すまんたてた直後に用事できてしまった……ちょっとでてくる

ただいま では書きます

幼なじみ｢いい事って？｣

ツンデレ｢決まってるでしょ、あいつに仕返しする方法よ｣

元気娘｢あいつって……もちろん男の事だよね？｣

ツンデレ｢そうよ｣

ツンデレ｢知っての通り、あいつは少し前に例の権利を得て、そうとう調子にのってるわ｣

ツンデレ｢スカートはめくるは、胸をさわるは、お尻をさわるは、堂々と女子更衣室にはいるは……｣

ツンデレ｢下着の中とか……そういうところまではしないけど｣

ツンデレ｢でもここらへんで、そろそろ好き放題やられた仕返しをしなきゃだと思うの｣

幼なじみ｢で、でも……わたしたちエッチな命令されたら逆らえないんだよ？｣

元気娘｢うん……｣

ツンデレ｢それよ｣

幼元｢｢え？｣｣

ツンデレ｢考えてみれば単純な話だったのよ。いい？方法はね……｣ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

幼なじみ｢あ……｣

元気娘｢たしかにそれなら……｣

ツンデレ｢決行は今夜よ。幼なじみちゃん、よろしく頼むわ｣

幼なじみ｢うん！｣

男｢よーう｣

ﾊﾞｯﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ

ツンデレ｢きゃ!？｣

元気娘｢ひゃあ!？｣

幼なじみ｢いやっ!？｣

男｢何話してたんだー？黄色に水色にピンクー？｣ﾆﾔﾆﾔ

幼元ツ｢…………！｣

幼元ツ(いまにみてろよ……！)ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

帰り道

友｢なーおまえってあの権利得たのにさ、セクハラみたいな事しかしないよな｣

男｢んー、セクハラはともかくレイプもどきみたいなのはな……｣

友｢十分うらやましいけどなー｣

男｢へへへ……ん？メールだ｣

幼なじみ
今夜わたしの部屋に来てほしいの。いい？

男(これはもしや……権利でもなくレイプでもなくできるか)ｺﾞｸｯ

夜 幼なじみ家


幼なじみ｢ごめんね、急に呼んだりして｣

男｢いやいや大丈夫だ｣ｿﾜｿﾜ

男(ついに童貞卒業か……)ｿﾜｿﾜ

幼なじみ｢ねえ……男｣

男｢お、おお。なんだ？｣

男(近い近い！スゲーいいにおいする！)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

幼なじみ｢恥ずかしいからさ……目、つぶって……？｣

男｢お、おお｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男(…………)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｶﾞｼｯ！

男｢…………ん？｣ﾊﾟﾁ

元気娘｢つーかーまーえーたー｣ﾆﾔﾘ

ツンデレ｢もう逃がさないわよ……｣

男｢え？え？｣

ツンデレ｢幼なじみちゃん、ロープ！｣

幼なじみ｢はい！｣

元気娘｢縛れ縛れー！｣

男｢うわぁあぁあ!？｣

10分後

男｢な、なんで俺は後ろ手に縛られてるんだ!？童貞卒業は!？｣

元気娘｢この状況でもそんな事考えるんだ……｣

ツンデレ｢サイテー……｣

幼なじみ｢エッチ、変態、スケベ｣

男｢くっ……おまえら俺にそんな態度とるとはいい度胸……｣

元気娘｢幼なじみちゃん、ガムテープ｣

幼なじみ｢はい｣

元気娘｢えい｣ﾍﾟﾀ

男｢む!？んー！んー！｣

幼なじみ｢これで……命令できないよね？｣

男 ﾋﾞｸｯ！

元気娘｢しかも抵抗もできない｣

男 ｿﾞｸ！

ツンデレ｢まあ、何もなぐる蹴るするわけじゃないわ。ただ……｣

ツンデレ｢あたし達以上に恥ずかしい思いしてもらうから……覚悟しなさい｣

男｢んんー！んー！んー！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

元気娘｢ふふふ、まずは耳を｣ﾍﾟﾛｯ

男｢んっ!？｣ﾋﾞｸｯ！

元気娘｢あれー？ひょっとして耳弱いの？｣ｸｽｸｽ

男｢んん！｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！

元気娘｢ふーん？じゃあさ、もっと舐めてもいいよね？｣ｸｽｸｽ

元気娘｢はむっはむっペロッペロッ！ピチャクチャ……｣

男｢んん!？んー！んんんー！｣ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ！

元気娘｢ペロッペロッ……ふふ、ねえ、幼なじみちゃんももう片方の耳舐めちゃえば？｣

男｢んむ!？んー！んー！｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！

幼なじみ｢あ、いいねそれ｣ｽｯ

幼なじみ｢あむっ……あむあむ……ピチャピチャ｣

男｢んううううーっ！！！｣ｿﾞﾜｿﾞﾜ！

ツンデレ｢あらあら、顔真っ赤にしちゃって｣ｸｽｸｽ

男｢！！｣ｶｱｱｰ！

ツンデレ｢女の子にいじめられてさ、恥ずかしくないの？｣ｸｽｸｽ

男｢んん！！んんんん！！んー！んんんー！｣ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ！

元気娘｢あむっはむっペチャッペロッ｣

幼なじみ｢ピチャピチャペチャペチャ｣

男｢んんっ!？っんー！んんんー！｣

ツンデレ｢あれだけ舐められたらもう水音しか聞こえないんじゃないかしら｣ｸｽｸｽ

元気娘｢ふう、もういいかな｣

幼なじみ｢んっ｣ｽｯ

男｢ふぅー、ふぅー｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ツンデレ｢次は乳首ね｣ﾊﾞｯ！

男｢んんー！！｣

ツンデレ｢知ってる？乳首って開発すると男性のほうが敏感になるんですって｣ｸｽｸｽ

男 ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ツンデレ｢ちょっとこするだけでも感じるようにして……学校の中でさわったらどうなるのかしらね？｣ｸｽｸｽ

元気娘｢みんながいる中で変な声あげちゃったりしてー｣ﾆﾔﾆﾔ

男｢んんっ!？んんー！｣

幼なじみ｢さ、はじめよツンデレちゃん｣

ツンデレ｢あむ｣

幼なじみ｢はむ｣

男｢んっ！｣ﾋﾞｸﾝｯ！

幼なじみ｢ちゅう……ちゅうちゅう……｣

ツンデレ｢ちゅぱっ！んんっ、ちゅぱちゅぱ！｣

男｢むっ、むう！んむー！んー！んー！｣

元気娘｢ツンデレちゃんてばあんなに強く吸っちゃって｣ｸｽｸｽ

元気娘｢幼なじみちゃんはじっくりねっとりせめるみたいね……どっちもたまんないでしょ？｣ｸｽｸｽ

男｢んっ！んんっ!？っんー！｣

元気娘｢ふふ、乳首テカテカにされちゃって……｣ｸｽｸｽ

男｢ふっ、ふぅー、ふぅーっ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

幼なじみ｢じゃあいよいよメインだね｣

元気娘｢だね｣

ツンデレ｢ズボンとパンツ、脱がしちゃいましょ｣

男｢う、うう……｣ｸﾞｽﾝ

ｶﾁｬｶﾁｬ ｼﾞｰ ｽﾞﾙｯ

ﾎﾞﾛﾝｯ

ツンデレ｢へえーなかなか立派なサイズじゃない｣ｸｽｸｽ

元気娘｢うわ、すごいあついよこれ｣ﾂﾝﾂﾝ

幼なじみ｢子どもの時と全然違う……｣ｼﾞｰ

男｢うう……う、う……｣ｸﾞｽﾝ

男(恥ずかしすぎる……)

ツンデレ｢幼なじみちゃん、カメラを｣

幼なじみ｢はーい｣

男｢むっ、むう！？｣ﾋﾞｸﾝｯ

ツンデレ｢これから女の子に権利使ったら……写真いろんな人に見せちゃうわよ？｣

元気娘｢写真捨てろーとかばらまくなーとかはエッチな命令じゃないから逆らえるしね｣ﾆﾔﾆﾔ

ツンデレ｢はーい、じゃあとるわよー｣ｸｽｸｽ

ﾋﾟﾋﾟｯｶｼｬｯ！ﾋﾟﾋﾟｯｶｼｬｯ！

男｢う、ううう……｣ｸﾞｽﾝ

ツンデレ｢おー、よく撮れてるわねー｣

幼なじみ｢もう命令できないからガムテープとるね｣ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ

男｢うう……｣ｸﾞｽﾝ

元気娘｢あらあら涙目になっちゃって。ふふ｣

ツンデレ｢さ、最後にイカせるわよ｣

ｺﾞｼｺﾞｼｼｺｼｺ

男｢う、や、やめ……｣ｸﾞｽﾝ

幼なじみ｢ふふ、必死に我慢してるー｣

元気娘｢あれだけやられた後に女の子に無理矢理イカされるんだもんねー｣ｸｽｸｽ

ツンデレ｢イク瞬間を、しっかり見てあげなきゃねー｣ｼｺｼｺ

男｢うう……いやだぁ｣ｸﾞｽﾝ

ｼｺｼｺｺﾞｼｺﾞｼ

男｢ん、んあっ！はあ、はあっ｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ツンデレ｢んー以外とがんばるわね……それなら｣ﾍﾟﾛｯ

男｢うわぁあっ!？｣ﾋﾞｸﾝｯ！

ツンデレ｢ふふ……ペロッチュッピチャ……｣

幼なじみ｢んん……はむ、あむっ｣

元気娘｢レロレロ……ピチャペチャ｣

男｢んんっ!！んああっ！やめてくれぇえぇ！！｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ！

ツンデレ｢ふふ、この先っぽをチロチロされるのがいいのかな｣ﾁﾛﾁﾛ

幼なじみ｢んーん、あむってあま噛みするとビクンッ！ってなるよ｣ｱﾑｱﾑ

元気娘｢こうやってゆっくりなぞるように舐めると、すごい切なさそうな声出すよ｣ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ…

男｢うわぁああ！！や、やめて……うわぁああん！！｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ツンデレ｢ふふ｣ｽｯ

男｢うっ！……はあー、はあー｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

男｢な、なんでやめ……｣

幼なじみ｢あーむ、んちゅっ、はむっ｣

男｢ふああああ!？｣ﾋﾞｸﾝｯ！

元気娘｢ふふ、やめてなんてあげないよ？｣ﾍﾟﾛｯ

ツンデレ｢ただ、アンタが自分から『イカせてください』って言うまではイカせてあげない｣ﾆﾔﾆﾔ

ツンデレ｢時間の問題だろうけど｣ｸｽｸｽ

30分後

男｢はあっ、はあっ、も、もう……｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ツンデレ｢んー？｣ﾁﾛﾁﾛ

男｢イカせて……ください……｣

幼なじみ｢聞こえないなー｣ｱﾑｱﾑ

元気娘｢もっと大きな声でー｣ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

男｢ひぐっ……い、イカせてーーー！！｣ﾋﾞｸﾝｯ！

男｢な、なんでも言う事聞くからーーー！！｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ツンデレ｢はいよくできましたー｣ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛ

幼なじみ｢言っちゃったねーそんな恥ずかしいセリフ｣ｱﾑｱﾑｱﾑｱﾑ

元気娘｢女の子相手に情けなーい｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男｢う、うあっ！言わないでえ！うわぁああーーー！！！｣ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ！

ツンデレ｢うわ、すごいでた｣

幼なじみ｢これが男の子の……｣

元気娘｢ふふ、イク瞬間みーちゃった｣ｸｽｸｽ

男｢う、うう……ひっく……｣ｸﾞｽﾝ

数日後 ツンデレ家


ツンデレ｢ほら！ちゃんと歩きなさい！｣ﾊﾞﾁﾝ！

男｢ひぐうっ！｣ﾋﾞｸﾝｯ！

幼なじみ｢あーあ、恥ずかしいー｣ｸｽｸｽ

元気娘｢家の中とはいえ、四つんばいで裸で首輪つけられて散歩なんてねー｣ｸｽｸｽ

幼なじみ｢ツンデレちゃんに何回もお仕置きされて、お尻真っ赤になっちゃったね｣ﾆﾔﾆﾔ

男｢うう……ひっく……｣ﾍﾟﾀ…ﾍﾟﾀ…

ある日 元気娘家


元気娘｢ほら、足舐めなさいよ｣ｽｯ

男｢…………｣ｸﾞｽﾝ

男｢ペロペロピチャペチャ……ん、んん、はあ｣

元気娘｢ふふ、いいこねー｣

元気娘｢ご褒美に舐めてないほうの足で頭踏んであげる｣ﾌﾐｯ

男｢ひっく……ん……ペロペロ｣

元気娘｢ふふ｣

ある日 幼なじみ家


男｢うう、のどが……｣

幼なじみ｢のどかわいたの？はいこれ｣ｽｯ

男｢う、うう……｣

幼なじみ｢なに、飲みたくないの？｣

男｢飲みたい……です……｣ｸﾞｽﾝ

幼なじみ｢じゃあはい｣ｽｯ

男｢ぐすっ……｣

男 ﾁｭｳ…ﾁｭｳ…

元気娘｢あはは！哺乳瓶で飲んでるー！｣

ツンデレ｢うっわ！みっともなーい！あはは！｣

男｢うう……ひっく……｣ﾁｭｳﾁｭｳ

男(恥ずかしい……恥ずかしすぎる……)

男(でも……)

男(こんなに恥ずかしいのに……)

男(権利使っていろいろするより気持ちいい……)