ラグナ「レイチェルなら俺の上で腰振ってるよ」(8)

id腹筋

ヴァルケン「……と、言う訳で……」

獣兵衛「ラグナの奴もやるなぁ、ハハッ」

ヴァルケン「笑い事ではありません…万が一の事があったらならば私は……



ジン「……なん…だと…?」



こんなスレかと
idてす

 薄暗い広い部屋、真ん中に置かれた絢爛なベット。そこに淫靡な水音と肉のぶつかり合う音が響いていた。
レイチェル「んっ、んっ、んぁ…」ヌッチュ、ヌッチュ
 仰向けに寝ている白髪の男の上、金髪の少女がその眩い程に真っ白な肌に汗を浮かべ、一心不乱に小さな体を上下させている。
ラグナ「くっ…、そんな必死に腰を振って、レイチェルは変態だな…!」
レイチェル「わ、私は変態じゃ、ない。ただラグナ、最近シてくれなかったから…。私の事、嫌いになったのかと、思って…」ヌッチュヌッチュ
ラグナ「心配するな、俺はレイチェルの事が好きだ」
レイチェル「本当?」
ラグナ「ああ」
 応答と共にズン、と男が少女を深く、そして高く突き上げた。
レイチェル「あっ…。そんな、深く…」
ラグナ「気持ち良いだろ、レイチェル」ズン、ズン
レイチェル「うん…」
 少女が上気した頬と共に頷いた。その頷きに答えるように男はより深く、少女を突き上げる。
レイチェル「あっ、あっ、あ…」
 男の肉棒が少女の秘所の奥深くを強くノックする度、少女は金の髪を踊らせ、高く嬌声を上げる。
レイチェル「ら、らぐなっ、私、もう…!」
 少女が懇願する。男は頷いた。
ラグナ「ああ、オレもだ…!」
 ラストスパート。男はより高く、早く、強く、そして深く、少女を突き上げる。少女はもはやその快楽に声すらあげれず、ただ男の胸に強くしがみついた。
レイチェル「…っ、ぁ…!」パン、パン
ラグナ「レイチェル、出すぞ…!」
 少女が微かに頷くのを視界に捉えた瞬間、男は腰から沸き上がる白い奔流を、
タオカカ「id腹筋ニャス」

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