みたいな
クラスメイト「え?そりゃお金欲しいから。決まってるでしょ?このことクラスの学校のやつに言ったら殺すから」
クラスメイト「ほら!さっさと脱いで、チャッチャと済ませる!」
クラスメイト「何固まってんのよ。え?こんな仕事する人とは思わなかったぁ?」
クラスメイト「なにそれ、もしかしてあたしに勝手な幻想でも抱いてたの?もしかしてあたしのこと好きだったりする?ッハ!」
クラスメイト「きっも~~~、あんたクラスでなんて呼ばれてるか知ってる?ブタだよブタ。あたしが最初に言ったんだけど」
クラスメイト「はあ~、わかる?そんなブタから好意を持たれるなんて、吐き気がするの!」
クラスメイト「それより何よりこれからあんたとしなきゃいけないなんて...ほんっと最悪」
クラスメイト「ねえ、なんであんたそんなキモチワルイの?軽く絶望するわ自分の運命に」
クラスメイト「ほら、いいから脱いで。もう…早く終わらせたい。……うっわ、超デブよね、あんた…きも」
クラスメイト「お金払ってんだからもう少し優しくしろぉ?無理無理無理、どんなギトギト親父よりキモいからあんた。自覚しなぁ?」
クラスメイト「うぇ!?い、いきなり抱きつかないでよ…うわ…肉に埋まるみたい、あんた無駄に背ぇでかくて横に広いから……」
クラスメイト「ちょ!?押し倒すな!こういうのマナー違反だから!っちょ…」
クラスメイト「ったく……盛りのついたブタって感じね、まさしく。もしかして、童貞?」
クラスメイト「うっわあ、ぅっわあ、マジキモ」
クラスメイト「まっ、あたしも脱ぐから…脱がせたい、の?はぁ、あんまり弄らないでよ?キモいから」
クラスメイト「それじゃヤる意味がない?もっとイチャイチャしたいぃ?知らないわよ。あんたは勝手に腰ふってりゃいいの」
クラスメイト「あ、やめ!?手ぇ、入れんな!いや……キモいキモいキモいキモい……あ、破ける!気をつけてよ!」
クラスメイト「……屈辱だわ。ブタの前で裸になるなんて。ふっ、でも、こんなきれいな体、あんたはもう一生拝めない」
クラスメイト「そう考えると哀れね。だからってキモくなくなるわけじゃないけど。哀れねークスクス」
クラスメイト「あれぇ?怒ったぁ?あはは、ブタが真っ赤になってる、あはは、おかし」
クラスメイト「…………………はぁ~~~、これからすることを考えると憂鬱だわ」
クラスメイト「さっきみたいに押し倒したりしないでよ?外の人呼ぶからね?」
クラスメイト「本当はここからフェラして本番なんだけど」
クラスメイト「もうキモくて無理………あ、何よ。触んないで、いや」
クラスメイト「あーもうわかってるわよ。これじゃ仕事にならない………いやだなあ」
クラスメイト「わかったわよ。あ、あんたの臭いのフェラするなんて死んでも無理だから」
クラスメイト「え?何?抱き合いたい?……うーん、嫌……でも、落としどころか」
クラスメイト「さ、勝手に抱きしめればいいでし……っ!?(な、なにこの肉感)」
クラスメイト「(肉に包まれてるような、あ、汗臭っ、けど、なんか……嘘でしょ!?)」
クラスメイト「あ、あの、もう……(ちゅ)っ!?き、キスなんて、うえええ!!(ちゅ)」
クラスメイト「や、やめてよ、キモいキモい!あっ…ちゅう、くちゅ、んあっ……はぁ、はぁ」
クラスメイト「はぁ…あんた、思いやりってものがないのね。ブタな上に性格まで最悪とか……死んだほうがいいんじゃないの?」
クラスメイト「ま、キスだけでパンパンに膨らませてるんじゃ楽なもんね。さ、さっさと済ませましょ。あたしが上だからね?あんたにのしかかられたら命がいくつあっても足りないから」
クラスメイト「上がいいのぉ?……あんた本当に気遣いできないのね。…………絶対あたしが上、譲れないか……っきゃ!?やめなさい……押し倒さないで!」
クラスメイト「い、いやああ!!あ……(ズニュウウウ)に、肉が…(こいつの体、どうなってるの!?どんどん体が埋まっていく、肉に包まれてく…超デブなだけあるわ…)」
クラスメイト「(な、なに、あたし、興奮してる?)さっさと……済ませるの……入れてよ!え?入れ方がわからない……きもっ」
クラスメイト「はいはい、ガイドすりゃいいんでしょう?ったく……(ヌル)っえ?濡れて……」
クラスメイト「いやいやいやキモいキモいキモいキモいなんでこんなやつとするのに体反応してんのよ……」
クラスメイト「い、入れなさいよ、もう勝手にしなさい!……う!?」
ズニュルルルル
クラスメイト「かっ………っは!?(で、でか、固い!?)や、ちょ……っま」
ズルルルルルルル、ズヌン!
クラスメイト「きゃはっ!?」
クラスメイト(キモいキモいキモいキモいなんでこんなやつに)
ズヌン!
クラスメイト「げあぁ…」
ズプ!ズプ!ズプ!ズプ!ズプ!
クラスメイト「ひっ、ひっ、っふ、っふ、っくう」
クラスメイト(は、早く終われ、こんなブタ相手に感じているなんて、認めたく……)
ズチュン………
クラスメイト「ハア、ハア、な、なんで…(やめちゃうの?)」
ぶちゅ…ちゅ……れろ……
クラスメイト「ふあ……れろれろ……(い、いけない、本気で応じてしまった!)まっ……やめ……」
ズプ!ズプ!ズプ!ズプ!ズプ!
クラスメイト「あっ!あ~~~!!あっ、あん!いやああああああ!!(こんなやつに…)」
どぴゅぴゅ!!
クラスメイト「あああああああああああああ!!」
クラスメイト「ハァ、ハァ、ハァ、うっく、ひく……うっうっうっ」
クラスメイト「ひぐ……なんで泣いてるのかってぇ?あんたのせいよ!キモい!キモいのに!ううう」
クラスメイト「うあああああ……」
クラスメイト「じゃ、時間終わりね。え?またできるか?そんなの……別に……いいけど」
クラスメイト「……じゃあね」
終
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません