～光彦の部屋～

光彦「フフフ……よしよし、いい子ですねぇ、とっても可愛いですよ」

猫「ニャーニャー」

光彦「ああ、君だけはどうか僕を裏切らないでくださいね、約束ですよ？……フフフ」

ガチャッ！

コナン「猫が嫌がってんだろ！いい加減にしろよこのゴミクズ野郎！」ポチィ！

光彦「コナン君！？どうして僕のへy」

光彦「ぁぁあぁあぁ頭が…！？うぐぅ頭が割れるように痛いです！」

コナン君「さぁこっちにおいで子猫ちゃん」

猫「にゃーん」ﾄﾃﾄﾃ……

光彦「あぐぁあぁぁあぁ…いだいぃぃぃいい！ミーちゃん、助けてください……」

猫「ニャー！」ﾄﾞｸﾞｼｬｧ！

光彦「あがぁぁああ！目が！！……ああああああ、君も僕を虐げるのか！何故！僕が何をしたt」

コナン「うるせぇぜゴミのくせによwwwwww」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁｨ！

コナン「ミーちゃんいいものが見れるぞぉwww」ｻｽｻｽ……

猫「ごろにゃーん」

光彦「ぁぁああぁぁあぁあぁぁあぁぁぁぁ……僕が……何をしたって言うん……です…………！？」

光彦「うがあああああわあああああああああ助けて！ぎゃああああああああ！お願いです！助けてェ！おねがっ」

コナン「そろそろかwwww」ﾎﾟﾁｯ

光彦「…あっ」ｸﾞｼｬｱ……

コナン「きたねぇ花火だぜwwwwwwwwwwwああースッキリしたぜ」

猫「にゃーん」

終わり

再開

光彦「…………」ｳｼﾞｭﾙｳｼﾞｭﾙ

光彦「…………」ｸﾞﾆｸﾞﾆｯ！ﾎﾞﾝｯ！

光彦「……ふぅ、まさか頭を陥没させられるとは」ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

光彦「結局僕は独りなのでしょうか……」

コナン「wwwww博士ぇ見てたかぁ？wwwwwwwwwww」

博士「ああ、ばっちりメガネに搭載したカメラで見てたぞいwwww爽快じゃったなwwwwwwwwwww」

コナン「さぁてそろそろ光彦が再生した頃かなwwww」

博士「さて、次はどんな装置を作ろうかのぅwwwwwwwwwww」

コナン「よし、じゃあ次は安価取るかwwwwwwwwwww>>10」

このSSを終わらせるスイッチ

博士「どうじゃ新一、レスはきたか？」

コナン「ああ……だがこいつは……」

博士「なんじゃ新一？」

コナン「このssを終わらせるスイッチ……だとよ」

博士「な、なんじゃと！？そんなことをしたら光彦が……」

コナン「ああ、だが俺はひらめいたぜ、博士作ってくれ」

博士「！……分かった、任せるぞい……」

博士「出来たぞい、しかし……」

コナン「へへ、そう心配そうな顔すんなって博士、俺に任せろ」

博士「新一……」

コナン「博士、これがスイッチか？」

博士「ああ、そうじゃ…」

コナン「そうか、なら」ﾊﾞｷｨ！

博士「！？」

コナン「へへっ……押しちゃ不味いんなら押さなきゃいいんだぜ博士！答えはこうだ！」ﾎﾞｷｬｯﾊﾞｷｬｯ

博士「流石じゃぞい！新一！」

博士「よぉし！じゃあ今度こそ光彦を凄惨な事にしてやるぞい！」

コナン「ああ！頼んだぜ！次は光彦を吐血させるスイッチを作ってくれ！」

博士「分かったぞい！」

その分ＬＡＮの角が出る…

阿笠「新一！ついにおまえを大人に戻すスイッチがでｋﾄﾞｸﾞｼｬｧ
ＬＡＮ「空気読めじじい…」
…
ＬＡＮ「コナン君///最近阿笠博士見ないわね///」

先生「えーじゃあ光彦君、この問題を解いてみてください」

光彦「はい」

コナン「(よぉし……いいぞ、もう少しだ)」

光彦「こうでしょうか？」

コナン「(よぉし今だwwwwwwwwwwwﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁｨ！)」

光彦「……ｳﾞｫｴｯ！ｳﾎﾞﾎﾞﾎﾞ……ﾎﾞｸﾞｧ！」

先生「光彦くん！何かかかりましたよ！何してるんですか！」

光彦「オエェ……ブッ……グエッ……ず、ずいませっ…んっ！？」

先生「ああ汚い！ふざけないでよね！」ｸﾞｱｼｬｱ！

光彦「ゲフッ……うあああ」ﾎﾞｺﾞｫｯ！

先生「蹴り殺してやるッ！」ﾊﾞｷｬｱ！ﾎﾞｷﾞｬｱ！

光彦「うげぇふぅ……ふっ…ぅぅ……やめてっなんでっこんなっあぁああああああｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯﾎﾞｴｴｴｴｴｴ！」