生物達「安価で進化して変な惑星の支配者になる」 (118)














~惑星P~

ここは「惑星P」。
いまだ完成していない、炎の星です。

今、急速に星が冷えかたまってきました…。

この星の特徴を決めましょう。

↓1~6


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1457010177

信者の方に「新スレあったの気づかなかったけど荒らしてくれたから気がつけたわ」と感謝されたので今回も宣伝します!

荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」

信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」

鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋

信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」

>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456676734/)


~惑星P~
・雨が多い
・小さな星で、日本程度の表面積
・歌うことが生物達のライフワーク
・魔法などが存在する
・成長・進化の限界がなく鍛え続ければどこまでも強くなれる



ザアアアアアアア…

ピチャピチャ…



雨が降り、マグマが固まりました。

大地や大陸が、そして海が形成されていきます…。


ヒュウウウゥゥゥ…!


惑星Pに、何かが近付いてきます。


ズズゥーーン…

~惑星P~



???「うーん、なかなかいい環境の星だね」

???「水も豊富だし、大気組成も良好だ。恒星の陽射しもいい」

???「よし…。生き物の種を、撒いてみようか」

???「よいしょ」ポチャンポチャン

???「これで、海にアミノ酸が満ちた」

???「…さて、どうなることかな…。行くよ、フォートレスクマムシ」

シュゴゴゴオオオォオオォオ…


訪れた何者かは、空の彼方へ飛んでいきました…



それから長い長い年月が経ちました。

惑星Pの表面には、何かが蠢いています。

これはいったい…?


A:手足のついた、魚のような生き物
B:固そうな外骨格をもつ、虫のような生き物
C:星形のよくわからない生き物


選んでください↓1~3



フナムシ
・体長3cm
・外骨格
・水陸両用

フナムシ「こんちはー。僕フナムシでーす」

フナムシ「海に行くと、ワラジムシもどきみたいなのいっぱいいるよね?アレです」

フナムシ「三葉虫っていう生き物から進化しました」

フナムシ「これからこの星の支配者になるんで、よろしくおなしゃーっす!」



昆虫
体長1cm
・見た目はアリに近い
・苔を食べる
・群れを作らず、単独で暮らす

昆虫「…我は昆虫」

昆虫「…この地上の支配者となる種族だ」

昆虫「何?我が姿が想像できんだと?ええい、軟弱者め!」

昆虫「アリだ。見た目はアリに近い。だがもっと原始的で平べったい」

昆虫「…これでいいか?ふん…」



ヒトデ
・体長5cm
・海辺で暮らしている

ヒトデ「ボクはヒトデだよ」

ヒトデ「以上。言うことはないね」

ヒトデ「あ、僕も地上の支配を狙いますんで」

ヒトデ「え?海の生き物のボクがどうやって?…そ、そこはその、気合いで!」



???「…」

???「痒…」

???「痒痒痒痒痒痒痒痒」

???「滅」

???「殺」

???「皆殺」

これから、生物達は進化していきます。

安価で形質を獲得させてあげましょう。

~ターン1~

フナムシ 支配力1
・体長3cm
・外骨格
・水陸両用

フナムシ「陸に上がったはいいけど…右も左も分からないな」

フナムシ「アリとかヒトデに出し抜かれる前に、先手必勝!」

獲得する形質↓1~3

フナムシ 支配力1
・体長3cm
・外骨格
・水陸両用



アブラダンゴムシ 支配力1
・体長3cm
・寒さと暑さに強い
・外骨格

アブラダンゴムシ「なんかベトベトします~」

アブラダンゴムシ「寒さと暑さに強い!フフン、活動範囲が広がります!」

アブラダンゴムシ「では、地上支配のために活動しますか」

支配活動内容↓

もいっちょいきましょう↓

アブラダンゴムシ「すみかを作りましょっかねー」

アブラダンゴムシ「さすがにこの雨に打たれっぱなしはきついし…ほいっと」


1:穴を掘る
2:木を掘る
3:ベトベトの繊維を巣にする
4:土を固めて構造物を作る

アブラダンゴムシ「この、ベトベトで、巣を…!」

アブラダンゴムシ「フンヌラバ!」



巣「」ベトベト

アブラダンゴムシ「これでよし」

アブラダンゴムシ「さて、僕単独でもいいんですが、派生種をつくってもいいかもしれないっすねー」

アブラダンゴムシ「時に競いあい、時に助け合う善きライバル…になればいいな」

アブラダンゴムシ「フンヌラバ!」


1:働かせるための下位種を生み出す
(以後、サポートしてくれます)
2:自分達と同格の種族を生み出す
(以後、エキストラorモブとして登場します)

※アブラダンゴムシの派生種族を募集します

※以下のテンプレを基に、別方向に進化した種族を書いてください


テンプレ

【名前】

【形質】

【生態】



※今回はここまでです

※コンマ末尾判定↓1~2

0: クサムラダンゴムシ
1: スカイダンゴムシ
2: ヨロイダンゴムシ
3: シェルターダンゴムシ
4: ファイヤーダンゴムシ
5: ヒラタアブラダンゴムシ
6: モチダンゴムシ
7: アイスダンゴムシ
8,9:?

※コンマ末尾判定↓1~2

0: クサムラダンゴムシ
1: スカイダンゴムシ
2: ヨロイダンゴムシ
3: シェルターダンゴムシ
4: ファイヤーダンゴムシ
5: ヒラタアブラダンゴムシ
6: モチダンゴムシ
7: アイスダンゴムシ
8,9:安価下

キタ!
そういえば>>46はないけど名前ないからか

【名前】シェルターダンゴムシ
【形質】ネバネバと土や砂利を混ぜてシェルターを作る、シェルターにはシェルターダンゴムシ
が丸まったときの直径とほぼ同じサイズの出入口が多数存在し、雨が降ったり外敵に侵入されそう
になると丸まって自分たちの体で蓋をする。又、社会性が有るので蓋をする役割は最下層の役割になる


【名前】アイスモチダンゴムシ
【形質】甲殻がすごく弾力性に富んでいて、並の衝撃は吸収する。足がベタベタしていてどんな場所にもベッタリと張り付く。涼しげな水色。
【生態】
草食。森に住み、他の生物が行けないような場所に張り付くことで身を守っている。ファイヤーダンゴムシとほぼ同時期に派生。必要とあらば自ら氷の玉になって突進する。熱に弱く、暖められると膨らんで破裂する。

アブラダンゴムシ「ちーっす」

シェルターダンゴムシ「うお、ベトベトしててキモ」

アイスモチダンゴムシ「フゥー、よろしく」

アブラダンゴムシ「…?妙にひんやりするなコイツ…何だろう?」

>>56はどうしてスルーになったん?

昆虫 支配力1
体長1cm
・見た目はアリに近い
・苔を食べる
・群れを作らず、単独で暮らす

昆虫「フッ…我こそ最強の因子を継ぐ者」

昆虫「甲殻類共よ!我が覇道の前に、恐れおののくがいい!」

獲得する形質↓1~3

群れ作る便利さを理解する賢さ

>>74
>>57がコンマ末尾8だったので
せっかくだし2つの案を合成させました

>>71
※あまりにも形質がかけ離れすぎていて、進化不可だったためです

昆虫 支配力1
体長1cm
・見た目はアリに近い
・苔を食べる
・群れを作らず、単独で暮らす



ホネツキアリ 支配力1
体長4cm
・内骨格
・見た目はアリに近い
・苔を食べる
・群れを作る
・賢い
・テレパシーで通じ会う(脳波を飛ばしている?)

ホネツキアリ「ハアアァァ~」

ホネツキアリ「外骨格に内骨格…!2つを兼ね備えた我が肉体は鉄壁!」

ホネツキアリ「ククク、運動能力が格段に上がったぞ」

>>77

【WARNING】

【WARNING】

ホネツキアリ「ククク、では支配活動を始めるか…」

ホネツキアリ「まずは下界の散策をするか…」

選んでください↓
1:地面を掘る
2:高いところに登る
3:明るいところへ行く



~山頂~

ホネツキアリ「フゥ、フゥ、あーしんどい…ム?これは…」

謎の黒い板「」

ホネツキアリ「…?何だ、この漆黒の物体は…」

謎の黒い板「」

ホネツキアリ「ムゥ…面妖な紋様が刻まれているが、これは、一体…」

何かしてみよう!↓1~2

ホネツキアリ1「同胞に報せるか…オイ!皆の者!」テレッパシイイイィィィィイ

ホネツキアリ2「何事だというのだ、同胞よ…」

ホネツキアリ1「この物体は何ぞや?不自然な形をしているのだが…」

ホネツキアリ2「フン。凡てのモノは我々への貢物にすぎぬ。食うぞ」

ホネツキアリ1「え?」

ガジガジガジガジ

謎の黒い板「」ピカピカ

ホネツキアリ2「クッ…我々の顎ですら噛み砕けぬとは…なんたる硬さよ!」

ホネツキアリ2「…」ピタ

ホネツキアリ1「どうした?我が同胞よ」

ホネツキアリ2「ヌ…ウ…ゥゥゥゥ!?」

ホネツキアリ1「!?」

ホネツキアリ2「…」

ホネツキアリ2「顎が、外れた…」

ホネツキアリ1「無茶しやがって…。こんな硬い岩石では、巣材にも食材にもなるまい」

ホネツキアリ2「構うだけ無駄なようだな…フッ」


※謎の黒い板が出現しました

※今の昆虫達には、言語を理解する知能はないようです

ヒトデ
【形質】
・体長5cm
【生体】
・海辺で暮らしている

ヒトデ「陸で生活できるように進化したいなぁ…」

ヒトデ「虫共なんて餌にしてやる!食物連鎖のピラミッドに立つのはこの僕さ!」

獲得する形質↓1~3

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom