戦地記者「歴史から消え去れたの妖精」(インフィニット・ストラトス) (12)

X注意
 オリジナル展開
 グロシーン
 原作と別世界線
 エースコンバットZEROの感じで英勇伝の感じで書きます
 千冬がIS学園に入学の時からの物語(でも主人公千冬ではない)

オリジナル主人公、一夏の出番僅かになるのこと気に食わないの人は......ドンマイ!

では始めます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1458099068

(現代)
IS......十年前の白騎士事件より、有名になったの兵器、競技器となったの物だ

小さいの時から、彼女達の姿を一目惚れて......今の職へ辿りついたのも彼女達の御蔭た

......カメラマン的な奴だ
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(回想)
アメリカ軍と共にアラブの戦地に到着したの時

俺は余裕もなくカバーを探し出して、彼女達の姿をカメラに撮った

不幸だった、あの時の戦況は間違いなくアメリカ軍にとって不利だった

例えISの出番があっても、たっだ一部隊のIS部隊はこの戦況を逆する手段はなかった

まだ一時間経っていない時間で、アメリカ軍は戦線を放棄する命令下がった

......アメリカの負けだ......と思ったの時

黒白色のISは高速に敵へ接近していく、アメリカ軍のISではない......そして俺達知っているの現有のISではない

彼女一人で戦況を逆転した......いいや、そんなことはどうでもいい

俺はカメラを動かして、彼女の姿をこのカメラに撮った

まるで翼を持っていたのように、敵の弾を避けながら戦っていた

こんな彼女の戦い方に惚れたの俺は、一生懸命で写真を撮り続けた
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(現代)
それそれの原ISのエース、現役、退役したのエースたちに彼女のこと尋いてみたですか

彼女のことを詳しく分かっているの人はなかった

......そんな時だった、俺の携帯で謎の連絡人から電話かけてきた

IS学園に行けえ......ってな

だから......俺は今IS学園にいた
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(教職員室)

千冬「貴方は戦時NEWSの記者か......」

「はい! 戦時NEWSの天空 界磁です!」

千冬「珍しい名前だな......」

「......{ZEROの妖精}って知っているか?」

千冬「......!?」

「謎の情報提供者から、貴女なら彼女のことを知っている......ってな」

千冬「......屋上だ......付いて来い」
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(IS学園 屋上)
人気のない場所に連れて行かされた

昔のことを思いついた、確かにイタリアの時だった

ヤクサみたいな奴連れて行かされて、裏通り道で銃を撃ったれた

運はよく、死んでいなかったですか

俺の相棒はそこで死んでしまった

千冬「そんな顔するな、別に貴方をどうするつもりはない」

千冬「......そろそろ彼女のことを話しましょうか」

千冬「あれはこの学園に入学したの時だった」
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私の家は両親はいなかった

金のために私はIS学園に入学した
彼女と始めであったのもその時だった
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「デカイ~!!!!」

学園のゲート前思い切り叫び出したの彼女は、間違いなく不審者だった

「デカイデカイデカイ~!!!!!」

千冬「やかましい!!!!!」

「うりゃあ!?」

千冬「静かにしろう!」

「ひゃい......ひゃい~!」
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(現代)

千冬「あの頃の国政はちょっと不安定の物だ」

千冬「すべてはISのせいて、幾つの国は一気に弱くなってしまい」

千冬「滅国したのこともあってね、国連の一部条例は完全に無用化されてしまった」

界磁「つまり......条例を無視したのことですか?」

千冬「IS学園表はただの学校ですか、裏は今より酷く国際競爭の場所だ」

千冬「一つの代表が敗北したの同時、あの国の国際立場はあまり好い物に言える物ではない」

界磁「......まさに小さな戦場だったな」

千冬「自分の国のためにすべてを掛けたの代表生としての少女達は、敗北して......家族、そして夢を壊されたの瞬間」

千冬「私今まで幾つの人を見たことがあってな、まさしく地獄だ」

千冬「プライス、誇りをすべて壊して、たっだ空に飛び続けるために......彼女は鬼神となった」

千冬「勿論、国と関係なく、彼女はただ空に飛べたいという理由で彼女を支えて今まで生き残ったのかもしれないな」

界磁「......その後は?」

千冬「同じクラスに......クラスメイトとなってだけじゃない......」
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「うおおほほほほ~ちっちゃ......」

(ぽん)

千冬「他の部屋に探そうか」

(ぽんぽんぽん!)

「ひどい! なんだその態度は!」

「それでも人ですか!? 知り合いの態度ですか!」

千冬「貴様なんど知るものか! お前と同じ部屋より束と同じ部屋の方が好い!」

束「呼んだか?」

千冬「呼んでません! 大体......」

千冬「......服を着せろ!」

ジムショーツだけ着せた、上半身何も着ていない

「いいや~ お互い女の子じゃない~」

千冬「女の子だとしても、大体の礼儀を保せよ!」

「......嫌いなら着せますよ~」

束「フラグ勝手に折りさせるのは千冬だけな」

千冬「うるさい!」
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「まだ自我紹介しましょう~ 私は真木 ゼロですよ~」

千冬「......変な名前だな」

ゼロ「真木とか~ゼロでもいいよ~」

千冬「......よろしく」
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千冬「とっても外向の奴だ......元気尽きことはないように馬鹿げなこと吐くばかり」

千冬「......でもな......」

千冬「彼女はけっして一般人ではない」

千冬「インストライア家知っていますか?」

界磁「あの時のインストライア家の学生は確かに......レイン・インストライアか?」

第一世代の量産機はないのようで、オリジナルで機体を作りました
ーーーーーーーーーーーーーー主編はじめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
千冬「......あいつは真面目な奴だから、いつも軽いの口調で喋っていたの真木に怒らせて」

千冬「練習を付き合ったことになった......でも、私達思ったの結局ではない」

千冬「......」
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ゼロ「IS来た~!!!!」

千冬「専用機の代表に敵回したのお前は本当に馬鹿だな」

彼女乗っていたの機体は練習機に回されていたの{連化}だった
基本の色は灰色だけ、主要の武器も大体敵に敵えるものじゃない

ゼロ「専用機? 私のは専用機じゃないのか!?」

千冬「勿論違う! 性能と武装全然敵うことはないだろう」

ゼロ「......まぁいいか~ 私の楽しみを邪魔するやつ全部まとめて落として見せましょうか」

彼女の言葉......私はその中に恐ろしさを感じた

......本気だった
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レイン「来たか......これからわたくしの周りにこちゃこちゃしないのように痛みをしっかりつけてみせるわ!」

ゼロ「う~いいいいい~」

残念ですか、ゼロは彼女の言葉を聞くつもりはなかった

レイン「ちょっと......聞いている?」

ゼロ「やひィィィィ~」

レイン「わたくしのはなしを......聞いてなさい!!!!」

ゼロ「うおおっと!?」

ゼロは急停止して、右で避けていく

レイン「......避けた......あれはたまたまですわ!......間違いない」

ゼロに向かってライフルを撃って続けた

ゼロ「うおおっと......ではでは......」

翼でも折り落すか......

レインはこの瞬間......とんでもないの戦慄を感じた

一瞬の隙を作ることができちゃった

ゼロ「ブレードで行く!!!」

接近用ブレードを構って

アサルトライフルを撃っていながら接近する

レイン「ううう!? シールドは大丈夫そうだな......これで終わりよ!」

ゼロ「はアアア!!!!!」

ブレードは確実にレインのシールドに傷つくことができた

しかしこれも全然大したことじゃない

レイン「ははは! わたくしのシールドそんな簡単で終るものじゃないわ!......っく!?」

ゼロはレインの機身を蹴り付けて、彼女から離れていた

後ろ見ていなく、後ろに向かってライフル撃っていた

レイン「......なんだそれは......」

目も彼女のことを一度でも向いていないのに

彼女の姿は完全にゼロにロックオンされた

ゼロ「......ミサイルでもあったら楽勝になるかもしれないけど」

この言葉は誰も聞こえなかった

でも千冬は彼女の口の動きを見つめていたので......十分後彼女言ったのことを理解したの時......背は寒いの何か走っていたのように......顔色も蒼白になった

余裕がなくなっていた

レインはまさにゼロの獲物となっている、どんな攻撃でもゼロを当たれることもできなかった

レイン「なんですかそれわ......量産機なのに!」

レイン「......まさか、技術は彼女の方が上なのか!? わたくし認めない! 認めるもんか!!!!!」

半狂気になっていたのレインはようやっく接近武器を使って、ゼロを追いかけていった

レイン「......堕ちろ!!」

ゼロ「......ばいばい~」

レイン「なん......」

ゼロは無邪気の笑顔で彼女を見つめた

......この時レインはようやっく気ついた......敗北のことを......

ゼロは突然翻転して、彼女の上から彼女の後ろに回った

彼女のシールドに向かって容赦なく、ライフル撃ちまくれた

レイン「きゃあああ!?」

シールドのエネルギーは遂にゼロに接近した......ですか......

ゼロ「ふうにゃ? ブラスター壊れたのか!?」

彼女のブラスターは黒煙を散発していた

ゼロ「チッ......残念だけど、私の負けだ」

ゼロ「......そういえばなんだまだそらにとんでいきゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

ゼロは高空から落ちていた

ゼロ「そんなことが遭ってと思ったからパラシュートを準備した!!!」

ゼロ「セーフ~」

全員「何のセーフだ!!!!!」

ゼロ「うきゃあああ!?」

高空から落ちたの時流石に千冬達見たとしても、叫び出しでもおかしくない
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ゼロ「失望したよ!{連化}!」

「はいはい~さっさといきなさい!」

ゼロ「ふん~ふん!」

(現代)
レイン「お~い、千冬先生」

千冬「ぁ......どうした?」

レイン「おや? まさかで......」

千冬「そんなことありません、用事はなんだ?」

レイン「......教務会議のことですか」

千冬「......そんな時間になったのか、すまんが待てくれるか?」

界磁「いいえいいえ、こうちこそお邪魔しました」

レイン「......カメラか?」

界磁「ええ!」

レイン「こうち渡しなさい」

千冬「待て、あいつはストーカーじゃない、記者だ」

界磁「......」

レイン「ここで盗撮だと思ったよ、すまん」

界磁「......」

界磁「なんか昔と全然違うの様な気がしますけど」

レイン「? ああ、若いのころか」

レイン「昔はくたらないプライスで色々迷惑掛けてしまったわ、結局そのまま学園に残された」

千冬「彼女は国に捨てられたの一員だからな」

界磁「そうか......確かに日本ではかつての代表生がいると聞いたな」

レイン「そう、私もその一員よ」

レイン「まぁ、今の方がいいかもしれん」

界磁「どういうことでしょうか?」

レイン「......こんな時間に、早く行きましょう!」

千冬「ああ、そうだな」
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千冬たちを見届けたあと
俺は学校で見渡した

こんな学校昔のような酷いのものなんで見えない
......そう言えば、なんで俺に教えたのか?

この学園の過去はかつて国際圧力により、多くの夢を壊した

しかし......外の俺達はそれを知らなかった

もし俺がこの情報を外に連れて行かされたら、この学園間違いなく今の中立立場できなくなるじゃありませんか?
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(回想2)
アメリカ軍が戦場に戻っていたの時

彼女は既にどこにもいなかった

アメリカ軍IS部隊の隊長-ミラ・ケネディに話しかけてみたら

ミラ「......ゼロの奴?」

ミラ「ああ......あいつか、昔手が合わせたことあってな」

界磁「本当ですか?」

ミラ「あれは一年前のことだ、コーヒーはどうだ?」

界磁「ありがとう、詳しく話してくれませんか?」

ミラ「勿論、一年前のアパラチア山脈の時」

ミラ「謎の無人機出現情報を接獲し、私の部隊はそれを調察ために行ったのですか」

界磁「そこで彼女を......」

ミラ「太陽の下にいたの闇か、見たの時私はそう思った」

誤字:屋上で学校を見渡したの方が正しそうだ
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(一年前)
突然姿を現れたの女性はミラ達気にしなく

無人機と対戦続けた

ミラ「そこの所屬不明機! 今すぐ攻撃をやめろ!」

-できないけど?

所屬不明機の無線より、若いの女性だったと知ることができた

ミラ「ここはアメリカだ! 我はアメリカ軍としてここにいた」

ミラ「おまえはなんだ?」

-ん~......こうちは依頼を受けて、ここに無人機を回収するの依頼ですか

-ようやっくここに誘導したのに、邪魔しないでくれる

-あと......こうちに攻撃するな......攻撃したら貴女達の安全は確保できません

-この無人機の技術は現在の人々を受け入れる物ではない、そのために傭兵としての私に任せたんだ

ミラ「余裕だな、息も全然乱れていない」

-これ普通ですよ......まぁ......せっかく出会ったので友達になりませんか?

-見逃げるの代わりに......

ミラ「それはできないな!」

-......それは仕方ない、私の機体の性能を教えられなければ分からないね~

ミラ「何をい......!?」

彼女の機体は謎の白光が輝いた

その供に、機体の性能と動きは前より早くなった

-離してくれますか、巻き込まれるから......10KMくらい

ミラ「......全員後退」

彼女の言葉に、私は戦慄を感じた

......そのため、私達は後ろに後退した

彼女は無人機に向かって、粒子砲ランチャーのような何かを持ち出した

-......全部消えろ!!!!!!!!!!!!!!

情緒の波動のように

ランチャーは撃った......でも何か撃ったのか分からない

1秒後、前方に大規模の爆発が始まった

無人機は......爆発と供に......昨日停止のように止めて

地上へ落ちた

-うおおっと~?!

無人機を回収した後、彼女は私の前に飛んできた

「......うん~」

ミラ「......なんだ?」

「......はい~」

ミラ「......なんだこれは?」

「連絡番号と......この辺りの美味しいレストランだよ」

「......うん! 結婚おめでとう~」

ミラ「なん!?」

「じゃな~」

高速の移動だから、私は彼女のことを止めることはできなかった
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彼女のことを上に教えた後

私たちは彼女を生きて攫めるの命令を受けた

......彼女の連絡番号は......上に逆利用された
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「は~いはい~参ります~」

「あれ? ミラさんじゃないか?」

ミラ「......すまんな、上の命令だ」

「......上の命令か、それは仕方ないね」

「......落ち内のように、パラシュートを使いましょう」

ミラ「......はッ?」

彼女はビームライフルを使って私達に向かって射撃始めた

ミラ「全員散開! こいつを生きて捕まえ!」

「上から来るよ~」

ミラ「上......!?」

上から迫ってくるのミサイルは私の部下に直撃した

ミラ「脱出しよう! 早く!」

-は......はい!

「これで一人!」

彼女は私の部下を次々撃墜した、一つでも彼女を傷つくことができなかった

「最後は......ミラさんだね~」

「まだね~」

彼女は私に向かって、ブレードで私のライフル、近接武器、そしてブースターを破壊した

ミラ「......完敗だな......」

パラシュートは上手く作動して

最後彼女の姿は空の彼方まで遠くなっていく
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ミラ「それで......この後上の長官は突然軍を辞めて、行方不明になった」

界磁「つまり、国の影響もできるのか、彼女は」

ミラ「そうかもね......」

ミラ「私達どう頑張でも、彼女を追い攫めることはできなかった」

ミラ「......でも、もしまだ会えるなら......私の部下を生かしてくれてありがとうな......ってな」

界磁「そうですか......」

ミラの誇りを壊したけど、彼女を嫌うことはできなかった

ミラ「......終ったなら、そろそろ次の作戦会議だな」

界磁「......そうか、すみません......時間を遅くなってしまって」

ミラ「いいえ、そんなことないよ」

ミラ「......一つ黙ってくれるか、私あの時長官超嫌いだ」

(現在)

界磁「いい人だな......」

千冬「何か?」

界磁「うおおおあああああああああ!?」

千冬「なんだこの態度は? まるで幽霊でも見たの感じだ」

界磁「失礼......もう終ったか?」

千冬「ああ、終った」

千冬「どこまで話したのか?」

界磁「......レインを倒したのあとですか」

千冬「そうか......確かに......この後」
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千冬「ゼロ! 」

ゼロ「なになに!? ちっちゃン心配したの!?」

ゼロ「うわははは!見ての通りこのわた......」

千冬「......ミサイルがあれば楽勝ってどういうことだ!」

ゼロ「......だって、この方が楽勝じゃない?」

千冬「......あれは練習戦で使うものじゃない、何を考えている!」

ゼロ「だって......あの子を落すつもりだよ」

ゼロ「せっかく空に飛べることができるのに」

千冬「......お前、まさか相手を一度でも見ることはなかったのか!?」

ゼロ「もし見たら余計な心配かけちゃうもう~」

千冬「......あいつを殺す気か!」

ゼロ「彼女達の方が悪いだよ! 私じゃない!!!」

ゼロ「せっかく空飛べることができるのに! なんでくたらない物に自分のやるべきことを忘れたのか!」

ゼロ「国なんでどうでもいい! 見る価質があるのは貴女のような国に左右されないの自由の人だ!」

ゼロ「レインはレインだ! 先の戦いはなんだ! 自分の国だけ考えばかり......私が相手になりたいのはそんな人じゃない」

ゼロ「クソ人形か!」

千冬「......何を言ってるんだおまえ?」

ゼロ「......すまん」

千冬「例え国のために戦うの奴でも、相手を目に一度でも交わせないの時点......例え勝っても、負けたのはあなたと思うそ」

ゼロ「......」

千冬「......だけど、気持ちは分かる」

千冬「せっかく力があるのに、くたらないプライスで人を見下げるのは......くたらん」

ゼロ「......そうだね、すまんかった」

ゼロ「今度、絶対相手にこの目でしっかり見るよ」

千冬「......お前は表のようなうるさい奴じゃないようだ」

千冬「常識まったくない、まるでチェインのない犬だ」

ゼロ「私は犬!? なら千冬はご主人だね~」

ゼロ「腹減ったからご飯食べに行こう!!!」

ゼロ「ワン!」

千冬「......私は変態じゃねえ!!!」

ゼロ「どかん!?」

千冬「お前本気か!?」

一ヶ月後、私とゼロは食事に行こうとするの時

レインの絶望の姿を目撃した、彼女は一日だけすべて失った

家族は彼女を受け入れることを拒否した、彼女はこの国に残された

専用機は残ったのですか、彼女の誇りはすべてなくなった

千冬「これはお前がやったのことだ」

ゼロ「なら私負けでもいいのか?」

千冬「失うものは違うそ?」

ゼロ「......そうかもしれないけど」

千冬「貴女言っての通り、これは間違っている」

束「なにを話しているか?」

ゼロ「ああ~たっちゃん!」

束「なんだ君か、あれからどうなんだのか知っているかな?」

ゼロ「ああ、部屋は隣だし」

束「確かに貴女の負けたのですか、彼女は貴女に翻弄されたの映像は確実に彼女の国に届けされた」

ゼロ「嫌な時代だね~」

束「......そう言えば昨日、突然コアを作れ!......って半命令されていたな」

ゼロ「創ったのか?」

束「ああ、断るっていいたいのとき、コアは貴女のらしいね」

ゼロ「私の!?」

束「恐らく日本代表としてオススメさせるのつもりかもね」

ゼロ「......それはできないよ~」

ゼロ「......うん~千冬の方がよさそうだ!」

千冬「私が!?」

ゼロ「うん! だって私興味はないだしい~ 千冬が欲しいですし~」

千冬「なんで知っているんだ!?」

ゼロ「そういうことで~食事終ったら話に行きます」

束「面白いな、代表の資格を断るのは君しかいないね」

ゼロ「たッちゃんも面白いよ!」

束「面白い? 私が?」

ゼロ「うん!......って! 私のコアはどれくらい作りたいですか!?」

束「そうですね......」

千冬「なんだこの二人......いやな予感しかない」
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レインは食事を終ったの時、ゼロと千冬達を見つけた

レイン「なんで勝ったのわたくしはこんな目に合わせなければいけないのか」

レイン「羨ましい......」
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ゼロ「ふん~ふん~ふん~あ......」

レイン「......ちッ」

ゼロ「ちょっとまった~!」

レイン「触るな!」

ゼロ「きゃあ!?」

レイン「勝ったのに今の様のわたくしをどこまで見下げつもり?」

ゼロ「......ごめんね、一度も考えなかった......」

ゼロ「では......さようなら~」 

この後レインが教えたのこと、あの時の私はどうしても信じることはできなかった

......彼女はハンドガンを使って自分の頭に撃ったのことを
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界磁「えええ!?」

千冬「そう、ハンドガンで」

界磁「......そこで死んだ......訳がないか」

千冬「そう、彼女一分後、無事のように復活した」

千冬「弾は頭から流れたの用に取り出した」

千冬「この後確かに......」

レイン「私のように怪物が今まで生きることができるなら、なぜあなたはできないのか?」

レイン「って教えたのよ、あいつ」

千冬「......レイン」

レイン「千冬さん、皆来ましたよ」

千冬「そうか......ってどういうことだ?」

レイン「いいや~ゼロのことを話しているだろう? だからみんなに連絡したよ」

千冬「......そうか、この後のことを続きはなしましょうか」
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レイン「きゃあああああああああ!?」

千冬「なんだ!?......ゼロ!? 貴様何をした!」

レイン「あ......あの人突然頭を......」

千冬「ここに残れ! 先生を探しにいくからな! 」

千冬「覚悟しなさい!」

レイン「はい......はい!」
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千冬が走り離れたの後

ゼロ「......くはッ!?」

レイン「きゃああ!?」

ゼロ「いたたたたたたた!!!!! 」

レイン「い......生きている!?」

ゼロ「あ......思い出した、ちょっとまてね」

頭から流れ出したの弾を受け取った

ゼロ「あちchしhしhしhし!!!!」

ゼロ「......次頭を辞めましょうか」

ゼロ「......どうだ?」

レイン「う......うわあああんんんん~!」

レイン「死んだと思ったよ!!!! うわああああんんんんんん~~!」

ゼロ「よしよしよし~できる限り叫び出せ」

ゼロ「......」

暫く冷静したの私を向かって

ゼロ「どう思う?」

レイン「くす......なんで死んでいなかったのか?」

ゼロ「体のナノマシンだ、私の体をナノマシンがいた」

ゼロ「私を死なせないのために、先に体の異物を排除した」

ゼロ「だから私死んでいなかった、怪物だろう?」

ゼロ「私のように怪物が今まで生きることができるなら、なぜあなたはできないのか?」

レイン「え?」

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