このスレは安価とコンマで異世界を冒険するスレです。
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死は誰にでも平等なり。}←これだけ覚えていてください。
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キャラメイクを開始します。
0川上
1田中
2新庄
3十六
4大竹
5佐藤
6久保
7木目
8馬鹿
9村井
ご覧のとおり主人公の姓を決めます。
では↓1の人はコンマ一桁どうぞ。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1463119858
十六ですね。
では下の名前を安価で決めましょう@@
↓1~3どうぞ。
ミス
ageますね。
@1誰か居ませんか?
すみません、ちょっと勘違いしてました。
ただしくは十六夜です・・
1~3三十郎
4~6晃
7~9真
0~0覚えていない
↓1 コンマどうぞ。
十六夜晃
群数なら男性 奇数なら女性
このレスのコンマで判定
┏ ┓
┣━━━━━━━・・・・・・・・┃
┗ ┛
NOW LOADING.....
十六夜「・・・・・・」
口調
0ボーイッシュ
1クール
2熱血
3アホ
4天然
5冷徹
6無口
7温厚
8毒舌
9ギャル
↓1 コンマ
十六夜「ここは、どこだろう?」
このレスのコンマ
0に近いほど物騒な町
9に近いほど平和な町
十六夜「僕はさっきまで図書館で受験勉強をしていた筈だ」
十六夜「それなのになんで僕は外に居るのだろう?」
十六夜は辺りを見渡した。
十六夜「見た感じ僕の知っている町じゃなさそうだ」
十六夜「というか、どうみても昭和時代の町の作りだよね・・・これ・・・」
十六夜の視線の先には明らかに古い時代に立てられた様な建物が当たり前のように軒を連ねていた。
十六夜「これって夢なのかなぁ・・・」頬抓り
十六夜「・・・・・・痛い」
ルート安価↓1
1女
2男
女「ちょっと、そこのぼうや?」
十六夜「!?」
女「見かけない顔だけど・・・もしかして旅人かい?」
このレスのコンマ
出た目=年齢
0は100歳1は1歳
十六夜の背後に突然現れたのはふくよかなおばさんだった。
十六夜「ね、ね、ね、、」
女「ね?」
十六夜「猫耳!?」
おばさんには猫耳が生えていた。
女「猫耳? この耳がどうかしたのかい?」
十六夜「な、なんでもないです・・・」
十六夜はこれを夢の世界だと勝手に決め付けた。
十六夜の年齢安価
13~18歳までで↓1
女「ふうん、おかしな子だね・・・ そうそう、ぼうやは今晩泊まる宿は見つかってるのかい?」
女は十六夜を勝手に旅人だと仮定して話を進める。
十六夜「宿?」
女「そうさ宿だよ あたしはもう現役を退いたがこれでも旅館の女将だったんだよ」
女は着物を着ていて、たしかに旅館の女将だった雰囲気を醸し出している。
女「泊まるのなら安くするけどどうだい?」
十六夜「え、遠慮しておきます」
十六夜はすぐさま断った。
これが夢だとしても無一文だと分かっていて宿に泊まる気にはなれなかったのだ。
女「それは、残念だねぇ・・・」
女は悲しげな表情を見せた。
十六夜「えっと、僕急ぐんで、これで失礼します。」
別に急ぐ用事などない、たんにこの場を離れたいだけだ。
女「気をつけてお行き、近頃この辺は物騒だからねぇ・・・特に夜は」
十六夜「さようなら!」
十六夜はこの女の事が不気味に思えた。
だから全力でこの場から逃げたのである・・・
十六夜「猫耳猫耳猫耳・・・」
十六夜は軽く恐怖していた。
十六夜は小動物、特に猫をこよなく愛する少女であるので猫耳自体は好きだ。
だが、あれはない。
十六夜「この世界は・・・夢じゃないのかなぁ?」
十六夜「さっきの猫耳おばさんヤケにリアルだったし・・・」
ふと冷静に戻りそんなことを考える。
治安コンマ ↓1~3
0~1があれば悪意と接触
ksk
十六夜「もし、これが夢の世界で無いとしたら・・・」
十六夜「僕はこれからどうしたらいいのだろう」
十六夜「・・・」
十六夜「どうしよう」
悪意の影無し
十六夜の行動↓1~10
適当にやり過ぎて話しに詰まりました
よってこの様な安価を・・・すみません・・・
これ安価埋まるのか?
安価は散策して町を調べる
エターさせて下さい 次はまともなの書きます
今とはだいぶ形式を変えるけど・・・
>>46
当然埋まらないでしょう。
エター申請してきます すみませんでした!
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