
こっちもばれてるし……いや、阿知賀の皆と会うためにお守りお願いしたんだから知ってて当たり前か
咏「6つ目、全国ランキング2位の千里山女子、11年連続で北大阪の代表ってだけあって間違いなく強い
先鋒に起用されてる園城寺怜がエースだけど、ぶっちゃけ3年生は三人とも同じぐらい強い、私の推しは中堅の男装っ子だね火力高い上がりを好んでて印象いいよ
京太郎的には大将のこの子が好みだろうね、ほれ写真」
うわ可愛い、おもちもすばら! てか全体のスタイルすごくよくない?
なんていうか抱き心地がいいっていうか男好きのする体というか、正直目の前にいたら手を出しそうです
咏「とても仲がいいらしいから病弱っ子のこっちの先鋒ちゃんとこの大将ちゃんを並べていただくと燃える上に特典まで付くかもねぇ、知らんけど」
うわ、何この薄幸の美少女って感じの子、やべえ、並べてとか妄想がたぎる
って、いかんいかん、俺は永水のため、永水のために……でもこの子たちが照さんの言ってた子の可能性も……
咏「7つ目、岩手の代表校で宮守女子高校、ここは誰がやばいって言うより顧問がやばい、監督の熊倉トシさんはスカウトの腕も麻雀の腕も超一流
あの素質のある子を見抜く腕前にかかってる以上は優勝狙ってるはずだし、それだけの実力があるとみてるんだろう
全員三年生なんで後がないからその辺も怖いね
関係ないけど顔面偏差値も高い、ってこれは麻雀強い子はなぜかその傾向があるか、はっはっは
あと先鋒の顔が京太郎に似てるんだけど親戚?」
……似てるか? この子の方がずっと美形じゃないか、ダルそうな顔してるのが気になるけど、おもちもあるしいいな、宮守!
咏「以上7校、意外だったのは常連強豪校の姫松高校と新道寺女子からのオファーがなかったことだね
日程が合わんかったのか手の内を明かしたくなかったのかは分かんねーけど
特に新道寺の哩姫コンビはプロでも敗れないと噂だから目の前で見たかったんだけど残念だねぃ
先にくる白水哩が打ってるときの鶴田姫子が非常にエロいんでおもしれーんだけどなぁ、ほらこんな感じ」
動画を見せられたんだが……これバイブか何か入ってません?
え、何この二人そういうプレイしてるの?
咏「傭兵集団の臨海女子がオファーしてこなかったのは通常運転だね、あそこは本戦でも情報を隠そうとするからねぃ
臨海は毎年海外から実績を残した人間をスカウトしてきて成り立ってるから全員が当然強い、総合力ではトップじゃないの? やり方は好かんけど
去年龍門渕透華に怯えたのが今年3年生のメガン・ダヴァン、これが怯えるとか何を感じたんだろうね、さっぱりわかんねー」
傭兵集団……外国の子がいっぱい、くそう会いたかったぜ!
いや、これは違うんだ、実績を残した選手なら照さんの言う子である可能性が高いと思ったんだよ、ほんとだよ
咏「つーわけで、清澄・龍門渕・鶴賀・白糸台・阿知賀・千里山・宮守から一つ選びな」
ど、どうする?
必ずやらせてくれる上に照さんが断言してる咲のところを選ぶか、それとも他の可愛い子……じゃなくて強い子のいる高校を選ぶか
こ、こうなったら何となく勘で……
遠征先選択 安価直下から学校名指名、先着二票で決定
清澄・龍門渕・鶴賀・白糸台・阿知賀・千里山・宮守
>>666
龍門渕でも初期好感度によるしどれが確実とは今の段階でいえんよ
カウンター7つ貯まってるし大丈夫だろうきっと
それにこの遠征だけで蛇の覚醒させるには他の学校じゃ無理じゃなかった?
目をつむって……これだ!
咏「龍門渕ねぃ、いいんじゃね? 知らんけど
んじゃ、良子さんに伝えとくわー、私連絡とか何すればいいのかわかんねー」
一応長野、無理に足を運べば咲にも会えるか?
いやでも相手先に印象悪いよな、それ
とにかく、決まったものは決まった!
来週頑張ろう!
INFO
遠征先が龍門渕高校になりました
>>674
まあ遠征で絶対条件満たす気なら無理だね
地理的に龍門なら咲ちゃん1人に会うぐらいならワンチャンあるから、まずいけるんだよね
そのために行動回数潰さんといかんが
【6月4週目 自由行動後、電話】
龍門渕高校か、長野……って、俺ちょっと咲にこだわりすぎじゃないか? 別に全国で会えるんだし無理する必要はないよな
近くに行って会わなかったらカン(物理)される恐怖が体に染みついて条件反射と化しつつある
いい加減あいつを乗り越えないとな
電話誰にしよっか?
龍門渕の情報聞き出すのも、普通に会話するのもありだな
電話相手
白糸台勢・阿知賀勢・宮永咲から選択
安価直下、安価3↓、電話相手1人ずつ指名(同一人物、無効票はずれる)
電話先:新子憧・宮永咲
変態淑女となりつつあるアコチャーと、咲ちゃんか
アコチャー書いてくる
ところでこの時点で咲ちゃんと会う約束する?
直下から下3までで
「約束する」「約束しない」で多数決
まずは新たに男女の関係になった新子憧、君に決めた!
ポチっとな
~♪ ♪ ♪~
憧「なによ? 今会議中で忙しいんだけど」
京太郎「あ、悪い、かけ直した方がいいか?」
憧「あ、京太郎か~♪ 会議なんてどうでもいいからお話しましょ♪」
『え、京太郎!?』『憧ちゃん代わるのです!』『湯たんぽあげるから、ね』『ここは部長の私が』『レジェンドに任せなさい!』
憧『うっさいわよアンタら! 京太郎が電話してきたのは私なんだから黙りなさい!』
京太郎「なあ憧、無理して媚び作らなくていいぞ、お前の素知ってるし逆で営業モードに来られても距離感じる」
憧「そう? じゃあいつもので行くわ
で、何のようなわけ? た、単に話したかったとか?」
京太郎「それもあるけど、ちょっと龍門渕に遠征に行くことになってな
お前ら鹿児島に来る前に行ってたろ? だからちょい情報くれ」
憧「む、そっちに決めたんだ、なんで奈良に来ないのよ?」
京太郎「適当にあみだくじ的に決めたんでな、悪い」
憧「もう、しょうがないわね
龍門渕だったわね、まずすっごいお金持ち校よ、備品とか数百万超えるから壊さないように気をつけなさい」
京太郎「まじで!? 聞いといてよかったわ、はしゃいで壊すとこだったぜ」
憧「シズでもしないわよ、そんなの
あと、私らの誰も天江衣には勝てなかったわ」
京太郎「玄さんと宥さんでも無理だったのか?」
憧「何回もやったけど無理だったわね」
それは確かに怪物級だ
憧「あと、眼鏡かけた子のおもちがでかい」
京太郎「まじで!? って、お前そういうの話す奴だったっけ?」
憧「わざわざあんたに合わせてやってんでしょうが、あと痴女がいるわ」
京太郎「……長野魔境だな」
憧「真面目なデータはこっちの牌譜パソコンで添付しておくわね」
京太郎「サンキュ、お前に電話しといてよかったよ」
憧「え、そ、そう? 私も京太郎と話せたの嬉しい……」
京太郎「憧、好きだぜ、全国で会おうな」
憧「ええ、約束よ……ところで痴漢プレイって興味ある?」
京太郎「あれ~、電波の調子が急に悪いぞー」(棒
ピッ
京太郎「……阿知賀の常識人枠が完全に消えたな」
INFO
新子憧の好感度が63(大事な話だったのに切られたわ、なんでかしら?)になりました
次の電話相手は……何も言わないで長野で見つかったら殺される気がするから咲にしよう
~♪ ♪ ♪ ♪~
咲「えっと、えっと、は、はひ咲です!」
京太郎「お前、今まで寝てたろ?」
咲「ね、寝てないよ、変なこと言うなあ京ちゃんは
新刊読んで夜更かしなんかしてないよ」
京太郎「してたよな?」
咲「……してました
もう、お小言いうために電話したの? それでも嬉しいけど」
京太郎「ちょっと来週遠征で長野に行くことになってな」
咲「うち来るの!? やったー! 部長にお願いした甲斐があったよ!」
京太郎「清澄にはいかん、龍門渕だ龍門渕」
咲「なんで!? そこは初エッチの相手を選ぼうよ!」
京太郎「そんな不純な理由で遠征しません」
咲「ぶーぶー、いいもん、勝手に押しかけるもん、来週!」
……これは迷子フラグが立ったな、目的地につかないで家から3駅隣で「ふえぇ」のパターンだ
京太郎「好きにしろ、迎えにはいかんから電話しても無駄だぞ」
咲「ガーン!」
京太郎「まあ日程に余裕があるなら相手先次第で会えるかも知らんが、なにぶん相手次第なんでな、約束はできねー」
咲「うう、衣ちゃんにお願いしとこ……しまった! 電話先交換してないよぅ」
相変わらずのポンコツっぷりで安心するな、いっそ
京太郎「んじゃーな、運がいいのを祈っとけ」
咲「はーい
……衣ちゃん、今度絶対カンする」
京太郎「怒りを理不尽に人にぶつけるなあほたれ、したら絶交だかんな」
咲「それだけは! それだけはお許しを! 大人しく待ってるから!」
京太郎「最初からそう言え、なんで今日だけ聞き分け悪いんだ?
いつもだったらもっと簡単にあきらめるだろ」
咲「だって京ちゃんに会える機会だと思ったんだもん」
しゃーないなあ、こいつは
京太郎「俺は相変わらず好きだから安心しろ」
咲「うん、すごく残念だけど諦める……大好きだよ京ちゃん」
ピッ
なんか機嫌悪いカピーをなだめてる気分だったぜ
いやそれはさすがに悪いな、カピーよ咲なんかと一緒にしてすまない
INFO
宮永咲の好感度が79(京ちゃんが長野に来るのに会えない、人生終わりだよ)になりました
今日はここまでで終わり
遠征の日程やら龍門渕の皆さんとの出会いなどは次回
25日の土曜日、夜22時に再開予定です
では住人さんおやすみなさいー
あう、遠征のことで頭がいっぱいで素で忘れかけていた
遠征前に夜のエロが入るじゃないか!
というわけで6月4週目の深夜の相手を決めませう、そうしませう
決めるだけなんでエロ本編の投下は変わらず25日の土曜日ですのだ
【6月4週目 深夜】
明日には鹿児島を出て龍門渕高校に向かうことになる
予定では5泊6日、とはいえこっちも初日の午前は移動で向こうにつくのは午後すぎ、6日目は朝から鹿児島に戻るので丸々移動で潰れる
だから実質、5日間を向こうで過ごすらしい
詳しい内容はついてから相手校の代表が発表すると言ってきかなかったらしく、いまだ知らされていない
サプライズが好きなんだろうか? それとも歓迎パーティでもあるの?
まあともかく、しばらく鹿児島のみんなと会えない
この3ヶ月鹿児島で過ごして完全に馴染んじゃったので正直寂しい
だから永水の成分を吸収するため、人を呼んだ!
エッチがしたいだけともいうな、うん、否定はしない
誰を呼んだかというと、それは……
INFO
京太郎による『褥に呼ぶ』判定が行われます
以下の人物から来た人を選んでください
1:神代小蒔
2:石戸霞
3:薄墨初美
4:狩宿巴
5:滝見春
6:戒能良子
7:三尋木咏
8:神代小蒔&石戸霞
9:狩宿巴&滝見春
※今回の複数は同意の上なのでお互いへの病み度が上がることはありません
ただし複数の場合病み度が下がる確率は減少します
先着2票で決定
巴さん&はるる、りょーかい
病み度0と1だからもっと欲望に忠実でも構わんだろうに
いや、欲望に忠実だから複数なのか?
病み度1って10分の1で監禁だし
>>699
病み度3になっても遠征にはいけるんだけどね
何しろ翌日出発だから監禁するための時間がない
ちなみに八岐大蛇討伐のためには
ヒロイン候補……つまり愛以上&食べられてる子が多いほど有利だよん
遠征ではたくさん食べることをお勧めする、遠征先の人間が病まない程度にな
ちなみに咲ちゃんはいまだヒロイン候補ではない、蛇に食べられてないからね
どうにか時間に間に合ったので予定通り22時には始められる
今回は筆のノリが悪くてぎりぎりだった
書くのにかかった所要時間 はるる&巴さん:約2日 龍門渕:1時間半
なんという差だ……
さて、6月最後の深夜から始めるよー
【6月4週目 深夜】
春「成分もらいに来た」
巴「こんばんは、京太郎くん」
来たのは昼の霞さんとの触れ合いで不満そうにしていた2人組である
2人きりではないから残念ながらエロいことにはならない、そう思っていたのだけれど
春「私は精液でしかキョウタロニウムを摂取できない体質」
巴「春……じゃあ、私もそういうことで」
架空の栄養素の上に架空の体質設定が追加された
なにがなんでもやりたいらしい
……最近複数相手にも慣れてきて拒否感が湧かなくなってきた感じがするあたりやばいな
京太郎「それでいいんですか? 2人とも」
巴「春とならまあいいかなって」
春「ちょっとした派閥争い」
永水内にも派閥ってあるのか……まあ3人いれば対立関係が起こるっていうし、仕方ないのかな
初美さんの胃がまた荒れそうだ
京太郎「まあ納得済みならいいです」
巴「じゃあ京太郎くんはそこに座って」
春「はじめは何もしなくていい」
言われるがままに布団の上に座った俺を両サイドから挟み、二人の手が俺の服を脱がせていく
春「筋肉ついてる」
巴「腕あげてね、京太郎くん」
巴さんが上着を脱がしているうちに春は胸板をツンツンと突っついてくる
巴「春、下着脱がしてあげて」
春「ん、分かった」
春がシャツを脱がして露わになった肌に、巴さんがキスを降らせてくる
少しくすぐったい
春「京太郎、腰浮かせて」
巴「下も脱ぎ脱ぎしましょうね」
2人してズボンに手をかけ一気に引き下ろす、そして目を合わせて女同士で笑いだす
巴「相変わらず立派ね」
春「小さい子の中にも入るからびっくり」
2人は俺の竿に手を伸ばし、握って嬉しそうにする
春「私たち2人の手じゃ大きさ足りない」
巴「はみ出ちゃうもんね」
うっとりとしながら上下にこすりつつ、両脇から体を擦りつけて胸にキスを残していく
巴「京太郎くんのって凶器だよね」
春「何度してもずっと硬い」
巴「溢れるほどビュービュー出して」
春「このすごい形で女を落とす」
巴「臭いだって嗅いでるだけで」
春「女を発情させる」
2人の息がだんだんと荒くなり体にすり寄る部分にかたくコリコリしたものが当たって、男根への視線が熱くなっているのがよく分かる
春「こうしてるだけでたまらなく欲しい」
巴「私たち完全に虜だね」
春「全部京太郎のせい」
巴「私達を快楽漬けにしちゃうから」
蕩けた雌の顔で肉棒に顔を寄せて、二人は舌を出して争いペロペロ舐めだす
巴「味もすごいよね」
春「うん、いやらしい」
巴「触って舐めるだけで濡れちゃうよ」
春「京太郎の突っ込まれたい」
巴「ずるいよ春、私だって欲しいんだから」
春「それは京太郎が決めること」
棒を両サイドから咥えながら、二人は自分の下半身を慰めている姿をわざと見せつけてくる
上気した顔で色目を使って『相手よりも先に私を』と言外に訴えているのだ
春「ねえ京太郎、お口に出す?」
巴「それとも中に注いでくれる?」
二人とも求めているのは明らかに後者、一滴も残さず自分の中に放ってほしいと腰をくねらせている
京太郎「巴さんや春が欲しい方でいいですよ」
巴「なら京太郎くん、私の中に出して孕ませて」
春「抜け駆けずるい、前も巴さんが先だったから私が先」
確かに春を抱いたのは巴さんよりずっと後になってからだからな
でも春としてるところ見て巴さん引いちゃわないか? 春はかなり特殊だから
春「ね、先に私として、巴さんは知ってるから大丈夫」
え? 赤裸々トークしてるの? まあいいけどさ、仲がいい分には
巴「もう、仕方ないなぁ、ちゃんと私に協力してよね春」
春「ん、同盟は守る」
いったい何に対する同盟なのやら? でも聞いても答えてくれないよなあ、たぶん
春「京太郎、ぺんぺんして、ぺんぺん」
期待の目で見ながらお尻を掲げてふりふり、もう人目も気にせず叩かれて快楽を貪ることしか考えてないあたり、いつか日常でも求めてきそうで怖いな
京太郎「春は気持ちいいこと大好きだな」
春「うん、好きぃ、京太郎にしてもらうの癖になった」
上半身までまとめて揺らしてこちらを誘惑してくると、乳房も揺れる
せっかくだから今日は巫女服を着たまましてもらおう
京太郎「もうお仕置きじゃなくてご褒美なのかな」
春「どっちでもいい、気持ちよければ何でも、はやくぅ」
春はもう快楽に完全に堕ちてる
快楽のためなら悪行にも平気で手を染めそうな危うさがある
こうしてしまったのが俺である以上、できる限り気を配ってやるしかないな
京太郎「仕方のない子だ」
パンッ!
春「はうっ! いいよぉ、もっと、もっとぶって」
パンッ パンッ! パアンッ!
春「はうっ、はうぅっ! はひぅんっ! 叩かれた後熱くてヒリヒリして最高っ
京太郎にぶたれて濡らしちゃういけない子にもっとお仕置きぃっ」
巴「春のあれはよく分からないなぁ」
巴さんが首をかしげているが、本来は分からない方が正常なのでそれでいいと思う
刺激に慣れたらエスカレートする危険があるから、ハードなSMに手を出し始めると泥沼だ
まあ春はまだソフトな方だが
京太郎「春はいけない子になりたいのか、いい子になりたいのか、どっちだ?」
手を止めての問いかけに春は目を潤ませる
春の本音は『どちらでもいい』だが、どちらを選べば叩いてもらえるか考えているのだろう
春「いい子、いい子になりたいです、だからいけない事したらお仕置きして」
京太郎「じゃあ特にいけないことしてないからお仕置きは必要ないな」
春「っ!? ごめん嘘ついた! いけない子、いけない子になりたいっ、いつでもぶってもらえるいけない子がいいっ」
京太郎「本当か?」
春「本当、今度は本当っ!」
京太郎「それじゃあご褒美になるからいらないな」
どちらを選んでも結論はこちらに委ねられてるのだから変わらないのである
春「ひどい、ひどいよ京太郎ぅ、ぶって、ぶってよぉ」
涙ながらにこちらを責めながら、いやらしく尻を振って懇願してくるのだから春は可愛い
京太郎「じゃあ良子さんと同じ雌犬になれ、そしたら飼っていつでもぶってやる」
春「……良子姉さんと同じ?」
やはり殺意を持った相手と同じ立場は嫌か、眉根が歪んでしまっている、だけどここで譲ったらまた良子さんに手をあげかねない、躾はちゃんとしておかないと
京太郎「嫌なら春はいらない、巴さん待たせましたね、しましょうか」
巴「馬鹿な春、大人しく京太郎くんに従えばよかったのに逆らうから」
巴さんは春を冷たい目で見下ろして俺に近づく……この人も危険だ、同盟相手と言っていた春のことを心底ではどうでもいいと思っている?
春「待って、待って京太郎! 雌犬でいい、雌犬でいいから捨てないで!」
巴「春、違うでしょ? 『ご主人様どうか雌犬にしてください』でしょ?
春はお願いする立場なんだよ、そういう物の言い方するなら京太郎くんは私がもらうから」
巴さんはもう完全に春を下に見てしまっている
巴さん自身がもともと下の立場の人間に冷たい性質なのか、それとも俺の意を汲んでわざとそう見えるように振る舞っているのか、前者なら新たな問題を抱えたことになる
春「ご、ご主人様どうか雌犬にしてください
だから捨てないで、京太郎に捨てられたら生きていけない」
巴「もうしっかりしてよね春、あなたが使えないと姫様にすり寄るしかないんだから」
春「ご、ごめん巴さん」
……これはあかん、巴さんは人間関係に敏感な反面で人を上下関係で見てる
巴「京太郎くん、春はこう言ってるけどどうする? 春を許してあげる? それとも捨てちゃって私を抱く?」
春「お願い捨てないで、何でもするから……」
ぐすぐすと泣いて地面に頭を擦りつけている春を抱きしめて目元の涙をふく
躾はするつもりだったけどここまでいじめるつもりはなかった、正直俺的にはお願いまでしなくてもよかったんだが
しかし前言は撤回できない、したら春の危険性が残った上に巴さんは表面上春を対等に扱ったふりをして内心で見下すことだろう
京太郎「なら春はこれから俺の雌犬な、雌犬同士良子さんとも仲良くするんだぞ」
春「うん、分かった、これから滝見春は京太郎に仕える雌犬です
良子姉さんともうまくやって京太郎のためになるように頑張る」
とりあえず従妹間の仲直りは約束させられたけど、新たな問題が頭痛いなぁ
京太郎「そういうわけなんで巴さん、俺は春をちゃんと躾けなおしますから」
巴「うん、私も京太郎くんのお願いは聞くからできること何でも言ってね」
巴さんはにこやかに下がったけど、巴さんの対処法も遠征中に考えないとな
京太郎「春、これからお前は俺の犬だ、お前がちゃんとしないと捨てるからな」
春「わ、分かりました、捨てられないようにご主人様の言うこと何でも聞く」
京太郎「ちゃんと雌犬になれたご褒美に入れてやるからな、今回だけ特別だぞ」
春「あ、ありがとうございますご主人様ぁ、はあぁぁああぅんっ!」
あれだけいじめられたのに春の柔肉は俺のものを拒否することなく受け止め、肢体を震わせる
京太郎「ほら春、ちゃんと振って気持ちよくさせろ」
バシ、バシッっと尻を叩くたびに春の中は収縮する
春「はひっ、はふぅううぅんっ、ああぁぁいぃぃんっ! ご主人様、ご主人様っ!」
心構えが変わったからなのかはたまた別の要因か、春の中が絡みついて以前までより具合よくこちらの肉竿をしごいてくる
春「あはっ、いいっ、いいぃぃっ! ご主人様に仕える、役に立つね! ううぅんはぁああっ!」
尻を前後に振りたくりながら、よだれを垂らして抽送に合わせて締め付けてくる
パアンッ!
春「はひゅううぅぅうっ! はふっ、ひぃんっ、あぁあはあぅんっ! ああぁぁああぁあっ!」
焦らされた後の激しいピストンと叩かれる刺激、それに呆気なく春はのぼっていく
京太郎「もう少し持ちこたえろ、春っ!」
バシィンッ!
春「ひうぅぅうんっ! かふっ、はっ、はひぃっ、いっれ、いっれくらひゃいぃぃっ! ふああぁぁあぉぉんっ!」
痛みに意識を引き戻され、内部を強く痙攣させながらの懇願に合わせてこちらも精を解き放つ
春「ふひぃぃ、京太郎ぉ、ずっろ一緒……」
内部を白い液体で染めて、お尻だけを上げた格好のまま地面にべしゃりと突っ伏す
……変な角度で落ちたけど息はしてるな、大丈夫気を失っただけのようだ
京太郎「巴さん、待たせてすみませんね」
巴「ううん、私は全然いいよ
でも京太郎くんあっさり春のこと許したね、私が後でよく言い聞かせておこうか?」
そういう女間の上下関係は求めていない、特に巴さんに任せると後が不安だ
京太郎「巴さん、春は俺だけの犬です、勝手に手を出すっていうなら巴さんでも……」
巴「ご、ごめん、余計なこと言ったね、分かった春には何もしない」
釘を刺しておいたら意外と割とあっさり引いた
京太郎「分かってくれたらいいんです、春とは変わらず仲良くしてやってください、犬とかそういうのは俺との関係だけなので」
巴「うん、分かった、よく考えたら私と京太郎くんの関係も支配者と被支配者だもんね、あんまり変わらないや」
京太郎「あれ? 巴さんってそう考えてるんですか? 俺に支配者の要素なんてないと思うんですけど」
巴「自覚ないんだ……京太郎くんに性的に支配されていないのはもうはっちゃんぐらいだと思う
あとはみんなセックスを餌にされたら従うかな、姫様は夫の言うことを聞くのは妻の務めって考えのせいもあるだろうけど」
い、いつの間にそんなことに……
巴「それだけ京太郎くんとの交わりは強烈なんだよ
捨てられたら生きていけない、次がないなんて考えられない、大体がそうなっちゃう
だから、忘れずに私のことも抱いてね、じゃないとおかしくなっちゃうから」
……今微妙に脅されなかった? やっぱり俺が支配者じゃないじゃん
巴「今は他の人との関係はどうでもいいよね、ごめん
気を取り直してエッチしようか、私も春のを見てもう用意できてるの」
巴さんと抱き合って布団の上に座り、体を寄せ合って擦りつけ合っていく
下半身がすれるたびにクチュクチュと水音が鳴る
巴「ところで京太郎くん、春みたいにされるのってそんなにいいのかな?
あんなに気持ちよさそうだとこっちもちょっと興味が……」
京太郎「巴さん……あなたまでいじめられたいって言いだすんですか?」
巴「いや私は基本ラブラブがいいんだけど、ああも見せつけられるともしかしてすごいのかなって気になって……変かな?」
お互いに互いをまさぐり合う手を止めることはしない、こういう会話もスパイスといえばスパイスなのだろう
京太郎「春はかなり特殊な部類だと思うんですけど、そんなに興味あるなら今度軽めので試してみますか? バックでとか」
巴「うん、後ろからとかならそこまで拒否感もないし……してみたいかな
あ、でも叩くのはさすがに、んんっ」
乳首を軽く指ではじくと、可愛らしい喘ぎ声が漏れる
京太郎「SMは素質あるか元から興味あるかでもないと手をだしてもあれですし、無理にしたりしませんよ、特に痛みが伴うのは」
大概そういう素質あるかは初体験のときの痛みへの反応で大体わかるし
やってない相手で好みそうなのは穏乃や憧あたりだな、あいつらならドはまりするかもしれん
巴「なら安心かな、あふんっ、ね、ねえ、もうそろそろ入れない?」
京太郎「欲しくなっちゃいました?」
巴「京太郎くんは分かってて聞くんだから……エッチ
入れよ? 私のヒクヒク欲しがってるま○こに、京太郎くんの硬くておっきいの」
京太郎「……セリフ勉強しました?」
巴「他の人に負けてられないからね、恥ずかしくても京太郎くんが喜びそうなら頑張って覚えるよ
私あんまり取り柄ないし」
京太郎「巴さんは十分魅力的ですよ、俺は大好きです」
巴「そう言ってくれるの京太郎くんだけ、初めて私を分かってくれた愛しい人……
いつも代わりがきくと思ってた私に女としての価値を与えてくれた、離れたくないよ」
京太郎「一週間したらまた戻ってきますから」
巴「そう言ってその間にまた他の女増やすんでしょ?
でもいいよ、変わらず私をこれで可愛がってくれるなら今回は許しちゃう、完全に惚れちゃってるから京太郎くんがどんな悪い男でも離れられないもの」
読まれちゃってるなあ、俺が手を出すって
巴「ほらもうおかしくして、私我慢できなくてグチュグチュになってる
これ以上焦らさないで、お願い京太郎くんのおち○ぽ欲しくてたまらない
やらしい巴ま○こを京太郎くんの最高ち○ぽで蹂躙して、ね、ね」
先っぽに自分から押し当ててくいくいと腰を動かしながら瞳を見つめてのおねだり、取り柄がないなんてとんでもない、最高に可愛い女だ
京太郎「じゃあ犯しますよ」
巴「犯してぇっ、ふああぁぁああんっ! やっぱりすっごいよぉ、京太郎くんの形に広げられてどんどん専用になる、他のち○ぽで満足できない淫乱女に作り替えられていくっ! ひああぁぁんっ!」
ビクビクと体を跳ねさせながら必死で抱きついてよがった顔を見せないようにいじらしい
京太郎「ほら顔見せて、俺だけに見せる巴さんのおかしくなってる顔」
巴「だめっ! きっとだらしないもんっ! あふうぅぅうんっ! 春みたいな淫乱雌の顔になってるからあっ! あひゅうぅぅうっ!」
京太郎「見せろ、巴
少女のお前も、女のお前も、雌のお前も変わらず俺の愛する対象だ」
巴「本当ぅ!? ただの雌でも愛してくれるの!? ひひゃああぁぁあっ! 京太郎くんのち○ぽに飛びついて腰振るしか能のない私でも!? ほああぁぁああぁっ!」
京太郎「もちろんですよ、それも巴さんなんですから」
巴「じゃあ見てっ! ち○ぽに狂った私の顔っ! 孕みたいってドロドロの思いしかない私の顔ぉっ! ふひあぁぁああぁんっ!」
凛々しさの欠片もない蕩けたその顔も、やはり俺にとっては愛らしい
京太郎「やっぱり素敵ですよ、雌のあなたも」
巴「嬉ひいっ! やっぱりしゅきになってよかったあっ! 何度も子供作って! ひあおぉぉおんっ!」
子宮が精子を求めて幾度も収れんし、俺は子袋を狙って一斉に中身をぶちまける
巴「はひゅううぅぅんっ! 孕む、孕むぅ……絶対産むよぉ」
がくりと力の抜けた体を抱きしめて、額にキスを残す
そういえば誰も止めないから全く考えずに中で出してたけど、インターハイ中につわりになったりしたらどうするつもりなんだろう、皆?
そもそも複数出来てたら認知とかってできるんだっけ?
病み度減少判定
滝見春 安価直下コンマ
01~50 良子姉さんと仲直りかあ、むぅ
51~99 私はもう雌犬
ぞろ目 大・満・足
病み判定
石戸霞 安価2↓コンマ
01~66 病まない
67~99 病む
ぞろ目 危険
あ、はるるの判定病み度1だから
01~25と 26~99だった、高コンマ過ぎて関係なくなったけど
INFO
滝見春の病み度が0になりました
滝見春(良子姉さんと一緒にお仕えします、京太郎)
狩宿巴の病み度は0のままです
狩宿巴(春がしっかりしてくれないと霞さんや姫様に対抗できないんだからね)
石戸霞の病み度は0のままです
石戸霞(2人で何かやってるみたいだけど、私と京太郎くんの前ではあまり意味ないわね)
無事全員病み度が0になりました(最初以来初めて?)
【7月1週目 遠征初日 正午、龍門渕邸】
長い旅路を終え、俺と咏さんは懐かしの長野へと到着した
透華「おーほっほっほ、ようこそいらっしゃいまし! 私が龍門渕透華ですわ、私が龍門渕透華ですわ!」
着くなり高笑いを上げる金髪ロングの女性がそこにはいた、非常に目立っている
そしてなぜ二回言った?
一「透華はうちの部長をやってるんだよね、ボクは透華付きメイドの国広一」
そしてその隣には到底まともとは思えない布切れをまとった少女がいた
いや俺は初美さんや穏乃で慣れてるけど、痴女の類は貧乳の定めでもあるのだろうか?
純「よ、オレは井上純、まあ主に料理担当だな、といってもハギヨシの手伝いだけど」
長身である意味男らしい気安さをもって接してくる少女……というより大人っぽいので女性といった方がふさわしい彼女
ちなみに料理担当というのは食べる方面でしょうか? 今もホットドッグ食べてるし
智紀「沢村智紀、よろしく」
口静かに自己紹介を終えたのは眼鏡に長い黒髪の少女
む、俺のおもちスカウターが反応している……これは、なかなかのおもち! 憧が言っていたのはこれか!
透華「智紀はうちの情報担当でしてよ!」
団体戦メンバーにはもう一人いないと足りないはずだが……
瞬間、後ろからゾワリと這い寄るようなプレッシャーを感じる
この感じ、淡レベル!
京太郎「貴様見ているな!?」(ゴッ!
四天王『ビビクンッ!』
咏「ちぃっと抑えなよ双方、じゃなきゃ私が塗り替えるぜぇ?」
無意識に圧迫に対抗してしまった俺を、咏さんが扇子でちょんちょんとつつく
発言はかなりアレだが
衣「ほう、お前も妖異幻怪の気形か、竦まず抗するとは珍しい」
京太郎「ま、咲や照さんで慣れてるんで」
衣「咲? 宮永咲の知り合いか? 衣も友達だぞ!」
圧迫感が完全に消えた場所にいたのは、金髪に兎のようなカチューシャをつけた幼女
ついでに一気にぱあっと明るくなった笑みを浮かべている
京太郎「……子供?」
衣「子供じゃない! 衣だ!」
透華「動画で見てはいましたけれど、やはり衣の同類ですのね」
一「ぶるっと来たよ、ねえ透華本当に相手するの?」
純「なんだ国広君、トイレか?」
智紀「尿瓶いる?」
一「分かってて言ってるでしょ純くん、あといらないよともきー!」
あ、見た目痴女なのにツッコミ役なんだ、初美さんと役割被ってるなあ、なんか急に親近感湧いた
透華「それはそうと、宮永咲とはお知合いですの?」
衣「ずるいぞトーカ、それは衣が聞くつもりだったのに!」
透華「まあいいじゃありませんの、誰が聞いても」
純「自分がセリフ取られると怒るくせに」
一「純くん、まぜっかえさない!」
ノリが掛け合い漫才だな、関西かここは?
京太郎「俺中学まではこっちにいたんですよ、咲のやつとは中学一緒なんで」
咏「ところで部屋とか日程とか教えてくんね? 私寝たいんだけど」
珍しく進行役したと思ったら理由それですか咏さん!?
透華「おっと、忘れておりました、部屋は後で案内いたしますわ
ハギヨシ、荷物を!」
ハギヨシ「すでに運んでおります、透華お嬢様」
な、今まであった荷物がいつの間に!? そしてこの執事さんどこから現れた!?
透華「よろしい、では日程の説明に入りますわ!
須賀京太郎様には毎晩私達と対局してもらいますわよ!
今日、初日は力を測るため我が龍門渕家の三羽烏と!」
純「ちーす、三羽烏の一人です」
智紀「ん」
一「純くんノリいいね、まずはボクと純くんとともきーの三人と対戦ってこと」
透華「二日目の晩は衣と他適当に2名と!」
衣「それでいいのかトーカ?」
透華「三日目にはメインディッシュ!
私、龍門渕透華と衣の二大巨頭タッグVS京太郎様&三尋木プロの対戦カードですわ!」
咏「おお、豪華だねぃ、私手加減とか知らねーけどいいかい?」
透華「私、目立つためには何でもいたしますの!
私が衣と京太郎様と三尋木プロを抑えてトップを取る! そのシチュエーションのためにこの遠征をオファーしたのですわ!
それが成った暁にこそ、私が原村和を超えたという結果が周知されますの!」
一「この催し、そのためだったんだ……」
純「まあ透華らしいんじゃね」
智紀「まったくもって」
衣「トーカ、衣の友達を作るためじゃなかったのか?」
透華「それもありますけれど、あくまでもメインは私が目立つため、私が目立つために世界は回っておりますのよ!」
いっそ清々しいまでに欲望に忠実だなこの人、なんか結構好きだわー、こういう人
透華「四日目の晩は予備日ですわ、正直私が目立てばそれでいいので何も考えておりませんでしたの!
ですから京太郎様の好きにしてくださいまし!」
まさかの丸投げ!?
透華「五日目の晩は壮行パーティですわ! 我が龍門渕家に恥じないパーティにして見せますわよ!」
……これ時間つぶしに適当にパーティいれたろ? もしくは龍門渕家の力を見せつけるためとか
透華「午前中と午後は好きに家人と交流してくださいまし! 私細かいことはあまり考えませんの!」
うわー、ノープランをぶっちゃけたぞー、ほれぼれするな
京太郎「えーと、長野観光とかをしたい場合はどうすれば」
透華「晩までに帰っていただければ一切合切これっぽっちも構いませんわ! 私こう見えて寛大ですのよ!」
あーうん、寛大という名の適当ですね、わかります
透華「要約するとこうですわ!」
初日 午後:特別に2回行動ですの!
二日目以降全日共通 午前&午後:2回行動
初日 晩:京太郎VS国広一&井上純&沢村智紀
二日目晩:京太郎VS天江衣&他2名選択
三日目晩:京太郎&三尋木咏VS天江衣&龍門渕透華
四日目晩:京太郎VS他3名選択
五日目晩:壮行パーティ
※外出も晩までに戻れば問題ありませんわ!
性交渉をしたいなら2回分行動消費してくださいまし!
龍門渕家の情報網は完璧! 家人の誰としたかはすぐさま全員に知れ渡りますの!
京太郎「なんぞこのメタ発言満載要約!
というかお嬢様の口から性交渉って言っていいんですか!?」
透華「あら、殿方はセックスと言った方がお好みでした? それとも婉曲的に逢瀬と?」
京太郎「そういう問題じゃねえよ!」
ちょっと長野ツッコミ追いつかないよ、初美さん、ヘルプ初美さーん
一「透華……ついに頭が」
純「ひーひー、腹が痛い、笑える!」
衣「智紀、性交渉ってなんだー? セックスは分かるぞ、衣は女でハギヨシは男だ!」
智紀「ググると分かる」
ハギヨシ「沢村さん、ちょっとこちらに……」
智紀「!? 私は悪くない」(プルプル
咏「はっはっは、長野おもしれー! いいんじゃね、知らんけど」
初期好感度判定 <八岐大蛇>カウンターにより+35の補正
井上純………安価コンマ直下+35
沢村智紀……安価コンマ2↓ +35
国広一………安価コンマ3↓ +35
龍門渕透華…安価コンマ4↓ +35
天江衣………安価コンマ5↓ +35
まさかの純くんゾロだと!? これはなかなか龍門の病み度管理が大変に
ちなみに外出先で致す分にはさすがの龍門渕も把握できない
井上純………好感度100
沢村智紀……好感度96
国広一………好感度84
龍門渕透華…好感度38
天江衣………好感度99
これはあれだな、透華が金髪被りと目立てない可能性で微妙に敵視して、普通の感情しか持ってないやつだ
【遠征初日 行動1回目】
安価2↓番号選択 (1、2は相手も)
1:普通に交流(交流相手も指名)
2:性的交流(交流相手も指名)
3:外出(咲ちゃんちに行くなら判定無く行ける、他はランダム判定で遭遇)
※2は2回目の行動も消費、3はエロするなら2回行動消費
3:外出
安価2↓ えらべえ
A:咲ちゃんの家にアポなし突撃
B:清澄方面へ散策
C:鶴賀方面へ散策
D:風越方面へ散策(キャップと池田のみ)
咲ちゃんが家に帰ると何故か家の中に京ちゃんがいるという現象に決定したところで、今日は終わり
筆の進行にもよるけど明日は埋まってるんで
早くて明後日、遅ければ28の夜22時再開、当日にまたお知らせします
では住人さん、おやすみなさい
ちなみに6月阿知賀とエロしたり大会で全員食うというおかしなことになったために
京ちゃんの麻雀力が12×3=36上がって
基本麻雀力169
さらにオカルトありで+21で190という化け物に
7月終えればすこやんの設定値200を超える勢いである、まあトゥルーの方が先にくるけど
あ、聞くまでもないと思って素ですっ飛ばしてしまった
これはお詫び案件だな、ぞろ目券1枚+しとく
咲ちゃんとするのは普通の交流ではなくエロだよね?
3↓までの多数決で
「エロ」「普通」で決めてちょ
ですよねー、知ってた
約3年ぶりの京ちゃんとの関係
そして京ちゃんの体は成長期を経ておりオカルトまで覚醒してる
こりゃ溺れますわ(確信)
咲ちゃんのターン一応できたんだけど、一人分の分量とは思えないほど長い
あと正妻感がぱない、システム的には別に優遇されてないんだけど描写が
どうにか龍門の対戦までの描写ができたら今夜再開できるかも?
対戦前までできたー
というわけで今夜22時再開ね
普通に対局するのかメイドのうちだれかを食べるのだろうか?
出来るだけ食べた方が蛇倒すのに有利らしいけどこの合宿中に最大何人食べれるんだろうな
>>753
理論的には最大で9人
散策で出会う相手の好感度が全員高い場合だから、あくまで理論的には
でもそれだけ食べると純くんや衣、咏さんあたりが100勢になって病むからなあ
多分実際には無理じゃね、普通なら5・6人くらいと思われる
蛇を倒すのは八塩折之酒(やしおりのさけ)とか特定アイテム、特定のオカルトとか有れば有利になる。もしくは必須になる物って有りますか。
>>755
特定オカルトや特定アイテム・必須アイテムは全くないです
蛇は人の歪みやらなにやらを力にするので誰かが殺意やら不満を持ってるとその分強くなるくらい
つまり調子に乗って食いまくっている現在、蛇はかなり強化されていると…
レベルアップに比例して敵が強くなるRPGを思い出した。
>>757-758
現状13:8で有利だからへーきへーき、病み度がやばいことにならなきゃ無問題
愛は京ちゃんの味方なんで、食べること自体は問題ではない
さー、ちょい早いけどはじめるでー
天照大神クラスは全員エロい&性豪な設定があったりなかったり
【7月遠征初日 午後】
ピンポーン♪
京太郎「咲か界さん、いますかー?」
待つこと3分
京太郎「こりゃいないな
えっと予備カギはっと、うん前と場所変わってないな、お邪魔しまーす」
勝手知ったる他人の家、伊達にひと夏通いつめては咲とエロいことをしていたわけではないのだ、その後もよく来てたし
京太郎「咲のやつまだかなー? そうだ、いたずらしちゃえ」
咲「ただいまー、あれ? おかしいな、カギ閉め忘れたっけ?
え、何この靴? お父さんのじゃな……」
京太郎「わっ!」
咲「ひうぅぅ~っ! だ、だれ!? 何が目的!?」
京太郎「それはお前を食べるためさ~」
咲「………………京ちゃん、そこに正座」
ふえぇ、出来心で赤ずきんちゃんごっこやったら咲さん激おこだよぉ
咲「まったく京ちゃんはこれだから
……あれ? 京ちゃん今日って遠征初日じゃなかった? 龍門渕は?」
京太郎「いや、やっぱり長野に帰ってきたらお前が懐かしくなってな
向こうにも外出OKもらえたし、つい」
咲「ふ、ふーん、そうなんだ、だったら素直に清澄に遠征しに来ればよかったのに、仕方ないなぁ、京ちゃんは」
京太郎「咲、お前顔緩みまくってるぞ」
咲「し、仕方ないでしょ! 好きな人が直行で来てくれたら誰でもこうなるよ! 諦めかけてたんだから、なおさらだよ!」
京太郎「ありがとな、まだ好きでいてくれて」
咲「……馬鹿、好きでいるに決まってるでしょ、京ちゃんの大馬鹿、3ヶ月もいないなんて、寂しかったよ……
京ちゃん、京ちゃん……んっ、んっ、ふっ、ぷはっ
……えへへ、久しぶりにキスしちゃったね」
京太郎「あー、もう約3年だっけ、体の関係なくなったら、なんとなくキスもなくなってたな」
咲「私はなんとなくじゃなかったけどね
キスしたらそのまま流されて最後までしちゃうのは分かってたから
だって京ちゃんへの気持ち、全然変わってなかったもん」
嬉しいと、素直にそう思った
だからだろうか? 長野を発ってからのことを隠せばいいことまで咲に話してしまったのは
京太郎「……ってわけだ、軽蔑したか?」
咲「あのね京ちゃん、さすがの私も呆れるよ、なに13股って?
日本書紀の魔獣でも8股が限界なんだよ、あーもう頭が痛いよ」
京太郎「申し開きのしようもありません
ん? 13? 12じゃなくて?」
咲「……京ちゃん、まさかとは思うけど私を数に入れてないとかないよね? 3年前だから時効だとか言い出さないよね? ついさっきキスしたんだよ」
……入れてませんでした
咲「私だって参戦するよ、見送るとかありえません、京ちゃんを渡すとか絶対ないから
ていうか私が一番怒ってるのはお姉ちゃんにだよ
なに? 3年前は私を止めといて自分は再会したら初日に初めてを捧げました?
完全に妹の恋路を邪魔して後釜に座る気だよね? もう私に姉はいません、姉と思いません」
あ、俺のせいで姉妹仲が最悪なことに、完全に激おこモードだ
咲「言っとくけど京ちゃんも最低だからね、姉妹に親友を一緒にいただくとかないから、私じゃなきゃ完全に愛想尽かしてグーパンで家追い出すとこだよ」
京太郎「うう、すまん」
こうやって正面切って怒られるのは向こうじゃ初美さんくらいしかいなかったから、こちらは平身低頭するしかない
咲「……でも、お姉ちゃ、じゃない照さんの言うことも気になるね
確かに京ちゃんはイケメンさんだけど同時に残念だし、どっちかっていうと中身にほだされて『もう、仕方ないなあ』のタイプのはず、私なんか思いっきりこれだし
なのに初対面のほぼ全員の女の子に好かれて即エッチ、しかも誰も引く気がないっていうのはかなり異常だよ」
さすがは馴染み、ずばずば切り込んでくる
咲「それに京ちゃんの方も少し変、確かに軽い性格だから可愛い女の子に誘われたらなんだかんだでしちゃうのはまあ分かるよ
でも全く罪悪感なく次々に自分から手を出すほどじゃなかったはずなんだよ
実際、中学の時は私一筋で3年間過ごしてたでしょ?」
京太郎「……確かに言われればそうだな、中学の時はお前しか見えてなかった
吹っ切ったふりしてたけど俺だってお前と恋人になりたかったし」
咲「も、もう、真剣な話の途中で口説かないでよ……京ちゃん好き、んっ、んん、ぷは
は、話し続けるよ?」
京太郎「お、おう」
再びのキスに顔を赤らめながら言われるとやはり照れてしまう、やっぱりこいつが俺にとっての初恋なんだよな
咲「いくら鹿児島に行って美少女たちとの同居生活でねじが緩んでたとしても、流されてエッチは……うんするね、京ちゃんだから
でもその後罪悪感も覚えると思う、少なくとも2人以上に手を出しちゃった時点で頭抱えて助けを求めるのが京ちゃんだよ
同居人だから即ばれだろうし、まず胃がきりきりして私に電話してくると思う、なのに音沙汰なしで気にせずそのまま他に手を出し始める、これが一番京ちゃんらしくない」
的確な寸評でこちらの心を抉ってくる、さすがは咲だ、俺のいいところも悪いところも分かっている……いや、いいところ言われたっけ? 話の流れの中で
咲「私が危惧してるのはこの京ちゃん自身への影響だよ、これを放置すると京ちゃんにとってきっと良くない事態になる
何人も恋人候補がいるっていうのは、もう責めたし今更どうにかなることでもないから仕方がないね
私にはそれより京ちゃんの方が大事だから……照さんの思惑に乗るのは癪だけど、その『蛇』とやらを消すためにはこのまま手を広げるしかないんだと思う」
真剣な表情で話し始めたのに、途中からぶーたれていく
京太郎「やっぱ嫌か?」
咲「京ちゃんのためになるんなら受け入れるべきなんだけどね、それでもお姉ちゃんじゃなくて照さんの思惑通りも、京ちゃんが他の子を抱いちゃうのも嫌だよ」
京太郎「まあ普通はそうだろ、最近普通の感覚がかなりマヒしてきたが」
咲「……やっぱり放置しておくのは京ちゃんに危険だね
京ちゃん、この後時間ある?」
京太郎「ああまあ、晩までには戻ればいいらしいけど」
咲「じゃあ時間は大丈夫だね
京ちゃん、久しぶりにエッチしようか」
京太郎「いいのか? お前にも影響あるかもしれないんだぞ」
咲「承知の上だよ、それに『蛇』ってやつを倒すには必要なんでしょ
前の京ちゃんと今の京ちゃんを一番比較できるのは私だろうし
それを抜いても、他の人だけ抱かれて私はお預けなんてのも嫌、思い出だけじゃなく目の前の私も抱いてほしい」
京太郎「咲、お前やっぱりいい女だよ」
咲「えへへ、ありがと……前は言ってなかったよね、私は京ちゃんが好き、愛してます」
京太郎「俺もだ咲、ずっと恋人になりたかった」
咲「うん、愛し合おう、京ちゃん」
数年ぶりに抱き合って、深い口づけを交わす
最初は唇の感触を確かめ合い次に吐息を交わし、唇を舐め合ってゆっくりと互いの口内をまさぐってから舌同士を絡め合って唾液を啜り混ぜていく
咲「んっ、はふ、んんっ、は、ん~っ、ぷは
やっぱりキス上手だね」
京太郎「お前に散々仕込まれたからな」
顔を合わせてくすくすと笑いながら、また唇を交わして少しずつ激しくお互いを刺激し合い、指を絡めて愛情を確認していく
咲「ふふ、熱くなっちゃったね、エアコンつける?」
京太郎「汗にエアコンは体に悪いからやめといた方がいいだろ、それにどうせこの後もっと熱くなる」
咲「それもそうだね、じゃあ溶け合おうか」
互いに上半身の衣服を地に落とし、肌を張りつかせる
つつましいながらも柔らかな体温が伝わり、互いの動悸が分かる
咲「あんまり成長してなくてごめんね、他の人に比べたら貧相でしょ?」
取りようによっては自虐的にもとれるような言葉を微笑みながら咲は口にする、返答が分かっているからこその余裕、それに俺は正直に答える
京太郎「咲が咲であるならそれで十分さ、俺にはな」
咲「ふふ、そう言ってくれると思ってた、愛してるよ京ちゃん」
お互いを分かり合っているからこそドキドキもするし安心もする、やはり長年連れ添ったこいつでなければこういうのは無理なんだろうか?
咲「んふ、んっ、あっ、んんっ、ふふっ」
笑いながら体を押し付けたまま小刻みに動かしてお互いの汗を混ぜ合いながら少しずつ大胆に動きを大きくしていく
咲「京ちゃん胸板大きくなったね、はむっ」
肩を食まれて舌でつつつっと鎖骨から首筋へと転がしながらなぞられていく、こちらもお返しに背筋を指先でつつっとなぞりながら控えめでありながら中央が主張する膨らみに指をふにふにと躍らせていく
一方的ではなく相互に時間をかけて愛撫し合って徐々に高めていく、体を重ねていなかった時間と距離の離れた時を埋めるように、お互いの想いを伝えあっていく
咲「こういったゆったりしたセックスもいいよね、貪り合うのもそれはそれで好きだけどさ」
京太郎「どっちが上とかじゃないもんな、それにどっちもする気だろ、お前」
咲「当たり前、ずっとしてなかったんだから一回や二回じゃ終わらせないよ、時間が許す限り楽しんじゃうんだから
さ、そろそろ下脱ごっか? 京ちゃんも我慢できないでしょ?」
京太郎「それはお前もだろ? 俺のズボンに染み出来てるぞ」
じゃれ合いながら瞳を合わせてキスを交わして、互いの下を脱がせ合う、と咲の動きが一点で止まる
咲「!? ちょ、ちょっと待って京ちゃん、前はこれほどじゃなかったでしょ!? いや前も結構大きいとは思ってたけど、これは……」
既に立ち上がっている俺のものを目にした瞬間、咲は目を丸くして慌てだす
京太郎「いや男の成長期は女より遅いし、背だって中一のときより伸びたろ?」
咲「いやいや、いくら成長期でもこれはないよ、だって完全に別物だよ!?
……あれ? ちょっと待って」
急に考え込み始めて、咲は俺のものに顔を近づけてにおいを嗅いでみたり、口づけて舐めてみたりした後、何かに納得したように頷く
咲「京ちゃん、これはほぼ確定だよ、『蛇』っていうのここにも宿ってる
京ちゃんはお勉強してないから知らないと思うけど、蛇っていうのは堕落や淫蕩の象徴なんだよ、男性器もそのうちの一つ
これを見たり舐めたりした途端挙動が怪しくなったり、入れられた瞬間に快感に堕ちて豹変したりした女の子の心辺りとかない?」
……ある、憧とか良子さんとかが思いっきり当てはまる、本人の素質とかそういう話じゃないってこと?
京太郎「……つまりなんだ? 俺のこれを切り落とせば解決ってこと?」
そういうのはちょっと勘弁してもらいたいんだが
咲「『にも』って言ったでしょ、全てがこれに集中してるとは思えないから切り落としても解決にならないよ、だって一目惚れとかの説明ができないし
多分媚薬的な効果があるって感じかな、私もじゅんと来ちゃったし
女の子を確実に落とす悪いおち○ぽになってるんだね、一度味わえば中毒のように求めちゃうのかも」
解析をしながら咲の動きが再開する
竿に指を絡めて先走りをまぶして潤滑油にぬちょぬちょ動かしながら、口に咥えて舌先で舐めたりざらついた部分をまとわせて吸い出して唇でしごいてゆく
京太郎「おい咲、危険なんじゃ……」
咲「影響あるのは承知の上って言ったでしょ、最後まで何度もするつもりなんだから今更だよ、それに私も京ちゃんに気持ちよくなってほしいし」
右手の指で棒をしごきながら左掌で袋をもみ、口いっぱいに頬張って舌を絡めながらバキューム、しかも頬を染めての濡れた上目遣いのセット、こちらのツボを完全に心得たそれに抵抗できるわけもなく腰が浮く
ドクッドクッ、ジュル、ジュルル、ゴクッ、コク、コク、ゴクリ
咲「京ちゃんだしすぎぃ、むせるかと思ったよ、ごちそうさま
やっぱり媚薬効果付きだよこの精液、まだ触ってもらってないのに私完全に発情しちゃってるもん」
咲が完全に情欲を宿した目で秘部を開いて見せつけてくると、言葉通りに粘液がつっと糸を引いて落ちる
咲「予定よりちょっと早いけど入れてくれる? 京ちゃんの更に凶悪になったおち○ぽの味、こっちでも知りたいな」
京太郎「狂っても知らないからな」
咲「愛にはもう狂ってるよ、京ちゃんのおち○ぽにも中学のときからね
さらにおかしくなっちゃったら責任とって何回相手してもらおうかなぁ?」
くすくすと笑いながら咲は寝ころび、足を開いて腕を広げて抱擁を求める
咲「最初は正常位で、ね、その後は流れで色々しちゃおっか」
舌で艶美に唇を濡らして指でなぞる仕草で誘惑しながら、咲はこれから起こることが楽しみだと笑う
京太郎「エッチだよな、咲は よく我慢できたもんだ」
咲「京ちゃんのためだって言われてなかったら我慢なんかできなかったよ
それに京ちゃんがエッチになるように私のことを仕込んだんだからね、たくさん気持ちいいこと教えてくれちゃって」
言葉には欠片も責める気配がなく、逆に仕込まれたことを嬉しいと語るんだからこいつは本当に可愛いな
咲「さあ、最新の京ちゃんのおち○ぽの感触教えて、私の体を上書きして
今の京ちゃんの形にぴったりになるまでたくさん中に覚え込ませてね」
体つきはそうでもないくせに娼婦のような余裕を見せつけてくるんだから、罪作りだよな咲は
俺以外の他の誰も、咲がこんな顔をして男を誘うなんて知らないだろう、知るのは俺だけでいい
咲「うわっはあぁぁん、おっっき、広がっちゃってるよぉ、みちみちいってる私の中、京ちゃんので馴染ませてぇ」
甘く蕩けた声で、腰を揺らしながら膣で俺の形を覚えていきながら、その先を求める
京太郎「エロいぞ、咲」
咲「エロいの大好きでしょぉ? 京ちゃんの好みに頑張ってなったんだからね、んはあぁぁあっ、強烈ぅ、もっともっと今の京ちゃんを教えてぇっ」
感じながらも余裕を見せつけ『これぐらいじゃ狂わないよ』と、より激しさを求めて抱擁を強くする咲
京太郎「やっぱりお前のことは他の誰にも渡したくないな、ずっと俺一人でいてくれるか?」
咲「浮気しまくりのくせに自分勝手なんだからぁ、あふあぁぁあん、くあっ、ふうぅぅうんっ
だったらしっかり繋ぎとめてね、京ちゃん以外いらないって心底思うようにさ、くふうぅぅああっ、もっと、もっと激しくしていいよっ」
ゆらゆらと淫靡に舞いながら、咲は『自分以外も抱くのならその分満足させてみろ』と挑発してくる、こういう駆け引きを楽しむのもなかなか乙なものである
咲「くうあっっは、あふうぅぅんっ、はうっ、んはぁあああ~っ、すっごいよ京ちゃん、以前より簡単に落ちちゃうっ
この凶悪形状のせいっ? それともたくさんの子抱いて経験値あがった!? ふああぁぁはうぅぅんっ!」
いやらしい快感をまとった喘ぎ声をあげながらも、咲はくねくねと体を揺らして内部でしっかりと楽しみながら俺を刺激するのをやめない
あくまで快楽は二人で作り上げるもので一方的に与えられるものではないのだろう、咲の中では
咲「んふあぁぁああっ、あふぁあぅううぅぅんっ、京ちゃんもよくなってっ、んんっ、はんっ、んんああはうぅぅうっ」
体全体を使ってくねらせながら強く抱きついてキスを交わし、緩急をつけながら中をきゅきゅうっと締め付けてくる
元々内部にひだがあり挿入すれば入り口と子宮前そして半ばにまで強い締めつけのある膣を持っている咲が、テクニックまで駆使してくるのだからこちらに与えてくる快感も並大抵のものではない
京太郎「お前、自主練してたろっ!?」
咲「ふふーん、成長してるのが京ちゃんだけだと思ったら大間違いなんだよっ、ああはうぁああっ、くふうぅぅううんっ、もう、お返しっ! んんくうぅっ、はふっんっんっ」
テクニックまで合わせれば一番セックスが上手い女はやはり咲だろう、経験値と練習量が違う、これから先はどうなるかまでは分からないが、現状では頭一つ抜けている
そうはいっても他の女の子が気持ちよくないというわけでは当然ない、膣の形状も特徴もそれぞれ違うし体の膨らみも魅力の一つなのだから
咲「どう? 鍛え上げたおま○この味はっ、くああはっ、んんあああぁぁあっ、くっ、んんっ、負けないよ、あふぁあああうぅうっ!」
それでも、ただ受け身に回るのではなくこうやって互いに高め合おうとする関係は貴重だ
だからこっちも回転速度を上げる
咲「ふああぁぁあっ、ちょ、まだ激しくっ!? あふ、あああぁぁあああっ! だめ、先にイっちゃうっ! これじゃ負けちゃうよぉっ!
んんんっ、はっはっ、ん~っ! 京ちゃんもイって、一緒にぃっ、一緒におかしくなろぉっ!」
こちらの抽送に合わせてお尻のダンスをさらに激しく、締め付けを強めひだがうねっていく
咲「出して出して子宮にっ! 全国一か月後だから今できてもいいっ! 責任とらなくても育てるから、京ちゃあぁんっ! ひゅああぁぁああぁうぅぅんん~っ!」
すさまじい締め付けとうねりに耐えられずに俺も咲の中にたまらず出してしまう、中でビクビクと俺のものが跳ね、咲が意識を飛ばす
数分後、荒げた息のままでありながら咲は自分を取り戻し、企んだ笑みで俺と体勢を入れ替え、宣言する
咲「うふふ、あんな短い間でイかせるなんてよくもやってくれたね
じゃあ、2回戦~♪ 今度は私が主導だよ、出したくなったらいつでも出してね」
一度互いが絶頂したぐらいでは終わらせてやらないと、舌を舐めながらはじまる咲の腰振りダンス
咲「さあ、このたくさん女をダメにしてきた極悪ち○ぽで私も征服してみてよ、京ちゃんに鍛えられた私がこれぐらいで音をあげないなんて知ってるでしょ?
時間ぎりぎりまで何度だって溺れよう? あはっ、久しぶりの京ちゃんとのセックスたまらないよ」
3年間溜めてきた性欲が一度目の絶頂で溢れだしたのだろう、淫蕩な笑みを浮かべながら腰を円形から8の字、逆回転、ねじるようにと幾度も変形させながら上下左右へと動かし翻弄してくる
咲「京ちゃんの凶悪ち○ぽの形よく分かるよ、たくさん女の子を食い散らかすいけないち○ぽなんだからっ、あふあぁっ、ほら出して出して、おち○ぽ汁たくさん出しちゃえっ、んふああぁあっ!」
俺の胸に置いた腕を支えに、この上なくいやらしい舞を俺の上で踊りながら咲は笑う
咲「もう、どうして3年間も私を放っておいたの? 無理やり押し倒してち○ぽぶち込めばよかったのにっ
そしたら照さんの制止なんか無視してまた夏の続き出来たのにさ、本当は私それ望んでたのに、鈍感さんなんだから京ちゃんはっ!」
ずっとセックスの続きを待ってたんだから、無理やり迫ればよかったんだと咲は言う
京太郎「そんなことできるわけないだろ? お前との関係壊れるのが一番怖かったんだよ、大切だからこそできないってことぐらい気づけ、この馬鹿」
こっちだって言い分はある、俺がお前を抱きたくなかったとでも思ってるのか? 抱きたいのに必死で我慢してたんだとぶつける
咲「京ちゃんのへたれっ、ち○ぽはこんなに硬いのにさ、でも仕方ないよね、そんな京ちゃんを好きになっちゃったんだから
代わりに今までの寂しさは今日の行為で埋めてよねっ、ふあっ、ああんあぁっ、こら、2回戦は私が主導だってば
京ちゃん主体は3回戦まで持ち越しっ、んっ、んっ、ふあっ、もう、入てるだけで感じさせるとかどういうおち○ぽしてるの、早く出してくれないと私がまたイッちゃうでしょっ」
ぐいんぐいんじゅぶじゅぶと、息を荒げた咲のダンスはどんどんと激しくなり、膣内の締め付けも緩急自在に刺激を与えてくる、正直いつ出してしまってもおかしくないくらいだ
咲「イって、イってよ京ちゃぁん、このままじゃ先に私がおかしくなっちゃうっ、ああっ、あはあぁぁあんっ、だめだめっ、私が京ちゃんをよくするのぉっ、はふっ、ひぃんっ、あぁあはあぅんっ!」
咲の顔が快楽に歪んで、上半身を支えることができずに俺の胸にもたれかかりながら、それでも健気に淫靡なダンスと締め付けは止むことがない
咲「イッれ、イッれぇ、らめらめ、わらひもうへん、これ以上むりぃっ、一緒がいいのに先にイッちゃうよぉっ、らめぇっ、はふひゃああぁぁああんっ!
はふっ、ドクドク、一緒できたあぁ、やっらよぉぉ」
強い締め付けと蠢きと同時に俺の中から絞り出すことに成功した咲は顔を緩めて満足そうにへにゃりと笑う
京太郎「気持ちよくしてくれてありがとうな咲、じゃあ次は3回戦な」
咲「うん、しれぇ、今度は京ちゃんの好きにぃ、もてあそんれぇ」
さらに続ける宣言に咲の中がきゅきゅっと締まってまだまだ硬い俺のものを離さない
繋がったまま咲を半回転、そして自身の体を持ち上げ90度回転、後背位の形に移行する
咲「こんろは後ろぉ? あはっ、いいよぉ、そうら、窓にいこ、私と京ちゃんの愛し合ってるとこ通行人に見てもらお?」
あの夏は恥ずかしがりながらもカーテンを噛んで感じていたものだが、今度は自分から再現を望むらしい
咲「うふふ、これじゃあ見られちゃうね、私がいやらしい子だって知った人が京ちゃんのいない間に来たらどうするぅ? 犯されちゃうのかな、私京ちゃんの物なのに、ふふ
鹿児島帰っちゃったら守れないよぉ? どうするの京ちゃん?」
咲は窓にべったりと上半身をくっつけ、やらしく尻を振ってきゅうきゅう中を締めつけて挑発する
京太郎「なら咲を鹿児島に連れて行こうかな、それでずっと一緒にいるか?」
咲「京ちゃんが本気ならいいよぉ、和ちゃんや部長には悪いけど、京ちゃんには敵わないし、仕方ないよね」
大切であろう部活仲間より俺を取ると、蕩けた声で咲は躊躇なく告げる
京太郎「本気で言ってる?」
咲「京ちゃんに永水捨てて長野戻れってのはどうせ無理なんでしょ?
京ちゃんがその気なら全国終わったらそっちに行くよ、お父さんには京ちゃんと一緒になるためだって言えばそこまで反対はしないと思う」
俺は冗談で言ったんだけど、咲はかなりマジだなこれは
京太郎「お前を選ぶとは限らないんだぞ?」
咲「なんでエッチ中に夢見させてくれないかなぁ? 京ちゃんだし仕方ないか
それなら振り向かせてみせるよ、それで選ばれなかったらまあ私の努力と見る目が足りなかったってだけだね」
当然だと咲は笑って見せる、自己責任だから京ちゃんは気にしなくていいよとまで
京太郎「馬鹿だなお前」
咲「京ちゃんに言われたらおしまいだね
さ、エッチの続きしよ? もう夜まであんまり時間もないでしょ」
再び中の俺を締めつけて、催促してくる
話の流れとは言えど愛しい咲にそこまで言わせてしまったんだ、受け止めるしかないだろうな
それまでに俺の異常が解決してるといいんだけど
咲「あ、あふっ、ふあっ、私の胸弄るの楽しい? そんなにないでしょ、ああっ、ふあんんっ」
京太郎「いいんだよ、感じてるお前見るのが好きなんだから」
真面目な話で少し失った熱を取り戻すように、咲の乳首を弾きながら窓に体を押し付けて抽送を開始する
まずはゆっくりと、次に不規則に、さまざまな角度から入り乱れるように激しくしていく
咲「ひあっ、ひゅああぁぁあんっ、しゅごっ、中暴れてるぅっ! 今まで本気じゃなかったのっ!? これらめ、ろんろんおかしくなっれくぅっ! ひぃあああぁぁああっ!」
咲との結合部から潮が噴射するが、構わずさらに奥まで引きずり出す
京太郎「本気以上だよっ、お前が俺のとこに来るなんて馬鹿で可愛いこというからその気になったんだ、悪いか!?」
咲「受け止めてくれるのっ!? うれひぃ、嘘でもいいっ、選ばれなくても恨まないっ、愛してる京ちゃん!
ひゃいいぃぃいいっ! おかひくなるっ、もうれんぶろうれもいいっ、私京ちゃんだけぇっ! ふひゃああぁぁあうんっ! もろれないいぃぃっ!」
何度もブシュブシュと潮を吹きながら咲の中がうねって強く強く絞ってくる
京太郎「またお前の中に出すぞ!」
咲「らひてらひてっ! 京ちゃんが満足するまれなんろれも相手するうっ! 京ちゃんの好きなだけ私を玩具にしてぇっ! ふひあぁぁああぁっ、ひっぐううぅぅうんんっ!」
痙攣して体を跳ねさせる咲の中に注ぎ込み続け、さらに宣告する
京太郎「4回戦、行くぞ?」
俺の決定に、咲は意識を飛ばしたままそれでもこくりと頷いた
結局7回戦まで続けてして、さすがに俺も一息ついてお茶を飲む
腰を抜かした咲が自分も欲しいというので、口移しで飲ませてやるサービス付きだ
咲「もう京ちゃん、久しぶりにしたっていっても私をダメにする気満々すぎでしょ」
くすくすと笑いながら、咲は俺にもたれかかって嬉しそうに言う
京太郎「で、咲への影響はどんな感じだ?」
咲「うーん、媚薬効果はあったけど、精神面への影響は今のところ分かる範囲では見られないかな
元から京ちゃんのことを一定以上好きな人間には効果が薄いのかも
ちなみに性的なすごさはかなりアップしてたよ、途中から完全にイキっぱなしだった
でもこれが『蛇』とやらの効果なのかはわかんないね、成長期で性豪さんっぷりがアップしたのかもだし」
京太郎「鹿児島にくる云々は?」
咲「あれは思いが通じあって京ちゃんが受け入れてくれたらって仮定で、元から考えてはいたから関係ないよ
……エッチで口走ったとかじゃなくて、今でも本気で受け入れてくれる気ある?」
京太郎「……お前を必ず選ぶとは言えない、俺の異常がどれぐらいなのか分からないから
でも、一緒なら嬉しいとは思ってる」
咲「そっか、じゃあ私の決断にはそれで十分だよ、頑張ってみせるだけだから」
京太郎「お前、本当いい女だよ」
咲「ふふ、選ばなかったら後々後悔する女になってあげるね、それで改めて私選ぶって言うならまた始めるよ、京ちゃんに惚れちゃってるからね」
京太郎「『惚れたら負け』って言葉は何なのかねえ?」
咲「『恋する女は強い』とも言うよ」
顔を見合わせて、同時に噴き出す
京太郎「やっぱ直接お前に会ってよかったわ」
咲「困ったらいつでも呼んでよね、飛んでいくから
……そろそろ時間?」
京太郎「だな、名残惜しいけど」
咲「じゃあ最後にキスしてくれる?」
京太郎「かしこまりましたお姫様」
触れるだけの口付けを交わして、笑い合って手を振る、また再会するのだからこれぐらいでちょうどいい
京太郎「またな」
咲「うん、またね」
中学一年の夏で一度止まった俺たちの時間がまた動き出した気がした
INFO
宮永咲の好感度が84(私、宮永咲は須賀京太郎を愛しています)になりました
宮永咲は全国後に鹿児島に来る気です(というかヒロイン候補は全員そう)
<八岐大蛇>カウンターが8になりました
【7月遠征 初日・晩】
咲との濃厚な逢瀬を終えて、龍門渕邸に俺は戻った
遠征が本来の目的のはずなのになんで俺は咲と7回もしてるのかね?
しかし、遠征の目的は目的でしっかり果たさなければならない、今晩の対戦相手は井上純さん&国広一さん&沢村智紀さんのトリオ
ビデオで確認した限りでは今日の相手は永水の皆とそこまで実力差はなさそうだったが勝負は時の運、どうなるかはやってみるまで分からない
透華「おかえりなさいまし! 久しぶりの長野は楽しめましたの?」
京太郎「ええ、旧交を温めてきましたよ
すみません、初日から外に出て」
透華「私は一向に構いませんわ! 目立てば正義ですの!」
この人ぶれないなあ、ある意味尊敬の対象だな
純「」じー
透華「どうしたんですの純、京太郎様の顔をそんなに見つめて」
純「い、いや、なんでもねえよ」
純(な、なんだ、昨日からあいつの顔見てるだけでオレ……変になっちまったのか?)
一「ふーん、純くんそういうことか、ライバルは多そうだね」
衣「ライバルってなんだ?」
智紀「私の調べによると透華以外は全員須賀京太郎と恋人になりたがっている」
一「ちょっとともきー、それは聞き逃せないんだけど、ともきーもライバルってことでいいの?」
智紀「いい」
バチバチ
な、なんだ? 最初のときの永水と同じような感じが
衣「違うぞ智紀、衣は京太郎の伴侶になりたい」
激震、走る
透華「ほ、本気で言ってますの、衣!?」
衣「? なにかおかしいのか?」
一「待って衣、これに関してはボクも譲れないよ」
智紀「同じく」
純「……なるほど、この気持ちはそういうことか、感謝するぜ衣
オレも引けないみたいだ」
透華「な、なんてことですのっ!?」
透華さんがショックを受けている、無理もない、仲のいい友人たちが初めて会った男相手にこの反応では……
透華「これでは京太郎様の方が目立っていますわ! 私が目立つためのステージですのにっ! これではいけませんわ!」
ええ、そっち? ツッコミ役、ツッコミ役はいませんかー?
京太郎「ちょ、ちょっと透華さん、いいんですかそれで、あなたの友達でしょ!?」
透華「恋の鞘当て、まったく構いませんわ! 我が龍門渕は目立ったもの勝ち、勝ったものが正義ですの!
何股だろうがハーレムだろうが大奥だろうが問題は全くありませんわ!
そもそも権力者には多くの女性が侍るもの、いちいち気にしていては大物になれませんことよ! おーっほっほっほ!」
な、なんてこった、これは完全に永水の二の舞の予感が……
純「透華がそういうってことは遠慮はいらないみたいだな」
智紀「勝てばいい、勝てば」
一「そう、それならいいよ、ボクも本気になるから」
衣「京太郎は衣のものだー!」
透華「それと残念ながら私は京太郎様に恋愛感情を持っていませんの、ごめんなさい」
京太郎「ちょっと、告白もしてないのに振った感じ止めてもらえます!?」
咏「あっはっは、どこに行っても京太郎は騒動の種だねぃ、これはどうなるか分かんねー」
透華「それでは本日の対戦ですわ!」
京太郎「ええ、この流れのまま対局に入るの!? ここちょっとおかしくない!?」
咏「分かんねー、すべてが分かんねー」
オカルト対局だと必要なので好感度表張っとく
なんで透華以外全員恋に落ちてるの? 13人もヒロイン候補がいるの?
体の関係はあるのにヒロインになれてないアコチャーと初っちゃんが逆に哀れ
現在好感度
石戸霞……100…病み0
狩宿巴……100…病み0
滝見春……100…病み0
井上純……100…病み0
渋谷尭深…100…病み0
天江衣……99
三尋木咏…99
沢村智紀…96
神代小蒔…92
大星淡……91
松実玄……90
高鴨穏乃…89
宮永照……87
赤土晴絵…86
戒能良子…85
国広一……84
宮永咲……84
松実宥……82
亦野誠子…73
鷺森灼……72
新子憧……63
弘世菫……58
薄墨初美…51
龍門渕透華38
好感度目安
01~10 嫌い
11~20 好きではない
21~40 普通
41~50 友情的な好き
事情があれば体を許してくれるライン
51~70 恋愛的に好き
71~90 愛している
91~99 結婚したい
常識ライン
100 雌として離れられない
井上純・沢村智紀・国広一がたたかいたそうにしている
勝負形式を選んでください
1:オカルト抜きの麻雀
2:オカルトありの麻雀(対戦相手の誰かを性的に食べなければならない)
安価2↓番号選択 2の場合は食事相手も指名
透華「レディ、ファイ! ですわ!」
純「麻雀でも恋でも負けねー」
一「こっちのセリフだよ、純くん」
智紀「須賀京太郎のデータは十分」
京太郎「もう考えるの面倒くさい! とにかくぶっ飛ばす!」
龍門渕のデータベース発動、分析済みにつき龍門渕全員に+5補正(反映済み)
京太郎 169+21+安価コンマ直下
井上純 120+15+安価コンマ2↓
沢村智紀 120+5 +安価コンマ3↓
国広一 120+5 +安価コンマ4↓
安価5↓ 使用カウンター数選択(0~8)
対局後の性的食事判定
なお、ともきーの好感度は96である
判定コンマ±順位差×3+10>100-選んだ相手の好感度 成功(好感度+10)
判定コンマ±順位差×3+10<100-選んだ相手の好感度 失敗(好感度-10)
ぞろ目 成功&発情(好感度+15)
オカルト<八岐大蛇>さんの隠された能力
能力1:性的に食べた人数分のカウンターがのる 上限は8つ(現在8)
能力3:任意の数カウンターを消費することで、消費した数のカウンター×10の補正を対局後の(性的)食事判定に足すことができる
能力4:食事判定に常に+10の補正
京太郎 190+78=268 1位
井上純 135+61=196 2位
沢村智紀 125+69=194 3位
国広一 125+44=169 4位
100オーバー=93+6+10>100-96=4 成功(好感度+10)
ともき―の食事確定と好感度100勢に仲間入りしたところで今日は終わり―
描写は30日の夜22時再開、たぶん
ではでは住人さんおやすみなさい
なんで咲ちゃんがあんなにエロいかは>>1すらわからん
>>1は気づいた、自分が好きな咲キャラにはなぜか貧乳が多いと
アコチャーやクロチャー、久、和など例外も多くいるけど
そしてシステムでは優遇せん、安価スレだから
ともきー、難航中
性癖が未だ決まらん、歪みはすんなりなんだが
明日までに頑張らないと
ともきーは動画(保存用、観賞用、宣伝用)にして保存する。他のメンバーに見て貰いながらやるとかどうです。
永水の病みENDで即身仏(ミイラ)にされ霧島の秘仏、御神体にされる京太郎が浮かびました。
既にある程度書いてる状況で一くんが見てるや
動画は監視カメラでなんとかなるか
ヒントありがとー、住人さん
智紀は分別は付けるでしょうし、動画が原因の京太郎の全国出場停止は避けるからライバル集めての鑑賞会止まりでしょう。
撮影を一か純ニキ、とーかが監督をするとかはやるかも。
>>796
恋愛感情持ってる一くんや既に雌になってる純くんは嫌々、透華は喜々としてやりそう
乱交パじゃなかった、壮行パーティあたりに持ってくるかね
参加者は既に食ってる相手のみで
>>797
のどっち妥当を画策して和(と咲)を招待した上映会を開く透華だって?
そしてその上映会で媚薬入り紅茶と媚薬入りスコーンによって映像に中てられてモジモジクチュクチュしてるところに
座っていた椅子が変形して中から出てきた京ちゃんの京ちゃん棒が和の乙女を貫き血に染めるだなんて
イッチの考えるシチュエーションには頭が下がるっす(敬礼)
>>798
そこまでは言ってねえよ! むしろそのシチュエーション考える君に頭が下がるよ!
和を呼びたければランダム遭遇で引き当ててくれ、あと現状で咲ちゃんはしれっと壮行パーティに混ざる
ともきーのターンからの始まり~
なんだけどいまいち出来に納得がいかんので、壮行パーティでいい目を見てもらおう、ともきーには
【7月遠征初日 晩】
京太郎「ぶっ飛ばす」(ゴッ!
純(この流れはまずい!)
純「チー!」
京太郎「ツモ、2600」
純「流れを逸らしてもそのままあがる!? 国広君!」
一「はは、ボクがツモったのも同じ牌だよ」
純「くっ、ポン!」
京太郎「ロン、7700」
一「うっ、これは……」
京太郎「ツモ、2000、4000」
智紀「データ以上……」
純「くそ、ロンだ! 安手で悪いな、1000」
純(こうでもしなきゃあがられてた!)
京太郎「ツモ、4000、8000」
一(衣と同じタイプ!? 気が付けばツモが重く大量の蛇に絡みつかれているような……っ!)
1位 京太郎 268
2位 井上純 196
3位 沢村智紀194
4位 国広一 169
京太郎「お疲れ様でした」
純「あ、ああ、お疲れさま」
智紀「データの修正が必要」
一(純くんの安手にわざと振り込んでなかったらたぶん飛んでた、力の差があるとかいうレベルですらない)
透華「目立ってますわ! 1人浮きですごく目立ってますわ! しかしそれを超えたとき私が一番になるのですの!
目をつけた甲斐がありましたわー!」
衣「くくく、京太郎、やはり衣の伴侶にふさわしい」
京太郎「智紀さん」
智紀「は、はいっ」
智紀(名前、呼ばれた)
京太郎「おいで」
ぐいっと腰を引き寄せ、顎をに指をかけて上向きにして眼鏡と髪で隠れがちな顔をあげさせ、唇を奪う
京太郎「キレイな顔してるんだからそんなに俯かないでくださいよ、もったいない」
智紀「ん、んはっ、あ……」(トロン
純「っ!」(ガタッ
一「ともきー!」(ガタッ
透華「純! 一! 京太郎様が好きなものを選ぶ決まりですわよ!」
純「くそっ! オレは部屋に戻る!」(ガッ
一「……ボクは見てくよ」
一(京太郎くんの好みを少しでも学ばないといた意味がない)
衣「むー、京太郎は智紀を選ぶのか?
……衣はもう寝る」
透華「私は見ますわ! 情事を生で見る機会なんてそうありませんもの!」
一「透華は出ようね」
透華「なぜですの、一!? 貴重な機会が!」
一「ハギヨシさんよろしく」
ハギヨシ「かしこまりました、国広さん」
透華「離しなさいハギヨシ、私は見たいんですわ!」
ハギヨシ「透華お嬢様、おやすみなさいませ」
一(残ったはいいけど、好きな人と友達の繋がる場を見るのはちょっと胸がチクチクするな)
京太郎「沢村さんって間近で見るとかなりきれいですよね、おしゃれはしないんですか?」
智紀「名前でいい
あまり外に出ないから」
京太郎「じゃあ、智紀さんで、なんか名前の方が言いやすいんですよね
でも着飾らないのはもったいないですよ、こんなに肌もきれいなんだし、スタイルだっていい、すぐに注目の的ですよ」
智紀「知たる人だけ知っていればいいから」
京太郎「じゃあ俺には見せてくれますか? 智紀さんの魅力的なところたくさん」
智紀「うん」
俺には時々目の前にいる人をどうしてもものにしたくなる時がある、今もそんな感じだ
咲の後は手掛かりが何もない、こうやって手を出し続けるしかないのならせめて、本音で抱こう
京太郎「触ってもいいですか? うん、やっぱりサラサラ、肌のきめも細かい、色白できれいですよね」
髪に指を通し、頬を撫でながらまた唇を奪う、少しひんやりとした感じの体温が暑くなってきた今ごろにはちょうどいい
智紀「嬉しい」
一(ともきーをべた褒めしてる、ああいうタイプが好きなのかな? だったらボクじゃ)
京太郎「見せてくれますか、智紀さんの全部」
智紀「はい」
智紀さんの服がしゅるしゅると衣擦れ音をたてて地面に落ちる
服の上から見る以上に胸のボリュームがある、これは玄さんか宥さんサイズはあるんじゃないか?
智紀「どう、かな」
京太郎「すごく色っぽいです、上気した肌が映えて、芸術品みたいです」
最初の印象は無口で地味にも見えるのに、その内側には美しいものが隠されている、きっと見過ごした奴は後悔するだろう
京太郎「あなたを抱きます、いいですね?」
俺の問いかけに、智紀さんはコクリと小さく頷くことで承認する
だから、再び抱き寄せて唇を交わしながら舌で内部をまさぐり、上気した肌の上に指を滑らせていく
智紀「う……んっ、はっ」
京太郎「声抑える必要なんてないですよ、感じれば当たり前なんですから、隠さないで」
龍門渕の中でも最も大きな膨らみに指をうずめ、徐々に振動させながら形を変えていく
智紀「ふあっ、はあっ、んんっ、くふっ、ひんっ、あぁあっ」
京太郎「そうです、もっと自分を解放して」
智紀「はひっ、あんっ、あはっ、ふぃんっ、はんっ、ひぁっ」
一(ともきー気持ちよさそう、そんなにいいの? 京太郎くんの手)
京太郎「あなたの魅力はそんなものじゃない、もっと俺に見せてください」
わずかに立ち始めたピンク色の突起を歯で軽く挟んで舌で弾きながら、逆側を揉みしだき、背中に回した手で背筋を掠るようになぞる
智紀「ひあうぅっ、はひゃあぁっ、ふひいぃんっ、くふっ、はきゅうぅぅっ」
一(あのともきーが笑ってる、微笑じゃなくて開発された女の顔で
こ、こんなになっちゃうの? こんなの見てたらボクまでしてほしくなるよ)
智紀「きょ、京太郎くん、して……」
京太郎「もうちょっと濡らさないと痛いかもしれませんよ、だからこっちも」
まだ皮に覆われているお豆さんに愛液をまぶした手で優しくむいて、つついたり押したり弱い反応から始めて少しずつ強くしていく
智紀「ひくっ、ひくうぅっ、やっ、ああぁぁあっ! ひくあっ、きくうぅぅうっ、あひゃああぁぁああっ!
いい! もう入れて、我慢できな……ふあぁぁああんんっ!」
一(す、すごい、京太郎くんの大きいのがともきーの中に……ボクにも、ボクにも欲しい、入れてほしい、見てるだけでボク……)
智紀「一、見えてる? 私たちの初めて
すご、すっご、ゴツゴツ……犯されてるみたいなのに感じる、ふひゃああぁぁんっ!」
一(っ! ともきー、自分が抱かれてるからって! ボクだって許されてれば絶対京太郎くんに迫るのに)
京太郎「智紀さん、素敵ですよ」
鮮血に濡れた肉棒が智紀さんの内部をかき回す、まだ痛いだろうから抽送自体の速度はあまり上げず、その分愛撫で追い詰めていく
智紀「あうぁぁあっ、はいぃぃんっ、京太郎くん、もっと激しくして、ううぅぅんっ、ひゅううぅぅうんっ!」
要望に応えて腰の回転速度を上げる、爪で乳首をひっかくようにしながら、豆を指の腹で押しつぶしていく
一(ボクもしたい、ねえ京太郎くん、どうすればボクを見てくれるの?)
智紀「ひゃうぅぅううんっ! 狂う! これ狂う! はきゅあぁぁああっ!」
京太郎「智紀さん、俺もあなたの中に出したい、いいですか?」
智紀「うん、うん、出して、中、うはぅああぁあんっ、しゅごい、頭の中ぐちゃぐちゃっ! あがあぁぁあっ、ひいぃああぅぅうんんっ!」
智紀さんの中に包まれるように出しながら、跳ねる智紀さんの体を抱きしめる
意識のもうろうとした智紀さんの中から引きずり出し、智紀さんの体を傍にいる一さんに一度預ける
京太郎「すみません一さん、拭くもの持ってくるのでその間智紀さんをお願いしてもいいですか?」
一「う、うん、わかったよ、ともきーは任せて」
この後、寝てしまった智紀さんの身支度を一さんに手伝ってもらい、部屋のベットまで運んだ
ハギヨシ「沢村さん、入ってもよろしいですか?」
智紀「うん」
ハギヨシ「では失礼します
こちらが映像になります、修正などはしておりません
今回は初めての記念ということで許可しましたが、次回以降はご自分たちで手配等お願いします、私も同僚の濡れ場を見たいわけではありませんので」
智紀「ありがとう、それとごめんなさい」
ハギヨシ「いえ、以降気をつけていただければ構いません
それとその映像ですが、くれぐれも流出などしないよう保管にお気をつけください」
智紀「うん、公開はしない」
ハギヨシ「では、私はこれで失礼いたします、おやすみなさい沢村さん」
智紀「おやすみ」
智紀(ふふ、京太郎くんの女になった証拠、見せたいけど我慢しなきゃ、今度は京太郎くん自身の手で撮ってほしい)
病み判定
井上純 安価コンマ直下
01~66 病まない
67~99 病む
ぞろ目 危険
あっ、やばい、純くんやばい、なんで連続でゾロってるの?
残り一つのぞろ目券で回避できるけど使っとく?
下3までの多数決で「使う」「使わない」で選択
ちなみに永水的には京ちゃんの女関係のトラブルがスキャンダルになると困るので、遠征決定先には食われる危険を伝えてます
清澄なら咲ちゃんが、鶴賀はかじゅが担うつもりだったり
龍門は男の魔物との子供いう珍しいものが手に入る機会を逃さない
INFO
沢村智紀の好感度が100(もう、離れられない)になりました
井上純の病み度は0のままです
【遠征二日目 午前&午後 行動1回目】
昨日は咲とお互いの想いを確かめ合った後、麻雀でぼろ勝ちした
そこまではいいんだが、智紀さんにも手を出してしまった
これで14股、この後も手を広げるならこの数はどんどん増えていくのだろう
照さんの言を信じるなら手探りで手あたり次第に抱くしかないとはいえ、俺がひどい奴であることは変わらない
というかとっくの前にひどい奴なのだから、もはや開き直るしかない
相手の了解を得ずに無理やりすることだけはせめてやらないようにしよう
ふう、自己正当化にも慣れてきてしまったぜ、今日はどうしようか
安価2↓番号選択 (1、2は相手も)
1:普通に交流(交流相手も指名)
2:性的交流(交流相手も指名)
3:外出(ランダム判定で遭遇相手が決まる)
※2は2回目の行動も消費、3はエロするなら2回行動消費
3:外出 に決定
安価2↓ えらべえ
A:清澄方面へ散策
B:鶴賀方面へ散策
C:風越方面へ散策(キャップと池田のみ)
A:清澄方面へ散策 安価コンマ直下
01~20 タコスを手に持った少女
21~40 緑髪で眼鏡の少女
41~60 おさげで大人っぽい少女
61~80 ピンク髪の爆乳少女
81~99 迷子の文学少女
ぞろ目 なぜか清澄で脱衣麻雀大会
ついでに安価2↓コンマ+40で初期好感度判定
安価3↓でエロか普通の交流か選んでおくれ(好感度足りないと自動的に普通の交流ね)
ゾロか、連続のぞろかー、まさかの展開だよ
しゃーない、全員の好感度を測り直そう
片岡優希 初期好感度 安価コンマ直下+40
染谷まこ 初期好感度 安価コンマ2↓+40
竹井久 初期好感度 安価コンマ3↓+40
原村和 初期好感度 安価コンマ4↓+40
ついでに咲ちゃんの範囲なので咲ちゃんが清澄に連れ込んだってことにする
のどちゃんが雌になったよ(笑) これはひどい
片岡優希 好感度99(なおすぐに100になるもよう)
染谷まこ 好感度64
竹井久 好感度75
原村和 好感度100
これは全員やられるわ、間違いない(確信
ぞろ目:咲と遭遇&清澄で脱衣麻雀大会
京太郎「いやー、二日続けて外出OKとか龍門渕は懐が深いな
久しぶりに本場の蕎麦屋でも……おっと」(どん
咲「す、すいませんっ、本を見てて……って、なんだ京ちゃんか、謝って損したよ」
京太郎「おいお前、それはないだろ、さすがに?」
咲「でも京ちゃんこんなとこでどうしたの? はっ、また私に会いに!?」
京太郎「連続でそれはねーよ、散歩だ散歩」
咲「そっか、残念だけど運命的だね、すごく王道ラブコメ展開だよ!
そうだ、この際だから寄っていってよ、うちの麻雀部」
京太郎「んー、そうだな、迷子がいつも世話になってる礼ぐらいは言っとくか」
咲「……否定できない」
咲「京ちゃん、清澄麻雀部にようこそ!
部長、この人が私が言ってた中学の同級生です」
久「あー、動画で見た見た、よろしくね、私は部長の竹井久よ」
久(なに超かっこいい、オーラ出てる、いいなー、欲しいなー)
まこ「染谷まこ、2年じゃ、よろしゅうに」
まこ(これはイケメンじゃ、惚れるのもしゃーないじゃろ?)
優希「」(ボト
和「」(ジュン
咲「あれ、優希ちゃんタコス落ちたよ、和ちゃんぼうっとしてどうしたの?
あ、京ちゃん紹介するね、高校でできた親友の片岡優希ちゃんと、原村和ちゃん」
優希「よ、よろしくお願いするじぇ」
優希(やばいじぇ、完全に一目で恋に落ちちゃったじょ、妊娠レベルだじぇ)
和「さ、咲さんにはいつもお世話になってます、原村和です、よ、よろしくお願いします」
和(だめです、赤面が止まりません、この人に抱かれるならすべてどうでもいいです)
京太郎「須賀京太郎、咲の馴染みやってます、龍門渕に来たんですけどそこで咲に捕まりまして
咲がいつもお世話になってます、主に迷子で」(ぺこりん
咲「もう、京ちゃんったらー」(ぷくー
京太郎「どうせ事実だろ? 膨れるな、ほら、ぷしゅー」(つんつん
久「ふーん、仲いいのね
どうかしら、時間あるなら何局か打っていかない? 変則ルールで」
久(掠めとる!)
まこ「まあ動画じゃ大活躍じゃったし、いいんじゃないかの?」
まこ(少しはいいとこ見せんとの)
優希「はいはーい、やるじぇ!」
優希(チャンスは逃さない、これが私の信条だじょ!)
和「はい、やりましょう」
和(どうにかして抱かれる雰囲気を作ります)
京太郎「いいんですか? じゃあお願いします」
京太郎(いい人たちに囲まれてるなー、咲は)
咲(あれ? なんか嫌な予感がするよ?)
とりあえず1局目の相手を選ぶのだ、↓3まで指名で
染谷まこ・竹井久・原村和がたたかいたそうにしている
和は発情しているので最初からのどっちモードです
選択を放棄して京ちゃんはオカルト全開です
まこの能力は魔物相手じゃ発動しません
京太郎 190+安価コンマ直下
まこ 115+安価コンマ2↓
久 130+安価コンマ3↓
和 140+安価コンマ4↓
適当に点数でどれだけ脱いだか決める
京太郎 257
まこ 131
久 212
和 ぞろったので最後にわざと振り込んで飛んだ
京太郎「よろしくお願いします」
久「よろしく~」
まこ「よろしくお願いするの」
和「よろしくお願いします」
京太郎「ロン、3900」
久「あちゃー、やっちゃったわ」
竹井さんがペロッと舌を出して自分の背中に両手をまわした後、胸元に手を突っ込んで、ひらひらのふりふりが現れる
咲「部長!? なにして!?」
久「変則ルールって言ったでしょ? 脱衣麻雀よ脱衣麻雀、ちょっとした余興ね」
優希「なっ!?」
まこ「ほ-、そういうわけか、いいじゃろ、ここは乗ろう」
咲「染谷先輩まで何言ってるんですか!?」
和「いいんじゃないですか? 別に」
咲「和ちゃん!?」
咲(こ、この人たちやばいよ、京ちゃんを狙ってる! 連れてくるべきじゃなかった!)
京太郎「いいんですか、みなさん? 俺は全力で行きますよ」(ゴッ!
咲「ああ! 京ちゃんのスケベ心に火がついちゃった!
私が相手するからやめてよ京ちゃん!」
久(ふーん、そういう関係なんだ、ならこっちもその気で行くわ)
まこ(これは引けんのう)
和(わざと負けましょう、そうしましょう)
優希「へ? へ?」(おろおろ
京太郎「ロン、ツモ」
久「あーまずいわー、上着も脱がされちゃったわー、あ、まこそれロンね」
まこ「しかたないのう、じゃあわしも脱ぐしかないの、もう下着だけじゃー」
和「……」
和「ロン、2900」
まこ「あちゃー、もうパンツと靴下しか残っとらんわ」
和「……」(スッ
京太郎「原村さんだったな、こんな見え見えに振るなんて少し無警戒じゃないか?
国士無双、飛びだぜ」(キリ
和「役満ですか、仕方ありませんね
部長、飛んだ場合はどうなるんです?」
久「えー、そんなの決まってるでしょ? 最下位は全裸、飛びは性的なご奉仕よ」
咲「はあ!? 何言いだしてるんですか、そんな後出しルール!」
和「ルールなら仕方ありませんね、さあ京太郎くん、座ったままでいいですよ、うふふ」
咲(の、和ちゃん、さてはわざと振り込んだね! この人達全員敵だよ!)
和「京太郎くん脱ぎますね、見ててください、ふふ、胸をそんなに見てどうしたんですか?
まあ、大きい……すごいサイズですねこれは、ズボンの中に収めるの大変でしょう、手伝ってあげますね」
咲「京ちゃん、だめだよ、こんなの……むー、むー!」
久「ふふ、咲は黙って見てましょうね」
まこ「弱肉強食じゃ、いやこの場合逆かの?」
優希「なるほど、負ければあーしてもいいんだな、やっとわかったじぇ」
和「私のことはこれから『和』と呼び捨てにしてくださいね
立派です私の胸からはみ出るなんて、舐めますからね」
胸で屹立した俺のものを挟み、舌を大きく出して先端をチロチロと舐めていく姿がいやらしい
和「すごい匂い、ぬちゃぬちゃしてます、私おかしくなっちゃいそうです
いいえ、一目貴方を見たときから貴方におかしくなっていました、はしたない娘だと思うでしょう?」
じゅぽじゅぽと、音をたてて先端を咥えてよだれを垂らしながら奉仕する美少女の姿がそそらないわけはない
和「見てください、私のオナニー、こんなに濡れて熱いものを欲しがってるんです
ああ、いつもよりずっと感じます、ここに入れてほしいです、京太郎くんの、こ、れ♪」
咲(親友だと思ってたのに! やることしか考えてない獣だよ! 私の京ちゃんを目の前で誘うなんて!)
和「ふふ、ぐちょぐちょ言ってるの聞こえるでしょう?
入れてくれるなら私京太郎くんのためになんだってする女になりますよ
ねえ、入れてくれませんか? 私の純潔みんなの前で奪って、ものにしてくれませんか?」
発情した、セックスのことしか考えていない雌特有の瞳でこちらを見て淫靡に微笑む
初対面の男に体を許す淫乱さ、今まで処女でいたことの方が驚きだ
京太郎「和、欲しいなら自分で入れてみなよ」
和「あはっ、いいんですね、じゃあもらっちゃいます
すみません咲さん、でもこんな男の人見せつけて独り占めできると思ってる方が悪いんですよ
こんなすごい牡だって知ったら、誰だって股を開いてしまいますよ、女が勝てるわけないんです」
咲「むー! 和ちゃんのバカ! 京ちゃんに手を出したら絶交だよ!」
和「いいですよ、彼以外はもう私にはどうでもいいんです
抱かれるためならなんだって捨てます、親友なんて雄と雌の関係の前じゃ薄っぺらなものですから
はああぁんっ! 見てください、血が出て繋がっています、このまま動きますね、ふううぅんっ、ひいぃあっ
最初から感じさせるなんて、すごい牡です、京太郎くん、1人じゃこわれそぉっ!
あ、そうだ、このままみんなで順番に京太郎くんのものになりませんか? どうですみなさん?」
まこ「分けてくれるんか? まあ麻雀するかせんかの違いじゃし、わしは構わん」
優希「のどちゃん、太っ腹だじぇ!」
久「あら、私は最初からそのつもりだったわよ」
咲(この人たち、おかしい! まさか京ちゃんやお姉ちゃんの言う『蛇』がここまで人をおかしくするなんて!
私にあんまり影響がなかったからって甘く見てた!)
和「ふああぁぁはうぅぅんっ! すっごいです、雌っておち○ぽ突っ込まれるのが幸せだったんですね! ひいあぁぁああっ!
こんなの味わうためなら、なんにもいりません! ふひゃああぁんっ、ふひいぃぃいっ!」
優希「のどちゃんすっごいじぇ、私もしたい、突っ込まれたい」
久「羨ましいわよね、でもすぐ味わえるわ、咲連れてきてくれてありがとう」
まこ「すまんのう、咲、まあ犬にかまれたとでも思うとええ」
和「狂います、これに狂っちゃいますよ、ああひうぁああっ! だめです、もう私戻ってこれなくなります! あぎいぃぃいんっ、きた、きたあぁぁああっ!」
咲(もう、何も考えたくない、そうだ、私も京ちゃんに抱かれよう、それで忘れさせてもらおう
仕方ないよね、だって京ちゃんの変な力でおかしくなっちゃんてるんだもん、どうしようもないよ)
和「ふっひゃああぁぁああんっ! いぐ、いぐうぅぅううっ! はひゃ、ふふふ、ひふあ……」
久「和、もうノックダウン? 見た目以上にすごいのね、私も我慢できないわ
ねえ、京太郎くん、次は誰としたいの?」
誰にしますか? 人物名指名 安価2↓
ついでなので、今日は終わりにして描写は後に頑張る
そのために順番をコンマの大きさで決めよう
優希 コンマ直下
まこ コンマ2↓
咲 コンマ3↓
一周したら全員で狂ってまた食われるということで
よし、決まった
久→まこ→咲→優希→上級生セットからの一年生トリオ ってことで
描写は……人数多いので7月3日か4日の夜22時になると思う
それでは、おやすみなさい、住人さん~
乙
ハギヨシから執事の嗜み瞬間移動やその他技能を学ぶかヒントを貰う事は出来ますか?
>>864
既にここの京ちゃんは雑用ではなく選手なので、教わる理由が京ちゃん自身にないです
それに衣食べて永水に帰ったらトゥルーだし、教わっても使う機会もないですね
遠征最終日の壮行パーティ終了まで京ちゃんは長野にいます
なので衣食べるタイミングに悩む必要は全くなし、好きな時に食べよう
遠征が終われば霧島神境に戻って蛇さんが完全覚醒、討伐の流れですね
病み度が3以上になって長野で監禁されたらその限りではないけど、この場合も解放されたら鹿児島に帰る
長野で監禁されたら永水と龍門渕の戦争、漁夫の利を狙う阿知賀、白糸台と混沌とした状態になりませんか。
>>870
阿知賀は監禁のことを知るルートがない、咲ちゃんが知らせない限り白糸台も知る由もない
永水は初美ちゃんが時間を稼いでる間に何とかしないと乗り込んでくるね
そうならないように病み度管理をして頑張って回避しておくれ
のどっちは全国で会うまで意識していなかったので阿知賀は知る由が無く、咲さんの場合も姉に援軍を求めるより地元で何とかしようと考えますね。
あと、宮守、永水の海水浴イベントは?
>>872
衣か他の魔物相当を食べずに帰りつつその後の病み度管理を完璧にこなさないと無理じゃね?
そこまで危ない橋渡り切るだけの能力が名無し側にないでしょ。時間かかるほどに他県キャラの病み度も難しくなるんだから
>>869だところたんの有無に関係無く、遠征から帰還後、蛇復活、討伐っぽい。
これ以上続けても京ちゃんの某M(アニメ版)の様に首から上と下が分かれるは時間の問題になるから、そろそろ潮時なのは確か。
>>873
海水浴イベントはエピローグかクリアー後のおまけで有るか無いか気になった。京ちゃんのオカルトが残るなら宮守の封じる力は必要になる。
>>874
人数的に遠征中に衣か透華のどちらかは食べないと、8月の全国までトゥルーはお預けですね
そしてこの状況で全国行くと100勢の多さ的にバッドにいく可能性は非常に高いです
討伐すると危険は消えるんで塞さんに頼る必要は特にないし、塞さんの封じは体力消耗なので大蛇止めようとしても先に力尽きる
海水浴イベントはどうするかね後日談的に挿入してもいいけど、討伐後ならほのぼのエロなしになるかな
安価スレは良くも悪くも住人さん次第ですからねー
地雷原で踊りたいなら止めませんぜ
すばらや哩姫子、怜竜などまだ出てないけど好きなキャラは>>1にも多いですし
んー、次周はもっとイージーにしてってこと?
修羅場ルートの時点でHARD、トゥルー目指すならHELLモードのつもりで元々作ってたからなぁ、後先考えずに手を広げればそら地雷原で転げまわることになるよ
鶴賀・千里山なら該当者(散策咲ちゃん、怜&竜華)に専念してやり過ごし、全国で直行で残り食わんとやばかったね
死ぬことのないイチャラブエロを求めるならば次は絆改ルートを進める、誰も死ぬことがないラブコメ時空の平和な世界線だから
無理にイージーにしろとは思わないけどいつぞや言ってた難しくするのは無しだな
平和な時空ならエロは無さそうね
>>880
まあやってて予想以上にぞろ目が偏ってやばいときに出ることが分かったんで次週以降修羅場はこれ以上厳しくはしない、むしろもうちょい緩和して好きに選べそうにしようかと思ってる
平和なのだがエロはあるのだ絆ルート改は、所属校相手だと絆深めんとエロできんけど
何しろ絆ルートの京ちゃんのオカルトは「仲の深い女の子の雀力が上がる」だからね、他校はその事実を知ってエロ刺客を差し向けてくるのである
なるほど。
つまり妊娠させて悪阻を起こさせることで上昇分を帳消しにすればいい、
と所属校のメンツは相手の避妊措置を妨害すると……。現代設定ならピルもコンドームも避妊成功率100%ではないし
>>884
発想が修羅場ルートに侵されているぞ、京ちゃんが他校の生徒においたしたら「私達にそんな魅力ないの?」って落ち込むだけだから、平和だからとても
>>885
もし新道寺所属なら「そりゃおもちないしな」と冷静にツッコミいれちゃいそう
ところで、乱交劇前半の久、まこ、咲の分ができたんだが投下していいかね?
1人当たりの分量は少ないなあ、多人数だとどうしても一回が薄くなってしまう
じぇー
ういうい、じゃーいくよん
京太郎「確認しますけど本当にいいんですか、みなさん?
全員で一人の男に抱かれるって、普通じゃないですよ」
久「だって京太郎くんって咲とも関係あるんでしょう?
割り込むなら体張らなきゃ、それに私あなたのこと愛しちゃったの、なにがなんでもチャンスが欲しいのよ」
まこ「わしは、恋じゃな 一度の逢瀬でもええ、熱い時間をくれんか?」
優希「わ、私も惚れちゃったんだじぇ、のどちゃんと同じで京太郎の雌にどうしてもなりたい、ごめんな咲ちゃん」
京太郎「咲……俺」
目の前で親友が堕ちて次々と仲間に裏切られてしまったのを目の当たりにしてショックを受けている咲の頭を撫でる
こいつをこんなに悲しませてまで続ける必要があるんだろうか? 俺にとっての初めてで特別な人間まで傷つけて
咲「ごめんね京ちゃん、泣いちゃって
こんなに皆がおかしくなるなんて考えてなかったし、どこかで私は京ちゃんの特別だって思いあがってた
これは皆と引き合わせた私の責任だよ、京ちゃんを戻すためにはこういうことが必要なんだよね
ただ、私も抱いて嫌な気持を全部忘れさせて、京ちゃんのために役立ったんだと思えるように」
心が追い詰められた咲は快楽に逃げようとしている、そして既に和を抱いてしまった以上俺に退路はないとも分からせられた
京太郎「ごめん咲、やっぱり俺は屑だ、お前が俺を見放しても当然の……」
急に体を引っ張られて言葉が咲の唇でふさがれる
咲「それ以上は言わないで、私が京ちゃんを見放すことだけは絶対しない
京ちゃんが戻った時に迎えるのも、怒ってあげるのも、一緒に堕ちるのも、私の権利で選択なんだからね
さあ、みんなが待ってるから行ってきて」
トンっと背中を押し出される、こいつには本当に敵わない、俺なんかには勿体なさすぎるほどのいい女だ
久「ふふ、咲から正式にOKが出たことだし楽しみましょう
京太郎「分かりました、竹井さん」
久「だめよ名前を呼び捨てにして、これから体を重ねるんですもの、それに敬語もいらないわ」
京太郎「分かったよ、久」
久「はうっ、今ぞくってした、年下の男の子に所有される感覚、あなたのものになったって感じがしてとてもいいわ」
つばを飲み込んで上半身裸のまま、彼女はこちらに手を伸ばす
久「和に見せつけられて私もぐちゅぐちゅよ、私のことも早くおかしくしてちょうだい」
欲情を隠さず上気した顔でしな垂れかかり、足を絡めて上目遣いに吐息を交換できる距離で逃がさないようにと捉えてくる
自分の魅力をよく分かった上での挑発的なアプローチにこちらもドキドキする
京太郎「そんなにしたいんだ? 俺とのセックス」
久「したいわ、咲と和みたいにあなたの女にしてちょうだい
どうせ他にもたくさん女がいるんでしょ? その一人に加えて、可愛がって」
京太郎「それでいいのか? もっと一途な男がいくらでも選べるだろうに」
彼女ならば選びたい放題だろう、なのにあえて悪い男に引っかかることもないと思うのだが
久「ふふ、私って悪待ちが好きなの、それにこんなすごい牡に巡り合ったら他がかすんじゃう
分の悪い賭けでもあなたに選んでもらえる可能性が少しでもあるならいいのよ」
かなり特殊な、要はライバルが多い方が燃えるという考え、女をあてがってくる良子さんともまた違う
久「この逞しいものが和を壊したのね、すごいギンギンで熱い、ドクドクいってすごいフェロモン出てる……いやらしいわ」
京太郎「そんなこと言ってる久の顔だってエロいけどな、体を猫みたいに擦りつけてどうしたんだ?」
久「あなたに触ってほしいの、ビンビンに立った乳首をつまんでおっぱい捏ね回されて、じゅくじゅくま○こに挿入してほしいのよ、はやくしてぇ」
久は自分からコリコリとした乳首を当てて上下に動きながらいやらしく誘う、気持ちよくなりたいとち○ぽをねだる娼婦そのものだ
京太郎「エッチな久にご褒美だ」
乳首を爪で弾いてそのまま指に挟んでしごき、もう一方の形のいい乳房の上で指で曲を奏でながら、首筋に噛み付いて吸い上げザラリと舐める
久「ふひいぃぃいっ、はひゅああぁぁあっ、くる、きちゃううぅぅっ、はああぁぁあんっ
す、すごいぃ、自分でするのと全然違う、やばいぐらいに気持ちよくなってるぅ、ふひゃああぁっ」
自分からパンスト越しに肉棒を股で挟んで秘部をこすりつけてかくかくと腰を動かし快感を求める姿は、女というよりも雌のそれで浅ましい
京太郎「久、パンストからにじんでるぞ」
あふれ出る愛液がパンストの目から零れ落ちて、潤滑油となって肉棒に絡みついている
ぬちゅぬちゅという音とパンストに擦れる音が混じって、彼女の腰の動きは止まるどころか大きく激しくなっていく
久「やっばい、気持ちよすぎて止められない、ひんあぁぁああっ、こんなのしらないぃ、ひぅああぁぁあっ
これえぇ、おち○ぽもおっぱい触られるのも、私をおかしくするうっ、ああぁぅうひんあぁあっ!」
快楽に我を忘れた瞳で腰を振りたくって肉棒を恥部に押し付け、自分から刺激を求めて手を追いかけて淫らなダンスを踊る
京太郎「今でこんなで、入れられて持つのか? 久」
久「持つわけない、絶対狂うっ、でもいいいの、そうなりたいのぉっ、ふひゅうぅぅうんっ、はああぁあうぁんっ
入れて、パンスト破いてぶっ込んで、我慢なんてできない、いますぐぅっ、くる、またくるうぅぅうっ、ひあぁぁあああぅんっ!」
入れられる前から二度も達する敏感な体、きつめに見える目じりを蕩けさせての懇願、根が好き物なのだろう、快感に流されやすい淫乱体質だ
京太郎「破いたら帰りに困るんじゃないのか?」
久「それでいいの! あなたのものになったことをみんなに見せつけて歩きたいっ、あなただけの女にして!」
強気な外見と裏腹に支配されたい願望の強い女、首輪とかを贈れば喜びそうなあたり普段の言動は本当に支配してくれる相手かどうか試す意味もあるのかもしれない
京太郎「じゃあ破るぞ」
ビリビッという音とともに久は体を震わせ、こもった淫臭とドロドロの愛液が広がっていく
敗れたパンストにお漏らしとも見間違いそうな愛液の量、真っ赤になりながら嬉しそうに綻ぶ女の表情、どれもが性欲を刺激する
京太郎「これだけ濡れてたらほぐす必要もないな、犯すぞ」
久「はい、はい、早くそのおち○ぽで女にしてぇ、牡の味教え込んで忘れられなくして、いああぁあうぅあはぁっ、きたきた、この痛いのも証っ
私の純潔捧げた、初めての人、愛しい男の人ぉっ、あっふああぁぁあんっ、ふぅああぁあぅうんっ!」
破瓜の痛みに俺の体に抱きつきながらも、中を蹂躙していく肉棒の前後運動に早くも甘い声で応じてくる
久「これがおち○ぽ、京太郎くんの形に中が広がって専用になるっ、他の男の粗チンなんて絶対入れさせないし満足できないっ、こんなすっごいの最初から味わったんだもの!
和の言うとりだわ、幸せっ、京太郎くんのち○ぽ感じられるのいいっ、あひいぃぃいあぅあんっ、しゅご、しゅごぉっ、ひあひいぃぃいいっ!」
血を流しながら獣のように激しい性交をねだって体を揺すってくる、正気なんて吹っ飛んで本能と欲があらわになっている
久「狂う、こんなの狂うわっ、ち○ぽ中毒になるっ、あふうぅぁあああんんっ、ひいぅうぁあああっ!
責任とって、何度も私を犯して忘れられなくしてっ! 初めて会った男の人を愛してち○ぽはめてもらっちゃった、最っ高っに刺激的!」
心の底から嬉しそうに笑って抽送を受け止める彼女にとっては、会って数時間もたたない相手を受け入れることが幸せになっている
咲と会うまではこの異常に気づけなかった、そして今この時さえ異常に身を委ねている
京太郎「久、こんな形で抱かれるのでいいのか?」
久「愛するあなたに抱かれるならそれでいいの! こんな気持ちいいこと教えられて忘れられるわけないっ、はぅああぅううあんっ、ひゃうぅぅううんっ!」
ビクビクと断続的に体を跳ねさせながら久は昇っていき、初めて男を受け入れる膣がきゅうきゅうと締まって射精を促す
久「出すの!? 出しちゃうの!? 私の中に赤ちゃんの元、ぶち込んでぇっ! ふひゃああぃぃいんんっ!」
久の中に大量の精液を注ぎ込んで、呆けて感触を味わうことに没頭している彼女からなえない肉棒を抜いて、次に向かい合う
下腹部か太股に「京太郎専用」と書き込みたいヒッサだ
<染谷まこのターン>
まこ「久も和も重いのう、京太郎、わしはこいつらほどお前に求めん、今日一日だけで構わんから抱いてはくれんか?」
京太郎「染谷さんはそれでいいんですか?」
まこ「呼びたいように呼んでええ、わしには継がないかん店もあるしな、こいつらほど身軽にはなれん、今は思い出だけでいいんじゃ」
少し寂しそうに言う彼女の顔は、この後の彼女たちを思ってのことなのか、それとも自らの境遇を思うが故か
京太郎「まこさん、脱がせますよ」
彼女の纏うブラとショーツをはぎ取り、裸体を見せてもらう
少し恥ずかしそうにしながら手で隠そうとする所作が逆にそそる、こういう反応見せる子って割と俺の近くにいないんだよな
まこ「んっ、はあっ、ふっ、んん、あふっ、くんっ」
体をまさぐれば指を噛んで声を抑えながら、ピクピクと反応する
見せつけられた痴態のせいか体の上気も速く、滴るほどではないが下も濡れている
京太郎「少しほぐしますよ」
この濡れ加減ではまだ挿入には早いだろうと、漏れた愛液を親指の腹にまぶして陰核を弄りながら、人差し指を中に入れて内部で回しながら徐々に柔らかくしていく
まこ「ふあっ、ひあっ、くぅんっ、そ、そんなするんか? ああっ、ひあっ、ふくぅっ」
内部に入れる指を一本増やし、中で曲げてかき回したり広げてねじったり、バタ足のように動かしながら捻じりながら抜き差ししてみる
最初は固かった中がだんだんと潤いを増して柔らかく男のものを受け入れる態勢へと変化していく
まこ「ひあうぁっ、こんなに自分でするんと違うんかっ、ふひゃあぅっ、こえ、おさえられんっ、あひぁいっ、いいぃっ」
息を荒げながらまこさんは濡れた瞳でこちらを見つめる、その奥には欲情が灯っている
まこ「わしの初めて、貰ってくれるか?」
京太郎「はい、抱かせてくださいまこさん」
額にキスをして体を滑り込ませる、あまり痛くないように正常位で先っぽだけ入れてコツコツと浅く突きながら徐々にねじりを加えて形を膣に馴染ませていく
まこ「うあはっ、わしの中に入ってくる、なんじゃこれぞくぞくしておかしゅうなるっ、体が熱くなって止まらんっ、ふひゃあいぃっ、はああぁあんっ、くふあはぁあっ」
喘ぎ声が大きくなるのに合わせて少しずつ肉棒でつついては進み、引き出しては突いてかき回す、そして途中で強く反発する部分に差し掛かる
京太郎「一息に行きますよっ」
痛みを少しでも紛らわすように陰核を擦り転がし、乳首に歯を軽く立てて吸い上げながら肉棒で貫き刺し抜く
まこ「おかしゅうなるっ、痛いのに、痛いはずじゃのに、ぞくぞくきて頭の中かき回されとるっ、ふひいぃぃいっ、はひゅああぁぁあっ、あくはあぁぁああっ!」
未体験の快感にまこさんは背を反らして床に爪を立てる、俺はそれに構わず陰核に優しく爪を立てて掠りながらズンズンと奥を突いていく
まこ「いかん、こんなの癖になるっ、初めてなのにこんなん覚えさせられたら、ふああぁぁあひゅうぅぅうんっ!」
軽く痙攣してイッた体に、くい打ちのように突き込んで降りてきた子宮を揺さぶっていく
まこ「ひひゅぅああぁぁあんんっ、中はいかん、これ以上牡の味覚えたらすべて投げ出しとうなるっ、じゃから、外にっ、あくうぅああほおぉぉんっ!」
京太郎「分かりました、中で孕ませる代わりにぶっかけますね」
まこ「たのむ、わしはもうだめじゃっ、ひいぅうぅぅっ、あぁあはくあっ、くひいぃぃんんぅあっ!」
そこから先は雌の鳴き声しか上げないまこさんを十分に楽しみ、本能的に孕もうと肉を求めて絡みつく壁を片っ端から突き落として更なる快楽に狂わせる
まこ「あがあぁぁあっ、ひぐうぅぅうんっ、はひひゅうぅぅっ、きひいぃぃいんっ!」
頭を振り乱し快感に溺れ獣の声しか上げられない雌を犯し抜いて、最後の最後に抜くまいと逆らう膣にお別れしてシャワーのように精を吐き出してまこさんの体を白く染め上げた
<咲のターン>
会って間もない3人を続けて犯してきた肉棒には血と愛液、精液が入り混じってすさまじい淫臭を放っている
咲「京ちゃん、私がきれいにするね……んっ、ちゅばっ、ちゅっ、ずじゅっ、ちゅぽっ、ぢじゅるっ
ん、とりあえずはこれでましになったかな、まあどうせすぐ汚れるんだろうけど」
さすがに4人の体液が混じったものは飲む気になれないのか、咲はティッシュにペッと吐き出して、代わりに咲の唾液に濡れることになった俺の肉棒に再び舌を這わせる
咲「んっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ぱふっ、はむ、んんっ、ちゅぶ、じゅじゅっ
はあ、やっぱりまじりっけなしの京ちゃんの味が好きだな」
咲は少しだけ歯を立て、その跡を癒すようにチロチロと舐めて上目づかいに俺を睨む
咲「京ちゃんの浮気者、あんなに皆をおかしくしちゃうなんていけない男の人だよ、ちゃんと抱いた人には終わったらけじめをつけるんだよ?」
咲はこれから後に女を抱くことも黙認するから最後の責任だけは取れと俺に言い含める
京太郎「ああ、分かってるよ、どんな結論になるにしても頭をひねって考える」
これだけ大量に手を出して許されているのも俺の力のせいなら、それをなくした後に待っているのはろくでもない未来の様な気はするが、その先にこいつだけは必ずいてくれるのだと勇気づけられる
咲「京ちゃんは色々とだめだから心配になるよ、そのくせ女をこますことだけは上手になっちゃって」
はあ、とこれ見よがしにため息をつかれる
大体俺のせいなので仕方がないのだが、こうも残念なものを見る目でいられるとむかつくものである
咲の頤に手を添えて少し上向きに、そのまま唇を重ねて体を抱きしめながらうなじを指でなぞり、舌を絡めて濃厚なキスを二人で交わす
咲「んっ、んふっ、じゅっ、ちゅぱ、ん、んんっ、はあっ
もう、キスで誤魔化せると思ってない? まあ誤魔化されちゃうんだけどね、んっ、好き、好き、京ちゃん、大好き……んんふ、んっ」
甘く蕩けるキスを攻守交代しながら繰り返し、お互いの情熱を高めながら体を抱きしめまさぐり合う
京太郎「咲、相手してくれるか?」
咲「うん、どうぞ食べて、この空間と精のにおいのせいで私も熟しちゃってるから
ひゃあんっ、くあっ」
言葉通りか確かめるためにスカートの中に手を入れてみればぐっちょりと指に粘液がまとわりつく
咲「もう、いきなりなんだから……でも分かったでしょ? ひくひく疼いて京ちゃんのおっきいのをもう欲しがってるってこと」
俺の指に絡んだ愛液を咲が舌を出して舐め取り、いたずらっぽく笑う
咲「そういえば清澄の制服着て見せるの今日が初めてだったよね? 制服姿のまましちゃおっか?」
エッチな提案も臆すことなく言い合えるのは楽だし嬉しいものがある
京太郎「そうだな、清澄の大将さんをいただくとしようか」
咲「うふふ、京ちゃんを私も食べちゃうね、この極太ち○ぽが私を腰砕けにしちゃうんだよね
あ、でも今日は独り占めしないでみんなの分残さなきゃいけないか」
京太郎「何回するつもりだよ、お前は?」
咲「京ちゃんが満足するまで、だよ
みんなが受け止めきれないようなら残りは全部私に、ね、くふううぅぅんっ」
じゃれあいながら、半ばまで竿を刺し込んで大きく円を描いてから不規則にねじりや回転を加えながら激しく突いていく
咲「気持ちいいよ京ちゃぁんっ、やっぱりこの凶悪ち○ぽは前以上だよっ、すぐに女の子はだめになっちゃう、みんな並んで腰振ってほしい欲しいっておねだりしてくるよ
ほら見て、優希ちゃんも和ちゃんも部長も染谷先輩だって私たちの繋がってるとこ見ながら自分で慰めてる、でも自分じゃ満足できないから京ちゃんを求めて舌出てるよ」
後半は耳打ちでひそひそと話してくる咲、そう言う自分こそ膣で締め付けながら腰を振って誰よりも慣れた淫靡なダンスを披露しているのだから、人のことを言えやしないと思うんだが
咲「みてよあの顔、もうやられることしか考えてなさそうだよ、京ちゃんが雌の悦びを教えちゃったんだからちゃんと私の後で相手してあげてね
でも、今は私の番っ、あひゅうぅんっ、エッチな突き方だよ京ちゃぁん、んふあぁぁああっ、あひゅぅううんっ!」
咲がべろチューをねだって周囲に見せつけるように濃厚に絡ませ合って唾液を引きながら俺の体に抱きついて尻を振り、誰が一番俺を気持ちよくできるのかを教え込むように雌の中が蠢いてぎゅうぎゅうと締め付けて絡めとっていく
京太郎「咲の中も気持ちいいぞ、雄を喜ばせるいやらしい雌ま○こだっ」
咲「京ちゃんの好みのおま○こ? 京ちゃんが育てたんだよ、だから好きなだけして、ふうぁああぅううんっ、くうぅぅうあはあぁぁあんんっ!」
周囲の視線にさらされながら俺たちは急速に互いを昂らせ、終着点に向けて最短距離で突っ走る
京太郎「咲は俺好みのいやらしい強欲ま○こだよ、孕みたいって主張がすごいぞっ」
咲「だって欲しいんだもんっ、京ちゃんの熱いおち○ぽ汁飲みたいの、私の子宮が疼いてるのっ
あひゅうぅぅうぁあんんっ、らしてぇっ、ふきゅううぅぅはあんっ、焦らさないでぇっ」
咲の中がさらに収縮して俺のものを搾り取っていく、根っこから舐めまわすように絡みついて離さない
京太郎「出すぞ、咲!」
咲「うん、うんっ、らしてたっぷりぃっ、ひいぃああぅぅうんんっ、くふうぅぅああぁんっ!」
俺が出した端から熱い液体を奥へ奥へと運んでグネグネと内部がうねる、欲望に忠実な中をしていると本当に思う
咲の中を堪能するのは楽しいが、残念ながら今は順番が推している、吸いつく内部からきゅぽんと肉棒を取り出して、まだしていない最後の女の子に向かう
Q.まこの濡れ場が少なくないですか?
A.ともきーとまこは壮行回(乱交パーティ)でメイドコスでのたっぷりご奉仕があるので、この時点では薄めなのです
まこは良い先輩ってイメージあるしな
どうせなら智紀と一緒に着エロ撮影(AV未満とかみたいな擬似(擬似とは言っていない)系)でじっくり煮込みたい
ねりゅー、書きため投下しただけだけだけど意外とまこさんが難航した
ワカメの性癖がなあ……歪みは心当たりつくんだけど
咲さんはオールラウンダーで何度でも京ちゃんの欲望を受け止められるので他の子より有利、難点はおもち
和は要望がとスタイルが魅力、エロく従順なのも京太郎的には+
久は夜はMのお姉さんで昼のできる女のギャップ萌え
優希? 恥ずかしながらにエロとスキンシップを求めるアプローチに落ちればあるいわ
なぜ清澄大乱交になったのか? 誰も雌がいなかったり、恋愛未満のストッパーがいれば2人食うだけですんだのに
咲の本妻感と初っちゃんの尽くす女感はコンマの導きだからなあ。咲は中学時代のセフレになった故、初っちゃんは初期好感度の低さ故の後付け設定だし。
八岐大蛇討伐後は初対面の相手を落とす能力はほとんどなくなるけど、絶倫さんっぷりにはむしろ拍車がかかるから物足りなさは覚えないはず
ところでここの透華さんなんですが、想定以上に愉快な性格になったんで
メイドが全員食べられる、冷やしトーカを麻雀で上回る、和が雌に落ちていることを知る、の三条件それぞれで何故か好感度が増える子になってしまった
まあ全部満たしてぎりぎり恋に落ちるという感じなので、そこまで拘らなくていいんじゃないかな
条件的にもし全部満たされたら、壮行パーティでのどっちに対抗心を抱いて自分から京太郎に抱かれに行くだけ
そこまでの危険を冒す必要があるかというと>>1的には?マークをつけますね、病み度的にデメリットのがでかい気がする
そんなどーでもいい(?)設定は置いといて、乱交劇後半が書き終わったので今夜22時から始めるよー
一応2週目はやる気でおるでー、1周目のエンディング後にそのスレで次週のルートと学校決めてから、新たなスレ立てるつもり
多分修羅場にはならんから設定が重くならんやろうし、いけるやろ
んでは、優希のターンから上級生セットと一年トリオの乱交劇後半行こうか
咲ちゃんは相変わらず正妻ポジを譲らないのであった
優希「はあ、はあ、咲ちゃん終わったのか? 京太郎私もしてほしいじょ、見てるだけは切ないんだじぇ」
咲「んは、ふー、ふー、はー、ん、どうにか立ち直った
京ちゃん、優希ちゃんのところに行ってあげて、私は少し休憩してるね」
本音ではまだ続けたいだろうに手を振って送り出してくれる
咲相手に3回戦4回戦は普通だから物足りないくせに場を優先するんだからこいつは、もうちょっとわがまま言ってもいいだろうに
京太郎「優希、だったよな、お前も俺でいいのか?」
穏乃や初美さんほどではないがちみっこい、太ももを閉じて擦りつけながら手を秘所に伸ばして弄っている姿はなかなかに来るものがある
優希「私ものどちゃんみたいになりたい、京太郎なしじゃ生きていけない雌になってずっと傍においてほしいんだ
……咲ちゃんものどちゃんも親友だけど、されたくてされたくてたまらない気持ちが止まらない」
恥ずかしそうにしながらも、言葉の内容そのものは過激だ
周りの空気に当てられただけではないのはさすがに分かる、可愛らしい声で誘われては男は弱いのだ
京太郎「なら、これから優希は俺のものだ」
そっと距離を詰めて頬に手を当てて唇を啄ばみ、緊張に固まっている体をほぐすように髪からうなじを通って首筋、鎖骨から肩へとなぞって抱きしめる
優希「ふあっ、これふわふわする、ファーストキスの思い出大事にするじょ」
乱交劇の中のキスにムードはほとんどない気がするけれど当人がいいなら構わないだろう
京太郎「優希はどうされたい? できるだけ希望に沿うけど」
優希「恋人みたいにしてほしい、京太郎のただ一人の女になれないのは分かってるけど、せめて気分だけでも……」
京太郎「分かった、今だけはお前だけの男だ
優希、淫らなお前も恥ずかしがりなお前も受け入れてやる、おいで」
優希「京太郎、京太郎……好きなんだじぇ、京太郎が欲しくてたまんない」
椅子に座った俺の上に抱きついて、重ねるだけのキスを何度も繰り返しながら徐々に服のボタンを外して裸体へと近づけていく
優希「見ないで……子供みたいで恥ずかしい」
優希の隠そうとする手の下には何も生えていない、この様子からして剃っているというわけではないのだろう
京太郎「見せてくれないか? うん、きれいだよ優希のここ」
ピンク色の小陰唇がわずかに覗いて、荒らされていない雪のように男を誘っていることに当人は気づかないのだろうか
優希「ほんとか? 変じゃないか?」
京太郎「優希はとてもきれいだよ、自信もっていい」
褒め言葉を受けた途端、トロリと雫が秘唇から溢れる
優希「嬉しい、京太郎、京太郎ぉ……」
優希は自分から唇を重ねて拙い舌使いでこちらの口の中へと入ってくる、食べられに来た舌を唇と歯で優しく食み、こちらの舌で絡めとって吸い上げる
優希「ふああぁぁ、ふうぅぅん、じゅるじゅる吸われるの気持ちいい……京太郎、もっとぉ、あうぅぅうん、はみゅううぅぅ」
初めての深いキスに優希はたちまち蕩けていく、性感へと繋がっているのだろう、秘部からは液があふれて足を伝って地面へと落ちていった
優希「すごい、キスすごい……んちゅ、ちゅる、ぢゅっ、んんっ、はあ、はむっ、ちゅむ、じゅじゅっ」
夢中になってキスを深めるうちに優希の腰が秘部を足に擦りつけるように揺れ出していく
優希「京太郎、体が熱い……熱くておかしくなるじょ、はあ、はあ、んあっ」
京太郎「自分から動いてエッチさんだな優希は」
優希「ちが、違うんだ、あれ、なんで止まらな、見ないで、こんな私見ないで」
顔を手で隠して、しかし腰は快感を求めてかくかくと変わらず擦りつけている
京太郎「ここをこんなに濡らしてるのに違うのか?」
優希「ひああっ、くぅんあっ、ひんんっ、はうぅっ、指、指すごっ、京太郎っ」
京太郎「優希はエッチな子だよな?」
優希「ふあっ、ひうぅっ、ひゃいっ、私エッチ、それでいいから、もっとぉ、あはあぅんっ」
京太郎「ほら触ってみな、これが優希を雌にするんだぞ」
優希「すご、かたくて大きすぎて持ちきれない……こ、これが私に? のどちゃんみたいに堕ちちゃうのか?」
優希の目が期待の色に染まる、とめどなく滴る愛液が雄弁にこれからのことへの欲望を表している
優希「ああ、京太郎のこれすごい、すごすぎる、なあ、入れない? もう入れちゃわないか?」
熱い視線で肉棒を見つめ、優希は自分の願望を口にする、ついさっきまで恥ずかしがってたのにこれだ
京太郎「じゃあ自分で入れてみろ、優希」
優希「う、うん、いくじょ、ええいっ、が、あがっ、はぎいっ、な、なんだこれ!? 熱い、体の奥が熱いっ、こんなの、こんなの無理っ、頭変になりゅっ」
優希は重力の力を借りて根元まで一気に咥え込んだ後に顔を痛みに歪めたのもわずかの間、すぐに頭を振り乱して目じりが下がり甘ったるい声をあげだす
優希「なんら、なんなんら? 私が壊れて変わってく、京太郎のことしか考えない雌に、セックスのためならなんだってする女にっ
ひゃあうぁああっ、くひいいぃぃんっ、だめら、私が作り変えられていくっ、はひいいぃぃあうっ、くりゅううぅぅっ、ひああぁぁんっ!」
よく分からないことを言いながら優希は完全に情欲に飲み込まれた瞳で鳴きながら獣のように腰を振りたくる
優希「わらひのこと犯して、京太郎だけでいい!
のどちゃんの言う通り、雌は突っ込まれることだけ考えてればいいんだ! あひいいぃぃんっ、しゅごいよおぉぉっ!」
どろどろに溶けた顔で優希は狂ったようにわめきながら、肉棒を締め付けて体を揺する
優希「ひぅああぁぁあおっ、くはああぁぁぅうんっ! 子種、子種ちょうらい! ああほぅううあはっ、ひぐううぅぅうんっ!」
壊れた雌の顔で笑いながら絶頂を繰り返す優希の子宮の奥に突っ込んで、求められた通りに種を蒔いていく
優希「ひいぅうぅっ、かひいぃぃいんっ! はは、ははは、京太郎の雌、最高ぉ」
満足そうに笑う優希の頭を優しくなでて、脇で自分を慰めている上級生二人に目をやった
京太郎「久、まこさん、そんなところで何してるんですか?」
久「だって、咲や優希との交わりがすごすぎて、またしたくなっちゃったの、あんなに目の前で落ちていく女を見て放置されるなんて、我慢できないのよぉ」
まこ「頼む、明日にはもう持ち込まん、今夜だけ夢を見させてくれ」
久は素直に、まこさんは遠慮がちに俺を求めてくる
優希は……咲が引き取って和の隣まで連れて行きちょいちょいとタオルで拭いてるな、あっちは任せて大丈夫そうだ
京太郎「二人とも十分準備できてるみたいですね、じゃあ二人で抱き合って重なってください」
まこ「こ、こうかの?」
久「なによまこ、今更照れてるの? あなただって可愛がってもらったんだから吹っ切って楽しんじゃなさいよ」
まこ「そうは言うがのお、開き直っとるおまさんらが変わっとるんじゃ」
俺も含めて全員変わっていると思う、出会って即合体なんて咲の隠し持ってたR18漫画にもない展開である
それもこれも俺自身の魅力ではなく『蛇』とやらのせいだというのだから複雑だが、楽しめるうちにせめて楽しんでおこう
京太郎「大丈夫ですよまこさん、すぐに他がどうでもいいようにしてあげますから
久、お前も軽口叩いてる余裕があるんなら、俺をよくしろよ」
まこ「そんなことされたら、今日だけの約束が……」
久「ふふ、命令されちゃった、なら京太郎くん、私の中で気持ちよくなってちょうだい」
口にする言葉は違っても抱き合ったまま二人は緩やかに期待にお尻を揺らし、中から興奮を表す汁がこぼれている
京太郎「自分に素直になりましょうね、まこさん」
一度受け入れて味を覚えた膣が再びの挿入に反応してきつく男根を締め付けて逃がさないようにと奥に誘う
まこ「うわはあぁぁあんっ、そんな急に、ひいいぃぃっ、さっきより、かはああぁああっ、くういいぃぃんっ」
久「まこの顔女になってる、蕩けていやらしい、私に早く譲ってよ」
まこ「久まで何を、ひゅうああぁあおっ、くひいいぃぃうんっ!」
下になっている久がまこさんの胸を揉みながら体を大きく揺すって抽送に変化をつける、完全に不規則になった激しい抽送に濡れそぼった秘所は男の支配下に落ちる
まこ「はがああぁぁああっ、こんなのいかん、もう忘れられん、ふひゅいいぃぃあぅんっ!」
久「それでいいのよまこ、もう清澄は全員京太郎くんの女なんだから、全員でご奉仕してたくさん犯してもらえばそれが一番なのよ」
久がむちゃくちゃなことを言っている、麻雀ではなく性交が目的になったらもう麻雀部とは呼べないだろうに
まこ「はひいいぃぃぅうんっ、あ、ああ、あふあ……」
久「まこったら幸せそう、京太郎くん、私もぉ、ひくううぅぅうんっ、しゅごおおぉぉおっ、おま○こいいぃぃっ!」
理性を溶けさせたまこさんから久へと怒張を移すと、すぐさま柔肉が絡んで獣性をあらわに悦びの声を上げる
久「京太郎くんの女っていい! このおち○ぽに簡単に堕ちちゃった、ひゅごい快感なのぉっ、勝てるわけない! ひゅいいぅぅううああっ、くるくるううぅぅおぉっ!」
すぐに絶頂まで押し上げられ頭の中が快楽一色に染まっている久を構わず突き続ける
久「いつでも京太郎くんに股を開くわっ! 私に女の悦び教えてくれた唯一の人、私を手放さないでぇっ!
あふああぁぁああぉううんっ、ひぐううぅぅううんんっ!」
たちまち気をやってしまって久はあっけなく倒れ伏す
感度がよいのはいいんだが、あんまり性感に流されて変なことを言うと後で何をされても文句が言えないことが分かっているのかね?
咲「京ちゃん部長たち相手に出してないね、処女だったからって勝手に1人でイッてたらオナニーとあんまり変わんないよ」
割と咲の評価が厳しい、確かにお前は俺が満足したっていうまで健気に付き合うけど、それが別に普通ってわけでもないと思うんだが
京太郎「だったらお前たちが相手してくれよ、そこに並んで、な」
咲「京ちゃんったら味比べでもするの? 贅沢だなあ、まあいいや
はい、優希ちゃんに和ちゃんも並んでね、ご要望のおち○ぽが貰えるんだからいいよね?」
優希「わ、分かった、京太郎ぉ私から突っ込んで、もう私戻れない、ち○ぽもらえないと生きていけないんだ」
和「ゆーき、抜け駆けしないでください、京太郎くんのち○ぽに狂ってるのは私もなんですからね
京太郎くん私の方が抱き心地がいいですよ」
確かに見た目は優希より和の方がおもちは圧倒的だが、それだけで決まるものでもないと思うのはさらにすばらなおもちをこの手に納めたが故の余裕だろうか
咲「もう、二人とも私を挟んで喧嘩しないでよ
どうせ決めるのは京ちゃんなんだから大人しく待ってなよ、どうせ二人とも満足するまで京ちゃんは離してくれないんだから」
俺が和に襲われているときは止めようとしてたのに、今はしっかり調整役まで務めている咲はもはや諦め顔である、こういうのを見るとなんだか悪戯心が湧くんだよな
咲「ほら誰からでも好きにしなよ京ちゃん、ひあぁっ、って、私ぃ? 不意打ちはずるいよ、はひゅうぁああっ、ううんんっ、もうっ」
文句を言いながらもしっかりと締め付けに緩急をきかせて淫靡にダンスを踊りこちらを気持ちよくしようとするのがいじらしい
和「ああ、咲さんずるいです、私なんか京太郎くんに全てを捧げるのに、ふひいいぃぃいんっ、はひゃああぁぁあっ!」
優希「咲ちゃんはやっぱり手強いじぇ、のどちゃんもやらしい体だし、でも京太郎の雌として負けられな、あふああぅぅうんっ!
らめら、突っ込まれると他のこと考えられない、ふぐうぅぅうっ、きちゃううぅぅうっ!」
咲「交互に突かれてるとお預けプレイみたいな感じっ、ふううぅんんっ、はあぅぅうぁああっ!」
三人とも中の具合も違えば反応のいい場所も触っていて楽しいところも違う、一気に何人もの女を快感に落としてるんだと思うと征服欲が強くなってくる
和「激しい、激しいっ、ひゅぐうぅぅああっ、ひくううぅぅうんっ! ああ、抜かないでぇ、もっとぉ!」
優希「ひんぐあぁぁああっ、くあぁぁあはんっ、ひいぁぅああぃんっ! 全部混じっておかしくなる、焦らさないでぇっ!」
咲「くううぅぅんっ、ひうあぁぁおぉんっ! やっぱり京ちゃんが他の子抱くのは複雑だよぉ、京ちゃんのためだから特別に許すんだからねっ、はふううぅぅうんっ!」
三人の嬌声が入り混じって俺も段々と誰に入れているのか分からなくなっていく
和「狂う、また京太郎くんに狂いますっ! はぎゅうああぁおぉぉんっ! 私の中で孕ませてくださいっ!」
優希「子種、私に私にっ! はひゅああぁぁあぉっ、くうぅはがああぁぁあっ! らしてらして、もう頭おかしいっ! ひにゃああぁぁああっ!」
咲「あはああぁぁあっ、ひんあぁぁおぅっ! 優希ちゃんの中で出た精液が私の中にも混じって、わけわかんないよ、これぇっ」
4人が交わって溶けていくようにどんどんと高まっていく
和「はひゅああぁぁんぅっ、くはあはああぁぁああっ! 孕んでる、これ絶対孕みます! 雌の和を好きなだけ弄んでくださいっ! んぎいいぃぃいっ、ああぁぁあふうっ!」
優希「あは、あはは、あぎゃ、らめ、これ以上は壊れっ、ひぐうぅぅああぁぉおんっ!」
咲「多人数セックスって想像よりすごいっ、ひくああぁぁああっ、ふくうぅひいぃぃいんっ!」
優希が一番最初に堕ち、続いて和も体を痙攣させて突っ伏して反応しなくなる、最後に残るのは
京太郎「咲、咲っ!」
咲「んふううぅぅうああっ、ひいぁああぉぉおおんっ! 京ちゃん、京ちゃん、好き、愛してる!
はあぁぁああぉぉああっ! ドクドク中出てるよぉ、京ちゃんのおち○ぽ汁」
貪欲に求める一番馴染みのある中へと精をぶちまけていく
咲「はあ、はあ、んあ、ふー、ふー……あれ、みんなもう気絶? これくらいじゃ今の京ちゃんは満足しきらないのに
もう、京ちゃんの女を名乗るならもっと京ちゃんを気持ちよくしようって考えないと、これは今後の課題だね」
周囲が完全に汁まみれで沈黙した状況の中で咲はばっさりと評定を下す
京太郎「なんだお前、俺がいない間に清澄の調教でも始めるつもりか?」
咲「別にそんな気はないよ、ちょっとエッチ用の体力つけてもらうだけ
でもあれだね、複数だと休む時間もとれるしかなり女の子の負担少ないよね、私なんかまだ余裕だよ」
京太郎「俺は8回出してるんですがねぇ」
咲「そうは言うけど京ちゃん、みんな初めてだったから気を使ってそこまで激しくはしてないでしょ、このおち○ぽの感じだとあと2回くらいはいけそうだけど?」
咲は体を揺さぶって体内の感覚を使って肉棒の状態と俺の体力を推定してくる
京太郎「まあ、大体正解だけどな」
咲「でしょ? こうやって話しててもみんな起きてくる様子もないし、約束通り私が残りを搾り取ってあげるね
京ちゃんは処女相手で気を張って疲れてると思うからゴロンってしてていいよ、私が動くからさ」
京太郎「りょーかい、じゃあ頼むな、咲」
言われるがままに繋がったまま転がって騎乗位へと体位を変える
咲「はいはい、任されたからにはたっぷり気持ちよくなってもらうからね、ここ数年で本で学んだテクニックも駆使しちゃうよ」
咲はくすくすと笑いながら二人っきりの淫靡な宴を続けるために自身の纏っていた衣服を外していく
咲「第二幕、行っちゃうから、覚悟してよね京ちゃん」
咲の宣言とともに開始された踊りは俺がもういいと言うまで続き、たっぷりと楽しませてもらったのだった
INFO
片岡優希の好感度が100(もう私京太郎なしじゃ生きられないじぇ)になりました
染谷まこの好感度が69(本当に一夜の夢で済ませられるんか、わしは?)になりました
竹井久の好感度が80(京太郎くん専用の女になっちゃった、悪い男も好き)になりました
原村和の好感度が100(親も捨てて京太郎くんの傍に行きます)になりました
宮永咲の好感度が89(ライバル増えちゃったけど京ちゃんは譲れないよ)になりました
【遠征二日目 晩】
まさかの清澄総なめを果たして夜には麻雀である、こっちが遠征の本来の名目だから手を抜くわけにもいかない
透華「今晩は衣と京太郎様の対戦ですわ! 残りの2人は好きな人を選んでくださいまし!
衣の遊び相手を増やす、これも今回の目的の一つですのよ!」
衣「昨晩の戦立ちを見て確信した、京太郎は衣の伴侶にふさわしいと
大蛇が月を食らうか水底に呑まれるか、較べようではないか」
一(衣と京太郎くんの二人に囲まれるのは怖いけど、それで京太郎くんに選んでもらえる可能性が高くなるなら……)
純(昨日は欲求不満だぜ、衣にまで京太郎を渡すわけにはいかねえ)
智紀(私はすでに抱かれてる、見学も参加してもよし、撮影の準備しよう)
咏「私を選ぶのもありじゃね? 知らんけど」
以下から残りの対戦相手2人を選んでください 1人1名ずつ指名、直下から決まるまで
井上純・沢村智紀・国広一・龍門渕透華・三尋木咏
なぜ3日目と同じ面子にするのか……3人とも怪物なので自動的に冷やしトーカ化します
三尋木咏・龍門渕透華・天江衣がたたかいたそうにしている
勝負形式を選んでください
1:オカルト抜きの麻雀
2:オカルトありの麻雀(対戦相手の誰かを性的に食べなければならない)
安価2↓番号選択 2の場合は食事相手も指名
透華「ふふふ、まさかの私オンステージが二度ですわ!
原村和に負けるわけにはいきませんのよ!」
衣「時は満ちた……昏鐘鳴の音が聞こえるか?」(ズオッ
京太郎「真正面から全力で行く!」(ゴッ
三尋木咏「小僧ども、相手してやんよ」(ゴウッ!
透華「…………よろしくお願いします」(ヒュゴォォォッ
一「えっ、透華? 何か変だよ」
龍門渕のデータベース発動、分析済みにつき龍門渕全員に+5補正(反映済み)
京太郎 169+21+安価コンマ直下
三尋木咏 180 +安価コンマ2↓
龍門渕透華180+5 +安価コンマ3↓
天江衣 130+45+安価コンマ4↓
安価5↓食事判定コンマ&使用カウンター数選択(0~8)
対局後の性的食事判定
衣ならほぼ確実にカウンター使わなくても食われるんじゃね?
判定コンマ±順位差×3+10>100-選んだ相手の好感度 成功(好感度+10)
判定コンマ±順位差×3+10<100-選んだ相手の好感度 失敗(好感度-10)
ぞろ目 成功&発情(好感度+15)
オカルト<八岐大蛇>さんの隠された能力
能力1:性的に食べた人数分のカウンターがのる 上限は8つ(現在8)
能力3:任意の数カウンターを消費することで、消費した数のカウンター×10の補正を対局後の(性的)食事判定に足すことができる
能力4:食事判定に常に+10の補正
連投してもいいんじゃよ? 自分のコンマは採用しよう
京ちゃん、補正で最強にもかかわらず負ける、ころたんはがぶりんちょ
京太郎(んー、いまいち手が進まないなあ)
衣(海底が見えない、トーカ、ついに起きたか)
透華「…………」
咏「こちとらプロ張ってんだよ、舐めんな小娘ども」(ゴウン!
4位 京太郎 207
1位 三尋木咏 261
2位 龍門渕透華226
3位 天江衣 223
京太郎「今回はダメダメだったな、なんでだろ?」
衣「トーカの力が見れたのはいいが、不完全燃焼だ」
咏「はん、本気出せばこんなもんじゃねーの? 知らんけど」
透華「はっ、何が起きたんですの!? 智紀、動画を見せてくださいまし!
きー、こんなのは私ではありませんわ! 原村和とスタイルが違いすぎます!」
一「と、透華、落ち着いて」
純「やれやれだ、癇癪もちは困るぜ」
智紀「困った」
衣「ふむいい頃合いだな、京太郎、ついて来い」(グイグイ
咏「ま、好きにすればいいんじゃね?」
京太郎(なんだろ?)(トテトテ
衣によって部屋のベッドに連れ込まれたところで今日は終了
何故2日目でころたんを食べるのか、病み度管理的に面子のどっちでも変わらんが
てっきり一くん辺りが対局で食われると思ったよ好感度的に食われても100に乗らないし
エロ書くだけだから明後日にはできるんじゃないかな、時間はいつも通り22時で
では住人さん、短いけど今日はおやすみなさい
ところで、住人さんから見て今までで一番エロかった子は誰?
どの程度がいいと思われてるのか知りたいんよね
ふむ、じゃあもうちょい叫びを減らして地の文の描写で頑張るか
最近喘ぎ声に頼りすぎてワンパターンになってた気は確かにしてたんよね
キャラごとに差違がないと面白くないし、その辺意識してみる
アンケートに協力してくれてありがとー
おお、地の文と京ちゃんの心情を増やすところたんのターンが書きやすいではないか、ロリコンではない>>1にも書けるぞ
よし、この調子で明後日までに書き上げよう、そうしよう
決して純真なころたんを汚すことに愉悦を感じているわけではない、分かるね住人さん?
分量的に衣ターンが終わって午前午後の行動決める頃には次スレかな、3スレ目まで続くと思わなかったよ
衣できたんだが、エロくない気がする、うーん……エロさとはどうすれば出るのか最近見失いつつあるぞ
エロいかはともかく出来はしたので今日も時間通りに始められそう
衣食べてトゥルーへの道は出来たけれど、龍門渕の100勢もこれで3人になるのだった
始まるよー
>>1000はできるだけ叶えるつもりだけど無理なのはずらそう
【二日目 対局後 夜】
衣「ふふ、京太郎に衣の部屋を紹介してやる! これが衣のベッドだ、存分に飛び跳ねるといいぞ!」
京太郎「おおー、ぽよんぽよんしてる、客間の寝室も寝心地いいけどこれはこれで……」
衣「衣のベッドは特製にしつらえたからな! いいだろー?」
得意げに微笑む衣さんが可愛くて、頭を撫でる
衣「んふふ……って、子ども扱いするなー! 衣の方がお姉さんなんだぞ」
そういえばこの人俺より一つ年上なんだよな、見た目がちっちゃすぎて意識してなかったけど
もしこの人を押し倒している絵面を誰かに見られたら、ロリコンだと断定される気がする
京太郎「じゃあ、夫婦になったらどうするか知ってるんですか?」
衣「ふふん、もちろんだ、隣で寝てるとコウノトリさんが子供を運んできてくれるんだろう?」
おい龍門渕家、もう結婚できる年頃の人を相手にこの教育方針はどうなんだ?
純真を通り越してただのアホの子になってるじゃないか、淡や穏乃ですらこんなこと言わないぞ
京太郎「衣さん、残念ですがそれは隠喩です、本当に運んでくるわけじゃないです」
衣「なんだと? ならキャベツ畑で取れるというのは?」
京太郎「それもないです」
衣「なんということだ、ハギヨシたちが衣に隠し事をしていたなんて
では京太郎、子供は本当はどうやってできるのだ?」
どうやって教えるべきか……精液と卵子って言って伝わるのか?
衣「そうだ京太郎、いいことを考えたぞ
今衣に赤ちゃんを作ってくれ、伴侶になるのだからかまわないはずだ」
え? 実践? 確かに分かりやすいことこの上ないけど、いいのか? かなり背徳的なんだけど
衣「どうして黙るんだ? 衣じゃ不満なのか?」
瞳を潤ませてくるのは反則じゃなかろうか、泣く子と女には勝てぬというがその二つを併せ持った衣さんにされると破壊力がすごい
京太郎「わ、分かりました、するのでそんな目で見ないでください」
衣「本当か!?」
ひまわりのように咲く笑顔、俺はロリコンじゃない、衣さんは年上だからセーフ、だからちょっとときめいても俺は変態じゃないのだ
そう、決して俺は小学生を犯すような図を想像して興奮したわけではなく、年上の衣さんが知らないのはまずいという善意でするのである、そこのところを間違えないでほしい
誰に言い訳してるのかもわからない思考を流しながら、俺は衣さんにベッドの上で覆いかぶさる
広がった長い金髪と赤い兎のようなリボンが、真っ白なシーツに映えてきれいだ
衣「うん? これからどうするんだ、京太郎?」
小首をかしげる衣さんは可愛らしくて愛でていたいが、この先を考えればただ見ているだけではいけない、まずは優しく唇を重ねてキスを……
衣「ん……キスだな、衣は騙されないぞ、欧州ではキスは普通にする、これで子供ができるわけではないはずだ」
京太郎「そうですね、キスでは子供はできません、ただの下準備です
でもキスにもいろいろ形があるのを知っていますか?」
衣「むむ、京太郎は物知りなんだな、いいだろうキスの形というのを教えてもらおうじゃないか」
衣さんは勉強家だと心のメモに書いておこう、時々難しい言葉使うしな
京太郎「じゃあ、一つずつ試していきますね」
まずは重ねるだけのキス、それから重ねたまま顔を動かし唇同士を擦れ合わせるキス、続いてこちらの唇で衣さんの上唇や下唇を食むキス、啄ばむように何度も唇を重ね続けるキス、そしてそれらを組み合わせ総合させたキスへと
衣「ま、待て京太郎、こんなにあるのか? 衣は何だか変な気分になってきたぞ」
見れば衣さんの頬はうっすらと色づいている、息を荒げるような興奮状態ではないが羞恥心とともに少しずつ未開発の領域へと足を踏み入れようとしているといったところか
京太郎「ここまではバードキスやフレンチキスと呼ばれる範囲で序の口ですよ、キスの奥深さはこれから先です」
衣「むう、衣は少しキスというものを甘く見ていたようだ、まだあるというのか
いいだろう、衣はお姉さんだ、知っておかなくてはならない」
とはいえ、ここから先はディープキスに入る、抵抗されるとお互い怪我しかねないから注意しておかないと
京太郎「びっくりするかもしれませんけど、慌てたりしないで受け入れてくださいね、ただのキスなんですから」
衣「そこまで念を押さなくても分かっている、キスは子供を作るための準備なんだろう?
衣はそんなものたやすく乗り越えて見せるぞ」
くっころ騎士の様な事を言うなあ
なお何故俺が知っているかというと咲とすでにしたことがあるからである、本で見たシチュエーションを試そうとするのが咲の悪い癖だ、それでいい思いもしたことあるけど
京太郎「じゃあ始めますね」
衣「ふふん、衣なら余裕だ」
自信満々なその唇をふさいで、閉じた衣さんの唇に丹念に舌を這わす、ピクリとは反応したがこの程度ではそれだけだろう
だから舌を振動させて転がしたり唇で食んだり歯で甘噛みしたりと変化をつけて次はどこに来るのか分からないようにする
衣「ふわっ」
唇がわずかに開いた隙に舌を滑り込ませる、だがそこには歯の壁が立ちふさがっている
まあ想定範囲内だ、衣さんの唇の内側を舌で一周し歯茎やをなぞったりツンツンと舌でノックしてみたり、唇を噛んだ後に優しく舌を沿わせてみる
衣「きょうた……んんぅ」
発声の隙に歯が開いたのを逃さず口内に侵入、上あごの天井や歯の内側をくすぐって頬の内側まで舌を伸ばす
くすぐったそうにする衣さんの頬に手をかけて逆の手で足に指でなぞり上げつつ、舌を本格的に絡めとって吸い出す
衣「はふ、ああっ、京太郎、これがキスなのか?」
紅潮した頬に糸を引く唾液、衣さんの幼い風貌がいけないことをしている感を後押しする
京太郎「そうですよ、これが大人のキスです、夫婦になったら毎日するんですよ」
そんな決まりは別にないが盛っておこう、少なくとも俺は毎日したい
衣「そうなのか、毎日か……京太郎は衣としてくれるか?」
スカートの裾を握りしめながらのセリフに、ロリコンではないはずなのにくらっと来てしまった
京太郎「それはキスを毎日したいってことですか? それともこれからこの先の子作りを?」
衣「どっちもだ、衣はさっきから何か変なんだ、京太郎にいろいろしてほしい……そうしたら大人のキスみたいな感じになるんだろう?」
未発達な性感が刺激されたのか、太ももを擦り合わせながら衣さんが告げる言葉のインパクトは強い
見た目が幼女のお姉さんを組み敷いてキスをしている絵図だけでもやばいのに、これ以上のことをしてもいいのだろうか?
衣「だめか? 京太郎ぉ」
やばい、何がやばいってこっちの理性がやばい、食べちゃってもいいのかな?
衣「衣に教えてくれないのかぁ?」
うん、いいに違いない、もし嫌がったら即座に止めるということで進めていこう
京太郎「じゃあ衣さん、服を脱いでもらえますか?」
衣「ふ、服を脱ぐのか? ちょ、ちょっと待て」
衣さんが慌てて俺の腕の下から出てベッドの端へと行き、背中を向けたままゴソゴソと服を脱いでいく
正面から見られないのは残念だが、白い背中があらわになっていく姿も見ていて面白い、あとブラはやっぱりつけていないようだ
衣「も、もういいぞ、こっちを見ても」
ベッドのシーツを持ち上げて隠そうとしているが、俺の視点の高さからでは思いっきり見えてる
凹凸のない体にピンク色の乳首と慎ましやかな金色の下の毛が彩りを与えている
京太郎「もっとよく見せてください」
衣「だ、だめだ、恥ずかしい」
京太郎「見ないと子作りできませんよ」
衣「そう、なのか? じゃあ、見てもいい……でも恥ずかしいぞ」
もじもじと体を隠そうと小さな手で覆ってはいるものの大半が隙間から見えてしまっている、むしろ隠そうとすることで視線を引きつけているのだが
衣「うう、見られてると思ったら熱い、今日は衣の体が変なのだ」
無自覚に性感を感じているのか下半身を覆っている手がもぞもぞと動いている、本当に幼い子供にいけないことをしている気分になるな
衣「それで、脱いだら次はどうするんだ? このまま一緒にベッドで寝ればいいのか?」
広義では正解であり狭義では不正解、こんなに小さいと受け入れづらいだろうからしっかりと濡らせてあげないと
京太郎「衣さん、こっちに来てください」
衣「分かった、ふふ、京太郎はあったかいな」
腕の中にすっぽりとおさまって背中を預けてくる衣さんは童女のように笑う、しかし上気した体の熱とささやかながらも整った恥毛の存在が成育した女であることを主張している
京太郎「今から子作りしますよ」
衣「ふふ、ついに衣がお母さんになるんだな、楽しみだ、ふひゃんっ」
肩口を舐められて衣さんが悲鳴を上げるが、そのまま首元へと舐めあげてうなじ、耳元へと
衣「く、くすぐったいぞ、京太郎ぉ」
京太郎「くすぐったいだけ?」
耳たぶを食み舌先で弾きながら吐息とともに問いかける
衣「ふひゅ、た、確かにそれだけでなくじんじんむずむずするけど、なんなんだ京太郎ぉ、衣はこんなの知らないぞ」
京太郎「その感覚に身を委ねて、感覚はどこから来てる? ここかな? それともここ?」
片手は衣さんの鎖骨から平坦な胸を通って乳首へと指を這わせ、もう片方はおへそから下腹部を通って円を描いてなぞっていく
衣「ふひ、ひゃんっ、下、下だ、下の方から来てる、熱い感じが強くなってるぞ」
京太郎「下なんだ、この辺かな?」
金色の丘を分け入って筋を掠るように股の上でのの字を書く
衣「そこだ、そこっ、ううんっ、熱い、熱い、じんじんして止まらない、これが子作りなのか?」
京太郎「その準備ですよ、ほら衣さん触ってみて、俺のここがあなたのここに入るんです」
小さな両手を俺の膨らんだものに導き、囁きながら舌を耳の中に入れる
衣「ひんっ、これがか? こんな衣の腕くらいあるのが入るわけ……」
京太郎「入りますよ、だって衣さんの下のお口、ぬちょぬちょいってますよ、聞こえるでしょう? 体が欲しがってる声」
衣さんの体は小さい代わりに男を受け入れるための潤滑油は人一倍多い、受け皿を用意すれば泉になるぐらいに中から次々とあふれ出てくる
衣「き、聞こえる、確かに京太郎の言うとおりだ、衣の体は欲しがってる
熱くなって指ももっと激しく擦ってほしいと思ってるようだ、しかしこんなに大きいのは……」
京太郎「頭では不安ですか?」
衣「あ、ああ、だってこんなに膨らんでるんだぞ? 衣の体に入るとは思えない」
指を追って下半身が動きながらも、衣さんの視線は俺のものに釘づけにされている
京太郎「それなら試しに舐めてみます?」
咲の言葉や他の人の反応を見るかぎり俺のものには女の子を欲情させる何かがあるらしい、それなら衣さんももうちょっと受け入れる気になってくれるんじゃなかろうか
衣「舐める、か、分かった、やってみる
だから京太郎、意地悪しないでもっとここを弄ってくれ」
性に対して全くの無知だった彼女が触られることを交換条件にしだしているのだから、根は欲深いのかもしれない
衣「やはり大きい、チロ、チュパ、んっ、チュウ、ひゅんっ、あふっ、チュプ、ジュル
はあ、はあ、熱くてすごい味だ、頭の中がしびれて何にも分からなくなってくる」
衣さんの中に入れた指がすぐさま絡めとられきつく締め付けられる、それでいて反発しているわけではなく中をかき回せばすぐに道を開けて再び指を締め付けてくるのだ
見た目は幼女なくせに中は男をしっかりと受け入れられるようにできている、見た目で油断させて男を咥え込み搾り取ろうとする食虫花のようだ
衣「この棒の先から出るぬるぬるしたのを舐めると衣はおかしくなっていくのだ、これを今京太郎の指が入ってるところに入れるのだな? 想像するだけで衣は、衣は」
指を締め付ける膣が蠢動する、もう出来上がってきているしそろそろ頃合いかな
京太郎「衣さん、入れても大丈夫ですか?」
衣「う、うむ、正直怖いが、これも京太郎の子を授かるためだ、覚悟を決めよう」
決心したように頷いているが、下の方はひくついて粘度を増している
京太郎「いきます、ねっ」
体の大きさから一気に行った方がいいと判断して一呼吸で奥まで貫く、さすがに全部は入りきらないで一番奥までみっしりと到達するが、全体が蠢きながらきつく締め付けてくる
衣「ひがっ、い、痛いが熱い、中が熱くて仕方ないっ、京太郎ぉ、もっと熱くして痛さを忘れさせてくれ」
衣さんが抱きついて懇願するのに合わせて中の蠢きが大きくなる、俺も衣さんも動いていないのにびっちりと張り付いて舐めまわされていく
衣「はあ、はあ、はあ、熱い、京太郎のが熱い、これが子作りか? なんでこんなに気持ちいいんだ」
気持ちがいいと確かに口にした、処女で貫かれたばかりなのにそれでもいいと
京太郎「衣さん、そんなにいいんですか?」
問いかけながら中に埋まったものをゆっくりと引きずり出して入り口からまた埋めていく
衣「あ、ああ、頭の中がぐちゃぐちゃになるぐらいにいいんだ、こんな経験はしたことがない、衣はいつだってこれをしてほしいぞ」
顔を真っ赤にしながらこくこくと頷いている、その表情に嘘はないようにみえる
京太郎「いつでもですか、たとえば智紀さんと一緒にされながら動画を撮られてても?」
衣「構わない、京太郎が望むなら従う、だからもっと熱くしてくれ、衣の中で京太郎がどんどん大きくなっているんだ」
突かれるたびに可愛らしい鳴き声をあげながら、衣さんの瞳がその度に潤んでいく
衣「はんっ、ひんっ、ふぅんぁ、すごい、すごいぞ京太郎ぉ、子作りって気持ちよい上に子までもらえるんだな
こんなにいいことを教えてくれなかったなんてトーカ達は意地悪だ」
京太郎「いや、透華さんたちも知らないかもしれませんよ」
矛先が透華さんたちに向かいそうだったので慌てて止める、永水みたいに刃傷沙汰は勘弁してほしい
衣「そうか、トーカ達も知らないのなら仕方ないな、うぅんっ、はあっ、こんないいことを独り占めできる衣は幸せだぞ」
もうシーツの上には泉ができて、潤滑油たっぷりの衣さんの中は常にみっしりと肉棒を包んで舐めまわす
突き込むたびに衣さんの体は震えて中がさらに締まり、引き抜こうとすると逃がさないようにひだが抵抗する
衣「ああっ、はうぁっ、いい、気持ちいい、衣はもう京太郎なしではだめだ、子作りを何度でも求めてしまう」
がくがくと体を揺する衣さんの体は少し撫でただけで痙攣するほどに敏感な肌になっている、何も知らなかった童女の様相から淫猥に溺れる雌の顔になって、俺を離さないように抱きついてくる
見た目よりはるかに成熟した内部のはしたなさに俺のものも限界を迎えつつある
衣「京太郎、京太郎ぉ、衣に子を授けてくれ、好きなだけ子作りして」
甘いおねだりに思わず抽送が激しくなり、衣さんは喘ぎ声をあげながらビクビクと体を何度も跳ねさせる、その奥の子宮に向かって精を一気に叩き込んだ
衣「はうぅぅうっ、はあ、はっ、ひぅ、はん、熱い、熱いのが衣の中にきてる、これで子ができたのか?
子を授かったのは嬉しいが、いつになったらまた子作りできるんだ、京太郎ぉ?」
京太郎「子を授かるかどうかは最終的には運ですよ、一度でできる場合もあるし何度もしないとだめなこともあります
結果はしばらく経たないと分かりませんしね」
衣「そういうものか、なら京太郎、できる限り子を得られるように何度もしてくれ
衣は子作りが癖になってしまった、またしたいぞ」
衣さんは白濁液で満たされた秘部を見せつけながら、もう一度とねだりだした
INFO
天江衣の好感度が100(ふふ、衣は京太郎のものだ)になりました
<八岐大蛇>に真の目覚めの条件を満たしました、霧島神境に戻ると起きるようです
病み判定
井上純 安価コンマ直下
沢村智紀 安価2↓コンマ
01~66 病まない
67~99 病む
ぞろ目 危険
一つずれるとやばかったな、純くんはなぜかゾロや高コンマに愛されてる
INFO
井上純の病み度が1になりました
井上純(くっ、やっぱり男っぽいオレには無理なのか?)
沢村智紀の病み度は0のままです
沢村智紀(衣の初めて、記録完了)
【遠征三日目 午前&午後行動 1回目】
昨日の麻雀はいいところが全くなかった、一度も聴牌できないというのはどういうことだろう?
もしかしたらエロいことで力を使いすぎて麻雀が弱くなったのだろうか
あとで長野の県予選の動画でも見たらヒントがあるかもしれない
さて、今日は何をしようかな、連日外出も悪いし龍門渕の誰かと話してみるか? うーん
安価2↓番号選択 (1、2は相手も)
1:普通に交流(交流相手も指名)
2:性的交流(交流相手も指名)
3:外出(ランダム判定で遭遇相手が決まる)
※2は2回目の行動も消費、3はエロするなら2回行動消費
2:純くんと性的交流
エロなので書きためねば……続きは次スレで、明後日にはできてるでしょう
純くんは自分が女の子であることを思い知って恥ずかしがるのがいいと思います
では新スレをたててくる
次スレ
【安価 R18】京太郎「俺にもオカルトが?」初美「あるのですよー」【その3】
【安価 R18】京太郎「俺にもオカルトが?」初美「あるのですよー」【その3】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1467984677/)
あの初期好感度でトゥルーに行くとは思わなんだ、京ちゃん食い散らかし過ぎである
あとはテキトーに埋めていいです
>>1000で純くんの病み度下げてとかなら、判定なしで下がる&他の病み度あがらないになります
あとは県外のキャラに遭遇とか、はやりん遭遇とかもいいんじゃないかな
一くん&透華が食べたいなら病み度下げが安定、なにしろ一くんが食われるのは100勢3人の中だからね
透華にこだわらなければ他県キャラとか狙うのは十分あり、大蛇討伐の際に力になる量はヒロイン候補の数ですし
とーかも食べて他県からの招集はあり?
>>986
召集の意味がよく分かんない、ごめん
大蛇討伐の際にって意味なら衣のためにならジェット機飛ばすくらいはする透華さん、なお霧島神境には謎のワープ機能があるので他県キャラだろうが召喚可能
病み度下げずに>>1000で他県キャラ食べて、一&透華も食べたいって意味なら危険を冒せばできなくはない
宮守とかオカルトが強そうな高校を呼び寄せる意味で
霧島神境のどこでもドアは関係を持った他校にばれたら大変な事になりそう。
>>988
透華さんが宮守を多分知らない&宮守側に京ちゃんと接点がないから無理じゃないかな
どこでもドアがバレるのはエンド直前だし、どうせ全国終わったら京ちゃんの嫁たちは鹿児島に引っ越してくる気だから大差がない模様
アコチャーやまこさんは気軽に来れるので嬉しいだろうけど
全国中なら豊音さんが京ちゃんにサインねだるでしょうけどね、その頃にはすこやんを越えた怪物だから男子で勝てる奴はおらぬ故
その前に会うことはさすがにないと思う、トシさんは宮守を孕ませようとか考えないだろうしね
あとは埋めて>>1000を取るのだ、明後日までに
>>1000なら瑞原はやり襲来からの秘蔵AV撮影in龍門渕からの京太郎による咏・はやり&龍門渕ガールズハーレムプレイ
無理なら前半だけでおなしゃす
このSSまとめへのコメント
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