【安価オリキャラ】オリキャラで騎士を目指す Ⅲ【落第騎士の英雄譚】 (357)

落第騎士の英雄譚の世界をオリキャラで描いていくスレです

原作を崩壊させることも原作の流れを助けていくこともオリキャラ次第です

キャラとの好感度を上たので原作での一輝とステラみたいな関係になれそうです

アニメから先のストーリーで判明していことも出るのでネタバレ注意です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1458214630

あらすじ

色々あって祖国のリヒテンシュタインに来ています


アルベルト・エルリッヒ・フォン・リヒテンシュタイン  異名 金翼の公子
HP 324

魔力量 92 A
攻撃力 30 E
防御力 88 A
魔力制御 99 S
身体能力 65 B
運 81 A

命中 214(∞)
回避 145
攻撃 152

学力 24
料理 38

総合 455 伐刀者ランクA

能力 時空操作
デバイス名 翡翠(かわせみ) (小太刀)

伐刀絶技

1 時止め3ターンの間攻撃ができないが、発動後出たコンマの÷10のターン相手は行動できなくなる(ただし相手を行動不能にする等の勝利条件は満たされない)
2 攻性結界 2ターンの間命中コンマに+20されダメージが+30され回避が+50される 攻撃はそのターンから可能 、効果終了後2ターン発動できない
 嘴突  通常攻撃が基本的に命中確定になる
3 運命開放  5ターンの間魔力制御と運以外のパラメーターを二倍にする、模擬戦では使用不可
4  3段突き 威力3倍の嘴突


好感度表


黒鉄珠雫 141
黒鉄一輝 80
サラ・ブラッドリリー 70
兎丸恋々 60
風祭凛奈 50
日下部加々美 50
桐谷静矢 60
ステラ・ヴァーミリオン 43
綾辻絢瀬 30
シャルロット・コルデー 10

>>1000 アルベルトとハイルマンの熱い血潮の滾る殴り合いでお互い気持ちをぶつけ合い和解して仲直り

そういう作品・・・かもしれないですね、それじゃあそういう類のイベントを用意しておきます


それでは前スレからの続きで・・・


アルベルト「じゃあ、兄さんの言う力の意味ってなんなのさ!」

ハイルマン「それが分からない時点でダメなんだよ」

アルベルト「はぁ?・・・何を言ってるんだあんたは、いつもいつもそういって分かってないとしか言わない」

ハイルマン「事実だからな、・・・フン」

ハイルマンはそういって食堂を出て行った



アルベルト「・・・クソ兄貴が」

アルベルトはイライラしつつ、昼食を終えた


2回目の行動


1 鍛錬
2 誰かに電話(珠雫以外)
3 その他

↓2

鍛錬


1 ステータスアップ
2 技開発
3 技強化
4 勉強 

攻撃力(経験値23/300)
防御力(経験値0/880)
魔力制御(経験値0/990)
身体能力(経験値0/650)

下2

技開発


1 攻撃技
2 補助技
3 防御技

↓5までの多数決

ちょっと今日はここまで

今日はないです

お久しぶりです、ちょっと事情があって、通知ができませんでした、4月上旬くらいまで再開できなさそうです

上旬にできるといったな、あれは嘘です、ごめんなさい

ちょっと色々と複雑な事情ができてしまい近日再開予定となっています、申しわけございません

やっと再開できます、もう遅すぎて愛想着かした人も多いでしょうね・・・


10巻は色々とすごいかったです(小並)

プロットをゾロ目関係なしに10巻の内容によって書き直しを余儀なくされました



技開発 補助技 戦闘以外にも効果があったりする


1 加速空間 戦闘中自分と味方の回避が2ターンの間+20される、また移動系の判定でコンマが+10されます
2 運命防御 概念干渉系の伐刀者の攻撃から自分と味方の身を守る ぶっちゃけ某幸運男の娘対策
3 空分身  空間を振るわせ自分もしくは味方の分身を作る、相手の命中を-20させる また色々と役に立つ(適当)

↓5までの多数決

3 空分身


アルベルト「・・・よし」

空間を震わせることにより物質の分身を作り出すことに成功する

攻撃力はないが撹乱には使えるだろう



3回目の行動



1 鍛錬
2 誰かに電話(珠雫以外)
3 その他

↓2

鍛錬


鍛錬


1 ステータスアップ
× 技開発
3 技強化
4 勉強

攻撃力(経験値23/300)
防御力(経験値0/880)
魔力制御(経験値0/990)
身体能力(経験値0/650)

下2

1 攻撃力(+61 84/300)


アルベルト「これくらいでいいか、・・・最近は調子がいいな」






アルベルト「・・・さてと、次の土日は代表戦だったな・・・」


代表戦 2回戦からはそれなりに強い相手ともあたるだろう、もしかしたらその時点で一輝や珠雫、ステラな、もしくはその3人と同レベルかそれ以上の相手とあたる可能性もある

アルベルト「そろそろ帰ることも考えるか・・・あのこともあるしな」


結局・・・


1 明日には帰る事にした(メリット ほかのキャラの好感度上げ・模擬戦ができる、また早めに帰る事でイベントがある デメリット 鍛錬回数が3回できなくなる)
2 明後日に帰る事にした(メリット 鍛錬回数が次の日まで3回できる デメリット 三日後まで好感度上げ・模擬戦ができない、また早めに帰る事でおきるイベントも減る)
3 三日後に帰る事にした(メリット 鍛錬回数が多い デメリット 2のデメリットに加えてイベントが起こらない)

↓5までの多数決

人がいないみたいなんでここまでにしますー

明日も恐らくやれる予定です

九時半くらいに再開します

再開しまーす

アルベルト「・・・明日には帰るか、というか帰ってくる必要あったのか俺?」


早速荷物をまとめていると・・・


1~50 何もなし
51~98 兄が
ゾロ  イベント
↓1(運補正+40)

兄が



ハイルマン「おい、アルベルト」

アルベルト「・・・なんだよ」

ハイルマン「お前、エーデルワイス殿と戦ったらしいな」

アルベルト「・・・・・・・・それがどうした?」

ハイルマン「別に、お前程度の存在が本当の強者と戦ってよく生き残れたなと思ってな」

アルベルト「・・・嫌味を言うためだけに来たんだったら帰ってくれないかな」

ハイルマン「フン」


1 ・・・我慢の限界だ、ぶっとばしてやる
2 抑える

↓2

アルベルト「・・・一々うざいな・・・」

兄が去った後そう呟いた


アルベルト「っと、明日には帰るって言っておくか」

アルベルトは父親の自室に向かった


1~50 なにもなし
51~98 特殊
ゾロ ??
↓1(運補正+40)

なにもなし


アルベルト「父さん、ちょっといいですか」

リヒテンシュタイン公「・・・どうした?」


アルベルト「ああ・・・えっとですね、例のことなんですが」

リヒテンシュタイン公「婚約のことか?」

アルベルト「はい、・・・決めました」

リヒテンシュタイン公「・・・そうか、では聞こう、お前はどうしたい?」

アルベルト「俺が選ぶ人が承諾するならという条件でなら、・・・その婚約をお受けします」

リヒテンシュタイン公「・・・ふむ、というと相手はもう考えているのか?」

アルベルト「はい、相手は・・・」

リヒテンシュタイン公「言わなくても分かる、・・・それではそういう事で先方には伝えておこう」

アルベルト「・・・それと、明日には帰る事にしました」

リヒテンシュタイン公「ふむ、分かった、では明日の昼頃の飛行機をチャーターしておこう」

アルベルト「ありがとうございます」



リヒテンシュタイン公「・・・アルベルト」

アルベルト「はい?なんでしょうか」

リヒテンシュタイン公「・・・国を預かるものとして、父として・・・礼を言いたい、・・・ありがとう」

アルベルト「・・・俺は、自分の気持ちに気づいただけだよ」

リヒテンシュタイン公「そうか・・・そうだろうな」



アルベルトは部屋に戻った


4月4週 1日目終了

4月4週 2日目


1~50 普通におきた
51~98 早く起きた
ゾロ  特殊
↓1(運補正+40)

早く起きた


アルベルト「・・・朝か」

いつも通り早く起きたアルベルト




1 走る
2 二度ね
3 その他

↓2

1~50 なにもなし
51~98 なぜか遭遇
ゾロ やめてください!ないてるプロットちゃんも居るんですよ!

↓1(運補正+39)

ミス 40です

再度↓1

なぜか遭遇


1~50 サラ
51~98 エーデルワイス
ゾロ  ぷろっとは死んだんだ

↓1

エーデルワイス


アルベルト「・・・もう驚かないぞ」

当たり前のようにエーデルワイスが居ることにも慣れていた

エーデルワイス「・・・おや、貴方ですか」

アルベルト「ああ、そうそう、今日には帰る事にした」

エーデルワイス「なるほど・・・恐らく危険はないでしょうし、大丈夫ですね」

アルベルト「・・・?、どういうことだ」

エーデルワイス「こちらのことです」

アルベルト「?」


1~50 ・・・まだ、ですね
51~98 やはり、既に・・・
ゾロ  特殊

↓1(運補正なし)

エーデルワイス「・・・まだ、ですね」

アルベルト「・・・ほんと、さっきからなんなんだ」

エーデルワイス「こちらのことといったはずですが・・・それでは」

アルベルト「お、おう」

エーデルワイスはそういうと文字通り「消えて」いった


アルベルト「・・・良くあの人に一撃与えられたな俺・・・」





アルベルト「・・・ん?、メールが届いているな・・・」


送り主は・・・


1~50 一輝
51~98 珠雫
ゾロ 誰だお前

↓1(運補正なし)

珠雫



アルベルト「珠雫からか」


件名 5日後には二回戦が始まりますよ


5日後には2回戦がありますが、アルベルトさんはいつごろ帰ってくるのですか?

差し支えなければ教えて欲しいです



アルベルト「ふむ・・・、今日には発つから、明日の昼頃にはつく・・・と」


送信した



珠雫の好感度が・・・

↓1のコンマ一桁の半分上昇

好感度 146

※ あと4で原作の一輝への好感度にまで届きます(このルートの場合は珠雫→一輝の好感度は100ですが)


アルベルト「さて、これでいいと・・・」


その後、食堂に向かった



アルベルト「・・・俺だけか」

給仕のメイド以外はまだ誰も居なかった


アルベルトは一人朝食を済ませた



あるベルト「さて・・・、最後にやりのこしたことはあるかな」


1 兄をぶっとばしにいく(ここでやらなくてもストーリー上でやります)
2 サラに会いに行く
3 その他

↓2

サラに会いに行く


アルベルト「会えるかわからんが、サラに挨拶してくるかな」


1~50 いなかった
51~98 いた
ゾロ 特殊
↓1(運補正+40

いた


サラは昨日と同じ場所で絵を描いていた


アルベルト「よっ」

サラ「・・・」


サラはこちらを一瞥すると、また絵を描き始めた


アルベルト「・・・調子はどうだ?」

サラ「・・・普通」

アルベルト「そうか」


サラ「・・・ねぇ、アルベルト」

アルベルト「どうした?」

サラ「アルベルトは、どうして戦うの?」

アルベルト「なんだ突然・・・そうだな」


1 負けたくないやつがいるから・・・かな
2 考えたこともなかった・・・
3 その他

↓2

アルベルト「負けたくないやつがいるから・・・かな」

サラ「そう」

アルベルト「お前は、どうなんだ?」

サラ「・・・絵を描くために」

アルベルト「・・・どういうことだ?」

サラ「・・・」

アルベルト「別に話したくないんだったらいい、・・・さて、俺はそろそろ行くぜ」

サラ「うん、・・・分かった」


サラの好感度上昇判定↓1

まだセーフ 上昇値 14(84)


アルベルトはその後、荷物を纏めて帰る準備を終わらせる

アルベルト「それじゃあ、出るか」

アルベルトは外に出て、帰りはタクシーで空港まで向かった


そして・・・


1~50 とくになし
80~98 あの人が
ゾロ どうしているんだ

↓1+(運補正+40)

※1~50がとくになしでした


とくになし


アルベルト「さて・・・それじゃあ、帰るとしますか」

アルベルトは一人、飛行機に搭乗した



飛行中



アルベルト「・・・やっべぇ、今から緊張してきた」

いざ告白、というものの、緊張しないわけがない

アルベルトは・・・


1~80 珠雫からの好意には気づいていなかった
81~98 好意には気づいていた
ゾロ 特殊
↓1+73

小ネタの鈍感アルベルトくんはいないんですね、よかった


好意には気づいていた


アルベルト「・・・はぁ、恐らく・・・自惚れに聞こえるが、あいつも俺のことが好きだってのは知っている・・・」


口に出すとあれだが、その通りで・・・


1 普通に告白する
2 「ラノベっぽいかっこいい告白」
3 その他

↓2

アルベルト「・・・そうだな・・・、家のことなんて関係なく・・・俺の気持ちを伝えれば良いか」

アルベルトは一転してへたれていた心を持ち直した

アルベルト「一輝もこんな気持ちだったのだろうか・・・、というかこれで告白が成功したら、あいつは俺の義兄となるのか・・・いや、あいつのほうが年上だけど」


(なんとなく)アルベルトの珠雫への好感度

↓1×2(最低でも100は保障)

アルベルト→珠雫 100

まあぶっちゃけ言うほど関係はありませんが



アルベルト「・・・少し寝るか」

空港を発ってから数時間が立っていた

さすがに眠くなってきてので一眠りすることにした


1

途中送信してしまった


1~50 何もなし
51~98 襲撃
ゾロ 特殊
判定↓1(運補正-40)

なにもなし


アルベルト「・・・zzz」


アルベルトはそのまま日本につくまで眠り続けた


4月4週二日目 終了


4月3週三日目



アナウンス「まもなく、成○空港に到着します、シートベルトの着用をお願いいたします」


アルベルト「・・・ん、そろそろか」

アルベルトはアナウンスで目をさました


日本に、帰って来た

アルベルトは日本につくと最初に理事長に電話をした


黒乃「そうか、・・・まあそちらの問題にはあまり関与はしないが」

アルベルト「そうして貰えると助かります」

黒乃「それで、明日からはちゃんと授業に出るように」

アルベルト「はい、分かってますよ」

黒乃「なら良い」

アルベルト「では、また後で」


アルベルトは電話を切った

アルベルト「さて・・・と」


1~80 そのまま破軍学園に直帰した
81~98 なんでいるの・・・
ゾロ  特殊
↓1(運補正+40)



昨日はあの後ネットがおかしくなって進められませんでした・・・

6時半に再開します

では再開しますー

アルベルト「帰る・・・か・・・!?」

アルベルトが学園に帰ろうとしていると、

1~50 珠雫が空港内に居た
51~98 なぜかサラが居た
ゾロ 特殊
↓1(運補正なし)

アルベルト「・・・なんでいるんだ、今は授業中のはずだろ・・・」


空港には、珠雫が居た


珠雫「お昼頃に帰るっていってましたし、そろそろくるとは思いますけど・・・」



アルベルト「・・・はぁ・・・、なんかまた緊張してきた・・・」


1 背後からしのびよる
2 普通に出てくる
↓2

アルベルト「まあ、うじうじしてても仕方ないか・・・」

意を決して歩き出す


珠雫「・・・アルベルトさん?」

アルベルト「よう、4日ぶりだな」

珠雫「4日ぶりだな、じゃないですよ・・・!突然帰ったりして・・・」

アルベルト「それは悪かったよ、・・・だが珠雫、学園は今は授業中のはずだが?」

珠雫「それはですね、理事長に頼まれたんですよ、アルベルトさんを向かいに言ってやれと」

アルベルト「・・・そうかい」

珠雫「それと、お兄様も心配してましたよ、・・・さっ帰りましょう?」

アルベルト「ああ、そうだな」


珠雫「あ、・・・そういえば、帰ったら伝えたいことがあるって言ってましたよね」

アルベルト「ん・・・ああ、うんそれはだな・・・、まあ後で伝える」

珠雫「?、分かりました」

数時間後


アルベルト「ふぅ~・・・帰って来たか」

破軍学園に帰って来たアルベルト

既に時間は夕方になっていた

珠雫「お疲れ様です、・・・この後はどうするんですか?」

アルベルト「そうだな・・・」



1 このタイミングで告白する
2 まだ早い

↓2

アルベルト(まだ早いな)

アルベルト「一旦部屋に戻る事にするよ」

珠雫「そうですか、それじゃあ私もそうしますね・・・、それと」

アルベルト「うん?」

珠雫「後でちゃんと、お兄様やアリス・・・・ついでにあの淫乱にも連絡しておいてくださいね」

アルベルト「・・・ふふ、了解」

珠雫「なんで笑うんですか!」

アルベルト「別に、なんでもねえよ」


部屋に戻る


静矢「ん、帰ったのか」

アルベルト「ああ、久しぶりだな」

静矢「そうだね、・・・まあ深くは詮索しないけど」

アルベルト「そうしてくれうと助かる」

静矢「・・・んじゃ、僕はちょっと用事があるから」

アルベルト「そうか、じゃあな」

静矢「・・・また、強くなったね」

アルベルト「お前もな」


※ 静矢が強化されたようです、彼に勝利すると特殊なスキルが得られます、自由行動で戦えます





アルベルト「さて、久しぶりの日本での夕食はどうするか」


1 学食
2 外食
3 自炊
↓2

アルベルト「・・・自炊でもしてみるか」

日本に帰って最初の料理は自炊だった


とはいえ冷蔵庫にあるものでは作れないので買い物にいってから作ることにしたが・・・

結果

↓1のコンマ分一桁分料理レベルが上がる

上昇値9(47)


アルベルト「お、これはいいんじゃないか」

結構良い感じの料理が完成していた(今までに比べて)



※ 60を越えるとキャラを招待できます



アルベルト「食った食った・・・、さて、・・・そろそろ覚悟を決めるか?」


1 やるしかない
2 まだ早い(へたれ)

↓2

アルベルト「ふぅ・・・さて」


アルベルトは覚悟を決めて、電話に手をかける

そして、メールで珠雫を呼び出した

アルベルト「よし、行くか」


場所は・・・


1 公園
2 屋上
3 校舎裏
4 その他
↓2

屋上


アルベルト「はぁ・・・なんでこんなに緊張するんだ・・・」

屋上で珠雫を待っていたアルベルト


アルベルト「・・・あー・・・なんていえばいいのか」

待つこと数分

屋上の扉が開き珠雫が来てくれた


珠雫「アルベルトさん?、呼ばれたとおり屋上に来ましたけど・・・」

アルベルト「ん、ありがとな・・・まあ用件は前にいったとおり伝えたいことがあるんだ」

珠雫「・・・呼び出してまで伝えたいこと・・・ですか?」

アルベルト「っ、まあそうだな」

珠雫「・・・」

アルベルト「・・・」


アルベルトの台詞

↓3(あまりにも状況に似合わないものはずらします)

アルベルト「あー、そのなんだ」

珠雫「・・・はい」

アルベルト「・・・好きです」

珠雫「・・・それだけ、ですか?」

アルベルト「それだけって・・・結構勇気を振り絞ったんだが・・・」

珠雫「・・・ふふふ、嬉しいです、・・・私も、アルベルトさんと同じ気持ちです、・・・初めてお兄様以外で、いえお兄様以上に好きになってしまいました」

アルベルト「そ、そうか、つまり・・・」

珠雫「はい、私もアルベルトさんのことが大好きです!」

アルベルト「っ・・・はぁ(ここまで、俺は珠雫に惚れてたのか)」

珠雫「アルベルトさん?、どうしました?」

アルベルト「いや、珠雫はかわいいなって」

珠雫「かわっ・・・、いきなり大胆ですね・・・」

アルベルト「事実を言っただけだよ」

珠雫「それなら、私もお返しです!」

アルベルト「・・・え?」


珠雫がトン・・・っと軽く飛び上がる

そして


チュッ・・・


アルベルト「な・・・ななな・・・」

珠雫「どう・・・ですか?、・・・申し訳ないことに、ファーストキスではありませけど・・・」

アルベルト「・・・負けたよ」

珠雫「勝ちました♪」



ああもう・・・俺はこの女の子に、勝てそうもない





ちょっと中断します

再開します

アルベルト(さて・・告白は成功したが、・・・婚約のことも話すべきか・・・)


1 話す
2 話さない

↓2

話す


アルベルト「・・・後もう一つ、珠雫に話さないといけない事がある」

珠雫「・・・それは、一度帰ったことに関係があるんですね?」

アルベルト「察しがいいな、その通りだ・・・まぁなんだ、・・・俺と、婚約してくれないか?」

珠雫「ふぇ?・・・え?」

アルベルト「色々あって、黒鉄の家の誰かと婚約することになったんだが・・・」

珠雫「それってつまり、・・・婚約の話がなかったら、告白してこなかったんですか?」

アルベルト「え?、いやそれはない、・・・俺はしっかりと自分の気持ちで珠雫に告白したぞ」

珠雫「そ、そうですか・・・、婚約・・・父が、何か迷惑をかけたんですね?」

アルベルト「迷惑ってほどじゃねえが、・・・まあそうだな」

珠雫「・・・・・・・・・アルベルトさんとお付き合いはします、けれど、婚約の話は・・・考えさせてください」

アルベルト「そうだな、・・・もちろんそれがいい」

珠雫「ごめんなさい・・・、なんか変な空気にしてしまって」

アルベルト「いや、それを謝るのは俺のほうだよ」

珠雫「まぁ、とにかく!これからは私達は恋人同士・・・ですね」

アルベルト「・・・あ、ああ」

珠雫「・・・アルベルト」

アルベルト「うん?」

珠雫「これからは、アルベルトって・・・呼んで良いですか?、あと敬語も・・・二人きりの時はしなくて良い?」

アルベルト「・・・もちろんだよ、珠雫」

珠雫「・・・アルベルト、・・・な、なんか恥ずかしいわ」

アルベルト「おいおい・・・」




黒鉄珠雫と恋人になった!


さらに判定

1~50 なにもなし
51~98 義兄が見てた~
ゾロ  義兄と義姉二人が見てた~
↓1(運補正なし)

ぷろっとにはダメージは少ないからセーフ



アルベルト「・・・ん?」

アルベルトがふと、物陰を見る



そこには、一輝とステラとアリスが、こちらの様子を見てた


一輝「・・・まさか二人がくっつくなんてね・・・」

ステラ「・・・イッキ、貴方もしかして気づいていなかったの?」

一輝「え?」

アリス「・・・変なところで鈍感なのね」



アルベルト「・・・何やってんのお前ら」

3人「「「あ・・・」」」

珠雫「お、お兄様・・・それにアリスまで・・・」


気まずい雰囲気が流れる


そして、最初に一輝が口を開いた

一輝「・・・アルベルト」

アルベルト「・・・なんだ?」

一輝「僕としては、君になら珠雫を任せられる・・・と思ってる」

アルベルト「そうか・・・それは光栄だ」

一輝「だけど、珠雫を不幸にさせたら・・・僕は絶対に君を許さない」

アルベルト「肝に銘じておくさ・・・絶対に不幸になんてさせねえよ」

一輝「それなら、兄として、珠雫をお願いするよ」

アルベルト「・・・ああ、頼まれた」


アリス「それにしても、結構はやくくっついたわねぇ、私としては早くても2ヶ月先だと思ったのだけれど」

珠雫「アリス・・・それはちょっと失礼よ?」

アリス「だって珠雫は一輝に対してほど積極的じゃなかったし、アルベルトは結構鈍感だったし?」

珠雫「それは・・・そうだけど」

アリス「でも、そうね・・・おめでとう、珠雫」

珠雫「・・・ありがと、アリス」



ステラ「ねぇ、イッキ」

一輝「どうしたんだい、ステラ」

ステラ「・・・なんか、寂しそうな顔をしてるわよ」

一輝「・・・・・そうだね、兄としては嬉しい反面寂しいってのもあるかな」

ステラ「なら、・・・なら私が、その寂しさを・・・埋めてあげる」

一輝「ステラ?」

ステラ「・・・だって、私は・・・イッキの恋人なんだから」

一輝「・・・ありがとう」



珠雫「ああそれと、・・・ステラさん」

ステラ「何かしら?」

珠雫「・・・私はアルベルトさんと恋人になりました、それはお兄様もみとめてくれています」

ステラ「それがどうかしたの?」

珠雫「けれど、私は貴女がお兄様と恋人になる・・・というのは、まだ認めていませんから」

ステラ「・・・・・・・・え?」

珠雫「では、そういうことで」

ステラ「し、知ってたの?」

珠雫「お兄様のことですよ?私が知らないはずないでしょう」



アルベルト「やれやれ・・・珠雫もこういうところは変わらねえな」

一輝「あはは・・・そうだね」

アリス「でも、なんだかんだで仲いいわよね、二人」

一輝・アルベルト「「そうだね(な」」



こうして、夜がふけていった・・・


! 原作よりもかなり早く珠雫が一輝とステラの関係を知ったことを公表しました

とくに意味はありません

ここで判定!

1~98 ナニもなし
ゾロ  ナニかあった!
↓1(運補正なし)

(そういえば今までずっと運命改変の存在忘れてた)


運命改変を使いますか?(残り3回)

1 使わない
2 使う

↓2

使った場合は再判定じゃなくて強制的に一番いい結果にした方が良いかと

>>169 さすがに一番良い結果(ゾロ)を強制にするのはバランスがぶっこわれるので再判定にと言う形にしてます


では使わないという事で



4月4週 4日目


1~50 普通に起きた
51~98 早く起きた
ゾロ  イベント
↓1(運補正+40)

早く起きた


アルベルト「朝か、時差ボケもなかったな・・・さて、それじゃあ・・・」

1 ジョギング
2 二度ね
3 その他
4 珠雫と一緒に鍛錬
↓2

4 珠雫と一緒に鍛錬


アルベルト「・・・よし、珠雫を誘ってみるか」


アルベルトがメールで珠雫を誘うと


珠雫

もちろん、誘ってくれてありがとう


と昨日言ったとおり敬語を使わない返信が来た

アルベルト「嬉しいっちゃあうれしいがなんか慣れないな・・・」

そういいつつ外に出た



アルベルト「よう、珠雫」

珠雫「おはようござっ、おはよう、アルベルト」

アルベルト「・・・慣れないなら無理しなくてもいいぞ?」

珠雫「私がしたいからこうしてるだけよ・・・、それで、アルベルトはいつも何をしているのかしら?」

アルベルト「いつもはジョギングだが・・・」


1 いつもどおりジョギング
2 二人いるんだしストレッチでも
3 その他

↓2

アルベルト「そうだな、二人いるし、ストレッチでもするか」

珠雫「わかりま、分かったわ」


結果

1~50 ふつう
51~98 良い感じ
ゾロ  義兄と義姉が見てる~
↓1(運補正+40)

良い感じ


アルベルト「・・・ん、これくらいにしておくか」

珠雫「ん・・・ん~・・・良い感じ、でs、かしら」

アルベルト「・・・そうだな、珠雫がいてくれて助かったよ」

珠雫「それなら、良かったわ」


珠雫の好感度上昇判定↓1(上昇値の半分だけ身体能力経験値アップ)

珠雫の好感度が14上がりました(160) 身体能力経験値が7上がりました7/650)


アルベルト「・・・さて、それじゃあついでに食堂に行くか」

珠雫「そうでs、そうね」


アルベルト(・・・やっぱ無理してるよなぁ)

珠雫(うぅ・・・)


移動中


1~50 なにもなし
51~98 遭遇
ゾロ  特殊
↓1(運補正+40)

ゾロ目だと上昇値上がったっけ?

>>187 ゾロだと二倍になります


遭遇


遭遇キャラ↓2(破軍関係者で)

南郷さんでゾロはまずいですよ!


ふと、アルベルトは、その場に好々爺めいた老人が立っているのに気づいた


アルベルト(いつのまに?・・・タダ者じゃないな、この爺さん)

寅次郎「・・・ふむ?」

アルベルト「・・・何か?」

珠雫「アルベルト?、どうかしたの?」

アルベルト「え?、今そこに人が・・・あれ、いな・・・!」


とっさに、アルベルトは翡翠を取り出し構える

珠雫「ど、どうしたの!?」


寅次郎「ほうほう!、なんと・・・「抜き足」を見抜いたか」

アルベルト「・・・爺さん、何者だ?」

珠雫「え?、・・・あ!」

寅次郎「さすがは、世界最高の魔力制御を持つ存在、といったところか」

アルベルト「・・・あんたは!、いや、貴方は、「闘神」南郷寅次郎!」

珠雫「闘神・・・!」


寅次郎「確かに、そう呼ばれることもあるな、・・・しかし・・・やはり、至ってるか」

アルベルト「・・・?」

寅次郎「何、こちらの話さ・・・、さて少年・・・」

アルベルト「はい?」

寅次郎「・・・これから、がんばりたまえ」

アルベルト「は?・・・え?」

そう残して、闘神は消えた



アルベルト「なんだったんだ・・・?」



??フラグが立ちました

今日はここまでです

8時くらいに再開します

ルーターがぶっ壊れて再開できませんでした・・・、新しいのを買ってきたので今日はやれます、30分後に再開します

再開します

その後朝食を終えて


アルベルト「んじゃ、そろそr教室に行くか」

珠雫「そうですね」


周りに人がいるからか、敬語に戻った珠雫

アルベルト(やっぱこっちのほうが自然だよな)


そしてアルベルトと珠雫は1年1組の前で分かれた

アルベルト「それじゃ、また後で」

珠雫「はい、では」




アルベルト「さてと、久しぶりの授業・・・かぁ・・・」

絶望していた


・・・・数時間後

ただでさえ学力がないのに授業を数日受けていなければ、ついていけるはずもなく

アルベルト「・・・あ゛あ゛ー・・・頭いってえ」


このザマである


アルベルト「ま、まあ兎に角昼飯だな、うん」


1 食堂
2 外食
3 自炊
↓2



食堂


アルベルト「さて、それじゃあ食堂にするか」



1 珠雫を誘う
2 一人で行く

↓2

アルベルトは珠雫を誘うことにした


アルベルト「メールで良いか」

メールで、食堂で待っていると伝え食堂に向かった


途中


1~50 なにもなし
51~98 遭遇
ゾロ  特殊
↓1(運補正+40)

ヒェッ・・・


特殊


1 視線を感じるアルベルト
2 義兄の憂鬱
3 大スクープ!アルベルト熱愛発覚!?

↓2

ずれて3になります


アルベルト「・・・ん?」


食堂に向かう途中、一輝が男子生徒に絡まれているのを発見した

内容はいうまでもなく、一輝のランクに似合わない圧倒的強さに嫉妬した人間の戯言だ


一輝もそれは理解しているようで、適当にあしらおうとしているが・・・


男子生徒「てめえ!」

それが逆に男子生徒をさらに怒らせることとなってしまう

そして、男子生徒は鈍器のデバイスをを取り出した

アルベルト「・・・」


1 とりあえず助ける
2 一輝なら大丈夫か

↓2

アルベルト「・・・おい」

静かに、しかし重く男子生徒の腕を掴みながら言う

男子生徒「あぁ?なんだてめ・・・、あ・・・アルベルト・エルリッヒ!?」

アルベルト「恥をかかないうちに一輝に謝って置いたらどうだ?、あんた程度じゃ9割9分9厘9毛9糸勝てないぞ?」

男子生徒「な、何言って・・・」

アルベルト「それとも・・・ここで俺が恥をかかせてやろうか?」

アルベルトの言葉はアルベルトすら意図していない威圧感があった

男子生徒「ひっ・・・す、すいませんしたー!」


その威圧感に気圧された男子生徒はそのまま逃げ去っていった


一輝「・・・あれじゃどっちにしろ恥をかかせたと思うんだけど」

アルベルト「当然の代価だろう、・・・おせっかいだったか?」

一輝「いや、助かったよ」

アルベルト「しっかし、理事長が変わってもああいう人間はいるんだな」

一輝「・・・」

アルベルト「っと、悪い・・・んじゃ俺は食堂いくわ」

一輝「うん、じゃあね」



アルベルト「・・・ん?、そういやなんでステラと一緒に居なかったんだ?」



伐刀絶技  王者の威圧 を習得しました(適当) 効果 格下相手との戦闘を強制的に終わらせる、また相手の回避と命中を戦闘中-10させる


食堂


アルベルト「さぁて、珠雫は」

珠雫「アルベルトさん」

アルベルト「ん、来てたか」

珠雫「はい、席も確保しておきました」

アルベルト「・・・手際がいいな」

珠雫「えへへ・・・」



珠雫の好感度上昇判定↓1の一桁半分

上昇値 4(164)


※ 200を越えたらイベントがあります、ただし今の段階だと199でストップになってしまいますが・・・



昼食後


アルベルト「食べた食べた・・・、さてと、まだ授業までは時間があるな」



1 さっさと教室に戻る
2 少し歩く
3 その他

↓2

アルベルトは腹ごなしに少し歩くことにした


1~50 なにもなし
51~98 遭遇
ゾロ  イベント
↓1(運補正+40)

遭遇


遭遇キャラクター(破軍関係者) ↓2

再度↓1

ちょっと今日はここまでになります

明日は6時くらいから再開予定です

ちょっと遅れましたが再開します

アルベルトがブラブラしていると・・・


寧音「ん?」

アルベルト「え?」


アルベルトは寧音と・・


1~50 知り合いではない
51~98 知り合い
ゾロ  特殊
↓1+(運補正40)

補正によりゾロ目


アルベルトと寧音の関係

↓3までの

1 師弟
2 手を出した事がある(どっちが?)

↓3までの多数決

師弟


アルベルト「げっ、寧音さん・・・」

寧音「ん~?師匠に対してげっとは、生意気になったじゃないかアルベルト」

アルベルト「気のせいじゃないですか?、・・・ところでなんでここに?」

寧音「ちょっと臨時で講師をやってるだけさね」

アルベルト「・・・世界ランキング3位が講師ですか」

寧音「どっかの誰かさんが大量に教師をリストラしたからね~」

アルベルト「無能を排除しただけじゃないですか?」

寧音「ま、そうとも言うね・・・さてと、それじゃあそろそろ私は行くけど、・・・暇ができたらどれくらい強くなったか見てあげようかね」

アルベルト「・・・アッハイ」



アルベルトは重力操作まで使えるようです

その後

午後の授業は次の代表戦に備えての模擬戦だ


アルベルトの相手は・・・


1~50 モブ
51~98 名有りキャラ
ゾロ  特殊
↓1(運補正+40)

名有りキャラ


1 一輝(難易度 極高、ただしアルベルトはステータスの相性では有利)
2 ステラ(難易度 極高 さらにステータスの相性でも不利)
3 アリス(難易度 高 ステータスは似通っている)
4 珠雫(難易度 高 前より少し強くなっている)

↓2

ちょっとご飯なので中断


恋人にすら容赦しない戦士の鑑

再開します 難易度極高といっても勝てないわけじゃないっす、ただステラはわりとつらいって感じですね




アルベルト「・・・珠雫が相手か」

珠雫「そう・・・みたいですね」

アルベルト「そういうことをする人間だとは思っていないが・・・手は抜くなよ」

珠雫「はい、本気でいきます!」



久しぶりの戦闘


1ターン目

命中 214(∞)
回避 145
攻撃 152

HP330


1 攻撃(基本は、身体能力+魔力制御+(運÷2)=の数値にコンマを足して、身体能力+運の数値以上を出せば命中です、ただし現在は基本確定命中です)
2 防御(次の防御判定で防御数値を1.5倍にする(小数点切り上げ)、通常のダメージ計算は(攻撃力×2+魔力量)-防御力です)
3 伐刀絶技(覚えている 伐刀絶技 の中から選択し発動します)

↓2


1 時止め3ターンの間、攻撃ができないが、発動後出たコンマの÷10のターン相手は行動できなくなる(ただし相手を行動不能にする等の勝利条件は満たされない) 
2 攻性結界 2ターンの間命中コンマに+20されダメージが+30され、回避が+50される 攻撃はそのターンから可能 、効果終了後2ターン発動できない 60以上で成功
3 運命開放  5ターンの間魔力制御と運以外のパラメーターを二倍にする、模擬戦では使用不可、ただし今回は可能
4 三段突き  威力3倍の嘴突
× 嘴突 常時発動で攻撃が確定命中になる
5 王者の威圧 格下との戦闘に強制勝利、格下でなくても命中と回避を10ずつ下げる、ただし発動ターンの攻撃はできない



(分身忘れてた、次から表記します、それと補助系の伐刀絶技及び攻撃系の伐刀絶技はそれぞれ一ターンに一回しか使えません)





そのため一つ上にずらします、ごめんなさい



アルベルト 攻性結界
珠雫    伐刀絶技


アルベルト「攻性結界!」

いつも通り攻性結界を発動し場を整える




アルベルト「・・・消えた?」


瞬間、珠雫の姿が見えなくなっていることに気づく

アルベルト「これは・・・」


1~50 発見できず
51~98 発見

↓1補正+19(99(アルベルトの魔力制御値)-80(珠雫の魔力制御値)=19)


補正ゾロ・・・


新技習得(描写的には元々使えた技ですが)


効果 重力操作と空間操作によって生まれた衝撃を戦闘フィールド全体に放つ、一回の戦闘で3段突きとこの技どちから一つ、一回しか使えないダメージは攻撃力+魔力制御+現在の補正、確定命中+防御無視(現在は251+30)、また3段突きと違い相手が複数いたら全員に当たる


技名候補↓3まで(例 重力衝撃)


重力結界


三段突きって説明のところに何ターンに1度だけって説明なかったっけ?

>>271 強化で常時発動になった嘴突が2ターンに一回でした、3段突きは書き忘れです・・・


1 グラビティテリトリー
2 重力結界
3 重空衝撃砲

↓5までの多数決

重力結界 に決定しました、なんか珠雫毎回アルベルト君の必殺技を最初に受けてませんかねぇ・・・



アルベルト「・・・なるほど、これは光を屈折させて自分を見えなくしたか!」

珠雫(気づいている・・・さすが!)


アルベルト「だが、見えないんだったら・・・それごと吹き飛ばせば良い!」


アルベルトが翡翠を掲げる

同時にアルベルトの周りの空間が歪んでいく

アルベルト「行くぜ・・・「重力結界」!」

翡翠を振り下ろすと同時に圧倒的暴力の衝撃が放たれる


その衝撃は珠雫を耐える暇もなく吹き飛ばし、それどころかフィールドを破壊、周りの生徒にすら衝撃が来るほどだった



戦闘終了

経験値がそれぞれ40入りました


攻撃力(経験値63/300)
防御力(経験値40/880)
魔力制御(経験値40/990)
身体能力(経験値47/650)



その後、アルベルトは理事長に呼び出されやりすぎだとこっぴどく叱られました



アルベルト「・・・やりすぎました」

黒乃「やりすぎというレベルじゃないだろう!全く・・・」


珠雫「・・・すごい威力の技だったわね」

アルベルト「まぁ、むちゃくちゃ強いけどむちゃくちゃな人から教わった技だからな・・・、体は大丈夫か?」

珠雫「うん、大丈夫よ」




放課後


アルベルト「さて、何をするかな」


1 鍛錬
2 誰かと会う(※静矢と遭遇で戦闘イベントがあります、ただしかなり強い)
3 その他

↓2

かなり強いってどれぐらい強いんだ

>>284 ステータスはそれほどでもありませんが使ってくる技が強いっす

今日はここまでにします、明日は8時くらいからですかね

帰りました、予定通り8時くらいに再開します


なぜか脳内でえっちぃネタが浮かんできてしまった(書くとはいっていない)

予定通りといったな、すいませんネットの調子が悪かったんです!


今から再開します・・

アリスに会う(会った)



アルベルトが放課後歩いていると


アリス「あら、アルベルトじゃない」

アルベルト「ん、よう」

アリス「珠雫は一緒じゃないのかしら?」

アルベルト「一輝やステラと違って、ずっと一緒にいるようなバカップルってわけでもないんでな」

アリス「あら・・・珠雫が聞いたら悲しむわよ?」

アルベルト「いやいや・・・それは・・・ない、とも言い切れないな・・・」

アリス「でしょう?・・・やっぱり、ちょっと女心が分かってないわね」

アルベルト「悪かったな・・・」

アリス「まぁまぁ、・・・そうねぇ・・・今から時間はあるかしら?」

アルベルト「今から?」


1 大丈夫だ
2 すまん、ちょっと無理だ

↓2

アルベルト「大丈夫だな」

アリス「なら・・・この前行ったバーで色々とレクチャーしてあげるわ」

アルベルト「・・・なんか危険な雰囲気だが、まあ良いだろう」

アリス「大丈夫よ、私はノーマルな人とはそういうことはしないし、何より珠雫に怒られちゃうわよ」

アルベルト「そりゃそうだ」



その後 なんだかんだでアリスにレクチャーをして貰った


アリスの初期好感度 60





アルベルト「今日はありがとうな」

アリス「珠雫のためですもの、・・・でも一番大事なのは、貴方の気持ちよ?」

アルベルト「分かってる・・・、だけどこういうことも大事だからな」

アリス「それが分かったなら上出来よ」


そうしてアリスと別れ部屋に戻った


4月4週 4日目終了

4月4週 5日目


判定

1~50 普通におきた
51~98 早く起きた
ゾロ  特殊イベント

↓1(運補正40)

また補正ゾロか壊れるなぁ・・・



1~50 珠雫が起こしにきた
51~98 EROGE特有の朝イベント
ゾロ 思いついた例のアレ
↓1(運補正なし)

ちょっち中断

EROGE特有の朝イベント


アルベルト「・・・ん」

朝、目を覚ますとなにやらいつもと違う


アルベルト「・・・・・・・・え?」

なにやら良いにおいと腹部から下にかけてのほんのり暖かく柔らかい感触

珠雫「すー・・・すー・・・」


珠雫がアルベルトの布団で寝ていた

アルベルト「・・・えっ」


幸い?服は着ているし乱れても居ない、恐らくそういう事はしていないだろう

しかしこの状況は非常にまずい・・・

精神衛生上悪い光景にアルベルトはただただ絶句していた




今日はここまで、明日は小ネタと一緒に通知します

アルベルトは全体でいえばどのぐらいの強さなのか

6時くらいに再開します

>>305 一概にどれくらいとは言えませんが、去年の七星剣武祭に出ていた場合十分に優勝が出来たレベルです



小ネタ


ある日のこと アルベルトは師匠である西京寧音の知り合いのビーチに仲間と来ていた


アルベルト「プライベートビーチか・・・」

個人で所有しているとは想像できないほど広い


しかし


アルベルト「なんでもう水着に着替えてるんだお前ら・・・」

アルベルトと一輝を除く全員が(なぜか理事長まで)既に水着姿になっていた


ステラ「あら?アルベルトとイッキは泳がないの?」

アルベルト「そういうわけじゃねえが、気が早すぎないか?」

ステラ「善は急げって言うじゃない」

アルベルト「お、おう」


珠雫「アルベルトさん」

背後から珠雫の声が聞こえる

アルベルト「ん・・・?」

振り向くと、珠雫が立っていた

珠雫「どうですか?・・・似合いますか」

アルベルト「そ、そうだな・・・、むちゃくちゃにあってる」

珠雫「・・・はい、ありがとうございます」

その後、アルベルトが水着に着替えて戻ると(普通の水着です)

アルベルト「・・・ん?、あれはビーチバレのコート・・・」

刀華「あら、アルベルト君も興味があるんですか?」

アルベルト「え?まぁ、こういうところに来てできるんならやりたいですね」

刀華「それなら皆さんも誘ってやりましょう!」

アルベルト「え?あのー・・・」

刀華はそのままほかのメンバーを呼びに行ってしまった


数分後


アルベルト「んで、お前とやるわけか、一輝」

一輝「そうだね・・・、それじゃあ始めようか」

アルベルト「ああ、本気で来い・・・」

アルベルトの対戦相手は一輝だ


試合の開始と同時にものすごい攻防が繰り広げられていた

一輝が身体能力を駆使しアルベルトは空間認識能力を駆使していた


アルベルト「はっ!」

一輝「甘い!・・・セイッ!」

アルベルト「それはお前もっ、だよ!」


ステラ「・・・ちょっとやりすぎじゃない?」

珠雫「お兄様もアルベルトも、すごい・・・!」

アリス(ボールが壊れないといいのだけれど)


アルベルト「ハハハッ、楽しいなァおい!」

一輝「そうだねっ!」


白熱する戦い

しかし


アルベルト「まだだ、まだ足りねぇ!そうだろ一輝!

一輝「その通りさ!」


アルベルト「行くぜ、運命開放!」

一輝「一刀修羅!」


二人同時に自身の限界を越えた力を発揮する

ボールは音速を超え、相手のスパイク音が聞こえる頃には既にそれを返し終えている

そして・・・

パァンッ!


そんな音と同時にボールが破裂した

二人「「あ」」

アリス(やっぱり・・・)


結局二人の試合は引き分けに終わり、理事長にこっぴどくしかられたあげく帰りの荷物持ちまでやらされて終わった

再開しますー

アルベルト「と、とりあえずどうするか・・・」


1 そっと起こす
2 そっと抜け出す
3 その他

下2

アルベルト「・・・」

アルベルトはなんとなしに、珠雫の寝顔を見ることにした


珠雫「・・んん・・・」

アルベルト「・・・相変わらずだな」

寝ていてもその寝顔はかわいらしく、少しだけ元気をもらえた気がした



アルベルト(・・・なんも解決してねぇ・・・)


珠雫「うん・・・んん?、アルベルト・・・?」

アルベルト「!」

珠雫「・・・」


1~50 取り乱す
51~98 わりと落ち着いている
ゾロ  ぷろっと壊れる
↓1+運補正40

珠雫「えっと・・・その」

アルベルト「・・・聞きたいことは色々とあるが、静矢もいるし、とりえあず外に出よう」

珠雫「う、うん」






アルベルト「それで、どうして・・・俺のベッドで寝ていたんだ?」

珠雫「えっと、アルベルトを起こしてあげようと思ったのだけれど、・・・ちょっと早く来過ぎちゃって、そのまま・・・」

アルベルト「なるほど、・・・意外と朝には弱いんだな」

珠雫「い、いつもはそんなことないのよ、だけど今日はちょっと・・・」

アルベルト「そうか、・・・まあ、ある意味嬉しかったが・・・ルームメイトもいる手前あんまりな」

珠雫「・・・ごめんなさい」

アルベルト「・・・よし、この話は終わりだ、・・・昨日と同じようにストレッチに付き合ってくれないか?」

珠雫「・・ええ、もちろん」


珠雫の好感度上昇判定↓1の一桁二倍

上昇値 14(178) さらに身体能力経験値+7(54/650)

アルベルト「さてと・・・それじゃあ食堂に行くか」

珠雫「分かったわ」

ストレッチを終わらせ、二人は食堂に向かった・・・


1~50 なにもなし
51~98 遭遇
ゾロ  特殊
↓1+運補正+40

遭遇

遭遇キャラ

↓3(破軍関係者で)

人が居ないみたいなんで中断します、9時頃にまた再開します

久々にみたらイッチが復帰してて嬉しい!
安価はアリス

アルベルトはこれからのインフレについていけるのだろうか

(告知できなくて)すまんな  明日の6時から再開します

>>321 そのコメントをもらえたイッチも嬉しいです

>>323 アルベルトくん今の段階だとむしろ強すぎるんですがそれは、火力以外はトップクラスなんであとは技の強化ですね

今は原作的にどこらへんだっけ?
割と序盤だった気がするからそれを考えると強いよな。攻撃技と防御技が足りない。ステラとかとこのままじゃ戦えないからな

帰りました

>>326 一巻終了して、2巻ちょっと前ですね

では再開しますん

遭遇 綾辻絢瀬


アルベルトと珠雫が食堂に向かっている途中


アルベルト「ん、あれは綾辻さん」

珠雫「知り合い?」

アルベルト「ああ、小太刀の基礎を教えてくれた人の娘さんだよ、それもあの「ラストサムライ」のな」

珠雫「ふーん、・・・ねぇ」

アルベルト「お前の考えてるようなことはないから安心しろ」

珠雫「ならいいけど・・・」


アルベルト(さて)

1 話しかける
2 珠雫がすねそうだがやめとく

↓2

ミス、>>330の2は「珠雫がすねそうだからです」

再度↓2

アルベルト(なんとなくだが、珠雫がすねそうだし、やめとくか)


その後 二人は朝食を食べ終えた後に教室に向かった


アルベルト「この学園、食堂の飯はうまいよな」

珠雫「そうね、けれど好きなものばっかり食べるのはどうかと思うけど」

アルベルト「うっ・・・ま、まあその分動いてるから大丈夫だ」

珠雫「・・・」


ジト目で見てくる


アルベルト「お、おっと教室についたし、また後でな」

珠雫「・・・ええ、また後で」


特殊判定↓1


1~70 スクープ!スクープですよ!
71~98 セーフ
ゾロ 特殊
↓1+運補正40

チッ



セーフ


アルベルト(にしても意外とばれないものだな)

珠雫との関係が他人にばれてないことに若干安堵していた


そして授業は

アルベルト「・・・す、少しはついていけている・・・はずだ」

一輝(ついていけてないよ!?)


このざまである


アルベルト「終わった・・・、昼飯だ昼飯」


1 学食
2 外食
3 自炊

↓2

アルベルト「さて、それじゃあなんか作るか」


冷蔵庫にある食材で適当に作ることにした


料理上昇値↓1の一桁

すいません・・・ちょっと仕事関係の電話が入ってしまった、8時までに戻らなかったら今日はもうないと思ってください

http://i.imgur.com/fF9gvAD.jpg
ネット上でゴンベッサと呼ばれている、都道府県SSの後書き「で、無視...と。」の作者。
2013年に人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者は自分であると詐称し、炎上した。
詳しくは「ゴンベッサ」で検索

なお、本人は現在も自分のヲチに一人で粘着して三年以上の自演活動を続けており、
さっさとネットから消えればいいものを自演による燃料投下をやめないため
現在も枯れない油田状態になっている模様 →http://goo.gl/HbQkN5

SS作者ゴンベッサとは何者か?
http://www64.atwiki.jp/ranzers/pages/10.html

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