【安価】武者修行 (39)
主人公の名前をお願いします
↓5まで
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本田「武者修行をしようと思う」
本田「何故なら俺は《無能》だからだ」
本田「親からは公には居ない子として育てられて」
本田「それでも学校へは通わせて貰ったが」
本田「クラスでも俺が《無能》と分かると馬鹿にされてきた」
本田「俺はそれが悔しいので武者修行をしようと思う」
本田「《有能》になる為に」
本田「この世界には順列の文化が根強くある」
本田「勉強、運動、IT・・・」
本田「それらを総合した個人の能力が格付けされる」
本田「何も秀でてなかった俺は《無能》とされた」
本田「無能というだけで食事を減らされ周りからは酷い虐めを受けたものだ」
本田「武者修行をしたからといって何かが変わるかはわからないが・・・」
本田「それでも俺は《無能》から脱却する為に努力をしたいと思った」
本田「それはある有名人の影響から」
あ、ほんとだ
本田「その人は俺と同じく《無能》だった」
本田「でも決して努力を怠らず」
本田「順列を少しずつ上げて行き」
本田「今では日本のトップにまで上り詰めた人だ」
本田「ある人はそれは才能があるからだといった」
本田「そうかもしれない」
本田「でもその人は確実に努力を積み重ねてきている」
本田「諦めない精神があったから行けるところまで行けたんだ」
本田「と・・・俺は思う」
本田「だから俺も諦めない」
本田「死ぬほど努力して《有能》になってみせる」
本田「だから俺は武者修行をする」
本田「・・・」
本田「・・・・・・」
本田「・・・・・・・・・」
本田「と言っても・・・何をすればいいのか・・・実のところ決まっていない」
本田「俺は何をすれば言いのだろう」
本田「勉強か?」
本田「それとも運動か?」
本田「書道茶道華道・・・目指すものは沢山ある」
本田「俺は何を目指せばいい?」
安価↓1
本田「そうだ・・・」
本田「俺には幼いころよりやってきたアレがあった」
本田「それは・・・野球だ・・・」
本田「上達こそしないしスタメンに選ばれた事も無いが俺は野球が好きだった」
本田「俺は決めた」
本田「野球で一番になろうと」
パワプロが始まります
本田「俺はどのポジションだ?」
ショート ファースト セカンド サード 外野 キャッチャー ピッチャー
安価↓1
修正
ショート ファースト セカンド サード レフト ライト センター キャッチャー ピッチャー
安価↓1
本田「俺は確か・・・キャッチャーだった」
本田「弾の取れないキャッチャー」
本田「我ながら情けない話だ」
本田「だから俺は・・・まずボールを取る練習をする事にした」
本田「・・・・・・」
本田「ひたすら一人で宙に投げたボールをキャッチし続けた」
弾道1
ミート1
パワー20
走力1
肩力1
守備力1
耐エラー1
本田「明らかに効率は悪いが俺には練習に付き合ってくれる人が居ないから仕方ないのだ」
本田「ひたすらボールを天高く投げ・・・取る・・・」
本田「結果俺は肩の力ばかり上がっていった」
本田「肩力も必要だが・・・キャッチャーには守備力も必要なのに・・・肩ばかり・・・だ・・・」
本田「本当に泣けてくる」
コンマ↓1~3
ksk
1~5 ファンブル 怪我
ksk
筋力98
器用69
敏捷79
弾道1
ミート1
パワー20
走力1
肩力1
守備力1
耐エラー1
パワー以外 ステを1あげるのに筋力器用敏捷が20ずつ必要です
パワーは筋力5で1あがります
何を上げますか?
安価↓1 5分たっても安価とられない場合自動
筋力08
器用09
敏捷19
弾道1
ミート1
パワー26
走力1
肩力4
守備力1
耐エラー1
こうなりました
パワー39じゃない?15で1アップなのかな
本田「それでも・・・修行をやる前に比べて着実に力がついていってる気がする」
本田「だがこの方法では俺は・・・他の野球のメンバーに差をつけられるばかりではないか?」
本田「・・・俺はこの練習に加えて木祖訓練を倍に増やして練習する事にする」
イベント
1ライバル登場
2ライバル登場
3ライバル登場
4ライバル登場
5師匠登場
6師匠登場
7師匠登場
8事故
9良い事がおきる
0ヒロイン登場
コンマ↓1
>>27
肩力3上げるのに筋力60使用
パワー6上げるのに筋力30使用
コンマなら↓
木祖訓練×基礎訓練○
本田「練習量を上げたのがおけなかったのかもしれない」
本田「ある日・・・」
「グギ」
本田「!?」
本田「俺は怪我をしてしまった」
本田「その怪我の内容とは」
イベント
1骨折
2骨折
3骨折
4アキレス腱断裂
5捻挫
6靭帯損傷
7捻挫
8捻挫
9恋の病
0脊髄損傷
コンマ↓1
本田「脊髄損傷・・・」
本田「練習して間も無く・・・俺は自らを更なる《無能》へと追い込んだのだった」
本田「下半身不随になり」
本田「野球が出来なくなってしまったのである」
本田「だが俺は諦めなかった」
本田「何故なら」
本田「両手がまだ使えるからだ」
本田「野球が出来なくても何かが出来るかもしれない」
本田「そう思った俺は今度は勉強を頑張った」
本田の偏差値コンマ↓1
寝ます
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