伊織

[ﾋﾟｰｰｰ]

伊織「[ﾋﾟｰｰｰ]」

小鳥「おおおっ、おおおおおーっ♡」

伊織「[ﾋﾟｰｰｰ]なさい、このケダモノ！」

小鳥「ふふっ、いおりちゃぁぁん♥」

小鳥「こっちに来ましょおおおお♥」

伊織「誰が行くと思ってるのよ！」

伊織「そんなバケモノになっておいて！」

小鳥「おっ、おおおおっ♡」ビクンッ！

小鳥「イクゥゥゥ♡罵倒されてイッちゃううう♡」びくん！びくん！

伊織「>>10」

普通に生活が出来ない身体にしてあげる

伊織「普通に生活できない身体にしてやるわ」

グッ

小鳥「うぐっ♡」ガクンッ

伊織「この特製の媚薬も必要としない身体にしてやるのよ、感謝なさい？」

伊織「二度と外の世界に帰れないけど、あんたみたいなバケモノはそっちの方が幸せでしょう？」

プスッ

小鳥「ひうっ♡」ビクンッ！

バタン

伊織「……」

伊織「連れて行きなさい」

ゴウンゴウンゴウンゴウン……

伊織「……」

「本当によろしいのですか？お嬢」

伊織「ええ、殺しちゃだめよ、こいつには苦痛を与え続けるんだから」

伊織「ペットとして飼ってやるわ」

伊織「やよいを勢いでレズレイプしたような奴にふさわしい身体に作り変えてからね！」

伊織「例の通りにやっておきなさい」

「ハッ」

伊織「……[ﾋﾟｰｰｰ]」

小鳥「お……おっ……」

小鳥「ホーッ、ほぉぉぉっ……」

ビクンッ！

小鳥「うっ！」



小鳥「う、ううっ、私……」

小鳥「……確か」

小鳥「酔っ払った勢いでやよいちゃんの服を脱がせて、そして……」

小鳥「襲って、え？」




小鳥「何よ、この体」

小鳥「嫌ぁっ、イヤァァァッ！」

伊織「お気に召したかしら？」

小鳥「伊織ちゃん！？」

伊織「ご主人さまといいなさい、今日からあんたは」

伊織「水瀬家の性処理ペットとして生きてもらうために……>>15させて貰ったんだから」

発情しっぱなしで敏感だけど絶頂ができない身体に改造

伊織「発情しっぱなしで敏感だけど、絶対にイけないからだにしてもらったんだから」

小鳥「そ、そんなっ」

伊織「……にひひっ♡」むぎゅっ

小鳥「お、おおおおおお！？」ビクビク！

伊織「ホラァ♥いっちゃいなさいよぉ♡」

小鳥「い、いいいいいっ、き、気持ちいいけど、いけないいいあ♡」ガクガク

伊織「ほら、ほら、ほらぁっ！」

小鳥「あ、う、ううううううううう！」




小鳥「はぁ♡はぁ♡」

伊織「……どうよ？イケない気分は」

小鳥「い、いおりちゃぁん……なんでイケないのぉお」

伊織「それはね、あんたの口からまだ性処理ペットとして生きるっていう言質を取ってないからよ」

小鳥「ひ、ひうぅっ」

伊織「一応まだ人間ですからねぇ」

伊織「全部の人権を破棄して私のペットになるっていうならイける体にしていいわよぉ？」

小鳥「そ、そんなっ……ひどすぎるぅぅ……♡」

伊織「>>18」

小鳥「>>20」

うんこもれる

漏れる

伊織「おっと、そんなに動いたら……漏れちゃうわよ？」

小鳥「ひっ、ぎっ、イグッ！？」がぐんっ！

小鳥「あ、あ゛あああああああ！」

伊織「あらまあ、糞まで漏らしちゃうなんて」

小鳥「」がくがく

伊織「動物以下ね」

小鳥「ひ、ひゅどいっ……」

伊織「ほら、小鳥」

カラン……

小鳥「ふぁっ」

伊織「ペット化のお注射よ」

伊織「糞は片付けてあげるから、人権を捨てる気になったら首に打ちなさい」

小鳥「はぁ、はぁ……はぁ……♡」

小鳥(イキ……たい……気持ちよくなりたい……)

伊織「ああそうそう、それを打ったら」

伊織「>>24だから気をつけなさいよ」

小鳥「えっ」

喉が潰れて声が出せなくなる

小鳥「イギァァァァァァア！？おごじいいいいいいいいい♡」ガクガクビクビクブシャァァァァァァあ！

伊織「あまりの快感とペット化に伴う云々で喉が潰れちゃ……あ、もう打ったんだ」

小鳥「イグゥゥッッ♡イグゥゥウウウウウウーーーッ♡」

伊織「はいはい、せいぜい最後の叫び声を楽しみなさいね」

小鳥「こー、こひゅーっ♡コヒューーーーー……♡」

伊織「…………にひひっ♪」