フライゴン「お送りするのは私フライゴンと」
ドラミドロ「リスナーからのお便りを読む助手の
ドラミドロです」

フライゴン「でさ、なんで5分遅れで始まったの？」
ドラミドロ「野球中継が押したんでしょ（適当）」
フライゴン「なるほど　この番組はぽこちん興行
わきげ製菓の提供でお送りします」
～CM～

～CM明け～
ドラミドロ「では早速お便り読んでいきたいと思います　最初のお便りはファイル島在住ラジオネーム波乗りホエーモンさんからいただきました」
フライゴン「はい」

ドラミドロ「ドラミドロさんフライゴンさんこんばんは　毎晩楽しく聞いています　僕の悩みはずばり　貧困　です　働いても貧乏です　どうすればいいですか
と」
フライゴン「なるほど」
ドラミドロ「フライゴンさんどうですかね」

フライゴン「ナマポをもらいなさい」
ドラミドロ「ちょっとちょっと！そんなのじゃなくて
もっと他の解決方法ないんですか！いきなりナマポですか！」
フライゴン「ナマポで食う100円寿司はうまいぞ」
ドラミドロ「いやいやいやいや」

ドラミドロ「ちょっとそう簡単にナマポとか言うのはアレなんで　他にないんですか節約術とか」
フライゴン「じゃあ節約術とかを伝授しようか
例えば空腹紛らわすために水がぶ飲みとか」

フライゴン「スーパーの試食コーナー巡りとか
何度も試食するとオバハンがいやな顔するから気をつけろ」
ドラミドロ「いやいやいやいや」

フライゴン「あと市の炊き出しに並ぶとか
二回目並ぶと怒られるから気をつけろ」
ドラミドロ「それもなんかアレですね…」