【安価】目指せ最強のグロンギ！Episode18【仮面ライダークウガ】

──このSSは故・石ノ森章太郎先生及び高寺成紀氏、オダギリジョー氏を始めとする製作陣等に敬意を捧げる……

　　　　A New Hero.　　A New Legent.　　　　　　　　　　　　ノヽ＿＿へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ　　　　　　弋.　　　　　　　 ⌒＼　∧∧
　　　　ノ￣/￣￣/ ￣￣￣. /＿＿＿　　　＿.＿＿..￢─／　ｿ￣ｿ　　∠.」⌒＞　　ﾍ＿ﾉ　厂ﾍ∨∨
　　／　／　ｌ二二〃二￣/　　　 /＿／ .／ д∠./／　　／／　　/〉　＿　￣∨＿　＿　　＞
　 / 　./　▽　///　々　 / /二￣￣/＿　.∠＿　　 /　ゝｰ／／　　 //　/　/ 　／　丿丿./　 /
　л .ｿノ　､〈.//　々　/ /ー'　　ノ .／.／---′／二二/〆　　／ノ彡／　 / ／´　／　 /　 /
.　￣　￣＾￣￣￣￣￣´｀--＜´　　｀-´----∠彡　´　　　　ィ´´ ＿＿ .／　.￣フ　イ　.ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 .ィイ´ ≦´　　　　　　　　／￣ ´ 　　　ｨ'' イ " 　＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　∠'＿´＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　∠´´─ ─　´ ´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　A New Heel.　　A New Lyrical.

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1459355479

グロンギとは……2000年に放送された仮面ライダークウガに登場する敵怪人である。
　　　　　　　　　　　彼等は独特の価値観・文化を持つ人類に極めて近い戦闘種族であり、血液構造等も人類と同様である。
　　　　　　　　　　　しかし、その性格は総じて残虐かつ闘争心が旺盛であり、殺人遊戯（ゲゲル）に興じている。

このスレではそんなグロンギ……？を安価で操り、コンマに命運を委ねるスレである。
これからどうなるのか……それは、神とコンマと安価のみぞ知る。

─ルールを守って楽しくゲゲルをしよう！─

・安価の連取りはご遠慮ください。

・安価での連投もご遠慮ください。ただし、5分間経過しても書き込みが無い場合は可とします。

・コンマ判定での連取りはご遠慮ください。

・連取りや、安価の内容が荒らしや不適切と判断した場合、その真意に限らず解釈の変更、若しくは下へズラします

・ルールに不備、追加する必要が出れば随時変更、追加していきます。

たて乙！

しかし、勝つ、の二文字から漂う｢何言ってんだこいつ｣感よ………

建て乙
トラガはあたまおかしいな（白目）

トラガ「さて、問題は山積みだぞ…………
まず、コレ」

　　　　　　　　　　　　　　|＼　Ν 　　　 Ν　　　　　　　　　　　　　 И 　　　 /| 　.／|
　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　Ν ＼　　　.! ＼　　　　　　　　　　　　.／ | 　　　／ .|／　/
　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　ﾍ,　＼　　 ! 　＼　　　　 _..,.._ 　　　　／　 ! 　　_／　/　　/
　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　ﾍ　｀丶,._.! 　　＼＿_／　　＼＿_.／　　!., -''" 　　/ 　 /
　　　　　　　　　　　　　＼　ﾍ　ﾍ　　　ﾍ　　　　 _ 　　　 _ 　　　　/　　　　/ 　 / 　 .／
　　　　　　　　　　　　　＼｀＼ﾍ　ﾍ　　　＼　　 ___＼＼_／／____　　／　　　/ 　 /／´／
　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　｀ヽ、ﾍ　　　Ν＼　＼￣и N.￣／　／И 　　　/　 /´ 　./
　　 ┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬- ﾍ.　　ﾍ　ﾍ　　ﾍ￣　　＼∧∧／　　￣./ 　　 ./ 　/ 　　/-┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬
　　从从从从从从从从从从从从从ﾄﾍ.　　ﾍ　!.＼　　ﾍ、ﾍ.　　＼／　　/　／　　.／.!　 /　　/-从从从从从从从从从从从
　　仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆ﾍ　　!. ﾍ　＼　＼ﾍ　　Y　　/／　 .／　/　./ 　　/-仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆
　　仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆ｲ|＼___.! 　 .! 　ﾍ　｀''-,,.__ヾﾍ　 | 　 /´_,,..-''" 　_,/ 　 !. 　 !__..,／|仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆
　　乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂ﾄﾍ、　　　/＿　 "''_- -,_ 　＼| 　|　 |／　_, -_-''" 　＿ﾍ　 ´　　./乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂
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　　仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆ﾍ　　/　 ./ 　ﾍ/__/_ｪｭ!ﾍ | /.!ｪｭﾍ__ﾍ／ﾍ　ﾍ　　 / 仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆仆
　　从从从从从从从从从从从从从从ﾄﾍ　　!. 　/ 　 /＼... ,,,___ ＼|／___,,, ...／ﾍ　ﾍ.　ﾍ　　/ 从从从从从从从从从从从从
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ|.ﾍ／"´ 　｀ '' -,,_ .|. _,-'' ´ 　　｀''-.,,/ﾍ|

トラガ「どうしよ」

↓5まで
1.デストロイ！
2.ゴックン！
3.ポイッ
4.保留

2

４

ってか、五代君いじめに使おう（力が欲しいと嘆いた時に悪魔のささやき的な意味で）

お、ゾロ目二つ出た！何かボーナスあるはずだ！

これは7割完成してるらしいから
残りの破片３割集めようぜ

ン・トラガ・ゼバ「アギトは俺一人でいい…」

力を持つことを選んだのなら、その力にふさわしい責任が待っているのだよ……

トラガ「さて、次はコレ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※これ、ダグバです

　　　　　　　 }　、　　#　　　　 (　　　）　　　　　＿z‐ﾍﾄz＿　　〔　（　　　ﾉ　　　　　　　　）∧　 '／（
　　　　　 /　　＼、　　＼　（__ 　ノ｀Y　　　 _>ﾆﾆﾆﾆﾆﾆく　　 ) ,ノ　 '/（　　　　　　　　〔'/　／　　 ,)
　　　　　　 {＼丶､　＼　　　＼、｀⌒) ,ﾉ !i_,=ﾍ,ｲﾆrｰﾍ＾ー＝ﾐ、r'　）　'/　　￣´_）　　　　,ノ￣｀>〃ゝ'~
　　　　　　厂～'´￣ヽヾﾐ､＿　　＼ r'　｀´）| #_ﾉ孑″　 {〕ﾞ .,.ィ　′(ヽ.'/　　　 _丿　　　 (x=‐f￢;'（　　　　　　　　　　,ノﾍ⌒ｰく⌒
　___　　ヽ‐'　　　　　（　｀ﾞ<ﾞ￣｀┐　廴　（/ _j／＾´)"　√ィ′´￣｀ﾞ｀ヽ -=（__　　　　　｀ｰ'⌒) 彡ぅ_,ィ⌒ｰ～'´三彡　∧ｧ=- ≦
´　　）　　　　　　 } ﾞ≧ ._￣´ｰ＝－｀＾/'´ #. ィく）ｨｧ⌒ﾞｵ /ィ斗～､ヽ＼_　￣,ゝ　　　　　（_彡"´／,　__,斗ｲ‐=彡"　 }{´　　ﾞヾ
　　乂　　　　　　　　,ﾉ _｀ﾐ=-　ﾆ=- t/}⊆ヽ≦=‐ ''´ ＿_／Уj:ﾆ: : : 7ヽVﾍ.　＼∠..＿___　 '⌒ヽ｀ー＝'⌒ヽ.く´　　彡　　 Y／￣ﾞ
　　　〈　　　　　　　（_/　｀ｰ～､｀≧=巛ゝ'ﾞ ,,.,斗＜´ ＞＜: :´: :｀: : : :'〃: : :ヾY`~-=ﾆ三√　　　（,　　　　　　 (_.　_ﾆ=‐'　八{　_.≦
　　　ﾞ⌒)　　　　　　　　　　　＿´ヽ.._ミ=-￣　＝-／: :ィ: : : :＼:_:_;_: ノ: : : !l|:l} ___ _,ゝ'´　　　　　　　　　,.≦ﾐ=‐'⌒　‐=彡　γ⌒`ｰ
-､　　　ん'⌒ヽ　　　　(´￣｀´.二=-γ⌒Y　￣ ∠: fｰ､: : : :＞-‐ｫ∧:`: : : : :/　￣￣ﾞ≧ぇ._____,ィ乂_ノ´／"´￣二ﾆ=-=彡 fｨ=、ｰ

　ヽ　　　　　rｰ-､_,ノ´二ﾆ=-　　 ,ノ　　く　　〈ﾞ廴:ｷ: :V;／　# '/: : :ヽ: : :／r=＝ゝ、-=ミ｀￣　　　　　-‐＝彡´_　　_ ...ノ_,r'′ ｀ﾆ
..、_ ,）　　　　〕Ξﾆ=-　　　　　　（　　　ノ｀⌒)　寸:ｷ: : ＼'/ 　/: :_:_: : :／＼｀ﾞｰ=く＞　　　　－　_＿　-‐=ﾆ ¨ ￣ ¨ ﾆ=‐-,ﾉ￣ﾐﾆ=-
'´ `{　　　　　‘ヽ._ ‐＝‐=≡=‐　 _,.ろ　　　（　　 Y: :r',ゝvゝ /:´: : ::ヽ'｀＼　､　　　-=ﾆ　ｰ=Ξ_　　￣三ﾆ=-､＝‐ ‐=彡У　､ﾞ... __
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" _ノ　　　　　⊆´￣`≦　　,. ´／￣）'⌒Y´￣ _,t＜ﾐ斗三ノ｀ヽ:〈√: :､: : :廴__　ヾ＼＼　￣二,ノ´　　　　　｀ｰ/"　　_,.ﾉノ　　,..｀´
､_）　　　_,ィ(⌒´￣ _ . ‐=彡／.　# : ,／／　　「;ィ≦ﾆ/^´ | 　 |　＼: : :/,⌒　 } ）　j⌒ヽ._,ゝ'´￣　　　　　　　　（(　　（
_,....ノ｀≦､ゝヽ＜.,　'　　／　　　　　／,　　'/ `¨¨¨¨′/ i|　　|!　　｀V＾）"　r'´γﾞ′　.　　　　　　　　　　　#:＃｀　　ﾞヽ　　 ´

トラガ「取りあえず、まだ生命活動自体はあるから生きてると言えば生きてるのか…………
さてはて、どうした物かな？」

↓5まで
1.用済みだから殺そう
2.この場に放置
3.隠蔽するために回収
4.その前に別のことから済ませよう
5.その他

3

４
とりあえず保留の精神。
ベジータみたいになってくれるはず。

そういえばこのベルトで変身とかできないのかな？
できたら一般人をグロンギライダーに…
G(グロンギ)3… いや、よそうか

トラガ「よし、取り敢えずコレは持って帰ろう。
どうせゲブロン抜いちゃったから起き出さないだろうし」

《一体全体、何が何やらサッパリだよ。
私は混乱している。ああ、もう駄目だ…………》

トラガ「どうどう、それは置いておこうか。
さて…………彼処にドルドがボロボロになって棄ててあるけど、多分見てる内に爆風で吹き飛ばされたんだろうなぁ……」

《良く見えるね》

トラガ「さて、でもダグバ倒したよー、って馬鹿正直に報告してもな……」

↓5まで
1.ドルド殺害事件
2.誰も見てないし、ダグバとトラガが闘ったら対消滅した事にしよう
3.グロンギ王に俺はなるー
4.その他

椿さんの病院に放り込もう（提案）

３

3

　　　　 1　　　　　 li　　　　　　　　　　 1　　　　　 li　　　　　　　　　　 1　　　　　 li
.　　_.,,ィ||.　　　　　　 ||lig､_ 　　　　 _.,,ィ|| _,,．　　､,,_ ||lig､_ 　　　　 _.,,ィ||.　　　　　　 ||lig､_
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　　||'´ .||　||| .||| .|||　|| .｀'||　　　　 ||'´ .giill|||　ii　.||lliig,　｀'||　　　　 ||'´ .||'¨¨¨||.||¨¨¨'||　 .||
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　　||　 .||　¨　.¨　.¨　||　 .||　　　　 ||　 .||　 ¨.　¨　¨　 ||　 .||　　　　 ||　 .||　　冂!　　 ||　 .||
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乙ー！これ隠蔽した意味なくね？

乙彼ー

>>55
いや、元ンは最高の餌でもいいしアギト素体にしてもいいし実に楽しい未来が待ってるんだから
他の奴にとどめ刺させるのももったいないじゃん

究極の闇になって人類をグロンギ化したらロードにも対抗できるしアギト量産できるよ！
やったねトラちゃん！

このスレ版だと究極の闇とは
闇の力（テオス）に立ち向かう事、になりそうだな

んー、これって結構大事な局面だよね。

人が多そうなゴールデンタイムにもう一回集計とりますか。
せっかく投票してくれた人には申し訳ない…………

？？？「いつも手を貸してくれるグロンギを裏切った知り合いがいつの間にかグロンギの王になっていた」

>>62
ああ、そうか。案外アマダム探してきて寝てる状態のに突っ込んでアギトにして更に記憶喪失にするとか出来るか。

ＯＷＡＢＩ券を一枚下されば……

カオス過ぎてこんな時間になったのも仕方がないね
それじゃあ今日はここまで？

お詫び券下されば何も文句はありません！(図々しい

3/31の20:00に集計します。

もう、寝る。

おやすみなさーい！

着信件数多いの若干気になってるんだけど五代と桜子さん無事だよな

しかし36号騒動中に謎の爆発とか警察大混乱だな

>>76
大丈夫だとは思う。神経断裂弾にライジングもう使えるし。

しっかし衝撃体覚醒出来てて、本当によかったなー。
あれなかったら絶対勝てなかったもん。

本編でライジングマイティキックでガメゴ倒した時の爆発が半径3km

ゲブロン爆発させた訳でもなくただの衝撃で10kmの爆発起こす不完全体ダグバのキック（3600+α）

そしてそれを上回る威力を体内に全部ぶち込む衝撃体蛮砲天（4500+α）

マジ震えてきやがったぜ

>>80
頭おかしい(震え声

こんな展開クウガ視点でTV放送された世界の俺らどんな顔してんだろうなあ

>>82
多分まだ放送されないと思う。
この後の展開次第だけど、ダグバを倒したって言うのをトラガ君が話す時に
回想シーンで出てくるんじゃないか？

何だかんだで
勉強したことも記憶喪失になったこともフォームチェンジ訓練したことも感電したことも
電撃体訓練三回に渡って繰り返したことも
このタイミングでダグバと戦ったことも全部無駄にならないで
この結果に繋がったね。

あ、あと五代と蛮砲天の訓練したこともだ。

てかさ、一番怖いのはガミオの復活じゃない？
あいつの復活条件が分からないから
ロードやオルフェノクスが出て来てもあいつよりはステ低そうだし

>>86
設定上ガミオはプロトクウガに封印されたと考えると
割りと辻褄合うんだよね。
小説版で復活したのはプレイヤーの権利持ってるやつらだけだし
ンのガミオが持ってるわけないから
バルバが復活させなかったともとれるし。
だから屈辱の丘周辺に封印されてんじゃないかと思うんだけど…………

>>87
じゃ、ライオン探しついでにころしにいこう、
こいつも倒したらンにしてやろうとか言われても困るから

>>88
いや、万が一封印弄って復活したら
少なくとも今のトラガ君じゃ勝てない。
多分完全体ダグバと同じかそれ以上だから。
もう少し鍛えて、せめて衝撃体で全部のステ100越えるくらいにならないと危険過ぎる。

もしくはガチでディケイドの
方式通りゲギバスゲゲルクリアしないと復活しないのかもしれないけど。

やっぱりまだダグバ倒したことバラさないで
ダグバの姿に擬態してドルドにトラガは逃げた、もしくは引き分けだった的なこと言って
時間稼ぎしない？

とりあえず今考えることはドルドをどうやるかだな、衝撃体を見てるから
ダグバはゲブロンぬいたから植物人間になってるだろうし

>>93
ドルドがどのタイミングで墜落して見えなくなったのか知りたいね。
あのダグバのドロップキックで起きた10㎞の爆発時ならギリギリ衝撃体見てないし。

>>92
ダグバからゲブロンぬいたことは言わないほうが正解だと思う
只、ドルドはやったほうがいいと思う
ダグバが勝てないと悟らせたのが引き分けにしたり、逃げたりしないから
前に喰ってやる発言をしていたトラガにとっては絶好なチャンスなのを逃す筈ないだろうし

りゅうきのほうは正直どうしようもないんじゃないかな？
選ばれたライダーしか入れないから
それよりもファイズのほうが怖い、人間絶滅のききになってたから

>>97
何、それこそトラガ君の本領である
勉強、研究でデッキ作ってしまえばいいのよ。

>>95
ドルドがその辺見てるかどうかで変えない？
ドルドは最後まで見てないっぽいし、
まずはダグバに擬態して、トラガが逃げたとか言って誤魔化す。
それで誤魔化されないなら、ドルドもゲブロンぶっこ抜く。
こんな感じでどうよ。

>>99
それはいいかもしれないけど、擬態してるのが分かるやつはやったほうがいいと思う
それと五代達には言ったほうがいいと思う、なんでダグバやってるのにゲリザキゲゲルをやめさせないかと、後で突っ込まれそうだし

>>101
ん？どういう意味？
擬態能力を持ってることに気付いたやつは消してしまえって意味？
後、五代達に言うって何を？

>>102
いや、トラガ君の場合はゲブロンが体全体に広がってるはずだから、ダグバに擬態しても、ゲブロンが体全体に散らばったままだから、ゲブロン見れるやつからしたら、なんでダグバのゲブロンが体全体に散らばってるのかと疑問に思って、そこからばれるかもしれないから

>>103
あー、バチスみたいにゲブロンやアマダムで分かるタイプのやつってことね。
なるほど分かった。でもドルドってそのタイプ？

個人的にミラージュの変身条件が「人間に危害を加える」だと思ってるから
怪人体ならともかく人間の姿のヤツを[ﾋﾟｰｰｰ]の躊躇しちゃうな

一条さん達って事でしょ
ゴ集団とザジオ、そしてラに命令下した後※プレゼンの資料まとめて

ザジオとラ、後一条さん達とで焼き肉の個室行って焼肉喰いながらでも
グロンギの王になった事とロード対策にシフトする事を伝えたいものだ

※当然、ある程度都合よく事実をまとめたもの

響鬼どころじゃないレベルのやらかしが発覚して高寺Ｐの霊圧が消えてるのはガチ

擬態して誤魔化すとかもじゃない？

不在着信の説明を考えとこう

とりあえずマジでドルドをどうするのかはともかく
ダグバに擬態して、｢トラガに逃げられた、スゴく楽しかったんだけどなぁ
次はお互い究極の闇になってからだね｣
的なこと言ってグロンギには秘密にしとこう。
ドルドだけに言ってもしドルドが見破れたら消す方向で。

そういやダグバに擬態したら動けなくね？
動き回るようなタイプじゃないだろうから、常にアジトにいないとならなくなるから

>>159
自分のゲリザギバスゲゲルを
遅らせるために他のゴと決闘してた(その結果ゴ最強になったとは言わない
必死で戦ってやっと九人の内三人だけだが倒してゲゲルを遅らせることができた(嘘は言ってない
激闘の余波で大爆発が起きてしまったが何とか勝てた(他のゴとの戦いとは言ってない

>>161
その辺騙せるかどうかで対応変えればいい。
ただ別にダグバアジトにいっつもいたのかとかよくわかってないから
その辺もやってみてから考えればいいんじゃね？

Q1ダグバのゲブロンどうしよ？Q2ダグバどうしよ？Q3ドルドどうしよう？Q4不在着信の説明ないないと
他にもイロイロ有るけどこれ全部一発で解決するの無理だろ…
チョコチョコ保留にしつつこなしてくしかないよな

>>164
そういやそうか、ゴ連中も出かける時は出かけるてるし
>>165
もうダグバはやったほうがいいと思う
植物人間でも見つけられたら、あいつは誰だになりそうだから
それにダグバが死んでもガミオが復活はありえないだろうし

しかし一号ライダーがメ最強怪人と戦ってる時に
二号ライダーがゴ最強に勝った直後に
グロンギ最強と戦って勝っちまうという暴挙よ…………

そういや最初にダグバでオワビケン使ったのはあらし言われてたけど最終的には何故かいい結果になったんだよな…

>>166
いや、まずは元ンの肉体少し調べてみようぜ。
何か発見があるかもしれないし、
消すのは調べてからでも遅くない

>>168
ぶっちゃけこのタイミングで勝っちまったのはよかったのか
悪かったのか分からないけどなw
まあ、不完全体の内に勝ててよかった。

そういや、これで究極のパラメータ最低でも5には上がったはずだよな。
ダグバに勝ったボーナスでもっと上がってもおかしくないけど。
後、模擬戦(正確には違うけど)の成長もあるし、更に強くなるな！

？？？「もっと強くなって、もっと僕を笑顔に……アレ？」

後カインさんにダグバ倒しちまったけど感想は？って聞いてみたいw

まあアギト関係の事実を演説して着いてきそうなグロンギって…非戦闘要員以外でいるのか？

>>177
正直居ないと思う。
ぶっちゃけゴの連中は一体一体封印してって
トラガ君みたいに記憶喪失になって
人間の暮らし体験させてから
アマダム作るか探すかしてぶっこんで
アギトに覚醒させるくらいの手間かかりそう。
ジャラジとかザザルや後ライオとかなんて典型じゃん？

一回ダグバにメ程度のゲブロンと人工的にアマダム作って
記憶喪失にしてからぶっこんで
2番目のアギト兼研究材料にしたい(マッドサイエンティスト感
ここから仮面ライダーダグバ始まります！(おい

ファンガイアやネィティブとは違って戦闘本能が高いやつらばかりだから難しいんじゃない？共存は

>>182
とりあえずジャラジ当たりが共存出来る未来が見えないしなぁ。

共存宣言&脅しをした上で反発する輩を始末でよくね？
そんでグロンギと人間のパイプ役になるってことで

>>184
正直わざわざ共存しなくていいんじゃね？
ぶっちゃけ人間側が飲むメリットないし。

正直グロンギをどう利用していくかは
またこれからの対応次第で変わるだろうけど
少なくともアギト化しないと絶対に共存出来ないと思う。

一条さんに「もうゲゲルはさせないよ」って言っても
一条さんの立場的に「ハイそうですか」は通らないんだが、いい加減秘密秘密でやってくのはもうめんどいので
ＳＡＮチェックのお時間させたい

アギトとか周りが秘密にしたかったのはダグバにラーニングさせたくなかったからだけど、
ダグバを撃ち破った証としてアギトになるのはグロンギを大人しくさせる説得力になるはず

>>188
それやるならもっと人間サイドに根回ししてからバラしたい。
別に秘密にしてても問題は特にないし。
ぶっちゃけ今グロンギの脅威無くすより、ある程度煽ってロードに備えさせる口実にするべきだし。
何か政治家とかもっと上の警察の人間にパイプ欲しいな。

実際神経断裂弾できてるから人間側が
その気になれば大体のグロンギは
滅ぼせるんだよなぁ。
少なくともガドル閣下クラスじゃなきゃもうダメだ。

寧ろ絶対にダグバ倒したこと一条さんとかに言っちゃダメだそういえば。
神経断裂弾はガチでグロンギと人間のパワーバランス崩すし。

ドルドの事しか頭になかったけどバルバもヤバくね？
トラガの強さを知ってるからダグバの強さがトラガの強さと同じだとすぐ気づかれるんじゃないか？

>>195
どの程度強いかは全然知らないと思う。
衝撃体も誰にも見せてなかったし。

なりすましやらなきゃいいじゃん

>>197
成り済ましやんないとグロンギまとめなきゃならなくなる。
まだ何も準備出来てないんだから。
少なくともダグバって抑止力はグロンギに対してもだけど
五代に話したこともあって少しは人間にも通じるし。

>>196
いや、擬態した場合
ずっと衝撃体では無理だろうし

>>199
準備……どんな準備をする気だ？一条さん相手に今すぐ話しかけに行くわけでもないんだぞ？
それこそ、これまでの模擬戦でドルドとバルバとゴの上位三名を押さえてるようなもんだし
潜在的反抗分子に対する餌の準備ぐらいじゃね？

>>201
そうなりゃ時間稼ぎになれば上等じゃないか？いざとなりゃダグバのゲブロン食って本気でンになればいいし。

今のところメンタルが68、これでダグバのゲブロン喰っても大丈夫かなぁ…

>>203
グロンギに対してってより人間が
こっちを潰しに来ないようにする準備かな。
とりあえず絶対にダグバ倒したことは
一条さんにはバラせない。
もう人間とグロンギの力関係変わってるし。

>>207
そういや、ダグバの、メンタルとラックってどんなもんだったんだろうな？
それによっては大丈夫だと思う。

もう対ロード以外は何すればいいか分からん

>>208
うむ、あとはゲゲルを勝手に執り行わないようにグロンギをシメておかないとな
次に、グロンギが一方的に狩られる側にならんようにこれまでのリーダーより強く、
人間を知ってるとわかってる奴が号令をかけておかんといけないな。

なんだ、トラガが結局グロンギの王様にならんといけないじゃないか。

>>210
まずは人間に消されないようにパイプ作りじゃね？
正直グロンギの王になったとして、
行きなり｢仲良くしよう！｣とか言っても絶対に
信用されないしょ。

人間側に信頼されるためにも未確認対応に尽力っていう題目は欲しいね
その為に王になってグロンギを支配掌握なり虐[ﾋﾟｰｰｰ]るなりは必要かな…

>>213
前に権力者の弱味握るって安価あったけどあれマジでやってみるべきかも。

勉強：ハッキング、情報リテラシー　は必須か

……いつぞやのハッキングされてた事に気づいて顔面蒼白になりそうだな
あと、ぶっちゃけ弱みを握ろうとするまでもなく今の時点で一週間かけずに日本滅ぼせるのよね
そういう武力交渉のカードは既に持ってたりする（ゴのゲゲルの舞台を『同時に』いくつかの地域に広げさせるとか）

>>216
後は飴が必要だね。人間の権力者側に。

特撮的には権力者は『死なない兵士』を理想としてるが、
現実味のある警察が存在してるクウガの世界的にも実際の軍隊でもそういうのほど
めんどくさくてリスクだけ高いのはいらんしなぁ

米じゃない方の隣国だと欲しくて仕方ないようだけど

大事にしない方が良いかと

>>222
ぶっちゃけ簡単なのはどっかの権力者消して擬態で成り代わることだね。
後は記憶をコピー出来れば完璧。

>>225
大事にしない方がいいのはその通りなんだけど
飴をやるにはそういうのも必要だからねー。

>>226
単独でそんな権力持ってる奴なんているの？って最強の問題があるからなぁ
民主主義国家とかその辺知ってるトラガくん的に思考から真っ先に排除するんじゃない？

グロンギをまとめ上げた後、情報調べて政権与党の他所の国に真っ先に売りだそうとしない相手辺りと
素直に交渉した方が安心な気がする

そう考えるとワーム皆殺しにした剣は正しかったんだな、問題を全て解決したから

>>231
ワームじゃなくてアンデットじゃね？

>>230
うん、それはある。
だからなるべく飴と鞭の両方を使って
権力者に秘密裏に取り入って
保証とするべきだと思う。

後、こうなりゃスマートブレイン作れそうだなトラガ君w

スコルピオワームの人間体って剣じゃなかったけ？

>>232
神代剣な＞ワームになっても、渋谷発祥ワームを全滅させた英雄

真面目な話、飴って何を用意するの？カネ？オンナ？
そうじゃなくて安全と戦力以外にグロンギが出せるものってないんじゃね？
ゴのゲゲルとして政敵の排除を、ってのもリスクが高いだけでリターンもないわな

>>235
あー、ゴメン。
剣ってブレイドのことと間違った。
ツルギね。サソードのことか。

まずはグロンギを生かすかどうかかな？
あれ？割りとマジでグロンギ生かすメリットあるのか………？

これで逆に他のグロンギからあなたを守りましょうって風に言えるからまだ
一人の方が飴やれるか………？

餌、弾除け、使い潰してもどっからも文句が出ない実験材料、手ごま、鉄砲玉

グロンギの王になってグロンギを生存させるメリットはこんぐらいんだな
あと、鉄砲玉としては嬉々として強敵に飛び込んでくれる可能性が高い

あ、でも全員問答無用で消せるほどまだトラガ君強くないから
時間稼ぎにダグバの擬態役に立つかな？

とりあえずさ、グロンギを生かすメリデメ
生かすならグロンギの王になるメリデメ
この辺考えるとどうだろ？

五代さんにもう未確認は現れませんって電話して
独りで残りのグロンギ全員相手にするっていう打ち切りENDっぽいルートなんてどうよ

トラガから見て人類が信用出来るなら手駒は要らないかな

ゲブロンとダグバはもう決まったんじゃ？
そこからやり直すのかな？

>>254
正確に言えば信用出来なくても
一人なら割りと簡単に紛れ込めるんだよね。
大勢だとそれができない。

>>42の再集計ですよー

グロンギ達には、本来の敵であるロードに嬉々として特攻させてあげたいなぁ
あとまあ、アギトもＴＡＳりたいし餌ないとロードを釣るのが面倒

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-―-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　＞､

　　　　　　　　　　　　　 , -‐､イ￣￣＼　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　__,ｲ　　　｀　　　　＼　　　　＼
　　　　　　　　　　／ /　　　　　　　　　　　＼　　　ﾍ
　　　　　　　　　　 / 　 |　　　　　　　　　　＼　　　ﾍ
　　　　　　　　　　　 / / 　l 　　　　ﾄ､　ト､　　　＼.　　ﾍ　　よーし、んじゃ集計するぞー。
　　　　　　　　 / /　.l ﾍ　 l　　 i | ｀x｜＼.　　　＼　ﾍ
　　　　　　　　　　 / /　　|　ﾄ､_|　　.|_レ'_斗＜ヾﾄ,　　　　ヽ　　　準備はおーけー？
　　　　　　　 '　|　　ヽ斗-=ヽ、__ |　'　{:;;::}_, '｜　 }　　 |　 |
　　　　　　　　　　|　|　　| ,ｲ〈　{::},　　｀　 =＝"　 /　,ｲ　　　ﾄ､ |　　応えは聴いてない！
　　　　　　　　　　|　l 　 .ﾚλ. ┴'　'　　　　　厶イ｜　/| .j　ヽ
　　　　　　　　　　ﾊヽ、ヽ._L　　　　_＿,, ィ　　 / 　./　/　リ　 |
　　　　　　　　ﾍ　||｀ート´　　ぐ_　-‐ '　　 /　/ 　 ∧ "　　 |
　　　　　　　　ヽ|ﾍ　 | ｀､　　　　　 ,ィ{　/　　/　ﾍ　　　ヽ、
　　　　　　　　　　ﾍ　|　　＞､　　＜　 |/　　/　　 .|　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 λ |　　　/ ｀´_|＿＿_/　　/　ｒｧ‐､|_　__ｨ､　　＼
　　　　　　　　　　　　 / ﾍ.|　　 }＿_ハ　　 /　　/"´/:.:.:.:.:.У:.:.:.γ＞ー‐-､
　　　　　　　　　　　ﾚへ}　　 /／フドヽ. /　　/:.:.:/:.:.:.:.:__＞イ￣ｏ:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　　　　　　 /:.:.:./　　/'／//|ﾊ､У　 /:／￣￣ヾ　|:.:.:.Ｏ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
　　　　　　　　　 /＿:/ 　 /:.:ヾ// || У　 /:ｲヽ｀｣　__, |　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
　　　　　　　　　／￣:.:./ 　 /:.:.:.:// . ||/|　　{〈ヽ二ﾌ.::　　Lﾉ:.:.:.:.:＞' ￣}￣￣
　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:/ 　 /:.:.:.//|　以:| ,ｲﾊ`=勹　,ィ‐ﾍ/.ィ "　　 |　ヾ
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全てのグロンギを美少女/美女化してＴＳ学園を設立するために！（ＯＫです）

取り敢えず

1.ドルドを殺して後顧の憂いを無くす。
2.（誰も見てないのは確定）兎に角この場を去って、その爆風の被害から「両者ともに相討ちして死んだ」と思わせる
3.ン・トラガ・ゼダとなってグロンギの長になる（コントロールできるとは言ってない）
4.その他の手段を取る

こんな感じです。

↓10まで

4

2で姿をくらまそう

３

1だね。

ゲブロンもいだ後、焼こう（提案）

ドルドとダグバの体持って一旦去ろう

ドルド消し炭になるくらい焼いとけば戦闘の凄まじさを後押しできるね

>>283
それだとドルドだってわからなくならない？

まあドルドは見てたのが運のつき
てかこの後集会所にそのまま行くの？

>>285
帰っていいんじゃないの？

あー、あと一時間くらいは来れないかなー

>>284
（羽とか持って）「これ、ドルドです。」

とりあえず一条さん達に何て言おう…ダグバ倒したったまで教えるのは良くない気がするし…

襲われた、までは言っていい。「気に入られてドン引きした」も言っていい。
「だから勝って、ゲブロンぶっこ抜いた」は絶対言っちゃダメ。みんながドン引きするから。

ソフバンェ……
さすがに飛行機ビュンビュンではないだろうけどせっかちすぎたな

トラガ「まあ……見てないかどうかは知らないが…………」

　　　　　　　　　　　　　＿_

　　　　　　　　　　　　'イ⌒ﾄ､　　　　　　　イ⌒ト､
　　　　　　　　　　　　　　　 ', ＼　＿≧ﾄ,ッッ＿　ヾ＼
　　　　　　　　　　　　　　　イ',　＼　　ハ　从ﾍﾍ　ヽ､
　　　　　　　　　　　､‐　＼＼ ', 　ヽ＼ ,'　', ﾍ　从{　ヽﾍ
　　　　　　　　　､―ヽ　ヽ二＼＼―ヾY　ﾍ　ヽ ⌒ヽ__ヽﾍ
　　　　　　　＿＼￣￣　＼　ト―ヾ　ヽ〉　ﾍ　　ヽ　　ヽ! ﾊ
　　　　　　　＼　　＞―　＜　ヾ　　｀〈､　　ﾍト､　ヾ　{ﾍﾍ
　　　　　　　　＜　　　　　＞　＼　　 /　＼　　ヽ　　ヽ_j｀ヽ.ﾊ　　※ドルドです。
　　　　　　　＜　＼"￣＞　イ　二人　 Y ハ､ .ﾍ　ヽ　　ﾍ　!j
　　　　　　　/＞イ　ヽ＼フ　イ"´ｲ ,ィ､　.'､　ヽ、ヾj　　ヽ/!
　　　　　　イ＜　　　／ぐヽ　　／ /　ﾍ　｀'"　 !　　　　ﾍヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-‐ ､
　　　　　ノ　　ノ　｀ヽ　＞イ　／　,'　　　',　　　　j　　　　　ヽﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　イ　　　　イヽ
　　　　ﾌ　　イ　　／　ノヾ＿ノ-､　 |　|　　j　　　　,'　　　　　　ﾍ ',　　　　　　　　　　　＜⌒ノ　　　　イ　{　　ﾉ
　　　　ノ　イジ　/　／　ハ　　　∨ !　!　　ト　､ /　　　　　 `　 ',',　　　　　　　　イ　　＜　　イ　　　　_, イ―‐-、
― ､　　彡　 / ／　　／　}　　　 } |　.|　　|　　　＼　　　　　　　 !!　　　　　／　イ　￣ﾌト　、　　イ　　　　　イ　 )
ヽ　ヽ　　ｲ /　　　　イ　　{　　　　/!　j　　| ､　　　　ヽ､　　　　　ﾊ　　　／　　　/　 ,'　 j　　ﾉ´　イ､　　　　_　イ
　ﾍ　ﾍトｲ　イ　／彡　ｲ　　　 j' |　 |　　|　￣ - ⌒ヽヽ　　 .ﾉ　!イイ　　　　　　　　イ　ｨ―､　　ｲﾊイ'"´
　ﾊﾍ　ﾍ /　　ｿ　　／　ｲ　　　 j j　 !　　.|　　　　 // ハゝイ　　|　　　　_,,,　-''"´￣ヽ/辷-､ ∨　　!―　、
　　! ',　∨　　/　　/　　彳　　　 { j　 !　　 |　　　 ,' .|⌒｀ !　|　　 .|　　イ　　　　　　　 /ﾊ(　 ) ﾊ {　　!　　　ヽ
　　|　!　 V　ｿ　　/　　/彳　　　 ! |　 |　　.|　　　 ,'　 !｀ヽ　!　{　　 }く　　　　_　ィ―ぐヽ } }７´　/ ,'　 j＿ノ"
　　j　',　 V　　ﾉ　　 /　彳　　　j !　 |　　 |　　　,'　　!　　 |　 |　　 |　イ'"´　＿　　　ﾍ― ｀ヽ / ,'　　{　　ヽ
　ﾉ　 ',　 V　　ﾉ　／　／彳　　',|　　|　　|　　　,' ﾊ　|　　 |　 |　　 |｀ヽ　､　ヽ　ヽ　ハヽ　　　ヽ!　　!_,,,イ
　　　　!　 ',　／　/　　　/　彳　 ',j　　|　　!　　 ,'　{　 |　　 |　ﾊ　　!　　　ヽ　､ヽ　ゝ＼//＼　　　＼j、
　　　　',　 ',　　ゞ/　　//　　ｲ　　|　　|　　j　　 ,'　{ |　|　　 j　　ﾊ　 ',　　　　ヽ{　ヽ　　　　｀ヽヽ　　　 }
　　　　 ',　 ',　　　　 / /　 /ﾊ　 .|　　|　　|　　,'　 ) |　|￣ジﾊ　　',　',　　ト　､ﾍ　　＼‐ ､　　｀ヽ　ﾊ
　　　　　',　 ',彳　彡　/ｲ　イ　　 |　　|　　|　　j ﾄ　ﾊﾍ　 /　j　　|　 ',　{　＼＼ﾍ　　＼｀ヽ､　　´　,'

トラガ「ここで死んでくれ。
ゲリザギバスゲゲル？知らん」

↓5まで
1.ゲブロンを抽出する
2.ゲブロンもろとも完全破壊

ああ、ゴメン。開始宣言が抜けてた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 |!｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／i!　｀`ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　 , ' 　 i!　　　＼
　　　　　　　　　　＿　　　 /　　　i! 　 ,　-　V　　安心しろ、ダグバは私が倒した！
　　　　　　 i´　　｀`ヽ_」Y　｀ヽ i!　(　　ﾉ Vﾊ
　　　　　　　」　　　 ∧　ゝ　ノ　i!　｀¨´ 　 Ⅵ
　　　　　　 /二/￣＞-〈　i　　　　 i!　　　　 j/
　　　　　〉--＞ーヘﾉ　ゝ　　　 i!　　　 ,'
　　　　　 j'"´￣￣ `〈　　　ﾍ　ﾏ二二二/ /
.　　　　　 /　　　　　　/　　　　＼ﾏ_{＿}_/ /.、
　　　　　　　　　 ' _...._＿＿」:≧=-=≦::::::ゝ . ＿＿
　　　　' 　　　　　　i｀`ヽ::ﾍ　　｀`ヽ:::::::::::::::::::/　　　　/::::::!`ヽ
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　　　 ':::::::::::::::::::::::::::|　　」::::::ﾍ　　　　 '::::::::::!　　　　 |::::::人　　　＼
　　　 j::::::::::::::::::::::::::::j:::::::::i:::::::::ﾍ　Ｏ　　'::::::::| 　Ｏ　 |::::::::::::....　　　　.
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　　ゝ　　　　　　　／　　i:::::::::::::::::::ゝ..＿,.人 __ 人 __,ﾉ::::::::./ !:::::::::::::...._」
　　　 ≧=－＝≦　　　　| ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ∧::::::::::::::::::|

ともかくやってくよー

まあ、要はズバリこれからトラガをどうしたい？って話しなんですよね。

1.人間の中で生きる
2.グロンギとして生きる

のどちらかだけど、

3.両立する

なんて第3の選択肢を取るおつもりで？
そうするならその方法を是非とも提示して貰いたい。

仮に3を選ぶならイッチの考えた3よりも皆の考えた3の方が宜しいでしょう。

選んでも良いのよ。それはそれで面白そうだし。

何となく、グロンギルートが多そうな感じだけど。

↓11まで
1.リントルート
2.グロンギルート
3.両立

まぁ、中途半端になるのは良くないからね…
1で

3

飽くまで生き延びるためにやってたし。

リントルートが選択されたので、証拠隠滅した上で取り敢えずグロンギ達からは姿を消します。

トラガ「えーっと……ダグバのゲブロンとドルドのゲブロンが手元に……
これは、落ち着いてから対処を考えよう。
ともかく、この惨状を見たら…………」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
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トラガ「まあ、これなら相討ちしたってうまい具合に誤解してくれるでしょ」

トラガ「取り敢えず、帰って寝よっと…………」

・ガドル重傷

・ダグバ（半）殺害

・ドルド（半）殺害

・ダグバのゲブロン入手

・ドルドのゲブロン入手

虎牙「あー、もう……１日に色々なことが起こりすぎだよぉー…………」

↓1　ガドル撃破
1～3　+5
4～8　+6
9,0　+7
ゾロ目　+10

↓1　ダグバ撃破
1～3　+8
4～8　+9
9,0　+10
ゾロ目　+20

でりゃ

Ａｌｖｉｓの胃はもうボロボロよ！

一条さんや桜子さん、五代君たちの胃もボロボロにしてやりたいなぁ……

振り分けられる値は16です。
↓現状のステータス

【名前】ゴ・トラガ・ダ（格闘体）
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】50
【テクニック】53
【スピード】50

では、どんな風に振りたいか、候補を挙げてください。

（例）
【名前】ゴ・トラガ・ダ（格闘体）
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】50
【テクニック】69
【スピード】50

↓1～3まで。
上昇後のステータスを書いてください。
それを元に多数決にします。

1.
【アタック】70
【ディフェンス】50
【テクニック】69
【スピード】50

2.
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55

3.
【アタック】70
【ディフェンス】50
【テクニック】64
【スピード】55

↓5まで

2

【名前】ゴ・トラガ・ダ（格闘体）
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55

少しお待ちください。

しかし、ドルドからゲプロン抜いた場所が川のそばなら、河童に喰われたんだと思うんだろうな

《6月23日》
《グロンギ情報　7/19…フクロウ》
《原作情報　7/19…梟って知恵の象徴と同時に農耕の象徴でもあるんだよ》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55
【メンタル】68→78
【インテリジェンス】68
【ラック】52→77
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
　　究極【3/10】→究極【9/10】
　　光輝【2/10】
　　幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン（虎拳）
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン！ヤツがトラガだっ！！
・いや、河童だ。水虎かもしれない。
・結局お前はいったい何なんだ！？

虎牙「いっそ、一日中寝てないくらいだなぁ……」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.自宅で研究
5.科警研
6.その他

1一条さんと五代さん

虎牙「うーん、何しよっかな……」

↓3
1.ゲブロン解析
2.特殊タンパク質の研究
3.その他

虎牙「何か解ると良いんだけどなぁ」

↓1
1～8　今はまだ解らない
9,0　一部能力ラーニング
ゾロ目　？？？？

こりゃ複数回研究しないとアカンね

虎牙「駄目だ、本当にただの鉱石にしか見えないな……」

♪～♪♪

虎牙「あれ、電話だ……」

↓3まで
1.雄介
2.一条さん
3.みのりっち

虎牙「はい、もしもし？」

みのり「あっ！やっと出た！？」

虎牙「みのりさんですか……？どうしたんですか、そんなに慌てて」

みのり「何度も電話したのに虎牙さんが出なかったからじゃないですかっ！」

虎牙「え……？」

みのり「昨日、お兄ちゃんから虎牙さんに電話しても全然出ないって言うから私、何度もかけたんですよ？」

虎牙「ああ…………ごめん、昨日はいろいろあったから」

みのり「何があったって言うんです？」

虎牙「えっと……」

↓5
1.交通事故みたいなモンだよ（はぐらかす）
2.ある程度正直に話す
3.包み隠さず話す
4.その他

虎牙「ええっと、その……ちょっとグロンギと戦う事になっちゃって…………」

みのり「え…………裏切り者への粛清みたいな感じですか？」

虎牙「いや、裏切りって思われてないから私闘みたいな感じかな…………一人目は」

みのり「一人目は？」

虎牙「二人目が、その…………死闘、だった。
殺さなければこっちが殺られるレベルの」

みのり「…………」

虎牙「まあ…………何とか、相手を半殺しにして帰ってくることは出来たんだけどさ」

みのり「もしかして……昨日の八王子の大爆発って、不発弾とかじゃなくて………？」

虎牙「ああ、多分それだと思う」

みのり「あ、あれって隕石が堕ちたみたいなクレーター出来てましたよね！？
一体全体、何をやったらあんな大惨事になるんですか！！」

虎牙「うーん……正直、周りの被害とか気にしてられる余裕無かったし」

みのり「そう言う問題じゃなくて……」

みのり「兎に角……お兄ちゃんも一条さんも、凄く心配していたから、ちゃんと説明してあげてくださいね？」

虎牙「はい」

みのり「前にも言いましたけど、無茶は程々にしておいてくださいね？」

虎牙「はい」

みのり「それじゃあ、切りますけど……」

虎牙「はい」

みのり「…………あまり、川に入り過ぎてふやけないでくださいね。それじゃ」

虎牙「はい…………って、ちょっとお！？」

ツー、ツー、ツー...

虎牙「えっと…………わっ、不在着信が75件に留守録が3つも……」

申し訳ない、明日までに必要な書類に捺す印鑑が見つからないから探してくる。
今日はもう無いかもしれない。

幕間とか小ネタとかでグロンギ側がどうなってるか見てみたい

>>420
ブウロ「ガドルがやられたようだな」
バダー「だが奴はゴの中でも最強」
ザザル「それヤバいじゃん」

響鬼ともクロスする可能性が…？

可笑しい、こんな筈じゃ無かった。

きっと某ショッカーライダーは、どこかの次元の河童が自分の能力を模して作った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rr､
　　　　　　　　　　　　　　rr､. 　　　||::::',
　　　　　　　　　　　　　　||::::',　 rr､||::::::'._
　　　　　　　　　　　　　　||fl==､j | ,||::::,..||＼
　　　　　　　　　　　　　　|||::Ц/|::ﾚ'| f= !!＞ﾞｰ､
.　　　　　　　　　　　　　 ||||::|::|　|::|　j／´¨｀ヽ:::|　＜とっておきの、見せてやる！
＼kaijin ride toraga!／fヽ_jl::|　j,.': : : : : : : : l::::|
　　　　　　　　r───‐‐､: :ヽl |: : : : : : : : : :ﾄ=}
　　　　　　　　|f´￣j [￣｀ |: : jⅱ: : : : : : : : :ﾊ:::j　
　　　　　　　　l ﾚ´t___j｀ヽ .|:,ノ|::|｀ー-､: : :ノ:::::ｿ
　　　　　　　　|　{ {三}=[ |　|::| |::|　|::! Ｋ¨｀ヽ:::::j

　　　　　　 __ j　l弋_____ノ　:i_j､j::.t_l::!,r‐=　｀＞'
　　　　／´f{二二7---､＿jヽ.l:tl::[_l::L____／=L＿＿
　　 /¨|／´¨￣｀ヽ≦=='　　　jゝ::::::::::／ j´￣|´ |:::|　ﾄ‐‐-､＿==--―¨￣￣ヽ
　　｛|:::|´¨:::::===､:::｀ヽ≦¨¨´::::::::::::::::¨￣￣´::|　|:::|　|____／Ｌ__─ ≠´￣￣￣ヽ

　/=|＼::::::::::∨::::::＼-､_ﾉ:::::::::::　　　:::::::::::::::::_,.　j:::: レ====='f─￣￣　　　　￣７
　ヽ}|::::ム=='´｀ー―'::::::::::::::::　　　::::_,.≠´　　─'::::::::::::::----､ﾚ´￣￣￣￣｀∨

　 /^l::::::::ヽ:::::::::::::く:::::::::::::　..::,.─'二─¨￣´::─￣|:::::|　r──Ｋ､　　　　　　ハ
. /ゝ＼::__:::::::::::::::ﾉ　}::::_,.='¨　_,.='::::::,.='¨　　　,.l　 |:::::|　|　　　∨ ＼　　　　　 |

さて、些か何時もより早いけど始めようか。
印鑑は、見つかった。

《6月24日》
《グロンギ情報　7/19…フクロウ》
《原作情報　7/19…梟って知恵の象徴と同時に農耕の象徴でもあるんだよ》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55
【メンタル】78
【インテリジェンス】68
【ラック】77
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
　　究極【9/10】
　　光輝【2/10】
　　幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン（虎拳）
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン！ヤツがトラガだっ！！
・いや、河童だ。水虎かもしれない。
・結局お前はいったい何なんだ！？

虎牙「あー、昨日ゲゲルがあったんだ……」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.自宅で研究
5.科警研
6.その他

誰に話しかけますか？

↓3
1.五代雄介
2.みのりっち
3.おやっさん
4.桜子さん
5.一条さん
6.奈々ちゃん
7.ジャンさん
8.椿さん
9.カイン（ベルト）さん
10.その他

その他で二人指定しても良いのよ。

《いっそのこと、私はこのまま意識を消失させて沈黙していたいぐらいなんだがね》

虎牙「まあ、色々あったしね」

《何が何だか、未だに訳が解らないよ》

↓5
1.ダグバについて
2.改修したゲブロンについて
3.その他

虎牙「まさか、ダグバと戦う事になるなんて……」

《うーん…………元々、クウガはダグバを模した姿だったんだが》

虎牙「ああ、うん」

《古代でも、終ぞ完全体の姿を見せることは無かったと言う》

虎牙「なんでさ？」

《一番の原因はクウガがアルティメットフォームの姿を見せなかったからだろうね。
ダグバは、基本的に互角の状態で闘うのを好んだと言うし》

虎牙「でも、あの時……僕の方が幾らか勝ってた気がする」

《相性と運、だろうね。
まかり間違っていれば、君が負けていた可能性も充分に高い》

虎牙「そう、だね……」

虎牙「それと、このゲブロン……」

　　　　　　　　　　　　　　|＼　Ν 　　　 Ν　　　　　　　　　　　　　 И 　　　 /| 　.／|
　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　Ν ＼　　　.! ＼　　　　　　　　　　　　.／ | 　　　／ .|／　/
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　　从从从从从从从从从从从从从从ﾄﾍ　　!. 　/ 　 /＼... ,,,___ ＼|／___,,, ...／ﾍ　ﾍ.　ﾍ　　/ 从从从从从从从从从从从从
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虎牙「どうするかな……呑み込む訳にもいかないし」

《これ以上取り込めば、ゲブロンとアマダムの均衡しているバランスが崩れて、何か悪影響を及ぼす可能性もあるしね》

虎牙「うーん……どうしようかな」

《性質を無理矢理変えてみる、とかどうかな》

虎牙「え？」

《アマダムとゲブロンは非常に軽い元素で構成されているから、簡単に分子配列を変成しやすいんだ。
それ故にか、取りこんだ者に少なからずモーフィングパワーが備わり、クウガやグロンギへと姿を変えることが出きるんだ》

虎牙「へぇー……」

《やりようによっては、ゲブロンをアマダムに変える事も出来るかもね。
この二つは、性質が非常に似通っているから》

虎牙「同族元素とか、同位体みたいなものなのかな？」

《6月25日》
《グロンギ情報　7/19…フクロウ》
《原作情報　7/19…梟って知恵の象徴と同時に農耕の象徴でもあるんだよ》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55
【メンタル】78
【インテリジェンス】68
【ラック】77
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
　　究極【9/10】
　　光輝【2/10】
　　幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン（虎拳）
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン！ヤツがトラガだっ！！
・いや、河童だ。水虎かもしれない。
・結局お前はいったい何なんだ！？

虎牙「そこまで器用なことは出来なさそうだけどなぁ」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.自宅で研究
5.科警研
6.その他

虎牙「さーて、今日は何しようかな……」

ﾄｷｦｺｰｴﾛ♪ｿﾗｦｶｰｹﾛ♪

虎牙「おろ、電話だ…………はい、もしもし？」

雄介「モシモシ、一条デス……」

虎牙「え…………五代さん？ですよね？」

雄介「あれ、解っちゃった？あ、今一条さんに替わるね」

一条「あー……もしもし？」

虎牙「はい、五条です」

一条「一応、五代の妹さんからある程度話は聴いたが……俺たちにも詳しく話して貰えないか？」

虎牙「解りました。どこに行けばいいですか？」

一条「いや大丈夫だ、此方から迎えにいく」

一条「それで、何があったんだ？」

虎牙「うーん…………どこからお話したら良いものか。
そう言えば、もしかして電話に出られない間に何かありましたか？」

一条「ああ、未確認が現れた」

虎牙「やっぱりそうでしたか……」

雄介「いやぁ……けっ、こぉー強かったんだけどね、紫のビリビリになって、ズバッ！って倒したんだ」

虎牙「成る程……あの力ならメのグロンギには一溜まりも無いでしょうし」

雄介「それで、そっちは？」

↓5　どうやって説明する？
1.情報探る為に模擬戦やってたら、グロンギの長に襲われた
2.ゲゲルを妨害するために幹部と闘ってたら、トップと戦う羽目になって返り討ちにしてた
3.ナンバー1とナンバー2を半殺しにしてた
4.その他

虎牙「情報を探る為に、接触を図っていたんです」

雄介「えっ、大丈夫なの？それ？」

虎牙「向こうには、裏切り行為をしていると思われていなかったので大丈夫です」

雄介「そっかぁ……」

虎牙「それで、情報収集の一環として、模擬戦を行うことになりました」

一条「もしや先日の爆発はその時の……？」

虎牙「いえ、その模擬戦を行った相手は同じくらいの力量だったんですけど」

雄介「虎牙くんと、同じレベル…………」

虎牙「その模擬戦に興味を示したグロンギの長に襲われて、その長と戦うことになりました」

一条「えっ」

虎牙「物凄く、強いヤツで…………
手も足も出ずに、防戦を強いられる形になりました」

一条「あの爆発は……」

虎牙「はい、本気の一撃──その余波ですね。
あの時はもう、死ぬんじゃないかって必死で、周りを気にしてる余裕も無くて……」

一条「そうだったのか……」

虎牙「満身創痍、って言うんでしょうか。
マトモにやりあっても、勝てそうにはありませんでした」

雄介「そんなヤツが…………まだ、いるのか……」

虎牙「でも、タダでやられてきた訳ではありません。
ある程度反撃も効いていたみたいですし、多少は足留めも出来たんじゃないかな、って思います」

一条「そっちもそっちで、大変な目に遭っていたと言う事か…………」

虎牙「そう言う事ですね」

雄介「そうだったんだ…………でも、それならそうで教えて欲しかったな。
俺達も、全く音沙汰が無いから心配したんだよ？」

虎牙「本当にすみません……色々あって、正直外に出るのも億劫になっていて」

雄介「まあ、解るけどね、そう言う気持ちは」

一条「だが、これから何かあったら一報くらい入れてくれ。
力になれるかは解らないが……それでも、相談くらいには乗れると思う」

虎牙「はい、ありがとうございます」

↓5　その他に言いたい事、聴きたい事はありますか？

　　　＿＿＿＿＿＿＿

.　　 |ｉ::¨￣　　 ,,,￣¨:ｉ|
　　 |i:　　 ,、　　　　 :ｉ|
　　 |i:　／ﾍ＼　　　 .:ｉ|　アイスココアしか無かったけどいいかな？
　　　|i〈｀￣/´_｀,￣￣:i|

　　　|ｉ: ', , ;;／ :ﾍ＼　:i|
　　　|i: 　 < ´_｀ﾞｉ､_´〉:ｉ|
　　　|i:　,′｀ヽ｀';,,､'　:i|　あ、どうもすみません……
　　　|i:.〈｀_､/´_｀ >.,　:ｉ|
　　　|i:　'､　;'´'／　　.:i|
　　　|`ー＝===＝一"|
　　　`ー―――─一'′

虎牙「成る程……恐らく、五代さんが戦ったのはメ・ガリマ・バですね」

雄介「えっと、それは名前？」

虎牙「はい。えっと、以前お話したと思いますけど、グロンギには基本的に“ズ”や“メ”“ゴ”などの階級があります。
“メ”はその中堅にあたる階級で、ガリマがその最後でした」

雄介「って、事は……」

虎牙「はい、次に出てくるとしたら……“ゴ”の階級のグロンギです」

雄介「虎牙くんと、同じ…………」

振り切るぜ

>>565
（首が置いてけぼりになる音）

虎牙「“ゴ”のゲゲルは“ゲリザギバスゲゲル”と呼ばれる、今までよりも高度で大規模なゲゲルになります」

一条「ゲリザギバスゲゲル…………つまり、ゲームのルールが複雑になると言う事か？」

虎牙「はい。例えば……“場所や時間の指定”“何らかの規則性を持たせる”“武器を用いる”などの条件を自ら課せます。
更に、目標に挙げる数も……」

一条「…………場合によっては、今まで以上の被害が予想されると言う訳か」

虎牙「そう、なりますね…………」

雄介「でも……やらなきゃ、駄目だよね」

虎牙「ああ、それと……ちょっと、以後の情報収集は難しそうです」

一条「ん？」

虎牙「防衛とは言え、トップを害した訳ですから、グロンギ達からも良い心象は無いでしょうし……
それに、半ば失踪するような形で離脱してきたので、戻るに戻れなくなっちゃいました」

一条「そうか…………いや、先日みたいな危険な事態を避けるにはむしろ好都合だろう」

虎牙「ありがとうございます。
ああ、でも騒ぎを起こしてきたので向こうもそう簡単に準備が済むとは思えません。
ですから、少しくらいなら対策する猶予もあるかと」

一条「そうか…………」

《6月26日》
《グロンギ情報　7/19…フクロウ》
《原作情報　7/19…梟って知恵の象徴と同時に農耕の象徴でもあるんだよ》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55
【メンタル】78
【インテリジェンス】68
【ラック】77
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
　　究極【9/10】
　　光輝【2/10】
　　幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン（虎拳）
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン！ヤツがトラガだっ！！
・いや、河童だ。水虎かもしれない。
・結局お前はいったい何なんだ！？

虎牙「んー、でもダグバが失踪したりで大混乱だろうな～」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.自宅で研究
5.科警研
6.その他

虎牙「さーて」

↓3
1.ゲブロン解析
2.特殊タンパク質の研究
3.その他

虎牙「武器を作る時と同じ感覚で良いのかな……？」

↓1
1～7　変化無し
8,9　一部能力ラーニング
0　変換成功
ゾロ目　？？？？

虎牙「そう簡単にはいかないか……」

《6月27日》
《グロンギ情報　7/19…フクロウ》
《原作情報　7/19…梟って知恵の象徴と同時に農耕の象徴でもあるんだよ》
《OWABI...1》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55
【メンタル】78
【インテリジェンス】68
【ラック】77
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
　　究極【9/10】
　　光輝【2/10】
　　幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン（虎拳）
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン！ヤツがトラガだっ！！
・いや、河童だ。水虎かもしれない。
・結局お前はいったい何なんだ！？

虎牙「何か足りないのかなぁ？」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.自宅で研究
5.科警研
6.その他

虎牙「座禅とか組んでみたら気持ちも落ち着くかな……」

↓1
1～3　失敗
4～7　成功
8～0　無我の境地
ゾロ目　悟り

虎牙「────」

↓1
1～3　メンタル+5
4～6　メンタル+6
7～9　メンタル+7
0　メンタル+8
ゾロ目　メンタル+12

《6月28日》
《グロンギ情報　7/19…フクロウ》
《原作情報　7/19…梟って知恵の象徴と同時に農耕の象徴でもあるんだよ》
《OWABI...1》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55
【メンタル】78→83
【インテリジェンス】68
【ラック】77
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
　　究極【9/10】
　　光輝【2/10】
　　幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン（虎拳）
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン！ヤツがトラガだっ！！
・いや、河童だ。水虎かもしれない。
・結局お前はいったい何なんだ！？

虎牙「ふぅ、少しは落ち着いたかな……」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.自宅で研究
5.科警研
6.その他

虎牙「ん…………？」

↓1
1～7　気のせい
8～0　萌芽
ゾロ目　アギト

OWABI...1

↓5まで
1.まだ使わない
2.ここで使う

虎牙「何だろ、コレ…………」

↓1
1～5　○○○
7～9　○○○○
0　○○○○
ゾロ目　自由選択

中央区　築地市場
07:32 am

虎牙「…………」

その場にそぐわぬような異質な感触を覚えた虎牙は、それを追うようにバイクを走らせ、気がつけば築地市場に訪れていた。
早朝にも関わらず、大勢の人によって大海の如く蠢きがそこには出来ていた。
そんな海を掻き分けるように、虎牙は歩みを進めていく。

虎牙「こっちか…………」

虎牙が目を付けたのは──

↓5まで
1.強い光を持つ女性
2.まだ光が淡い青年

虎牙「あっ……」

その時、虎牙が見たのは──

　　　　　　　　　　　　　　　,､　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　／/,＼　　／//＼
　　　　　　　　　__,..-‐‐'..'..'─‐‐─'--'.'--.､｀= ､__　　　　　　　　 , - ｱ
　　　　　_,..-‐::´;;;;;;;;;;:::::::::::::::::　　　　:::;;;;;;;::;;;;;::::;;;;;;;:｀::‐.-..､_＿,.-‐ニ-/

　　_,..-´__ ::::､:.丶　:::::::::::::_＿ -‐ｧ　　　::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::__ !三　〈

.∠_ = 〈●〉 ...〉....〕-‐ '´ﾐ_, -‐´　　　　　　 ::::::::::::::::::_,-‐'´￣　｀＼ﾐ､ヽ
.＼ﾐヽ, ､_, .....Z../.......￣.´..................................._. _,....ｧ'´　　　　　　　　｀‐- ゝ
　　｀ﾞ‐-　_＿　/」:::::::::::::::＿_＿ ,, -‐ﾍ､､､ヽ｀‐ '´

　　　　　　　　￣￣＼ヽ.l　　　　　　　ヽ､／
　　　　　　　　　　　　　＼|

「おっ、このアジいいねぇ～凄い新鮮だ！」

「魚の口に指突っ込んで…………解るのかい？」

「へへっ、もしかしたら俺だけかもしれないけどね！」

「ふぅん…………」

魚の目利きならぬ指利きをしている奇妙な青年だった。

虎牙「…………まだ淡くて、顕現は大分先だろうけど……」

↓5まで
1.声をかける
2.身内の危機の警告だけする
3.その他

虎牙「あれ、もしかして山口さん？」

「えっ？」

気さくに話しかけるが、青年には珍獣でも見かけたかのような呆けた顔をされてしまった。

虎牙「お久しぶりです、昨年でしたっけ、自由が丘の方でお会いした…………五条です」

「いえ、あの、人違いだと思いますよ？」

虎牙「えっ……！？」

「その、山口って言う名前でも無いですし、貴方にも見覚えが無いし」

虎牙「あー…………申し訳ありません。つい、その知り合いの方とそっくりだったもので……」

「同じ顔をした人は世界に3人いるって言いますもんね。もしかしたら、それかも」

虎牙「失礼しました。私は、五条虎牙という民間で研究活動をしている者です。
ここにはプライベートで来たので名刺は持ち合わせていないんですが…………」

哲也「あ、俺は沢木哲也って言います。調理師学校に通ってる学生です」

虎牙「ああ、それで築地に…………」

哲也「はい、どうしても一度来てみたかったんです」

哲也「研究って、魚とか海のですか？」

虎牙「いえ、考古学的な研究が主ですね。
縄文から弥生にかけての出土品の調査をしています。
例えば……最近では、長野の九郎ヶ岳遺跡とか」

哲也「あっ！今年の初めに事故があって何人か死んじゃったって言う……」

虎牙「はい、そうです。
沢木さんは、将来はシェフになられるんですか？」

哲也「まあ、そんな簡単にはなれませんけだねー
でも、料理に関われる仕事には就きたいな、って」

虎牙「立派ですね」

哲也「いえいえ、そんな！姉さんにも迷惑かけっぱなしで……」

虎牙「あっ……すみません、ついお引き留めしてしまって」

哲也「いえ、此方こそ」

虎牙「それでは、いずれ機会がありましたら……」

哲也「はい、またどこかで！」

↓1
1　危機
2～0　安寧
ゾロ目　水

《6月29日》
《グロンギ情報　7/19…フクロウ》
《原作情報　7/19…梟って知恵の象徴と同時に農耕の象徴でもあるんだよ》
《OWABI...0》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55
【メンタル】83
【インテリジェンス】68
【ラック】77
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
　　究極【9/10】
　　光輝【2/10】→【3/10】
　　幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン（虎拳）
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン！ヤツがトラガだっ！！
・いや、河童だ。水虎かもしれない。
・結局お前はいったい何なんだ！？

虎牙「沢木哲也……か」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.自宅で研究
5.科警研
6.その他

虎牙「何回か弄ってみれば、取っ掛かりくらい…………」

↓3
1.ゲブロン解析
2.特殊タンパク質の研究
3.その他

↓1
1～9　無理無理無理
0　発電所レベルの設計の閃き
ゾロ目　常温核融合炉

《核融合炉……？》

虎牙「いや、まあ……核融合自体は簡単なんだよね。水素爆弾がそうだし。
ただ、つまりは原爆レベルのエネルギーが無いと引き起こせないから発電機として用いるのは……」

《6月30日》
《グロンギ情報　7/19…フクロウ》
《原作情報　7/19…梟って知恵の象徴と同時に農耕の象徴でもあるんだよ》
《OWABI...0》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55
【メンタル】83
【インテリジェンス】68
【ラック】77
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
　　究極【9/10】
　　光輝【2/10】→【3/10】
　　幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン（虎拳）
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン！ヤツがトラガだっ！！
・いや、河童だ。水虎かもしれない。
・結局お前はいったい何なんだ！？

虎牙「最近、暑くなってきたなぁ」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.自宅で研究
5.科警研
6.その他

虎牙「神経断裂弾……この前のアレ見る限り、完成されてるんだよね。
と、なると他にやる事って言えば……」

↓1
↓5まで
1～7　BTCS
8～0　特殊タンパク質
ゾロ目　お呼び

あー、コピペしようとしてやれること少ないなって消しかけた名残ね。
↓1での判定です。

虎牙「BTCS、もう殆ど出来てるじゃないですか」

榎田「誰かさんがエンジン作ったり、同時にブレス問題を解決しちゃったりで急ピッチに出来上がっちゃってるのよ」

虎牙「へー、そうなんですか」

榎田「君のせいだって、君の。
……本当は、再来月頃までかかってた筈なのにね」

虎牙「良かったですね、早く進んで」

榎田「まあ、遅れるよりは良いんだけどね」

虎牙「じゃあ、お邪魔したついでに手伝いますね」

榎田「あー、もうここに在るものなら何でも好きにして良いわよ？」

↓1
1～5　あと一歩
6～8　完成
9～0　+α
ゾロ目　怪物マシン

虎牙「完成ですね」

榎田「ねー、完成しちゃったねー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〟
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //　　　　　　　　　　 i i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //　　　〆⌒＼　　　　ｉｉ
　　＿　　　　　　　　　　　　　　 //　　／￣￣＼∧　　 i i
　　ヽヽ｀＞－＜ｌ__　　　　　　　/ /　 /┌─/∨┴､__〟‐‐‐､
　　　＼　　`　ヽ　＼　＿＿＿ /_/＿/＿〆￣￣￣ゝ´／ｌ.ｌ ´
　　　　　＞＜　　＼丶､　　〟､　　　　　　/´ 　〆＜´》ｌ.ｌ
　　　　　　　＞＜ヽ`─＜／＼ミ彡〆´　＜´　ｌ　ｌ　 `､ｌ
　　　　　　　　　弋＿　冫/｀￣￣＼／＼/ /　ｌｌ　　ｌ　/
　　　　　　　／　　ヽ /　 /´ ￣〆　／ｌlﾉ　ｌｌ⌒　ｌ　ｌｌ
　　　　　　　　　　ｌ´`､　　ﾚ　 /　／／｀､' ∠ ﾚ　ｌｌ⌒ ｌ　ｌｌ|
　　　　　　　　　 λ 　ヽｿ　/レ´ｌ´　　ｌｌ　ｿ　ｌl⌒ヾ-' ｌ
　　　　　　　　　　乂＿_》彳ｌ　　ヽ､＿_ ｌレ'､　.μ⌒ヽ‐'
　　　　　　　　γｌｌ‐‐ゞｌ`---‐‐‐弋升ｌ/ヽ/ ｌヽ/､
　　　　　　　　ｌ彳´￣￣￣ヾ' ｌ　 .l 　ｌ.lヽλ'/ /
　　　　　　　　 / / /　/　./ /ｌ .l 　.l　　ｌ.ｌ　〉 /
　　　　　　　　　　/_/_/＿/__.ｌ / -' ｌ　ｌ､　ｌｌ//ｌ⌒ｌ
　　　　　　　`────〃ー‐-｀ｌｌ＿ｌ.ｌ/ｌｌ／ｌ
　　　　　　　　　ｌ￣￣ｌ￣＼ /ｌ￣￣ｌλλ几匕ｌー.
　　　　　　　　　　　｀ｌ￣ｲ/￣ヽ.└ ─┘ヽ/ｌ　ｌ＿＿./

　　　　　　　　　　　 i　　/;;;;;;;;;/;;;;ヽｌ　ｌ､;;;;;;`ｌ／ｌ
　　　　　　　　　　ｌ　 ∧;;;;;;;;ｉ;/´｀ｌ.　.ｌ´;;;;;;;/乂ｲ
　　　　　　　　　 i　∧;;;;;;;;;ｉ/ｌｌ　ｌ　ｌ;;;;／;;;;;ｌ
　　　　　　　　ｌ　i;;;;;;;;;;;;i;iｌ/ｌ〃､＿ｌ￣ヽ;;;;ｌ
　　　　　　　　 ┌‐ｉ;;;;;;;;;;;iiﾐｌ/ｌゞゞｌ　ｌ￣＼;;;;ｌ
　　　　　　　　 │ i;;;;;;;;;;;ii/〃ｌｌｌ〃ｌ_ｌ　　　ｌ;;;ヽ-
　　　　　　　 γ i;;;;;;;;;;;ii ￣ｌ_ｌ〃′　　　ｌ;;;;;;;ｌ
　　　　　　　　､_i;;;;;;;;;;;ii三ｌ　ｌ ().ｌ　　　　￣´
　　　　　　　　 i;;;;;;;;;;;ii ￣ｉｉ≡ﾉ
　　　　　　　　　　　 i;;;;;;;;;;;ii/ｌｌ ` `'
　　　　　　　　　　 i;;;;;;;;;;;;i;i/ｌｌヽ'
　　　　　　　　　　　 i;;;;;;;;;;;;i;i/ｌｌ//
　　　　　　　　 i;;;;;;;;;;;;i;i 〃/
　　　　　　　　　　　　､;;;;;;;;;､;;;;;'/

虎牙「でもこれを五代さんが受領したら、TRCSはどうなるんですか？」

榎田「ああ、TRCSの方は調査したいって所があるから、そこに一時貸し出しかな」

虎牙「へぇ……」

榎田「SAULって言うんだけどね、うーん……もしかしたら、君と相性いいかもね」

虎牙「え？」

榎田「滅茶苦茶で規格外な処とかソックリだし」

お時間と眠気の問題につき、ここまで。

　　　　 1　　　　　 li　　　　　　　　　　 1　　　　　 li　　　　　　　　　　 1　　　　　 li
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　　　　　　　　　　　　　ｒ''"ﾞヽT'ヽ､⌒|　　　　 __,,-‐''",-‐､__｀ﾆ=､,, ＼':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"''‐-､__／
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　　　　　　　　　 _／　　　　 ,,_,,-‐r''""''v"　／／　,,-‐-テ　　　　 ''､';｀＼＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　何故アギトの話をしている！
　　　　　　　／　 _,,-‐‐''"/|　 _,,|_　 / `Ｖ／ｨ'"　_Ｏ／　　　　　　)::::::::::ヾ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠　　　このスレの題材はクウガだ！
　　　　ｒ‐､／ _,-''"　＼　/ | ／/ ,ﾆ=|　　　　　''''"　　　　　　　　／:::::::::::::::|ﾒ⌒ヽ､::::::::::::::::::::::::::／　　　…………あってるでしょ？
　　r-､,,ﾄ''~,,‐"ヽ　　　　|/　|/|　|/　／　　　　　　　　　　　　　　/_,,_:::::::::::::ﾉ　＼　|｀):::::::::::::::::::::::::＼

　__ﾄ''"_‐''~　　　|　　　　|　＼,>-､. |　　　　　　　　　　　　､　　 |/ ,,|:::::::イ　ﾉ　/　 /::::::::::::::::::_r‐-､ |
　-ﾍ''~　＼　　　ヽ　　　/　／　　) ＼　　　　　　　　_,,__,,／ヽ　　/';::／ /　|､　_/　|::::::::::::::::::|　　ヽ!
　　ﾞY　　.|　　 ,ｲi　　　|／ /　　/|　　　　　 _,,-‐'''~~ /／　　　　 |／　　　　 ~" ／|::::::::::::::::::ヽ
　　 |~ __,ﾉｒフ/　人|⌒/　　　　/　!､　 __,,-''"_,,-‐''''""~　　　　　　　　　　　 |`''"　 |::::::::::::::::::::（
　　ゝ"‐"'､_/ ／　`''"ヽ　　／　　＼　 /''"~　__,,,,,---''　　　　　　　　　　 ⊥,__ ＜v''~''l､::::／
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　　　　　　　ﾉ　　　　　／　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　 __,,,-‐''"~　　　　　　　　　　　　　　 |　　　21:45からやりまーす。
　　　　　,,-''"　　　 __,‐'"　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　 |.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
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　　　　　　　　　,ィ'´ヽヽ、i .|:::|　|::::://､

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　　　　　 /i､∨:::: :: :: ヽ| .|c|　|::/::.:: ::ヽ::..、　うああああああああああああっ！！
　　　　　　/､ ∨:: :: :: :: :. :| .|:::|　|:|:: ::　　::ヽ::.、

　　　　　∧∨:: :: :::　　:::::| .|:::|　|:|:: ::　　 .:: ::､',　　土曜ワイド劇場にてつをが出てるうううっ！！？？
　　　　　.':::::/::::: :: ::.　　.::::| .|:::|　|:|::. 　　 .: :: i:!
　　　　　{:::::{:::: ::: ::..:::　::::/l! |:::|　|ﾊ::..　　.:: :: }:l
.　　　　 !:::::ヽ::: ::.:: ::..／::::| .|:::|　|::::ヽ:...:: :: :: ;'::i
.　　　　ﾊ::::::::::ゝ-‐'" :::::::::| .|:::|　|::::::::＼＿ノ:::,'
　　　　　 ∨:::::::;r‐=＝''"´￣￣￣`¨7ｰ､:::::::::/　　そう言う事もあるよね。始めるよー
　　　　　　ﾔ:::::|　　/｀ﾞ¨ﾞ`ー―'"´ヽ　〉 :::/
　　　　　　　ﾏ::::|､　|｀ﾞ'ー―――'"´} ./ｉ::/

　　　　　　　ゝ=! ＼l｀ﾞ'ー―――'"/ /./´
　　　　　　　　　|＼　＼｀ﾞ'ー――'/¨´/

　　　　　　　 ,ｨ{ヽ::ヽ、 `…――´ ／|　　　_　　　　 _
　__,,. -‐''´ゞ´:::::::::::::::::::::￣￣￣￣::::::l 　／:::;｀ｰy'"i､ヽ_
¨ﾞヽ、::::::::::::::ヾ、、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l、./::／::::::::::::::::::¨irヽ

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::::::::::::::｀、:::::::::::::::ヽヾミ､::::::::::::::::::::::::::::;} !:.､::::::::::::::::::::::::::::::::｀f:、
::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::ﾍヾヽヾミﾆ＝==≠;ｲ＼ヾ/ミx､:::::::::::::::::::ゝj､
:::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::ﾍヾヽヽ、::::::::::／＼＼＼ヾ/∧::::::::::::::::::::}　ヽ
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￣｀ヽ、:::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／..:::::::::＼＼.＼＼＼i/＜｀ヽ::::::¨::::ヽj

《7月1日》
《グロンギ情報　7/19…フクロウ》
《原作情報　7/19…梟って知恵の象徴と同時に農耕の象徴でもあるんだよ》
《OWABI...0》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55
【メンタル】83
【インテリジェンス】68
【ラック】77
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
　　究極【9/10】
　　光輝【2/10】→【3/10】
　　幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
【所持金】¥34,010,500→33,405,500
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン（虎拳）
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン！ヤツがトラガだっ！！
・いや、河童だ。水虎かもしれない。
・結局お前はいったい何なんだ！？

虎牙「SAUL……って、何の略称だろ？」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.自宅で研究
5.科警研
6.その他

虎牙「ふぅぅぅ……、はぁぁぁ……」

↓1
1～3　失敗
4～7　成功
8～0　無我の境地
ゾロ目　悟り

虎牙「ん…………」

↓1
1～3　メンタル+2
4～6　メンタル+3
7～9　メンタル+4
0　メンタル+5
ゾロ目　メンタル+8

《7月2日》
《グロンギ情報　7/19…フクロウ》
《原作情報　7/19…梟って知恵の象徴と同時に農耕の象徴でもあるんだよ》
《OWABI...0》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55
【メンタル】83
【インテリジェンス】68
【ラック】77
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
　　究極【9/10】
　　光輝【3/10】
　　幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
【所持金】¥33,405,500
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン（虎拳）
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン！ヤツがトラガだっ！！
・いや、河童だ。水虎かもしれない。
・結局お前はいったい何なんだ！？

虎牙「仏教ってのも、色んな宗派があるんだなぁ」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.自宅で研究
5.科警研
6.その他

・メンタル83→86

↓1
1～0　ワームじゃ無いんだよっ！
ゾロ目　？？？

《7月3日》
《グロンギ情報　7/19…フクロウ》
《原作情報　7/19…梟って知恵の象徴と同時に農耕の象徴でもあるんだよ》
《OWABI...0》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55
【メンタル】83
【インテリジェンス】68
【ラック】77
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
　　究極【9/10】
　　光輝【3/10】
　　幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
【所持金】¥33,405,500
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン（虎拳）
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン！ヤツがトラガだっ！！
・いや、河童だ。水虎かもしれない。
・結局お前はいったい何なんだ！？

虎牙「相手の思考とか読めたら…………なんて」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.自宅で研究
5.科警研
6.その他

…………究極のココアってまだできてなかったけ？
あれれ？ちょっと見てくる。

作れたのは究極の上澄み液だった。

↓1
1～6　普通のココア
7～0　究極のココア
ゾロ目　ココアを越えた何か

虎牙「うーん……やっぱり、普通のココアだ」

《たかが飲み物に、よくそこまで拘れるね》

虎牙「たかがだって……？ココアの何を知ってるって言うんだっ！！」

《えっ！？》

・究極のココアはやっぱり作れませんでした。

《7月4日》
《グロンギ情報　7/19…フクロウ》
《原作情報　7/19…梟って知恵の象徴と同時に農耕の象徴でもあるんだよ》
《OWABI...0》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55
【メンタル】86
【インテリジェンス】68
【ラック】77
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
　　究極【9/10】
　　光輝【3/10】
　　幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
【所持金】¥33,405,500
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン（虎拳）
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン！ヤツがトラガだっ！！
・いや、河童だ。水虎かもしれない。
・結局お前はいったい何なんだ！？

虎牙「牛乳の種類を変えてみるかな…………」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.自宅で研究
5.科警研
6.その他

虎牙「ガルメの透明化能力か…………見える物じゃないしなぁ」

↓1
1～7　無理
8～0　成功
ゾロ目　+消音

《7月5日》
《グロンギ情報　7/19…フクロウ》
《原作情報　7/19…梟って知恵の象徴と同時に農耕の象徴でもあるんだよ》
《OWABI...0》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55
【メンタル】86
【インテリジェンス】68
【ラック】77
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
　　究極【9/10】
　　光輝【3/10】
　　幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
【所持金】¥33,405,500
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン（虎拳）
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン！ヤツがトラガだっ！！
・いや、河童だ。水虎かもしれない。
・結局お前はいったい何なんだ！？

虎牙「夏だなぁ……」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.自宅で研究
5.科警研
6.その他

虎牙「失敗はしなくなったけど……どれどれ」

↓1
1～6　普通のココア
7～0　究極のココア
ゾロ目　ライジングアルティメットココア

虎牙「何故だ……ココアの神様に嫌われてるのか？」

・普通のココアしか作れなかった

《7月6日》
《グロンギ情報　7/19…フクロウ》
《原作情報　7/19…梟って知恵の象徴と同時に農耕の象徴でもあるんだよ》
《OWABI...0》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55
【メンタル】86
【インテリジェンス】68
【ラック】77
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
　　究極【9/10】
　　光輝【3/10】
　　幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
【所持金】¥33,405,500
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン（虎拳）
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン！ヤツがトラガだっ！！
・いや、河童だ。水虎かもしれない。
・結局お前はいったい何なんだ！？

虎牙「ココアはやっぱりもr…………は、飲んだこと無いな」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.自宅で研究
5.科警研
6.その他

↓1
1～9　そんな都合の良い展開は……
0　香川には行ける
ゾロ目　あかつき号

《7月7日》
《グロンギ情報　7/19…フクロウ》
《原作情報　7/19…梟って知恵の象徴と同時に農耕の象徴でもあるんだよ》
《OWABI...0》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55
【メンタル】86
【インテリジェンス】68
【ラック】77
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
　　究極【9/10】
　　光輝【3/10】
　　幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
【所持金】¥33,405,500
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン（虎拳）
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン！ヤツがトラガだっ！！
・いや、河童だ。水虎かもしれない。
・結局お前はいったい何なんだ！？

虎牙「四国って、何か行きにくそうだね」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.自宅で研究
5.科警研
6.その他

ナチス？
いや、ごめん。何か処理しきれなさそうだからズラしますね。

榎田「何だか、随分と顔見知りになっちゃったわね」

虎牙「そうですね……いつの間にか」

↓3
1.ゲブロン
2.グロンギの遺体・サンプル
3.特殊タンパク質
4.その他
ゾロ目　選択肢+

虎牙「えーっと、どうしようかな…………？」

↓5　2つ選んでください。

1.ダグバのゲブロン
2.ドルドのゲブロン
3.その他のゲブロン

a.能力コピーの試行
b.アマダム変換の練習
c.その他

虎牙「さてと、どうかな…………？」

↓1
1～6　失敗
7～0　成功
ゾロ目　足掛かり

ちょっと回線の調子が可笑しい。

休憩します。

再開～

虎牙「…………よし、こんなものかな」

・幾つかの能力をコピーする事が出来ました

・飛翔能力
　100km/h近い速度で飛ぶ事ができる。
　速さは大した事は無いが、巡航距離は250km（東京から名古屋くらいまで）を越える。
　但し、翼を損傷すると飛べなくなります。

・コンドルの眼
　視力は20.0。1000mの上空から芋虫を見つける事ができる程。

・ゲブロンの分子操作がし易くなりました。

《7月8日》
《グロンギ情報　7/19…フクロウ》
《原作情報　7/19…梟って知恵の象徴と同時に農耕の象徴でもあるんだよ》
《OWABI...0》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55
【メンタル】86
【インテリジェンス】68
【ラック】77
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
　　究極【9/10】
　　光輝【3/10】
　　幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
【所持金】¥33,405,500
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン（虎拳）
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン！ヤツがトラガだっ！！
・いや、河童だ。水虎かもしれない。
・結局お前はいったい何なんだ！？

虎牙「へぇー、コンドルって鷹よりもコウノトリに近いんだ……」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.自宅で研究
5.科警研
6.その他

虎牙「さて、と……」

↓3
1.ゲブロン
2.グロンギの遺体・サンプル
3.特殊タンパク質
4.その他
ゾロ目　選択肢+

↓5まで
1.ゲブロン
2.グロンギの遺体・サンプル
3.特殊タンパク質
4.その他
5.SAUL

榎田「あっ、五条くん！」

虎牙「榎田さん。どうかしましたか？」

榎田「あのね、この前TRCSを貸した処があったでしょ？」

虎牙「ああ……確か、SAULでしたっけ？」

榎田「そう、そこの主任がBTCSに搭載されたバッテリーのデータを見て、開発者に是非会いたいって言ってきたんだけど…………」

虎牙「そう言えば、SAULって何してる処何ですか？」

榎田「えっと……未確認生命体対策班。まあ、主に武装を中心に造ってる感じね。
神経断裂弾も、組織構成自体は私達のチームが作ったんだけど、実際に現場で使われる銃や弾丸を開発したのもSAULね」

虎牙「へぇ……そうだったんですか」

榎田「で、今は何でもパワードスーツを開発してるらしいわ」

虎牙「パワードスーツ……」

虎牙「すみません、BTCSのバッテリーの件で伺いました」ｺﾝｺﾝﾉｯｸ

「あー、勝手に入っていいわー」

虎牙「はい、失礼しま──」

室内は、言わばゴミ屋敷であった。
床には書類やらカップ麺やコンビニ弁当の空き容器、ペットボトル、その他にもありとあらゆる物が乱雑に放置されていた。
いやな予感に苛まれたが、臭いを嗅ぐとやはり何かが腐敗した死臭と機械油の独特のギトギトした臭いが鼻を貫いた。

虎牙「うっ…………わぁー……」

直ぐに回れ右して引き返したいと言う衝動に襲われるが、理性をフル動員して何とか立ち止まった。

「あなたがBTCSのバッテリーの開発者？
私は小沢──あら？」

虎牙「あっ」

いつぞやの、焼き肉屋でビールをひたすら浴びるように飲み続けていたあの女性だった。

小沢「改めて、小沢純子よ。SAULの主任を任されてるわ」

虎牙「五条虎牙です。よろしくお願いします」

小沢「こちらこそ。でも、まさかエンジニアだとは思わなかったわ」

虎牙「まあ、そうですよね……」

小沢「実は、あのバッテリーを私が開発してるパワードスーツに搭載しようと思ったんだけど……蓄積容量は充分過ぎる程だったんだけど、出力が大き過ぎるのよね」

虎牙「何か、問題が……？」

小沢「パワードスーツは、人間の稼働をモーターで補助するんだけどね、モーターのパワーは入力された電力分だけその出力も大きくなるの。
だから、BTCSに使用されたままのパワーだと、関節を動かした瞬間に複雑骨折や筋肉の断裂が起きちゃうって訳」

虎牙「ああ……それはそれは…………」

小沢「だから、バッテリーの出力を調整中するか、装着者を保護する関節の機構を改良するかって考えたんだけど、私は前者の方が確実だと判断して、バッテリーの改良に乗り出したわ。
だけど……どうにも、機構やプログラミングに開発者の癖が強く出過ぎちゃってて、調整してもどうしても大味になっちゃうのよね」

虎牙「成る程、確かにバイクに搭載する事を想定して、繊細さよりもいかにしてパワーを引き出すか、というコンセプトで設計しましたからね…………」

小沢「だから、開発者本人にアドバイスなり、改良をおねがい出来ないかと思って」

虎牙「そう言う事でしたか」

小沢「これが、パワードスーツ【G1-system】の概要よ」

虎牙「では、拝見します…………未確認生命体第4号の能力を模す事で、未確認生命体への対策の要とする、ですか」

小沢「現状で未確認生命体に対して有効打を与えられるのは4号や18号、それと4号に極めて近しい22号だけだからね。
神経断裂弾も現状では成果を挙げたけど、もし今以上に強力な未確認が現れたら効果を発揮するかは未知数だし、4号や18号と敵対する最悪のシナリオだって想定しようと思えば出来てしまうわ」

虎牙「…………」

小沢「だから、データの入手しやすい第4号を、言わば科学の力で人間の物にしようって訳」

虎牙「それはまた、凄い事を考えますね…………」

小沢「それで、どうなのかしら？」

虎牙「え？」

小沢「バッテリーの件、協力して貰えるって事でいいの？」

↓5まで
1.バッテリーだけ協力する
2.G1開発の全体に協力する
3.G1を着て確かめてみる
4.その他

虎牙「取り敢えず、そのG1システムを一度見せて貰えますか？」

小沢「いいわ、こっちよ」

そう言われ、案内された場所には雑多にコードが接続されているパワードスーツが置物の鎧のように鎮座していた。
何度もデバッグが繰り返されていることが想像に難くない様子で、現にせつぞくされたPCにはデータが入れ替わり立ち替わり表示されている。

　　　　　　　|　l 　　　　　 /　　 ,'
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　　　　　　　　　　　ヽニイ ', 　 /　　　 /三三三三 l_＿＿
　　　　　　　　　　　　＼二 ∧_/　　　 /三三三三ィ_＿＿ }‐‐――‐‐‐
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　　　　　　／:::/　リ　 /∧ヽ／／￣ ´／　　 /　　　　./ /:::::::::::::::::::::::::::
　　　　　/:::::::::l___/ｰ </　 V- イ＿___,／f ⌒ ;. /_＿_ 　 / /::::::::::::::::::::::::::::::

虎牙「これが、G1ですか……思ったよりも、大分出来てるんですね」

小沢「そうね。そもそも、既存のバッテリーが貧弱すぎて稼働時間が1分足らずと短過ぎるって問題を除けば殆ど完成って言っても良い状態だったのよ」

虎牙「えっ……どれくらいかかったんですか？」

小沢「大体、2ヶ月半ってところかしら？」

虎牙「そんな短期間で……」

小沢「まあ、稼働時間の延長のためにバッテリーを取り替えたら、今度はパワー過多って本末転倒な問題が出ちゃったんだけどね」

虎牙「…………あの」

小沢「なに？」

虎牙「これ、着てみても良いですか？」

小沢「………あのね、話聴いてた？
これを装着したら500kg強の負担が関節にかかるのよ？力一杯に動いたら1tは越えるでしょうね。
骨折するくらいならまだしも、下手したら手足が腐って一生動けなくなるわよ？」

↓3
1.大丈夫です。責任は問いませんから
2.大丈夫です。だってクウガだから
3.実は、22号なんです
4.その他

虎牙「大丈夫ですよ、これでもクウガなので」

小沢「くーが…………？」

虎牙「あ、いや、何でもありません。
ともかく、自己責任でやりますから、ご心配なく」

小沢「何か良く解らないけど…………
いい？装着しても腕や脚は動かさないこと。本当に責任は取れないわよ？」

虎牙「はい、解りました」

↓1　グロンギ...コンマ判定+5
1～3　骨折
4～6　靱帯断裂
7～9　肉離れ
0　無傷
ゾロ目　自由自在　

虎牙「おぉー……視界もカメラが補整してくれるんですね」

小沢「ええ、数十キロ先の目標も目の前に存在しているかのように鮮明に表示することができるわ」

虎牙「それで、えっと……関節は、と」

グイッと

小沢「あ゛あ゛あ゛ああああっ！！？？」

虎牙「っ……これは、確かに、動き回れないですね…………」

小沢「………………え？」

虎牙「パワーが強すぎるのもありますけど、動きのトレースが過敏すぎるんですね。
1の動きをしたつもりで動かしたら10くらい無理矢理強い力で押し上げられると言うか……」

小沢「えっと、つまり？」

虎牙「アシストが強すぎるんです。
それと、パンチした時とかに衝撃を逃がすような機構にしないと人体にも機械にも大きな負担を与えちゃいますね」

小沢「油圧……じゃあ、重すぎるわね」

虎牙「例えば、飛行機なんかで使われているフライバイライトみたいに一度コンピューターで処理してから動かす、とかどうですか？」

小沢「なるほど……動作にラグは出るけど、最適なパワーをコンピューターで調整する訳ね」

虎牙「ええ、ですから損傷の激しい頭部では無くバッテリーで隠れる背面にCPUを配置して、冷却装置も──」

小沢「それなら予備バッテリーを設置して動作の安定性を──」

小沢「ここまで仕様を変えるなら、いっその事四肢の設計は引き直した方が早いわね」

虎牙「ですね、特に関節周辺はもっと遊びがあった方が動きやすそうです」

小沢「重量バランスを衡る為に胸部にも緩衝材を入れて…………
あー、もう始めから全部設計し直しちゃいましょう！」

虎牙「じゃあ、G1は？」

小沢「封印ね。これじゃあ、まともに動けないし。
反応性を犠牲にしても、パワーと耐久性を維持して再設計した方が運用もし易いわ。
G1の次だから…………第2世代、G2って所ね」

虎牙「ふむふむ……」

小沢「って……話に夢中で忘れてたけど、よくあんなモン軽々と着こなしてたわね？」

虎牙「いやー、でも実際に戦闘機動をしようとしたら、身体がバラバラになるでしょうね」

小沢「パワーばかり優先する訳にもいかないか…………」

虎牙「それでは自分はここで。お世話になりました」

小沢「ちょっと、待ちなさい」

虎牙「え？」

小沢「まさか、ここで投げ出すつもりじゃないわよね？」

虎牙「え──えっ？」

小沢「逃がさないわよ……最後まで責任をもって付き合いなさい！」

虎牙「そんな無茶な…………」

小沢「問答無用！」

ここまで。
次スレは次の時に建てます。

オヤスミ～

今調べたがG1はクウガマイティのコピーだけどG2は人工知能搭載型バイクだってさ。
G3はG1のデチューン&武器を装備したという感じらしい。

>>984
・警察
・バイク
・勝手に動く

　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾞ￣￣ﾞヽ　小沢さん！G2が完成しました！
　　　　　　　　　　　　　　　　 / .　_ll_　　ヽ
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