沙都子「えー！？圭一さんが提督！？なぜですの！？私ではなくなぜ！？」

梨花「主人公だからなのですよ！にぱー！あと私ではキャラがかぶるのです」

詩音「んで？レナはついていくつもり？」

レナ「・・・一応ね」

おじさん「おじさんは大丈夫だと思うんだけどねー！レナが行くなら我らが部活動が参加しない訳にはいかないじゃん！」

レナ「うーん　悪いけど黙ってついて行くわけにも行かないんだよ？だよ？」

魅音「部活的には大丈夫だしコラボ的にも問題ないから大丈夫だよ！」

佐世保鎮守府

レナ「ここが・・・？人は多いみたいですけど」

大淀「はい！ここは結構昔に建てられてますから　といっても改装はしてありますけどね」

圭一「あの大淀さん　当然愛宕、摩耶、皐月、霞はいますよね！？」

レナ「早めにデットエンド来ると良いんだけどなーけどなー」

圭一「お前が言うとシャレにならないからやめろ」

大淀「前の提督は異動したのでまだ艦娘はほとんど残してありませんが
　　　　主力艦の一部を残してありますよ」

三日月です　　　　　　　どうぞお手柔らかにお願いします


圭一「お！三日月か！こいつも好きだったんだ！　俺はケッコンまであと１９ってとこか！」

レナ「圭一くん！！！！何言ってるのかよくわからないな（ﾁｬｷ」

三日月「レナさんも提督志望で？」

レナ「い！いいえ！ただの見物人です！そ、そうだ！圭一くんの召使のレナ姫です！」

三日月「召使なのに姫なんですか？　あと圭一くんは凄くラフな格好ですけどどこかの王族の方ですか？」

圭一「そうだぞ？どうせならメイドとかキャピキャピブルマのスク水メイドとかにしなさい」

大淀「では後は三日月に取り次いで下さい」

一旦休憩