[デレマスSS] 凛「P……私、シンデレラガールになったよ」武内P「…はい」 (38)

・デレマスのSSです。
・武内Pが出てきます。
・キャラの性格の崩壊はないと思います。



凛「だから、最前から言ってた『ご褒美』、欲しいなって……」ウワメ

武内P「………………はい」ダラダラ

凛「嫌、だった……?P、冷や汗でスーツがビショビショだけど……」

武内P「い、いえ…以前からお願いされていたことですし…。
    私も了承しましたので……しかし、いざするとなると…。
    覚悟が………」ダラダラ

凛「そう、なんだ……。私は、我慢するよ?あの約束を糧に頑張り続けて
  シンデレラガールになったけど、Pが嫌な思いするのは私も辛いし……」グスッ

武内P「あっ、いえ!決して嫌というわけではないのでそのような顔を
    しないで下さい!ああっ、もう覚悟ができました!!
    すぐに準備してきますのでっ!!」ガチャッ バタン

凛「……………」

凛「……………」ニヤリ

コンコン

武内P「し、渋谷さん。準備、できました……」

凛「……そう、入ってきていいよ。P」ワクワク

武内P「し、失礼します………」ガチャッ

武内P「う、うう…………」←セーラー服装備

凛「……………beautiful」ハナヂダラダラ

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武内P「渋谷さん、鼻血を拭いて下さい。し、しかし…一体このような服に
    私が着替えることに何の意味があるのでしょうか?
    渋谷さんから頂いたこの服、サイズが全く合っていませんから、
    お腹が丸見えなのですが……」ブルブル

凛「それが逆にいいんだよ、P。アイドルだってそう、衣装の着こなしの妙は
  適度な露出にあるんだよ。下品過ぎず、それでいて強調し過ぎず……」

武内P「そ、それはそうですが何も下着まで変えなくても……。
    頂いたこの下着も小さかったので、今にも弾けてしまいそうなのですが…」ダラダラ

凛「ブリーフじゃこの丈のスカートを履いたら見えちゃうでしょ?
  Pの筋肉質な足の魅力を余すことなく引き出すにはギリギリの下着を
  履くしかなかったんだよ」ダラダラ

武内P「渋谷さん、鼻血のせいで服が血だらけですよ。
    と、とにかく渋谷さんに相当なこだわりがあってこの服を選んだの 
    でしたら、私から言うことはもうありません。
    なので…………」

凛「せっかちだね、Pは。…じゃあ、始めるね」つカメラ

武内P「……はい」ブルブル

凛「…………………」パシャッ パシャッ パシャッ

武内P「し、渋谷さん。再三にわたり伺いますが、私のこのような姿を
    撮影することに、一体何の意味があるというのですか……?」

凛「あまり喋らないでP、集中できない。…それについては何度も
  説明したよね。私はよりアイドルとしての高みに上るためにあらゆる
  勉強も怠りたくないの。だから男性がアイドル衣装を着た姿もきちんと
  手元に置いておきたいんだよ」オオウソ

武内P「で、であれば346プロ所属の男性アイドルの写真で十分では…。
    言っていただければいくらでも私が用意を」

凛「あんな細マッチョなんて、男性の真の肉体美からは程遠いよ。
  本当の男性の肉体の妙は、Pみたいなゴリマッチョにこそあるんだよ」パシャー

武内P「そ、そうなのでしょうか……。私には、良く分かりません」ブルブル

凛「それはそうだよ。男性と女性は根本的に違うんだから。Pには分からない…でも、
  女である私には分かる。それでいいんだよ……よし、取りあえずノーマルは
  これくらいでOK。次はこれを持って、P」つポンポン

武内P「チ、チアガール衣装でもないのにこのような物を…。
    より醜い姿になるだけだと思うのですが……」ウルウル

凛「……………………excellent」ダラダラプシャーーーーー バタンッ

武内P「し、渋谷さん!?大丈夫ですかっ!?」ダッ

ガチャッ

卯月「やっぱり凜ちゃんダウンしちゃいましたか……まあ、良く持った方ですよね。
   Pさん、安心して下さい。既に部屋の外には医療チームを待機させてあります。
   凛ちゃんのことはその方たちに任せて、Pさんは撮影に専念して下さい」ダラダラ

武内P「し、島村さん……?医療チームって……それに、何故島村さんが
    ここに………」

卯月「あれ?凛ちゃんから聞いてないんですか?
   シンデレラガールになったのは凜ちゃんだけじゃありません。
   私たちもいるんです。だからPさんには私たちが指定する服を
   全て着てもらい、その姿を全て撮影させていただきます」

武内P「そ、そんな………」ダラダラ

卯月「あ、安心して下さい。決して社外には漏らさないと約束します。
   全ては私たちのコレクショ……ゲフンゲフン。
   私たちのアイドルとしての研鑽に役立てるためですから」ニコニコ

武内P「島村さん……いつもの貴女の笑顔が、今日は歪んで見えます…」ブルブル

卯月「取りあえず、凜ちゃんがダウンしてしまいましたから、引き続き凜ちゃんの
   リクエストであるポンポン装備のセーラー服Pは私が撮影しますね。
   …でも、凛ちゃんが倒れたのも納得です。私にドストライクのコスでは
   ないのにこの破壊力……凛ちゃんでなくても倒れてしまいそうです」パシャッ パシャッ プシャッ

武内P「…島村さん、鼻血を噴き出しながら撮影しないでください。
    うう……生き地獄のようだ……」

卯月「……んふぅーー。これだけ撮れば凜ちゃんも満足するでしょう。
   ではPさん。次はこれに着替えて下さい」つバニーガール

武内P「っ!!??し、島村さんっ!?さすがにこれは……っ!!」

卯月「アイドルの高みに上るためですっ!根性ですよ、Pさん!!」ニコニコ

武内P「ぐっ……あ、アイドルのため………うぅ………」ガチャッ バタン

卯月「……………………」ニヤリ


武内P「き、着てきました……」←バニコス武内P

卯月「………………んふぅーーーーーーーーーーーー」シンコキュウ ハナヂダラダラ

武内P「島村さん、深呼吸をしている意味がありません…。
    このような姿……この部屋に戻ってくるまでに部屋の前で待機 
    していたアイドル達にも見られてしまいましたし…明日から
    どのような顔をして会えばいいのか……」グスッ

卯月「P、Pさん…お願いですから涙目にならないでください…。
   私にドストライクのコスでそんなことをされては出血多量で
   凛ちゃんの二の舞になってしまいます……。
   め、めまいがするほど神々しいですが、取りあえずノーマルから
   撮影しましょう……」パシャッ プシャッ パシャッ プシャッ

武内P「島村さん、シャッターを押すごとに鼻血を噴き出すのは止めて下さい。
    …撮影しながらで結構ですが、外には諸星さんをはじめCPのメンバーが
    ほぼ揃っていたように見えましたが、もしかして……?」

卯月「え、ええ……皆さんそれぞれ自身が最強だと思うコスを持って
   待機していますよ。
   この時のために皆さん頑張ってシンデレラガールになったのですから」フラフラ パシャッ プシャッ

武内P「え?そのためって……まさか、私のこのような変態的な衣装を撮影
    するためだけにシンデレラガールに………!?」

卯月「あっ、いや、そんなわけないじゃないですかPさん!
   私たちがそんな邪な人間に見えますかっ!?
   ほら、いつもの笑顔ですよ、笑顔!」ニコニコ プシャーーーーー

武内P「島村さん……鼻血で貴女の笑顔が見えません………」

卯月「い、いけない……早くしないと……Pさん。
   今度は、これを……持って、下さい………」つニンジン

武内P「ニンジン、ですか……。ウサギには必須のアイテムですね……」シロメ

卯月「Pさん、それを、かじり、ながら………横目で、私を
   見つめて、くれ、ますか……………?」フラフラ

武内P「だ、大丈夫ですか島村さんっ!?
    わ、分かりましたしますから!えっと……ニンジンをかじって……
    こう、でふか?」ヨコメ

卯月「…………Destinyーーーーーーーーーー!!!!!」プシャーーーーーー!! バタン

武内P「し、島村さーーーーん!!!」

卯月「」←担架にて退場

武内P「島村さん、大丈夫でしょうか……」ハラハラ

李衣奈「卯月ちゃんがああなるのなんて日常茶飯事だよ。
    Pだって卯月ちゃんや他のアイドルたちの血痕の後、
    見たことあるでしょ?」パシャッ パシャッ

武内P「ああ……いつもオフィス内に見たことのない血だまりが
    できていると思っていたら鼻血の跡だったのですか………。
    何度警備等を呼んで大騒ぎしたことか……」

李衣奈「……よし。これでニンジン装備のPの写真は撮り終えたよ。
    じゃあ次は私のリクエストを聞いてもらうよ、P」ワクワク

武内P「え、ええ……この恥ずかしいコスチュームから着替えられるのなら。
    しかし、次はどのような衣装を着れば……」

李衣奈「へへ………これだよ!」つ?

武内P「ぐっ………ぐっ……!??これは…バニースーツと大差ないような…」

李衣奈「ほらほら、時間が押してるんだから、早く着替えてきてよ、P!」

武内P「ううぅ……………分かりました」トボトボ

~ 五分後 ~

武内P「ぐぅぅ……は、恥ずかしい……」←ネコミミ装備ネコタイツ+ギター装備

李衣奈「ほんへっ!!!!」ブシーーーーーッ!!!

武内P「た、多田さん!!?今迄で一番勢いのある噴射でしたがっ!!?」

李衣奈「だ、大丈夫だよP。この日のためにレバーを筆頭に血を増やす食べ物を
    しこたまお腹に入れてきたから……兎に角、予想以上に威力が強い。
    すぐに撮影に入らないと………」つキャメラ

李衣奈「はぁ……はぁ……ロック……ロック………」パシャッ パシャッ パシャッ

武内P「た、多田さん……目が据わっていますが、大丈夫ですか?
    焦点も合ってない様にみえますが………」ハラハラ

李衣奈「えへへ……どうやらさっきのバニコスの撮影で大幅にカロリーを
    消費していたみたいだね……。あんなに周到に用意して臨んだって
    いうのに………。これじゃあみくにまた笑われちゃうね……。P………」パシャパシャパシャ

武内P「ど、どうしました多田さん?」ビクビク

李衣奈「リクエスト、いいかな………。この付け毛を装備して、私の事を
    『だりー』って、呼んでほしいんだ………」パシャッ……パシャッ……

武内P「この付け毛の形は……木村さんの……?
    これを頭に付ければいいのですか?」←付け毛装備

李衣奈「げふっ!!!」ブシーーーーーッ!!

武内P「多田さんっ!!この出血量はさすがに不味いのでは!?」

李衣奈「へ、へへ……P。早く、呼んで?私のことを、『だりー』って……」ブルブル

武内P「多田さん……わかりました。………『だりー』」

李衣奈「ロックAtlantis!!!!!!!!!」ブシャーーーーーーーーーー!!!!!

李衣奈「」ドサッ

武内P「……………救急車。救急車をぉーーーー!!!」

だりーなの漢字間違えるとか一生の不覚。
脳内変換お願いします。

ピーポーピーポー

李衣菜「」←退場

武内P「………よし、これでこの部屋に飛び散った血痕は綺麗に拭けましたね。
    手伝って頂いて有難うございました、新田さん」

美波「いえ、さっきの噴射音は扉の前にいた私たちにも聞こえていましたので。
   ……それよりPさん。付け毛装備の姿はもう撮影したのですし、タオルでも
   羽織られては……」ポッ

武内P「はっ!!す、すみません!先ほどから撮影が続いていたので
    このような姿に慣れ始めている自分がいました!」←バスタオル装備

武内P「あ、あの………新田さん。この部屋の前にいらっしゃったということは
    ……その、新田さんも皆さんと同じように。写真を……撮られるということですよね?」オソルオソル

美波「うふふ……ええ、もちろんそのつもりです」

武内P「そう、ですか…………」ションボリ

美波「ええ、でも安心して下さいPさん。が指定する衣装は男性が身に付けて何の不自然もない衣装。
   これまでの皆さんのような異常性癖丸出しの衣装ではないのですから」ニコニコ

武内P「えっ………ほ、本当ですかっ!!?」パアッ

美波「もちろんです、私がPさんを困らせるようなことをするわけがないじゃありませんか。
   さあ、Pさんが今まで着替えをしていた部屋に私の指定した
   衣装を置いておきましたから、着替えてきてください」ニコニコ

武内P「は、はいっ……!(でも、何故私が着替えていた部屋を知っているのでしょうか?)」

武内P「」ガチャッ バタン

美波「………………………」ジュルリ

~ 五分後 ~

武内P「に、新田さん……。確かに、今までの衣装よりかは男性的ではありますが………」←フンドシ一丁

美波「おぉぉ……そ、ソイヤッ!!ソイヤッソイヤッソイヤッ!!!」

武内P「に、新田………さん………?」ゾクッ

美波「はっ!!す、すみません取り乱してしまって……。
   えっと、撮影しますので、私の指定するポーズを取ってください…」ジュルリ

武内P「は、はい……………」

美波「Pさん、羞恥心は捨ててください!もっと筋肉を強調するように!!
   次は女豹のポーズで!!もっと艶めかしく!!もっと誘うように!!
   お次は四つん這いになって下さい!!Pさんは受けですよ!!
   もっと臀部を突き上げて!!!もっと媚びるように!!!」パシャパシャパシャパシャパシャパシャ

武内P「ぬ、ぐぐ……に、新田、さん。このポーズは、今までより遥かに屈辱的なのですが………」ブルブル

美波「はぁ……はぁ……それがいいんじゃないですかPさん!!ほら、次は腰振りダンスの格好ですよ!!!
   もっと、もっと見せつけるように!!そうしないといつまで経っても
   撮影が終わりませんよ…………ぐぶっ!!??」パシャパシャ ドバーーーーーーーーッ

武内P「に、新田さん!!?今迄にない量の鼻血が滝のように………!!?」

美波「そ、そんな……この私がこんな所で散るというの……!?
   ふ、ふふ……でもそれもまた一興………Pさん。
   最期に、このオプションをつけてくれませんか……?
   私の最期の我が儘を、聞いてほしいんです……」つハチマキ、バチ

武内P「これは、白い捻じれたハチマキに、太鼓のバチ?
    これを頭に巻いて、バチを持てばいいのですか?」←ハチマキ、バチ装備

美波「い、いいですよぉぉ………そして、そして後ろにある太鼓の
   前で、太鼓を叩きながら……はぁ、はぁ……。
   『ソイヤッソイヤッ』って、言って……欲しいんです……」ドバドバドバ

武内P「な、何故皆さん鼻血が出続けているのにティッシュを鼻に
    詰めないのですか……!?と、取りあえずやります、やりますから
    安静にしていてください!…コホン、そ、ソイヤッソイヤッ!!!」ドドンガドンッ

美波「legendソイヤァーーーーーー!!ソイッソイッソォォォォォォォォォォォイッ!!!」ブッシャーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

美波「」バシャッ 

武内P「に、新田さん!!い、息が……新田さん。新田さぁーーーーん!!!!!」


武内P「結局その日は新田さんが病院に救急搬送され、大規模な手術が行われました」

武内P「幸い命に別状はなかったのですが、うわ言のように『ソイヤッソイヤッ』と
    呟き続けるのでしばらくは入院することになるとのことでした」

武内P「また撮影を行っていた部屋が新田さんの鼻血で天井の隅々まで
    血まみれになり、別のフロアから血なまぐさいと苦情が来てしまったので
    今日の所は撮影会はお開きとなりました」

武内P「部屋の前で待っていた前川さんや諸星さん、双葉さんたちは文句を
    言ってらっしゃいましたが、後日どこかのホテルの一室を借りて
    撮影会を行うということで何とか了承して頂きました」

~ その夜 ~

武内P「はぁ……今日はいつもの何倍も疲れましたね……。
    急ぎの仕事が溜まっていないことが唯一の救いですね。
    時間は……七時ですか。そろそろ帰りましょうか……ん?」

コンコンッ

武内P「はい、開いています」

未央「あ、P。ごめんね、忙しいところに」ヒョコ

武内P「本田さん……いえ。今日の所はもう帰ろうと思っていた所ですので」

未央「えっ!?そ、そうなんだ……あはは。実は私もそろそろ帰ろうと
   思ってたんだ。今日はしぶりんもしまむーも早退しちゃったでしょ?
   体調悪そうだったし、急にお見舞い行くのも失礼じゃん?
   だから予定が、ぽっかり空いちゃってさ……」モジモジ

武内P「そうでしたか………。でしたら早めに帰られた方が…。
    本田さんも最近忙しくなってきたのですし、休める時には休まないと」

未央「う、うん……そうなんだけどさ……P。確か私たちがシンデレラガールに
   なったら、一人一つずつお願いを聞いてくれるって言ってたよね…?」

武内P「っ!!?え、ええ……確かに言いましたが……」ビクビク

未央「じゃ、じゃあさ……その、今晩、私と……………」モジモジ

武内P(ま、また如何わしい衣装を着させられるのでしょうか……)ビクビク

未央「い、一緒に食事、してほしいんだけど………」カァ~~~~

武内P「………は?し、食事ですか?」

未央「う、うん。最近Pも忙しくて私たちに掛かりきりじゃなくなったし、
   実際こうして二人で話するのも久しぶりじゃん?
   だから、近況報告もしたいというか……、お、美味しいお店見つけたから行ってみたかったというか…………」モジモジ

武内P「……………………」

武内P(そういえば……本田さんのみ他のCPメンバーと違って
    お願いの内容を保留にしてらっしゃいましたね…。
    他のメンバーは皆、指定の衣装を着て撮影させてくれと言ってきたというのに……)

武内P(考えてみれば確かに最近は二期生に掛かりきりで、皆さんと満足に
    コミュニケーションを取れていなかったように思います。
    本田さんのこの心遣い……今日の事があったからか、余計に心に沁みますね)

未央「だ、駄目……………かな?」ウワメ

武内P「……いえ。丁度昼も摂れていなかったので丁度良いです。
    今日は時間に余裕もありますし、食事をしながらゆっくり聞かせていただきます」

未央「ほ、本当っ!?あ、あはは……すごい嬉しい。
   じゃ、じゃあさっそく行こうよ!あのお店人気だから席埋まっちゃうよ!」

武内P「大丈夫ですよ、そのお店の名前を教えて頂ければ電話を掛けて
    席を確保しておいていただくので。さぁ、行きましょうか、本田さん」ニコッ

未央「うんっ!レッツゴーーー!」ニコニコ


キャッキャッ


凛「………しくじったぁぁぁぁぁあああああ………!!」ギリギリ ←武内Pと一緒に帰ろうと、貧血のところを這って戻ってきた渋谷貞子


終わり

短いですが終わりです。
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