ジータ「何でエルーンって服を着ないの?」 (48)
ジータ「何で?」
スーテラ「え? えっと……」
フェリ「いきなり何の話だ?」
ジータ「……ごめんね、二人にはちょっとピンとこないかも」
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ヘルエス「ジータ、貴方がなにを言いたいのかは知りませんが、わたくし達はきちんと服を着ています」
ジータ「……」ピクッ
メーテラ「そうそう、失礼しちゃうわね、あたしたちが裸に見えるわけ?」
ジータ「……は?」
ユエル「せやな、ウチらはちゃんと服を着てるやんか」
ジータ「はい、アウト! これは完全にアウト!」
ユエル「え?」
ジータ「本当はヘルエスのあたりで一回止めたかったんだけど、無理だった」
ヘルエス「意味が良くわかりません、もう一度言いますが、わたくしは服を着ていますよ?」
ジータ「うん、じゃあ一回ちゃんと見ていこうか」
ヘルエス「見ていく?」
ヘルエスの場合
ジータ「ヘルエスの着てるものはさ、チェストプレートってやつ?」
ヘルエス「……ああ、貴方が言いたいことがわかりました、確かにこれは服ではなく鎧ですね、つまりそう言うことが言いたいのでしょう?」
ジータ「ううん、全然違う」
ヘルエス「え?」
ジータ「むしろこれを鎧と表現できるヘルエスがすごいと思う」
ヘルエス「はい……?」
ジータ「だってこれ守ってる部分胸とお腹だけだよ? その胸だってほぼはみ出てるし」
ヘルエス「確かに防御という点では少し劣る部分がありますが、動きやすきさを重視して……」
ジータ「はい、その言い訳は無理があると思います!」
ヘルエス「いえ、言い訳ではなく、本当にそういうコンセプトで……」
ジータ「そもそもね!」
ヘルエス「は、はい」
ジータ「鎧っていうのは、カタリナが着てるようなヤツの事を言うの」
ヘルエス「確かに彼女は立派な鎧を着ていますが……」
ジータ「でしょ? だから私は、こんな少し動いただけではみ出しちゃいそうなモノを、鎧ともましてや服とも……認めません!!」
ヘルエス「は、はあ……」
ジータ「それに何、この腰についている布は?」
ヘルエス「これはスカー……」
ジータ「これは布をくっつけただけ! スカートじゃない!」
ヘルエス「……」
ジータ「なにこの深すぎるスリットは? 足を上げただけでお尻まで見えちゃうじゃない!」
ヘルエス「……」
ジータ「とにかく、ヘルエスの着ているものは服ではありません、これは我が騎空団の決定事項です!」
ヘルエス「……」
メーテラの場合
ジータ「次はメーテラなんだけど……」
メーテラ「あら、あたしは着てるじゃない」
ジータ「何を? 下着を? 水着を?」
メーテラ「服をよ」
ジータ「……一般的にスケスケのレオタードは服とは呼びません、いや、もうこれはレオタードとすらいえないものだけど」
メーテラ「立派な服でしょう? おかしいところなんてどこにもないわ」
ジータ「あります~! まずハイレグ過ぎ、それとなんでわき腹から腰に掛けて布がないの? あとおへそから胸の谷間までスケスケな理由は? それに完全にお尻見えてるし!」
メーテラ「……うっさいわね~、いい? あたしはね、あたしが一番美しく見える服を着ているの、文句を言われる筋合いはないわ」
ジータ「それもあります~、メーテラ達がそういう格好してると支障が出るの!」
メーテラ「支障? あたしが好きな格好して何が悪いのよ」
ジータ「戦闘の時とか大変なことになってるでしょ、ヘルエスとか他のエルーンの人たちもそうだけど」
メーテラ「はあ? あたしがいつ足手まといになったわけ?」
ジータ「そうじゃなくて、メーテラが原因で男性陣が困るの!」
メーテラ「男ども……? ああ、そういうこと……」
ユエルの場合
ジータ「ユエルは……はあ」
ユエル「なんでそんな大きなため息つくんや!?」
ジータ「もう何なの、その格好……」
ユエル「ウチの格好なんて会った時から変わらへんやろ! なんで今さら……」
ジータ「いや、ぶっちゃけ初対面の時から引いていたよ」
ユエル「え」
ジータ「明らかに痴女だって思ったし」
ユエル「……」
ジータ「だってさ、普段着がビキニってどう考えてもおかしいでしょ? 何でそんな格好しようと思ったの?」
ユエル「ええぇ……いや、ウチ、尻尾大きいやん? 普通の服だと着にくくてしゃあないし……」
ジータ「……尻尾のせいなんだね?」
ユエル「まあ……尻尾のせいでもあるって感じやな」
ジータ「じゃあもう尻尾を切っちゃおう」
ユエル「……え?」
ジータ「その尻尾があるからそんな恰好して、そんな格好してるからグランの目がユエルに……」
ユエル「わー! ジータ、落ち着いて!」
ヘルエス「はあ、はあ……やっと取り押さえられましたね」
メーテラ「ふう……無駄に体力あるのよね、この子……」
ユエル「ホンマ怖かった……もう目がマジやったもん……」
ジータ「……ゴメンねみんな、ちょっと取り乱しちゃった」
スーテラ「本当にどうしたのですか? いつものジータ殿らしくもない」
フェリ「まったくだ、いきなり私たちの服に文句をつけてきたと思ったら、突然暴れ出すなんて……」
ヘルエス「なぜこんなことをするのか理由を聞かせてもらいますよ、ジータ」
ジータ「……」
ヘルエス「言いたくないのですか? でしたらこちらにも考えが……」
メーテラ「はあ……あんたたち、ジータが何でこんなことしてるかわからないの?」
ユエル「なんや、メーテラはわかるんか?」
メーテラ「さっきからちょいちょい漏らしてるじゃない、男どもがあたし達に釘付けになるのが気に食わないんでしょ」
ヘルエス「そうなのですか、ジータ?」
ジータ「……そうよ」
スーテラ「そんなに見られてますか? 私達?」
フェリ「気にしたことはないが……」
ジータ「……二人はまだいいの、問題はそっちの三人」
ヘルエス「わたくしも殿方の視線を気にした事はありませんよ、見られる事には慣れていますから」
ユエル「ウチも」
メーテラ「あたしは滅茶苦茶見られてるって自覚してるわよ、むしろそんな視線が心地いいわ」
ジータ「自覚しておきながらあえて……これだからエルーンは……」グギギ
スーテラ「ジータ殿……目に殺意がこもっていますよ……」
ジータ「だって、戦闘とかで激しく動くたびに男性陣がそっちを見るんだよ? 新手の視線誘導? 敵にじゃなくて味方に対しての」
フェリ「しかし、それが原因で依頼とかを失敗したことはないだろう? だったら問題ないんじゃないか?」
ジータ「……今は問題ないかもしれないけどいつかは起きるかもしれないし」
ヘルエス「そんな可能性の話を持ち出されても困りますね」
ジータ「……じゃあ、例えばモンスターじゃなくて仲間から襲われたらどうする?……男の人って興奮すると見境なくなるって聞くよ?」
ユエル「いや、まあそん時はさすがに抵抗するで」
ジータ「ほら、問題あるじゃない! そういうのを未然に防ぐためにも……」
スーテラ「あら、あたしは襲われてもいいわよ」
ジータ「え!?」
メーテラ「もちろんどこぞの馬の骨だったら弓の的にしてやるけど……まあ、相手によるわね」
スーテラ「姉様! 変な事言わないでください!」
メーテラ「あら、スーテラだってそうでしょう?」
スーテラ「私はそんな事……」
メーテラ「例えばグランに襲われたら?」
ジータ「……!」
スーテラ「グ、グラン殿ですか……?」
メーテラ「悪い気はしないでしょ?」
スーテラ「え、えーと、その……」
ジータ「……!!」
メーテラ「素直になりなさいよ」
スーテラ「す、素直だなんて、私は……」
ジータ「……前言を撤回します」
スーテラ「前言? どうしたんですか、いきなり?」
ジータ「スーテラの格好はまだいい、と言った前言を撤回します」
スーテラ「え? え?」
ジータ「スーテラの格好もアウトになりました、我が騎空団はスーテラの格好を服とは認めません」
スーテラ「ど、どうされたんですか、ジータ殿!」
ジータ「一人だけだと不公平なのでついでにフェリちゃんの格好もアウトにします」
フェリ「わ、私もなのか!?」
メーテラ「……ふーん、なるほどね」フッ
ジータ「……何? その含み笑いは」
メーテラ「本当にわかりやすいのね、あんた」
ジータ「……とにかく、みんなの格好は味方に誘惑効果があるので止めて下さい」
ヘルエス「誘惑……そこまでですか?」
ジータ「……ヘルエス、ちょっと前かがみになって」
ヘルエス「……? こうですか?」
ジータ「ヘルエスがこの姿勢をとった瞬間に男性陣は色めき立ちます」
ヘルエス「はあ……」
ジータ「そして、自然な動作を装いながらヘルエスの前に来ようと醜い争いが始まります」
ヘルエス「……そうなんですか?」
ジータ「そうなんです、すべてはヘルエスの胸チラを見るために!」
ヘルエス「……改めてそう言われると、思い当たる節があったような気もしますが……」
ジータ「……あ、そうだ、前かがみといえばフェリちゃん!」
フェリ「な、なんだ?」
ジータ「フェリちゃんも前かがみは気を付けてね」
フェリ「私の服なら前から胸が見えることはないぞ!」
ジータ「横から見えるから」
フェリ「え? ……横から見えてたのか?」
ジータ「ちょいちょい見えてるからね、腕振り上げた時とかも結構見えてるよ」
フェリ「そ、そうだったのか……」
ジータ「それとスーテラ」
スーテラ「私も前かがみになるとマズイことが……?」
ジータ「ううん、スーテラは足を開くのがよくない」
スーテラ「足を開く、ですか? ……ですが足を開かないと弓を射れませんよ」
ジータ「その股下数センチのスカートで肩幅以上に足を開いたらどうなるか……どうなると思う?」
スーテラ「う……」
ジータ「みんなもようやく自分達がどんな格好をしたか自覚しできた?」
ヘルエス「……」
フェリ「……」
スーテラ「……」
ジータ「これに懲りたら……」
ユエル「……なあ、ジータ、もしかしてウチもどこか見えてたりとかせえへんかな?」
ジータ「……何が?」
ユエル「いや、何がやなくて、ウチもヘルエス達みたいになにかこう……不用意に見せちゃってるところとか」
ジータ「……はあぁ」
ユエル「だからなんでウチの時はそんなめっちゃデカいため息つくねん!」
ジータ「……ユエルは、不用意に見せたりとかはないよ」
ユエル「そうなんか、よかった……」
ジータ「不用意っていうかもう最初っから全部見せてるじゃん、今さら何恥ずかしがってるの?」
ユエル「……何かジータがウチに冷たいんやけど」
メーテラ「これに限ってはあんたが悪いわ」
ジータ「メーテラにも特に言うことないからね、言っても聞かないだろうし」
メーテラ「当たり前でしょ、さっきも言ったけど、あたしは男どもの視線くらいよくわかってるんだから」
ジータ「……とりあえず、私からは以上です、エルーンのみなさんは早急に服を着るように」
ヘルエス「参りましたね……この鎧はアイルストの技術の粋を集めたものですし、軽々しく脱ぐわけにはいきません」
スーテラ「私もこの服は動きやすくて気に入っています、いきなり服を変えたらそれこそ戦闘に支障が出てしまうかも……」
フェリ「私はどうやって着替えればいいんだ……?」
ジータ「……」
ユエル「なあジータ、確かにジータの言うことも分かるんやけど、ウチらも理由があってこの服を着てるんや、そこんとこもわかったって?」
ジータ「……」
ヘルエス「……」
メーテラ「……」
フェリ「……」
メーテラ「……はあ、本当に仕方ないわね、あんた達」
スーテラ「姉様……」
メーテラ「こんな簡単に解決できる事をグチグチ言い合って」
フェリ「簡単に解決? そんなことできるのか?」
メーテラ「ええ……ジータ、あんたがあたし達の服を着れば解決することでしょ?」
ヘルエス「待ちなさい、それは何の解決にもなっていません、むしろ問題が増えています」
メーテラ「そんなわけないでしょ、ねえジータ?」
ジータ「……ヘルエス」
ヘルエス「はい」
ジータ「……服貸して」
ヘルエス「……は?」
着替え後
ジータ「……」ピシッ
ユエル「おお、ええやん、におうとるよ」
ジータ「……」ピシッ
ヘルエス「そうですね、背もまっすぐ伸ばして姿勢も良いです」
ジータ「……」ピシッ
スーテラ「ジータ殿、着心地はいかがです? その場で少し動いてみては?」
ジータ「……」ピシッ
スーテラ「ジータ殿?」
ジータ「……」ピシッ
スーテラ「……ジータ殿、なぜ先ほどから姿勢を正したまま微動だにしないのですか?」
ジータ「……この格好、予想以上に危うい」
スーテラ「危うい?」
ジータ「……特に胸の部分が凄く危うい、ちょっと動くと外れちゃいそう」
フェリ「そんなわけないだろう、ヘルエスは戦闘中激しく動くが、今まで外れたことはなかったはずだが」
ジータ「いや、本当に……何だったら話す時の振動ですら外れちゃいそうなんだけど」
ユエル「何やヘルエス、ちゃんと着せたんか?」
ヘルエス「着せたはずですが……私用の特別な鎧なので、身体に合わないだけかもしれません」
ジータ「……それってつまり……」
メーテラ「身体に凹凸が足りないんでしょ」
ジータ「……くっ!」
ユエル「ま、まあ、ジータもまだ成長途中やからな!」
スーテラ「そ、そうですね、いずれはその鎧の合う身体になりますよ!」
ヘルエス「……いえ、その鎧はわたくしのものなので返してほしいのですか」
スーテラ「あ、そうでした……」
メーテラ「……それで、ヘルエスの格好はダメみたいだったけど、他の子の服も借りる?」
ジータ「……」
ユエル「なんや、ジータはそんなにウチらの服着たいん? せやったらウチのを……」
ジータ「それはいらない」
ユエル「……」
ジータ(ユエルとメーテラの格好をするのは流石に恥ずかしいし、フェリちゃんの服は借りれない……それなら……)
ジータ「スーテラ、服貸して!」
着替え後
スーテラ「似合ってると思います、ジータ殿」
ユエル「せやな、結構決まってる……」
ジータ「……」ソワソワ
ユエル「……なんでそない落ち着かんの?」
ジータ「……いやこの格好、マントに誤魔化されてたけど結構露出度高かったの」
ユエル「あー、腰から背中にかけて丸出しやからな、ヘルエスの鎧みたいにブカブカなん?」
ジータ「ブカブカではないよ、むしろピッタリ……」
ヘルエス「それは良いですね」
ジータ「……この格好だったら、まだ……」
フェリ「ん? 何か言ったか?」
ジータ「スーテラ!」
スーテラ「は、はい……」
ジータ「この服、しばらく私に貸して!」
スーテラ「え? な、なんですかいきなり……」
ジータ「お願い!」
スーテラ「そ、そんな頭を下げられても……それは私の戦闘服でもあるわけですし……」
メーテラ「いいじゃない、貸してあげれば」
スーテラ「姉様……? で、ですが私の服が……」
メーテラ「だったら私が新しい服を見繕ってあげるわ、ちょうど私のこの服にも飽きてきたし、一緒に衣替えといきましょう」
スーテラ「は、はい!」
ジータ「……ということで、借りてもいいんだよね?」
スーテラ「はい、どうぞ」
ジータ「やった、ありがとう!」
フェリ「……ふむ」
スーテラ「どうしたんですか、気難しい顔をして」
フェリ「ジータの行動が良くわからないんだ」
ユエル「え? ウチらの服着たかっただけちゃう?」
フェリ「そもそも私たちはジータに『服を着てない』ことを理由にここに呼び出されたんだぞ、まるで裸のようだ、と」
ユエル「せやな」
フェリ「それなら、ジータがその裸同然の服を着たがる、というのは矛盾していないか?」
ユエル「あー……それは……」
スーテラ「確かに変ですね……」
ヘルエス「ジータが我々に理解を示してくれたのでは?」
フェリ「そんな場面あったか?」
ヘルエス「ありませんが、それなら辻褄が合います」
フェリ「……まあ、確かに……」
メーテラ「……はあ、さっきから聞いていれば、あんたらみんな鈍感ね」
フェリ「なんだと?」
メーテラ「あー、鈍感というか、単に経験不足かしら、揃いも揃ってロクに遊んだことも無さそうだし」
スーテラ「そういえば、姉様は何か気づいてるようでしたけど、結局どういうことなんですか?」
メーテラ「いちいち説明するのも面倒くさいわね……いい? ジータは私らが『裸同然の格好』をしていたことに怒ってたんじゃなくて、『裸同然の格好で男の視線が集まる』ことに怒ってたの」
ヘルエス「その二つは同じ意味では?」
メーテラ「全然違うわよ、ジータはあえてぼかして『男性陣』なんて言ってたけど、本当は『一人の男』の視線が私達にくるのが嫌だっただけなのよ」
ヘルエス「一人の男……」
ユエル「……あ、それってもしかして……」
フェリ「……そうか、そういうことか」
スーテラ「……? みなさん、今の姉様の説明で何かわかったんですか?」
ヘルエス「なるほど、わたくし達を巻き込んだのは多少迷惑ですが、乙女心であるのならば理解もできます」
ユエル「ようは、ウチらじゃなくて自分の事を見てほしかったってことやね、なんや、いじらしいやん」
フェリ「まったく、それならそうと初めから言えばいいものを」
メーテラ「本人としては隠しておきたかったんでしょ」
スーテラ「……あ、あの、みなさん、納得ばかりしてないで私にも説明を……」
メーテラ「面倒くさいからパス、自分で考えなさい」
スーテラ「そ、そんな……」
END
後日談
戦闘中
ナルメア「グランちゃん! 危ないから後ろに下がってて!」ボヨヨン
アニラ「ふん、我が魔物たちをもふもふしてくれるわ!」バインバイン
クユム「て、てやんでえ、ちくしょうめー!」ポヨンポヨン
グラン「……」ジー
ジータ(スーテラver)「……」
ジータ(こっちをまったく見ない……)
END
後日談2
ジータ「何でドラフってそんなに胸が大きいの?」
ナルメア「え?」
アニラ「うむ?」
クユム「へ?」
ジータ「なんで?」
以下 Endlees
信者の方に「新スレあったの気づかなかったけど荒らしてくれたから気がつけたわ」と感謝されたので今回も宣伝します!
荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」
↓
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」
↓
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋
↓
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」
↓
>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」 【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」 【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
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