梓「にゃんにゃんにゃんでネコの日なんだって」
憂「そ、そうなんだ・・・」
梓「あ、それと誕生日おめでとう」
憂「ありがと梓ちゃん。おぼえててくれたんだ?」
梓「まあね。それでネコ耳なんだけどさ」
憂「うん。意味わかんないよ梓ちゃん」
梓「何で?ネコの日だよ?」
憂「うんうん。ネコの日だからネコ耳を着けるんだよね?」
梓「そうだよ」
憂「じゃあ、梓ちゃんがつけてよ」
梓「憂がいい!」
憂「えぇ~?!」
梓「憂の誕生日にネコの日なんだよ?」
憂「う、うん・・・」
梓「憂のネコ耳が見たいです!」
憂「意味がわからないよ」
梓「はいそうちゃーく!」
カチョッ
憂「ふぁっ!?」
梓「可愛いー!」
憂「は、恥ずかしいよ梓ちゃん///」にゃーん
梓「ういにゃん!ういにゃん!」
憂「ういにゃんって・・・」にゃーん
梓「こっちの尻尾もお願いします!」
憂「それは嫌だよぉ///」にゃーん
憂「もう外すね?」
かちょっ
梓「あぁっ!もうちょっとだけ・・・」
憂「恥ずかしいよ~///」
その時、憂ちゃんの誕生日とネコの日に奇跡が起きる!!
にょきっ
梓「・・・ん!?」
憂「ふぁ!?な、なにこれっ!?///」
梓「憂に・・・ネコ耳が生えたー!!」
憂「なんでー!?///」にゃーん
梓「あれ?私の髪もなんだかおかしいような・・・?」
ぞわぞわぞわぞわ
憂「これ以上変なことが起きるの?」
梓の欲望がさらなる奇跡を起こす!!!
梓「私のツインテールが・・・触手に!?」
憂「ひゃぁっ!?あ、梓ちゃんの髪がっ!絡みついてきてっ・・・///」くにぃ
梓「おお!!ういにゃんが触手責めに!!」
憂「うにゃぁ・・・///止めてよぉ梓ちゃ///あっ///」ひくんっ
梓「素晴らしい!素晴らしい奇跡だよういにゃん!!」うねうね
憂「にゃぁあっ///動かしちゃダメだよぉ///」ひくひくっ
みたいなss誰か頼む
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