京太郎「麻雀が上手な異性にモテるようになった」【安価】 (13)


京太郎「俺の名前は須賀京太郎。中破が中学の卒業式の日に金髪幼女に話しかけようとしたら後ろからくる執事に気がつかないで気絶させられた。そして目が覚めたら…」

京太郎「知らない天井だった」

京太郎「いや、これどうなってんの?そもそもここどこ?これは何だ?」

メモ

??ヨシ「お嬢様に手を出そうとした貴方に対してある薬を打たしてもらいました。目の前にある2つの薬の内どちらかをを飲めば貴方を解放します。左は貴方に魅力を、右は貴方に畏怖をつけるものです」

京太郎「…見た感じはどっちも水だよな?匂いも無いし…どうしたものか」

1.魅力を飲む
2.畏怖を飲む
3.飲まない

下1

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1463118093

変換ミスです。

京太郎「飲まないとかしてたら両方飲まされそうだから魅力を飲むか」ゴクゴク

京太郎「特に味は無い…あれ眠くなって…zzz」

??ヨシ「さてと両方とも飲んで貰えればよかったのですが…まあいいです。それでは貴方の人生が幸があらんことを」

ーーーーー

京太郎「あれ?ここは?家?…変な夢を見てた気がする。まあいいか。それより明日から旅行なんだよな…どこだったっけ?」

1.岩手
2.東京
3.奈良
4.大阪
5.鹿児島

下2


京太郎「そうだ岩手だ…従姉妹が居るって聞いてたがあった事がないんだよな。まあそれも含めて楽しみだ」

従姉妹枠 岩手勢 トシ不可

下1

20時から再開します

京太郎「鬱だ、死のう」ザクッ


京太郎「……」


カン

これにてこのスレは終わりです

京太郎「よお、久しぶりだなシロ」

シロ「……?」

京太郎「何だよ、その"お前誰"みたいな反応?」

シロ「いや、本当に誰?そういうのダルいし警察呼ぼ……」

京太郎「は?え、ちょ」

シロ「ダル……こんな田舎にもにも不審者が出るのか気持ち悪いなぁ……」

京太郎「」

警察「また君か…」

京太郎「警察……?」

警察「現実と妄想の区別くらい早く付けなさい」

京太郎「そうか……俺は、また…」

警察「君は清澄高校麻雀部部員、こんな所に知り合いなんて居ないだろう?」

京太郎「そうだ…こんな所に知り合いなんていない」

警察「とりあえず逮捕するね」

京太郎「はい……」

これにてこの糞スレは終わりです

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