男「え?全部ですか?」(25)

神「そう全部じゃ」

勇者「ssに出てきた」

猫耳少女「登場キャラクター」

ロボ「ゼンイントハナセマス」

女「誰と話すかは」

魔王「安価で決めるがよい」

姉「性別も決めてね」

側近「ではまずは>>3から」

>>1のセンスに任せる

男「あの>>3さん…この>>1はセンスないので再安価>>5

ロボ娘でよろ

男「あ、どうも男です」

ロボ娘「よろしくお願いします男様」

男「あの貴女の名前は?」

ロボ娘「私に名前などありません、あるとすれば名称……ロボ娘と呼ばれています」

男「ロボ娘さんですか……あのロボ娘さんはどのようなssに?」

ロボ娘「そうですね、たくさんありますが、ご主人様にご奉仕したり、戦争の道具にされたり、ただ壊れたり、とロボであるが故に人には出来ないことをするssに出させていただきました」

男「なんかすごいですね…」

ロボ娘「いえいえ、すべてに書き手さまの愛が込められていますので」

男「あの、貴重なお話ありがとうございました」

ロボ娘「いえ、こちらこそありがとうございました、では次は>>7です」

ヤンデレな妹でお願いします

男「あ、あの…よよよろしくお願いします」

ヤンデレ妹「あはっ、なんでそんなにビクビクしてるんですかぁ」アハハ

男「ぃい、いえ、すいません…」

ヤンデレ妹「で、何かご用でしょうか?」

男「あ、はい…簡単な質問をさせてもらいます……好きな人はいらっしゃいますか?」

ヤンデレ妹「好きな人ですか?うふふ、いますよ私の命より大事で私の大好きなお兄ちゃん…お兄ちゃんはですね、私が1人で眠るの怖いからって一緒に寝てくれてですね私が作った食べ物はなんでも食べてくれて、あ!もちろん私の血が入ってるんですけど、それを美味しいよって言ってくれて、あぁぁぁぁああお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん、他の女なんかと話さないで私だけを見てお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん」

男「ヒィィィ、次は>>9です…」

幼なじみ(男)

男「よぉ!久しぶりだな幼!」

幼(男)「おぉ、久しぶりだな男!」

男「よしっ!さっそく質問です!」

幼(男)「おっしこい!」

男「お前はどんなssに出てるんだ?」

幼(男)「ぁ…あぁ、俺はな……その、色々だ」

男「なんだよ、その色々を聞いてんだろ」

幼(男)「……実はさ…俺、全然ss出てないんだ」

男「えっ…」

幼(男)「はは、笑っちまうよな……男の幼なじみは、需要がないんだ…」

男「ごめん…」

幼(男)「謝らないでくれ…」

男「…次は>>13だ」

犬娘

男「ぅ、こんにちは男です、よろしくお願いします」

犬娘「はい、犬娘です!よろしくですわんっ」フリフリ

男「あの、質問なんだけど……どうして俺の膝の上に座ってるの?」

犬娘「それは男さんの膝が座り心地がいいからです」フリフリ

男「そう……」

犬娘「重いですか?」

男「いや、むしろ心地いい」

犬娘「それは良かったです」フリフリ

男「ふふっ」

犬娘「男さんと一緒にいたいから>>17です」

にんじん大王

男「あの、どうも…」

にんじん大王「  」

男「(ヒィィィ…何も話さない、ってか俺にんじん大王ってなんだか知らないんだけど…」

にんじん大王「需要が……ない…………次だ>>20

ksk

男「あ、あの……男です、よろしく?」

ksk「ksk……kskksk///」

男「え?」

ksk「kskkskkskksk!!!」

男「え?」

ksk「………>>25ksk!」

ショタ

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