エリカ「ポケ姦はあり得ませんわ」【安価】 (110)
エリカ「ポケモンに出てくる女性は皆ハイレベルです」
エリカ「にもかかわらず、ポケモンに性的視線を向けるのは納得行きません!」ガンッ!
エリカ「・・・・・・失礼」コホン
エリカ「とにかく、ここで私たちの実力を見せつけ、ポケモンに欲情する殿方を減らしたいと思います」
エリカ「名づけて【トレーナーVSポケモン セクシャルバトル!】ですわ」
エリカ「まずはトレーナーの代表から、【安価下~下3】です」
モブトレーナーは安価下
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455353816
ツツジ「なぜ私がこのような・・・・・・」
エリカ「私自らトレーナーの魅力を証明して見せましょう」
ヒカリ「だ、大丈夫かな?」オロオロ
エリカ「続きましてポケモンの代表、【安価下~下3】です」
サーナイト「さー」
エーフィ「ふぃ~♪」
ミミロップ「ミロッ!」
エリカ「さあ、これで役者は揃いましたわ」
エリカ「勝負の方法は簡単。ポケモンとトレーナーを並べてどちらと性行為をしたいか決めて貰うだけです」
エリカ「流れは対戦カード発表→アピールタイム→投票→結果発表→性行為となります、因みに勝ち抜き戦です」
エリカ「なお、公平を期す為に、各陣営のアピールは第三者に行ってもらいます」
エリカ「トレーナー陣営アピール担当はグリーンさん、ポケモン陣営アピールはオーキド博士」
エリカ「そして、最後の性行為をレッドさんに担当して頂きます」
グリーン「ちょっと待て! それじゃレッドが得じゃねーか!」
エリカ「グリーンさんにポケモンと性行為をする性的嗜好があれば確かにそうですわね」
グリーン「・・・・・・そうか、理解した」
エリカ「それでは参りましょう。まず最初の対戦カードは【安価下2】です!」
※トレーナー:エリカ、ツツジ、ヒカリ
ポケモン:サーナイト エーフィ ミミロップ より一人ずつ選択
エリカ「最初の対戦カードはヒカリVSミミロップ!」
ヒカリ「が、頑張ります!」
ミミロップ「ミロ?」
エリカ「まあ実際に頑張るのはグリーンさんとオーキド博士ですが」
ヒカリ「そうだった//」カアッ
ミミロップ「~♪」フリフリ
エリカ「さあ参りましょう、まずはトレーナー陣営のグリーンさん、アピールをお願いします!」
グリーン「おう!」
グリーン「ヒカリちゃんのアピールポイントはなんと言ってもポテンシャルの高さだ」
グリーン「どのパーツを取っても高いレベルを誇っている」
グリーン「どんな衣装を身につけても似合うのはその証明だろう」
グリーン「あえて言うなら太ももを推したいが、そんな必要もないくらい魅力の塊だ」
グリーン「相手はポケモン界でも屈指の相手らしいが、そんなのヒカリちゃんの前では問題にならない」
グリーン「はっきり言って、ヒカリちゃんが出て来た時点で勝負は見えている。3タテもあるとオレは見た!」
エリカ「はい、ありがとうございます」
エリカ「では続いて、ポケモン陣営のオーキド博士、アピールをお願いします」
オーキド「ふむ」
オーキド「ミミロップの魅力は、全裸の少女に近いそのフォルムじゃ」
オーキド「ぱっと出て来た瞬間、妄想が頭の中を駆け巡る」
オーキド「また、ポケモン故のその無防備さが、更に少年たちの性的欲求を刺激する」
オーキド「そして、ポケモン故の献身さに、我々の心身が満たされる事間違い無しじゃ!」
オーキド「ここで一句 ミミロップ ぜひともアソコを みせろっぷ」
オーキド「皆もポケモン(意味深)、ゲットじゃぞ!」
エリカ「はい、ありがとうございました」
エリカ「さて、ここから投票タイムです」
エリカ「レッドさんと絡むシーンを見たいのは・・・・・・」
エリカ「ヒカリさんとミミロップ、どちらでしょうか?」
先に3票入った方が勝利
オーキド「ミミロップの勝利じゃ!」
ミミロップ「ミローッ!」
エリカ「そ、そんな・・・・・・」ガクッ
ヒカリ「ポケモンに負けるなんて・・・・・・」
エリカ「ヒカリさん、とりあえず敗者は奥で傷を舐めあいましょうか」
ヒカリ「エリカさんはまだ負けてないですよ・・・・・・」
オーキド「さあレッドよ、ミミロップと絡んで貰おうか」ヒッヒッヒ
レッド「」エー
オーキド「ちなみに、ワシの技術で人間の言葉を話せるようになるが、どうする?」
1.人間語で性行為をして貰う
2.そのままで性行為をして貰う
【安価下~下3】で多い番号を採用
オーキド「よし、ミミロップ、したでなめるじゃ!」
ミミロップ「ミロッ!」ペロペロ
レッド「うっ」
ミミロップ「・・・・・・」ハムッ チュパチュパ レロロッ
レッド「な、なんだこのテク・・・・・・!」
オーキド「ふっふっふ、効果は抜群のようじゃの」
レッド「ちょ、と、止め!」ビュルルルルルッ!
ミミロップ「!」ビクッ
レッド「あ、あ・・・・・・」
ミミロップ「・・・・・・」ドロッ
オーキド「レッドもポケ姦の気持ち良さに目覚めたかのう?」フウ
トレーナー側が負けるとエリカ達の舐め合いが見られるのか…
オーキド「さあ、ミミロップ、続けてからで挟む!」
ミミロップ「?」
オーキド「わからんのか? お主のここにレッドのこれをいれて挟むんじゃよ」クチュクチュ
ミミロップ「ミッ、ミロロッ//」
レッド「おい爺さん、何普通に参加してんだよ」
オーキド「嫉妬か? レッドよ」ニヤニヤ
レッド「そんな訳ねえ」
>>33 見られません、舞台裏で勝手に絡んでるだけです
オーキド「改めて・・・・・・。ミミロップ、からで挟む!」
ミミロップ「ミロッ・・・・・・//」クチュ
レッド「うっ、ああっ!」
オーキド「どうじゃレッド、ミミロップの中は?」
レッド「す、凄い締め付けだ・・・・・・」
ミミロップ「ミロッ、ミロオッ!」パンパン!
レッド「は、激し・・・・・・!」
ミミロップ「ミロッ、ミロロッ!」ヌプヌプ
レッド「も、もう出る・・・・・・」
ミミロップ「ミロッ? ミロッ//」
レッド「やばい、中に!」ビュルルルッ!
ミミロップ「ミロオオオオオッ!」ビクビクッ
レッド「・・・・・・」
ミミロップ「//」ハアハア
エリカ「さて、続いて二回戦に参りましょう//」ツヤツヤ
ヒカリ「//」
エリカ「ポケモン陣営は引き続きミミロップです」
エリカ「トレーナー陣営は【安価下】です」
ツツジ、エリカから1人指定
これトレーナー側不利じゃない?
投票で勝ったら男性と性行為のハンデがでかすぎる
安価下
>>39 その発想は無かった
ツツジ「が、頑張ります//」
エリカ「ではグリーンさん、ツツジさんのアピールタイムを」
グリーン「任された!」
グリーン「ツツジの1番の魅力は何と言っても足だ」
グリーン「一時期務めていた先生のイメージから繰り出されるその足は、Mに自然と足コキを期待させる」
グリーン「想像してみて欲しい。ツツジが笑みを浮かべながら足コキをして来る様を」
グリーン「勃っただろう?」ニヤッ
エリカ「はい、ありがとうございました」
エリカ「さて、ここから投票タイムです」
エリカ「レッドさんと絡むシーンを見たいのは・・・・・・」
エリカ「ツツジさんとミミロップ、どちらでしょうか?」
先に3票入った方が勝利
ただし、ミミロップが勝った場合絡みのシーンは一部省略されます
オーキド「はい2タテ」
ツツジ「」グスッ
エリカ「よしよし、これはどう考えても100%グリーンさんと>>1が悪いから仕方ないですわ」
グリーン「オレ!?」
オーキド「さあレッドよ、再びミミロップと絡んで貰おうか!」
レッド「」
エリカ「ツツジさん、あなたの魅力は私が一番良くわかってますわ」
ツツジ「エリカさん・・・・・・//」
ツツジの魅力は足だと思ったんですが・・・・・・。皆さんは彼女のどんな所が好きですか?
後、どんなプレイを所望ですか?
オーキド「ミミロップ、のしかかり!」
ミミロップ「ミロッ!」ドサッ
レッド「うぐっ」
ミミロップ「ミロッ、ミロッ・・・・・・」スリスリ
レッド「こ、これは!」
オーキド「そう、パイズリじゃよ」ニヤリ
レッド「なんて技を仕込んでやがる・・・・・・」
ミミロップ「//」コスコス
レッド「まさか、しながら感じているのか?」
オーキド「ワシがそう仕込んだからのう」
レッド「・・・・・・」
ミミロップ「ミロッ」コスコス
レッド「ダメだ、でるっ!」ビュルッ!
ミミロップ「//」ペロッ
レッド「!」
ミミロップ「」ゴクン
レッド「精飲までするとは・・・・・・。なんてミミロップだ」
オーキド「さあ、いよいよエリカくんの番じゃが」ニヤニヤ
エリカ「降参致しますわ」
オーキド「?」
エリカ「この勝負形式では、トレーナーは人間には勝てません。ですから、今回は負けを認めます」
オーキド「ほうほう、エリカくんもポケ姦の魅力に気づいて」
エリカ「それは断じて違います!」ダンッ!
オーキド「!」ビクッ
エリカ「今回は勝負の設定が悪かっただけです。リベンジマッチを申し込みますわ!」
オーキド「ほう、いいじゃろう。返り討ちにしてくれる!」
エリカ「と言う訳で、勝負形式を変更します」
エリカ「勝者はレッドさんではなく、『安価で指定したキャラと性行為』に変更します」
エリカ「ただし、あくまで私はポケ姦を認めないスタンスなので、トレーナー代表がポケモンと絡むのはアウトです」
オーキド「なるほど、いいじゃろう」
エリカ「では、メンバー選択から始めましょうか」
エリカ「まず、今回のメンバーを入れ替えるか入れ替えないかを決めましょう」
1.全入れ替え
2.全員同じメンバー
先に3票入った番号を採用
エリカ「リベンジマッチですわね」
ヒカリ「エリカさん、まだ腰が・・・・・・//」
ツツジ「私も、まだ身体が敏感で・・・・・・//」
オーキド「ふん、何度でもかかってくるが良い」
サーナイト「さー」
エーフィ「ふぃ~!」
ミミロップ「ミロッ!」
エリカ「そして、アピールタイムをカットします。代わりに投票で御所望のプレイを募集いたします」
エリカ「参りましょう、まずは最初の対戦カード【安価下2】です!」
トレーナー:エリカ、ツツジ、ヒカリ
ポケモン:サーナイト エーフィ ミミロップ から1人ずつ選択
エリカ「けちょんけちょんにして差し上げますわ」
エーフィ「?」
エリカ「さて、どちらの性行為を見たいか皆さんに投票して頂きましょう」
エリカ「①プレイを見たいキャラの名前(エリカorエーフィ)②その相手③プレイ内容の3つを記して投票をお願いします」
エリカ「ただし、前述の通りトレーナー代表のポケモンとの絡み、またグロ、スカ、及び上記3つが記されていない投票は無効票とさせて頂きます」
エリカ「勝者には、先着3票のプレイを全て行って頂きます」
エリカ「先に①で3票入った方が勝利です。では皆様、投票をお願い致します」
エリカ「win!」
オーキド「おのれ・・・・・・」
エーフィ「ふぃー」ショボン
エリカ「それでは早速プレイに参りましょうか」フフフッ
グリーン「えっ」
エリカ「安心して下さい、痛くしませんから」ジリジリ
グリーン「あの、目が獲物を狙う獣になってるんだけど・・・・・・」
エリカ「それっ♪」ガバッ
グリーン「わっ!」
エリカ「グリーンさんのおち○ちん、可愛らしいですわね//」サワサワ
グリーン「うっ、わわっ//」
エリカ「あら、もう感じて来たんですか?」コスコス
グリーン「ううっ・・・・・・」
エリカ「全て私に任せて・・・・・・。グリーンさんは快楽に身を委ねて下さい」シコシコ
グリーン「あうっ!」
エリカ「ふふっ、可愛い//」ペロッ
グリーン「」ビュルルルッ!
エリカ「きゃっ! もう出てしまったんですか?」
エリカ「ペロッ・・・・・・。素敵な味ですわね//」
レッド「・・・・・・」ジーッ
エリカ「はっ! レッドさん!?」
レッド「」パチン
ウィーン
エリカ「えっ、こ、これって・・・・・・」
レッド「皆の前でフェラするなんて、サービス精神旺盛だね」ニコッ
エリカ「あ、ああっ・・・・・・」
レッド「せっかくだから、もっとエッチなエリカを見てもらおうよ」グイッ
エリカ「や、だ、ダメッ!」
レッド「ダメじゃない」ズププッ
エリカ「んあああっ!//」
レッド「あれ、もしかして感じてる? 見られながら」パンパン
エリカ「そんなっ、こと、ありません//」
レッド「でも、ほら」ヌルッ
エリカ「!」
レッド「エリカのここ、こんなに濡れてるじゃん。感じてないならこんなにならないよね」
エリカ「//」カアッ
レッド「正直にいいなよ。エリカは見られて感じる変態だって」
レッド「そうすれば、もっと気持ちよくしてあげるよ」
エリカ「・・・・・・」
エリカ「わ、私は・・・・・・」
レッド「?」
エリカ「私は見られて感じる変態です! だから、もっと気持ちよくして下さい!」
レッド「よく言えました」ズブブッ
エリカ「ひゃううっ! 奥までおち○ちん入ってるのおおおお!」
レッド「そろそろ出すよ」ビュルルッ!
エリカ「あああっ! 種付けされながらイクううううう!」
レッド「ふう」ズプッ
エリカ「あ、あ・・・・・・//」ドロッ
レッド(まあ見物人は皆メタモンだけどね)
エリカ「さて」スッ
ミカン「あの、私なんでこんな所に?」
エリカ「ミカンさんを女にする為ですよ」サワサワ
ミカン「ひうっ! え、エリカさん、どこ触って・・・・・・」
エリカ「気持ち良いでしょ?」
ミカン「そ、そんな事・・・・・・」
エリカ「そうですか。それなら場所を変えましょう」スッ
ミカン「んっ」ピクッ
エリカ「・・・・・・」サワサワ ナデナデ
ミカン「あ、あの」
エリカ「何ですか?」
ミカン「な、何でもないです」
エリカ「そうですか」サワサワ
ミカン(エリカさん、さっきから気持ち良いようなそうでないような微妙な所ばっかり触ってくる・・・・・・)
ミカン(どうせならちゃんと触って・・・・・・。な、何を考えているの私は//)
エリカ「欲しいですか?」
ミカン「えっ?」
エリカ「こんなこそばゆい所ではなく・・・・・・」
エリカ「おっぱいやオマ○コを激しく弄って、気持ちよくして欲しいでしょう?」
ミカン「・・・・・・//」
エリカ「どうですか?」
ミカン「//」コクッ
エリカ「まあいいでしょう」クチュクチュ
ミカン「んひゃあっ!//」
エリカ「気持ち良さそうですね」グリグリ
ミカン「らめっ、しょんな乱暴にしにゃいれえ!//」
エリカ「感じすぎて呂律が回らなくなってますね。可愛い//」チュー
ミカン「んんっ!」
エリカ「さあ、そろそろ飛ばしてあげましょう」ギュッ!
ミカン「んあああっ! らめえええええっ!!」ビシャー
エリカ「潮まで噴くなんて、よっぽど気持ち良かったのですね」ナデナデ
ミカン「ん、にゃあっ・・・・・・//」ハアハア
エリカ「さて、先の敗戦から学んだ事が1つあります」
オーキド「と言うと?」
エリカ「今回は勝ち抜き戦ではなく、入れ替え戦です!」
オーキド「なるほど」
エリカ「と言う訳で、次の対戦カードは【安価下】です」
トレーナー:ツツジ、ヒカリ
ポケモン:サーナイト ミミロップ から各1人ずつ選択
ヒカリ「が、頑張ります!」
サーナイト「さー」
エリカ「では改めてルールを説明致しましょう」
エリカ「①プレイを見たいキャラの名前(ヒカリorサーナイト)②その相手③プレイ内容の3つを記して投票をお願いします」
エリカ「ただし、前述の通りトレーナー代表のポケモンとの絡み、またグロ、スカ、及び上記3つが記されていない投票は無効票とさせて頂きます」
エリカ「勝者には、先着3票のプレイを全て行って頂きます」
エリカ「先に①で3票入った方が勝利です。では皆様、投票をお願い致します」
ヒカリ「」シクシク
エリカ「まあまあ」ナデナデ
オーキド「どうじゃ、サーナイトの実力は!」
サーナイト「さー!」
オーキド「さて、サーナイトにはプレイをして貰おうと思うが、言葉をどうするかじゃな」
1.人間語で性行為をして貰う
2.そのままで性行為をして貰う
【安価下~下3】で多い番号を採用
サーナイト「さー」ギュッ
ミミロップ「ミ、ミロッ・・・・・・//」
サーナイト「」チュッ
ミミロップ「!」
サーナイト「」クチュッ レロレロ
ミミロップ「//」
サーナイト「」プハァ
ミミロップ「・・・・・・//」ハアハア
サーナイト「さ~」クチュクチュ
ミミロップ「ミロ、ミロロッ!//」
サーナイト「さ、さー//」コスコス
ミミロップ「ミロッ、ミロッ//」ハアハア
サーナイト「さー、あっ・・・・・・//」
ミミロップ「ミロロッ・・・・・・」
サーナイト「サアアアアアッ!//」ビチャビチャ
ミミロップ「ミミロオオオオオッ!//」ビチャビチャ
サーナイト「//」ハアハア
ミミロップ「//」ハアハア
レッド「サーナイトよ」
サーナイト「!」
レッド「OK、落ち着け。そのままゆっくりと腰を俺の顔面に降ろすんだ」
サーナイト「さ、さー?」
レッド「よし。手伝ってやるから、遠慮なく放尿しろ」ペロペロ
サーナイト「さ、さああっ!//」ビクビクッ
レッド「出そうか?」
サーナイト「さあ、さあっ!」フルフル
レッド「遠慮するなって」コリコリ
サーナイト「!」ショワー
レッド「出て来た出て来た」ゴクゴク
サーナイト「・・・・・・//」
レッド「ふう」
サーナイト「さあっ・・・・・・」ショボン
レッド「気にするな。恥ずかしがっているサーナイト、良かったぞ」グッ!
サーナイト「!」ペチペチ
レッド「はっはっは。エスパータイプの往復ビンタなど痛くもかゆくもない」
エンブオー「ぶふぉっ!」
サーナイト「さあっ!?」
エンブオー「ぶふふっ・・・・・・」ジリジリ
サーナイト「さ、さあ・・・・・・」ジリジリ
エンブオー「ぶおっ!」ガバッ!
サーナイト「さあああっ!」ジタバタ
エンブオー「ぶおおおおおっ!」ズブブッ
サーナイト「!」
エンブオー「ぶおっ、ぶおっ!」パンパン!
サーナイト「さあっ・・・・・・」グスッ
エンブオー「ぶおおっ、ぶおっ!」
サーナイト「さあっ、さああっ!?」フルフル
エンブオー「ぶおおおおおおおっ!」ビュルルルルッ!
サーナイト「さああああああああ!」ビクッ
エンブオー「ぶおー」フウ
サーナイト「さー・・・・・・」ヒック グスッ
エリカ「さて、ラストの対戦カードは・・・・・・」
ツツジ「ここで負ける訳には参りません!」
ミミロップ「ミロッ!」
エリカ「では改めてルールを説明致しましょう」
エリカ「①プレイを見たいキャラの名前(ツツジorミミロップ)②その相手③プレイ内容の3つを記して投票をお願いします」
エリカ「ただし、前述の通りトレーナー代表のポケモンとの絡み、またグロ、スカ、及び上記3つが記されていない投票は無効票とさせて頂きます」
エリカ「勝者には、先着3票のプレイを全て行って頂きます」
エリカ「先に①で3票入った方が勝利です。では皆様、投票をお願い致します」
酉つけます
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