レベッカ「どうして黙っているの？」

レベッカ「図星だから？」



兵隊「…………」

レベッカ「私、知ってるんだよ？」

レベッカ「お父様ことも、お母様のことも」



兵隊「…………」

レベッカ「ううん、思い出した訳じゃない」

レベッカ「でもね、聞いた時、やっぱりそうかって、自然と納得してた」



兵隊「…………」

レベッカ「兵隊さん、今まで、ありがとう」

レベッカ「そして、ごめんなさい」



兵隊「…………」

レベッカ「…………」

レベッカ「わかった！脱ぐ！」



兵隊「…………」ﾋﾟｸ

レベッカ「もう頭きたんだから！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

レベッカ「止めるなら今のうちだからね！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ



兵隊「…………」ｿﾜｿﾜ

レベッカ「……止めないの？」ﾋﾟﾀ

レベッカ「……お父様のえっち」



兵隊「…………」

レベッカ「みなさーん！この人えっちですよー！」

レベッカ「ちんこびんびんです！」



兵隊「………！」

レベッカ「玩具の、兵隊さんのくせに……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

レベッカ「すっきりさしてあげるね……」ｽ



兵隊「Why you don't harass the Queen's Guard!（女王の近衛兵から離れろ！）」ﾗｲﾌﾙ銃ｽﾁｬ!