殿レイプ!野獣と化した黒川城 (17)
~はじめに~
これは今大人気で話題の「御城プロジェクト:Re」と「真夏の夜の淫夢」のクロスSSです
(臭いけど汚くは)無いです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460953150
黒川城ちゃん
http://scre.swiki.jp/index.php?%E9%BB%92%E5%B7%9D%E5%9F%8E
可愛い(確信)
ミーンミンミンミーン(セミ兄貴迫真の演技)
黒川城「こ↑こ↓です」
殿「はえ^~……すっごい大きい……」
ドア君迫真の演技
黒川城「入って、どうぞ」
殿「お邪魔します」
黒川城「☥悔い改めて☥」
殿「あ……」
殿「結構大きいですね~」
黒川城「今日も周回キツかったですねー」
殿「はい……」
黒川城「城娘のレベル上げはしないといけませんからね、しょうがないですよ」
黒川城「殿のレベルはどうです?上がりました?」
黒川城「上げないと本番で敗北しちゃいますからね」
殿「ウン……」
黒川城「そう言えば、私の所に天守があるのですが」
殿「はえ^~」
黒川城「……焼いていきませんか?」
殿「あ^~いいっすね^~」
天 守
ミーンミンミンミン(セミ兄貴迫真の演技)
殿「誰か見られてない……」
黒川城「大丈夫です」
黒川城「(見られても)ま、多少わね?」
~寝っころがる2人~
黒川城「熱いですねー」
黒川城「殿、オイル塗りますね」
殿「か、かたじけない」
黒川城「硬くなってますね」ヌリヌリ
殿「いやそんな事ないですよ」
黒川城「溜まってますね、おい」ヌリヌリ
黒川城「どれくらい溜まっているんです?」
殿「もう二か月くらい……」
黒川城「だいぶ溜まってるますじゃんアゼルバイジャン」ヌリヌリ
黒川城「」ヤジュウノガンコウ
~今度は殿が塗る番に~
殿「」ヌリヌリ
黒川城「もういいですよ。これ以上気持ちよくなってきちゃいます……ヤバイヤバイ」
黒川城「喉乾きませんか?」
殿「そうだな」
黒川城「じゃあお茶取ってきますね」
殿「はい」
黒川城「ちょっと待って下さいね」
台 所
黒川城「」ジョロロロ・・・
黒川城「」サッー(迫真)
黒川城「お ま た せしました」
黒川城「緑茶しかありませんでしたが……いいです?」
殿「いただこう」ゴクゴク
黒川城「焼けましたか?……これもう分んないですね」
黒川城「殿はどうです?」
殿、ふんどしめくる
黒川城「すっごく白くなってます。はっきり分かりますね」
黒川城「セクシー(南蛮)、エロい」
黒川城「曇ってきましたね。中に入りましょうか」
殿「」フラフラ
黒川城「だ、大丈夫ですか!?」
地 下
黒川城、全裸の殿の体を舐める。
殿「黒川城!何してるんですか!?やめて下さいよ!?本当に!」
黒川城「暴れないで下さい……!暴れないで……」
殿「黒川城さん!マズイですよ!」
黒川城「」ヤワラカスマホ
殿「う……何してるんですか!」
殿「ちょっと!本当に……」
殿「う……羽毛……」
黒川城「気持ちいいですか……気持ちいいでしょ」prpr
黒川城「殿の事が好きだったんです!///」(大胆な告白は女の子の特権)
そして、黒川城はサラシとふんどし(意味深)を取り、生まれたままの姿に。
殿の槍(意味深)にキスしたり舐めたりする。
やがて、口をふさぐのに使っていた薬品(富山城印)入りのハンケチを取り、城門(意味深)を舐めさせる。
まるで獣の如く攻め。ゆえに殿はそれを黙って受け入れていた。
そして、互いの愛撫が終わりいよいよ世継ぎを作る体勢へとなってゆく。
黒川城「んん……///」
殿の槍により、彼女の城門は突破された。
しかし、やめることは無い。
黒川城の乱れる長い黒髪と艶っぽい吐息、腰使いが殿を余計に興奮させる。
黒川城「オォン!アオォン!」
黒川城「ンハァ、ハァハァ……イキスギィ!イクイクイク……」
黒川城「アッ、ンアーッ!」
そして、二人は幸せなキスをして終了した。
尾張!平定!
書いてる途中、ほんへが何故か頭の中で再生されて吐きそうになったゾ……
クソSSだったけど見てくれる人ありがとー!フラッーシュ!
城プロ流行らせコラ!
じゃあ、HTMLに依頼してきますね
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