ふたなり幼女「ぅえ～ん､ぅえ～ん」ｳｿﾅｷ

ｊｋ「あれ?どうしたの､迷子？」

ふたなり幼女「ふぇぇ…ママとはぐれちゃったよぉ」

ｊｋ「やっぱり迷子か……よしお姉ちゃんが一緒に探したげる」

ふたなり幼女「ふぇぇ…ありがとうだよぉ(ちょろいよぉ」

ｊｋ「そう言えば名前はなんて言うのかな？」

ふたなり幼女「ふぇぇ…ぇと､ふたなり幼女だよぉ」

ｊｋ「ふたなり幼女ちゃんね!私はｊｋだよ宜しくね(ふたなり?変な名前」

ふたなり幼女「ふぇぇ…ｊｋお姉ちゃん宜しくだよぉ」

ｊｋ「ふたなり幼女ちゃんはどの辺りでママとはぐれちゃったの？」

ふたなり幼女「えぇと…こっちだったと思うよぉ」

ｊｋ「わかった､こっちね(こっちは家とか無いんだけどな」

―人気のない路地――

ふたなり幼女「ふぇぇ…もうこの辺でいいよぉ」

ｊｋ「え?」

ふたなり幼女「もぅ私も我慢できないよぉ」ﾄﾞﾝ

ｊｋ「キャｯ!」ﾊﾞﾀｯ

ふたなり幼女「ふぇぇ…興奮するよぉ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ｊｋ「ちょっと…ふたなり幼女ちゃん？」

ふたなり幼女「もぅ我慢の限界だよぉ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ｊｋ「え…(これってち○ぽ？」

ふたなり幼女「ｊｋお姉ちゃんも服ぬいでよぉ」ﾇｶﾞｼ

ｊｋ「キャァ///ちょっと止めて､ふたなり幼女ちゃん…いや///」

ふたなり幼女「ふぇぇ…抵抗しないでよぉ…抵抗すると」つｽﾀﾝｶﾞﾝ
ふたなり幼女「これを使うよぉ」

ｊｋ「ヒッ!」

ふたなり幼女「これが嫌なら素直に服ぬいでよぉ」

ふたなり幼女にオナホ扱いされたい

ｊｋ「も､もう止めよ?今ならお姉ちゃんも許してあげるから､ね？」

ふたなり幼女「…ぇい」つｽﾀﾝｶﾞﾝ

ﾊﾞﾁｯ
ｊｋ「ぁッッ!」

ふたなり幼女「ふぇぇ…言うこと聞いてよぉ」つｽﾀﾝｶﾞﾝ

ﾊﾞﾁｯ
ｊｋ「がッッ!」

ふたなり幼女「お願いだよぉ」つｽﾀﾝｶﾞﾝ

ﾊﾞﾁｯ
ｊｋ「ぅッッ!」

ふたなり幼女「ｊｋお姉ちゃん､言うこと聞いてよぉ」

ふたなり幼女「ふぇぇ…」

ｊｋ「ヒッ､言うとおりにします､だからもぅ止めて下さい」

ふたなり幼女「ふぇぇ…素直なｊｋお姉ちゃんは好きだよぉ」

ｊｋ「ぅう…ｸﾞｽｯ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ふたなり幼女「ピンクの下着可愛いよぉ(興奮するよぉ」

ｊｋ「うぅぅ…ｸﾞｽｯ…ふたなり幼女ちゃん…ｸﾞｽｯ」

ふたなり幼女「ふぇぇ…ｊｋお姉ちゃんどうしたの?あとパンツだけだよぉ」

ｊｋ「ぅぅ…ｸﾞｽｯ､お願いします…ｸﾞｽｯ…これだけは…」

ふたなり幼女「ふぇぇ…だめだよぉ､言うこと聞かないとまたするよぉ」

ｊｋ「ぃや…ｸﾞｽｯ…痛いのいやぁ…ｸﾞｽｯ」

ふたなり幼女「じゃあパンツも脱いでよぉ」

ｊｋ「ﾋｯｸ…ぅぅ…ｸﾞｽｯ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ふたなり幼女「(ｊｋお姉ちゃんエロいよぉ」

ｊｋ「これで…ｸﾞｽｯ…許して下さい」

ふたなり幼女「ふぇぇ…無理だよぉ､次は仰向けになってもらうよぉ」

ｊｋ「嫌っ!…ほんとにそれだけはrぁぐッッ!」

ふたなり幼女「ふぇぇ…次からは強さを上げていくよぉ､ほらｊｋお姉ちゃん早く仰向けになってよぉ」

ｊｋ「ぅぅ…ｸﾞｽｯ…」ｱｵﾑｹ

ふたなり幼女「ふぇぇ…次は股を開くんだよぉ」

ｊｋ「ぅぐ…ｸﾞｽｯ…ママ…」

ふたなり幼女「綺麗なピンク色だよぉ､それにｊｋお姉ちゃんもオマ○コ濡れ濡れだよぉ」

ｊｋ「ふぇ…そんな…」ｸﾁｭ

ふたなり幼女「ｊｋお姉ちゃんは痛くされて濡れる変態さんなんだよぉ」

ｊｋ「違ぅ…ｸﾞｽｯ…私は変態なんかじゃないもん」

ふたなり幼女「ふぇぇ…正直どっちでもいいよぉ､じゃあｊｋお姉ちゃんのオ○ンコ頂くよぉ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ｊｋ「嫌ッ､待って…お願い､お願いしまsぁがッッ!」

ふたなり幼女「ふぇぇ…強さを上げていくって言ったはずだよぉ､それじゃあいただくよぉ」ｽﾞﾌﾟｯ

ｊｋ「ん…やだぁ…ｸﾞｽｯ」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

ふたなり幼女「いっきにイくよぉ」ｸﾞｲｯ

ｊｋ「い､駄目…いやdあぐっ」ｽﾞｯﾌﾟﾘ

ふたなり幼女「全部入ったよぉ」

ふたなり幼女「ふぇぇ…ｊｋお姉ちゃん処女だったんだよぉ､でも私が奪ってやったよぉ」

ｊｋ「ぅぁ…やだぁ…(出会って間もない幼女に処女奪われちゃった…ごめんなさいママ…」

ふたなり幼女「動くよぉ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｊｋ「いぎぃ…痛い､痛いのぉ､優しく…もっと優しく…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ふたなり幼女「無理だよぉ､処女マ○コの絞まりは今だけなんだよぉ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ふたなり幼女「ふぇぇ…絞まりが良すぎてもぅイッちゃいそうだよぉ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｊｋ「ヒィ…駄目ぇ､外…外に出してぇ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ふたなり幼女「ふぇぇ…無理だよぉ､ぅぅ…で､出ちゃうよぉ///」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭ

ｊｋ「ひゃぁ……ぁ…あぁ…(出てる､ふたなり幼女ちゃんの精液…いっぱい出てるよぉ///」ﾋﾞｭﾋﾞｭﾙ

ふたなり幼女「ふぅ…気持ち良かったんだよぉ､また会ったらヤろうよぉ」

ｊｋ「ﾋｯｸ…ぁぅ…ｸﾞｽｯ」

ふたなり幼女「ふぇぇ…聞いてないよぉ､…じゃあ次イクよぉ」


―処女ｊｋ編―完だよぉ―

>>6「あへぇ…イグゥ///」

ふたなり幼女「ふぇぇ…締まりが良くないよぉ」ｽﾞﾎﾟｯ

>>6「いやぁ…もっとしてぇ///」

ふたなり幼女「ふぇぇ…次イクよぉ」

私もふたなりだからまぜてー

>>18「ふふっ､私のふたなりチ○ポでふたなり幼女ちゃんを孕ませrぎぁッッ!」

ふたなり幼女「ふぇぇ…私を襲おうなんて100年早いよぉ」ｽﾞﾌﾞｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

>>18「あぁ///イイ､気持ちイイぃイイ゛い///イクゥゥ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ふたなり幼女「ふぇぇ…私イってないよぉ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

>>18「あひぃ//あへぇぇ///」ﾊﾟﾝﾊﾟ ｽﾞﾎﾟｯ

ふたなり幼女「ふぇぇ…締まりが良くないよぉ…やっぱり次イクよぉ」

ふたなり幼女「ふぇぇ…おっきい会社だよぉ､美人のｏｌさんがいっぱいだよぉ」
ふたなり幼女「ここで次の相手を見付けるよぉ」

使用済みの奴を犯したい

>>22わたしでよければ・・・

ふたなり幼女「ふぇぇ…なんか>>22と>>23が怖いよぉ…」

ｏｌ「あれ?子供？」

ふたなり幼女「ふぇぇ…ママに会おうと思って来たら迷子になっちゃったんだよぉ」

ｏｌ「そっかぁママにねぇ…よし私も探してあげよう､私はｏｌ」

ふたなり幼女「ふたなり幼女だよぉ､ありがとうございますだよぉ」

ｏｌ「じゃあさっそくふたなり幼女ちゃんのママの名前は？」

ふたなり幼女「ふぇぇ…ママは私とは名前違うからわからないよぉ」

ｏｌ「え､それって……そっかママ探しに来たってそういうことか…ふたなり幼女ちゃん任せといて､私が絶対に見つけてあげるから!」

ふたなり幼女「(なんだか知らないけど上手くいったよぉ」

ｏｌ「よし､さっそく探しに行こう」

ふたなり幼女「ふぇぇ…その前におトイレしたいよぉ」

ｏｌ「え?トイレ？トイレならあっちだよ､ほら行こっか」

ふたなり幼女「ありがとうだよぉ(こいつもちょろいよぉ」