みほ「勘当されちゃった・・・・・」P「君アイドルにならないか?」 (153)

みほ「(黒森峰を抑えて優勝したら勘当されるだなんて・・・)」

みほ「(仕送りもなくなっちゃったし)」

みほ「(みんなにお金を借りる訳にいかないし)」

みほ「(これからどう生活したら・・・)」

P「ティンと来た!ちょっと君!」


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みほ「えっ?私ですか?」

P「アイドルにならないか?」

みほ「・・・・えっ?」

P「申し遅れた。私芸能事務所に勤めてる者なんだが」つ名刺

みほ「えっと・・スカウトって言う奴ですか?」

P「そうだ!君にはアイドルとして感じる物がある!是非ウチからデビューを!」

みほ「いや!えっ!?私がアイドルなんて無理ですよ!」

P「いや君には素質がある!デビューしたらトップアイドル間違いない!」

みほ「いやいや、私なんて戦車道位しか能がないですし・・・・」

P「君は戦車道をやっているのか?ますます気に入った!頼む!アイドルになってくれ!!」

みほ「でっ・・・でも私がアイドルだなんて」

P「アイドルになれば大金が入ってきて生活が裕福になる事間違いなし!」

みほ「・・・・お金が稼げる?」

P「勿論!それに有名人と出会えたりコラボしたり良い事尽くめ!」

みほ「コラボ?ひょっとしてボコとコラボ出来たりも・・?」

P「ボコ?ああ勿論さ♪」

みほ「私アイドルやります!!」

P「よし!トップアイドル目指して頑張ろう!!」

―――
――

~1週間後~

沙織「みぽりんと連絡が取れずに1週間・・・」

華「一体どうされたんでしょう?」

麻子「欠席届けは出てるから実家にでも帰ったか?」

優花里「大変でありますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」ダダダダダダ

沙織「どうしたのゆかりん!?そんなに慌てて」

優花里「テレビを!!・・・・・テレビを!!」ゼェゼェ

華「テレビがどうかされたんですか?」

優花里「と・・・とにかくテレビを付けて欲しいであり・・・ます」ゼェゼェゼェ

沙織「どれどれ」ピッ

――

司会「では次は期待の新生アイドル!!西住みほさんです!どうぞ!!」

みほ「初めまして!!西住みほです♪♪♪皆さんヨロシクどうぞ♪♪♪」

――

沙織「えぇぇぇぇぇ!!??!!??!何でみぽりんがテレビに出てる訳!!!?」

華「えらく可愛い服を着てますね。」

麻子「これって人気番組じゃないのか?一体何が・・」

―――
―――

~同時刻黒森峰~

生徒「隊長元気無いわね」

生徒「副隊長だった妹さんが勘当されてからずっとあんな感じ」

生徒「てか、そろそろ訓練の時間なんだけど・・・・あんなトコでボケっとテレビみてるし・・・」

まほ「・・・・・・・」ポケェェ

―――

司会「では次は期待の新生アイドル!!西住みほさんです!どうぞ!!」

みほ「初めまして!!西住みほです♪♪♪皆さんヨロシクどうぞ♪♪♪」

―――

まほ「!???!??みほぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!!!???!?」

生徒達「」ビクッ

エリカ「たっ!隊長どうかされたんですか!?」

まほ「エリカ!!みほが!!みほが!」

エリカ「・・・・副隊長が勘当された話は散々聞きましたよ、私も残念だと思いますから・・・・」

まほ「違う!!みほがテレビに!!」

エリカ「・・・・ええっ!?これ副隊長!?一体何が!!?」

―――
――


優花里「ブロマイドの予約よし、あとは今日の出演番組録画の準備と」

優花里「西住殿がアイドルなられて数週間、一度も会えてないであります。」

優花里「そろそろ学校に来て欲しいでありますなぁ」

―――
――


沙織「ゆかりんおはよ~一昨日発売のみぽりんの自伝読んだ?」

優花里「勿論であります!まさか西住殿が勘当されていたとは・・・・」

華「苦労なさっていたんですね。相談して頂ければよかったのに」

麻子「自伝の発売後、戦車道連盟やら文科省に苦情の電話で回線がパンクしたらしいな」

麻子「西住流を除名しろやら委員から外せやら」

華「大洗を廃校にしようとした文科省の役人の方が奸賊討つべしとネットで顔写真が出回ってるらしいですね。」

優花里「私も一筆書きましたが西住流本家には脅迫やら嫌がらせの手紙が相次いでるらしいであります。」

沙織「でも、それを知ったみぽりんが止めてください!会見したでしょ」

沙織「その直後ピタッと苦情は止まったらしいよ」

優花里「流石西住殿であります。私も計画書や怪文書は全て破棄したであります。」

沙織「そういえば今日みぽりん学校に来るかも知れないって♪」

優花里「本当でありますか!?久々に西住殿とお会い出来る何て・・・・・あっ!」

優花里「西住殿は今超有名アイドル、我々何かが会話出来るのかと・・・」

麻子「確かに遠くに行ってしまった感じはあるな」

全員「・・・・・・・」

華「あの黒塗りの車ひょっとしてみほさんなのでは?」

ガチャ

みほ「みんな~久しぶり♪いきなりいなくなってゴメンね」

華「どうやら考え過ぎのようでしたね。」

麻子「のようだな」

――
――

~同時刻みほの部屋~

まほ「DVDの予約よし、写真集も保存用5冊、実用30冊、布教用5冊、計40冊の予約も完了」

まほ「やはり今月もお金が足らないな・・・・」

まほ「しかしパンターとヤークトティガーは質屋に入れてしまったし」

まほ「・・・・・仕方がないエレファントとマウスも質に入れるか」

――
――

みほ「みんな~久しぶり♪いきなりいなくなってゴメンね」

優花里「西住殿!お久しぶりであります!」

沙織「びっくりしたよ!いきなりアイドルになってるなんて!」

みほ「みんなごめんね。迷惑かけちゃって」

優花里「いいえ、私は西住殿とこうして会話出来るだけで幸せであります」ビシッ

みほ「えへへ////怒ってないか心配してたんだ。良かった」

華「いえ、息災でなによりです。」

河嶋「おいっ!!西住!一体今まで何してたんだ!!」

杏「いやぁ、急にテレビに映った時は流石にビックリしたよぉ」

柚子「まさか、アイドルになるなんて」

河嶋「貴様は隊長としての自覚はあるのか!!」

みほ「えっと・・・そのごめんなさい!」ペコッ

優花里「河嶋殿!西住殿には事情があったんですよ!」

河嶋「ふっ、まあいい、ところで西住」つ

みほ「え?これは?」

河嶋「このジャケットにサインをくれないか////」

みほ「えっ?構いませんけど・・・・」スラスラスラ

河嶋「河嶋桃へ!と頼む///」

みほ「はい♪」

柚子「桃ちゃんミーハーなんだから・・・」

河嶋「私はミーハーではない!只の記念に貰っただけだ!」

優花里「(羨ましいでありますなぁ。私も後で////)」

河嶋「ところで西住」

みほ「はい?」

河嶋「来週アンツィオと練習試合が決まった。出場できるな?」

みほ「えっと・・マネージャーさんに聞いてみないと・・・」

河嶋「戦車道は授業!学生の本分は学業だ!あまり重要な予定じゃない限り出て貰うぞ!」

みほ「ちょっとマネージャーさんに電話で予定を聞いてみますね」ピピピ

みほ「もしもし、はい、お疲れ様です。」

優花里「お疲れ様です。ってかっこいいでありますな♪」

沙織「なんか業界人っぽい!」

麻子「ぽい、じゃなく業界人だろ」

みほ「来週なんですが戦車道の授業がありまして、その日は・・はい・・はい・・」

みほ「大臣との会食?ではキャンセルでお願いします。はい、それでは」ピッ

みほ「大丈夫です。余り重要な予定が無かったので空けました。」

優花里「・・・・・・・・」

沙織「・・・・・・・・・」

麻子「・・・・・・・・・」

華「では一緒に試合ができますね♪」

柚子「今大臣って・・・」

杏「流石に私も反応に困る・・・」

桃「」

柚子「桃ちゃん顔に血の気がないよ」

みほ「では訓練しましょうか♪」

―――
――


~練習試合当日~

沙織「ねぇ、これ一体どういうこと!?」

優花里「会場に入りきらない程人がいるであります。」

麻子「取材の新聞社に出版社。中継車もいるな・・・・」

華「TVの生中継があるらしいですよ」

優花里「練習試合なのに決勝戦より人が多いであります。」

桃「おっ!お前達!観客が多いからききき、き緊張す、る、るんじゃないぞ!」ガクガク

柚子「桃ちゃん全身が震えてるよ」

桃「ただの武者震いだ!」ガクガク

沙織「こんなに人が来る何てモテモテになるチャンスじゃない!」

沙織「ちょっと化粧をなおしてくる!!」ダッダッダッ

華「戦車に乗れば顔は映らないのでは?」

麻子「だな」

――
――

~アンツィオ陣地~

アンチョビ「一体何があったんだ!?練習試合なのに何でこんな人が多いんだ!?」

カルパッチョ「大洗の西住隊長がアイドルをしてるのでその影響かと」

ペパロ二「自分こんな大量の人を見るの初めてっすよ!」

アンチョビ「アイドルになったのは知ってたがここまでとは」

アンチョビ「まあいい!今日は稼ぎ時だ!お前ら気合い入れてけ!」

生徒達「うっす!」

アンチョビ「アンツィオの屋台を総動員だ!」

カルパッチョ「ドゥーチェ。そういえば取材の依頼が来ていますよ。」

アンチョビ「戦車道新聞か?取材は久しぶりだな」

ペパロ二「練習試合を取り上げてくれるなんて大洗様様っすね!!」

アンチョビ「ウチは話題がないからなぁ」

カルパッチョ「いえそれが・・・」

アンチョビ「どうした?」

カルパッチョ「戦車道新聞を含む新聞が12件、TV局が6件、ラジオが5件」

カルパッチョ「雑誌が7件、あと試合終了後夕方のニュースに出演して欲しいと依頼も・・・」

アンチョビ「」

ペパロ二「すげぇ!姉さん有名人みてぇ!」

カルパッチョ「全て西住隊長への感想や意見です。」

アンチョビ「アンツィオに対する取材は!?」

カルパッチョ「・・・・・残念ながら」

アンチョビ「畜生!!こうなったら全てに出演しアンツィオの名を広めてやる!」

アンチョビ「行くぞペパロ二!」

ペパロ二「うっす♪」

―――
――

ここまで

~現在みほが住むマンション~

警備員「いいからこっちに来なさい!」

まほ「誤解だ!私はみほの姉で・・・」

警備員「何処の世界に妹の部屋にサムターン回しで入ろうとする奴がいる!」

まほ「我が家ではこれが日常」

警備員「そんな家があるか!!」

まほ「くっ!誰もいないと思ったがまさか社会の犬がいるとは」

警備員「誰が犬だ!とっとと来い」

まほ「例え誰だろうと私の姉妹愛は負けんぞ!」

―――
――

~試合終了後~

カルパッチョ「今日の売り上げが凄いことになってますよ」

ペパロ二「これだけありゃ新しくP40を買えるんじゃないっすか!」

アンチョビ「試合には負けだが今日は稼げた!良しとしよう!」

カルパッチョ「ドゥーチェ、そろそろ夕方のニュースに出演の時間です」

アンチョビ「よし!アンツィオの名を広めてくるぞ!」

アンチョビ「お前らしっかりテレビ見とけよ!」

生徒達「勿論っす!」

アンチョビ「行くぞペパロ二!」

ペパロ二「うっす!」

みほ「久しぶりの試合楽しかったね♪」

優花里「我々が撃つ度に歓声が上がるとは・・・」

麻子「まるで地鳴りの様な応援だったな」

華「晩ご飯食べて帰りましょうか?」

みほ「賛成です♪」

沙織「じゃあウチくる?」

優花里「あの・・・外が出待ちのファンで出れない様な」

みほ「それなら大丈夫」ピッピッピッ

みほ「今ヘリを呼んだから10分で来るよ」

優花里「流石でありますな・・・・」

麻子「眠い・・・・」

エリカ「・・・・・・・」

まほ「・・・・・・・・」

エリカ「あなたは一体何をやっているんですか?」

まほ「いや・・・その姉妹の愛をだな」

エリカ「馬鹿なんですか!!警察にお世話になる黒森峰隊長なんて前代未聞ですよ!?」

エリカ「おまけに戦車を全て質屋に入れるなんて何を考えてるんです!?」

エリカ「あなたは我が校の戦車道を潰すつもりなんですか!」

まほ「戦車道・・・・それってそんなに大切な事かな?」

エリカ「黙らっしゃい!!!!」バン

エリカ「兎に角すぐに戦車を質屋から取り返して下さい!」

まほ「でもお金が・・・・」

エリカ「じゃあ家元に妹グッズを買いすぎたと泣きついたらいいじゃないですか!!」

まほ「お母様はみほがアイドルになった事が衝撃的過ぎたか全く話題にしなくてだな・・・」

エリカ「ならバイトするなり何でもいいからお金を手に入れてください!!」バタンッ

まほ「・・・・・・・・」

まほ「・・・・・・・・」

まほ「・・・・・・・・」

まほ「・・・・・・・・」

まほ「あっ、みほが出演する番組の時間だ。見なければ」

――
――

司会「本日のゲストは今を時めくトップアイドル!西住みほさんです!!」

みほ「みなさんどうも♪♪」

司会「いやぁ、みほさんと言えばこないだ全国で公開が始まった映画」

司会「ボコ!!ゴジラにボコられる!!に出演中ですね。」

司会「ズバリこの映画の見所は?」

みほ「えっと・・色々あるんですけどボコが片足でゴジラにボコられるシーンが最高です♪」

ここまで
続きは夜

アイドルになる過程でPを使っただけで
99%ガルパンSSです


昨日寝落ちしてしまった
これからする

司会「みほさんはどんな形で出演を?」

みほ「序盤でボコがゴジラにボコられて両手首が引きちぎれるシーンがあるんですよ♪♪」

みほ「それを遠くから【頑張ってぇ!負けないで!】と様々な応援をするのが最初ですね。」

司会「なるほど!ときに今日はお知らせあるとかで?」

みほ「はいっ♪実はこの度私とコンビを組んでくれる人を探しているんです!」

司会「コンビ?」

みほ「今まで一人で活動してましたけど是非私と一緒に活動してくれる人募集です!」

みほ「オーディションですので奮って応募下さい♪」

――
――

まほ「うぉぉぉぉっぉぉぉっぉぉおっ!おっ!おっ!おっ!!!これだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

まほ「もしみほの相棒になればずっとみほと入れる♪♪」

まほ「おまけにお金も稼げて戦車も取り戻せる!!」

まほ「一石二鳥だ!!すぐに応募しないと」

~同時刻大洗~

優花里「コンビになれば西住殿とずっと一緒♪」

優花里「これは応募しなくては!」

―――
――

~数日後~

エリカ「くるっとまわってターン。」

エリカ「逆にくるっとターン。」

エリカ「最後に決めポーズと笑顔♪」ブイッ

エリカ「・・・・・完璧だわ♪」

エリカ「(実は昔からアイドルに憧れていたのよね♪♪)」

エリカ「(隊長には悪いけどこの席は私がいただくわ)」

エリカ「(待ってなさい副隊長!私が相方になってあげるんだから♪)」

生徒「最近副隊長鏡の前で踊ってばっかだな」ヒソヒソ

生徒「新しい訓練の開発じゃないのか?戦車がないし」ヒソヒソ

~1ヶ月後~

司会「本日西住みほさんのコンビが決定です!」

司会「どんな人なのかみほさんにも知らせてません!」

みほ「どんな方かドキドキしてます♪」

――
――

沙織「ゆかりん残念だったわね。オーディション」

優花里「いえいえ、私が西住殿のコンビになるなんて100年早かったんありますよ」

優花里「是非どんな方とコンビになるかしかと見届けなければ!」

――

まほ「・・・・・・」

エリカ「オーディション残念でしたね隊長(私もだけど)」

まほ「くそっ!審査員の奴ら私のみほ愛がわからないなんて!!」

エリカ「別にそれは相方に重要なスキルではないかと」

まほ「どんな奴がコンビになるんだ!中途半端な奴だったら許さんぞ!!」

――

司会「ではそろそろ登場してもらいましょうか!!」

みほ「緊張します////」

司会「ではカーテンオープン!!!」

バァァァァン

しほ「TVの前のみんな♪はじめまして☆アイドルしほりんだよ♪♪」キャハ

司会「これからコンビを組む西住しほさんです!!」

みほ「」

しほ「子供の頃から憧れていたアイドルなるなんてしほりんか~ん~げ~き~☆☆☆」

しほ「しほりんパワーでみんなをキュンキュンさせちゃうぞ☆」

しほ「しほりんがまだまだ若いということを教えてやるもんね♪♪」

しほ「これからは共にがんばるりんね////みぽりん♪」

みほ「」

――
――

優花里「」

沙織「」

――

まほ「」

エリカ「」

~とりあえず完~

番外編↓

アンチョビ「良い子のみんな~始まるぞ~♪」

ペパロ二「てめぇら元気にしてたか!!」

アンチョビ「私はアンツィオ高校のドゥーチェアンチョビだ!」

アンチョビ「知らない奴や忘れた奴はしっかり覚えろよ」

ペパロ二「今日もアンチョビ姉さんがビシバシ戦車道について教えてやるからしっかりついてこいよ!!」

ハーイ カット okデース

カルパッチョ「ドゥーチェ、ペパロ二、お疲れさまです。」

アンチョビ「今日も完璧だっただろ!」

ペパロ二「完璧っすよ姉さん!流石っす!」

カルパッチョ「まさか二人のキャラが気に入られて朝の幼児向け戦車道番組のレギュラーになるとは」

ペパロ二「うちの生徒も全員欠かさず見てるらしいぞ」

カルパッチョ「しかしよくお受けしましたね。」

アンチョビ「これも作戦だ!」

ペパロ二「?」

アンチョビ「子供頃からアンツィオの存在を覚えさせ将来我が校に入って貰うんだ!」

ペパロ二「なるほどそうだったんすか!」

カルパッチョ「その影響かアンツィオへの学校見学が増えてるらしいですよ。」

アンチョビ「ふふっ目論見通りだな!」

アンチョビ「よし次は折り紙コーナーだ!練習に行くぞ!」

ペパロ二「任せてください!自分折り紙得意っす♪」

カルパッチョ「頑張ってくださ~い」

カルパッチョ「しかし幼児向け番組なのに視聴者の半数以上が20歳以上の男性・・・」

カルパッチョ「何でかしら?」

本当に完

読んでくれた人ありがとう

しほをそのまま出すかしほりんで出すか最後に悩んだ

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