帰ってきた木ぃぃぃ原くぅぅぅぅん (13)
書き直し3回目なのだ
前よりましになると思う
帰ってきたんだよ
帰ってきたよ
あの木原数多が!!
どうせ一方通行につぶされるのが落ちです
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ここは世界の果て
木原「あ〜あ、だいぶとばされちまったな」
木原は困っていた一方通行に飛ばされて
木原「ったくよお、あんな黒い羽生やして何者だよ」ブツブツ
木原「とりあえず脱出脱出」
ガサガサ ガサガサ
木原「!!!!!!!携帯が無い」
木原「どこだ俺の携帯!!!!!!!」
ピロリロピロリロ
木原「この変な音は俺の携帯!!」
木原「ここはどこだ〜」ピコピコ
木原「なんですと!」
携帯が示した文字は 現在の位置はわかりません
木原「腹減ったな」
木原「動こうかな」
木原「木が邪魔だな」
ゴソゴソゴソゴソ
それから約2日
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木原「やっと抜けた」
木原「え、砂漠?」
木原「水ううううう」
木原「湖がある」
木原「ハァハァハァ」バタッ
木原「水ぅ」
木原「起き上がらなければ」ゴソゴソ
木原「え、ない」
木原「気力が・・・」バタッ
砂漠の住民A「大丈夫か、おい、しっかりしろ」
砂漠の住民B「運んでいくか」
木原「うっぅぅ」
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木原「(学園都市ではあまり見ないような作りの建物)」
木原「ここはいったい」
砂漠の住民A「おお!気づいたか」
砂漠の長老「よかったのぉ」
木原「あんたは」
砂漠の長老「私はこの砂漠周辺の村の長老じゃ」
書き溜めないしゆっくり進めますね
それから木原は砂漠の村の住民と楽しく過ごしていく
時は過ぎ1か月後-------------------------------------
木原「(俺は何をやっているんだ科学者木原数多ここでだらだらと何かやっている場合ではない)」
ここで木原は復讐の黒い光がともった
木原「(俺は科学者だ、化学使って奴をつぶす)」
木原「長老、少し話がある」
長老「なんじゃ、話とは」
木原「俺はやり残したことがある、だから1日後ここを出ていく」
長老「・・・・・・・さみしくなるのぉ」
木原「お世話になりました」
長老「まちなさい」
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