ルルーシュ「さ、作戦中に便意が・・・くっ!」(29)

ルルーシュ「くくく、今回の作戦も順調だ。このままエリア51を日本に・・・・。」
ルルーシュ「そしてナナリーの住みやすい国を・・・を・・・はぅっ!!」

b3『ゼロ、次の指示を!』

ルルーシュ「う、右翼から・・・展開して・・・・壁の方向へ撃ちまくれ・・・・はぁはぁ」

b3『大丈夫か?ゼロ。苦しそうだが。』

ルルーシュ「気にするな!作戦の遂行を第一に考えぇ・・・・ろぉっ!」

b3『わ、わかった・・・』プツッ

ルルーシュ「くそ、作戦中に便意などと・・・そこの倉庫で済ませるしかないのか。」

ルルーシュ「仕方無い、ナイトメアから降りるか・・・・」

ルルーシュ「はぁはぁ・・・・ふ、服を脱がねば・・・・・しかし仮面は取ってはいけないな。」

ぬぎぬぎ

ルルーシュ「これではまるで変態だな・・・・しかし、便意が・・・・っ!」

ルルーシュ「で、出るっ・・・・くぅっ!!」ぶりぶりぶりぶり・・・・

d4『ゼロ、次の指示を!』

ルルーシュ『ひゃ、100m後退しつつ前方に・・・・撃ちまくれぇっ!!」ぶりぶりぶりいいいいいいい

ルルーシュ「はぁ・・・はぁ・・・・・・」ぶりっ・・・ぶりっ・・・・

ルルーシュ「まだ多少の異物感があるな・・・・」


兵士「ん・・・・なぜナイトフレームがこんなところに・・・・・!!貴様、そこで何をしている!!」

ルルーシュ「み、見つかってしまった!?」

兵士「き、貴様・・・その仮面、ゼロか!」

兵士「し、しかし全裸で仮面だけとは・・・・・それにこの匂い・・・・・。」

ルルーシュ「ふっ、いかにも!私の名はゼロっ!!」

ルルーシュ「貴様には・・・・トイレットペーパーを持ってきてもらおうか!!」

カッ!

兵士「わかった。少し待っていろ・・・・。」

ルルーシュ「くくく・・・・しかし全裸で待つのは寒いな。」

カレン『ゼロ、次の指示を!』

ルルーシュ「カレンは、b3の援護をしつつ左翼より敵周りこみ奇襲をかけろ。」

ルルーシュ「b3、b4、カレンの奇襲が始まり次第カレンの援護に転じろ。」


ツカツカツカ

兵士「すまないがトイレットペーパーがなかった。」
兵士「代わりと言ってはなんだが、クッキングペーパーを拾ってきた。」

ルルーシュ「十分だ。ご苦労。」ガチャッ ドムンッ

兵士「ぐはぁ・・・・・」

ルルーシュ「早く拭かねば・・・・」ふきふき

ルルーシュ「よし、作戦も終盤か。そろそろ戻るとしよう。」ぱさっ

ルルーシュ「全機、帰投しろ!集合地点は34-dだ。」

『了解』

ルルーシュ「今日も何事もなく・・・・何かはあったが、問題は無いな。」ちらっ

ぷぅ~ん


カレン「ゼロ、体調が悪かったみたいだったけど・・・。」
ルルーシュ「気にするな。ちょっとしたアクシデントだ。」

カレン「そ、そう・・・・・ならいいんだけど・・・・・・。」

ルルーシュ「はぁはぁ・・・最近便意がすごい・・・・なぜだ!」

c.c.「ルルーシュ、それはギアスの影響だ。」

ルルーシュ「な、なに!?聞いていないぞ!!」

c.c.「そんなことを私の口から言えると思うか?」

c.c.「仮にも可憐な乙女だぞ?」ピザ パクパク

ルルーシュ「不老不死の魔女が、よくもそんな口をたたけ・・・たた・・・・・・トイレに行く。」

c.c.「ギアスを使えば使うほど、便意が近くなる。」

c.c.「諸刃の剣だ、そしてなによりもぉ・・・・」

ルルーシュ「は、話は後にしろ、ここで漏らさせたいのか!」たったったったった

c.c.「相変わらずからかい甲斐のある奴だ。」

カレン「ルルーシュ!どうしたの?トイレに閉じ篭って・・・・!」ドンドン
カレン「(もしかして、何か悩み事をひとりで抱え込んで・・・・)」

ざばーん パシュッ

ルルーシュ「なんでもない。気にするな。それより、誰かの目がある。ゼロと呼べ。」

カレン「それならいいんだけど・・・・・(ルルーシュ、何かひとりで抱え込んでる」

ルルーシュ「それよりも、次の作戦だが・・・・」


ルルーシュ「くそっ!ナイトフレームにトイレットペーパーと携帯トイレを持ち込むとは・・・・。」

ルルーシュ「常に全裸での戦闘・・・・なぜか癖になりそうだ・・・・・。」

カレン「ねぇ、ルルーシュ・・・・・」

ルルーシュ「どうした、カレン。」

カレン「最近、悩み事とかひとりで抱え込んで無い?」チラチラ

ルルーシュ「そ、そんなことは無い。お前が気にするようなことでもない。」

カレン「そ、そう・・・・・(やっぱり・・・)」



ルルーシュ「作戦中に携帯トイレが全滅・・・・またナイトフレームから降りて・・・」

ルルーシュ「あそこの倉庫にするか。」

ルルーシュ「・・・・慣れてきたな。」ぶりぶり

カレン「ねぇ、ルルーシュ・・・・!?」

ルルーシュ「み、見るな!カレン、見るんじゃない!!」

カレン「ご、ごめんなさい・・・・」くるっ

ルルーシュ「・・・・・・(と、止らない・・・倉庫のためか音も響く」ぶりぶりぶりぶりぃ!

カレン「・・・・・・///」


ルルーシュ「ただのトイレだ。気にするな。」ふきふき

カレン「そ、そうよね・・・人間だものね・・・・・。」

カレン「わ、私も分かるわ!そういうのって作戦にも影響が出るし・・・・///」ちらちら


ルルーシュ「よし、作戦を続行するぞ。」ぱさっ

カレン「わかったわ・・・・(す、すごい匂い。興奮しちゃう・・・)」うずうず

カレン「ル、ルルーシュは最近体調が悪いの?」

ルルーシュ「いや、そういうわけじゃないが。ただ・・・便意がすごいだけだ。」

カレン「・・・・・・(スカトロ好きって言ったら嫌われるかしら)」

カレン「・・・・・・(それともこれってルルーシュからのアピール?)」

ルルーシュ「どうした、カレン。作戦を続行するぞ。」


カレン「わ、わかったわ!(確かめないと・・・スカトロマニアの血が騒ぐわ!)」

c,c,「・・・・大体の事情はわかった。」

カレン「ルルーシュは・・・ゼロはスカトロマニアなの?教えて!」

c.c.「そうだ・・・・・(これはおもしろい展開になってきたな」

カレン「や、やっぱりそうだったのね・・・・野外であんなに・・・・・。」

カレン「野外で出す為だけに日頃溜め込んでるのね・・・・・・///」

c.c.「まぁ、そういう節もあるが、何よりも誰かに見て欲しいんだろう。」

c.c.「いつも仮面をつけているからな。自己表現の場が欲しいという欲求だ。」

カレン「や、やっぱり・・・・ルルーシュのためなら私・・・がんばるわ!」

c.c.「しかし奴は相当奥手だからな、猛烈にアタックしないと・・・・」

カレン「私だってやれるときはやれるわ!!」

カレン「ね、ねぇルルーシュ・・・・・・」

ルルーシュ「どうした?」

カレン「私、最近トイレが近いの、どうしてかな・・・・・///」

ルルーシュ「!?」

ルルーシュ「(ま、まさかカレン・・・もギアスを手に入れたのか!?)」

カレン「そ、それでね・・・・ちょっと話があるから、屋上に来てくれない?」

ルルーシュ「・・・・・あぁ、わかった。聞きたいこともあるしな。」

カレン「!?」

カレン「(や、やっぱりc.c.の言う通りだったんだわ・・・・・!)」

カレン「その・・・・ルルーシュは・・・・・み、見られるのが好きなの?」

カレン「それとも見るのが好きなの?・・・・・///」

ルルーシュ「(見る!? ギアスを使うということか!?)」

ルルーシュ「(これは脅迫だ、どう答える。答え方によってはカレンが俺にギアスを・・・)」
ルルーシュ「(ここはひとまず様子を見るしかないな・・・・)」


ルルーシュ「どちらかというと、見るほうが好きかな・・・・(ギアス的にはな)」

カレン「そ、そうなんだ・・・・(わ、私のを見たいってことなのね・・・・///)」

カレン「わ、分かったわ・・・・トイレに、行きましょう?」

ルルーシュ「(み、密室!? 返答にミスがあったのか!?ギアスを使われる前に殺すか・・・・)」

ルルーシュ「(女子トイレの個室でふたりきり・・・・どうする・・・・・もうカレンにギアスは使えない)」

ルルーシュ「(ならば殺すしか・・・・)」

カレン「あ、あのね・・・・ルルーシュ、私を見ててね?」

ルルーシュ「あっ、あぁ・・・って、え?」

カレン「は、恥かしいけど・・・・見ててね・・・・・はぁはぁ」するする

ルルーシュ「ちょ、ちょっとまてカレン!俺にそんな趣味はない!!」

カレン「(やっぱり奥手なのね。どんどん行かなきゃ!)」

カレン「ダメ!ルルーシュに見て欲しいの!お願いだから・・・・ね?」

ルルーシュ「(い、一体どうすればいいんだ・・・・これはギアスに関係しているのか?どういうことだ?)」

カレン「はぁ・・・・はぁ・・・・・んふっ!」じょぼじょぼじょぼじょぼ・・・

カレン「で、出るよルルーシュ・・・・みててね・・・・んはぁっ!」ぶりぶりぶりぶり

ルルーシュ「(どうすればいい!?ギアスで俺を脅迫してこんなことを・・・・)」

ルルーシュ「(だが・・・・・悪い気がしないのはなぜだ?)」


カレン「ま、まだ出るぅ・・・・んっ!」ぶりゅりゅりゅりゅりゅ・・・・


ルルーシュ「なぁ、カレン・・・・・」

カレン「な、なぁに?」

ルルーシュ「なぜこんなことをするんだ?」

カレン「ル、ルルーシュに悦んで欲しくて・・・・・」

カレン「それにルルーシュ、どうしてココ、こんなになってるの?」

ルルーシュ「そ、それは・・・・カレンが全裸でそんなことするからだろ・・・・・」

カレン「じゃあ、ここで色々しちゃおうよ・・・・///」

ルルーシュ「ここはまずいって・・・・場所を移そう・・・・・・。」



ナイトメアフレーム内部

カレン「ここなら誰にも邪魔されないよね・・・・はぁはぁ・・・・・」


ルルーシュ「そうだな・・・。ただ体位が限られるが・・・・・。」
ルルーシュ「(とりあえず機嫌を取って情報を聞き出すか。)」

エロは文才ないから後は頼んだ

カレン「はぁはぁ・・・・ルルーシュ、早くぅ・・・・」

カレン「あぁっ!アナル・・・・なめちゃ汚いぃ・・・くぅっ!」

ルルーシュ「何を言ってるんだ・・・・ぺろぺろ・・・・すごいことになってるぞ?」

ルルーシュ「匂いも・・・・それにこっちも、もうびちょびちょだぞ・・・・・はむ、れろれろ」

カレン「あっあっ!だ、ダメよ汚い・・・んぅふぅ・・・はぁはぁ・・・・あっあっ!」

ルルーシュ「クリトリスがやっぱり弱点なのか?」チュパチュパ

カレン「やっ!やめっ!あっ!吸っちゃ!だめぇっ!あっ・・・ん」

ルルーシュ「よいしょっと。さて、マンコに何本入るか・・・」

カレン「な、何が?(ドキドキ」

ルルーシュ「まずは、1本・・・・いや、2本いくか。」

カレン「えっ?あぅっ!」

ルルーシュ「すんなり入ったなぁ、びちょびちょだぞ?指2本も入るなんて相当だなぁ」

カレン「言わないでぇルルーシュぅ・・・・・そ、その・・・・・・優しくして?ね?」

ルルーシュ「あぁ、少し狭いからな?頭とかぶつけないようにしないと。」

カレン「ありがと・・・うぅ・・・・はぁ・・・・あふぅ・・・」クネクネ

ルルーシュ「カレン、腰くねらせてどうしたんだ?」

カレン「き、気持ちよくて・・・・勝手に・・・・・・あぁ・・・ん・・・・」クネクネ

ルルーシュ「それじゃあ、腰が動かないくらい激しくすればいいのか?」グチョグチョグチョグチョ

カレン「んあっ!いきなりぃいそんなにぃぃいいい!!んあっああっ!!」

カレン「ダメ!ルルーシュ・・・んあぁっ・・・・ダメだよぉぉお・・・・・そこダメぇ・・・・・」

ルルーシュ「そろそろ、3本入れようか」

カレン「えっ、無理だよ!3本はぁ、って!言う・・・・前にぃ・・・・・・く、くるしぃよぉ・・・・・」

ルルーシュ「確かに3本はキツイなぁ。そんなにしがみ付くほど苦しいのか。」

カレン「う、うん・・・・お願い、2本が良い・・・・・あぅ・・・・・いきなり・・・・・抜かないで・・・・・はぁはぁ」

ルルーシュ「あぁ、やっぱり1本にしよう。」

カレン「えっ、やだよ!2本がいい!2本でマンコぐちょぐちょにかき回して!お願い!!」

ルルーシュ「でもなぁ、1本しか無いんだよ。僕のは。ごめんなぁ」

カレン「んああぁあ!!チンポ入れるなら、先に言ってぇ・・・・!あぅっ!んああっ!!」グッチョグッチョ

カレン「癖に・・・・なりそう・・・・・んはぁ、気持ち良いよぉルルーシュ・・・・あぁっんっ!!」グッチョグッチョ

ルルーシュ「悦んでもらえてるようで、嬉しいよ。」グッチョグッチョ

カレン「ルルーシュは?ルルーシュは気持ち良い?私のマンコ気持ちいい?」

ルルーシュ「あぁ、すごく気持ちいいよ。なぁ、カレン。腹筋に力入れてみてくれ。」

カレン「こ、こう?」ギュウウ

ルルーシュ「くっ・・・・これはすごい締め付けだな・・・・・」

カレン「ルルーシュが気持ちよくなってくれるなら、私がんばるわ」

ルルーシュ「じゃあ、僕もがんばるよ」

カレン「は、激しいよぉ・・・はっはっ・・・・んぅはぁうぅ・・・・い・・・・・いぃ・・・・・気持ちいぃよぉ」グッチョグッチョ

カレン「んあぁぁ!はぅっ!はぅっ!もっとぉ、もっとマンコ突いてぇ・・・・めちゃくちゃにしてぇ」グッチョグッチョ

カレン「わ、わたしぃ・・イっちゃうぅ・・・イっちゃうよぉ・・・・イっちゃう・・・・・・」グッチョグッチョ

ルルーシュ「イっていいぞ。もっと激しくしてやるから。」

カレン「はげし・・・すぎる・・・・よ・・・・・イクゥ・・・・イっちゃうぅううう!ン――――!!」ビクビクッ


ルルーシュ「・・・・・イクときのカレンのマンコ、すごく気持ちよかったぞ」

カレン「はぁはぁ・・・・ルルーシュ・・・・・・」

ルルーシュ「どうした?」

カレン「ルルーシュはイってないわよね?」

ルルーシュ「あぁ、そうだな(カレン、特に害は無さそうだな・・・楽しませてもらうか。)」

カレン「いいよ?今夜はルルーシュの好きなだけエッチなことしてくれて・・・・明日は学校も休みだし・・・・・。」

ルルーシュ「じゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな?」

カレン「うん・・・・膣に出して、ね?・・・・あん♪」


ちゅっ


おわり

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