僕「ようじょちゃん、君は彷徨う僕の前を不意に照らした輝く星だ」 (4)

僕「君に出会うまでこの胸のうちは虚ろだった…」
僕「僕だけを照らす永遠の光になってくれないかい?」
幼女「ふぇ…にふらむ」
おれ「   」

なぜなのか…

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