女「お、男くん……」(83)
男「……」
女(あれ? 聞こえてないのかな…)
女「男くん?」
男「……」
女「……」
女(……無視されてる…きらわれてるのかな……)グスッ
女「あ、あああの……」メソメソ
男「……いい天気だなジョン」
女「えっ?」
男「いい天気だなwジョンwwwwww」
女(周りに私以外いないし、ジョンて私のことなのかな?)
女(と、とりあえず返事してみよう!!)
女「そうだね! いい天気だね男くん!!!」
男「まるで世界が何か喜びの歌を歌っているようだねジョン…」
女(私名前間違えて覚えられてるのかな?)しょぼ~ん
女「そうだね、なんかすごいいい天気だよね…」
男「さすがジョン!! 話がわかるなwwww」
男「ジョンwwwwwwwwww」
女(名前違うっていったほうがいいかな……)
男「ジョジョ~ンンwwwwww」
女(いいたいことは、はっきりいった方がいいよね)
女(男くんとよりよい関係を気づくためにもここはいわなきゃ!!)
女「男くん、私の名ま…「俺はジョン、おまえが好きだ」
女「えっ!?」
男「真剣にw……真剣に聞いてほしい」
男「友達という枠以上におまえのことがww……おまえのことが好きだ、ジョン!」
女「え、そんないきなり///」
男「話をそらさず真剣に答えてくれジョン」
男「おまえは俺のことどう思ってる?」
友(あ、男と女だ。なにしてんだろ?)テクテク
友「男と女ベンチに二人で座ってなにしてんだ?」
男「」
女「と、友くん!?」キョド
男「……」
男「…友気でもふれたのか?」
友「は?」
男「親しい人の名前を間違えるなんてどれだけひどいことかわかってるのか!?」
友「え、なになんなの?意味がわからないんだが」
男「ボケですらないのか…」
男「ジョンに謝れ!!」
女「」
友「? なぁ女、ジョンて誰?」
女「わ、私がジョン(だと思う)」
友「じゃあ俺ジャックでwww」ドカァッ!!
男「なにがジャックだ! ふざけるのも大概にしろ!!!」
友(こういうノリじゃないのか?)
友(てか男マジで殴りやがった……目もマジだ……)
友(マジでどういう状況だこれ……?)
男「痛いだろ! だがな、名前を間違えられたジョンの心の痛みにくらべればこんなんじゃ……」
男の右ストレート!!
会心の一撃!! 友に94のダメージ!
女(男くんが本気で怒ってる……このままじゃ友くんが…)
ねぇ、誰か僕に声をかけて……需要なしなら宣告して…
友「……」ユラリ
女「男くんもうやめて!!」
男「ジョン……」
友「……俺が悪かったよジョン」
友「さっきは名前間違えてごめん、この通りだジョン」
男「ジャww…ジャック……」
女(ジャック?)
ジャック「ありがとう男! おかげで目が覚めたよ」
ジャック「今はまるで足が四本になった気分だよ」ニョキ
女「」
男「www」
こうしてジャックを目覚めさせることに成功した。
偉大なる計画が一歩前進したのだ。
しかし、鍵であるジョンは未だ目覚めない……。
私は計画を急ぐ、なんとしてジョンを目覚めさせる。
風がやむ前に……(笑)
by男
男「ジョンあそこに犬の運が落ちてるww拾った方がいいよwww」
女「…うるさい」
女(友が四本足になってから三日、男は私につきまとってくる)
男「僕がもらっちゃうよ? いいの?イイッ!の? ここがイイんだろwwww」
女(私は男が怖い…)
男「今日は昨日よりも顔色がキモイよ? どうしたの?」
女(男は変わってしまった…まるで脳味噌がう○こになってしまっかのように…)
女(私の好きだった男くんもういない…)
男「これでも食べ元気出せよジョン」サッ
女「運なんかひろってくんなぁぁぁぁぁ!!」
女(だから私も変わった…)
男「ジョン最近元気ないから運をつけたくて…」ダッダッダ
女「いやぁぁぁ!!!」ダッダッダ
男「しかたないな、猫さんのと犬のどっちがイイ?」ダッダッダ
ガキ「ママーあの人うん…ムナグゥウグゥ」じたばた
ママ「みちゃいけません!!!」
女「撒けた…みたいね?」エロイ息づかい
女(今世間は夏休み)
私の家には三日前から男が24時間訪ねてくる
・
・
・
今朝
ピンポーン
男「ジョン、ジョン!、ジョン!!じょん!!!ジョン!!!!」
女「…」
男「ジョォォォン!約束したじゃないかぁぁぁぁ!!!じょんジョーン!!」
家族のために出ていくしかなかった…
みかえすと誤字とかあるけどゆるして
女「男くん…昔のやさしい…昔ってどんなだっけ?」
女「……」
ジャック「ジョンなにしてんだ?」モゾモゾ
女「!?」
女「あなたの股間でもぞついてるのは…『ナニ』?」
(三日ぶりだ…)
ジャック「『ナニ』じゃないよ、みたい?www」モゾモゾ
女「……いい」
ジャック「社会の窓をあけましょ空~♪」
ジャック「ジッジッジッジ~♪」もぞ?
女「…いい」
ジャック「イイ歌だねってほめられた♪」モゾモゾ
ジャック「まま窓が開きました~♪」シーン
ジャック「3」
女「…」
ジャック「2」
ジャック「1」
女「…」ジト
ジャック「伸びろっ!!」シャキーン
ジャック「残念残念三本目の足でした~www」
ジャック「元々ある奴より短いからここに隠してるんだwwwww」
女「…」
ジャック「どう? おもしろかったろ?wwwww」
女「…四本目は……?」
ジャック「切っちゃったwwwwww」
女「」
女「…」テクテク
ジャック「チン…じゃなくて足しまうの手伝ってよジョン~」
男「ジョン!?」
女(しまった!?)ビクッ
男「さっきまで僕に追っかけられてたジョンじゃないか、ジャックどこにいるか知らない?」
女「…あっちでチン…足を社会の窓にしまってる」
男「実はさっきこれぴろろったんだ」ヒョイ
男「ジャックの足なんだけど早く、くっつけてあげないとかっこわるいよね」
男「3本とかマジダサいからね」
女「…」
男「早くつけてあげなきゃ!!」
ガキ「ママーあの人足持ってるよ~?」
ママ「キャーーーーーーー!!!!」
女(早く逃げなきゃ…)
女のキャラが定まってないねwww
まぁいいか
女「ジャックを助けるのガンバ!」ダッダッタ
男「逃げるのかジョン?」
女「」ピクッ
男「自分の友達の足がもげてるというのに逃げるのか!!!」
ママ「お巡りさんあの人です!! あれをみてください人間の足です!!!!!」
女(あたしジョンじゃないし、逃げよう)
ポリス「君! 持っているものをおろしなさい!!!」
男「!?」
ポリス「聞こえないのか!!」
男「…聞こえる」
ポリス「!?」
男「ジュビィの声が……」
ポリス(ナニこいつ……)
男「投げるよジュビィ…」
ポリス「置け!!」
男「キャッチフットスタートwwww」ヒュン
ガキ「ナイスフット、お兄ちゃん!!」ヒュン
ガキの投げつける!!
フットがポリスに当たった! 4649のダメージ!!
テスト
話がめちゃくちゃだから寝る
受容があれば明日書くよ
じゃあね
追記
なくても明日書くよwwww
じゃあね
ポリス「がぁぁぁああああぁ!!!!」
男「頑張れジュビィ!!」
ママ「キャー! ガキくんお巡りさん2なんて子とするの!!」
ガキ「お巡りさんがへたくそなのが悪いんだもん…」
ポリス?「ガーーーーーーーー」
男「後少しだ、ジュビィ!!」
ジュビィ「ガァ~///」
男「おはyo! yoyoyoジュビィ♪」
ガキ「お巡りさんが亀さんになった!!」
ジュビィ「ガァガ、ガァガァガガ?」
男「何? 早くジョンに会いたい?」
男「ジョンならここに……」
男「」
ジュビィ「ガァ?」
男「ジョンが気化した……」
ジュビィ「ガァガガガガガガ!?」
男「その通りだ。 ジョンはもう……」
ガキ「さっきの男ねぇちゃんならあっちに走っていったよ」
男「さすが、キャッチフットマイスター!!」
男「君に国民栄誉賞を送ろう!」ナデナデ
ガキ「えへへ///」
ママ「ガキ君ならやれるとおもってたわ!!」カンドー
男「ポリ…ジュビィ! ジョンはまだ生きている、追うぞ!!」
ジュビィ「ガァ~!」
男「いくぞ~」タタタタタ
ジュビィ「ガァ~!」シュン!
ガキ「……いっちゃったね」
ママ「うちの子が栄誉賞ぅぅぅぅ!!」
ガキ「……」
ガキ「お兄ちゃん、フット忘置いていっちゃった……」ヒョイ
西の果て、天竺
女「……」
女「走ってたらこんなところまできちゃった……」
女「……どうしよ」
さぁて、みてる人いるかな?
ちょっと流れをおさらいしてみよう!!
1男が女をジョンと言い出す
2友がジャックになる
3三日経つ
4男がジョンにうるさくなる
5女の男への態度が変わる
6女ジャックと再会
7女、男からにげる
8ポリスがジュビィになる
9ジュビィと男が女をおう
10女が天竺にいる
いよいよ佳境だねwwww
少し休憩したらがんばるぞ!
??「ダレダ、ダレダダレダダレダダレダダレ」
女(ここ天国みたいだなぁ~)
??「コォホン」
女(男くんどうしてあんな風になっちゃったんだろ…)
??「……」
??「誰だ貴様は?」
女「!?」
??「名乗れおんな」ニンマリ
女「今……なんて?」
??「名乗れ、女」
女「……」ポロポロ
??「えっ?」
女「やっと、やっと名前で呼んでくれた……」ポロポロ
??「……」
女「友達にも名前を忘れられて好きだった人にも忘れられて…」
女「ずっと…ずっと寂しかったの!」ブワッ
??「……」
??「ワッチャネーム?」
女「えっ?」
??「あなたの名前は何ですか?」
女「アナタノナマエハナンデスカ?」
神「私はカミーです、あなたは?」
女「わ、私の名前は……」
男「ジョン~♪」タタタタ
ジュビィ「ガァ~♪」シュルンシュルン
女「」
神「ジ、ジョンだと!? おまけに貴様等は!!」
男「」
ジュビィ「」
女「えっ! 男く…男と知り合いなの? あとなにその亀…」
ジュビィ「がぁ~///」ニカッ
神「ジョンはまだ不完全のようだな!」
神「目覚める前に片づけてやろう!! はかいこうせん☆」
神の攻撃!
はかいこうせんがおん…乱入!!
男が女をかばった!!
男に計り知れないダメージ!!!
女「男くん!!」
神「無茶なことを……」
男「…ジョンには指一本ふれさせない」
神「一撃かばっただけでボロボロではないかwww はかいこうせん☆」
はかいこうせん☆が男をおそう!!
女「男くーーーーん!!!!!」
バシュゥゥゥン!!
ジュビィ「ガガガガォ!!!」
ジュビィのかばう!
ジュビィにはぜんぜん聞いてない!!
神「なんだと!!」
男「助かったジュビィ…」
女「男くん!」タッタタタ
駆け寄る女
女「男くん大丈夫?」
男「俺は平気さ…それより…おま…に…げ…」
男「」
男「」
男「」
展開がアレすぎてついていけない奴は挙手
ultimate chaos
>>51サンクチェアリだ!!
ただいま
女「」プツ
ジュバーン!!!!
ジュビィ「!?」
女「亀さん……私がやるわ」
神「…目覚めてしまったか!?」
女「どあぁ!!!」どがぁ!
神「はかいこうせん☆」
巨大なエネルギー波がぶつかり合う!!!
神「くそ、私の左腕が持っていかれるとは!!」ハァハァ
女「私たちがなにをしたっていうの!!」どがぁ!
神「ジョン、貴様らこそ自分がしたことを忘れたのか!!」
女「私はジョンじゃない、女よ!!!」
女のどかぁが神を飲み込む!!!
神(くそっもはやここまでか……)
神(正しかったのは奴等なのか?)
神(私のしてきたことは間違っていたのか?)
女「男くんの敵ぃぃぃぃぃ!!!」どがぁ!!
ジュビィ「いっけぇぇぇぇwwww」
どがぁに飲み込まれた神を何者かが助けた。
?「あきらめたらそこで試合終了だよwww」
??「だらしないな神」
神「母さん、兄さん!!」
神母「まさかジョンが生きてるなんな」
神兄「とおさんは無駄死にだったのねwwww」
女「じゃましないでよアンタたち!!」
ジュビィ「ガァガガギガ!?」(これはまずいwww)
↑も俺
神母「ジョン久しぶり…」
女「私は女だぁぁぁぁぁぁ!」どがぁ!
ジュビィ(ジョンだよwwwいい加減思い出せ)
神「危ない母さん!!」
神母「あら、まだ完全復活してないのか」
神母「これなら私一人でいける」
神母「はぁ…」
神母のため息は女のどがぁを消し去った!!!
女「神の攻撃より強い私の攻撃が消え去った!?」
神母「私はあなたの亀さんと同じ、守りの力の持ち主どんな攻撃もきかない」キリッ
女「守りの力…」
ジュビィ「がぁ~」(やばいよ~ww)
神母「兄は神のけがをなおしなさい」
神兄「了解www」
神母「ホントに記憶がないんだな」
神母「ちなみに兄は回復の力、そっちでは男が回復だったわね」
女「男……男ぉぉぉぉ!!」どがぁ
神母「はぁ…」
どがぁは消えた
ジュビィ(あれ破れるのはあいつしかいないんだよなwwww)
神兄「回復完了wwwww」
神「助かったよ兄」
女「くそぉぉぉ!!」どがぁどがぁ!
神母「はぁ…はぁ…」
攻撃を無効かした!
神「はかいこうせん☆×3」
ジュビィ「がぁ~」
ジュビィがすべて受けた!
がぜんぜん聞いてない!!
神兄「暇wwwww」
??「ジョン!!俺がきたからもう安心だぜ」
女「あたしは……友!!」
神母「あいつはジャック!?」
神「!?」
神兄「ヤバスwwww」
ジュビィ「ガハァwww」(もらったwwww)
神「奴の第四の足は父と同じイマジンブレイカー!!」
神母「神、早く奴を消せ!!」
神「はかいこうせん☆」
ジュビィ「そうはさせないぜwwww」(がぁ~)
神兄「あの亀しゃべるwwwww」
ジャック「助かったぜジュビィ!!」
ジャック「俺が守りを打ち砕く!! 援護頼むぞジョン!!!」
女「ジョンじゃないけど男くんの敵をとるためなら何だってするわ!!!!」
女「ヌテゥエリャ」バシュ×9
神「ここにきてジョンのビームが進化しただと!!」
神母「神、早くジャックを!」
神母「9連ため息!!!」
神兄「マジ暇www」
神兄「誰かけがしろよwwww」
男「」
神兄「……こいつまだ微かにいきあるじゃんwwww」
神「我の攻撃は亀に封じられるっ!!」
ジュビイ「wwwww」
ジャック「食らえ第四の……」
神母「ここまでか…」
女「あ…」
ジャック「あっ…」
神母「…ん? あ……」
神「…足3本しかないけどどうしたの?」
ジャック「……」
ジャック「じゃまだから切ったの忘れてた///」
女「」
ジュビィ「」
神「」
神母「」
神兄「終わったぜwwww」
男「さんきゅwwww」
女「!?」
神母&神「は!?」
神兄「神の手を持つこの俺にかかれば意識不明の重態なんかちょろいwwwww」
女「…男くん………男くん!!」
神兄「俺に感謝しろよwwww」
神「なにやってんだ兄!!!」
男「wwww」
神兄「だって暇だったすぃ~wwww」
神母「男が復活したらジャックの足を直されるわ!!」
神「兄のせいで神絶滅だよ!!!」
ジュビィ「ガッハッハ!!」(キタコレwww)
女「お、男くん……」
男「w…」
ジャック「男、おまえの回復の力で俺の足なおしてくれよ!」
ジャック「そうすれば神々への復習もおわるぜ☆」
男「……」
女「男くん…?」
男「俺はもう力を使えないんだ」
男「すべてをはなすよジョン」
女「!?」
神「はかいこうせん☆」
ジュビィ「させん!!」
神兄「またかめしゃべったwww」
男「ジュビィ、少しの間はかいこうせんを浴びていてくれ」
ジュビィ「うんこ」
男「昔俺たち四人は神と喧嘩していたんだ…」
女「神と喧嘩!?」
女「どうして…なの?」
神兄「テラナツカシスwwwwwww」
神母「あのころはパパもいたな」
神「はかいこうせん☆」
ジュビィ「させん!」
男「それで神パパが自爆して、俺意外が死んだ…」
男「で全員生き返らた。記憶はきえてたけどね」
男「力がなくなった」
男「まとめるとこんな感じ」
女「」
ジャック「なるほど」
女「まとめ過ぎじゃない?」
>>1「うぁぁあああぃぇあああえあいああかかなはなたまらはらやながかぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
神母「それは破滅の呪文!!!」
神「この☆ごと消す気か!!」
男「神より最悪な奴がでやがった!!!」
神兄「詠唱長いんだよなあの呪文wwwwwww」
神「はかいこうせん☆」
神の攻撃は>>1にあったたがなにも起こらなかった。
男「ジョン、記憶を取り戻してくれ!!!」
男「ジョンのみが知る>>1への最強呪文があるんだ」
女「そんなこといわれても…」
1「あきた!!????」
1のあきたがジュビィの命を奪った
ジャック「ジュビィィィィィィ!!」
男「そうだ神兄! ジョンの気おくを!!」
神兄「合点!」
1「もう、どうしたらいいかわかんない」
1の心の声はすさまじい爆発を起こし神母を消し去った
神「かぁーーーさぁぁおぁぁ…」
神はなぜか死んだ
女「うっうぅぅぅ…」
神兄「後少しだwwww」
1「誰かみてる? 返事しろよ!! 俺にかまってくれよ!!!」
1のかんしゃく!!!!
ジャックと神兄は消し飛び☆くずになった
男「ジョン!! 思い出せたか!?」
女?「…」
男「このままじゃこの世界は1によって消される!!」
男「ジョン!おまえの呪文だけが頼りだ!」
女「ジョン…私はジョン!!!!!!」
1「うーふぅ。」シコシコ
1「もう全員消しちゃう☆」
ジョン「聞け! クソニート!!!!」
1「!?」
ジョン「さっき書きためた文がブレーカーが落ちたせいで苛ついてるのはわかる…」
ジョン「だからってわたしたちに八つ当たりするのはよくない」
ジョン「私たちだって生きているの!!」
ジョン「あなたから生まれた私たちをあなたの手で葬る」
ジョン「自分の子を親が殺す……」
1「…俺の…子供……」ポロポロ
ジョン「やり直しましょう、パパ…」
1「……」
ジョン「今すぐは無理でもパパはきっと立ち直る、またやる直せる!!」
1「じゃあ、その日まで…」
ジョン「うん……」
1「ありがとう」
またいつか、私たちは動き出す
それまでお休みパパ……
~end~
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